JPH066092Y2 - 物品保管装置 - Google Patents
物品保管装置Info
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- JPH066092Y2 JPH066092Y2 JP1988046348U JP4634888U JPH066092Y2 JP H066092 Y2 JPH066092 Y2 JP H066092Y2 JP 1988046348 U JP1988046348 U JP 1988046348U JP 4634888 U JP4634888 U JP 4634888U JP H066092 Y2 JPH066092 Y2 JP H066092Y2
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- JP
- Japan
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- storage box
- article
- storage
- main body
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、本体ケース内で無端帯に連結されて移動でき
る収容箱の内部に物品を出し入れする時の各々に場合
に、物品を取り扱い易くするようにした物品保管装置に
関するものである。
る収容箱の内部に物品を出し入れする時の各々に場合
に、物品を取り扱い易くするようにした物品保管装置に
関するものである。
従来から、物品保管装置における本体ケース内にて、チ
ェーン等の無端帯に適宜間隔で連結された多数の収容箱
を循環して移動できるように構成し、該各収容箱を本体
ケースにおける物品出し入れ口の箇所にて停止させ、そ
の箇所にて収容箱に対して物品を出し入れするようにし
た物品保管装置の先行技術として、実公昭56−122
0号公報では、収容箱に前面開口部を設け、この収容箱
とその底板と物品出し入れ口におけるテーブル上面とが
略同一平面上で停止する構成を開示している。
ェーン等の無端帯に適宜間隔で連結された多数の収容箱
を循環して移動できるように構成し、該各収容箱を本体
ケースにおける物品出し入れ口の箇所にて停止させ、そ
の箇所にて収容箱に対して物品を出し入れするようにし
た物品保管装置の先行技術として、実公昭56−122
0号公報では、収容箱に前面開口部を設け、この収容箱
とその底板と物品出し入れ口におけるテーブル上面とが
略同一平面上で停止する構成を開示している。
この先行技術によれば、テーブル上の物品をそのまま奥
に押し滑らせて収容箱内に収納することができるが、反
対に収容箱内から物品を取り出すに際して、収容箱の奥
行き寸法が大きいものであるときには、その奥側の物品
を取り出す作業が困難になる。
に押し滑らせて収容箱内に収納することができるが、反
対に収容箱内から物品を取り出すに際して、収容箱の奥
行き寸法が大きいものであるときには、その奥側の物品
を取り出す作業が困難になる。
この不都合を解消する技術としての実公昭62−418
9号公報では、前記各収容箱内に、立設した前板付きの
抽斗を前後動自在に設け、物品保管装置の本体ケースに
おける物品出し入れ口にてそのテーブル上に抽斗を引き
出すことができる構成を開示している。
9号公報では、前記各収容箱内に、立設した前板付きの
抽斗を前後動自在に設け、物品保管装置の本体ケースに
おける物品出し入れ口にてそのテーブル上に抽斗を引き
出すことができる構成を開示している。
この構成によれは、抽斗の略全長をテーブル上に引き出
すことで、当該抽斗の奥行き寸法が大きいものであって
も、その奥側に物品を収納できるという利点はある。
すことで、当該抽斗の奥行き寸法が大きいものであって
も、その奥側に物品を収納できるという利点はある。
しかしながら、抽斗は上面に開口しているため、物品を
一旦テーブルより上に持ち上げて抽斗の上面から内部に
物品を入れなければならず、テーブル上面の物品を奥に
ずらしてそのまま収容箱内に入れことができない。
一旦テーブルより上に持ち上げて抽斗の上面から内部に
物品を入れなければならず、テーブル上面の物品を奥に
ずらしてそのまま収容箱内に入れことができない。
従って、重い物品を取り扱う場合には、その出し入れの
作業はやはり面倒となるという問題があった。
作業はやはり面倒となるという問題があった。
本考案はこれらの課題を解消することを目的とするもの
である。
である。
そのため、本考案は、本体ケース内で無端帯に適宜間隔
で連結されて循環的に上下移動する収容箱のうち、任意
に選択された収容箱を、その前面開口部が前記本体ケー
スに開口した物品出し入れ口に臨んで停止するように構
成してなる物品保管装置において、前記本体ケースには
前記物品出し入れ口の下端縁前方に水平状のテーブルを
突設する一方、前記各収容箱内には、前後引き出し動自
在な棚板を設け、前記任意の収容箱の停止位置を、当該
収容箱における棚板上面が前記テーブル上面と略同一平
面となる位置と、前記棚板の下面が前記テーブルの上面
に近接して棚板引き出し可能になる位置とに選択できる
ように構成したものである。
で連結されて循環的に上下移動する収容箱のうち、任意
に選択された収容箱を、その前面開口部が前記本体ケー
スに開口した物品出し入れ口に臨んで停止するように構
成してなる物品保管装置において、前記本体ケースには
前記物品出し入れ口の下端縁前方に水平状のテーブルを
突設する一方、前記各収容箱内には、前後引き出し動自
在な棚板を設け、前記任意の収容箱の停止位置を、当該
収容箱における棚板上面が前記テーブル上面と略同一平
面となる位置と、前記棚板の下面が前記テーブルの上面
に近接して棚板引き出し可能になる位置とに選択できる
ように構成したものである。
このように、各収容箱内には前後動自在な棚板を設けて
あり、この棚板は、抽斗のような前板がなく、偏平で前
面開放型であるから、当該棚板の前縁側から物品を出し
入れすることが簡単である。
あり、この棚板は、抽斗のような前板がなく、偏平で前
面開放型であるから、当該棚板の前縁側から物品を出し
入れすることが簡単である。
そして、本考案における収容箱の停止位置を、その内部
の棚板の上面が物品出し入れ口におけるテーブルの上面
と略一致する高さ位置で停止したり、棚板の下面がテー
ブル上面と近接して、テーブル方向に引き出し可能とな
る高さ位置とに、選択できるのであるから、棚板の上面
とテーブル上面とが略一致する状態に停止位置を選択し
たときには、テーブル上面の物品は単に滑らせるだけで
棚板に乗り移させたり、反対に棚板側からテーブル上に
引き出すことができ、重量の大きい物品を持ち上げる必
要が無くなる。
の棚板の上面が物品出し入れ口におけるテーブルの上面
と略一致する高さ位置で停止したり、棚板の下面がテー
ブル上面と近接して、テーブル方向に引き出し可能とな
る高さ位置とに、選択できるのであるから、棚板の上面
とテーブル上面とが略一致する状態に停止位置を選択し
たときには、テーブル上面の物品は単に滑らせるだけで
棚板に乗り移させたり、反対に棚板側からテーブル上に
引き出すことができ、重量の大きい物品を持ち上げる必
要が無くなる。
そして棚板下面がテーブル上面と略一致して、当該テー
ブル上面に向かって棚板を引き出し可能となる高い位置
で停止するよう選択したときには、棚板をテーブル上ま
で引き出すことにより、当該棚板の奥寄り位置に載置さ
れた物品(収容箱の奥寄り位置に収納された物品に相当
する)を、テーブル上へ至極簡単に下ろすことができた
り、その反対にテーブルから棚板へ乗せることができ
る。
ブル上面に向かって棚板を引き出し可能となる高い位置
で停止するよう選択したときには、棚板をテーブル上ま
で引き出すことにより、当該棚板の奥寄り位置に載置さ
れた物品(収容箱の奥寄り位置に収納された物品に相当
する)を、テーブル上へ至極簡単に下ろすことができた
り、その反対にテーブルから棚板へ乗せることができ
る。
これらの場合、棚板上面とテーブル上面との落差寸法
は、棚板の上下厚さ寸法より若干大きいだけであるか
ら、重量の大きい物品であっても、テーブルと棚板との
間の物品の移しかえに際しての物品の取扱いが至極便利
となると言う顕著な効果を有するのである。
は、棚板の上下厚さ寸法より若干大きいだけであるか
ら、重量の大きい物品であっても、テーブルと棚板との
間の物品の移しかえに際しての物品の取扱いが至極便利
となると言う顕著な効果を有するのである。
このように、本考案によれば、収容箱に前後移動自在な
棚板を設けたことと、当該収容箱の物品出し入れ口の下
端縁に対する停止高さ位置の選択できることとが相俟っ
て、従来に比べて物品の取扱いが格段に便利になるとい
う効果を有するのである。
棚板を設けたことと、当該収容箱の物品出し入れ口の下
端縁に対する停止高さ位置の選択できることとが相俟っ
て、従来に比べて物品の取扱いが格段に便利になるとい
う効果を有するのである。
次に実施例について説明すると、符号1は物品保管装置
を示し、符号3は本体ケース2内の一側部に上下適宜間
隔で環状に配列された収容箱である。
を示し、符号3は本体ケース2内の一側部に上下適宜間
隔で環状に配列された収容箱である。
符号4は前記収容箱3を循環的に上下移動させる駆動装
置で、該駆動装置4は、上下一対に配設されたチェーン
スプロケット5と、該上下チェーンスプロケット5に巻
掛けられた無端帯であるチェーン6とからなる組を、収
容箱3の列の左右両側に相対向させて配設し、モータ7
にて正逆いずれの方向にも回動できるものである。
置で、該駆動装置4は、上下一対に配設されたチェーン
スプロケット5と、該上下チェーンスプロケット5に巻
掛けられた無端帯であるチェーン6とからなる組を、収
容箱3の列の左右両側に相対向させて配設し、モータ7
にて正逆いずれの方向にも回動できるものである。
本体ケース2の正面にはテーブル8が前向きに突設さ
れ、その一側上方には本体ケース2の正面板2aに沿っ
て左右移動自在な外扉9付きの物品出し入れ口10が設
けられている。
れ、その一側上方には本体ケース2の正面板2aに沿っ
て左右移動自在な外扉9付きの物品出し入れ口10が設
けられている。
前記各収容箱3の前面の開口部には、前記外扉9と略平
行に左右移動自在な内扉11が設けられている。
行に左右移動自在な内扉11が設けられている。
前記各収容箱3は、その左右両側面に設けた支軸12に
回動自在に連結した連結アーム13を介して前記チェー
ン6に連結する一方、収容箱3の一側の支軸12には側
面視V型の支持アーム14を回動不能に設け、該支持ア
ーム14先端における一対のコロ状等の係合部14aの
いずれか一方を、上下長手直線状部と上下位置の略円弧
状部とから成るガイドレール15に係合案内させ、各収
容箱3が水平状態のまま上下移動できるように構成す
る。
回動自在に連結した連結アーム13を介して前記チェー
ン6に連結する一方、収容箱3の一側の支軸12には側
面視V型の支持アーム14を回動不能に設け、該支持ア
ーム14先端における一対のコロ状等の係合部14aの
いずれか一方を、上下長手直線状部と上下位置の略円弧
状部とから成るガイドレール15に係合案内させ、各収
容箱3が水平状態のまま上下移動できるように構成す
る。
前記ガイドレール15は収容箱3の一側面と対面した箇
所に配設されている。符号16は前記上下一対のチェー
ンスプロケット5,5間のチェーン6,6に沿って上下
長手に配設した補助ガイドレールで、該補助ガイドレー
ル16の箇所では連結アーム13先端の案内コロ17を
被嵌して案内するものである。
所に配設されている。符号16は前記上下一対のチェー
ンスプロケット5,5間のチェーン6,6に沿って上下
長手に配設した補助ガイドレールで、該補助ガイドレー
ル16の箇所では連結アーム13先端の案内コロ17を
被嵌して案内するものである。
そして、本体ケース2正面の指令パネル18における図
示しない指令ボタンを押して特定の収容箱3を呼出す
と、中央制御装置19の制御にて前記モータ7が正逆い
ずれかの方向に回転し、物品出し入れ口10に対して近
い経路を経て当該収容箱3は、上または下から物品出し
入れ口10に向かって移動し、そこで停止するように構
成する。
示しない指令ボタンを押して特定の収容箱3を呼出す
と、中央制御装置19の制御にて前記モータ7が正逆い
ずれかの方向に回転し、物品出し入れ口10に対して近
い経路を経て当該収容箱3は、上または下から物品出し
入れ口10に向かって移動し、そこで停止するように構
成する。
符号20は前記外扉9を開閉移動させるための駆動手段
であり、物品出し入れ口10の内面上縁に沿って配設し
た上下一対の案内レール体21に沿う引張チェーン22
を左右一対のチェーンスプロケット23,23に巻掛け
し、引張チェーン22の適宜箇所を外扉9の上面係止体
24を介して連結し、制御モータ25から電磁ブレーキ
とクラッチ付きの減速機構26及びタイミングベルト2
7,27を介して前記一方のチェーンスプロケット23
を正逆回転駆動する。
であり、物品出し入れ口10の内面上縁に沿って配設し
た上下一対の案内レール体21に沿う引張チェーン22
を左右一対のチェーンスプロケット23,23に巻掛け
し、引張チェーン22の適宜箇所を外扉9の上面係止体
24を介して連結し、制御モータ25から電磁ブレーキ
とクラッチ付きの減速機構26及びタイミングベルト2
7,27を介して前記一方のチェーンスプロケット23
を正逆回転駆動する。
符号28は前記案内レールの前方に位置させた上框30
に取付く上レールで、該上レール28に外扉9の上側を
案内する合成樹脂製等の摺動片31を被嵌させる。
に取付く上レールで、該上レール28に外扉9の上側を
案内する合成樹脂製等の摺動片31を被嵌させる。
符号32は前記各収容箱3の上面板3aの前縁寄りに設
けたサスペンションレールで、該サスペンションレール
32の下レール32aを収容箱3に固着し、中レール3
2bを介して上レール32cは内扉11の上縁部下面に
固定してある。
けたサスペンションレールで、該サスペンションレール
32の下レール32aを収容箱3に固着し、中レール3
2bを介して上レール32cは内扉11の上縁部下面に
固定してある。
符号33は前記サスペンションレール32と平行に収容
箱3の上板3a上面に固着した案内片で、内扉11上端
の一側に取付く位置決め体34下端の下向きばね付勢さ
れたボールが案内片33上面の左右両端近傍に形成され
た凹所35に各々嵌合することにより、内扉11の開き
位置と閉じ位置とを規制することができるものである。
箱3の上板3a上面に固着した案内片で、内扉11上端
の一側に取付く位置決め体34下端の下向きばね付勢さ
れたボールが案内片33上面の左右両端近傍に形成され
た凹所35に各々嵌合することにより、内扉11の開き
位置と閉じ位置とを規制することができるものである。
また、符号36は内扉11の下端を左右に案内するガイ
ドレールで、符号37はガイドレール36に嵌挿した回
転コロである。
ドレールで、符号37はガイドレール36に嵌挿した回
転コロである。
前記内扉11と外扉9との両者を互いに係合できる係合
手段の第1実施例は、第5図、第7図及び第8図に示す
ように、内扉11の一端に設けた上下連通型の縦溝38
付き係合体39と、該係合体39に対して嵌挿できる突
起体40を外扉9に設けたもから成り、内扉11と外扉
9とが一体的に左右移動できるように構成するものであ
る。
手段の第1実施例は、第5図、第7図及び第8図に示す
ように、内扉11の一端に設けた上下連通型の縦溝38
付き係合体39と、該係合体39に対して嵌挿できる突
起体40を外扉9に設けたもから成り、内扉11と外扉
9とが一体的に左右移動できるように構成するものであ
る。
即ち、前記外扉9が物品出し入れ口10を覆うように閉
じた状態において、これに取付く突起体40に対して、
上昇または下降する収容箱3の内扉11における係合体
39の縦溝38は通過することができる。
じた状態において、これに取付く突起体40に対して、
上昇または下降する収容箱3の内扉11における係合体
39の縦溝38は通過することができる。
そして、物品出し入れ口10箇所で収容箱3が停止した
ときは、当該収容箱3の内扉11における係合体39の
縦溝38箇所に前記外扉9における突起体40が位置す
るので、外扉9を開き移動させると、前記係合手段を介
して内扉11も開き移動するのである。
ときは、当該収容箱3の内扉11における係合体39の
縦溝38箇所に前記外扉9における突起体40が位置す
るので、外扉9を開き移動させると、前記係合手段を介
して内扉11も開き移動するのである。
前記係合手段の他の実施例は第9図に示し、この実施例
では、外扉9の内面に設けた電磁ソレノイド41により
直接的またはてこリンク機構等を介して間接的に出没す
る突起体42を、内扉11の一端に設けた上下連通型の
縦溝38付き係合体39に対して嵌挿できる構成として
も良い。
では、外扉9の内面に設けた電磁ソレノイド41により
直接的またはてこリンク機構等を介して間接的に出没す
る突起体42を、内扉11の一端に設けた上下連通型の
縦溝38付き係合体39に対して嵌挿できる構成として
も良い。
この実施例においては、電磁ソレノイド41をONすれ
ば、前記突起体42が突出して縦溝38内に嵌挿し、電
磁ソレノイド41がOFFのときには、突起体42が引
き込んだ状態を保持するので、収容箱3の昇降移動時の
互いに干渉することがなくなる。
ば、前記突起体42が突出して縦溝38内に嵌挿し、電
磁ソレノイド41がOFFのときには、突起体42が引
き込んだ状態を保持するので、収容箱3の昇降移動時の
互いに干渉することがなくなる。
また、内扉11側に前記2つの実施例におけると同様の
突起体を設ける一方、外扉9側に上下連通型の縦溝付き
係合体を設けた形態に構成しても良いのである。
突起体を設ける一方、外扉9側に上下連通型の縦溝付き
係合体を設けた形態に構成しても良いのである。
係合手段のさらに他の実施例としては、内扉11または
外扉9のいずれか一方に電磁石を設け、他方の扉に前記
電磁石に吸着可能な鉄片を固定しても良い。
外扉9のいずれか一方に電磁石を設け、他方の扉に前記
電磁石に吸着可能な鉄片を固定しても良い。
符号44は各収容箱3の底板3b上に敷設した滑り易い
合成樹脂製等のスライダ45に沿って前後移動自在に載
置された棚板であり、該棚板44は側面視L字状の形
状、即ち、厚さ寸法(H)の偏平板の後端に後向き落下
防止用柵板44aが立設している。
合成樹脂製等のスライダ45に沿って前後移動自在に載
置された棚板であり、該棚板44は側面視L字状の形
状、即ち、厚さ寸法(H)の偏平板の後端に後向き落下
防止用柵板44aが立設している。
符号46は棚板44前縁近傍に凹み形成した引手であ
る。
る。
また、符号47は棚板44の前後引き出し位置を規制す
るための位置決め体であり、該位置決め体47下端の上
向きばね付勢されたボールが棚板44下面の前後両端近
傍に形成された凹所48に各々嵌合することにより、棚
板44の引き出し位置と押し込み位置とを規制すること
ができるものである。
るための位置決め体であり、該位置決め体47下端の上
向きばね付勢されたボールが棚板44下面の前後両端近
傍に形成された凹所48に各々嵌合することにより、棚
板44の引き出し位置と押し込み位置とを規制すること
ができるものである。
さらに、符号49,50は前記各収容箱3を物品出し入
れ口10の箇所において所定の高さ位置で停止させるた
め、当該各収容箱3に取付く収容箱識別用マーカー51
に対して感応する光電センサーであり、低い位置の光電
センサー49は、収容箱3の棚板44の上面がテーブル
8の上面略同一か若干低い高さ位置で停止させることが
できるものである。
れ口10の箇所において所定の高さ位置で停止させるた
め、当該各収容箱3に取付く収容箱識別用マーカー51
に対して感応する光電センサーであり、低い位置の光電
センサー49は、収容箱3の棚板44の上面がテーブル
8の上面略同一か若干低い高さ位置で停止させることが
できるものである。
他方の高い位置の光電センサー50は、第7図の二点鎖
線で示すように、収容箱3における棚板44がテーブル
8の上面に近接して引き出し動可能な高い位置で停止さ
せるものである。
線で示すように、収容箱3における棚板44がテーブル
8の上面に近接して引き出し動可能な高い位置で停止さ
せるものである。
これらの光電センサーの作動の選択は、後述のように種
々考えらる。
々考えらる。
また、符号52は、前記物品出し入れ口10近傍におけ
る本体ケース2内に取付けた白熱灯等の照明灯で、この
照明灯52と対面する各収容箱3における側板3cの適
宜箇所に多穴または透光板による明り取りのための窓5
3を穿設し、前記照明灯52からの光が窓53を介して
収容箱3内に入るように構成するものである。
る本体ケース2内に取付けた白熱灯等の照明灯で、この
照明灯52と対面する各収容箱3における側板3cの適
宜箇所に多穴または透光板による明り取りのための窓5
3を穿設し、前記照明灯52からの光が窓53を介して
収容箱3内に入るように構成するものである。
この照明灯52は、前記中央制御装置19により、任意
の収容箱3が物品出し入れ口10の箇所で停止し、内扉
11が開放している時のみ電流ONして光照射できる構
成である。
の収容箱3が物品出し入れ口10の箇所で停止し、内扉
11が開放している時のみ電流ONして光照射できる構
成である。
しかして、物品を出し入れするには、指令パネル18箇
所の指令ボタンにより所定の収容箱3を呼び出す。
所の指令ボタンにより所定の収容箱3を呼び出す。
この指令により中央制御装置19の制御にて前記所定の
収容箱3が物品出し入れ口10の奥側で停止するまでチ
ェーン6が駆動し、その場合は外扉9内面から突出した
突起体40の箇所を、前記各収容箱における係合体39
の縦溝38が通過し、両者が干渉することがない。
収容箱3が物品出し入れ口10の奥側で停止するまでチ
ェーン6が駆動し、その場合は外扉9内面から突出した
突起体40の箇所を、前記各収容箱における係合体39
の縦溝38が通過し、両者が干渉することがない。
収容箱識別用マーカー51のマークを光電センサー49
または50にて読み取り、所定の収容箱3であることを
感知し、当該収容箱3が物品出し入れ口10の外扉9と
対面するようにして停止すると、前記突起体40と係合
体39における縦溝38とが重合する。
または50にて読み取り、所定の収容箱3であることを
感知し、当該収容箱3が物品出し入れ口10の外扉9と
対面するようにして停止すると、前記突起体40と係合
体39における縦溝38とが重合する。
この状態で外扉9の開指令にて外扉9を開けると、これ
につれて前記係合手段を介して内扉11も一体的に開く
から、テーブル8上の物品を収容箱3の前面開口部から
押し込むか、収容箱3内の物品を取り出せば良いのであ
る。
につれて前記係合手段を介して内扉11も一体的に開く
から、テーブル8上の物品を収容箱3の前面開口部から
押し込むか、収容箱3内の物品を取り出せば良いのであ
る。
外扉9を閉じる場合も前記と同様に係合手段を介して外
扉9と内扉11とは一体的に移動するので、その開閉作
業が簡単となる。
扉9と内扉11とは一体的に移動するので、その開閉作
業が簡単となる。
前記の収容箱3の停止高さ位置の選択は、中央制御装置
19に予め組み込まれた制御ソフトにより自動的に実行
されるものと、作業者の操作により可能なものとの2種
類ある。
19に予め組み込まれた制御ソフトにより自動的に実行
されるものと、作業者の操作により可能なものとの2種
類ある。
第1の選択は、指令パネル18において、物品収納時
(内部に物品をいれていない収容箱3を選択するとき)
の指令ボタンを押すと、低い位置の光電センサー49の
み作動し、反対に必要な物品の取出指令の指令ボタンを
押すと、高い位置の光電センサー50のみ作動するよう
に、前記中央制御装置19にて制御する。
(内部に物品をいれていない収容箱3を選択するとき)
の指令ボタンを押すと、低い位置の光電センサー49の
み作動し、反対に必要な物品の取出指令の指令ボタンを
押すと、高い位置の光電センサー50のみ作動するよう
に、前記中央制御装置19にて制御する。
この場合、物品収納時には、物品をテーブル8上面に沿
って押し滑らせて収容箱3における棚板44上に載置す
ることが簡単となる一方、収容箱3から物品を取り出す
場合には、棚板44をテーブル8上にまで引き出した状
態(第7図の二点鎖線参照)で、物品をテーブル8上に
移しかえることかでき、収容箱3の奥側に手を入れなく
ても良いから、物品の取出し作業が至極容易となる。
って押し滑らせて収容箱3における棚板44上に載置す
ることが簡単となる一方、収容箱3から物品を取り出す
場合には、棚板44をテーブル8上にまで引き出した状
態(第7図の二点鎖線参照)で、物品をテーブル8上に
移しかえることかでき、収容箱3の奥側に手を入れなく
ても良いから、物品の取出し作業が至極容易となる。
第2の選択は、テーブル8上面の適宜位置に設けた重量
検出器56に取り扱う物品を一旦載置し、その重量を測
定し、該重量の測定結果を中央制御装置19にて判別・
記憶させ、重量の一定以上のものを重量物と判別したと
きには、収容箱3を高い位置にて停止するように光電セ
ンサー50を作動させ、物品の出し入れのいずれの場合
にも棚板44がテーブル8上に引き出すことができるよ
うに構成する一方、軽い物品と判別したときには、収容
箱3を低い位置にて停止させるように光電センサー49
を作動させて停止させると、、物品をテーブル8上面に
沿わせて押し込みすることができる。
検出器56に取り扱う物品を一旦載置し、その重量を測
定し、該重量の測定結果を中央制御装置19にて判別・
記憶させ、重量の一定以上のものを重量物と判別したと
きには、収容箱3を高い位置にて停止するように光電セ
ンサー50を作動させ、物品の出し入れのいずれの場合
にも棚板44がテーブル8上に引き出すことができるよ
うに構成する一方、軽い物品と判別したときには、収容
箱3を低い位置にて停止させるように光電センサー49
を作動させて停止させると、、物品をテーブル8上面に
沿わせて押し込みすることができる。
この選択制御であれば、重量物に対してはテーブル8上
を滑らせる労力より少ない労力で、棚板44とテーブル
8との間の物品の移しかえ作業ができる。
を滑らせる労力より少ない労力で、棚板44とテーブル
8との間の物品の移しかえ作業ができる。
第3の選択は、前記指令パネル18における選択ボタン
(図示せず)を作業者の希望に応じて押して、収容箱3
を高い位置と低い位置とのいずれの状態でも停止させる
ことを選択する場合である。
(図示せず)を作業者の希望に応じて押して、収容箱3
を高い位置と低い位置とのいずれの状態でも停止させる
ことを選択する場合である。
この作業者による選択は、前記第1または第2の選択制
御が実行された後においても実行できるように構成すれ
ば、一層作業が便利となる。
御が実行された後においても実行できるように構成すれ
ば、一層作業が便利となる。
また、本考案は、前後移動自在な棚板44を収容箱3内
に上下複数段に配設した実施例に対しても適用でき、そ
の実施例に於いては、上下各段の棚板に対して前記と同
様の選択ができるように構成すれば良いのである。
に上下複数段に配設した実施例に対しても適用でき、そ
の実施例に於いては、上下各段の棚板に対して前記と同
様の選択ができるように構成すれば良いのである。
なお、符号54a,54bと55a,55bは収容箱3
内に収納すべき物品の前部が収容箱前縁からはみだして
いるか否かを判別するための光透過式の光電センサーで
あり、物品がはみだしている場合には、外扉9及び内扉
11の閉じ方向への作動が禁止される。
内に収納すべき物品の前部が収容箱前縁からはみだして
いるか否かを判別するための光透過式の光電センサーで
あり、物品がはみだしている場合には、外扉9及び内扉
11の閉じ方向への作動が禁止される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は物品保管装置の
正面図、第2図は側断面図、第3図は第1図のIII−III
視拡大側面図、第4図は第2図のIV−IV視拡大断面図、
第5図は物品出し入れ口個所の要部拡大平面図、第6図
は第5図のVI−VI視正面図、第7図は第5図のVII−VII
視拡大側断面図、第8図は係合手段の要部拡大側断面
図、第9図は係合手段の他の実施例を示す側断面図であ
る。 1……物品保管装置、2……本体ケース、3……収容
箱、4……駆動装置、5……チェーンスプロケット、6
……チェーン、8……テーブル、9……外扉、10……
物品出し入れ口、11……内扉、18……指令パネル、
19……中央制御装置、22……引張チェーン、25…
…制御モータ、28……上レール、32……サスペンシ
ョンレール、34,47……位置決め体、38……縦
溝、39……係合体、40,42……突起体、44……
棚板、45……スライダー、46……引手、49,50
……光電センサー、52……照明灯、53……窓、56
……重量検出器。
正面図、第2図は側断面図、第3図は第1図のIII−III
視拡大側面図、第4図は第2図のIV−IV視拡大断面図、
第5図は物品出し入れ口個所の要部拡大平面図、第6図
は第5図のVI−VI視正面図、第7図は第5図のVII−VII
視拡大側断面図、第8図は係合手段の要部拡大側断面
図、第9図は係合手段の他の実施例を示す側断面図であ
る。 1……物品保管装置、2……本体ケース、3……収容
箱、4……駆動装置、5……チェーンスプロケット、6
……チェーン、8……テーブル、9……外扉、10……
物品出し入れ口、11……内扉、18……指令パネル、
19……中央制御装置、22……引張チェーン、25…
…制御モータ、28……上レール、32……サスペンシ
ョンレール、34,47……位置決め体、38……縦
溝、39……係合体、40,42……突起体、44……
棚板、45……スライダー、46……引手、49,50
……光電センサー、52……照明灯、53……窓、56
……重量検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】本体ケース内で無端帯に適宜間隔で連結さ
れて循環的に上下移動する収容箱のうち、任意に選択さ
れた収容箱を、その前面開口部が前記本体ケースに開口
した物品出し入れ口に臨んで停止するように構成してな
る物品保管装置において、前記本体ケースには前記物品
出し入れ口の下端縁前方に水平状のテーブルを突設する
一方、前記各収容箱内には、前後引き出し動自在な棚板
を設け、前記任意の収容箱の停止位置を、当該収容箱に
おける棚板上面が前記テーブル上面と略同一平面となる
位置と、前記棚板の下面が前記テーブルの上面に近接し
て棚板引き出し可能になる位置とに選択できるように構
成したことを特徴とする物品保管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046348U JPH066092Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 物品保管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988046348U JPH066092Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 物品保管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149314U JPH01149314U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH066092Y2 true JPH066092Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31272619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988046348U Expired - Lifetime JPH066092Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 物品保管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066092Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157394U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | ||
| JPH01137369U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | ||
| JP2787779B2 (ja) * | 1989-08-03 | 1998-08-20 | 小糸工業株式会社 | 温風乾燥装置の機筐防水構造 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP1988046348U patent/JPH066092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149314U (ja) | 1989-10-16 |
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