JPH0659744A - 液面レベル自動制御方法 - Google Patents

液面レベル自動制御方法

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Publication number
JPH0659744A
JPH0659744A JP20880692A JP20880692A JPH0659744A JP H0659744 A JPH0659744 A JP H0659744A JP 20880692 A JP20880692 A JP 20880692A JP 20880692 A JP20880692 A JP 20880692A JP H0659744 A JPH0659744 A JP H0659744A
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JP
Japan
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liquid level
target value
tank
deviation
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP20880692A
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English (en)
Inventor
Isao Tamura
勲 田村
Hirokazu Yamaguchi
洋和 山口
Yoshiaki Daimon
吉明 大門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Original Assignee
Toshiba Corp
Fuji Oil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Fuji Oil Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP20880692A priority Critical patent/JPH0659744A/ja
Publication of JPH0659744A publication Critical patent/JPH0659744A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、液面目標値更新による液面レベル実
測値の追従効果を向上させて、液面レベル実測値が最終
目標値に到達する時間を早められることを最も主要な目
的としている。 【構成】タンク内に液体を投入し排出するという一連の
プロセスで、時間と共に時々刻々と液面目標値を更新さ
せ、当該液面目標値とタンク内の液面レベルの実測値と
の偏差に基づいて制御演算を行ない、タンク内の液面レ
ベルを最終目標値に到達するように制御する液面レベル
制御方法において、液面目標値を更新する時に、最終目
標値とタンク内の液面レベルの現在実測値との偏差を、
次回目標値更新の補正分として与えることを特徴として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンク内に液体を投入
し排出するという一連のプロセスで、時間と共に時々刻
々と液面目標値を更新させ、この液面目標値とタンク内
の液面レベルの実測値との偏差に基づいて制御演算を行
ない、タンク内の液面レベルを最終目標値に到達するよ
うに制御する液面レベル制御方法に係り、特に液面目標
値と液面レベルの実測値との間に偏差が発生しても、液
面目標値更新による液面レベル実測値の追従効果を向上
させて液面レベル実測値が最終目標値に到達する時間を
早くし得るようにした液面レベル自動制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、タンク内に液体を投入し、排出
するという一連のプロセスにおいては、時間と共に時々
刻々とタンクの液面目標値を更新させて、タンク内の液
面レベルを最終目標値に到達するように制御する液面レ
ベル制御方法が多く用いられている。図5は、この種の
従来の液面レベル制御方法を実現するための装置構成例
を示すブロック図である。図5において、タンク1内
に、入口管2を介して水等の液体を投入し、出口管3を
介して排出するようになっている。
【0003】一方、装置は、タンク1の液面レベルを検
出する液面レベル検出器4と、スタート指令により起動
されて現在時間tを発生する時間発生器5と、時間発生
器5からの現在時間tに基づいて目標レベルを算出し液
面目標値SVとして出力する目標レベル演算部6と、目
標レベル演算部6からの液面目標値SVと液面レベル検
出器4からの液面レベルの実測値PVとの偏差に基づい
てPID制御演算を行ない、出口管3に設けられた液面
レベル調節弁7の操作出力MVを得る液面レベル調節計
8とから構成されている。
【0004】従来の方法で液面レベルを制御する時に
は、ある時間tがくれば、レベルをその時間tに合った
設定となるように液面目標値SVを更新(変更)させて
いき、その液面目標値SVと液面レベルの実測値PVと
の偏差に応じたPIDゲインによって、液面レベル調節
計8から操作出力MVを得、液面レベル調節弁7を調節
して、タンク1の液面レベルを制御するようになってい
る。
【0005】すなわち、このような液面レベル制御方法
において、目標レベル演算部6は、折れ線グラフにより
あらかじめ与えられている時間軸と目標レベル軸で構成
され、時間発生器5へのスタート指令によって起動され
たタイマが現在時間tを発生し、この現在時間tを時間
軸として折れ線グラフに与えることにより、現在時間の
目標レベル軸が液面目標値SVとなって得られる。
【0006】しかしながら、上述したような液面レベル
制御方法では、目標レベル演算部6で算出される液面目
標値SVは、液面レベル検出器4からの液面レベルの実
測値PVの追従とは全く無関係に、最終目標値に到達す
るまで液面目標値SVの更新を繰り返すことになる。こ
のため、液面目標値SVと液面レベルの実測値PVとの
差によって発生した偏差の修正は、液面レベル調節計8
内のPID制御演算の機能によって得られるゲインに従
った操作出力MVで行なうことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
液面レベル制御方法においては、時間による液面目標値
更新が、あらかじめ決まった液面目標値への更新だけで
あることから、液面レベルの実測値の追従が正しく行な
われないことの修正は、固定のPIDゲインに従うのみ
となり、しいては、最終目標値に液面レベル実測値の追
従が遅れてしまう、すなわち制御応答性が低下するとい
う問題があった。
【0008】本発明の目的は、液面目標値と液面レベル
の実測値との間に偏差が発生しても、液面目標値更新に
よる液面レベル実測値の追従効果を向上させて液面レベ
ル実測値が最終目標値に到達する時間を早くすることが
可能な極めて信頼性の高い液面レベル自動制御方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、タンク内に液体を投入し排出するとい
う一連のプロセスで、時間と共に時々刻々と液面目標値
を更新させ、当該液面目標値とタンク内の液面レベルの
実測値との偏差に基づいて制御演算を行ない、タンク内
の液面レベルを最終目標値に到達するように制御する液
面レベル制御方法において、液面目標値を更新する時
に、最終目標値とタンク内の液面レベルの現在実測値と
の偏差を、次回目標値更新の補正分として与えるように
する。
【0010】ここで、特に上記次回目標値更新の補正分
としては、最終目標値とタンク内の液面レベルの現在実
測値との偏差を算出すると共に、現在時間から最終目標
値到達までの残り時間を算出し、次に当該算出された偏
差と残り時間とを基に目標値更新の補正分を算出すると
共に、あらかじめ設定されたサンプリング周期を基にど
の時点で次の新たな補正分として用いるかタイミングを
決定し、しかる後に算出された目標値更新補正分を液面
目標値の更新値に加えるようにする。
【0011】
【作用】従って、本発明の液面レベル自動制御方法にお
いては、液面目標値を更新する時に、最終目標値に液面
レベル実測値の追従が遅れた分、すなわち最終目標値と
液面レベルの現在実測値との偏差が、次回目標値更新の
補正分として与えられることにより、液面レベル実測値
の追従遅れを液面目標値の補正で実現して、PIDゲイ
ンが固定で、PIDゲインを修正したことと同等の効果
を得ることが可能となる。これにより、液面目標値の更
新による液面レベル実測値の追従効果を高めて、液面レ
ベル実測値が最終目標値に到達する時間を早くすること
ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明による液面レベル自動制御
方法を実現するための装置構成例を示すブロック図であ
り、図5と同一要素には同一符号を付してその説明を省
略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
【0014】すなわち、本装置は、図1に示すように、
図5における目標レベル演算部6を省略し、これに代え
て、偏差演算部11と、目標到達残時間算出部12と、
目標値更新補正分演算部13と、サンプリングポイント
判定部14と、目標値更新部15と、目標値演算部16
とを備えている。なお、偏差演算部11、目標到達残時
間算出部12、目標値更新補正分演算部13、サンプリ
ングポイント判定部14、目標値更新部15により、目
標値更新補正手段を構成している。ここで、偏差演算部
11は、最終目標値と液面レベル検出器4からの液面レ
ベルの現在実測値PVとの偏差DVを算出するものであ
る。また、目標到達残時間算出部12は、前記時間発生
器5にて発生される現在時間tから最終目標値到達まで
の残り時間t´を算出するものである。
【0015】さらに、目標値更新補正分演算部13は、
偏差演算部11により算出された偏差DVと目標到達残
時間算出部12により算出された残り時間t´とを基
に、目標値更新の補正分ΔSVを算出するものである。
【0016】一方、サンプリングポイント判定部14
は、あらかじめ設定されたサンプリング周期を基に、ど
の時点で次の新たな補正分として用いるかタイミングを
決定し、タイミング信号を出力するものである。
【0017】また、目標値更新部15は、サンプリング
ポイント判定部14からのタイミング信号により切換動
作し、目標値更新補正分演算部13により算出された目
標値更新補正分ΔSVを液面目標値の更新値に加えるも
のである。
【0018】さらに、目標値演算部16は、目標値更新
部15からの目標値更新値と前回の目標値とを加算して
今回(現在)の目標値SVを算出し、前記液面レベル調
節計8に与えるものである。次に、かかる構成に基づく
本実施例の液面レベル自動制御方法について説明する。
【0019】図1において、まず、液面レベル検出器4
により、プロセスのタンク1の液面レベルが検出され、
液面レベルの実測値PVを得る。また、偏差演算部11
では、この液面レベルの現在実測値PVと最終目標値と
の偏差DVを算出する。
【0020】次に、時間発生器5にスタート指令を与え
ると、タイマが起動されて時間発生器5から現在時間t
が発生し、この現在時間tを目標到達残時間算出部1
2、およびサンプリングポイント判定部14に与える。
これにより、目標到達残時間算出部12では、時間発生
器5にて発生される現在時間tから最終目標値到達まで
の残り時間t´を算出する。また、サンプリングポイン
ト判定部14では、あらかじめ設定されたサンプリング
周期を基に、時間発生器5にて発生される現在時間tか
ら、どの時点で次の新たな補正分として用いるかタイミ
ングをきめ、それ応じてタイミング信号を出力する。
【0021】その後、目標値更新補正分演算部13で
は、偏差演算部11からの偏差DVと、目標到達残時間
算出部12からの残り時間t´とを基に目標値更新の補
正分ΔSVを算出し、これを目標値更新部15に与え
る。そして、目標値更新部15では、サンプリングポイ
ント判定部14からタイミング信号が入力されるタイミ
ングで切換動作を行ない、目標値更新補正分演算部13
から目標値更新補正分ΔSVを液面目標値の更新値に加
えて、液面目標値の更新値を補正する。さらに、目標値
演算部16では、目標値更新部15からの補正分を加味
した目標値更新値を、前回の目標値に加算して今回(現
在)の目標値SVを算出し、これを液面レベル調節計8
に与える。
【0022】そして、液面レベル調節計8では、この目
標値演算部16からの液面目標値SVと、液面レベル検
出器4からの液面レベルの現在実測値PVとの偏差に応
じたPIDゲインによって操作出力MVを得、これによ
り液面レベル調節弁7を調節して、タンク1の液面レベ
ルを制御する。
【0023】このようにして、最終目標値に液面レベル
実測値PVの追従が遅れた分、すなわち最終目標値と液
面レベルの現在実測値PVとの偏差を、常に補正分を加
味した目標値更新値として算出することにより、液面レ
ベル実測値PVの追従遅れを液面目標値SVの補正で実
現して、PIDゲインを修正したことと同等の効果を得
ることができる。これにより、液面目標値SVの更新に
よる液面レベル実測値PVの追従効果を高めて、液面レ
ベル実測値PVが最終目標値に到達する時間を早くでき
る。図2は、従来方法と本実施例方法のタイムチャート
を比較して示す図である。
【0024】すなわち、図2に示すように、従来の方法
では、最終目標値に到達するまで液面目標値SVの傾き
が一定であり、液面レベルの実測値PVの追従が遅れて
も、その修正動作はPIDのみであるのに対して、本実
施例の方法では、サンプリングポイント時点で液面レベ
ルの実測値PVの追従をチェックし、追従が遅れていれ
ば液面目標値SVの傾きを大きくして結果的にゲインを
高め、最終的に最終目標値への液面目標値SVの到達
を、従来の方法のA時間に対して、本実施例の方法のB
時間に短縮することができる。図3は、本実施例の方法
のタイムチャートをより詳細に示す図である。
【0025】すなわち、図3に示すように、第1回目の
サンプリングポイントS1で、従来の液面目標値SVの
傾き(補正前の液面目標値SVの傾き)である21に対
して、液面レベルの現在実測値PVとの間で算出され補
正分として大きくなった目標値更新補正分ΔSV22を
得、次の第2回目のサンプリングポイントS2、第3回
目のサンプリングポイントS3でも、液面レベルの実測
値PVの追従が遅れた分だけ、目標値更新補正分ΔSV
22の傾きとなって補正することになり、PIDのゲイ
ンは固定で、サンプリングポイントの周期を与えること
により、液面目標値SVの更新による液面レベル実測値
PVの追従効果が自動的に向上し、液面レベル実測値P
Vが最終目標値に到達する時間が早くなることがわか
る。
【0026】なお、図3中、23は制御周期、24は第
1回サンプリング残時間、25は第2回サンプリング残
時間、26は第3回サンプリング残時間をそれぞれ示し
ている。
【0027】上述したように、本実施例では、タンク1
内に液体を投入し排出するという一連のプロセスで、時
間と共に時々刻々と液面目標値SVを更新させ、この液
面目標値SVとタンク1内の液面レベルの実測値PVと
の偏差に基づいてPID制御演算を行ない、タンク1内
の液面レベルを最終目標値に到達するように制御する液
面レベル制御方法において、液面目標値SVを更新する
時に、最終目標値と液面レベル検出器4からの液面レベ
ルの現在実測値PVとの偏差DVを偏差演算部11で算
出すると共に、時間発生器5にて発生される現在時間t
から最終目標値到達までの残り時間t´を目標到達残時
間算出部12で算出し、次に偏差演算部11により算出
された偏差DVと目標到達残時間算出部12により算出
された残り時間t´とを基に、目標値更新の補正分ΔS
Vを目標値更新補正分演算部13で算出すると共に、あ
らかじめ設定されたサンプリング周期を基にサンプリン
グポイント判定部14でどの時点で次の新たな補正分と
して用いるかタイミングをきめてタイミング信号を出力
し、しかる後にサンプリングポイント判定部14からの
タイミング信号により切換動作して、目標値更新部15
で目標値更新補正分演算部13により算出された目標値
更新補正分ΔSVを液面目標値の更新値に加えて補正す
るようにしたものである。
【0028】従って、最終目標値に液面レベル実測値P
Vの追従が遅れた分、すなわち最終目標値と液面レベル
の現在実測値PVとの偏差が、次回目標値更新の補正分
として与えられるため、液面レベル実測値PVの追従遅
れを液面目標値SVの補正で実現して、PIDゲインが
固定で、PIDゲインを修正したことと同等の効果を得
ることが可能となる。
【0029】これにより、液面目標値SVと液面レベル
の実測値PVとの間に偏差が発生しても、液面目標値S
Vの更新による液面レベル実測値PVの追従効果を向上
させて、液面レベル実測値PVが最終目標値に到達する
時間を早くすることができる。尚、本発明は上記実施例
に限定されるものではなく、次のようにしても実施でき
るものである。図4は、最終目標値に液面レベル実測値
PVの追従が早すぎる場合の一例を示すタイムチャート
図である。
【0030】すなわち、通常、液面目標値SVを更新さ
せれば、プロセスの時定数等で液面レベル実測値PVの
追従は遅れるものであるが、もし仮に、液面レベル実測
値PVの追従が早く液面目標値SVを超えるようなこと
があっても、前述した目標値更新補正を行なうことによ
り、補正分として小さくなった目標値更新補正分ΔSV
22を算出して、PIDゲインが固定で、PIDゲイン
を小さくしたことと同等の効果を得ることが可能であ
る。
【0031】これにより、液面目標値SVと液面レベル
の実測値PVとの間に偏差が発生しても、液面目標値S
Vの更新による液面レベル実測値PVの追従効果を向上
させて、液面レベル実測値PVが最終目標値に到達する
時間を遅くすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、タ
ンク内に液体を投入し排出するという一連のプロセス
で、時間と共に時々刻々と液面目標値を更新させ、当該
液面目標値とタンク内の液面レベルの実測値との偏差に
基づいて制御演算を行ない、タンク内の液面レベルを最
終目標値に到達するように制御する液面レベル制御方法
において、液面目標値を更新する時に、最終目標値とタ
ンク内の液面レベルの現在実測値との偏差を、次回目標
値更新の補正分として与えるようにしたので、液面目標
値と液面レベルの実測値との間に偏差が発生しても、液
面目標値更新による液面レベル実測値の追従効果を向上
させて液面レベル実測値が最終目標値に到達する時間を
早くすることが可能な極めて信頼性の高い液面レベル自
動制御方法が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液面レベル自動制御方法を実現す
るための一実施例を示すブロック図。
【図2】従来の方法と本実施例の方法をそれぞれ比較し
て説明するためのタイムチャート図。
【図3】同実施例における方法をより詳細に説明するた
めのタイムチャート図。
【図4】本発明の他の実施例による方法を説明するため
のタイムチャート図。
【図5】従来の液面レベル制御方法の構成例を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1…タンク、2…入口管、3…出口管、4…液面レベル
検出器、5…時間発生器、7…液面レベル調節弁、8…
液面レベル調節計、11…偏差演算部、12…目標到達
残時間算出部、13…目標値更新補正分演算部、14…
サンプリングポイント判定部、15…目標値更新部、1
6…目標値演算部、21…補正前の液面目標値SVの傾
き、22…補正後の目標値更新補正分ΔSV、23…制
御周期、24…第1回サンプリング残時間、25…第2
回サンプリング残時間、26…第3回サンプリング残時
間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大門 吉明 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク内に液体を投入し排出するという
    一連のプロセスで、時間と共に時々刻々と液面目標値を
    更新させ、当該液面目標値と前記タンク内の液面レベル
    の実測値との偏差に基づいて制御演算を行ない、前記タ
    ンク内の液面レベルを最終目標値に到達するように制御
    する液面レベル制御方法において、 前記液面目標値を更新する時に、前記最終目標値と前記
    タンク内の液面レベルの現在実測値との偏差を、次回目
    標値更新の補正分として与えるようにしたことを特徴と
    する液面レベル自動制御方法。
  2. 【請求項2】 前記次回目標値更新の補正分としては、
    前記最終目標値と前記タンク内の液面レベルの現在実測
    値との偏差を算出すると共に、現在時間から前記最終目
    標値到達までの残り時間を算出し、次に当該算出された
    偏差と残り時間とを基に目標値更新の補正分を算出する
    と共に、あらかじめ設定されたサンプリング周期を基に
    どの時点で次の新たな補正分として用いるかタイミング
    を決定し、しかる後に前記算出された目標値更新補正分
    を前記液面目標値の更新値に加えるようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の液面レベル自動制御方法。
JP20880692A 1992-08-05 1992-08-05 液面レベル自動制御方法 Pending JPH0659744A (ja)

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