JPH0656860A - 抗生物質oh−4156およびその製造方法 - Google Patents

抗生物質oh−4156およびその製造方法

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JPH0656860A
JPH0656860A JP4212920A JP21292092A JPH0656860A JP H0656860 A JPH0656860 A JP H0656860A JP 4212920 A JP4212920 A JP 4212920A JP 21292092 A JP21292092 A JP 21292092A JP H0656860 A JPH0656860 A JP H0656860A
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JP
Japan
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substance
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methanol
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belonging
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JP4212920A
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English (en)
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Satoshi Omura
智 大村
Hiroki Komiyama
寛機 小宮山
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Kitasato Institute
Original Assignee
Kitasato Institute
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 抗菌活性を示しかつ増殖抑制活性を有する抗
生物質及びそれを製造する方法を得るものである。 【構成】 物質OH−4651、ストレプトマイセス属
に属するOH−4156生産菌を培地に培養し、その培
養物から物質OH−4156を採取することにより、物
質OH−4156を製造する方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な抗生物質OH−
4156の製造方法に関する。さらに詳しく云えば、本
発明はストレプトマイセス属に属する抗生物質生産菌の
培養によつて産生され、グラム陽性菌に対して抗菌活性
を示し、B16マウスメラノーマ細胞に対して増殖抑制
活性を有する抗生物質OH−4156およびその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに数多くの増殖抑制活性を有す
る抗生物質が開発されてきているが、その殆どはまだ完
全な治療薬とは言えないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、このようなグ
ラム陽性菌に対して抗菌活性を示し、B16メラノーマ
細胞に対して増殖抑制活性を有する抗生物質が強く要望
されている。かかる実情において、本発明はヒトの医学
上または社会問題の解決策としてきわめて重要であるこ
とに鑑みて研究開発されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは上
記のごとき課題を解決すべく、新規な抗生物質の探索を
目的として種々の土壌から菌株OH−4156を分離
し、その生産する代謝産物について研究を続けた結果、
東京都江戸川の土壌から分離した菌株OH−4156の
培養物中に、グラム陽性菌に対して抗菌活性を示し、B
16マウスメラノーマ細胞の増殖抑制作用を有する物質
が産生されることを見出した。次いで、該培養物から該
有効物質を分離、精製し、その理化学的性質を有する物
質は従来全く知られていないことから、本物質を抗生物
質OH−4156と称することにした。本発明はかかる
知見に基いて完成されたものである。
【0005】本発明は、物質OH−4156およびスト
レプトマイセス属に属する物質OH−4156生産菌を
培地に培養して培養物中に物質OH−4156を蓄積せ
め、該培養物から物質OH−4156を採取する物質O
H−4156の製造方法である。
【0006】本発明の物質OH−4156を生産するた
めに使用される菌株としては、1例として、本発明者ら
が分離したストレプトマイセス属に属するOH−465
2菌株は、本発明の最も有効に使用される菌株の一例で
あって、本菌株の菌学的性状を示すと次の通りである。
【0007】(I)形態的性質 栄養菌糸は各種寒天培地上でよく発達し、分断が観察さ
れる。気菌糸はスターチ・無機塩寒天、グリセロール・
アスパラギン寒天等で豊富に着生し、白色からグレイ系
の色調を呈する。顕微鏡下の観察では、気菌糸は直線状
を呈し、20ケ以上の胞子の連鎖が認められる。胞子の
大きさは1.4×0.7μmで円柱状である。胞子の表
面は平滑である。菌核、胞子のうおよび遊走子は見出さ
れない。
【0008】(II)各種培地上での性状 イー・ビー・シャーリング〔E.B.Shirlin
g〕とデー・ゴツトリーブ(D.Gottlieb)の
方法(インターナショナル・ジャーナル・オブ・システ
ィマティック・バクテリオロジー、第16巻、第313
頁、1966年)によって調べた本生産菌の培養性状を
表1、表2、表3に示す。色調は標準色として、カラー
・ハーモニー・マニュアル第4版(コンテナー・コーポ
レーション・オブ・アメリカ・シカゴ、1958年)を
用いて決定し、色票名とともに括弧内にそのコードを併
せて記した。以下は特記しない限り、27℃、2週間目
の各培地における観察結果である。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】
【表3】
【0012】 (III)生理学的性質 (1)メラニン色素の生成 (イ)チロシン寒天 陽性 (ロ)ペプトン・イースト鉄寒天 陽性 (ハ)グルコース・ペプトン・ゼラチン培地 陽性 (21〜23℃) (ニ)トリプトン・イースト液 陰性 (2)チロシナーゼ反応 陽性 (3)硫化水素の生産 陽性 (4)硝酸塩の還元 陰性 (5)ゼラチンの液化(21〜23℃) 陽性 (グルコース・ペプトン・ゼラチン培地) (6)スターチの加水分解 陽性 (7)脱脂乳の凝固(37℃) 陽性 (8)脱脂乳のペプトン化(37℃) 陰性 (9)生育温度範囲 10〜37℃ 生育至適温度 26℃ (10)炭素源の利用性 (プリーダム・ゴトリーブ寒天培地) 利用する;グルコース、アラビノース、キシロース やや利用する;フラクトース、シュークロース 利用しない;ラフイノース、メリビオース、マンニトール、ラムノース 、イノシトール (11)セルロースの分解 陰性
【0013】(IV)細胞壁組成 細胞壁のジアミノピメリン酸はLL型である。以上、本
菌の菌学的性状を要約すると次の通りである。細胞壁中
のジアミノピメリン酸はLL型である。気菌糸の形態は
直線状で、長い胞子鎖を形成する。胞子の表面は平滑で
ある。培養状の諸性質としては、栄養菌糸はブラウン系
の色調を呈し、気菌糸はグレイ系あるいは白色系の色調
を呈する。可溶性色素はグルコース・硝酸塩寒天、グル
コース・ペプトン寒天で産生する。
【0014】これらの結果から、本菌株はストレプトマ
イセス属に属する菌種であり、プリドハムとトレスナー
の分類(バージズ・マニュアル・オブ・デターミネーテ
ィブ・バクテリオロジー、第八版、第748〜829
頁、1974年)によるグレイシリーズあるいはホワイ
トに属する菌種であると考えられる。なお、本菌株は、
ストレプトマイセス エスピーOH−4156(Str
eptomyces sp.OH−4156として工業
技術院微生物工業技術研究所に寄託されている。(FE
RM P−12947号)。
【0015】以上、物質OH−4156生産菌について
説明したが、放線菌の一般的性状として菌学上の性状は
きわめて変異し易く、一定したものではなく、自然的に
あるいは通常行われる紫外線照射またはX線照射または
変異誘導剤例えばN−メチル−N−ニトロソグアニジ
ン、エチルメタンスルホネートなどを用いる人工的変異
手段により変異することは周知の事実であり、このよう
な人工的変異株は勿論、自然変異株も含め、ストレプト
マイセス属に属し、物質OH−4156を生産する能力
を有する菌株はすべて本発明に使用することができる。
【0016】本発明においては、先ずストレプトマイセ
ス属に属する物質OH−4156生産菌が培地に培養さ
れる。本菌の培養においては、通常の放線菌の培養が一
般に用いられる。培地としては、微生物が同化し得る炭
素源、消化し得る窒素源さらに必要に応じ無機塩などを
含有させた栄養培地が用いられる。同化し得る炭素源と
しては、ブドウ糖、糖密、澱粉、デキストリン、セルロ
ース、コーン・ステイープ・リカー、グリセリン、有機
酸などが単独または組合わせて用いられる。消化し得る
窒素源としては、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、乾
燥酵母、大豆粉、コーン・ステイープ・リカー、綿実
粕、カゼイン、大豆蛋白分解物、アミノ酸、尿素などの
有機窒素源、硝酸塩、アンモニウム塩などの無機窒素化
合物が単独または組み合わせて用いられる。その他、必
要に応じナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マ
グネシウム塩、リン酸塩などの無機塩類が添加される。
さらに、培地には、必要に応じて、本菌の生育や物質O
H−4156の生産を促進する微量栄養素、発育促進物
質、前駆物質を適当に添加してもよい。
【0017】培養は、通常振とうまたは通気攪拌培養な
どの好気的条件下で行うのがよい。工業的には深部通気
攪拌培養が好ましい。培養のpHは中性付近で培養を行う
のが好ましい。培養温度は20〜37℃でも行い得る
が、通常はたとえば24〜30℃(好ましくは27℃付
近)とする。培養時間は、液体培養の場合、通常3〜6
日間培養を行うと、本抗生物質が生成蓄積される。培養
物中の物質OH−4652の蓄積量が最大に達したとき
に培養を終了すればよい。これらの培地組成、培地の液
性、培養温度、攪拌速度、通気量などの培養条件は使用
する菌株の種類や外部の条件などに応じて好ましい結果
が得られるように適宜調節、選択されることはいうまで
もない。液体培養において、発泡があるときは、シリコ
ン油、植物油、界面活性剤などの消泡剤を適宜使用でき
る。
【0018】このようにして得られた培養物に蓄積され
た物質OH−4156は、培養濾液および培養菌体中に
含有されているので、培養濾液から物質OH−4156
を必要に応じて濾過補助剤たとえばセライト、ハイフロ
ースーパーセルなどを加えて濾過するか、または遠心分
離して培養濾液と菌体とに分離し、培養濾液と菌体の有
機溶媒抽出物を濃縮したものの混合物から物質OH−4
156を採取するのが有利である。また、培養濾液およ
び分離しないでそのまま非親水性有機溶媒により抽出す
るこができる。また、物質OH−4156の含有量が培
養濾液と菌体のどちらかに極端に多いときはその多い方
から抽出してもよい。培養菌体から物質OH−4156
を分離精製するためには、通常、培養濾液と菌体の有機
溶媒抽出物を濃縮した物の混合物またはそれぞれを非親
水性溶媒、たとえば酢酸エチル、クロロホルムで抽出す
ることにより、物質OH−4156が有機溶媒に転溶さ
れる。
【0019】このようにして得られた有機溶媒層は、必
要に応じ種々の脱水剤、たとえば無水硫酸ナトリウム、
ビーズゲルなどを加えて脱水された後、減圧下で有機溶
媒が留去される。この濃縮操作において物質OH−41
56は安定な物質であるが、通常加熱温度を50℃以下
となるように行うのが好ましい。残渣にヘキサン、石油
エーテルなどの有機溶媒を加えて物質OH−4156を
沈澱させることができる。得られた沈澱物は数回ヘキサ
ンなどで洗浄後、吸引濾過または遠心分離により物質O
H−4156の粗成物を採取することができる。上記の
粗成物をさらに精製するためには物質OH−4156と
混雑物との溶解度の差や混じり合わない二液相関の分配
の差や各種吸着担体に対する吸着力の差を利用した多く
の手段が可能であるが、特にクロマトグラフイーは物質
OH−4156の精製に有効な方法である。
【0020】物質OH−4156の精製に有効なクロマ
トグラフイーは、シリカゲル、アルミナ、活性炭セルロ
ース、ヒドロキシアパタイトHP−20などの吸着樹脂
などによる吸着クロマトグラフイー、シラン化シリカゲ
ル、オクタデシルシラン化シリカゲルなどを用いる逆相
分配クロマトグラフイー、セファデックスLH−20、
トヨパールなどを用いる分子篩にもとずくゲル濾過クロ
マトグラフイーなどを用いるイオン交換クロマトグラフ
イーなどが挙げられる。
【0021】物質OH−4156はこれらのクロマトグ
ラフイーや電気泳動、向流分配、限外濾過などの手段を
単独、あるいは任意の順序にて組み合わせまたは反復し
て用いることにより分離精製することができる。例えば
上記組製物を少量のクロロホルムに溶かしシリカゲルに
吸着させ、クロロホルム−メタノール系混合溶液を用い
てカラムクロマトグラフイーを行い、その活性画分を減
圧濃縮後、少量のクロロホルムに溶かし、これをクロロ
ホルム−メタノール系混合溶液で分子篩にもとづくゲル
濾過クロマトグラフイーを行うことにより物質OH−4
156を分離精製することができる。
【0022】次に、本物質OH−4156の理化学的性
質および生物学的性質について述べる。 理化学的性質 (1)分子量;2096(高速原子衝撃(FAB)マス
スペクトルによる) (2)融点;188〜193℃ (3)比旋光度;〔α〕D 25=−70.3°(c=1.
0、メタノール) (4)紫外部吸収スペクトル(メタノール中で測定);
図1に示すとおりであり、203、225(肩)、26
5(肩)nmに極大吸収を有する (5)赤外部吸収スペクトル(KBrディスク法で測
定);図2に示すとおりであり、3450、3300、
3000、1660、1530、1340、1260cm
-1付近に特徴的な吸収帯を有する
【0023】(6)溶剤に対する溶解性;水、アセト
ン、酢酸エチル、エチルエーテル、ヘキサンに難溶、メ
タノール、エタノール、クロロホルム、ベンゼンに可溶 (7)呈色反応;硫酸、ヨウ素に陽性 (8)1H核磁気共鳴スペクトラム(CDCl3中、30
0MHz );図3に示す通り (9)13C核磁気共鳴スペクトラム(CDCl3中、7
5MHz );図4に示す通り
【0024】生物学的性質 (10)抗菌スペクトル(アガーダイリュウション法) 寒天希釈法により各試験菌に対する最小生育阻止濃度
(MIC)は下記表4に示す通りである。
【0025】
【表4】
【0026】以上の結果より物質OH−4156はマイ
クロコッカス・ルーテウス菌に対して抗菌活性を示す。 (11)物質OH−4156の殺細胞活性 物質OH−4156はB16メラノーマ(悪性黒色腫)
細胞に3日間作用させると、5.4μg/mlのIC
50(50%発育阻止濃度)を示す。
【0027】次に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、これにより本発明を限定するものではない。
【実施例】500ml容三角フラスコにグルコース0.1
%、澱粉2.4%、ペプトン0.3%、肉エキス0.3
%、酵母エキス0.5%、炭酸カルシウム0.4%を含
む液体培地(pH7.0)100mlを仕込み、蒸気滅菌し
た後、これに澱粉1%、NZアミン0.3%、酵母エキ
ス0.1%、肉エキス0.1%、炭酸カルシウム0.3
%、寒天2%を含む寒天斜面培地上に27℃、6日間培
養したストレプトマイセス・エスピーOH−4165
(FERM P−12947)の斜面培養から一白金耳
を接種し、振幅17cm、毎分120回往復するレシプロ
カルシェーカーで27℃で72時間振投培養して種母を
得た。
【0028】次に、30l 容ジャーフアーメンタにマル
トース5%、乾燥酵母1.5%、エビオス2.5%、K
Br1.0%、KH2 PO4 0.05%、MgSO
4 0.05%を含む培地20l に仕込み滅菌した後、上
記方法で得られた種母200mlを無菌的に移植し、96
時間通気攪拌培養して培養物約20l を得た。この培養
物から遠心分離により菌体を集め、これにメタノールを
加えて充分攪拌した後、濾過によりメタノール抽出液を
分離した。この酢酸エチル層を、減圧濃縮して得られた
油状残渣をあらかじめクロロホルムで充填されたシリカ
ゲル(メルク社)カラム(50mm×250cm)に吸着せ
しめ、クロロホルム−メタノール混合溶媒で溶出するこ
とによるクロマトフラフイーを行った。得られた活性画
分を減圧濃縮して物質OH−4156を含む142mgの
粗成物を得た。
【0029】次いで、物質OH−4156を含む粗成物
をセファデックスLH−20を充填したカラム(15cm
×70cm)を用いたカラムクロマトグラフイーを行っ
た。少量のメタノールに溶解した粗成物を通導し、メタ
ノールにて展開溶出せしめ、物質OH−4156を含む
93mgの粗成物を得た。これを少量のメタノールに溶解
し、高速液体クロマトグラフイー(資生堂カプセルパッ
クC18SG120A、20×250mm)にかけ、80
%メタノール溶液を移動相として活性画分を分取るする
ことにより物質OH−4156の精製品42mgを得た。
【図面の簡単な説明】
【図1】物質OH−4156の紫外線吸収スペクトルで
ある。
【図2】物質OH−4156の赤外線吸収スペクトルで
ある。
【図3】物質OH−4156の1H核磁気共鳴スペクト
ルである。
【図4】物質OH−4156の13C核磁気共鳴スペク
トルである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12R 1:465)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の理化学的性質を有する物質OH−
    4156。 (1)分子量;2096(高速原子衝撃(FAB)マス
    スペクトルによる) (2)融点;188〜193℃ (3)比旋光度;〔α〕D 25=−70.3°(c=1.
    0、メタノール) (4)紫外部吸収スペクトル(エタノール中);20
    3、225(肩)、265(肩)nmに極大吸収を有す
    る (5)赤外部吸収スペクトル(KBr):3450、3
    300、3000、1660、1530、1340、1
    260cm-1付近に特徴的な吸収帯を有する (6)溶剤に対する溶解性:水、アセトン、酢酸エチ
    ル、エチルエーテル、ヘキサンに難溶、メタノール、エ
    タノール、クロロホルム、ベンゼンに可溶 (7)呈色反応:硫酸、ヨウ素反応に陽性
  2. 【請求項2】 ストレプトマイセス属に属する物質OH
    −4156生産菌を培地に培養して、培養物中に物質O
    H−4156を蓄積せしめ、該培養物から物質OH−4
    156を採取することを特徴とする物質OH−4156
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 ストレプトマイセス属に属する物質OH
    −4156生産菌がストレプトマイセス エスピーOH
    −4156(FERM P−12947)である請求項
    2記載の製造方法。
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