JPH0658910B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0658910B2
JPH0658910B2 JP59167886A JP16788684A JPH0658910B2 JP H0658910 B2 JPH0658910 B2 JP H0658910B2 JP 59167886 A JP59167886 A JP 59167886A JP 16788684 A JP16788684 A JP 16788684A JP H0658910 B2 JPH0658910 B2 JP H0658910B2
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JP
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silicon oxide
oxide film
semiconductor device
thickness
junction
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JP59167886A
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忠 松本
力 山口
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W42/00Arrangements for protection of devices
    • H10W42/20Arrangements for protection of devices protecting against electromagnetic or particle radiation, e.g. light, X-rays, gamma-rays or electrons
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/113Isolations within a component, i.e. internal isolations
    • H10D62/115Dielectric isolations, e.g. air gaps

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置詳しくは、放射線環境における特性
劣化を低減した半導体装置に関するものである。
(従来技術) 従来の半導体装置は、第2図に示すように、半導体表面
の保護用として1μm程度の厚さの酸化膜2及び素子を
分離するための1μm程度の厚さのシリコン酸化膜3を
有しているのが一般的である。
(発明が解決しようとする問題点) 叙上のような構造では、放射線環境、とりわけα線等の
重粒子、電子線γ線による放射線照射をされると、シリ
コン酸化膜2,3内に電子正孔対が発生し、移動度が電
子に比べて100万分の1と小さい正孔が、半導体基板1
とシリコン酸化膜2,3との界面付近に存在している正
孔トラツプに捕促されやすく、また、その正孔の発生量
はシリコン酸化膜の厚さに比例する。しかして正孔トラ
ツプに捕促された正孔は、半導体基板1の表面をよりN
形化し、例えばP形半導体基板では、第2図に示す半導
体基板1に形成されたNPNパイボーラトランジスタにお
いて、P形のベース領域6と接するシリコン酸化膜2と
の界面が反転し、リーク電流の増加及び直流電流増幅率
の低下が生ずる欠点があつた。また、第2図に示すよう
に隣接するトランジスタを分離するシリコン酸化膜3が
例えばP形半導体基板では、半導体基板1とシリコン酸
化膜3との界面をパスとして導通状態となり、素子間分
離が不可能となる欠点があつた。そこでシリコン酸化膜
2,3内で発生する正孔の量を減少させるために、シリ
コン酸化膜を薄くすることを考える。素子間分離用シリ
コン酸化膜3の場合には配線4と半導体基板1との容量
が増し、動作速度が低下し、また電気的に分離が低下す
る欠点があつた。また、バイポーラトランジスタの表面
保護膜としてのシリコン酸化膜2の場合には、シリコン
酸化膜はベース6あるいはエミツタ5を形成する時のド
ープ材のマスクとして使用されるため、シリコン酸化膜
の厚さは主にマスクとしての効果という観点から決定さ
れており、深い接合を有するトランジスタほどシリコン
酸化膜厚は大きくなつている。このためシリコン酸化膜
を薄くするためには、従来トランジスタの活性領域上の
シリコン酸化膜2を取りさつたのち20nm以下の膜厚に
再度形成する方法がなされているが、この方法によると
半導体基板表面が表われていることから、表面の汚染に
伴うリーク電流が発生する欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもの
で、放射線環境においても、特定の劣化することを低減
した半導体装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明はシリコン酸化膜に
より半導体表面を保護するバイポーラトランジスタを有
する半導体装置において、少くともエミツタ・ベースと
の間の接合部付近及びベース・コレクタとの間の接合部
付近に形成されているシリコン酸化膜の厚さを20nm以
下とすることを特徴とする半導体装置を発明の要旨とす
るものである。
さらに本発明はシリコン酸化膜により素子間分離を行つ
た半導体装置において、素子間分離用シリコン酸化膜に
囲まれた素子と、前記の素子間分離用シリコン酸化膜と
の間の接合部付近に形成されているシリコン酸化膜の厚
さを20nm以下とすることを特徴とする半導体装置を発
明の要旨とするものである。
次に本発明の実施例を説明する。なお実施例は一つの例
示であつて、本発明の精神を逸脱しない範囲で、種々の
変更あるいは改良を行いうることは云うまでもない。
次に実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例であつて、図において11は半
導体基板、12,22,13はシリコン酸化膜、14は
配線金属、15はエミツタ領域、16はベース領域、1
7はコレクタ領域である。本発明においてはエミツタ領
域15とベース領域16との接合部付近のシリコン酸化
膜22,ベース領域16とコレクタ領域17との接合部
付近のシリコン酸化膜22,コレクタ領域17と半導体
基板11との接合部付近のシリコン酸化膜22及び素子
間分離用シリコン酸化膜13に囲まれた素子と、前記の
素子間分離用シリコン酸化膜13との間の接合部付近に
形成されているシリコン酸化膜22の厚さを20nm以下
としている点に特徴がある。これにより放射線照射の影
響を低減するものである。この場合シリコン酸化膜の厚
さが20nmを超えた場合、放射線照射により直流電流増
巾率の低下がいちじるしい。又酸化膜の厚さが5nm以
下のきわめてうすい場合は半導体装置に対する保護効果
が少いものである。
次に本発明装置の製造方法について述べる。
従来の製造工程によりコンタクト窓形成前の第1図(a)
までは従来方法と同様であるが、本発明では第1図(c)
に示すように、シリコン酸化膜22を形成するのに2つ
の方法がある。第1の方法では既知のエツチレートをも
つエツチング装置で12のシリコン酸化膜を残して20n
m以下の薄い酸化膜を形成する領域のみをエツチし、第
2図(c)のようにするか、あるいは第2図(b)に示すよう
に20nm以下の薄いシリコン酸化膜を形成する領域のシ
リコン酸化膜を、12の部分のみ残してすべて取り除
き、次に熱酸化または化学蒸着のような方法により第2
図(c)に示すようにシリコン酸化膜22を形成する。
第2図(d)は本発明の製造工程を適用した後、コンタク
ト窓あけし、配線14を形成したものである。
このように本発明を実施すると、シリコン酸化膜が20n
m以下と薄いため、放射線に対する耐性が高く、シリコ
ン酸化膜をすべて取り除かないため、表面汚染等による
リーク電流が発生しにくい利点がある。
(発明の効果) 叙上のように本発明によれば、半導体装置において、装
置の表面側のシリコン酸化膜の厚さを20nm以下にする
ことにより、放射線照射による半導体装置の特性劣化を
低減する利点がある。
さらにまた製造工程の大巾な変更を行う必要もなく、製
造上からも有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は従来の半
導体装置の断面図を示す。 1,11……半導体基板、2,12,22……シリコン
酸化膜、3,13……素子間分離用シリコン酸化膜、
4,14……配線、5,15……エミツタ領域、6,1
6……ベース領域、7,17……コレクタ領域、8,1
8……半導体基板表面に現われている接合

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコン酸化膜により半導体表面を保護す
    るバイポーラトランジスタを有する半導体装置におい
    て、少くともエミツタ・ベースとの間の接合部付近及び
    ベース・コレクタとの間の接合部付近に形成されている
    シリコン酸化膜の厚さを20nm以下とすることを特徴と
    する半導体装置。
  2. 【請求項2】シリコン酸化膜により素子間分離を行つた
    半導体装置において、素子間分離用シリコン酸化膜に囲
    まれた素子と、前記の素子間分離用シリコン酸化膜との
    間の接合部付近に形成されているシリコン酸化膜の厚さ
    を20nm以下とすることを特徴とする半導体装置。
JP59167886A 1984-08-13 1984-08-13 半導体装置 Expired - Lifetime JPH0658910B2 (ja)

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JPS6147665A JPS6147665A (ja) 1986-03-08
JPH0658910B2 true JPH0658910B2 (ja) 1994-08-03

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