JPH0658048A - 扉ロック手段を具備した自動扉装置 - Google Patents
扉ロック手段を具備した自動扉装置Info
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- JPH0658048A JPH0658048A JP4224519A JP22451992A JPH0658048A JP H0658048 A JPH0658048 A JP H0658048A JP 4224519 A JP4224519 A JP 4224519A JP 22451992 A JP22451992 A JP 22451992A JP H0658048 A JPH0658048 A JP H0658048A
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自動扉装置における扉ロック手段を改良し
て、安価に製作され得るにもかかわらず充分確実に、そ
してまた非通電状態においても、開閉扉を所要位置にロ
ックすることができるようにせしめる。 【構成】 電動モータ12の出力軸14には被拘束部材
20が連結されており、この被拘束部材には周方向に間
隔をおいて被係止手段24が形成されている。キープソ
レノイド26が配設されており、かかるソレノイドのプ
ランジャ30には拘束ロッド40が接続されている。拘
束ロッドが被拘束部材の被係止手段に係止して被拘束部
材の回転を阻止し、これによって扉を所要位置にロック
する。
て、安価に製作され得るにもかかわらず充分確実に、そ
してまた非通電状態においても、開閉扉を所要位置にロ
ックすることができるようにせしめる。 【構成】 電動モータ12の出力軸14には被拘束部材
20が連結されており、この被拘束部材には周方向に間
隔をおいて被係止手段24が形成されている。キープソ
レノイド26が配設されており、かかるソレノイドのプ
ランジャ30には拘束ロッド40が接続されている。拘
束ロッドが被拘束部材の被係止手段に係止して被拘束部
材の回転を阻止し、これによって扉を所要位置にロック
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉動扉を所要位置に
ロックするための扉ロック手段を具備した自動扉装置に
関する。
ロックするための扉ロック手段を具備した自動扉装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭62−187077号公報には、
扉ロック手段を具備した自動扉装置が開示されている。
この自動扉装置においては、扉開閉動方向に間隔をおい
て回転自在に装着された被駆動プーリ及び従動プーリと
これらのプーリに巻き掛けられた無端ベルトとから構成
されたベルト機構が配設されており、開閉動扉はベルト
機構の無端ベルトに連結されており、無端ベルトの移動
に応じて開閉動せしめられる。ベルト機構の被駆動プー
リは複数個の歯車を含む減速機構を介して電動モータに
連結されており、電動モータの回転出力が減速機構によ
って減速されてベルト機構に伝動される。扉ロック機構
は、電動モータの出力軸に連結された磁性部材とこの磁
性部材に関連せしめて配設された電磁コイルから構成さ
れている。電磁コイルが付勢されると、磁性部材が電磁
コイルに磁気的に吸着されて磁性部材の回転が阻止さ
れ、従ってこれが連結されている電動モータの出力軸の
回転が阻止され、かくしてベルト機構の回転が阻止され
て扉が所定位置にロックされる。電磁コイルが除勢され
ると、磁性部材が電磁コイルから離隔されてその回転が
許容され、かくして扉のロックが解除される。
扉ロック手段を具備した自動扉装置が開示されている。
この自動扉装置においては、扉開閉動方向に間隔をおい
て回転自在に装着された被駆動プーリ及び従動プーリと
これらのプーリに巻き掛けられた無端ベルトとから構成
されたベルト機構が配設されており、開閉動扉はベルト
機構の無端ベルトに連結されており、無端ベルトの移動
に応じて開閉動せしめられる。ベルト機構の被駆動プー
リは複数個の歯車を含む減速機構を介して電動モータに
連結されており、電動モータの回転出力が減速機構によ
って減速されてベルト機構に伝動される。扉ロック機構
は、電動モータの出力軸に連結された磁性部材とこの磁
性部材に関連せしめて配設された電磁コイルから構成さ
れている。電磁コイルが付勢されると、磁性部材が電磁
コイルに磁気的に吸着されて磁性部材の回転が阻止さ
れ、従ってこれが連結されている電動モータの出力軸の
回転が阻止され、かくしてベルト機構の回転が阻止され
て扉が所定位置にロックされる。電磁コイルが除勢され
ると、磁性部材が電磁コイルから離隔されてその回転が
許容され、かくして扉のロックが解除される。
【0003】上記自動扉装置においては、電動モータの
出力軸とベルト機構との間に減速機構が介在せしめられ
ており、電磁コイルによる磁性部材の回転阻止力は減速
機構によって増大せしめられてベルト機構に作用する。
換言すれば、回転阻止作用に関して減速機構が所謂倍力
手段として作用する。従って、比較的小さな力によって
磁性部材の回転を阻止することによって、充分大きな移
動阻止力で扉を所要位置にロックすることができる。
出力軸とベルト機構との間に減速機構が介在せしめられ
ており、電磁コイルによる磁性部材の回転阻止力は減速
機構によって増大せしめられてベルト機構に作用する。
換言すれば、回転阻止作用に関して減速機構が所謂倍力
手段として作用する。従って、比較的小さな力によって
磁性部材の回転を阻止することによって、充分大きな移
動阻止力で扉を所要位置にロックすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、上述した通り
の従来の自動扉装置には、その扉ロック手段に関して次
の通りの解決すべき問題が存在する。
の従来の自動扉装置には、その扉ロック手段に関して次
の通りの解決すべき問題が存在する。
【0005】第一に、電磁コイルの付勢及び除勢によっ
て磁性部材を所要通りに吸着及び離隔せしめるために
は、電磁コイルが除勢されている状態における電磁コイ
ルの吸着端面と磁性部材との間隔を例えば0.3mm程
度に充分精密に設定することが重要であるが、磁性部材
が連結されている電動モータの出力軸の装着自体に例え
ば0.5mm程度の軸線方向遊びが存在する等に起因し
て、上記間隔を所要通りに設定することは不可能ではな
いにしても著しく困難であり、従って所要性能の扉ロッ
ク手段を充分安価に安定して製作することができない。
て磁性部材を所要通りに吸着及び離隔せしめるために
は、電磁コイルが除勢されている状態における電磁コイ
ルの吸着端面と磁性部材との間隔を例えば0.3mm程
度に充分精密に設定することが重要であるが、磁性部材
が連結されている電動モータの出力軸の装着自体に例え
ば0.5mm程度の軸線方向遊びが存在する等に起因し
て、上記間隔を所要通りに設定することは不可能ではな
いにしても著しく困難であり、従って所要性能の扉ロッ
ク手段を充分安価に安定して製作することができない。
【0006】第二に、停電の際或いは意図的に電源遮断
された際には扉ロック手段を機能せしめることができ
ず、防犯上問題がある。
された際には扉ロック手段を機能せしめることができ
ず、防犯上問題がある。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その主たる技術的課題は、従来の自動扉装置にお
ける扉ロック手段を改良して、減速機構を所謂倍力手段
として利用する利点を維持しながら、充分安価且つ安定
して所要性能の扉ロック手段を製作することを可能にす
ることである。
あり、その主たる技術的課題は、従来の自動扉装置にお
ける扉ロック手段を改良して、減速機構を所謂倍力手段
として利用する利点を維持しながら、充分安価且つ安定
して所要性能の扉ロック手段を製作することを可能にす
ることである。
【0008】本発明の他の技術的課題は、上記主たる技
術課題の達成に加えて、停電の際或いは意図的に電源遮
断された際にも扉ロック手段が機能するように、自動扉
装置を改良することである。
術課題の達成に加えて、停電の際或いは意図的に電源遮
断された際にも扉ロック手段が機能するように、自動扉
装置を改良することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記主たる課題を達成す
るために、本発明においては、電動モータの出力軸に被
拘束部材を連結すると共に、作用状態にせしめられると
この被拘束部材の回転を阻止する電磁ソレノイドを配設
する。
るために、本発明においては、電動モータの出力軸に被
拘束部材を連結すると共に、作用状態にせしめられると
この被拘束部材の回転を阻止する電磁ソレノイドを配設
する。
【0010】即ち、本発明によれば、上記主たる技術的
課題を達成する自動扉装置として、開閉動扉と、電動モ
ータと、該電動モータと該扉との間に配設され且つ該電
動モータの出力軸の回転を減速して該扉に伝動するため
の減速機構を含んでいる駆動連結手段と、該扉を所定位
置にロックするための扉ロック手段とを具備する自動扉
装置において、該扉ロック手段は該電動モータの該出力
軸に連結された被拘束部材と、作用状態と非作用状態と
に選択的に設定される電磁ソレノイドとを含み、該ソレ
ノイドが該作用状態にせしめられると該被拘束部材の回
転が阻止され該ソレノイドが該非作用状態にせしめられ
ると該被拘束部材に回転が許容される、ことを特徴とす
る自動扉装置が提供される。
課題を達成する自動扉装置として、開閉動扉と、電動モ
ータと、該電動モータと該扉との間に配設され且つ該電
動モータの出力軸の回転を減速して該扉に伝動するため
の減速機構を含んでいる駆動連結手段と、該扉を所定位
置にロックするための扉ロック手段とを具備する自動扉
装置において、該扉ロック手段は該電動モータの該出力
軸に連結された被拘束部材と、作用状態と非作用状態と
に選択的に設定される電磁ソレノイドとを含み、該ソレ
ノイドが該作用状態にせしめられると該被拘束部材の回
転が阻止され該ソレノイドが該非作用状態にせしめられ
ると該被拘束部材に回転が許容される、ことを特徴とす
る自動扉装置が提供される。
【0011】該ソレノイドのプランジャには拘束ロッド
が接続されており、該被拘束部材には周方向に間隔をお
いて複数個の被係止手段が形成されており、該ソレノイ
ドが該作用状態にせしめられると該拘束ロッドが該拘束
部材の該被係止手段に係止して該被拘束部材の回転を阻
止するのが好適である。該被拘束部材の該被係止手段は
被係止切欠、被係止孔、被係止凹部或いは係止凸部でよ
い。
が接続されており、該被拘束部材には周方向に間隔をお
いて複数個の被係止手段が形成されており、該ソレノイ
ドが該作用状態にせしめられると該拘束ロッドが該拘束
部材の該被係止手段に係止して該被拘束部材の回転を阻
止するのが好適である。該被拘束部材の該被係止手段は
被係止切欠、被係止孔、被係止凹部或いは係止凸部でよ
い。
【0012】更に、上記他の技術的課題は、所定極性の
パルス電流を供給することによってプランジャ突出状態
からプランジャ吸引状態に変更され且つ非通電状態で該
プランジャ吸引状態に保持され、逆極性のパルス電流を
供給することによって該プランジャ吸引状態から該プラ
ンジャ突出状態に変更され且つ非通電状態で該プランジ
ャ突出状態に保持される形態である電磁ソレノイド(一
般にキープソレノイドと称される)を使用することによ
って達成される。
パルス電流を供給することによってプランジャ突出状態
からプランジャ吸引状態に変更され且つ非通電状態で該
プランジャ吸引状態に保持され、逆極性のパルス電流を
供給することによって該プランジャ吸引状態から該プラ
ンジャ突出状態に変更され且つ非通電状態で該プランジ
ャ突出状態に保持される形態である電磁ソレノイド(一
般にキープソレノイドと称される)を使用することによ
って達成される。
【0013】
【作用】本発明の自動扉装置においては、電動モータの
出力軸に連結された被拘束部材の回転を、電磁コイルで
はなくてソレノイドの作用によって拘束せしめる。ソレ
ノイドのプランジャと被拘束部材との関係に幾分かの製
作誤差が存在しても、被拘束部材に対してソレノイドは
充分安定して所要通りに機能し、従って相当な製作誤差
が許容される故に、本発明の自動扉装置における扉ロッ
ク手段は充分安価に且つ安定して製作され得る。ソレノ
イドによる被拘束部材に回転阻止作用は倍力機構として
機能する減速機構を介して扉に伝えられる故に、比較的
小さい力で被拘束部材の回転を阻止することによって充
分に大きな力で扉の移動を阻止することができる。
出力軸に連結された被拘束部材の回転を、電磁コイルで
はなくてソレノイドの作用によって拘束せしめる。ソレ
ノイドのプランジャと被拘束部材との関係に幾分かの製
作誤差が存在しても、被拘束部材に対してソレノイドは
充分安定して所要通りに機能し、従って相当な製作誤差
が許容される故に、本発明の自動扉装置における扉ロッ
ク手段は充分安価に且つ安定して製作され得る。ソレノ
イドによる被拘束部材に回転阻止作用は倍力機構として
機能する減速機構を介して扉に伝えられる故に、比較的
小さい力で被拘束部材の回転を阻止することによって充
分に大きな力で扉の移動を阻止することができる。
【0014】キープソレノイドと称される形態のソレノ
イドを使用する場合には、通電する必要なくしてソレノ
イドを作用状態或いは被作用状態に維持することがで
き、それ故に停電の際或いは意図的に電源遮断された際
にも扉ロック状態を維持することができる。
イドを使用する場合には、通電する必要なくしてソレノ
イドを作用状態或いは被作用状態に維持することがで
き、それ故に停電の際或いは意図的に電源遮断された際
にも扉ロック状態を維持することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に従って構成された自動扉装置
の好適実施例を示している添付図面を参照して、更に詳
細に説明する。
の好適実施例を示している添付図面を参照して、更に詳
細に説明する。
【0016】図1を参照して説明すると、自動扉装置は
ベルト機構2を具備している。かかるベルト機構2は、
図1において左右方向である扉移動方向に間隔をおいて
配設された一対のプーリ、即ち被駆動プーリ4及び従動
プーリ6と、これらのプーリ4及び6に巻き掛けられた
無端ベルト8とを含んでいる。ベルト機構2における無
端ベルト8の下部走行部には適宜の連結具(図示してい
ない)を介して開閉動扉10が連結されている。図1と
共に図2を参照して説明すると、自動扉装置には電動モ
ータ12も装備されている。この電動モータ12の出力
軸14の一端部は減速機構16を介して上記ベルト機構
2の被駆動プーリ4に駆動連結されている。減速機構1
6は複数個の歯車(図示していない)を含む周知の歯車
式減速機構でよい。減速機構16と上記ベルト機構2と
は、電動モータ12を扉10に連結する駆動連結手段を
構成する。
ベルト機構2を具備している。かかるベルト機構2は、
図1において左右方向である扉移動方向に間隔をおいて
配設された一対のプーリ、即ち被駆動プーリ4及び従動
プーリ6と、これらのプーリ4及び6に巻き掛けられた
無端ベルト8とを含んでいる。ベルト機構2における無
端ベルト8の下部走行部には適宜の連結具(図示してい
ない)を介して開閉動扉10が連結されている。図1と
共に図2を参照して説明すると、自動扉装置には電動モ
ータ12も装備されている。この電動モータ12の出力
軸14の一端部は減速機構16を介して上記ベルト機構
2の被駆動プーリ4に駆動連結されている。減速機構1
6は複数個の歯車(図示していない)を含む周知の歯車
式減速機構でよい。減速機構16と上記ベルト機構2と
は、電動モータ12を扉10に連結する駆動連結手段を
構成する。
【0017】上述した通りの自動扉装置においては、電
動モータ12の出力軸14の正転或いは逆転が減速機構
16を介してベルト機構2に伝動され、無端ベルト8が
適宜に移動せしめられ、かくして扉10が実線で示す閉
位置と2点鎖線で示す開位置との間で適宜に開閉動せし
められる。
動モータ12の出力軸14の正転或いは逆転が減速機構
16を介してベルト機構2に伝動され、無端ベルト8が
適宜に移動せしめられ、かくして扉10が実線で示す閉
位置と2点鎖線で示す開位置との間で適宜に開閉動せし
められる。
【0018】図示の自動扉装置における上述した構成は
当業者には周知の形態でよく、本発明によって改良され
た自動扉装置における新規な特徴を構成するものではな
く、それ故にこれらについての詳細な説明は本明細書に
おいては省略する。
当業者には周知の形態でよく、本発明によって改良され
た自動扉装置における新規な特徴を構成するものではな
く、それ故にこれらについての詳細な説明は本明細書に
おいては省略する。
【0019】図2を参照して説明を続けると、電動モー
タ12の出力軸14の他端部は図2において右方に突出
せしめられており、そしてかかる他端部に全体を番号1
8で示す扉ロック手段が付設されている(上述した如く
電動モータ12の出力軸14の一端部は減速機構16に
接続されている)。この扉ロック手段18は、出力軸1
4の他端部に直接固定することによって出力軸14に連
結されている被拘束部材20を含んでいる。図3に明確
に図示する如く、図示の実施例における被拘束部材20
は通常のスプロケットホイールから構成されており、後
の説明から明らかになる通り、その周縁部に形成されて
いる複数個のスプロケット爪22間の空隙が被係止手段
の一態様である被係止切欠24として機能する。
タ12の出力軸14の他端部は図2において右方に突出
せしめられており、そしてかかる他端部に全体を番号1
8で示す扉ロック手段が付設されている(上述した如く
電動モータ12の出力軸14の一端部は減速機構16に
接続されている)。この扉ロック手段18は、出力軸1
4の他端部に直接固定することによって出力軸14に連
結されている被拘束部材20を含んでいる。図3に明確
に図示する如く、図示の実施例における被拘束部材20
は通常のスプロケットホイールから構成されており、後
の説明から明らかになる通り、その周縁部に形成されて
いる複数個のスプロケット爪22間の空隙が被係止手段
の一態様である被係止切欠24として機能する。
【0020】扉ロック手段18は、更に、電磁ソレノイ
ド26も含んでいる。この電磁ソレノイド26は所定位
置に固定されたケース28と図2において左右方向に移
動自在に本体ケース28に装着された可動プランジャ3
0とを具備している。プランジャ30の先端部にはばね
受け32が配設されており、かかるばね受け32とケー
ス28の左端面との間には圧縮コイルばね34が介在せ
しめられている。電磁ソレノイド26は所謂キープソレ
ノイドであるのが好適であり、ケース28内には直流電
磁コイル36と共に永久磁石38が配設されている。そ
れ自体のキープソレノイドである電磁ソレノイド26に
おいては、実線で示す通りプランジャ30が突出せしめ
られているプランジャ突出状態において電磁コイル36
に特定極性(例えば正極性)のパルス電流を供給する
と、ばね34の弾性偏倚作用に抗してプランジャ30が
2点鎖線で示す吸引位置に磁気的に吸引される。そし
て、非通電状態においても永久磁石38の磁気吸引力に
よって2点鎖線で示すプランジャ吸引状態に維持され
る。2点鎖線で示すプランジャ吸引状態において電磁コ
イル36に上記極性に対して逆極性(例えば負極性)の
パルス電流を供給すると、永久磁石38の磁気吸引力に
抗してプランジャ30が実線で示す突出位置に突出せし
められる。そして、非通電状態においてもばね34の弾
性偏倚作用によってプランジャ突出状態に維持される。
ド26も含んでいる。この電磁ソレノイド26は所定位
置に固定されたケース28と図2において左右方向に移
動自在に本体ケース28に装着された可動プランジャ3
0とを具備している。プランジャ30の先端部にはばね
受け32が配設されており、かかるばね受け32とケー
ス28の左端面との間には圧縮コイルばね34が介在せ
しめられている。電磁ソレノイド26は所謂キープソレ
ノイドであるのが好適であり、ケース28内には直流電
磁コイル36と共に永久磁石38が配設されている。そ
れ自体のキープソレノイドである電磁ソレノイド26に
おいては、実線で示す通りプランジャ30が突出せしめ
られているプランジャ突出状態において電磁コイル36
に特定極性(例えば正極性)のパルス電流を供給する
と、ばね34の弾性偏倚作用に抗してプランジャ30が
2点鎖線で示す吸引位置に磁気的に吸引される。そし
て、非通電状態においても永久磁石38の磁気吸引力に
よって2点鎖線で示すプランジャ吸引状態に維持され
る。2点鎖線で示すプランジャ吸引状態において電磁コ
イル36に上記極性に対して逆極性(例えば負極性)の
パルス電流を供給すると、永久磁石38の磁気吸引力に
抗してプランジャ30が実線で示す突出位置に突出せし
められる。そして、非通電状態においてもばね34の弾
性偏倚作用によってプランジャ突出状態に維持される。
【0021】電磁ソレノイド26のプランジャ30の先
端部には拘束ロッド40が接続されている。上記被拘束
部材20に隣接せしめて静止案内ブロック42が配設さ
れており、かかる案内ブロック42の所要位置には貫通
案内孔44が形成されている。そして、かかる貫通案内
孔44に上記拘束ロッド40の先端部が挿通せしめられ
ている。
端部には拘束ロッド40が接続されている。上記被拘束
部材20に隣接せしめて静止案内ブロック42が配設さ
れており、かかる案内ブロック42の所要位置には貫通
案内孔44が形成されている。そして、かかる貫通案内
孔44に上記拘束ロッド40の先端部が挿通せしめられ
ている。
【0022】上述した通りの自動扉装置において、通常
の場合、即ち適宜に扉を開閉動せしめる場合には、電磁
ソレノイド26はプランジャ吸引状態にせしめられてお
り、電磁ソレノイド26のプランジャ30は2点鎖線で
示す吸引位置(被作用状態)にある。かかる状態におい
ては、拘束ロッド40の先端は被拘束部材20よりも後
方(図2において右方)に後退せしめられており、従っ
て被拘束部材20は拘束されることなく回転することが
でき、電動モータ12の付勢に応じて扉10は適宜に開
閉動せしめられる。電磁ソレノイド26は非通電状態に
おいても上記吸引状態に維持される故に、扉開閉動時に
電磁ソレノイド26を通電状態に維持する必要はない。
一方、夜間等において扉10を所要位置(例えば閉位
置)にロックする場合には、電磁ソレノイド26に上記
逆極性のパルス電流を供給し、電磁ソレノイド26をプ
ランジャ突出状態(作用状態)にせしめる。かくする
と、電磁ソレノイド26のプランジャ30が実線で示す
突出位置にせしめられ、拘束ロッド40の先端部が被拘
束部材20の周縁に配設されている被係止切欠24の1
個に係止し、かくして被拘束部材20の回転が拘束ロッ
ド40によって拘束される。かかる拘束作用は減速機構
16を介してベルト機構2に作用し、従って扉10が所
要位置に移動不能にロックされる。減速機構16が所謂
倍力機構として機能し、従って拘束ロッド40による被
拘束部材20の回転阻止力は小さくても、充分に大きな
力によって扉10の移動を阻止することができる。加え
て、電磁ソレノイド26は非通電状態でもプランジャ突
出状態に維持される故に、扉ロック状態において停電に
なる或いは意図的に電源遮断されても、扉ロック手段1
8の扉ロック機能は毀損されることなく維持される。被
拘束部材20と拘束ロッド40との相対関係は、単に、
電磁ソレノイド26のプランジャ30の吸引に応じて拘
束ロッド40が吸引せしめられると、拘束ロッド40が
被拘束部材20から離隔し、電磁ソレノイド26のプラ
ンジャ30の突出に応じて拘束ロッド40が突出せしめ
られると、拘束ロッド40が被拘束部材20に作用して
被拘束部材20の回転を阻止する(尚、拘束ロッド40
が突出せしめられた時点において、拘束ロッド40の先
端部と被拘束部材20の被係止切欠24とが整合してい
ない場合には、拘束ロッド40は被拘束部材20の被係
止切欠24に係止することができず、被拘束部材20の
側面に当接せしめられるが、かかる状態から被拘束部材
20が幾分か回転すると、拘束ロッド40の先端部が被
拘束部材20の被係止切欠24と整合するようになっ
て、拘束ロッド40が係止切欠24内に進入する)とい
う条件を充足しさえすれば充分であり、従ってこれらの
製作に起因して製作コストが大幅に増大することはな
い。
の場合、即ち適宜に扉を開閉動せしめる場合には、電磁
ソレノイド26はプランジャ吸引状態にせしめられてお
り、電磁ソレノイド26のプランジャ30は2点鎖線で
示す吸引位置(被作用状態)にある。かかる状態におい
ては、拘束ロッド40の先端は被拘束部材20よりも後
方(図2において右方)に後退せしめられており、従っ
て被拘束部材20は拘束されることなく回転することが
でき、電動モータ12の付勢に応じて扉10は適宜に開
閉動せしめられる。電磁ソレノイド26は非通電状態に
おいても上記吸引状態に維持される故に、扉開閉動時に
電磁ソレノイド26を通電状態に維持する必要はない。
一方、夜間等において扉10を所要位置(例えば閉位
置)にロックする場合には、電磁ソレノイド26に上記
逆極性のパルス電流を供給し、電磁ソレノイド26をプ
ランジャ突出状態(作用状態)にせしめる。かくする
と、電磁ソレノイド26のプランジャ30が実線で示す
突出位置にせしめられ、拘束ロッド40の先端部が被拘
束部材20の周縁に配設されている被係止切欠24の1
個に係止し、かくして被拘束部材20の回転が拘束ロッ
ド40によって拘束される。かかる拘束作用は減速機構
16を介してベルト機構2に作用し、従って扉10が所
要位置に移動不能にロックされる。減速機構16が所謂
倍力機構として機能し、従って拘束ロッド40による被
拘束部材20の回転阻止力は小さくても、充分に大きな
力によって扉10の移動を阻止することができる。加え
て、電磁ソレノイド26は非通電状態でもプランジャ突
出状態に維持される故に、扉ロック状態において停電に
なる或いは意図的に電源遮断されても、扉ロック手段1
8の扉ロック機能は毀損されることなく維持される。被
拘束部材20と拘束ロッド40との相対関係は、単に、
電磁ソレノイド26のプランジャ30の吸引に応じて拘
束ロッド40が吸引せしめられると、拘束ロッド40が
被拘束部材20から離隔し、電磁ソレノイド26のプラ
ンジャ30の突出に応じて拘束ロッド40が突出せしめ
られると、拘束ロッド40が被拘束部材20に作用して
被拘束部材20の回転を阻止する(尚、拘束ロッド40
が突出せしめられた時点において、拘束ロッド40の先
端部と被拘束部材20の被係止切欠24とが整合してい
ない場合には、拘束ロッド40は被拘束部材20の被係
止切欠24に係止することができず、被拘束部材20の
側面に当接せしめられるが、かかる状態から被拘束部材
20が幾分か回転すると、拘束ロッド40の先端部が被
拘束部材20の被係止切欠24と整合するようになっ
て、拘束ロッド40が係止切欠24内に進入する)とい
う条件を充足しさえすれば充分であり、従ってこれらの
製作に起因して製作コストが大幅に増大することはな
い。
【0023】図4乃至図6は被拘束部材20の変形例を
図示している。図4に示す変形例においては、被拘束部
材20は周方向に間隔をおいて複数個の被係止孔46が
形成された円板から構成されている。かかる場合、電磁
ソレノイド26がプランジャ突出状態にせしめられる
と、拘束ロッド40は被係止手段を構成する被係止孔4
6の1個を貫通してこれに係止せしめられる。図5に示
す変形例においては、被拘束部材20はその側面に周方
向に間隔をおいて複数個の被係止凹部(放射状に延びる
溝)48が形成されている円板から構成されている。か
かる場合、電磁ソレノイド26がプランジャ突出状態に
せしめられると、拘束ロッド40は被係止手段を構成す
る被係止凹部48の1個内に進入してこれに係止せしめ
られる。図6に示す変形例においては、被拘束板20は
その側面に周方向に間隔をおいて複数個の係止凸部50
が形成されている円板から構成されている。かかる場
合、電磁ソレノイド26がプランジャ突出状態にせしめ
られると、拘束ロッド40は被係止手段を構成する被係
止凸部50の1個に干渉してこれに係止せしめられる。
図示している。図4に示す変形例においては、被拘束部
材20は周方向に間隔をおいて複数個の被係止孔46が
形成された円板から構成されている。かかる場合、電磁
ソレノイド26がプランジャ突出状態にせしめられる
と、拘束ロッド40は被係止手段を構成する被係止孔4
6の1個を貫通してこれに係止せしめられる。図5に示
す変形例においては、被拘束部材20はその側面に周方
向に間隔をおいて複数個の被係止凹部(放射状に延びる
溝)48が形成されている円板から構成されている。か
かる場合、電磁ソレノイド26がプランジャ突出状態に
せしめられると、拘束ロッド40は被係止手段を構成す
る被係止凹部48の1個内に進入してこれに係止せしめ
られる。図6に示す変形例においては、被拘束板20は
その側面に周方向に間隔をおいて複数個の係止凸部50
が形成されている円板から構成されている。かかる場
合、電磁ソレノイド26がプランジャ突出状態にせしめ
られると、拘束ロッド40は被係止手段を構成する被係
止凸部50の1個に干渉してこれに係止せしめられる。
【0024】図7及び図8は拘束ロッド40と電磁ソレ
ノイド26の使用様式の変形例を示している。図7の変
形例においては、静止ブラケット52にピン53を介し
て接続リンク54が旋回自在に装着されており、このリ
ンク54の一端部にピン56を介して拘束ロッド40の
一端部が旋回自在に連結され、他端部にピン58を介し
て電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が旋回自在
に連結されている。かかる変形例においては、電磁ソレ
ノイド26のプランジャ30が2点鎖線で示す突出位置
(被作用状態)に位置せしめられている時には、拘束ロ
ッド40の後端は被拘束部材20よりも後方(図7にお
いて右方)に後退せしめられており、従って拘束部材2
0は拘束されることなく回転することができる。一方、
電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が実線で示す
吸引位置(作用状態)にせしめられると、拘束ロッド4
0の先端部が被拘束部材20の周囲に配設されている被
係止切欠24の1個に係止し、かくして被拘束部材20
の回転が拘束ロッド20によって拘束される。図8の変
形例においては、拘束ロッド40の一端部(図8におい
て左端部)がピン60を介して静止ブラケット62に旋
回自在に装着されている。電磁ソレノイド26は水平方
向ではなくて鉛直方向に配置されており、かかる電磁ソ
レノイド26の可動プランジャ30にピン64を介して
拘束ロッド40の他端部が旋回自在に連結されている。
かかる変形例においては、電磁ソレノイド26のプラン
ジャ30が2点鎖線で示す突出位置(被作用状態)に位
置せしめられている時には、拘束ロッド40はピン60
を中心として上方に旋回せしめられて、被拘束部材20
の周縁から上方に離隔せしめられており、従って拘束部
材20は拘束されることなく回転することができる。一
方、電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が実線で
示す吸引位置(作用状態)にせしめられると、拘束ロッ
ド40はピン60を中心として下方に旋回せしめられ
て、被拘束部材20の周囲に配設されている被係止切欠
24の1個に係止せしめられ、かくして被拘束部材20
の回転が拘束ロッド20によって拘束される。
ノイド26の使用様式の変形例を示している。図7の変
形例においては、静止ブラケット52にピン53を介し
て接続リンク54が旋回自在に装着されており、このリ
ンク54の一端部にピン56を介して拘束ロッド40の
一端部が旋回自在に連結され、他端部にピン58を介し
て電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が旋回自在
に連結されている。かかる変形例においては、電磁ソレ
ノイド26のプランジャ30が2点鎖線で示す突出位置
(被作用状態)に位置せしめられている時には、拘束ロ
ッド40の後端は被拘束部材20よりも後方(図7にお
いて右方)に後退せしめられており、従って拘束部材2
0は拘束されることなく回転することができる。一方、
電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が実線で示す
吸引位置(作用状態)にせしめられると、拘束ロッド4
0の先端部が被拘束部材20の周囲に配設されている被
係止切欠24の1個に係止し、かくして被拘束部材20
の回転が拘束ロッド20によって拘束される。図8の変
形例においては、拘束ロッド40の一端部(図8におい
て左端部)がピン60を介して静止ブラケット62に旋
回自在に装着されている。電磁ソレノイド26は水平方
向ではなくて鉛直方向に配置されており、かかる電磁ソ
レノイド26の可動プランジャ30にピン64を介して
拘束ロッド40の他端部が旋回自在に連結されている。
かかる変形例においては、電磁ソレノイド26のプラン
ジャ30が2点鎖線で示す突出位置(被作用状態)に位
置せしめられている時には、拘束ロッド40はピン60
を中心として上方に旋回せしめられて、被拘束部材20
の周縁から上方に離隔せしめられており、従って拘束部
材20は拘束されることなく回転することができる。一
方、電磁ソレノイド26の可動プランジャ30が実線で
示す吸引位置(作用状態)にせしめられると、拘束ロッ
ド40はピン60を中心として下方に旋回せしめられ
て、被拘束部材20の周囲に配設されている被係止切欠
24の1個に係止せしめられ、かくして被拘束部材20
の回転が拘束ロッド20によって拘束される。
【0025】
【発明の効果】本発明の自動扉装置においては、扉ロッ
ク手段は充分に安価に製作することができるにもかかわ
らず、減速機構を倍力機構として利用して扉を所要位置
に充分確実にロックすることができる。
ク手段は充分に安価に製作することができるにもかかわ
らず、減速機構を倍力機構として利用して扉を所要位置
に充分確実にロックすることができる。
【0026】更に、本発明の自動扉装置においては、非
通電状態においても電磁ソレノイドのプランジャは突出
状態或いは吸引状態に維持される故に、扉開閉時に電磁
ソレノイドを通電状態に維持する必要はなく、そしてま
た停電或いは意図的に電源遮断されても扉ロック手段の
扉ロック作用が毀損されることはない。
通電状態においても電磁ソレノイドのプランジャは突出
状態或いは吸引状態に維持される故に、扉開閉時に電磁
ソレノイドを通電状態に維持する必要はなく、そしてま
た停電或いは意図的に電源遮断されても扉ロック手段の
扉ロック作用が毀損されることはない。
【図1】本発明に従って構成された自動扉装置を簡略に
示す正面図。
示す正面図。
【図2】図1の自動扉装置における電動モータ、減速機
構及び扉ロック手段を、一部を断面で示す簡略平面図。
構及び扉ロック手段を、一部を断面で示す簡略平面図。
【図3】図1の自動扉装置における扉ロック手段の被拘
束部材を示す部分斜面図。
束部材を示す部分斜面図。
【図4】扉ロック手段の被拘束部材の変形例を示す部分
斜面図。
斜面図。
【図5】扉ロック手段の被拘束部材の他の変形例を示す
部分斜面図。
部分斜面図。
【図6】扉ロック手段の被拘束部材の更に他の変形例を
示す部分斜面図。
示す部分斜面図。
【図7】扉ロック手段の拘束ロッド及び電磁ソレノイド
の使用様式の変形例を、一部を断面で示す部分平面図。
の使用様式の変形例を、一部を断面で示す部分平面図。
【図8】扉ロック手段の拘束ロッド及び電磁ソレノイド
の使用様式の他の変形例を、一部を断面で示す部分平面
図。
の使用様式の他の変形例を、一部を断面で示す部分平面
図。
2:ベルト機構(駆動連結機構) 4:被駆動プーリ 6:従動プーリ 8:無端ベルト 10:開閉動扉 12:電動モータ 14:電動モータの出力軸 16:減速機構 18:扉ロック手段 20:被拘束部材 22:スプロケット爪 24:被係止切欠(被係止手段) 26:電磁ソレノイド 28:電磁ソレノイドのケース 30:電磁ソレノイドのプランジャ 32:電磁ソレノイドのばね受け 34:電磁ソレノイドの圧縮コイルばね 36:電磁ソレノイドの電磁コイル 38:電磁ソレノイドの永久磁石 40:拘束ロッド 42:案内ブロック 44:貫通案内孔 46:被係止孔(被係止手段) 48:被係止凹部(被係止手段) 50:被係止凸部(被係止手段) 52:静止ブラケット 53:ピン 54:リンク 56:ピン 58:ピン 60:ピン 62:静止ブラケット 64:ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 開閉動扉と、電動モータと、該電動モー
タと該扉との間に配設され且つ該電動モータの出力軸の
回転を減速して該扉に伝動するための減速機構を含んで
いる駆動連結手段と、該扉を所定位置にロックするため
の扉ロック手段とを具備する自動扉装置において、 該扉ロック手段は該電動モータの該出力軸に連結された
被拘束部材と、作用状態と非作用状態とに選択的に設定
される電磁ソレノイドとを含み、該ソレノイドが該作用
状態にせしめられると該被拘束部材の回転が阻止され該
ソレノイドが該非作用状態にせしめられると該被拘束部
材の回転が許容される、ことを特徴とする自動扉装置。 - 【請求項2】 該ソレノイドのプランジャには拘束ロッ
ドが接続されており、該被拘束部材には周方向に間隔を
おいて複数個の被係止手段が形成されており、該ソレノ
イドが該作用状態にせしめられると該拘束ロッドが該拘
束部材の該被係止手段に係止して該被拘束部材の回転を
阻止する、請求項1記載の自動扉装置。 - 【請求項3】 該被拘束部材の該被係止手段は被係止切
欠、被係止孔、被係止凹部或いは被係止凸部である、請
求項2記載の自動扉装置。 - 【請求項4】 該ソレノイドは所定極性のパルス電流を
供給することによってプランジャ突出状態からプランジ
ャ吸引状態に変更され且つ非通電状態で該プランジャ吸
引状態に保持され、逆極性のパルス電流を供給すること
によって該プランジャ吸引状態から該プランジャ突出状
態に変更され且つ非通電状態で該プランジャ突出状態に
保持される形態である、請求項1から3までのいずれか
に記載の自動扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4224519A JPH0658048A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 扉ロック手段を具備した自動扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4224519A JPH0658048A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 扉ロック手段を具備した自動扉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658048A true JPH0658048A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16815072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4224519A Withdrawn JPH0658048A (ja) | 1992-08-03 | 1992-08-03 | 扉ロック手段を具備した自動扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658048A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000014A (ko) * | 2002-11-29 | 2003-01-03 | 박영환 | 자동문의 록킹장치 |
| KR101508907B1 (ko) * | 2014-11-17 | 2015-04-07 | (주) 태웅 | 스마트 창문 자동개폐장치 |
| CN111809999A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-10-23 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 旋转执行器及具有该旋转执行器的智能门窗 |
-
1992
- 1992-08-03 JP JP4224519A patent/JPH0658048A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030000014A (ko) * | 2002-11-29 | 2003-01-03 | 박영환 | 자동문의 록킹장치 |
| KR101508907B1 (ko) * | 2014-11-17 | 2015-04-07 | (주) 태웅 | 스마트 창문 자동개폐장치 |
| CN111809999A (zh) * | 2020-08-31 | 2020-10-23 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 旋转执行器及具有该旋转执行器的智能门窗 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |