JPH0656775A - N−アセチル−dl−トリプトファンの製造方法 - Google Patents
N−アセチル−dl−トリプトファンの製造方法Info
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- JPH0656775A JPH0656775A JP21016192A JP21016192A JPH0656775A JP H0656775 A JPH0656775 A JP H0656775A JP 21016192 A JP21016192 A JP 21016192A JP 21016192 A JP21016192 A JP 21016192A JP H0656775 A JPH0656775 A JP H0656775A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 L−トリプトファンからN−アセチル−DL
−トリプトファンを製造する方法に於いて、L−トリプ
トファン及びL−トリプトファンに対し実質的に等モル
量のアルカリ金属水酸化物の水溶液に該水溶液のpHを
11以上に保ちながら、無水酢酸とアルカリ金属水酸化
物水溶液を同時に加えてアセチル化を行い、引き続き水
溶液を加熱下、更に無水酢酸で処理する事を特徴とする
N−アセチル−DL−トリプトファンの製造方法。 【効果】 不純物の副生を抑制し、アセチル化の反応
率を向上させ高品質、高収率でN−アセチル−L−トリ
プトファンを得、引き続き均一状態でラセミ化する事に
より高品質、高収率で目的物を得る事が出来る。
−トリプトファンを製造する方法に於いて、L−トリプ
トファン及びL−トリプトファンに対し実質的に等モル
量のアルカリ金属水酸化物の水溶液に該水溶液のpHを
11以上に保ちながら、無水酢酸とアルカリ金属水酸化
物水溶液を同時に加えてアセチル化を行い、引き続き水
溶液を加熱下、更に無水酢酸で処理する事を特徴とする
N−アセチル−DL−トリプトファンの製造方法。 【効果】 不純物の副生を抑制し、アセチル化の反応
率を向上させ高品質、高収率でN−アセチル−L−トリ
プトファンを得、引き続き均一状態でラセミ化する事に
より高品質、高収率で目的物を得る事が出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルカリ金属水酸化物
の水溶液中でL−トリプトファンと無水酢酸からN−ア
セチル−DL−トリプトファンを得る改善された製造方
法に関する。
の水溶液中でL−トリプトファンと無水酢酸からN−ア
セチル−DL−トリプトファンを得る改善された製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】L−トリプトファンをアルカリ金属水酸
化物の水溶液中で無水酢酸を用いるN−アセチル−DL
−トリプトファンの製造方法〔ザ・ジャーナル・オブ・
バイオロジカル・ケミストリー Vol.XCVI N
o.2 P511〜517(The Journal
of Biological Chemistry)〕
は知られている。該方法はL−トリプトファンに対して
約2倍モルの苛性ソーダ水溶液にL−トリプトファンを
溶解し、L−トリプトファンに対し約6倍モルの無水酢
酸を数回に分けて、激しく攪拌しながら加える。その
後、溶液の温度を35〜40℃に3時間保持すると結晶
が析出してくるので、混合物を冷却し、結晶を分離、水
洗等の後処理を行い目的物を得ている。しかし該方法で
の収率はたかだか75%と低く改良が望まれていた。
化物の水溶液中で無水酢酸を用いるN−アセチル−DL
−トリプトファンの製造方法〔ザ・ジャーナル・オブ・
バイオロジカル・ケミストリー Vol.XCVI N
o.2 P511〜517(The Journal
of Biological Chemistry)〕
は知られている。該方法はL−トリプトファンに対して
約2倍モルの苛性ソーダ水溶液にL−トリプトファンを
溶解し、L−トリプトファンに対し約6倍モルの無水酢
酸を数回に分けて、激しく攪拌しながら加える。その
後、溶液の温度を35〜40℃に3時間保持すると結晶
が析出してくるので、混合物を冷却し、結晶を分離、水
洗等の後処理を行い目的物を得ている。しかし該方法で
の収率はたかだか75%と低く改良が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来方法の収
率が低いと言う欠点を克服し、簡単な操作でしかも工業
的に有利に実施することが出来るN−アセチル−DL−
トリプトファンの製造方法を提供することにある。
率が低いと言う欠点を克服し、簡単な操作でしかも工業
的に有利に実施することが出来るN−アセチル−DL−
トリプトファンの製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記課題を
解決する為鋭意研究を重ねた結果、アセチル化時のpH
を11以上に管理し、ラセミ化時の反応液を均一状態で
行う事により、高品質、高収率でN−アセチル−DL−
トリプトファンを製造できる事を見い出し、本発明を完
成するに至った。
解決する為鋭意研究を重ねた結果、アセチル化時のpH
を11以上に管理し、ラセミ化時の反応液を均一状態で
行う事により、高品質、高収率でN−アセチル−DL−
トリプトファンを製造できる事を見い出し、本発明を完
成するに至った。
【0005】即ち、本発明はL−トリプトファンをアル
カリ水溶液中で無水酢酸と反応させN−アセチル−DL
−トリプトファンを製造する方法に於いて、L−トリプ
トファン及びL−トリプトファンに対し実質的に等モル
量のアルカリ金属水酸化物の水溶液に、該水溶液のpH
を11以上に保ちながら、無水酢酸とアルカリ金属水酸
化物水溶液を同時に加えてアセチル化を行い、引き続き
水溶液を加熱下、無水酢酸で処理する事を特徴とするN
−アセチル−DL−トリプトファンの製造方法である。
本発明の方法で用いられるL−トリプトファンは合成
法、酵素法、発酵法のいずれの方法で製造されたもので
も使用出来る。
カリ水溶液中で無水酢酸と反応させN−アセチル−DL
−トリプトファンを製造する方法に於いて、L−トリプ
トファン及びL−トリプトファンに対し実質的に等モル
量のアルカリ金属水酸化物の水溶液に、該水溶液のpH
を11以上に保ちながら、無水酢酸とアルカリ金属水酸
化物水溶液を同時に加えてアセチル化を行い、引き続き
水溶液を加熱下、無水酢酸で処理する事を特徴とするN
−アセチル−DL−トリプトファンの製造方法である。
本発明の方法で用いられるL−トリプトファンは合成
法、酵素法、発酵法のいずれの方法で製造されたもので
も使用出来る。
【0006】本発明の方法で用いられるアルカリ金属水
酸化物は、例えば水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等
が挙げられ、L−トリプトファン水溶液の調整に対し実
質的に等モル量が使用される。等モル未満では不純物が
副生し、かつラセミ化率が低下する。等モル量を越えて
用いるとラセミ化後、N−アセチル−DL−トリプトフ
ァンの析出の為に多量の鉱酸が必要となり、品質、収率
の低下を招く原因となり好ましくない。
酸化物は、例えば水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等
が挙げられ、L−トリプトファン水溶液の調整に対し実
質的に等モル量が使用される。等モル未満では不純物が
副生し、かつラセミ化率が低下する。等モル量を越えて
用いるとラセミ化後、N−アセチル−DL−トリプトフ
ァンの析出の為に多量の鉱酸が必要となり、品質、収率
の低下を招く原因となり好ましくない。
【0007】本発明の方法では先ず、第一段としてアセ
チル化反応を行い、次にラセミ化を実施し目的物を得
る。アセチル化の条件はL−トリプトファンのアルカリ
金属水酸化物の水溶液に無水酢酸を間欠的または連続的
に添加しながら行う。一時に無水酢酸を添加するとアセ
チル化収率が低下するので好ましくない。更にアセチル
化時の無水酢酸の使用量はL−トリプトファンに対し1
〜2倍モル、好ましくは1倍モルである。無水酢酸を添
加する時の反応液のpHは11以上、好ましくはpH1
1〜13の範囲に保ちながら実施する。反応液のpHが
11未満であれば不純物が副生し純度が低下する。
チル化反応を行い、次にラセミ化を実施し目的物を得
る。アセチル化の条件はL−トリプトファンのアルカリ
金属水酸化物の水溶液に無水酢酸を間欠的または連続的
に添加しながら行う。一時に無水酢酸を添加するとアセ
チル化収率が低下するので好ましくない。更にアセチル
化時の無水酢酸の使用量はL−トリプトファンに対し1
〜2倍モル、好ましくは1倍モルである。無水酢酸を添
加する時の反応液のpHは11以上、好ましくはpH1
1〜13の範囲に保ちながら実施する。反応液のpHが
11未満であれば不純物が副生し純度が低下する。
【0008】アセチル化時の反応液のpHを11以上に
管理するにはpHコントローラあるいは反応液のpHを
pHメーター等で常に測定し、pHが11以上を保持す
るようにアルカリ金属水酸化物の水溶液を加えることで
達成される。アセチル化時の反応温度は0〜50℃、好
ましくは20〜40℃であり、アセチル化時の無水酢酸
の添加時間は1〜5時間、好ましくは2〜3時間、アセ
チル化熟成時間は1〜2時間で十分である。
管理するにはpHコントローラあるいは反応液のpHを
pHメーター等で常に測定し、pHが11以上を保持す
るようにアルカリ金属水酸化物の水溶液を加えることで
達成される。アセチル化時の反応温度は0〜50℃、好
ましくは20〜40℃であり、アセチル化時の無水酢酸
の添加時間は1〜5時間、好ましくは2〜3時間、アセ
チル化熟成時間は1〜2時間で十分である。
【0009】アセチル化が終了したら引き続きラセミ化
を行う。ラセミ化はアセチル化反応液を60〜100
℃、好ましくは70〜80℃に昇温し、反応液中に析出
している結晶を溶解し、均一状態にしてその温度におい
て無水酢酸をL−トリプトファンに対し2〜5倍モル、
好ましくは3〜4倍モル添加して実施する。ラセミ化時
の無水酢酸の添加時間は1〜4時間、好ましくは2〜3
時間である。ラセミ化反応熟成後、反応液を冷却、酸
析、結晶を分離し、水洗等の常法の後処理を行い目的物
を得る事が出来る。
を行う。ラセミ化はアセチル化反応液を60〜100
℃、好ましくは70〜80℃に昇温し、反応液中に析出
している結晶を溶解し、均一状態にしてその温度におい
て無水酢酸をL−トリプトファンに対し2〜5倍モル、
好ましくは3〜4倍モル添加して実施する。ラセミ化時
の無水酢酸の添加時間は1〜4時間、好ましくは2〜3
時間である。ラセミ化反応熟成後、反応液を冷却、酸
析、結晶を分離し、水洗等の常法の後処理を行い目的物
を得る事が出来る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例および比較例によりさ
らに詳しく説明する。 実施例1 300gの水に102.1g(0.5モル)のL−トリ
プトファンと44.4g(0.5モル)の45%NaO
H水溶液を加え、反応温度40℃で53.1g(0.5
2モル)の無水酢酸と53.5g(0.6モル)の45
%NaOHを同時に反応し、連続添加する。反応期間中
の溶液のpHを11〜13に保ち、二つの溶液の添加を
2.5時間で終了した。この反応液を液クロで分析する
と、N−アセチル−L−トリプトファンが123.1g
(アセチル化選択率の100%)であった。その反応液
を70℃に加熱し、153.1g(1.5モル)の無水
酢酸を2.5時間で添加後、5℃に冷却、濃塩酸を10
2.4g滴下し、濾過、水洗乾燥すると115.7gの
N−アセチル−DL−トリプトファンが得られた(L−
トリプトファンに対して94モル%)。〔比旋光度±
0.0(測定温度20℃)〕
らに詳しく説明する。 実施例1 300gの水に102.1g(0.5モル)のL−トリ
プトファンと44.4g(0.5モル)の45%NaO
H水溶液を加え、反応温度40℃で53.1g(0.5
2モル)の無水酢酸と53.5g(0.6モル)の45
%NaOHを同時に反応し、連続添加する。反応期間中
の溶液のpHを11〜13に保ち、二つの溶液の添加を
2.5時間で終了した。この反応液を液クロで分析する
と、N−アセチル−L−トリプトファンが123.1g
(アセチル化選択率の100%)であった。その反応液
を70℃に加熱し、153.1g(1.5モル)の無水
酢酸を2.5時間で添加後、5℃に冷却、濃塩酸を10
2.4g滴下し、濾過、水洗乾燥すると115.7gの
N−アセチル−DL−トリプトファンが得られた(L−
トリプトファンに対して94モル%)。〔比旋光度±
0.0(測定温度20℃)〕
【0011】比較例1 300gの水に102.1g(0.5モル)のL−トリ
プトファンと97.9g(1.1モル)の45%NaO
H水溶液を加えた溶液に、53.1g(0.52モル)
の無水酢酸を加え、反応温度40℃に保ちアセチル化の
反応を2.5時間で終了した。この反応液を液クロで分
析すると、N−アセチル−L−トリプトファンが98.
4g(アセチル化選択率の80%)であり、その反応液
を5℃に冷却して濃塩酸120.5gを滴下、濾過、水
洗乾燥すると91.6gのN−アセチル−L−トリプト
ファンが得られた(L−トリプトファンに対して74.
4モル%)。
プトファンと97.9g(1.1モル)の45%NaO
H水溶液を加えた溶液に、53.1g(0.52モル)
の無水酢酸を加え、反応温度40℃に保ちアセチル化の
反応を2.5時間で終了した。この反応液を液クロで分
析すると、N−アセチル−L−トリプトファンが98.
4g(アセチル化選択率の80%)であり、その反応液
を5℃に冷却して濃塩酸120.5gを滴下、濾過、水
洗乾燥すると91.6gのN−アセチル−L−トリプト
ファンが得られた(L−トリプトファンに対して74.
4モル%)。
【0012】比較例2 比較例1で得られたN−アセチル−L−トリプトファン
を250gの水と72.7g(0.82モル)の45%
NaOH水溶液を加え、反応温度40℃で、114.0
g(1.1モル)の無水酢酸を2.5時間で添加し、5
℃に冷却後、濃塩酸を81.1g滴下し、濾過、水洗乾
燥すると86.1gのN−アセチル−DL−トリプトフ
ァンが得られた(L−トリプトファンに対して69.9
モル%)〔比旋光度+4.3(測定温度20℃)〕。
を250gの水と72.7g(0.82モル)の45%
NaOH水溶液を加え、反応温度40℃で、114.0
g(1.1モル)の無水酢酸を2.5時間で添加し、5
℃に冷却後、濃塩酸を81.1g滴下し、濾過、水洗乾
燥すると86.1gのN−アセチル−DL−トリプトフ
ァンが得られた(L−トリプトファンに対して69.9
モル%)〔比旋光度+4.3(測定温度20℃)〕。
【0013】比較例3 L−トリプトファン40g(0.195モル)を1N
NaOH水溶液400mlに溶解し、無水酢酸130g
を6回に分けて滴下装入し激しく撹拌した。その後、反
応液を35〜40℃に保ち同温度で3時間撹拌した。し
ばらくすると結晶が析出した反応液を5℃に冷却し結晶
を濾過にて分離した。得られた結晶は水、希塩酸、水の
順に洗浄した。乾燥後N−アセチル−DL−トリプトフ
ァン36gを得た(L−トリプトファンより75モル
%)。mp204〜205℃
NaOH水溶液400mlに溶解し、無水酢酸130g
を6回に分けて滴下装入し激しく撹拌した。その後、反
応液を35〜40℃に保ち同温度で3時間撹拌した。し
ばらくすると結晶が析出した反応液を5℃に冷却し結晶
を濾過にて分離した。得られた結晶は水、希塩酸、水の
順に洗浄した。乾燥後N−アセチル−DL−トリプトフ
ァン36gを得た(L−トリプトファンより75モル
%)。mp204〜205℃
【0014】
【発明の効果】本発明の方法により不純物の副生を抑制
し、アセチル化の反応率を向上させ高品質、高収率でN
−アセチル−L−トリプトファンを得、引き続き均一状
態でラセミ化する事により高品質、高収率で目的物を得
る事が出来工業的に有用な方法である。
し、アセチル化の反応率を向上させ高品質、高収率でN
−アセチル−L−トリプトファンを得、引き続き均一状
態でラセミ化する事により高品質、高収率で目的物を得
る事が出来工業的に有用な方法である。
Claims (2)
- 【請求項1】 L−トリプトファンをアルカリ水溶液中
で無水酢酸と反応させN−アセチル−DL−トリプトフ
ァンを製造する方法に於いて、L−トリプトファン及び
L−トリプトファンに対し実質的に等モル量のアルカリ
金属水酸化物の水溶液に該水溶液のpHを11以上に保
ちながら、無水酢酸とアルカリ金属水酸化物水溶液を同
時に加えてアセチル化を行い、引き続き水溶液を加熱
下、更に無水酢酸で処理する事を特徴とするN−アセチ
ル−DL−トリプトファンの製造方法。 - 【請求項2】 アセチル化後の加熱温度が60〜100
℃、更に使用する無水酢酸の量がL−トリプトファンに
対し2〜5倍モルである請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21016192A JP3229658B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | N−アセチル−dl−トリプトファンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21016192A JP3229658B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | N−アセチル−dl−トリプトファンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656775A true JPH0656775A (ja) | 1994-03-01 |
| JP3229658B2 JP3229658B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=16584779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21016192A Expired - Fee Related JP3229658B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | N−アセチル−dl−トリプトファンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229658B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3806165A1 (de) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | Murata Machinery Ltd | Wicklungssteuerverfahren fuer einen spulautomaten |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21016192A patent/JP3229658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3806165A1 (de) * | 1987-02-26 | 1988-09-08 | Murata Machinery Ltd | Wicklungssteuerverfahren fuer einen spulautomaten |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3229658B2 (ja) | 2001-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |