JPH0658341B2 - Dna塩基配列決定装置 - Google Patents
Dna塩基配列決定装置Info
- Publication number
- JPH0658341B2 JPH0658341B2 JP62155444A JP15544487A JPH0658341B2 JP H0658341 B2 JPH0658341 B2 JP H0658341B2 JP 62155444 A JP62155444 A JP 62155444A JP 15544487 A JP15544487 A JP 15544487A JP H0658341 B2 JPH0658341 B2 JP H0658341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- dna
- detection
- separation
- electrophoresis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002773 nucleotide Substances 0.000 title claims description 5
- 125000003729 nucleotide group Chemical group 0.000 title claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 17
- 230000005012 migration Effects 0.000 claims description 10
- 238000013508 migration Methods 0.000 claims description 10
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000000499 gel Substances 0.000 description 50
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 10
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000376 autoradiography Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- OPTASPLRGRRNAP-UHFFFAOYSA-N cytosine Chemical compound NC=1C=CNC(=O)N=1 OPTASPLRGRRNAP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007850 fluorescent dye Substances 0.000 description 2
- UYTPUPDQBNUYGX-UHFFFAOYSA-N guanine Chemical compound O=C1NC(N)=NC2=C1N=CN2 UYTPUPDQBNUYGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 2
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- RWQNBRDOKXIBIV-UHFFFAOYSA-N thymine Chemical compound CC1=CNC(=O)NC1=O RWQNBRDOKXIBIV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229930024421 Adenine Natural products 0.000 description 1
- GFFGJBXGBJISGV-UHFFFAOYSA-N Adenine Chemical compound NC1=NC=NC2=C1N=CN2 GFFGJBXGBJISGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 229960000643 adenine Drugs 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229940104302 cytosine Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001917 fluorescence detection Methods 0.000 description 1
- 238000002073 fluorescence micrograph Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001443 photoexcitation Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 229940113082 thymine Drugs 0.000 description 1
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遺伝子上の塩基配列決定装置に関する。
従来、遺伝子上の塩基配列決定はDNAを放射性元素で
標識し、電気泳動により塩基長に応じて分離したパター
ンをオートラジオグラフィーにより読み取る事により行
なっていた。しかし、放射性元素を用いる煩雑さに加え
て手間のかかる難点があり、特公昭60−220860
号公報に示すように蛍光標識を用いる手法が提案されて
いる。蛍光標識を用いる方法では、光照射により蛍光の
発しない無蛍光ガラスや石英のパイプ中あるいは板の間
にゲルを保持し、特定箇所に光を照射してそこを通過す
る蛍光標識DNAから発せられる蛍光を検出する。ゲル
保持剤に通常のガラスや高分子フィルムをゲル保持材に
用いるとこれらから蛍光が出るため背景光が強くなり検
出感度が低下する難点がある。塩基配列決定用のゲルの
作製はかなりの手間のかかる事であり、フィルム状の使
い捨てゲルが開発され使用され始めている。しかし、こ
のゲルは高分子フィルムでサンドイッチされ保持されて
おり、光検出用には使用できなかった。
標識し、電気泳動により塩基長に応じて分離したパター
ンをオートラジオグラフィーにより読み取る事により行
なっていた。しかし、放射性元素を用いる煩雑さに加え
て手間のかかる難点があり、特公昭60−220860
号公報に示すように蛍光標識を用いる手法が提案されて
いる。蛍光標識を用いる方法では、光照射により蛍光の
発しない無蛍光ガラスや石英のパイプ中あるいは板の間
にゲルを保持し、特定箇所に光を照射してそこを通過す
る蛍光標識DNAから発せられる蛍光を検出する。ゲル
保持剤に通常のガラスや高分子フィルムをゲル保持材に
用いるとこれらから蛍光が出るため背景光が強くなり検
出感度が低下する難点がある。塩基配列決定用のゲルの
作製はかなりの手間のかかる事であり、フィルム状の使
い捨てゲルが開発され使用され始めている。しかし、こ
のゲルは高分子フィルムでサンドイッチされ保持されて
おり、光検出用には使用できなかった。
光検出方式での分離ゲルは石英保持板を用いて測定のつ
ど作製する必要があり問題であった。
ど作製する必要があり問題であった。
本発明の目的は、このような問題を解決するためになさ
れたもので、光検出型DNA検出装置でも手軽な使い捨
てゲルが使用できるようにする事にある。
れたもので、光検出型DNA検出装置でも手軽な使い捨
てゲルが使用できるようにする事にある。
上記目的は、泳動分離部と検出部を分離可能な構成にす
る事により達成される。すなわち、泳動分離部を使い捨
てゲル板で構成し、検出部を石英ガラスなどで保持され
たゲルで構成する事により達成される。
る事により達成される。すなわち、泳動分離部を使い捨
てゲル板で構成し、検出部を石英ガラスなどで保持され
たゲルで構成する事により達成される。
電気泳動ゲルを測定のたびに作り直す手間はゲルを再利
用できれば解決する。ゲルを再利用する上で障害となる
のはゲル中に広く分布して保持された蛍光標識DNAフ
ラグメントである。そこで分離用ゲルと検出用ゲルを分
離可能とし、大部分の蛍光標識DNAフラグメントを保
持している分離用ゲルとして使い捨てゲルを用いればゲ
ル作製の手間が省ける。検出部ゲルの光照射位置を分離
ゲルとの界面から1cm程度の所に取れば界面から検出部
の間に保持された残留蛍光標識DNAは、試料泳動に先
立って行なうプレラン中に検出ゲル下方に泳動し測定に
支障はおきない。
用できれば解決する。ゲルを再利用する上で障害となる
のはゲル中に広く分布して保持された蛍光標識DNAフ
ラグメントである。そこで分離用ゲルと検出用ゲルを分
離可能とし、大部分の蛍光標識DNAフラグメントを保
持している分離用ゲルとして使い捨てゲルを用いればゲ
ル作製の手間が省ける。検出部ゲルの光照射位置を分離
ゲルとの界面から1cm程度の所に取れば界面から検出部
の間に保持された残留蛍光標識DNAは、試料泳動に先
立って行なうプレラン中に検出ゲル下方に泳動し測定に
支障はおきない。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本発
明の装置はDNA分離検出部とデーター処理部とから成
っている。分離検出部はゲル保持板1,分離用ゲル2,
検出用ゲル3,バッファー槽4,励起光源5,ミラー
6,段継ぎ部固定治具7,フィルターおよびレンズおよ
び蛍光検出部9から成っている。分離用ゲル2と検出用
ゲル3はBB′部で密着してDNAフラグメントがスム
ーズに検出用ゲル3に流れるようにしてある。測定しよ
うとするDNA試料16を化学反応等により片方の末端
を蛍光標識し、他端がアデニン塩基Aで終る試料群、チ
ミン塩基Tで終る試料群、シトシン塩基Cで終る試料
群、グアニン塩基Gで終る試料群の4種の試料群を作成
する。第2図に示したような各試料群には種々の長さの
DNAフラグメントが含まれる。これら試料16は群毎
に泳動ゲル17、別々の泳動路18上に充填され泳動分
離される。短いフラグメント13ほど早く泳動するので
一定時間泳動後には第2図に示したように分離される。
オートラジオグラフィーではこのパターンを写真に転写
し、低い方からバンドを順次読む事により配列を決定す
る。光検出では光で照射し、泳動を続行しながらそこを
通過する蛍光標識DNAから出る蛍光を観測する。短か
いDNA断片から順次光照射領域に到達するので泳動レ
ーンを識別してA,G,C、あるいはTDNA断片群の
うちどの群からの信号か区別し、時間と共に出現する信
号を追ってゆけば塩基配列が決定できる。実施例ではフ
ィルムで保持された使い捨てゲル2の下部を一直線状に
切断し、検出部用ゲル3に端面を密着させて用いた。第
3図に示したように検出部20は石英板14とそれに保
持されたゲル3から成っている。ゲル3は石英板14上
端部から2〜5mm下まで満たされており、フィルム保持
されたゲル2は二枚のガラス板あるいは熱電導の良い金
属などの板1に保持され、フィルムゲル端部は石英板1
4の隙間に挿入される。密着させた時気泡などが入るの
を防ぐため治具7を第3図(b)のようにしてバッファ
ー液を接合部にみたしておく事もできる。励起光源5に
はアルゴンレーザーを用いたが蛍光体に応じて他のレー
ザーでも良い。レーザ光は石英板14で保持されたゲル
3を横側面から、ゲル平面と平行に入射し、ゲル接合部
の5mm位下方を一様に照射する。直線状の蛍光像はフィ
ルターを通過した後、カメラレンズで蛍光検出部9のイ
メージ増幅器上に結像され増幅された後にダイオードア
レーあるいはビジコンカメラ等を用いて検出される。フ
レームメモリ10,計算機11,出力機器で信号処理さ
れる。検出信号は時間と共に変化するがその様子を第4
図に示した。横軸は泳動板で光照射されている部分の横
方向座標(x座標)でA,G,C,Tの断片群はそれぞ
れ別の泳動路を取るので別のx位置にその信号が現われ
る。縦軸は蛍光強度で斜軸は時間軸である。それぞれの
群のピークを与えるx点における蛍光強度の時間変化を
取ると第5図のようになり、出現するピークを順次読む
事により配列決定ができる。
明の装置はDNA分離検出部とデーター処理部とから成
っている。分離検出部はゲル保持板1,分離用ゲル2,
検出用ゲル3,バッファー槽4,励起光源5,ミラー
6,段継ぎ部固定治具7,フィルターおよびレンズおよ
び蛍光検出部9から成っている。分離用ゲル2と検出用
ゲル3はBB′部で密着してDNAフラグメントがスム
ーズに検出用ゲル3に流れるようにしてある。測定しよ
うとするDNA試料16を化学反応等により片方の末端
を蛍光標識し、他端がアデニン塩基Aで終る試料群、チ
ミン塩基Tで終る試料群、シトシン塩基Cで終る試料
群、グアニン塩基Gで終る試料群の4種の試料群を作成
する。第2図に示したような各試料群には種々の長さの
DNAフラグメントが含まれる。これら試料16は群毎
に泳動ゲル17、別々の泳動路18上に充填され泳動分
離される。短いフラグメント13ほど早く泳動するので
一定時間泳動後には第2図に示したように分離される。
オートラジオグラフィーではこのパターンを写真に転写
し、低い方からバンドを順次読む事により配列を決定す
る。光検出では光で照射し、泳動を続行しながらそこを
通過する蛍光標識DNAから出る蛍光を観測する。短か
いDNA断片から順次光照射領域に到達するので泳動レ
ーンを識別してA,G,C、あるいはTDNA断片群の
うちどの群からの信号か区別し、時間と共に出現する信
号を追ってゆけば塩基配列が決定できる。実施例ではフ
ィルムで保持された使い捨てゲル2の下部を一直線状に
切断し、検出部用ゲル3に端面を密着させて用いた。第
3図に示したように検出部20は石英板14とそれに保
持されたゲル3から成っている。ゲル3は石英板14上
端部から2〜5mm下まで満たされており、フィルム保持
されたゲル2は二枚のガラス板あるいは熱電導の良い金
属などの板1に保持され、フィルムゲル端部は石英板1
4の隙間に挿入される。密着させた時気泡などが入るの
を防ぐため治具7を第3図(b)のようにしてバッファ
ー液を接合部にみたしておく事もできる。励起光源5に
はアルゴンレーザーを用いたが蛍光体に応じて他のレー
ザーでも良い。レーザ光は石英板14で保持されたゲル
3を横側面から、ゲル平面と平行に入射し、ゲル接合部
の5mm位下方を一様に照射する。直線状の蛍光像はフィ
ルターを通過した後、カメラレンズで蛍光検出部9のイ
メージ増幅器上に結像され増幅された後にダイオードア
レーあるいはビジコンカメラ等を用いて検出される。フ
レームメモリ10,計算機11,出力機器で信号処理さ
れる。検出信号は時間と共に変化するがその様子を第4
図に示した。横軸は泳動板で光照射されている部分の横
方向座標(x座標)でA,G,C,Tの断片群はそれぞ
れ別の泳動路を取るので別のx位置にその信号が現われ
る。縦軸は蛍光強度で斜軸は時間軸である。それぞれの
群のピークを与えるx点における蛍光強度の時間変化を
取ると第5図のようになり、出現するピークを順次読む
事により配列決定ができる。
本実施例では励起光を側面から入射させ、ライン上を照
射したが、レーザ光をスキャンする事もできる。更に検
出部に二次電子増倍管を並べたり、1つあるいは複数個
の二次電子増倍管をスキャンして信号を検出しても良
い。
射したが、レーザ光をスキャンする事もできる。更に検
出部に二次電子増倍管を並べたり、1つあるいは複数個
の二次電子増倍管をスキャンして信号を検出しても良
い。
1回目の泳動分離測定後は分離用ゲルを交換し1時間程
度予備泳動させて検出部ゲルに残留している試料を流出
させると共に泳動板内、特に接続部の塩濃度むらを除去
してから使用する。また、接合部から気泡などが入る事
を防止するため、実施例では接合部にバッファー液を保
持できるような枠を設けている。DNAを電気泳動分離
する場合、泳動距離を一定(通常15cm〜30cm)にす
ると分離能はゲル濃度に依存する。長いDNAを分離す
るにはゲル濃度を高くした方が良いが、この場合空間的
な間隔はひろがらない。装置の分解能はレーザービーム
巾で決まるためDNAバンド間隔がレーザービーム幅
(実施例では0.5mm)と同じになると2つのバンドを
識別できなくなる。このような場合、検出部ゲル濃度を
下げてDNA断片の泳動速度を大きくし、DNA断片の
空間的な間隔を大きくして実質的な分解能を上げる事も
可能である。更に測定時の検出限界はゲルからの背景光
で決まる。この大きさはゲル濃度が低い方が小さくなる
ので高感度化にも都合が良い。ただし、ゲルの無い状態
にするとDNAの泳動速度が速くなりすぎて高感度が得
られないことがある。
度予備泳動させて検出部ゲルに残留している試料を流出
させると共に泳動板内、特に接続部の塩濃度むらを除去
してから使用する。また、接合部から気泡などが入る事
を防止するため、実施例では接合部にバッファー液を保
持できるような枠を設けている。DNAを電気泳動分離
する場合、泳動距離を一定(通常15cm〜30cm)にす
ると分離能はゲル濃度に依存する。長いDNAを分離す
るにはゲル濃度を高くした方が良いが、この場合空間的
な間隔はひろがらない。装置の分解能はレーザービーム
巾で決まるためDNAバンド間隔がレーザービーム幅
(実施例では0.5mm)と同じになると2つのバンドを
識別できなくなる。このような場合、検出部ゲル濃度を
下げてDNA断片の泳動速度を大きくし、DNA断片の
空間的な間隔を大きくして実質的な分解能を上げる事も
可能である。更に測定時の検出限界はゲルからの背景光
で決まる。この大きさはゲル濃度が低い方が小さくなる
ので高感度化にも都合が良い。ただし、ゲルの無い状態
にするとDNAの泳動速度が速くなりすぎて高感度が得
られないことがある。
本発明によれば、分離用ゲルに市販の使い捨てゲルを使
用できるのでゲル作製の手間が省ける利点がある。
用できるのでゲル作製の手間が省ける利点がある。
第1図は本発明の一実施例装置の概念図である第2図は
DNA試料作製および塩基配列決定の原理図である。第
3図(a)は本発明によるゲル板接合部の拡大図で
(b)はその変形例である。第4図は測定例であり、第
5図は測定例をもとにした配列決定例である。 図において、1……ゲル保持板、2……分離用ゲル、3
……検出用ゲル部分、4……バッファー槽、5……励起
用レーザ、6……反射ミラー、7……段継ぎ部固定治
具、8……フィルターおよびレンズ、9……蛍光検出
部、10……フレームメモリ、11……計算機、12…
…出力機器、13……DNAバンド、14……光励起部
(レーザー光路)、15……バッファー液、16……決
定しようとするDNAの塩基配列、17……泳動分離
板、18……試料注入ウェル、19……決定されたDN
A塩基配列。
DNA試料作製および塩基配列決定の原理図である。第
3図(a)は本発明によるゲル板接合部の拡大図で
(b)はその変形例である。第4図は測定例であり、第
5図は測定例をもとにした配列決定例である。 図において、1……ゲル保持板、2……分離用ゲル、3
……検出用ゲル部分、4……バッファー槽、5……励起
用レーザ、6……反射ミラー、7……段継ぎ部固定治
具、8……フィルターおよびレンズ、9……蛍光検出
部、10……フレームメモリ、11……計算機、12…
…出力機器、13……DNAバンド、14……光励起部
(レーザー光路)、15……バッファー液、16……決
定しようとするDNAの塩基配列、17……泳動分離
板、18……試料注入ウェル、19……決定されたDN
A塩基配列。
Claims (3)
- 【請求項1】電気泳動ゲル部,励起光源、および蛍光検
出器を有する電気泳動分離を用いたDNA塩基配列決定
装置において、上記電気泳動ゲル部を泳動分離部と検出
部とから構成し、両者を独立に脱着可能としたことを特
徴とするDNA塩基配列決定装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、上記検出部のゲル保持板として無蛍光ガラスを用い
た事を特徴とするDNA塩基配列決定装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、上記泳動分離部および検出部ゲルは平板型であり、
複数の泳動帯を持ち、励起光がゲル側面から複数の泳動
帯を同時に照射するように構成されていることを特徴と
するDNA塩基配列決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62155444A JPH0658341B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Dna塩基配列決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62155444A JPH0658341B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Dna塩基配列決定装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641960A JPS641960A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011960A JPH011960A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0658341B2 true JPH0658341B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15606170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62155444A Expired - Lifetime JPH0658341B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Dna塩基配列決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658341B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62155444A patent/JPH0658341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641960A (en) | 1989-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2785530B2 (ja) | 電気泳動装置 | |
| US6613210B1 (en) | Molecular imaging | |
| EP0284660B1 (en) | Apparatus for determining base sequence | |
| EP1835281B1 (en) | Multiplexed capillary electrophoresis system | |
| JP2853745B2 (ja) | 光検出電気泳動装置 | |
| JPH0572536B2 (ja) | ||
| JPH07209251A (ja) | 電気泳動装置 | |
| JP2000131282A (ja) | キャピラリーアレイ電気泳動装置 | |
| JPH011949A (ja) | 電気泳動ゲルの再生法 | |
| US6290831B1 (en) | Electrophoretic system for real time detection of multiple electrophoresed biopolymers | |
| JPH1151900A (ja) | 蛍光検出装置 | |
| JP3450947B2 (ja) | 蛍光検出型キャピラリーアレー電気泳動装置 | |
| JPS6321556A (ja) | Dna塩基配列決定装置 | |
| JP2702965B2 (ja) | 遺伝子検出装置及び遺伝子検出方法 | |
| JP2675029B2 (ja) | 光検出型電気泳動装置 | |
| JP2910319B2 (ja) | 細溝型電気泳動装置 | |
| JPH0658341B2 (ja) | Dna塩基配列決定装置 | |
| JPH06294771A (ja) | 電気泳動媒体及びそれを用いる分析装置 | |
| JPH10132784A (ja) | Dna塩基配列決定装置 | |
| JP2840586B2 (ja) | 光検出電気泳動装置 | |
| JPH011960A (ja) | Dna塩基配列決定装置 | |
| JP2000097908A (ja) | 電気泳動装置 | |
| JP2003247981A (ja) | 蛍光検出型キャピラリーアレー電気泳動装置 | |
| JPH05322770A (ja) | 多標識系電気泳動法 | |
| JP2624655B2 (ja) | 電気泳動装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |