JPH0659801A - デジタイザー - Google Patents

デジタイザー

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Publication number
JPH0659801A
JPH0659801A JP21054592A JP21054592A JPH0659801A JP H0659801 A JPH0659801 A JP H0659801A JP 21054592 A JP21054592 A JP 21054592A JP 21054592 A JP21054592 A JP 21054592A JP H0659801 A JPH0659801 A JP H0659801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
digitizer
coordinate
tablet
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP21054592A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ishihara
直樹 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taihei Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Taihei Sangyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Taihei Sangyo Co Ltd filed Critical Taihei Sangyo Co Ltd
Priority to JP21054592A priority Critical patent/JPH0659801A/ja
Publication of JPH0659801A publication Critical patent/JPH0659801A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型のデジタイザーであってA2等の大きな
画像を入力でき、しかも分解能が低下しないデジタイザ
ーを提供する。 【構成】 本デジタイザーはタブレット1上の任意の位
置をカーソル2によって指示し座標値に変換する。前記
タブレット1とカーソル2の相対位置を検出し座標値に
変換する座標値検出手段22及び、前記タブレット1上
のデジタイズ範囲を切り換える切換手段4a〜4dとを
備える。その切換手段4a〜4dからの信号により前記
座標値検出手段22で検出された座標値に所定のオフセ
ット量を加減する演算手段19とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上の任意の位置を
デジタル化した座標値に変換するデジタイザーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタイザーの種類としてはカ
ーソルに連動したリンク機構を持つガントリ型、光学セ
ンサを持った自動追跡型及びフリーカーソル型等があ
る。フリーカーソル型は原画を置くタブレットと座標を
指定するカーソルからなり、カーソルから発生する電界
や磁界などを検出して座標値を検知する。
【0003】通常、デジタイザーを使用するにはまずデ
ジタイザーの出力範囲をコンピュータの入力範囲に合わ
せる。これによりデジタイザーのX、Y方向のデータの
最大値をコンピュータの画面の大きさとしている。
【0004】このデジタイザーにおいてA2サイズ等の
大きな原画を入力する場合がある。このような場合、デ
ジタイザーをA2以上の大きなサイズのものを使用する
か、原画を縮小して入力していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術においては、A2の原画の対角線を書こうとすると、
カーソルを約730mm移動する必要が有るとともに、
A2サイズのデジタイザーは大きいため、作業を行うス
ペース及び設置場所等に制約がある。又、原画を縮小す
る場合はその分解能が低下してしまうという問題があっ
た。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、小型のデジタイザーであってA2等の
大きな画像を入力でき、しかも分解能が低下しないデジ
タイザーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明ではタブレット上の任意の位置をカーソルに
よって指示し座標値に変換するデジタイザーにおいて、
前記タブレットとカーソルの相対位置から座標値を検出
する座標値検出手段と、前記タブレット上のデジタイズ
範囲を切り換える切換手段と、その切換手段からの信号
により前記座標値検出手段で検出された座標値に、所定
のオフセット量を加減する演算手段とを有することをそ
の要旨としている。
【0008】
【作用】上記構成により、座標値検出手段によりカーソ
ルの位置が座標値に変換される。この時、デジタイズ範
囲を切り換える切換手段が操作されると、演算手段は前
記検出手段によって検出された座標値に、その切換手段
の切換に対応したオフセット量を加減する。このオフセ
ット量により仮想的にデジタイズ範囲が広がることにな
る。
【0009】
【実施例】以下に本発明を具体化した第1実施例につい
て図面に従って説明する。図1に示すように、フリーカ
ーソル型のデジタイザーは長方形平面状のタブレット1
と、タブレット1の端部に接続されたカーソル2から構
成されている。タブレット1中央には原画Yを載置し
て、位置を入力するA4サイズのデジタイズエリア3が
設定されており、その周縁にはデジタイズ範囲移動用の
切換手段である切換スイッチ4a〜4dが配設されてい
る。このスイッチはY方向のプラス、マイナス切換スイ
ッチ4a,4b、X方向のプラス、マイナス切換スイッ
チ4c,4d及び解除スイッチ5から成っている。Y方
向のプラス切換スイッチ4aはマイナス切換スイッチ4
bの操作により、X方向のプラス切換スイッチ4cはマ
イナス切換スイッチ4dの操作により、それぞれ解除さ
れる構成になっている。又、これらのスイッチは使用時
に手があたるため、ロックスイッチ6を設け、このロッ
クスイッチ6と同時に押した時のみに切換スイッチ4a
〜4dが働くようにしてある。タブレット1の内部には
検出手段である検出線22が一面に配設され、カーソル
2が発生する信号を受信し、同じく内部に配設された演
算手段であるCPU19によりその座標値が演算され
る。
【0010】カーソル2のハウジング7は使用者の手に
収容しやすい形状をしており、その上面には制御用の押
しボタンスイッチ8が配設されている。一方、カーソル
2の底面には、タブレット1の表面を摺動しやすいよう
にクロスが接着されている。カーソル2の先端には透明
なアクリル板9が突設されており、その上面には環状の
電極10が埋設されている。アクリル板9には直交する
2本の線がクロスヘア11として刻印されている。その
交点は環状の電極10の中心に重ね合わせられ、座標入
力の基準となる点とされる。
【0011】デジタイザーは図2に示すように、ディス
プレイモニター12を有するコンピュータ13とRS2
32Cケーブル14を介して接続され、コンピュータ1
3の入力装置として使用されている。モニター12には
タブレット1に相対するカーソル2の位置を表す座標値
及びカーソル2の位置によって移動制御されるカーソル
ドットが表示される。
【0012】次に、このデジタイザーの切り換え制御に
関連する部分の回路構成を説明する。図3に示すよう
に、CPU(中央処理装置)19には、装置全体の動作
を制御するためのプログラムを記憶したROM(リード
オンリメモリ)20及び演算途中のデータ等を一時記憶
するRAM(ランダムアクセスメモリ)21が接続され
ている。又、CPU19にはカーソル2の位置を検出す
る検出線22、切換スイッチ4a〜4c、解除スイッチ
5及びロックスイッチ6からの信号が入力される。一
方、出力としては演算した座標値をコンピュータ13に
伝送するための通信回路23が接続されている。
【0013】続いて、前記のように構成されたデジタイ
ザーについて動作を説明する。例えばA2サイズの原画
Yを入力する場合、まずデジタイザーのデジタイズエリ
ア3にその原画Yの(a)の部分を載置する。この時、
原画Yの左下端をデジタイズエリア3の左下端に合わせ
る。電源投入時、あるいは解除スイッチ5が操作された
後、デジタイズエリア3の左下に原点Oは設定されてい
る。読み取りを必要とする位置がデジタイズエリア3内
にあればカーソル2の先端のクロスヘア11の中心を、
その位置に当接させ、操作スイッチ8をクリックする。
カーソル2が発生した信号はデジタイズエリア3の検出
線22に受信されCPUにより座標値が演算される。こ
の時、切換スイッチ4a〜4dは押されていないのでオ
フセットは加えられない。この座標値はRS232Cケ
ーブル14を経てコンピュータ13に送られモニター1
2に表示される。
【0014】次に、読み取りを必要とする位置が原画Y
の(b)の部分にある時は、原画Yの左上端をデジタイ
ズエリア3の左上端に合わせるとともに、X方向のプラ
ススイッチ4cを押して作動させる。カーソル2を必要
位置に当接させて同様に座標値が読み込まれる。この読
み込まれた座標値はCPU19により補正される。すな
わち、X方向のプラススイッチ4cの作動により、読み
込まれた座標値にX方向のオフセット量が加算されその
結果がコンピュータ13に伝送される。
【0015】続いて(c)の部分を読み込むときには、
さらにY方向のプラススイッチ4aを押して座標値を読
み込む。そして、(d)の部分を読み込むときにはX方
向マイナスのスイッチ4dを押す。これら一連の読み込
み操作において、CPU19はその時の切換スイッチ4
a〜4cを検知して、読み込んだ座標値にそれぞれオフ
セット量を加減して座標値の補正を行う。又、元の
(a)の部分に戻る場合は解除スイッチ5を押し、カー
ソル2の操作を行う。以上の切換スイッチ4a〜4cを
押すときは、同時にロックスイッチ6を押して操作す
る。この動作により誤って、スイッチ4a〜4cが作動
されることが防止される。
【0016】次に、座標値設定の手順について、図5に
示すフローチャートに基づいて、さらに詳しく説明す
る。このフローチャートはROM20内のプログラムに
よりCPU19の制御のもとに進行する。
【0017】電源が投入されるとCPU19によりカー
ソル2のクリック動作が検知される(ステップS1)。
カーソル2がクリックされると、そのカーソル2の座標
値が読み込まれる(ステップS2)。その後、切換スイ
ッチ4a〜4dの信号が読み取られ(ステップS3〜S
5)、それぞれのスイッチの状態により、読み込まれた
座標値にオフセット量が加えられる(ステップS6〜S
9)。すなわち、Xプラス方向切換スイッチ4c及びY
プラス方向切換スイッチ4aがONであれば、カーソル
2で読み込まれたX,Y座標の各々にオフセット量が加
えられる(ステップS6)。Xプラス方向切換スイッチ
4cのみがONならばX座標にオフセット量が加えられ
(ステップS7)、Yプラス方向切換スイッチ4aのみ
がONならばY座標にオフセット量が加えられる(ステ
ップS8)。そして、Xプラス方向切換スイッチ4c及
びYプラス方向切換スイッチ4aが両者ともOFFであ
れば読み込まれた座標値はそのままとして、補正されな
い(ステップS9)。続いて、その補正された座標値は
通信回路23からシリアル信号としてコンピュータ13
に伝送される(ステップS10)。
【0018】以上のように、この実施例のデジタイザー
においては、切換スイッチ4a〜4cを設けてデジタイ
ズ範囲を切り換え移動できるため、小さなサイズのデジ
タイズエリア3でも大きな原画Yの入力ができるととも
に、分解能を向上させることができる。又、カーソル2
を移動させる量も少なくてすみ、操作性を向上させるこ
とができる。
【0019】
【別の実施例】次に、この発明を具体化した第2実施例
を図4に従って説明する。なお、以降の説明においては
前記実施例の構成と同様な構成については図面に同一番
号を記すのみで、説明は省略する。
【0020】図4に示すように、カーソル15の中央に
切換手段である切換スイッチ16a〜16dが集中配設
されている。このスイッチ16a〜16dはY方向のプ
ラス、マイナス切換スイッチ16a,16b及びX方向
のプラス、マイナス切換スイッチ16c,16dから成
っている。又、カーソル15先端部には選択スイッチ1
7及びキャンセルスイッチ18が設けられている。
【0021】以上のように、全ての操作スイッチがカー
ソル15に配設されているため、カーソル15の移動に
ともない容易にスイッチ操作が行える。又、不必要な時
にスイッチが作動されることがなく誤動作を防止するこ
とができる。
【0022】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、次に示すように、この発
明の趣旨から逸脱しない範囲で、任意に変更して具体化
することも可能である。
【0023】(1)ロックスイッチ6を設ける代わりに
切換スイッチ4a〜4dのバネ力を強く設定し、誤作動
を起こさないようにする。 (2)切換スイッチ4a〜4dをデジタイズエリア3の
周縁に配設する代わりに、一か所に集めて操作できるよ
うにすること。又、デジタイズ範囲が今何処に設定され
ているか知るために、その切換スイッチ4a〜4dにL
ED等を内蔵させデジタイズ範囲を点灯して表示する。
【0024】(3)切換スイッチ4a〜4dの使用方法
を変更してA2サイズ以上の用紙に対応すること。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、切換手段によりデジタ
イズ範囲を切り換えるようにしたため、デジタイザーの
サイズをできるかぎり小さく設定しながら大きなデジタ
イズ面積を扱うことができるとともに分解能を向上でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したデジタイザーの第1実施例
を示す平面図である。
【図2】デジタイザーの接続状態を示す概略斜視図であ
る。
【図3】デジタイザーのデジタイズ範囲の切換えを示す
説明図である。
【図4】デジタイザーの切り換え制御に関連する部分の
回路図である。
【図5】デジタイザーの座標設定の手順を示すフローチ
ャートである。
【図6】デジタイザーの第2実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 タブレット、2 カーソル、4a〜4c 切換スイ
ッチ、19 演算手段であるCPU、22 座標位置検
出手段である検出線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブレット上の任意の位置をカーソルに
    よって指示し座標値に変換するデジタイザーにおいて、 前記タブレットとカーソルの相対位置から座標値を検出
    する座標値検出手段と、 前記タブレット上のデジタイズ範囲を切り換える切換手
    段と、 その切換手段からの信号により前記座標値検出手段で検
    出された座標値に、所定のオフセット量を加減する演算
    手段とを有することを特徴とするデジタイザー。
JP21054592A 1992-08-06 1992-08-06 デジタイザー Pending JPH0659801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21054592A JPH0659801A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 デジタイザー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21054592A JPH0659801A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 デジタイザー

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Publication Number Publication Date
JPH0659801A true JPH0659801A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16591114

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JP21054592A Pending JPH0659801A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 デジタイザー

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