JPH0659277B2 - Mri用波形発生装置 - Google Patents

Mri用波形発生装置

Info

Publication number
JPH0659277B2
JPH0659277B2 JP61020548A JP2054886A JPH0659277B2 JP H0659277 B2 JPH0659277 B2 JP H0659277B2 JP 61020548 A JP61020548 A JP 61020548A JP 2054886 A JP2054886 A JP 2054886A JP H0659277 B2 JPH0659277 B2 JP H0659277B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
counter
peak value
sampling
index
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61020548A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62179448A (ja
Inventor
清 今堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP61020548A priority Critical patent/JPH0659277B2/ja
Publication of JPS62179448A publication Critical patent/JPS62179448A/ja
Publication of JPH0659277B2 publication Critical patent/JPH0659277B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、MRI装置(核磁気共鳴;NMRを利用し
たイメージング装置、所謂NMR−CT装置)における
励起パルスや傾斜磁界発生の際に用いる波形を発生する
装置の改良に関する。
従来の技術 MRI装置において、位置情報を付加するために与えら
れる傾斜磁界は、一般には、波形メモリに予め記憶され
ている波形のサンプリングデータを順次読み出しD/A
変換して得たアナログ波形によって制御される。また、
高周波励起パルスの変調信号にも同様にして得たアナロ
グ波形が用いられている。
従来の波形発生装置では、一般に、第4図に示すように
波高を一定の等しい周期Tでサンプリングしたデータが
波形メモリに記憶されており、これを一定の時間間隔T
で順次読み出して出力するようにしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように一定サンプリング周期でサン
プリングしたデータを波形メモリに格納する場合には、
波形が短時間で急峻に変化する部分と長時間で単調な部
分とからなるとき、そのサンプリング周期を波形の急峻
な部分に合わせて短くする必要があり、そのため、サン
プリング点が増えて波形メモリに記憶しておくべき全体
のデータ量が多くなる。
この発明した、波形の単調な部分については粗くサンプ
リングしたデータを記憶すれば済むようにして記憶すべ
きデータ量を減少されるようにしたMRI用波形発生装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明のMRI用波形発生装置は、複数の異なるサン
プリング周期でサンプリングされた波高値のデータを記
憶するとともにその複数のサンプリング周期を区別する
ためのインデックスをも記憶する記憶手段と、該記憶手
段から読み出された波高値データをD/A変換して出力
するD/A変換手段と、それぞれ基準クロックを計数し
て上記の各々のサンプリング周期に対応した周期でそれ
ぞれ出力を生じ、上記記憶手段から波高値データととも
に読み出されたインデックスにより選択される、複数個
のカウンタ手段と、該選択されたカウンタ手段の出力に
基づき上記記憶手段からの波高値データの読み出し周期
を制御する読み出し制御手段とを備える。
作 用 波形が急峻に変化するときには細かく、緩慢に変化する
ときは粗くというようにサンプリング周期を変化させ、
複数の異なるサンプリング周期によって得た波高値デー
タを記憶する。同時に、そのときのサンプリング周期を
区別するためのインデックスをも記憶する。読み出し時
には波高値データとともにインデックスをも読み出し、
このインデックスでカウンタを選択する。カウンタは、
各々のサンプリング周期に対応した周期で出力を生じる
数個のものが備えられているので、選択されたカウンタ
の出力に基づき記憶手段からの波高値データの読み出し
周期を制御することにより、元の波形が再現される。
このように、波形の全てを一律に細かくサンプリングす
るのでなく、必要な部分だけ密に他は粗にサンプリング
することでも元の波形の再現が可能であるため、記憶す
べきデータ量を減少することができる。
また、サンプリング周期(読み出し周期)の時間幅を表
わすデータ自体を記憶するのではなく、複数のサンプリ
ング周期(読み出し周期)を区別するためのインデック
スを記憶すればよいので、サンプリング周期(読み出し
周期)に関する記憶容量が少なくてよくなる。そのた
め、このサンプリング周期(読み出し周期)に関するイ
ンデックスを、波高値データを記憶している記憶手段
に、波高値データとともに記憶できる。さらに、読み出
し周期を変えたい場合、記憶手段とは独立のカウンタの
出力周期を変えるだけでよいので容易である。
実施例 第1図において、メモリ3は、第3図の波形の各サンプ
リング点(○印)での波高値のデータが予め記憶される
とともに、各サンプリング周期、つまり期間Aでのサン
プリング周期T1、期間Bでのサンプリング周期T2、
期間Cでのサンプリング周期T3を区別するためのイン
デックスが予め記憶されている。この波形では、期間A
で変化が急であるが期間Bでは変化せず一定の値とな
り、再び期間Cで急に変化しているので、サンプリング
周期T1、T3は短く、サンプリング周期T2は長くさ
れる。格納されるデータ構造はたとえば第2図のように
なっており、インデックスとして2つのビットを用い、
残りのビットを波高値データ用に用い、波高値データと
インデックスとを第1番目のサンプリング点から順々に
格納している。このようにして、いくつかの波形データ
がメモリ3に格納されているものとする。
このメモリ3に格納されているいくつかの波形データか
ら1つの波形を発生しようとする場合、まず、コントロ
ーラ1に、その波形のデータが格納されている先頭アド
レスとその波形のサンプリングデータの個数とが指示さ
れる。そしてスタートがかけられて所定のタイミングで
動作が開始すると、コントローラ1から、メモリ3より
読み出すべきデータのアドレスがアドレスカウンタ2に
セットされ、このメモリ3から最初のデータが読み出さ
れる。こうして第2図の最初のデータ、つまり第1、第
2ビットにおける「0」、「0」のインデックスと第3
ビット以降の1番目の波高値のデータが読み出される。
波高値データはD/Aコンバータ4に送られ、第1番目
のサンプリング点でのアナログ波高値が再現される。
他方インデックスの「0」、「0」のデータはカウンタ
群5に送られ、カウンタNo0が選択される。なお、この
実施例ではインデックスは2ビットで構成され、4個の
カウンタNo0〜3に対応させられている。カウンタNo0
〜3はそれぞれ基準クロックを計数して一定の周期で信
号を発生しており、カウンタNo0は周期T1で、カウン
タNo1は周期T2で、カウンタNo2は周期T3で、カウ
ンタNo3は周期T4で、それぞれ信号を生じるように、
予めカウンタNo0〜3の各々が設定されている。そこ
で、カウンタNo0からの上記の周期T1と等しい周期で
生じる信号がコントローラ1に送られ、アドレスカウン
タ2が1だけ進められ、2番目の波高値データを格納し
ている次のアドレスの指定が行なわれる。こうして、1
番目から2番目、3番目…と次々に周期T1毎にインデ
ックスと波高値データの読み出しが行なわれていく。
そしてk番目の波高値データとインデックスが読み出さ
れたとき、このインデックスは「0」、「1」となって
いるので、カウンタNo1が選択されることになり、周期
T2の信号がコントローラ1に与えられる。
周期T2でアドレスカウンタ2が1だけ進められると、
(k+1)番目の波高値データとインデックスとが読み
出され、このときのインデックスは「1」、「0」とな
っているので、カウンタNo2が選択される。その結果こ
れ以降は周期T3で読み出しが行なわれることになっ
て、n番目まで進んで最初に設定されたデータ数に達す
るので、この波形の読み出しが終了する。
なお、上記ではインデックスを2ビットで構成し、カウ
ンタを4個としたが、カウンタの個数およびそれに対応
するインデックスのビット数は任意に変更できる。ま
た、、上の例ではインデックスが直接カウンタNoを指定
するようにしたが、それまでのカウンタとは異なるカウ
ンタに切り換える時のみインデックスにより指定し、従
前のカウンタをそのまま使用する場合つまり期間A、
B、…の中では、インデックスによる指定を行なわない
構成とすることもできる。この場合、たとえばカウンタ
は3個用い、「0」、「1」〜「1」、「1」のインデ
ックスでそれら3個のカウンタのうちの1つを指定し、
インデックスが「0」、「0」ならばそれ以前と同じカ
ウンタとするというような構成となる。
また、カウンタNo0〜3の各々は、波形データのサンプ
リング周期に対応して予め設定されている必要がある
が、読み出すべき波形によって自動的に設定しなおされ
るような構成をとることもできる。
このように、波形の単調な部分ではサンプリング点を減
らすことができるので、メモリ3に記憶すべきデータ量
を減少できる。特に、MRI装置では、第3図の期間
A、Cでの波形が同じで単に期間Bの長さだけが異なる
波形を位相エンコード用傾斜磁界の波形としていくつも
発生する必要があるが、そのような場合、従来ではその
各々の波形に対応してデータを格納しておいたりメモリ
の内容の書き換えを行なうようにしていたが、それが不
要となり、サンプリング周期T2のみを換えるだけでよ
くなる。
発明の効果 この発明のMRI用波形発生装置によれば、記憶すべき
データ量を、波高値データおよびサンプリング周期(読
み出し周期)に関するもの(インデックス)ともに、減
少させることができる。特に、MRI装置では単調な部
分の長さのみが異なる波形を発生させることが多く、出
力する波高値データのタイムインターバル(読み出し周
期)のみを変えればよいことが多いので、波高値データ
の記憶点数を少なくでき、データ量を大幅に減少させる
ことができる。また、サンプリング周期(読み出し周
期)を直接表わすデータを記憶するのではなく、複数の
サンプリング周期(読み出し周期)を区別するインデッ
クスを記憶するので、サンプリング周期(読み出し周
期)に関する記憶容量を少なくでき、別途メモリを用意
することなく、記憶手段に波高値データとともに記憶で
きる。さらに、出力する波高値データの読み出し周期を
規定するカウンタの出力周期は、そのカウンタが波高値
データ等を記憶する記憶手段とは別個独立のものである
ため、変更や、管理が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は記
憶されるデータ構造の一例を示す図、第3図はこの発明
でのデータサンプリング点を示す波形図、第4図は従来
例のデータサンプリング点を示す波形図である。 1……コントローラ、2……アドレスカウンタ 3……メモリ、4……D/Aコンバータ 5……カウンタ群
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9219−2J G01N 24/02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の異なるサンプリング周期でサンプリ
    ングされた波高値のデータを記憶するとともにその複数
    のサンプリング周期を区別するためのインデックスをも
    記憶する記憶手段と、該記憶手段から読み出された波高
    値データをD/A変換して出力するD/A変換手段と、
    それぞれ基準クロックを計数して上記の各々のサンプリ
    ング周期に対応した周期でそれぞれ出力を生じ、上記記
    憶手段から波高値データとともに読み出されたインデッ
    クスにより選択される、複数個のカウンタ手段と、該選
    択されたカウンタ手段の出力に基づき上記記憶手段から
    の波高値データの読み出し周期を制御する読み出し制御
    手段とを備えるMRI用波形発生装置。
JP61020548A 1986-01-31 1986-01-31 Mri用波形発生装置 Expired - Lifetime JPH0659277B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61020548A JPH0659277B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 Mri用波形発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61020548A JPH0659277B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 Mri用波形発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179448A JPS62179448A (ja) 1987-08-06
JPH0659277B2 true JPH0659277B2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=12030203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61020548A Expired - Lifetime JPH0659277B2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31 Mri用波形発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0659277B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH064065B2 (ja) * 1988-03-01 1994-01-19 株式会社東芝 磁気共鳴イメージング装置
JP2510157Y2 (ja) * 1990-04-05 1996-09-11 コクヨ株式会社 補助床部材
JP2510158Y2 (ja) * 1990-04-07 1996-09-11 コクヨ株式会社 補助床部材
JP2510159Y2 (ja) * 1990-04-07 1996-09-11 コクヨ株式会社 補助床部材

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60128338A (ja) * 1983-12-15 1985-07-09 Yokogawa Hokushin Electric Corp Νmr装置用波形発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62179448A (ja) 1987-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4442745A (en) Long duration aperiodic musical waveform generator
US5029120A (en) Electrical wavefrom generator means and methods
US5126960A (en) Generation of phase related waveforms
JPH0659277B2 (ja) Mri用波形発生装置
JPS6171499A (ja) デ−タサンプリング方法
US4954780A (en) Scan controller for NMR imaging device
JPH0741032B2 (ja) Mri用波形発生装置
JP3279378B2 (ja) Mr装置
JPS62501997A (ja) 電気的波形発生器
JP2841604B2 (ja) Mr装置用波形発生装置
JPH06254072A (ja) Mr装置
JPS62247398A (ja) 電子楽器
JP3166315B2 (ja) Mr装置の波形発生装置
JPH0591984A (ja) Mri装置の波形発生回路
JPS63132644A (ja) Mri用制御信号発生装置
JP3437717B2 (ja) 波形記録計
JPH06254066A (ja) Mr装置
SU930187A1 (ru) Устройство преобразовани сейсмической информации
CN1064157C (zh) 分轨最佳化周期记录的音调产生器
JPH0541947B2 (ja)
JPH02195940A (ja) Mri用制御信号発生装置
JP3611043B2 (ja) 周波数スイープ機能付き波形発生器
JP3160331B2 (ja) パルス幅変調装置
JP2501815Y2 (ja) ビデオ信号発生器
JPS61241815A (ja) デイジタル信号発生装置