JPH0657120U - 茎稈搬送装置の緊張構造 - Google Patents
茎稈搬送装置の緊張構造Info
- Publication number
- JPH0657120U JPH0657120U JP185893U JP185893U JPH0657120U JP H0657120 U JPH0657120 U JP H0657120U JP 185893 U JP185893 U JP 185893U JP 185893 U JP185893 U JP 185893U JP H0657120 U JPH0657120 U JP H0657120U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- pipe
- shaped frame
- tension
- rod
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 茎稈搬送用無端回動帯を巻回した緊張用輪体
をパイプ状フレームに摺動自在に取付け、緊張用輪体を
緊張作用方向に付勢するコイルバネを設けた茎稈搬送装
置において、緊張用輪体の取付け構造をコストダウンで
きるものにする。 【構成】 茎稈搬送用無端回動帯4を巻回した緊張用輪
体3をパイプ状フレーム1に摺動自在に取付け、緊張用
輪体3を緊張作用方向に付勢するコイルバネ7を設けた
茎稈搬送装置において、パイプ状フレーム1にコイルバ
ネ7を挿入配置し、緊張用輪体3を取付けたロッド8を
コイルバネ7に挿入配置し、パイプ状フレーム1の内径
とコイルバネ7の外径を近似させるとともに、コイルバ
ネ7の内径とロッド8の外径を近似させて、パイプ状フ
レーム1によりロッド8を保持させる。
をパイプ状フレームに摺動自在に取付け、緊張用輪体を
緊張作用方向に付勢するコイルバネを設けた茎稈搬送装
置において、緊張用輪体の取付け構造をコストダウンで
きるものにする。 【構成】 茎稈搬送用無端回動帯4を巻回した緊張用輪
体3をパイプ状フレーム1に摺動自在に取付け、緊張用
輪体3を緊張作用方向に付勢するコイルバネ7を設けた
茎稈搬送装置において、パイプ状フレーム1にコイルバ
ネ7を挿入配置し、緊張用輪体3を取付けたロッド8を
コイルバネ7に挿入配置し、パイプ状フレーム1の内径
とコイルバネ7の外径を近似させるとともに、コイルバ
ネ7の内径とロッド8の外径を近似させて、パイプ状フ
レーム1によりロッド8を保持させる。
Description
【0001】
本考案は、茎稈搬送用無端回動帯を巻回した緊張用輪体をパイプ状フレームに 摺動自在に取付け、緊張用輪体を緊張作用方向に付勢するコイルバネを設けた茎 稈搬送装置の緊張構造に関する。
【0002】
従来、パイプ状フレームにホルダーを溶接し、緊張用輪体を取付けるロッドを ホルダーに摺動自在に取付け、ホルダーとロッドの間に介装したコイルバネで緊 張用輪体を緊張作用方向に付勢していた。
【0003】
しかし、特別なホルダーを準備しなければならないために部品コストが高くな り、ホルダーの溶接コストが高くなり、製作コスト低減の面から改良の余地があ った。 本考案の目的は、緊張用輪体の取付け構造を合理的手段でもって十分にコスト ダウンできるものに改良する点にある。
【0004】
本考案の特徴構成は、茎稈搬送用無端回動帯を巻回した緊張用輪体をパイプ状 フレームに摺動自在に取付け、緊張用輪体を緊張作用方向に付勢するコイルバネ を設けた茎稈搬送装置において、パイプ状フレームにコイルバネを挿入配置し、 緊張用輪体を取付けたロッドをコイルバネに挿入配置し、パイプ状フレームの内 径とコイルバネの外径を近似させるとともに、コイルバネの内径とロッドの外径 を近似させて、パイプ状フレームによりロッドを保持させたことにある。
【0005】
つまり、パイプ状フレームにコイルバネを、かつ、ロッドをコイルバネに夫々 挿入配置し、パイプ状フレームの内径とコイルバネの外径、及び、コイルバネの 内径とロッドの外径を夫々近似させて、パイプ状フレームによりロッドを保持さ せることによって、換言すると本来構成を有効利用した合理的手段によって、従 来必要としたロッド取付け用ホルダーを省略でき、ホルダーに要する部品コスト 、及び、ホルダー取付けに要する溶接コストを不必要にでき、製作コストの十分 な低減を図れる。
【0006】
その結果、緊張用輪体の取付け構造の製作コストを十分に低減できる、経済性 において一段と優れた茎稈搬送装置を提供できるようになった。
【0007】
図1に示すように、パイプ状フレーム1の一端側に駆動用スプロケット2をか つ他端側に緊張用ローラ3を設け、茎稈搬送用チェーン4を駆動用スプロケット 2と緊張用ローラ3にわたって巻回し、チェーン4のうち搬送作用域に位置する 部分を案内するチェーンガイド5をフレーム1に取付け、チェーン4の係止爪4 aと挾持レール6によって例えばコンバインの脱穀排藁などの茎稈を挾持搬送す る茎稈搬送装置を構成してある。 図2および図3に示すように、緊張用ローラ3を取付けるに、嵌合した二個の バネ7a,7bからなるコイルバネ7をパイプ状フレーム1に挿入配置し、緊張 用輪体3を取付けたロッド8をコイルバネ7に挿入配置し、パイプ状フレーム1 の内径とコイルバネ7の外径を近似させるとともに、コイルバネ7の内径とロッ ド8の外径を近似させて、パイプ状フレーム1によりロッド8を摺動自在に保持 させ、フレーム1に差し込んで取付けたピン状のストッパー9にコイルバネ7の 一端を接当させるとともに、ロッド8に取付けた受け座10にコイルバネ7の他 端を接当させて、コイルバネ7により緊張用ローラ3を緊張作用方向に付勢させ てある。 ロッド8の先端に取付けたスプロケット支持部材11に回り止め用アーム12 を付設し、アーム12の切り欠き部にチェーンガイド5を嵌合させて、ロッド8 の回転を阻止することにより緊張用ローラ3の姿勢を一定に維持できるように構 成してある。
【0008】 〔別実施例〕 チェーン4に代えて茎稈搬送用ベルトを設けてもよく、それら搬送手段を茎稈 搬送用無端回動帯4と総称する。そして、ベルトを利用する場合、スプロケット 2やローラ3に代えてプーリを使用し、要するに茎稈搬送用無端回動帯4を緊張 用輪体3に巻回してあればよい。 コイルバネ7は一本のバネから成るものでも、三本以上のバネから成るもので もよい。 コイルバネ7をパイプ状フレーム1により受け止めさせる具体構造、及び、コ イルバネ7をロッド8などに作用させる具体構造は適当に変更できる。 茎稈搬送装置の用途、搬送形態、搬送対象などは適宜選定自在である。
【0009】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】茎稈搬送装置の全体側面図
【図2】要部拡大図
【図3】図2のA−A断面図
1 パイプ状フレーム 3 緊張用輪体 4 茎稈搬送用無端回動帯 7 コイルバネ 8 ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 茎稈搬送用無端回動帯(4)を巻回した
緊張用輪体(3)をパイプ状フレーム(1)に摺動自在
に取付け、前記緊張用輪体(3)を緊張作用方向に付勢
するコイルバネ(7)を設けた茎稈搬送装置において、
前記パイプ状フレーム(1)に前記コイルバネ(7)を
挿入配置し、前記緊張用輪体(3)を取付けたロッド
(8)を前記コイルバネ(7)に挿入配置し、前記パイ
プ状フレーム(1)の内径と前記コイルバネ(7)の外
径を近似させるとともに、前記コイルバネ(7)の内径
と前記ロッド(8)の外径を近似させて、前記パイプ状
フレーム(1)により前記ロッド(8)を保持させてあ
る茎稈搬送装置の緊張構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP185893U JPH0657120U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 茎稈搬送装置の緊張構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP185893U JPH0657120U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 茎稈搬送装置の緊張構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657120U true JPH0657120U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11513250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP185893U Pending JPH0657120U (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 茎稈搬送装置の緊張構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657120U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5952477B1 (ja) * | 2015-08-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | ワイパー装置 |
| JP5952471B1 (ja) * | 2015-07-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | 往復移動機構及びそれを利用したワイパー装置 |
| JP5952472B1 (ja) * | 2015-07-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | ワイパー装置 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP185893U patent/JPH0657120U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5952471B1 (ja) * | 2015-07-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | 往復移動機構及びそれを利用したワイパー装置 |
| JP5952472B1 (ja) * | 2015-07-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | ワイパー装置 |
| JP5952477B1 (ja) * | 2015-08-24 | 2016-07-13 | 藤田 保宏 | ワイパー装置 |
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