JPH0659352B2 - 刺繍ミシンのデ−タ作成装置 - Google Patents
刺繍ミシンのデ−タ作成装置Info
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- JPH0659352B2 JPH0659352B2 JP26165185A JP26165185A JPH0659352B2 JP H0659352 B2 JPH0659352 B2 JP H0659352B2 JP 26165185 A JP26165185 A JP 26165185A JP 26165185 A JP26165185 A JP 26165185A JP H0659352 B2 JPH0659352 B2 JP H0659352B2
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- embroidery
- pattern
- embroidery pattern
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Links
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 12
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は刺繍ミシンのデータ作成装置に係り、詳しく
は文字、記号、模様等のキャラクターを加工布に刺繍す
る際、その選択したキャラクターを所望する曲線上に沿
って刺繍することができるようにしたデータ作成装置に
関するものである。
は文字、記号、模様等のキャラクターを加工布に刺繍す
る際、その選択したキャラクターを所望する曲線上に沿
って刺繍することができるようにしたデータ作成装置に
関するものである。
(従来技術) 従来、刺繍ミシンにて加工布に文字、記号等のキャラク
ターを刺繍することはよく知られている。この場合、作
業者はまず刺繍するキャラクターを選択する。この選択
に基づいてミシン制御装置は予め記憶装置に記憶されて
いる各キャラクターの刺繍のためのパターンデータの中
から作業者が選択したキャラクターのパターンデータを
読出し、そのパターンデータに基づいて加工布保持手段
をミシン針に対して相対移動させることによって行なわ
れる。
ターを刺繍することはよく知られている。この場合、作
業者はまず刺繍するキャラクターを選択する。この選択
に基づいてミシン制御装置は予め記憶装置に記憶されて
いる各キャラクターの刺繍のためのパターンデータの中
から作業者が選択したキャラクターのパターンデータを
読出し、そのパターンデータに基づいて加工布保持手段
をミシン針に対して相対移動させることによって行なわ
れる。
そして、このように刺繍されるキャラクターの縫い付け
位置の従来技術にはメルコ・インダストリーズ・インコ
ーポレイテッド出願の特願昭58−22090号(特願
昭57−71655号)に記載された発明がある。この
発明は単に所定の円弧曲線に沿ってキャラクターを刺繍
するものであった。そして、その円弧を決めるために半
径を作業者自身が選定していた。
位置の従来技術にはメルコ・インダストリーズ・インコ
ーポレイテッド出願の特願昭58−22090号(特願
昭57−71655号)に記載された発明がある。この
発明は単に所定の円弧曲線に沿ってキャラクターを刺繍
するものであった。そして、その円弧を決めるために半
径を作業者自身が選定していた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記の場合には単に円弧に沿ってキャラクタ
ーを刺繍することができるだけで、変化に富んだ曲線に
沿って所望のキャラクターを刺繍することはできず、そ
の刺繍の用途範囲は限定される問題があった。
ーを刺繍することができるだけで、変化に富んだ曲線に
沿って所望のキャラクターを刺繍することはできず、そ
の刺繍の用途範囲は限定される問題があった。
(発明の目的) この発明の目的は円弧以外のどんな曲線でもその曲線に
沿った刺繍模様を得ることが可能となり、用途範囲の広
い刺繍ミシンのデータ作成装置を提供するにある。
沿った刺繍模様を得ることが可能となり、用途範囲の広
い刺繍ミシンのデータ作成装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は第1図に示すよ
うに、刺繍模様を内部の所定位置に内含するように仮想
されるX軸方向及びY軸方向に延びる辺からなる四角形
状の基本ブロックの各辺の長さを示す基本データと、該
基本データに対する相対座標位置によりその刺繍模様を
示すパターンデータとが刺繍模様毎にそれぞれ記憶され
た原パターンデータ記憶回路44を有し、その原パター
ンデータ記憶回路44から任意の刺繍模様を読み出して
予め定められた基準線に沿って配列するようにした刺繍
ミシンのデータ作成装置であって、 作業者により選択された前記基準線上の点を記憶すると
ともに、その点に基づいて基本データのX軸方向又はY
軸方向の長さと等しい距離を画成する基準線上の2点を
割り出して記憶する位置決め手段106と、その位置決
め手段106により割り出された2点を結ぶ直線と、X
軸又はY軸とのなす角度を演算する角度演算手段107
と、その角度演算手段107により算出された角度に基
づき、基本ブロックを座標変換して当該基本ブロックに
内含される刺繍模様のパターンデータを回転させる演算
を行なうパターンデータ演算手段108とを設けた刺繍
ミシンのデータ作成装置をその要旨とするものである。
うに、刺繍模様を内部の所定位置に内含するように仮想
されるX軸方向及びY軸方向に延びる辺からなる四角形
状の基本ブロックの各辺の長さを示す基本データと、該
基本データに対する相対座標位置によりその刺繍模様を
示すパターンデータとが刺繍模様毎にそれぞれ記憶され
た原パターンデータ記憶回路44を有し、その原パター
ンデータ記憶回路44から任意の刺繍模様を読み出して
予め定められた基準線に沿って配列するようにした刺繍
ミシンのデータ作成装置であって、 作業者により選択された前記基準線上の点を記憶すると
ともに、その点に基づいて基本データのX軸方向又はY
軸方向の長さと等しい距離を画成する基準線上の2点を
割り出して記憶する位置決め手段106と、その位置決
め手段106により割り出された2点を結ぶ直線と、X
軸又はY軸とのなす角度を演算する角度演算手段107
と、その角度演算手段107により算出された角度に基
づき、基本ブロックを座標変換して当該基本ブロックに
内含される刺繍模様のパターンデータを回転させる演算
を行なうパターンデータ演算手段108とを設けた刺繍
ミシンのデータ作成装置をその要旨とするものである。
(作用) 作業者により基準線上の点が選択されると、位置決め手
段106はその点を記憶するとともに、その点に基づい
て基本データのX軸方向又はY軸方向の長さと等しい距
離を画成する基準線上の2点を割り出して記憶する。角
度演算手段107はその位置決め手段106により割り
出された2点を結ぶ直線と、X軸又はY軸とのなす角度
を演算する。そして、パターンデータ演算手段108
は、その角度演算手段107により算出された角度に基
づき、基本ブロックを座標変換して当該基本ブロックに
内含される刺繍模様のパターンデータを回転させる演算
を行なう。従って、基準線がどんな曲線であってもその
曲線に沿った刺繍模様のパターンデータが得られる。
段106はその点を記憶するとともに、その点に基づい
て基本データのX軸方向又はY軸方向の長さと等しい距
離を画成する基準線上の2点を割り出して記憶する。角
度演算手段107はその位置決め手段106により割り
出された2点を結ぶ直線と、X軸又はY軸とのなす角度
を演算する。そして、パターンデータ演算手段108
は、その角度演算手段107により算出された角度に基
づき、基本ブロックを座標変換して当該基本ブロックに
内含される刺繍模様のパターンデータを回転させる演算
を行なう。従って、基準線がどんな曲線であってもその
曲線に沿った刺繍模様のパターンデータが得られる。
(実施例) 以下、この発明を自動刺繍ミシンに具体化した一実施例
を図面に従って説明する。
を図面に従って説明する。
第2図において、ミシン本体1はミシンテーブル2上に
載置され、そのベッド部1a上には針板3が取付けら
れ、その略中央位置には針孔3aが形成されている。一
方、ミシン本体1のアーム部1bの下端には揺動レバー
4と連結している針棒5が取付けられ、その針棒5には
針棒抱き6を介して針7が装着されている。同アーム部
1bの前面には揺動レバー4の揺動量を調節する調節機
構8及びその揺動量を設定するためにその調節機構8に
作動的に連結された揺動パルスモータ9が設けられてい
る。
載置され、そのベッド部1a上には針板3が取付けら
れ、その略中央位置には針孔3aが形成されている。一
方、ミシン本体1のアーム部1bの下端には揺動レバー
4と連結している針棒5が取付けられ、その針棒5には
針棒抱き6を介して針7が装着されている。同アーム部
1bの前面には揺動レバー4の揺動量を調節する調節機
構8及びその揺動量を設定するためにその調節機構8に
作動的に連結された揺動パルスモータ9が設けられてい
る。
そして、図示しないミシン主軸の回転に伴う針棒5の上
下動及び揺動レバー4の揺動運動に基づいて針7はミシ
ン本体1内の図示しない釜との協働により加工布10に
左右方向(X軸方向)にジクザグの本縫い縫目を形成す
る。
下動及び揺動レバー4の揺動運動に基づいて針7はミシ
ン本体1内の図示しない釜との協働により加工布10に
左右方向(X軸方向)にジクザグの本縫い縫目を形成す
る。
前記ミシンテーブル2の後側には左右一対の取付枠1
1,12が所定間隔をおいて固設されていて、両枠1
1,12間には送りネジ13及び回転伝達軸14が回転
可能に配設されている。一方の取付枠11には前記送り
ネジ13を歯車機構を介して回転駆動させるX軸パルス
モータ15が取着され、他方の取付枠12には前記回転
伝達軸14を回転駆動させるY軸パルスモータ16が取
着されている。
1,12が所定間隔をおいて固設されていて、両枠1
1,12間には送りネジ13及び回転伝達軸14が回転
可能に配設されている。一方の取付枠11には前記送り
ネジ13を歯車機構を介して回転駆動させるX軸パルス
モータ15が取着され、他方の取付枠12には前記回転
伝達軸14を回転駆動させるY軸パルスモータ16が取
着されている。
前記送りネジ13にはその軸線方向に移動可能なX軸移
動台17が嵌挿支承されていて、そのX軸移動台17は
送りネジ13及び回転軸14に対して直交する方向に伸
びる案内パイプ18を備えている。そして、その案内パ
イプ18の先端部には前方支持台19が取着されてい
る。
動台17が嵌挿支承されていて、そのX軸移動台17は
送りネジ13及び回転軸14に対して直交する方向に伸
びる案内パイプ18を備えている。そして、その案内パ
イプ18の先端部には前方支持台19が取着されてい
る。
前記案内パイプ18にはその軸線方向に移動可能にY軸
移動台20が嵌挿支承されていて、そのY軸移動台20
は前記回転伝達軸14に連結された一対の連結ワイヤ2
1の一部に固着されている。前記Y軸移動台20には加
工布保持手段としての刺繍枠22が設けられ、刺繍内枠
23とで加工布10を保持するようになっている。
移動台20が嵌挿支承されていて、そのY軸移動台20
は前記回転伝達軸14に連結された一対の連結ワイヤ2
1の一部に固着されている。前記Y軸移動台20には加
工布保持手段としての刺繍枠22が設けられ、刺繍内枠
23とで加工布10を保持するようになっている。
従って、加工布10を保持する刺繍枠22は前記X軸パ
ルスモータ15の回転駆動に基づいて前記送りネジ13
を介してX軸方向に移動され、前記Y軸パルスモータ1
6の回転駆動に基づいて前記回転伝達軸14、連結ワイ
ヤ21及びY軸移動台20を介して前記X軸方向と直交
するY軸方向に移動されるようになる。
ルスモータ15の回転駆動に基づいて前記送りネジ13
を介してX軸方向に移動され、前記Y軸パルスモータ1
6の回転駆動に基づいて前記回転伝達軸14、連結ワイ
ヤ21及びY軸移動台20を介して前記X軸方向と直交
するY軸方向に移動されるようになる。
自動刺繍ミシンは第3図に示すようにデータ作成装置3
1を併設していて、キーボード32、ディスプレイ装置
33、デジタイザ34を備えていて、前記揺動パルスモ
ータ9、X軸パルスモータ15、Y軸パルスモータ16
を駆動制御して加工布10に所望の刺繍模様を形成する
ためのデータを作成する。
1を併設していて、キーボード32、ディスプレイ装置
33、デジタイザ34を備えていて、前記揺動パルスモ
ータ9、X軸パルスモータ15、Y軸パルスモータ16
を駆動制御して加工布10に所望の刺繍模様を形成する
ためのデータを作成する。
次に、このデータ作成装置31の電気的構成を第4図に
従って説明する。
従って説明する。
マイクロコンピュータ40は中央演算処理装置(以下、
CPUという)41、制御プログラムを記憶する読み出
し専用メモリ(ROM)よりなるプログラムメモリ4
2、CPU41の演算結果等を一時記憶する読み出し及
び書き替え可能なメモリ(RAM)よりなる作業用メモ
リ43とから構成されていて、CPU41はプログラム
メモリ42に記憶された制御プログラムに従って各種刺
繍模様を加工布10に形成させるための縫製データを作
成する等の処理動作をするようになっている。
CPUという)41、制御プログラムを記憶する読み出
し専用メモリ(ROM)よりなるプログラムメモリ4
2、CPU41の演算結果等を一時記憶する読み出し及
び書き替え可能なメモリ(RAM)よりなる作業用メモ
リ43とから構成されていて、CPU41はプログラム
メモリ42に記憶された制御プログラムに従って各種刺
繍模様を加工布10に形成させるための縫製データを作
成する等の処理動作をするようになっている。
CPU41は前記キーボード32及びデジタイザ34と
接続されていて、キーボード32の各キー操作に基づく
キー入力信号及びデジタイザ34のペン操作に基づく座
標読み取り信号を入力する。
接続されていて、キーボード32の各キー操作に基づく
キー入力信号及びデジタイザ34のペン操作に基づく座
標読み取り信号を入力する。
又、CPU41は原パターンデータ記憶回路としての原
パターンデータメモリ44及び縫製データメモリ45と
接続されている。原パターンデータメモリ44は各刺繍
模様のパターンデータと各刺繍模様毎に対応して備えら
れた基本データが記憶されている。
パターンデータメモリ44及び縫製データメモリ45と
接続されている。原パターンデータメモリ44は各刺繍
模様のパターンデータと各刺繍模様毎に対応して備えら
れた基本データが記憶されている。
前記パターンデータは、例えば「A」,「N」,
「I」,「Y」等の各アルファベト文字の刺繍につい
て、第5図(a)〜(d)に示すように予め設定した原
点P0nを基準としてその文字を刺繍する際の各針落下点
Pn の相対座標位置データが縫製順序に1つにまとまっ
た形のデータ群であって、そのパターンデータ群が各模
様毎に設けられ原パターンデータメモリ44に記憶され
ている。
「I」,「Y」等の各アルファベト文字の刺繍につい
て、第5図(a)〜(d)に示すように予め設定した原
点P0nを基準としてその文字を刺繍する際の各針落下点
Pn の相対座標位置データが縫製順序に1つにまとまっ
た形のデータ群であって、そのパターンデータ群が各模
様毎に設けられ原パターンデータメモリ44に記憶され
ている。
又、前記基本データは各刺繍模様が加工布10に刺繍さ
れるとき、加工布10上でその模様のために占有される
範囲、すなわち、第5図(a)〜(d)に示すように相
対座標位置データにより表わされた前記パターンデータ
の各針落下点を内含する基本ブロックとしての四角形状
の領域Uであって、前記縫製原点Pn を起点としてX軸
方向の大きさを示すデータ(以下、横データという)H
DとY軸方向の大きさを示すデータ(以下、縦データと
いう)VDとから構成されている。そして、この横及び
縦データHD,VDとからなる基本データは前記各パタ
ーンデータ毎に対応して設けられ原パターンデータメモ
リ44に記憶されている。
れるとき、加工布10上でその模様のために占有される
範囲、すなわち、第5図(a)〜(d)に示すように相
対座標位置データにより表わされた前記パターンデータ
の各針落下点を内含する基本ブロックとしての四角形状
の領域Uであって、前記縫製原点Pn を起点としてX軸
方向の大きさを示すデータ(以下、横データという)H
DとY軸方向の大きさを示すデータ(以下、縦データと
いう)VDとから構成されている。そして、この横及び
縦データHD,VDとからなる基本データは前記各パタ
ーンデータ毎に対応して設けられ原パターンデータメモ
リ44に記憶されている。
なお、このパターンデータ及び基本データの詳細は本出
願人が先に出願した特公昭60−22956号(特願昭
55−37266号)を参照すれば容易に理解される。
願人が先に出願した特公昭60−22956号(特願昭
55−37266号)を参照すれば容易に理解される。
前記縫製データメモリ45は前記当該データ作成装置3
1が作成した加工布10に対して各種の刺繍模様を形成
させるための縫製データが記憶されるようになってい
る。そして、CPU41はこの縫製データに基づいて入
出力インターフェース46を介して各パルスモータ駆動
回路47〜49に駆動制御信号を出力し、前記各パルス
モータ9,15,16を駆動制御するようになってい
る。
1が作成した加工布10に対して各種の刺繍模様を形成
させるための縫製データが記憶されるようになってい
る。そして、CPU41はこの縫製データに基づいて入
出力インターフェース46を介して各パルスモータ駆動
回路47〜49に駆動制御信号を出力し、前記各パルス
モータ9,15,16を駆動制御するようになってい
る。
又、CPU41はインターフェイス46を介して表示駆
動回路50に表示制御信号を出力して前記ディスプレイ
装置33を表示動作させる。
動回路50に表示制御信号を出力して前記ディスプレイ
装置33を表示動作させる。
次に、上記データ作成装置31が有する縫製データ作成
機能について説明する。
機能について説明する。
まず、第6図に示すように前記刺繍模様を所望の曲線に
沿って刺繍させるためのその曲線Lが描かれた紙51を
デジタイザ34にセットする。そして、次にデジタイザ
34のペン34aにて前記曲線L上の任意の点を少なく
とも3個以上(本実施例では6個の点Z 1〜Z 6)指定
して、CPU41に出力する。この時、CPU41はペ
ン操作に基づいて指定された指定点Z 1〜Z 6の座標デ
ータを作業用メモリ43に一時記憶する(ステップ
1)。
沿って刺繍させるためのその曲線Lが描かれた紙51を
デジタイザ34にセットする。そして、次にデジタイザ
34のペン34aにて前記曲線L上の任意の点を少なく
とも3個以上(本実施例では6個の点Z 1〜Z 6)指定
して、CPU41に出力する。この時、CPU41はペ
ン操作に基づいて指定された指定点Z 1〜Z 6の座標デ
ータを作業用メモリ43に一時記憶する(ステップ
1)。
指定点Z 1〜Z 6の指定が終了すると、CPU41はこ
の6個の指定点Z 1〜Z 6の位置データに基づいてこの
6個の指定点Z 1〜Z 6を滑かに通る曲線を本実施例で
はスプライン関数を使って演算し第7図(a)に示すよ
うにその曲線を基準線Lsとして決定する(ステップ
2)。このスプライン関数を使用して求めた基準線Ls
は指定点の数によって異なるがほぼ紙51に描いた曲線
Lと同じとなる。
の6個の指定点Z 1〜Z 6の位置データに基づいてこの
6個の指定点Z 1〜Z 6を滑かに通る曲線を本実施例で
はスプライン関数を使って演算し第7図(a)に示すよ
うにその曲線を基準線Lsとして決定する(ステップ
2)。このスプライン関数を使用して求めた基準線Ls
は指定点の数によって異なるがほぼ紙51に描いた曲線
Lと同じとなる。
次に、CPU41はこの決定した基準線Lsを記憶する
ために第7図(b)に示すように前記刺繍枠22の最小
移動単位に分割してなる細かな点列Lp にし、その各点
のデータを作業用メモリ43に記憶する(ステップ
3)。
ために第7図(b)に示すように前記刺繍枠22の最小
移動単位に分割してなる細かな点列Lp にし、その各点
のデータを作業用メモリ43に記憶する(ステップ
3)。
次に、刺繍しようとする複数の刺繍模様をキーボード3
2上のキー操作で指定しCPU41に出力する。CPU
41はこのキー操作に基づいて指定された刺繍模様のデ
ータ(本実施例では前記した「A」,「N」,「I」,
「Y」の4文字を選択しその刺繍模様のデータ)を作業
用メモリ43に指定した順序に一時記憶する(ステップ
4)。
2上のキー操作で指定しCPU41に出力する。CPU
41はこのキー操作に基づいて指定された刺繍模様のデ
ータ(本実施例では前記した「A」,「N」,「I」,
「Y」の4文字を選択しその刺繍模様のデータ)を作業
用メモリ43に指定した順序に一時記憶する(ステップ
4)。
次に、CPU41は各刺繍模様の領域(基本ブロック)
U1〜U4の下辺を画成する2頂点を前記基準線Ls上
に位置させて各刺繍模様をその基準線Lsに沿って横方
向に配列するために、前記基準線Lsの開始端Qsを最
初の刺繍模様「A」の領域U1の下辺の始点Qs1と決定
した後(ステップ5)、刺繍模様データ変換処理動作に
移る(ステップ6)。
U1〜U4の下辺を画成する2頂点を前記基準線Ls上
に位置させて各刺繍模様をその基準線Lsに沿って横方
向に配列するために、前記基準線Lsの開始端Qsを最
初の刺繍模様「A」の領域U1の下辺の始点Qs1と決定
した後(ステップ5)、刺繍模様データ変換処理動作に
移る(ステップ6)。
この刺繍模様データ変換処理動作において、第8図
(a)に示すようにCPU41はまず最初に指定された
刺繍模様のデータに対応する基本データを原パターンメ
モリ44から読み出し、前記始点Qs1からその基本デー
タのX軸方向の長さを示す横データHDと等しい距離に
ある前記点列Lp 中の点を割り出し、その点を終点Qe1
とする(ステップa)。
(a)に示すようにCPU41はまず最初に指定された
刺繍模様のデータに対応する基本データを原パターンメ
モリ44から読み出し、前記始点Qs1からその基本デー
タのX軸方向の長さを示す横データHDと等しい距離に
ある前記点列Lp 中の点を割り出し、その点を終点Qe1
とする(ステップa)。
次にCPU41は決定した始点Qs1と終点Qe1とを結ぶ
直線を求め、その求めた直線Lx1とX軸方向とのなす角
度θ 1を求める(ステップb)。
直線を求め、その求めた直線Lx1とX軸方向とのなす角
度θ 1を求める(ステップb)。
次に、CPU41はこの「A」の刺繍模様のデータに対
応するパターンデータ、すなわち、各針落下点の相対座
標位置データ群を原パターンデータメモリ44から読み
出し、この各相対座標位置データを前記求めた角度θ 1
回転させる座標変換を実行する(ステップc)。次に、
CPU41はこの刺繍模様の縫製原点P01及び前記領域
U1の残りの頂点を決定するために、前記直線Lx1と
直交する直線上で、かつ始点Qs1から縦データVDと等
しい距離にある点を縫製原点P01と決定し、同様に終点
Qe1から縦データVDと等しい距離にある点を残りの頂
点と決定する(ステップd)。従って、この変換された
刺繍模様のパターンデータは縫製原点P01からの相対位
置を表わし、かつX軸方向に対して角度θ 1だけ回転し
たデータとなる。
応するパターンデータ、すなわち、各針落下点の相対座
標位置データ群を原パターンデータメモリ44から読み
出し、この各相対座標位置データを前記求めた角度θ 1
回転させる座標変換を実行する(ステップc)。次に、
CPU41はこの刺繍模様の縫製原点P01及び前記領域
U1の残りの頂点を決定するために、前記直線Lx1と
直交する直線上で、かつ始点Qs1から縦データVDと等
しい距離にある点を縫製原点P01と決定し、同様に終点
Qe1から縦データVDと等しい距離にある点を残りの頂
点と決定する(ステップd)。従って、この変換された
刺繍模様のパターンデータは縫製原点P01からの相対位
置を表わし、かつX軸方向に対して角度θ 1だけ回転し
たデータとなる。
次にCPU41はこのパターンデータと縫製原点P01の
座標位置データを縫製データメモリ45に記憶し最初に
刺繍される「A」の刺繍模様における縫製データの作成
は終了する(ステップ7)。
座標位置データを縫製データメモリ45に記憶し最初に
刺繍される「A」の刺繍模様における縫製データの作成
は終了する(ステップ7)。
次に、CPU41は前記決定した終点Qe1を次の始点Q
s2とした後(ステップ8)、次に刺繍されるべき「N」
の刺繍模様のデータに基づいて前記と同様な刺繍模様デ
ータ変換処理動作(ステップa〜d)を実行する(ステ
ップ9)。従って、第8図(b)に示すように次に刺繍
されるべき「N」の刺繍模様のパターンデータがその時
のX軸方向となす角度θ2 でそれぞれ座標変換され、縫
製原点P02が決定される。
s2とした後(ステップ8)、次に刺繍されるべき「N」
の刺繍模様のデータに基づいて前記と同様な刺繍模様デ
ータ変換処理動作(ステップa〜d)を実行する(ステ
ップ9)。従って、第8図(b)に示すように次に刺繍
されるべき「N」の刺繍模様のパターンデータがその時
のX軸方向となす角度θ2 でそれぞれ座標変換され、縫
製原点P02が決定される。
この時、CPU41は決定された縫製原点P02の座標位
置データが先に決定し縫製データメモリ45に記憶され
た刺繍模様の領域U1にあるかどうか判別する(ステッ
プ10)。そして、原点P02が領域U1内にない場合に
はCPU41は角度θ2 で座標変換された次に刺繍され
るべきその刺繍模様のパターンデータ及び縫製原点P02
の座標位置データを縫製データメモリ45に記憶し、次
の刺繍模様のデータがまだあるかどうかチェックした後
(ステップ11,12)、次の刺繍模様のデータに基づ
く縫製データ作成処理動作を前記と同様に実行する(ス
テップ8〜12)。
置データが先に決定し縫製データメモリ45に記憶され
た刺繍模様の領域U1にあるかどうか判別する(ステッ
プ10)。そして、原点P02が領域U1内にない場合に
はCPU41は角度θ2 で座標変換された次に刺繍され
るべきその刺繍模様のパターンデータ及び縫製原点P02
の座標位置データを縫製データメモリ45に記憶し、次
の刺繍模様のデータがまだあるかどうかチェックした後
(ステップ11,12)、次の刺繍模様のデータに基づ
く縫製データ作成処理動作を前記と同様に実行する(ス
テップ8〜12)。
従って、第8図(c)に示すように、以後の「I」,
「Y」の刺繍模様のパターンデータもその点列Lp 、す
なわち、基準線Lsに沿うように座標変換されて順次縫
製データメモリ45に記憶されるとともに、縫製原点P
03,P04が決定されて順次縫製データメモリ45に記憶
される。そして、CPU41のステップ5,8,aに示
される機能により位置決め手段106が構成されてい
る。又、CPU41のステップbに示される機能により
角度演算手段107が構成されている。更に、CPU4
1のステップcに示される機能によりパターン演算手段
108が構成されている。
「Y」の刺繍模様のパターンデータもその点列Lp 、す
なわち、基準線Lsに沿うように座標変換されて順次縫
製データメモリ45に記憶されるとともに、縫製原点P
03,P04が決定されて順次縫製データメモリ45に記憶
される。そして、CPU41のステップ5,8,aに示
される機能により位置決め手段106が構成されてい
る。又、CPU41のステップbに示される機能により
角度演算手段107が構成されている。更に、CPU4
1のステップcに示される機能によりパターン演算手段
108が構成されている。
なお、前記ステップ10で第9図(a)に示すように縫
製原点P0nの座標位置データがそれぞれ先に決定し縫製
データメモリ45に記憶された刺繍模様の領域Un−1
内にあると判断された場合にはCPU41は第9図
(b)に示すように縫製原点P0nが領域Un−1内に入
らないように当該始点Qsnの位置を点列Lp の後端側に
所定の距離Dだけズラし(ステップ13)、再び刺繍模
様データ変換処理動作を実行する(ステップ9)。
製原点P0nの座標位置データがそれぞれ先に決定し縫製
データメモリ45に記憶された刺繍模様の領域Un−1
内にあると判断された場合にはCPU41は第9図
(b)に示すように縫製原点P0nが領域Un−1内に入
らないように当該始点Qsnの位置を点列Lp の後端側に
所定の距離Dだけズラし(ステップ13)、再び刺繍模
様データ変換処理動作を実行する(ステップ9)。
そして、選択した全ての刺繍模様のパターンデータ及び
それらの縫製原点P01〜P04が作成され縫製データメモ
リ45に記憶されると、CPU41は縫製データ作成処
理動作を終了する。
それらの縫製原点P01〜P04が作成され縫製データメモ
リ45に記憶されると、CPU41は縫製データ作成処
理動作を終了する。
その後、作業者はこの縫製データメモリ45に記憶され
た縫製データに基づいて自動刺繍ミシンを始動させれば
同縫製データに基づいて前記各パルスモータ9,15,
16が駆動制御されて基準線Lsに沿った刺繍模様の配
列の刺繍が加工布10上に形成されることになる。
た縫製データに基づいて自動刺繍ミシンを始動させれば
同縫製データに基づいて前記各パルスモータ9,15,
16が駆動制御されて基準線Lsに沿った刺繍模様の配
列の刺繍が加工布10上に形成されることになる。
このように、本実施例によれば指定点を任意の数だけ指
定するだけで所望の曲線、すなわち、基準線Lsが容易
に設定することができ、しかも、その基準線Lsに沿っ
て所望の刺繍模様の配列の刺繍が非常に簡単に加工布1
0に形成することができる。
定するだけで所望の曲線、すなわち、基準線Lsが容易
に設定することができ、しかも、その基準線Lsに沿っ
て所望の刺繍模様の配列の刺繍が非常に簡単に加工布1
0に形成することができる。
なお、前記実施例では基準線Lsに対して各刺繍模様は
作業者が設定した基準線Lsの範囲内で配列されるよう
になっていたが、例えば第12図に示すように、「I」
なる刺繍模様の時にすでに基準線Ls、すなわち、点列
Lp の後端QEに達し、次の「Y」なる刺繍模様が点列
Lp からはみ出る場合には、CPU41は次の「Y」の
刺繍模様のデータ作成については先の「I」の刺繍模様
と同じ角度で座標変換し、「I」の刺繍模様と「Y」の
刺繍模様が連続結合状態で形成されるようにしている。
作業者が設定した基準線Lsの範囲内で配列されるよう
になっていたが、例えば第12図に示すように、「I」
なる刺繍模様の時にすでに基準線Ls、すなわち、点列
Lp の後端QEに達し、次の「Y」なる刺繍模様が点列
Lp からはみ出る場合には、CPU41は次の「Y」の
刺繍模様のデータ作成については先の「I」の刺繍模様
と同じ角度で座標変換し、「I」の刺繍模様と「Y」の
刺繍模様が連続結合状態で形成されるようにしている。
又、前記実施例では点列Lp の開始端から選択した刺繍
模様の順でデータ作成を行なったが、これを前記点列L
p 上の任意の点から選択した刺繍模様の順でデータ作成
は勿論行なうことは可能である。
模様の順でデータ作成を行なったが、これを前記点列L
p 上の任意の点から選択した刺繍模様の順でデータ作成
は勿論行なうことは可能である。
例えば、前記実施例において「N」なる刺繍模様を第7
図(a)に示すように基準線Ls上の任意の点Qxの位
置に第5図(b)に示す「N」における領域Uの下辺上
の点Mが来てこれを基準にして各刺繍模様が基準線Ls
に沿ってデータを作成する場合は以下の通り行なう。
図(a)に示すように基準線Ls上の任意の点Qxの位
置に第5図(b)に示す「N」における領域Uの下辺上
の点Mが来てこれを基準にして各刺繍模様が基準線Ls
に沿ってデータを作成する場合は以下の通り行なう。
まず、CPU41は前記領域Uの下辺上の点Mと下辺の
左端の点M 0までの距離D1を求め、第7図(a)に示
すように点Qxからその距離D1と一致する距離にある
点を「N」の刺繍模様の始点Qs2として決定する。この
始点Qs2を基礎に前記と同様に当該刺繍模様の縫製デー
タを作成する。即ち、前記実施例とはCPU41(位置
決め手段106)による始点Qs2の割り出し方法が異な
っている。
左端の点M 0までの距離D1を求め、第7図(a)に示
すように点Qxからその距離D1と一致する距離にある
点を「N」の刺繍模様の始点Qs2として決定する。この
始点Qs2を基礎に前記と同様に当該刺繍模様の縫製デー
タを作成する。即ち、前記実施例とはCPU41(位置
決め手段106)による始点Qs2の割り出し方法が異な
っている。
そして、CPU41は当該「N」に続く「I」,「Y」
の刺繍模様のデータ作成は前記と同様に行なう。一方、
CPU41は「N」の前にある「A」の刺繍模様につい
ては「N」の刺繍模様の始点Qs2を「A」なる刺繍模様
の終点Qe1と決定する。そして、この終点Qe1を基準と
して始点Qs1を求めることによって前記と同様に「A」
の刺繍模様のデータが作成される。
の刺繍模様のデータ作成は前記と同様に行なう。一方、
CPU41は「N」の前にある「A」の刺繍模様につい
ては「N」の刺繍模様の始点Qs2を「A」なる刺繍模様
の終点Qe1と決定する。そして、この終点Qe1を基準と
して始点Qs1を求めることによって前記と同様に「A」
の刺繍模様のデータが作成される。
これによって、刺繍模様の中心を基準線Lsの中心に合
せる刺繍を行なうことができる。
せる刺繍を行なうことができる。
さらに、前記実施例では刺繍模様を互いに横方向に基準
線Lsに沿って刺繍模様を形成させる場合について説明
したが、これを基準線Lsに対して刺繍模様を互いに縦
方向に配列できるようにデータを作成するように実施て
もよい。
線Lsに沿って刺繍模様を形成させる場合について説明
したが、これを基準線Lsに対して刺繍模様を互いに縦
方向に配列できるようにデータを作成するように実施て
もよい。
この場合、例えば第13図及び第14図に示すように、
「A」なる刺繍模様の基本データにおいてその領域Uの
左右2等分する中心線Ltと同領域Uを決定する上辺と
の交点Ptを点列Ls上の始点Qs1に合せる。そして、
その始点Qs1から中心線Ltの長さ、すなわち、基本デ
ータのY軸方向の長さを示す縦データVDと等しい距離
にある前記点列Lp 中の点を割り出し、その点を終点Q
e1とする。
「A」なる刺繍模様の基本データにおいてその領域Uの
左右2等分する中心線Ltと同領域Uを決定する上辺と
の交点Ptを点列Ls上の始点Qs1に合せる。そして、
その始点Qs1から中心線Ltの長さ、すなわち、基本デ
ータのY軸方向の長さを示す縦データVDと等しい距離
にある前記点列Lp 中の点を割り出し、その点を終点Q
e1とする。
次にCPU41は決定した始点Qs1と終点Qe1とを結ぶ
直線を求め、その求めた直線Ly1とY軸方向とのなす角
度θ 1を求める。
直線を求め、その求めた直線Ly1とY軸方向とのなす角
度θ 1を求める。
そして、この角度θ1に基づいてパターンデータを座標
変換するとともに、縫製原点P01及び領域U1の残りの
頂点を決定して縫製データを作成すれば、基準線Lsに
対して刺繍模様を互いに縦方向に配列した刺繍模様を形
成することができる。
変換するとともに、縫製原点P01及び領域U1の残りの
頂点を決定して縫製データを作成すれば、基準線Lsに
対して刺繍模様を互いに縦方向に配列した刺繍模様を形
成することができる。
又、前記実施例では基準線Lsを設定するのにデジタイ
ザ34を用いたが、これに限定されず、例えばライトペ
ン、キーボード32からのキー操作にて設定するように
してもよい。
ザ34を用いたが、これに限定されず、例えばライトペ
ン、キーボード32からのキー操作にて設定するように
してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば円弧以外のどん
な曲線でもその曲線に沿った刺繍模様を得ることが可能
となり、刺繍ミシンを非常に用途範囲の広いものにする
ことができる。
な曲線でもその曲線に沿った刺繍模様を得ることが可能
となり、刺繍ミシンを非常に用途範囲の広いものにする
ことができる。
第1図はこの発明の技術要旨を説明するためのクレーム
対応図、第2図はこの発明を具体化した自動刺繍ミシン
の全体斜視図、第3図はデータ作成装置の斜視図、第4
図はデータ作成装置の電気ブロック回路図、第5図
(a)〜(d)は各刺繍模様のデータの態様を説明する
ための説明図、第6図は紙に描かれた曲線から基準線を
設定する場合の方法を説明するための紙の正面図、第7
図(a)は基準線を説明するための図、第7図(b)は
基準線の点列を説明するための図、第8図(a)〜
(c)は刺繍模様のデータ作成を説明するための図、第
9図(a),(b)は同じく刺繍模様のデータ作成を説
明するための図、第10図及び第11図は中央演算処理
装置(CPU)の演算処理動作を説明するためのフロー
チャート図、第12図は刺繍模様が基準線からはみ出す
場合における刺繍模様のデータ作成を説明するための
図、第13図及び第14図は刺繍模様を縦方向に配列す
る場合のデータ作成を説明するための図である。 図中、1はミシン本体、7は針、9は揺動パルスモー
タ、10は加工布、15はX軸パルスモータ、16はY
軸パルスモータ、22は刺繍枠、23は刺繍内枠、31
はデータ作成装置、32はキーボード、34はデジタイ
ザ、40はマイクロコンピュータ、41は中央演算処理
装置(CPU)、42はプログラムメモリ、44は原パ
ターンデータメモリ、45は縫製データメモリ、47〜
49はパルスモータ駆動回路、HDは横データ、VDは
縦データ、Lsは基準線、Lp は点列である。
対応図、第2図はこの発明を具体化した自動刺繍ミシン
の全体斜視図、第3図はデータ作成装置の斜視図、第4
図はデータ作成装置の電気ブロック回路図、第5図
(a)〜(d)は各刺繍模様のデータの態様を説明する
ための説明図、第6図は紙に描かれた曲線から基準線を
設定する場合の方法を説明するための紙の正面図、第7
図(a)は基準線を説明するための図、第7図(b)は
基準線の点列を説明するための図、第8図(a)〜
(c)は刺繍模様のデータ作成を説明するための図、第
9図(a),(b)は同じく刺繍模様のデータ作成を説
明するための図、第10図及び第11図は中央演算処理
装置(CPU)の演算処理動作を説明するためのフロー
チャート図、第12図は刺繍模様が基準線からはみ出す
場合における刺繍模様のデータ作成を説明するための
図、第13図及び第14図は刺繍模様を縦方向に配列す
る場合のデータ作成を説明するための図である。 図中、1はミシン本体、7は針、9は揺動パルスモー
タ、10は加工布、15はX軸パルスモータ、16はY
軸パルスモータ、22は刺繍枠、23は刺繍内枠、31
はデータ作成装置、32はキーボード、34はデジタイ
ザ、40はマイクロコンピュータ、41は中央演算処理
装置(CPU)、42はプログラムメモリ、44は原パ
ターンデータメモリ、45は縫製データメモリ、47〜
49はパルスモータ駆動回路、HDは横データ、VDは
縦データ、Lsは基準線、Lp は点列である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 浩二 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−246785(JP,A) 特公 昭60−57358(JP,B2) 特公 平3−65994(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】刺繍模様を内部の所定位置に内含するよう
に仮想されるX軸方向及びY軸方向に延びる辺からなる
四角形状の基本ブロックの各辺の長さを示す基本データ
と、該基本データに対する相対座標位置によりその刺繍
模様を示すパターンデータとが刺繍模様毎にそれぞれ記
憶された原パターンデータ記憶回路(44)を有し、そ
の原パターンデータ記憶回路(44)から任意の刺繍模
様を読み出して予め定められた基準線(Ls)に沿って
配列するようにした刺繍ミシンのデータ作成装置であっ
て、 作業者により選択された前記基準線(Ls)上の点を記
憶するとともに、その点に基づいて基本データのX軸方
向又はY軸方向の長さと等しい距離を画成する基準線
(Ls)上の2点(Qs1,Qe1)を割り出して記憶する
位置決め手段(106)と、 その位置決め手段(106)により割り出された2点
(Qs1,Qe1)を結ぶ直線(Lx1)と、X軸又はY軸と
のなす角度(θ1)を演算する角度演算手段(107)
と、 その角度演算手段(107)により算出された角度(θ
1)に基づき、基本ブロックを座標変換して当該基本ブ
ロックに内含される刺繍模様のパターンデータを回転さ
せる演算を行なうパターンデータ演算手段(108)と を有することを特徴とする刺繍ミシンのデータ作成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26165185A JPH0659352B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 刺繍ミシンのデ−タ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26165185A JPH0659352B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 刺繍ミシンのデ−タ作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120877A JPS62120877A (ja) | 1987-06-02 |
| JPH0659352B2 true JPH0659352B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17364866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26165185A Expired - Lifetime JPH0659352B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | 刺繍ミシンのデ−タ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659352B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192382A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Juki Corp | 電子ミシン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6057358B2 (ja) | 2012-03-28 | 2017-01-11 | ターケット ジェデエルTarkett Gdl | 多層表面被覆材 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26165185A patent/JPH0659352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6057358B2 (ja) | 2012-03-28 | 2017-01-11 | ターケット ジェデエルTarkett Gdl | 多層表面被覆材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120877A (ja) | 1987-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |