JPH06574B2 - 揚穀装置 - Google Patents
揚穀装置Info
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- JPH06574B2 JPH06574B2 JP59102295A JP10229584A JPH06574B2 JP H06574 B2 JPH06574 B2 JP H06574B2 JP 59102295 A JP59102295 A JP 59102295A JP 10229584 A JP10229584 A JP 10229584A JP H06574 B2 JPH06574 B2 JP H06574B2
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- JP
- Japan
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- grain
- screw conveyor
- feed screw
- empty chamber
- gear box
- Prior art date
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000035553 feeding performance Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G33/00—Screw or rotary spiral conveyors
- B65G33/24—Details
- B65G33/26—Screws
- B65G33/265—Screws with a continuous helical surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、横送りスクリューコンベアの終端と竪送りス
クリューコンベアの下端とを、それらのスクリュー軸を
伝導さす伝導機構を内蔵せしめたエルボ状の接続筒部で
接続して、横送りスクリューコンベアで搬送してきた穀
粒を接続筒部内で竪送りスクリューコンベアに受継がす
ようにした揚穀装置についての改良に関する。
クリューコンベアの下端とを、それらのスクリュー軸を
伝導さす伝導機構を内蔵せしめたエルボ状の接続筒部で
接続して、横送りスクリューコンベアで搬送してきた穀
粒を接続筒部内で竪送りスクリューコンベアに受継がす
ようにした揚穀装置についての改良に関する。
[従来の技術] 上述の揚穀装置Aは、第1図に示している如く、収穫機
(コンバイン)の機体aに装架せるグレンタンク1内
に、収穫した穀粒が一杯になったとき、そのグレンタン
ク1内に集めた穀粒を、圃場内または圃場周囲の農道に
入れた運搬車に積み換える作業のために、グレンタンク
1に装備せしめる穀粒排出用として開発された揚穀装置
であり、グレンタンク1の内腔底部から穀粒を搬出する
ための横送りスクリューコンベア2と、それにより搬出
されてきた穀粒を上方に搬送する竪送りスクリューコン
ベア3と、前記横送りスクリューコンベア2の終端と竪
送りスクリューコンベア3の下端とを接続するエルボ状
の接続筒部4とを具備し、その接続筒部4内には、前述
の横及び竪のスクリューコンベア2・3のスクリュー軸
21a・31aを伝導接続せしめる伝導機構50を収蔵
せるギヤボックス5が内蔵せしめてある(第2図)。
(コンバイン)の機体aに装架せるグレンタンク1内
に、収穫した穀粒が一杯になったとき、そのグレンタン
ク1内に集めた穀粒を、圃場内または圃場周囲の農道に
入れた運搬車に積み換える作業のために、グレンタンク
1に装備せしめる穀粒排出用として開発された揚穀装置
であり、グレンタンク1の内腔底部から穀粒を搬出する
ための横送りスクリューコンベア2と、それにより搬出
されてきた穀粒を上方に搬送する竪送りスクリューコン
ベア3と、前記横送りスクリューコンベア2の終端と竪
送りスクリューコンベア3の下端とを接続するエルボ状
の接続筒部4とを具備し、その接続筒部4内には、前述
の横及び竪のスクリューコンベア2・3のスクリュー軸
21a・31aを伝導接続せしめる伝導機構50を収蔵
せるギヤボックス5が内蔵せしめてある(第2図)。
[発明が解決しようとする課題] 上述の形態の揚穀装置Aは、横送りスクリューコンベア
2の終端側に送られてくる穀粒、伝導機構50を収蔵す
るエルボ状の接続筒部4内において、竪送りスクリュー
コンベア3のスクリュー31の下端部に引き継がすこと
から、接続筒部4内に位置する伝導機構50により穀粒
の流路が狭められることで、穀粒の受継ぎの効率が悪
く、送穀性能が上がらない問題があった。
2の終端側に送られてくる穀粒、伝導機構50を収蔵す
るエルボ状の接続筒部4内において、竪送りスクリュー
コンベア3のスクリュー31の下端部に引き継がすこと
から、接続筒部4内に位置する伝導機構50により穀粒
の流路が狭められることで、穀粒の受継ぎの効率が悪
く、送穀性能が上がらない問題があった。
本発明は、この問題を解消するためになされたものであ
って、横送りスクリューコンベアの終端部に送られてく
る穀粒を、伝導機構を収蔵するエルボ状の接続筒部内に
おいて、竪送りスクリューコンベアの下端部に受継がせ
る際に、その接続筒部内に収蔵された伝導機構により狭
められた穀粒の流路により穀粒の受継ぎが阻げられるこ
となく、円滑かつ効率的に受継がれていくようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
って、横送りスクリューコンベアの終端部に送られてく
る穀粒を、伝導機構を収蔵するエルボ状の接続筒部内に
おいて、竪送りスクリューコンベアの下端部に受継がせ
る際に、その接続筒部内に収蔵された伝導機構により狭
められた穀粒の流路により穀粒の受継ぎが阻げられるこ
となく、円滑かつ効率的に受継がれていくようにする新
たな手段を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、本発明においては、この目的を達成すための手
段として、横送りスクリューコンベアの終端と竪送りス
クリューコンベアの下端とを、それらのスクリュー軸を
伝導さす伝導機構を内蔵せしめたギヤボックスを収蔵せ
るエルボ状の接続筒部で接続した揚穀装置において、前
記竪送りスクリューコンベアのスクリュー軸の下端側
で、前記接続筒部内の前述ギヤボックスの上面側に形成
される空室内に突入する部位の周面に、穀粒を揚送する
送穀翼を設け、横送りスクリューコンベアのスクリュー
軸の終端側で、前記接続筒部内の前述ギヤボックスの側
面側に形成される空室内に突入する部位の周面に、螺旋
翼を、前記空室と空室とが互いにラップする部位におい
て前述の送穀翼と交互に切替って位置していくように装
設したことを特徴とする揚穀装置を提起するものであ
る。
段として、横送りスクリューコンベアの終端と竪送りス
クリューコンベアの下端とを、それらのスクリュー軸を
伝導さす伝導機構を内蔵せしめたギヤボックスを収蔵せ
るエルボ状の接続筒部で接続した揚穀装置において、前
記竪送りスクリューコンベアのスクリュー軸の下端側
で、前記接続筒部内の前述ギヤボックスの上面側に形成
される空室内に突入する部位の周面に、穀粒を揚送する
送穀翼を設け、横送りスクリューコンベアのスクリュー
軸の終端側で、前記接続筒部内の前述ギヤボックスの側
面側に形成される空室内に突入する部位の周面に、螺旋
翼を、前記空室と空室とが互いにラップする部位におい
て前述の送穀翼と交互に切替って位置していくように装
設したことを特徴とする揚穀装置を提起するものであ
る。
[実施例] 次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、図面符号
は、従前手段のものと同効の構成部材については、同一
の符号を用いるものとする。
は、従前手段のものと同効の構成部材については、同一
の符号を用いるものとする。
第3図は本発明による揚穀装置Aの要部の縦断した側面
を示している。
を示している。
同図において、1は収穫機の機体a(第1図)に装架せ
るグレンタンクで、鎖線により一部を示している。
るグレンタンクで、鎖線により一部を示している。
2は該グレンタンク1内に集積せる穀粒を搬出する横送
りスクリューコンベアで、それの送穀筒20の搬送方向
の終端部は、グレンタンク1の機壁から突出し、またス
クリュー21は前記送穀筒20の終端からさらに突出し
ている。
りスクリューコンベアで、それの送穀筒20の搬送方向
の終端部は、グレンタンク1の機壁から突出し、またス
クリュー21は前記送穀筒20の終端からさらに突出し
ている。
4は前記送穀筒20の終端に接続した接続筒部でエルボ
状に形成してあり、それの内径は、前記送穀筒20のそ
れよりも大径に形成してある。そして、該接続筒部4の
内部には、それの傾斜する底部に伝導機構50を収蔵す
るギヤボックス5が装設してあり、そのギヤボックス5
の前記送穀筒20と対面する側の側壁51に前記スクリ
ュー21のスクリュー軸21aの軸端部が軸支してあ
る。そしてまた、前記スクリュー軸21aの、該接続筒
部4内に突入する終端部で、前記ギヤボックス5の側壁
51と該接続筒部4の送穀筒20に対する接続口41と
の間の空室4a内に位置する部位には、そのスクリュー
軸21aの送穀筒20内に位置する部位に巻付け装着す
る螺旋翼21bよりも外径を大きくした螺旋翼21c
が、前記螺旋翼21bと別体に形成して巻付け装着して
あって、これにより、横送りスクリューコンベア2のス
クリュー21で接続筒部4内の前記ギヤボックス5の側
壁51と接続口41との間の空室4a内に送り込まれて
きた穀粒を、その空室4a内においてスクリュー軸21
aにより回転するこの大径の螺旋翼21cが該空室4a
の上部側に押し上げていくようにしてある。
状に形成してあり、それの内径は、前記送穀筒20のそ
れよりも大径に形成してある。そして、該接続筒部4の
内部には、それの傾斜する底部に伝導機構50を収蔵す
るギヤボックス5が装設してあり、そのギヤボックス5
の前記送穀筒20と対面する側の側壁51に前記スクリ
ュー21のスクリュー軸21aの軸端部が軸支してあ
る。そしてまた、前記スクリュー軸21aの、該接続筒
部4内に突入する終端部で、前記ギヤボックス5の側壁
51と該接続筒部4の送穀筒20に対する接続口41と
の間の空室4a内に位置する部位には、そのスクリュー
軸21aの送穀筒20内に位置する部位に巻付け装着す
る螺旋翼21bよりも外径を大きくした螺旋翼21c
が、前記螺旋翼21bと別体に形成して巻付け装着して
あって、これにより、横送りスクリューコンベア2のス
クリュー21で接続筒部4内の前記ギヤボックス5の側
壁51と接続口41との間の空室4a内に送り込まれて
きた穀粒を、その空室4a内においてスクリュー軸21
aにより回転するこの大径の螺旋翼21cが該空室4a
の上部側に押し上げていくようにしてある。
3は前記接続筒部4の上部開口部40に下端を接続した
竪送りスクリューコンベアで、それのスクリュー31を
収容する揚穀筒30は、内径が前記接続筒部4の上部開
口部40の内径よりも小径に形成してある。そして、そ
の揚穀筒30の下端部は、前記上部開口部40に前述ス
クリュー31のスクリュー軸31aの軸心線中心に自在
に旋回するよう嵌合し、また、その揚穀筒30内の前記
スクリュー31のスクリュー軸31aの下端側は、前述
した接続筒部4内のギヤボックス5の上壁52に軸支さ
れ、かつ、そのギヤボックス5内に装設せる伝導機構5
0を介して前記横送りスクリューコンベア2のスクリュ
ー軸21aの軸端部と同速で回転するよう伝導せしめて
ある。
竪送りスクリューコンベアで、それのスクリュー31を
収容する揚穀筒30は、内径が前記接続筒部4の上部開
口部40の内径よりも小径に形成してある。そして、そ
の揚穀筒30の下端部は、前記上部開口部40に前述ス
クリュー31のスクリュー軸31aの軸心線中心に自在
に旋回するよう嵌合し、また、その揚穀筒30内の前記
スクリュー31のスクリュー軸31aの下端側は、前述
した接続筒部4内のギヤボックス5の上壁52に軸支さ
れ、かつ、そのギヤボックス5内に装設せる伝導機構5
0を介して前記横送りスクリューコンベア2のスクリュ
ー軸21aの軸端部と同速で回転するよう伝導せしめて
ある。
6は前記揚穀筒30の下端部に装設した案内筒部で、そ
れの内面は、下方に向い次第に内径が拡張していく逆向
のロート状の案内面6aに形成してある。そして、その
逆向のロート状の案内面6aは上端側の内径が揚穀筒3
0の内径に略一致し、下端側が接続筒部4の上部開口部
40の内径と略一致するように形成してあって、それぞ
れ揚穀筒30の内面及び接続筒部4の上部開口部40の
内面に接続させてあり、これにより、大径に形成した接
続筒部4の上部開口部40がこの逆向のロート状をなす
案内筒部6の内面6aを介して揚穀筒30の下端と接続
する状態にしてある。
れの内面は、下方に向い次第に内径が拡張していく逆向
のロート状の案内面6aに形成してある。そして、その
逆向のロート状の案内面6aは上端側の内径が揚穀筒3
0の内径に略一致し、下端側が接続筒部4の上部開口部
40の内径と略一致するように形成してあって、それぞ
れ揚穀筒30の内面及び接続筒部4の上部開口部40の
内面に接続させてあり、これにより、大径に形成した接
続筒部4の上部開口部40がこの逆向のロート状をなす
案内筒部6の内面6aを介して揚穀筒30の下端と接続
する状態にしてある。
なお、案内筒部6は、この実施例においては、揚穀筒3
0を接続筒部4に対して旋回させて該揚穀筒30の上端
に装設せる放出筒32(第1図)の筒先の方向を変更さ
すために該揚穀筒30に装着する旋回駆動用のギヤ70
のボディを利用しているが、ギヤ70と別に形成して揚
穀筒30の下端に装着する場合、また、揚穀筒30の下
端に該揚穀筒30と一体に連続させて装設する場合等、
適宜に形成してよいものである。
0を接続筒部4に対して旋回させて該揚穀筒30の上端
に装設せる放出筒32(第1図)の筒先の方向を変更さ
すために該揚穀筒30に装着する旋回駆動用のギヤ70
のボディを利用しているが、ギヤ70と別に形成して揚
穀筒30の下端に装着する場合、また、揚穀筒30の下
端に該揚穀筒30と一体に連続させて装設する場合等、
適宜に形成してよいものである。
8は、前記竪送りスクリューコンベア3のスクリュー軸
31aの下端部で、前記接続筒部4の内腔における前述
のギヤボックス5の上壁52の上面側に形成された空室
4b内に臨む部位に装着した円板状の送穀翼で、それの
軸心線wの方向から見たときは、第4図に示すよう正円
の円板である。そして、該円板状の送穀翼8は、それの
軸心線wがスクリュー軸31aの軸心線yに対し第3図
にあるよう側面視で斜交する斜めの姿勢として、スクリ
ュー軸31aの下端部80の周面に装着してあるが、さ
らに該送穀翼8は、それの軸心oがが第5図に示してい
る如く、平面視において、傾斜して取付けられた該送穀
翼8の傾斜下降側に寄るようにスクリュー軸31aの軸
心pに対し偏心せしめた状態に装着してあって、これに
より、傾斜下降側にあっては、スクリュー軸31aの軸
心線yから該送穀翼8の下端縁8aまでの距離の2倍の
長さとなる大きな径Rで、また傾斜上昇側にあっては前
記軸心線yから該送穀翼8の上端縁8bまでの距離の2
倍の長さとなる小さな径rで、それぞれスクリュー軸3
1aの軸心線y中心に旋回し、かつ、大径とした傾斜下
降側が、接続筒部4内の前述した2つの空室4a・4b
が互いにラップする部位に、前述した大径の螺旋翼21
cと交互に切替わって位置していくようにしてある。
31aの下端部で、前記接続筒部4の内腔における前述
のギヤボックス5の上壁52の上面側に形成された空室
4b内に臨む部位に装着した円板状の送穀翼で、それの
軸心線wの方向から見たときは、第4図に示すよう正円
の円板である。そして、該円板状の送穀翼8は、それの
軸心線wがスクリュー軸31aの軸心線yに対し第3図
にあるよう側面視で斜交する斜めの姿勢として、スクリ
ュー軸31aの下端部80の周面に装着してあるが、さ
らに該送穀翼8は、それの軸心oがが第5図に示してい
る如く、平面視において、傾斜して取付けられた該送穀
翼8の傾斜下降側に寄るようにスクリュー軸31aの軸
心pに対し偏心せしめた状態に装着してあって、これに
より、傾斜下降側にあっては、スクリュー軸31aの軸
心線yから該送穀翼8の下端縁8aまでの距離の2倍の
長さとなる大きな径Rで、また傾斜上昇側にあっては前
記軸心線yから該送穀翼8の上端縁8bまでの距離の2
倍の長さとなる小さな径rで、それぞれスクリュー軸3
1aの軸心線y中心に旋回し、かつ、大径とした傾斜下
降側が、接続筒部4内の前述した2つの空室4a・4b
が互いにラップする部位に、前述した大径の螺旋翼21
cと交互に切替わって位置していくようにしてある。
なお、この円板状の送穀翼8は、スクリュー軸31aに
巻付け装着する螺旋翼31bを下方に延長してスクリュ
ー軸31aの下端部80の周面に取付けるか、別に大径
に形成した螺旋翼(図示していない)をスクリュー軸3
1aの下端部80の周面に取付けることで、螺旋翼にす
る場合がある。しかし、何れの場合においても、それの
下端側が横送りスクリューコンベア2のスクリュー軸2
1aの終端部に設ける螺旋翼21cと交互に切替わっ
て、空室4a・4bのラップする部位に臨むようにす
る。
巻付け装着する螺旋翼31bを下方に延長してスクリュ
ー軸31aの下端部80の周面に取付けるか、別に大径
に形成した螺旋翼(図示していない)をスクリュー軸3
1aの下端部80の周面に取付けることで、螺旋翼にす
る場合がある。しかし、何れの場合においても、それの
下端側が横送りスクリューコンベア2のスクリュー軸2
1aの終端部に設ける螺旋翼21cと交互に切替わっ
て、空室4a・4bのラップする部位に臨むようにす
る。
また、図面において、71は前述の揚穀筒30旋回駆動
用のギヤ70を駆動回転させる伝導ギヤで、グレンタン
ク1の機壁に設けたブラケット72に軸支した支軸73
の先端に装着してあり、その支軸73の中間部に嵌着し
たピニオン74に噛合うラック75が油圧シリンダ76
(第2図)の作動で上下に動くことで、前記ピニオン7
4を介し駆動回転して前述のギヤ70を回転させるよう
になっている。
用のギヤ70を駆動回転させる伝導ギヤで、グレンタン
ク1の機壁に設けたブラケット72に軸支した支軸73
の先端に装着してあり、その支軸73の中間部に嵌着し
たピニオン74に噛合うラック75が油圧シリンダ76
(第2図)の作動で上下に動くことで、前記ピニオン7
4を介し駆動回転して前述のギヤ70を回転させるよう
になっている。
[発明の効果] 上述の如く構成してある本発明による揚穀装置は、横送
りスクリューコンベア2のスクリュー軸21aに設けた
螺旋翼21bにより接続筒部4内の、空室4aに送込ま
れた穀粒が、該空室4a内に突入している前記スクリュ
ーコンベア2のスクリュー軸21aの終端部に設けられ
ている螺旋翼21cにより、該空室4aの上部に押し上
げられていく。そして、この穀粒が押し上げられていく
該空室4a内の上部が、接続筒部4内のギヤボックス5
の上面側に形成された空室4bと互いに共有してラップ
する部分であり、この部分に、空室4b内に突入してい
る竪送りスクリューコンベア3のスクリュー軸31aの
下端部の周面に設けた送穀翼8の下端側が、前記螺旋翼
21cと交互に入れ替って回動してくるようになること
から、螺旋翼21cにより空室4aの上部に押し上げら
れた穀粒を、竪送りスクリューコンベア3の下端の送穀
翼8が、螺旋翼21cに切替わって支承し揚送するよう
になるので、接続筒部4内における横送りスクリューコ
ンベア2の終端と竪送りスクリューコンベア3の下端と
の間の穀粒の受継ぎの効率が良くなって、送穀性能の良
い揚穀装置が得られるようになる。
りスクリューコンベア2のスクリュー軸21aに設けた
螺旋翼21bにより接続筒部4内の、空室4aに送込ま
れた穀粒が、該空室4a内に突入している前記スクリュ
ーコンベア2のスクリュー軸21aの終端部に設けられ
ている螺旋翼21cにより、該空室4aの上部に押し上
げられていく。そして、この穀粒が押し上げられていく
該空室4a内の上部が、接続筒部4内のギヤボックス5
の上面側に形成された空室4bと互いに共有してラップ
する部分であり、この部分に、空室4b内に突入してい
る竪送りスクリューコンベア3のスクリュー軸31aの
下端部の周面に設けた送穀翼8の下端側が、前記螺旋翼
21cと交互に入れ替って回動してくるようになること
から、螺旋翼21cにより空室4aの上部に押し上げら
れた穀粒を、竪送りスクリューコンベア3の下端の送穀
翼8が、螺旋翼21cに切替わって支承し揚送するよう
になるので、接続筒部4内における横送りスクリューコ
ンベア2の終端と竪送りスクリューコンベア3の下端と
の間の穀粒の受継ぎの効率が良くなって、送穀性能の良
い揚穀装置が得られるようになる。
第1図は従前手段の全体斜視図、第2図は同上の要部の
一部破断した側面図、第3図は本発明の実施例装置の要
部の縦断側面図、第4図は送穀翼の説明図、第5図は同
上送穀翼の組付けた状態の平面図である。 図面符号の説明 A…揚穀装置 a…機体 1…グレンタンク 2…横送りスクリューコンベア 20…送穀筒21…スクリュー 21a…スクリュー軸 21b・21c…螺旋翼 3…竪送りスクリューコンベア 30…揚穀筒 31…スクリュー 31a…スクリュー軸 31b…螺旋翼 32…放出筒 4…接続筒部 4a・4b…空室 40…上部開口部 41…接続口 5…ギヤボックス 50…伝導機構 51…側壁 52…上壁 6…案内筒部 6a…案内面 70…ギヤ 71…伝導ギヤ 72…ブラケット 73…支軸 74…ピニオン 75…ラック 76…油圧シリンダ w・y…軸心線 o・p…軸心 R…大きな径 r…小さな径
一部破断した側面図、第3図は本発明の実施例装置の要
部の縦断側面図、第4図は送穀翼の説明図、第5図は同
上送穀翼の組付けた状態の平面図である。 図面符号の説明 A…揚穀装置 a…機体 1…グレンタンク 2…横送りスクリューコンベア 20…送穀筒21…スクリュー 21a…スクリュー軸 21b・21c…螺旋翼 3…竪送りスクリューコンベア 30…揚穀筒 31…スクリュー 31a…スクリュー軸 31b…螺旋翼 32…放出筒 4…接続筒部 4a・4b…空室 40…上部開口部 41…接続口 5…ギヤボックス 50…伝導機構 51…側壁 52…上壁 6…案内筒部 6a…案内面 70…ギヤ 71…伝導ギヤ 72…ブラケット 73…支軸 74…ピニオン 75…ラック 76…油圧シリンダ w・y…軸心線 o・p…軸心 R…大きな径 r…小さな径
Claims (1)
- 【請求項1】横送りスクリューコンベア2の終端と竪送
りスクリューコンベア3の下端とを、それらのスクリュ
ー軸21a・31aを伝導さす伝導機構50を内蔵せし
めたギヤボックス5を収蔵せるエルボ状の接続筒部4で
接続した揚穀装置Aにおいて、前記竪送りスクリューコ
ンベア3のスクリュー軸31aの下端側で、前記接続筒
部4内の前述ギヤボックス5の上面側に形成される空室
4b内に突入する部位の周面に、穀粒を揚送する送穀翼
8を設け、横送りスクリューコンベア2のスクリュー軸
21aの終端側で、前記接続筒部4内の前述ギヤボック
ス5の側面側に形成される空室4a内に突入する部位の
周面に、螺旋翼21cを、前記空室4aと空室4bとが
互いにラップする部位において前述の送穀翼8と交互に
切替って位置していくように装設したことを特徴とする
揚穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102295A JPH06574B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 揚穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102295A JPH06574B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 揚穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244708A JPS60244708A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH06574B2 true JPH06574B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=14323620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102295A Expired - Fee Related JPH06574B2 (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 揚穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06574B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000211725A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Yukio Komatsu | 粉粒体の輸送方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123814U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-23 | 株式会社奥村組 | 屈曲スクリユ−コンベヤ− |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102295A patent/JPH06574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244708A (ja) | 1985-12-04 |
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