JPH0660533B2 - 多段多列多層式格納装置 - Google Patents
多段多列多層式格納装置Info
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- JPH0660533B2 JPH0660533B2 JP61006044A JP604486A JPH0660533B2 JP H0660533 B2 JPH0660533 B2 JP H0660533B2 JP 61006044 A JP61006044 A JP 61006044A JP 604486 A JP604486 A JP 604486A JP H0660533 B2 JPH0660533 B2 JP H0660533B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車やその他の格納品を多段,多列,多
層に格納する格納装置に関するものである。
層に格納する格納装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、自動車などの格納スペースを出来るだけ有効に利
用するため、格納品を多段に格納する格納装置として
は、第11図,第12図に示すように、格納装置1の中
央に、地上から最上段までの各段を通じ格納品の昇降空
間2を設け、この格納品の昇降空間2の左右には、格納
品3を吊下げ横行可能な格納品積載用パレット4を格納
する格納空間5を配置したものや、ループ状に循環する
メリーゴーランド式格納装置や、パズル式格納装置など
があった。
用するため、格納品を多段に格納する格納装置として
は、第11図,第12図に示すように、格納装置1の中
央に、地上から最上段までの各段を通じ格納品の昇降空
間2を設け、この格納品の昇降空間2の左右には、格納
品3を吊下げ横行可能な格納品積載用パレット4を格納
する格納空間5を配置したものや、ループ状に循環する
メリーゴーランド式格納装置や、パズル式格納装置など
があった。
一般に、格納品は常に一定時間間隔で入出庫される訳で
はなく、一時的に集中する場合が生ずる。ところが、中
央に昇降空間を設けた格納装置では、格納品3は入出庫
の際常に中央の昇降空間2を通過しなければならず、メ
リーゴーランド式の格納装置も、狹い地面に多数の格納
が可能ではあるが、入出庫は1個所で行われる。
はなく、一時的に集中する場合が生ずる。ところが、中
央に昇降空間を設けた格納装置では、格納品3は入出庫
の際常に中央の昇降空間2を通過しなければならず、メ
リーゴーランド式の格納装置も、狹い地面に多数の格納
が可能ではあるが、入出庫は1個所で行われる。
従って、入庫時の空パレット,出庫時の目的パレットの
呼出しに時間を要し、一時的に多数の格納品を入出庫す
る場合、格納品が地上の入出庫口に集中して混雑し、格
納作業に支障を来す。
呼出しに時間を要し、一時的に多数の格納品を入出庫す
る場合、格納品が地上の入出庫口に集中して混雑し、格
納作業に支障を来す。
また、何れの装置も、入出庫の際、格納装置内に人が出
入りする必要があるが、その確認が難しく、人が格納装
置内に入っているときにパレットが誤って昇降したり落
下したりする危険がある。
入りする必要があるが、その確認が難しく、人が格納装
置内に入っているときにパレットが誤って昇降したり落
下したりする危険がある。
この発明は、格納装置における上記問題点を解決するも
のであって、ピーク時における入出庫口の混雑を解消
し、能率的に格納することが可能であり、また、格納装
置内に人が立入る必要がなく安全な多段多列多層の格納
装置を提供することを目的とする。
のであって、ピーク時における入出庫口の混雑を解消
し、能率的に格納することが可能であり、また、格納装
置内に人が立入る必要がなく安全な多段多列多層の格納
装置を提供することを目的とする。
この発明の多段多列多層式格納装置は、最上段を除く各
段に各1列を空所として横行可能な搭載装置を設け、前
記最上段の各列と最上段を除く各段の各搭載装置とにそ
れぞれパレットと係脱可能なフォーク状パレット台が昇
降可能に吊設されたパズル式多段多列格納装置を、前後
方向に多層に並設し、かつ、地上の各列又は各層毎に設
けた入出庫口に、前記フォーク状パレット台との間でパ
レットを移載して各列又は各層内を走行可能な走行台車
を配置している。
段に各1列を空所として横行可能な搭載装置を設け、前
記最上段の各列と最上段を除く各段の各搭載装置とにそ
れぞれパレットと係脱可能なフォーク状パレット台が昇
降可能に吊設されたパズル式多段多列格納装置を、前後
方向に多層に並設し、かつ、地上の各列又は各層毎に設
けた入出庫口に、前記フォーク状パレット台との間でパ
レットを移載して各列又は各層内を走行可能な走行台車
を配置している。
一般に、パズル式と称される多段多列の格納装置は高さ
方向に段、横方向にm列構成のうち最上段を除く(
−1)段中の各1列を空所としておき、任意のi段j列
にあるパレットの格納品を取出す場合、昇降経路にパレ
ットがあれば、前記(−1)段1列の空所を利用し
て、昇降経路にあるパレットを順次横行移動させて昇降
空間を形成した後、目的のパレットを地上まで下降させ
取出す。格納の場合も同様である。
方向に段、横方向にm列構成のうち最上段を除く(
−1)段中の各1列を空所としておき、任意のi段j列
にあるパレットの格納品を取出す場合、昇降経路にパレ
ットがあれば、前記(−1)段1列の空所を利用し
て、昇降経路にあるパレットを順次横行移動させて昇降
空間を形成した後、目的のパレットを地上まで下降させ
取出す。格納の場合も同様である。
このようなパズル式多段多列格納装置を前後方向にn層
並設して、段m列n層構成とした場合には、任意のi
段j列k層にあるパレットの格納品は、k層内で前述の
如く昇降空間を形成して目的のパレットを地上まで下降
させ、更に、1段の第1層から(k−1)層まで取出し
経路にあるパレットを横行移動させて通路を確保した上
で、入出庫口−パレット間を、フォークリフト等で搬入
出し(格納品が自動車であれば走行させて)入出庫する
が、この発明では、次の如く行われる。
並設して、段m列n層構成とした場合には、任意のi
段j列k層にあるパレットの格納品は、k層内で前述の
如く昇降空間を形成して目的のパレットを地上まで下降
させ、更に、1段の第1層から(k−1)層まで取出し
経路にあるパレットを横行移動させて通路を確保した上
で、入出庫口−パレット間を、フォークリフト等で搬入
出し(格納品が自動車であれば走行させて)入出庫する
が、この発明では、次の如く行われる。
(A)格納品を入庫する場合 i段,j列,k層の格納位置が空である場合、その位置
に対応するパレットが地上の走行台車に載置されて入出
庫口に準備される。格納品をこのパレット上に積載す
る。k層内でi段より下のj列にある搭載装置を横行さ
せて昇降空間を形成し、フォーク状パレット台を地上ま
で下降させる。このj列k層のフォーク状パレット台
と、j列の入出庫口にある走行台車との間にある搭載装
置を横行させて走行空間を形成し、走行台車を下降した
フォーク状パレット台の位置まで移動させる。ここでフ
ォーク状パレット台を上昇させるとパレットは、フォー
ク状パレット台に移載されて上昇し、所定のi段j列k
層の格納空間に格納される。ピーク時に上記一連の格納
サイクル終了前に次の格納品が入出庫口に来た場合は、
他列の走行台車上のパレットにのせて待機させておき、
引続いて入庫操作を行う。
に対応するパレットが地上の走行台車に載置されて入出
庫口に準備される。格納品をこのパレット上に積載す
る。k層内でi段より下のj列にある搭載装置を横行さ
せて昇降空間を形成し、フォーク状パレット台を地上ま
で下降させる。このj列k層のフォーク状パレット台
と、j列の入出庫口にある走行台車との間にある搭載装
置を横行させて走行空間を形成し、走行台車を下降した
フォーク状パレット台の位置まで移動させる。ここでフ
ォーク状パレット台を上昇させるとパレットは、フォー
ク状パレット台に移載されて上昇し、所定のi段j列k
層の格納空間に格納される。ピーク時に上記一連の格納
サイクル終了前に次の格納品が入出庫口に来た場合は、
他列の走行台車上のパレットにのせて待機させておき、
引続いて入庫操作を行う。
(B)格納品を出庫する場合 所望の格納品が格納されているi段,j列,k層の格納
位置が指定されると、入庫時と同様にj列k層の昇降空
間とj列の走行空間が形成されて走行台車がj列,k層
まで移動し、この走行台車上に,i段,j列,k層のフ
ォーク状パレット台が下降し、格納品が載ったパレット
を走行台車に移載する。走行台車は出入庫口へ移動させ
格納品をパレット上から取出す。
位置が指定されると、入庫時と同様にj列k層の昇降空
間とj列の走行空間が形成されて走行台車がj列,k層
まで移動し、この走行台車上に,i段,j列,k層のフ
ォーク状パレット台が下降し、格納品が載ったパレット
を走行台車に移載する。走行台車は出入庫口へ移動させ
格納品をパレット上から取出す。
図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
第1図,第2図,第3図は、この発明の一実施例である
多段多列多層式格納装置の正面図,側面図,及び平面図
である。この発明の格納装置は、任意の段,m列,n
層(,m,nは正の整数)とすることができるが、こ
の実施例では=3,m=5,n=3,すなわち3段5
列3層構成であり、第1段及び第2段の各中央列を空所
としている。
多段多列多層式格納装置の正面図,側面図,及び平面図
である。この発明の格納装置は、任意の段,m列,n
層(,m,nは正の整数)とすることができるが、こ
の実施例では=3,m=5,n=3,すなわち3段5
列3層構成であり、第1段及び第2段の各中央列を空所
としている。
こゝで11は、最上段を除く各段の各層に(m−1)す
なわち4個づつ設けられた横行可能な搭載装置であり、
この搭載装置11には夫々、昇降可能なフォーク状パレ
ット台12が吊設されている。また、最上段の各層に
は、昇降可能なフォーク状パレット台12が5列吊設さ
れている。地上には、各列毎に入出庫口25が設けてあ
り(第4図参照)、この入出庫口25には、フォーク状
パレット12との間でパレット13を移載可能な走行台
車14が配置されている。15は格納品である自動車、
16は格納装置の架構を形成する柱、17は搭載装置1
1が横行するための横梁、18は走行台車用の軌条、1
9はフォーク状パレット台12を吊下げるワイヤロープ
である。
なわち4個づつ設けられた横行可能な搭載装置であり、
この搭載装置11には夫々、昇降可能なフォーク状パレ
ット台12が吊設されている。また、最上段の各層に
は、昇降可能なフォーク状パレット台12が5列吊設さ
れている。地上には、各列毎に入出庫口25が設けてあ
り(第4図参照)、この入出庫口25には、フォーク状
パレット12との間でパレット13を移載可能な走行台
車14が配置されている。15は格納品である自動車、
16は格納装置の架構を形成する柱、17は搭載装置1
1が横行するための横梁、18は走行台車用の軌条、1
9はフォーク状パレット台12を吊下げるワイヤロープ
である。
第4図は、搭装装置11とフォーク状パレット台12の
構成を示す部分側面図であり、搭載装置11は、車輪2
0を備え、図示しない駆動装置により横梁17上に敷設
された横行用の軌条21上を横行移動することができ
る。また、搭載装置11には、捲上装置22が設けられ
ており、フォーク状パレット台12を吊下げたワイヤロ
ープ19を巻取り、巻戻しすることにより、フォーク状
パレット台12を昇降させる。フォーク状パレット台1
2は、第5図に示すように四隅がワイヤロープ19で支
持されており、第6図に示すように内縁にパレット13
と係合する突起23が設けられている。走行台車14
は、図示しない駆動装置で駆動される走行車輪24を備
えており、同一列内を入出庫口25から第3層まで走行
し、任意の層の所定位置に停止することができる。この
台車14の上面両側端には、パレット13の位置決め用
突起26が設けられている。パレット13は板状で両側
端部下面には、走行台車14の位置決め用突起26とフ
ォーク状パレット台12の突起23とに係合する溝27
を備えており、走行台車14上で横ずれを起こさず、所
定位置で走行台車14からフォーク状パレット台12へ
容易に移載できるように形成されている。入出庫口25
は、外部の路面28と走行台車14の高さだけ段付とな
っており、路面28から走行台車14に載置されたパレ
ット13上に自動車15を容易に乗入れることができ
る。
構成を示す部分側面図であり、搭載装置11は、車輪2
0を備え、図示しない駆動装置により横梁17上に敷設
された横行用の軌条21上を横行移動することができ
る。また、搭載装置11には、捲上装置22が設けられ
ており、フォーク状パレット台12を吊下げたワイヤロ
ープ19を巻取り、巻戻しすることにより、フォーク状
パレット台12を昇降させる。フォーク状パレット台1
2は、第5図に示すように四隅がワイヤロープ19で支
持されており、第6図に示すように内縁にパレット13
と係合する突起23が設けられている。走行台車14
は、図示しない駆動装置で駆動される走行車輪24を備
えており、同一列内を入出庫口25から第3層まで走行
し、任意の層の所定位置に停止することができる。この
台車14の上面両側端には、パレット13の位置決め用
突起26が設けられている。パレット13は板状で両側
端部下面には、走行台車14の位置決め用突起26とフ
ォーク状パレット台12の突起23とに係合する溝27
を備えており、走行台車14上で横ずれを起こさず、所
定位置で走行台車14からフォーク状パレット台12へ
容易に移載できるように形成されている。入出庫口25
は、外部の路面28と走行台車14の高さだけ段付とな
っており、路面28から走行台車14に載置されたパレ
ット13上に自動車15を容易に乗入れることができ
る。
第7図は、入出庫口25で自動車15を入出する場合の
外力により走行台車14に位置ずれが生ずるのを防止す
るためのアンカーの説明図であり、走行台車14に回動
可能にアンカー爪29が枢着されていてシリンダ30で
回動され、このアンカー爪29が地上に固設したアンカ
ーブロック31に係脱して走行台車14の固定と解放を
行う。
外力により走行台車14に位置ずれが生ずるのを防止す
るためのアンカーの説明図であり、走行台車14に回動
可能にアンカー爪29が枢着されていてシリンダ30で
回動され、このアンカー爪29が地上に固設したアンカ
ーブロック31に係脱して走行台車14の固定と解放を
行う。
上記の搭載装置11の横行、フォーク状パレット台12
の昇降、走行台車14の走行その他の各駆動装置は、何
れも図示しない操作盤から遠隔制御できるように制御回
路が接続されている。
の昇降、走行台車14の走行その他の各駆動装置は、何
れも図示しない操作盤から遠隔制御できるように制御回
路が接続されている。
次にこの格納装置の入出庫時の動作を説明する。
(A)自動車を入庫する場合 i段,j列,k層の格納位置が空であれば、その格納位
置決め(i,j,k)に対応するパレット13(i,
j,k)がj列の走行台車14jに載置されて入出庫口
25jの位置にある。路面28からからこのパレット1
3(i,j,k)上に自動車15を自走させて乗せ乗員
は下車する。そこで操作盤上で格納位置(i,j,k)
を指定すると、k層内でi段より下のj列にある搭載装
置11が横行して昇降空間を形成し、目的のフォーク状
パレット12(i,j,k)が地上まで下降する。ま
た、k層より入出庫口25側の1段j列に搭載装置11
があれば横行して走行台車14jの走行空間が形成され
る。するとシリンダ30がアンカー爪29をアンカーブ
ロック31から解放し、走行台車14jが下降して待機
しているフォーク状パレット台12(i,j,k)の位
置(j,k)まで走行して停止する。このとき走行台車
14(i,j,k)上のパレット13(i,j,k)の
溝27は、フォーク状パレット台12(i,j,k)の
突起23と係合する。次いで、捲上装置22がワイヤロ
ープ19を巻上げるとパレット13(i,j,k)はフ
ォーク状パレット台12(i,j,k)に自動的に移載
されて上昇し、所定の格納位置(i,j,k)で停止し
て入庫が終了し、操作盤には格納が表示される。引続き
他の自動車が来た場合は他の走行台車上のパレットに乗
せておく。
置決め(i,j,k)に対応するパレット13(i,
j,k)がj列の走行台車14jに載置されて入出庫口
25jの位置にある。路面28からからこのパレット1
3(i,j,k)上に自動車15を自走させて乗せ乗員
は下車する。そこで操作盤上で格納位置(i,j,k)
を指定すると、k層内でi段より下のj列にある搭載装
置11が横行して昇降空間を形成し、目的のフォーク状
パレット12(i,j,k)が地上まで下降する。ま
た、k層より入出庫口25側の1段j列に搭載装置11
があれば横行して走行台車14jの走行空間が形成され
る。するとシリンダ30がアンカー爪29をアンカーブ
ロック31から解放し、走行台車14jが下降して待機
しているフォーク状パレット台12(i,j,k)の位
置(j,k)まで走行して停止する。このとき走行台車
14(i,j,k)上のパレット13(i,j,k)の
溝27は、フォーク状パレット台12(i,j,k)の
突起23と係合する。次いで、捲上装置22がワイヤロ
ープ19を巻上げるとパレット13(i,j,k)はフ
ォーク状パレット台12(i,j,k)に自動的に移載
されて上昇し、所定の格納位置(i,j,k)で停止し
て入庫が終了し、操作盤には格納が表示される。引続き
他の自動車が来た場合は他の走行台車上のパレットに乗
せておく。
なお、空の走行台車14は、1段目の搭載装置11が途
中にあってもその下を通行し戻ることが可能である。従
って、走行台車14が奥に入った後は、格納が完了しな
くとも、手前の層の他の列で空所があれば搭載装置11
を横行させ、次の格納作業を開始しても差支えない。
中にあってもその下を通行し戻ることが可能である。従
って、走行台車14が奥に入った後は、格納が完了しな
くとも、手前の層の他の列で空所があれば搭載装置11
を横行させ、次の格納作業を開始しても差支えない。
(B)自動車を出庫する場合 所望の自動車15が格納されている格納位置(i,j,
k)を操作盤上で指定すると、入庫の場合と同様に途中
の搭載装置11が横行して昇降空間と走行空間が形成さ
れ、空の走行台車14jが走行して格納場所の下で停止
し、待機する。そこで、フォーク状パレット台12
(i,j,k)が下降してパレット13(i,j,k)
が走行台車14jに移載される。走行台車14jは入出
庫口25まで走行し、この位置でアンカー爪29が回動
し、アンカーブロック31と係合して固定される。それ
から、自動車15に人が乗込んで自走させ路面28へ出
て行く。
k)を操作盤上で指定すると、入庫の場合と同様に途中
の搭載装置11が横行して昇降空間と走行空間が形成さ
れ、空の走行台車14jが走行して格納場所の下で停止
し、待機する。そこで、フォーク状パレット台12
(i,j,k)が下降してパレット13(i,j,k)
が走行台車14jに移載される。走行台車14jは入出
庫口25まで走行し、この位置でアンカー爪29が回動
し、アンカーブロック31と係合して固定される。それ
から、自動車15に人が乗込んで自走させ路面28へ出
て行く。
若し、格納場所と同列に空の走行台車がない場合には、
空の走行台車のある隣接した列まで所望の搭載装置が横
行し、上記の出庫作業のサイクルが行われる。
空の走行台車のある隣接した列まで所望の搭載装置が横
行し、上記の出庫作業のサイクルが行われる。
第8図,第9図,及び第10図は、この発明の他の実施
例の正面図,側面図,及び平面図であり、この実施例で
は、3段,3列,3層の構成とし、各層毎に走行台車1
4を配置し、かつ、1段目の下に、格納品15を積載し
た走行台車14が走行可能な空間を設けている。その他
の構成は、前の実施例と同様である。
例の正面図,側面図,及び平面図であり、この実施例で
は、3段,3列,3層の構成とし、各層毎に走行台車1
4を配置し、かつ、1段目の下に、格納品15を積載し
た走行台車14が走行可能な空間を設けている。その他
の構成は、前の実施例と同様である。
この実施例は、前の実施例に比べて格納装置の架構が高
くなるが、走行空間を形成するための搭載装置11の横
行操作が不要となり、入出庫のサイクルタイムが更に短
縮できる。
くなるが、走行空間を形成するための搭載装置11の横
行操作が不要となり、入出庫のサイクルタイムが更に短
縮できる。
この発明の多段多列多層式格納装置は、上記の如き構成
としたため、入出庫口が多列又は多層に亘り、入出庫口
の混雑を解消し、能率的に入出庫することができる。ま
た、人が格納装置の内部まで立入る必要がないため、安
全である。
としたため、入出庫口が多列又は多層に亘り、入出庫口
の混雑を解消し、能率的に入出庫することができる。ま
た、人が格納装置の内部まで立入る必要がないため、安
全である。
第1図,第2図,第3図は、この発明の一実施例である
多段多列多層式格納装置の正面図,側面図,平面図、第
4図は搭載装置とフォーク状パレット台の部分側面図、
第5図は、フォーク状パレット台の斜視図、第6図は、
フォーク状パレット台と、パレットと走行台車との取合
い関係の説明図、第7図はアンカーの説明図、第8図,
第9図,第10図は他の実施例の正面図,側面図,平面
図、第11図及び第12図は、従来の格納装置の正面図
と側面図である。 図中、11は搭載装置、12はフォーク状パレット台、
13はパレット、14は走行台車、25は入出庫口であ
る。
多段多列多層式格納装置の正面図,側面図,平面図、第
4図は搭載装置とフォーク状パレット台の部分側面図、
第5図は、フォーク状パレット台の斜視図、第6図は、
フォーク状パレット台と、パレットと走行台車との取合
い関係の説明図、第7図はアンカーの説明図、第8図,
第9図,第10図は他の実施例の正面図,側面図,平面
図、第11図及び第12図は、従来の格納装置の正面図
と側面図である。 図中、11は搭載装置、12はフォーク状パレット台、
13はパレット、14は走行台車、25は入出庫口であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】最上段を除く各段に各1列を空所として横
行可能な搭載装置を設け、前記最上段の各列と最上段を
除く各段の各搭載装置とにそれぞれパレットと係脱可能
なフォーク状パレット台が昇降可能に吊設されたパズル
式多段多列格納装置を、前後方向に多層に並設し、か
つ、地上の各列または各層毎に設けた入出庫口に、前記
フォーク状パレット台との間でパレットを移載して各列
又は各層内を走行可能な走行台車を配置してなる多段多
列多層式格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006044A JPH0660533B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 多段多列多層式格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006044A JPH0660533B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 多段多列多層式格納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164972A JPS62164972A (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0660533B2 true JPH0660533B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=11627627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006044A Expired - Fee Related JPH0660533B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 多段多列多層式格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660533B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07106762B2 (ja) * | 1989-12-07 | 1995-11-15 | マツラ研究所株式会社 | 荷物格納装置 |
| JP2696043B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1998-01-14 | 株式会社スペースアップ | パレットの昇降機構 |
| JP2764552B2 (ja) * | 1995-01-19 | 1998-06-11 | 横井鋼業株式会社 | パズル型立体駐車場 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724834Y2 (ja) * | 1978-08-30 | 1982-05-29 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61006044A patent/JPH0660533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164972A (ja) | 1987-07-21 |
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