JPH065721Y2 - コンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉投入装置 - Google Patents

コンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉投入装置

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JPH065721Y2
JPH065721Y2 JP10356788U JP10356788U JPH065721Y2 JP H065721 Y2 JPH065721 Y2 JP H065721Y2 JP 10356788 U JP10356788 U JP 10356788U JP 10356788 U JP10356788 U JP 10356788U JP H065721 Y2 JPH065721 Y2 JP H065721Y2
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順一 寺田
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株式会社寺田製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、コンベヤ式の茶生葉管理装置において、その
茶生葉収容室内の適宜の箇所に茶生葉を投入できる茶生
葉の投入装置に関する。
[従来の技術] 従来茶生葉管理装置に茶生葉を投入する装置とて、特開
昭60-160842号公報あるいは特開昭60-160843号公報によ
って開示された発明がある。これらの発明は、給葉用輸
送帯より茶生葉を供給される貯留面コンベヤの略半分の
長さの振分用輸送帯を貯留面コンベヤの長手上で往復動
自在とし、該振分用輸送帯の前後両送出端下方には左右
に首振りする散布用輸送帯を設け、該散布用輸送帯を前
記の振分用輸送帯と一体的に往復移動させ、給葉用輸送
帯より供給された茶生葉を振分用輸送帯を介して前方あ
るいは後方の散布用輸送帯へ搬送し、該散布用輸送帯で
茶生葉を管理装置である貯留面コンベヤの幅方向へ拡げ
ながら長手方向に順次均一に投入するものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来装置においては、投入コンベヤである振分
用輸送帯の前後両送出端下方に首振り可能な散布用輸送
帯を設けているので、当然に前記の散布用輸送帯は2台
必要となり設備費が高価とならざるを得ず、経済的に問
題があり、特に小型の管理装置においては、その構成が
複雑となるという問題点があった。
また、従来の管理装置には計量装置が具備されていない
ため、どの程度の茶生葉が投入されたかを把握すること
が非常に難しく、更に、小規模工場では小型のコンベヤ
式茶生葉管理装置が多く使用されてされているが、これ
ら小型の管理装置に前記したような投入装置を設けると
コスト的におり合わないので、結局作業者の手によって
茶生葉を投入しているのが現状である。
そこで、本考案は、上記したような従来装置の問題点を
解決し簡単な構成で管理装置に平均に茶生葉の投入を可
能としたコンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉投入
装置の提供を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るコンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉
投入装置は、前記の目的を達成するために、通気性無端
輸送帯上において一端を送出端とし、他端の始端壁と両
側壁にて前記無端輸送帯を下面とする茶生葉収容室を形
成し、前記無端輸送帯の下部に設けた送風室より前記茶
生葉収容室に通気せしめるコンベヤ式茶生葉管理装置に
おける茶生葉投入装置において、前記茶生葉収容室を形
成する両側壁の上端をそれぞれ長手方向の走行用レール
となし、該両レール間に跨がせられて走行自在とされた
底面が開閉可能な函状の生葉プールと、所定位置にある
前記生葉プールに茶生葉を供給するために該生葉プール
の上方に配設した茶生葉供給手段とからなり、茶生葉が
供給された生葉プールを茶生葉収容室上の所定位置まで
移動せしめ、生葉プール内の茶生葉を前記茶生葉収容室
に投入するように構成したことをその特徴とし、また、
前記の生葉プールと茶生葉供給手段との間に計量手段を
備えた底面が開閉可能な計量プールを配設し、供給手段
より前記計量プールに茶生葉を供給・計量して生葉プー
ルに計量された茶生葉を供給することをその特徴とする
ものである。
[作用] 本考案に係るコンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉
投入装置は、茶生葉を収容する茶生葉収容室を形成する
両側壁の長手方向の上端をそれぞれ走行レールとなし、
該両レール間に跨がらせて低部を開閉可能とした函状の
生葉プールを前記レール上を前後方向に走行自在とな
し、所定位置にある前記の生葉プールに茶生葉を供給す
るための茶生葉供給手段を前記生葉プールの上方に配設
したので、該茶生葉供給手段より茶生葉を供給された生
葉プールは、茶生葉収容室上を長手方向に走行して所定
の位置で停止してその底面を解放して茶生葉を茶生葉収
容室内に順序よく投入することができるので、茶生葉収
容室内には平均して投入が可能であり、茶生葉収容室の
下部よりの通風により均一な冷却ができ、また、生葉プ
ールの走行レールは茶生葉収容室を形成する両側壁の上
端を用いているので特にレールを別に作る必要がない。
また、前記した生葉プールと茶生葉供給手段との間に、
計量装置を備えた底部が開閉可能な計量プールを配設す
ることによって生葉プールに供給する茶生葉を計量した
うえ茶生葉収容室内に投入できるので茶生葉の収容量全
体を知ることができるとともに収容位置における量の把
握が可能となる。
[実施例] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
1は、通気性の無端輸送帯であり、該無端輸送帯1上に
おいて一端を送出端とし、他端の始端壁4及び左右側壁
2、3によって前記無端輸送帯1を底面とする茶生葉収容
室5が形成される。
前記した無端輸送帯1の送出端部には、無端輸送帯1に
より搬送されてくる茶生葉を掻き落として取出コンベヤ
6に投下する掻き落し装置7が配設されており、前記し
た取出コンベヤ6は、前記の掻き落し装置7の下方に配
設されており掻き落し装置7によって掻き落され投下さ
れた茶生葉を次工程へ搬送するためのものである。
また、前記した無端輸送帯1の下部には、送風室8が設
けられ、該送風室8を介して送風ファン9の作動により
茶生葉収容室5内に収容される茶生葉を通風冷却する。
10は、函状の生葉プールであり、該生葉プール10は前記
した茶生葉収容室5の幅と略同幅に形成され、上面が解
放されるとともにその底面を形成する下扉14は側面部に
付設されたエアシリンダ13によって開閉可能とされ、更
に生葉プール10の前後両側下部には走行車輪12、12、・・・・
が取り付けられている。
前記した茶生葉収容室5を形成する左右両側壁2、3の上
端部の長手方向をそれぞれ略等しい長さの走行レール1
1、11に形成し、該走行レール11、11上に前記した函状の
生葉プール10の底部に設けた左右の走行車輪12、12、・・・・
・・・を載せて該生葉プール10が茶生葉収容室5を跨ぐよ
うに載架される。
前記した生葉プール10は、駆動モータあるいはチェーン
等の牽引手段(図示しない)によって駆動され走行レー
ル上を走行車輪12、12、・・・を介して移動自在とされてい
る。また、前記した走行車輪12にその回転数を検出する
近接スイッチを設けて生葉プール10の移動位置を確認で
きるようにすることもできるし、あるいは、走行レール
11上に所定の間隔で停止用のリミットスイッチを配設
し、移動する茶生葉を収納した生葉プール10に接触する
ようにすれば、予め設定したプログラムにしたがって自
動的に茶生葉収容室5上を生葉プール10を移動・停止さ
せることにより生葉プール10より順番に茶生葉を茶生葉
収容室5に投入させることができるものであり、このと
きは、上記の作業を行わせるために制御手段が必要であ
る。
20は、前記した生葉プール10の上方に配設した計量プー
ルであり、該計量プール20は上面が解放されるとともに
底面を形成する下扉23が側部に付設されるエアシリンダ
24によって開閉可能とされている。また、21、21は計量
プール20のロードセルである。30は前記計量プール20の
上方に配設された投入コンベヤであり、該投入コンベヤ
30には、製茶工場の茶生葉の受入場所から投入コンベヤ
30の上部に達する供給コンベヤ31によって茶生葉が供給
される。
本考案の実施例は、上記のように構成されるので、茶生
葉収容室5内の所定の位置に所定量の茶生葉を投入する
には、製茶工場の茶生葉受入場所において供給コンベヤ
31に茶生葉を供給して供給コンベヤ31で搬送された茶生
葉は、その送出端の下部に配設された投入コンベヤ30を
介して計量プール20内に投入されロードセル21、21によ
ってその重量が測定され設定重量に達したところでエア
シリンダ22を作動させ計量プールの下扉23を解放して予
め計量プール20の下方の所定の位置に停止せしめてある
生葉プール10内へ設定重量分の茶生葉を投入する。
設定された重量の茶生葉が供給された生葉プール10は、
茶生葉収容室5上を走行手段によって所定の位置まで走
行せしめられて停止し、生葉プール10のエアシリンダ13
を作動して生葉プール10の下扉を解放し茶生葉を茶生葉
収容室5内に投下し、投下終了後は元の位置すなわち茶
生葉の供給を受ける位置まで戻り、次の所定量の茶生葉
の供給を待つ。
上記した茶生葉を茶生葉収容室5に投入するとき、生葉
プール10の走行車輪12にその回転数を検出するスイッチ
を設けて生葉プール10の移動位置を確認できるようにす
るか、あるいは所定の間隔で走行レール11に停止位置と
なるリミットスイッチを配設して生葉プール10に接触さ
せるようにすれば予め設定したプログラムに従って自動
的に生葉プール10を茶生葉収容室5の上部に停止させる
ことが可能になるものであり、そして、上記したように
順番に茶生葉を投入することにより茶生葉収容室5内に
所定量の茶生葉を所定の位置に平均して収容できるもの
である。
本実施例は、比較的小さな茶生葉収容室5及びそれに前
後移動自在に跨設された生葉プール10を前進・後退させ
ながら順序よく茶生葉を前記収容室5に投入できるもの
であり、前記の生葉プール10の移動のための走行レール
11はさほど堅固なものを必要とせず茶生葉収容室を形成
する両側壁の上端部を利用でき、走行レールを組み立て
るための枠体等の必要はなく、構成が簡単となるもので
ある。
そして本実施例は、特に、小規模工場における比較的小
型の茶生葉管理装置に用いるのに好適であり、また、計
量の必要がない場合には、生葉プール10に直接投入コン
ベヤ30より茶生葉を供給することもできる。
[考案の効果] 本考案に係るコンベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉
投入装置は、茶生葉をコンベヤ式茶生葉管理装置の茶生
葉収容装置に投入するのに前記した茶生葉収容装置を形
成する左右両側壁の長手方向上端を走行レールとし、該
両レール上に茶生葉収容室を跨ぐようにして移動自在に
載せた函状の生葉プールに、該生葉プールの上方に配設
した投入コンベヤより茶生葉を供給し、茶生葉が供給さ
れた生葉プールは、茶生葉収容室上において前進・後退
させられて茶生葉を順序よく平均的に茶生葉収容室に投
入する。そして、前記の生葉プールの移動のための走行
レールは、前記した茶生葉収容室を形成する左右側壁の
上端部がそのまま利用されるので、その構成は簡単であ
るとともに極めて経済的である。
また、生葉プールと投入コンベヤとの間に計量プールを
介装せしめることにより、生葉プールに供給する生葉を
計量することができ、茶生葉収容室に投入された総重量
を正確に知ることができ、かつ茶生葉収容室のエリヤご
との量の把握も可能であるので、作業上きわめて有効で
ある。
以上のように本考案によるときは、茶生葉収容室内に平
均して茶生葉を収容することができるので、管理装置の
下面より冷風を送風したとき収容されている茶生葉は均
等に冷却され、製品茶の品質の向上に資することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は、正面図、第2
図は、要部の一部縦断側面図である。 1:無端輸送帯、2,3:左右側壁 5:茶生葉収容室、10:生葉プール 11:走行レール、20:計量プール 30:投入コンベヤ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気性無端輸送帯上において一端を送出端
    とし、他端の始端壁と両側壁にて前記無端輸送帯を下面
    とする茶生葉収容室を形成し、前記無端輸送帯の下部に
    設けた送風室より前記茶生葉収容室に通気せしめるコン
    ベヤ式茶生葉管理装置における茶生葉投入装置におい
    て、前記茶生葉収容室を形成する両側壁長手方向の上端
    をそれぞれ走行レールとなし、該両レール間に跨がらせ
    られて前後に走行自在とされた底面が開閉可能な函状の
    生葉プールと、所定位置にある前記生葉プールに茶生葉
    を供給するために該生葉プールの上方に配設された茶生
    葉供給手段とからなり、茶生葉が供給された生葉プール
    を茶生葉収容室上の所定位置まで移動せしめ、生葉プー
    ル内の茶生葉を前記茶生葉収容室に投入するように構成
    したことを特徴とするコンベヤ式茶生葉管理装置におけ
    る茶生葉投入装置。
  2. 【請求項2】生葉プールと茶生葉供給手段との間に計量
    手段を備えた底面が開閉可能な計量プールを配設し、供
    給手段より前記計量プールに茶生葉を供給・計量して生
    葉プールに計量された茶生葉を供給することを特徴とす
    る請求項第1項記載のコンベヤ式茶生葉管理装置におけ
    る茶生葉投入装置。
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CN120504185B (zh) * 2025-07-21 2025-09-19 兴化格林生物制品有限公司 一种茶叶加工输送装置

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