JPH0660989U - 高機能icソケット - Google Patents

高機能icソケット

Info

Publication number
JPH0660989U
JPH0660989U JP246893U JP246893U JPH0660989U JP H0660989 U JPH0660989 U JP H0660989U JP 246893 U JP246893 U JP 246893U JP 246893 U JP246893 U JP 246893U JP H0660989 U JPH0660989 U JP H0660989U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
pin
package
jumper
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP246893U
Other languages
English (en)
Inventor
英之 向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP246893U priority Critical patent/JPH0660989U/ja
Publication of JPH0660989U publication Critical patent/JPH0660989U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICパッケージのピン配列を見かけ上速やか
に変更でき、かつ簡単な構造の高機能ICソケットを提
供する。 【構成】 下部ソケット1を配線基板3に配設し、上部
ソケット2を下部ソケット1の上に重ね合わせ、ICパ
ッケージ14を上部ソケット2に搭載している。ここで
は、ICパッケージ14における1番目、2番目、3番
目、5番目、7番目および8番目の各端子ピンは、それ
ぞれのジャンパーピン7を介して下部ソケット1におけ
る同順番の各端子ピンに接続されている。また、ICパ
ッケージ14における4番目の端子ピン15−4は、第
1のジャンパー線9を介して下部ソケット1における6
番目の端子ピン5−6に接続されており、ICパッケー
ジ14における6番目の端子ピン15−6は、第2のジ
ャンパー線12を介して下部ソケット1における4番目
の端子ピン5−4に接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ICパッケージが挿入される高機能ICソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、ICソケットは、配線基板上に配設されて、ICパッケージを 搭載し、ICパッケージの各端子ピンと、配線基板の配線パターンとを接続する ものである。
【0003】 ところで、ICパッケージの各端子ピンの配列順序を変更したいことがある。 例えば、配線基板の配線パターンを簡略化するには、ICパッケージの各端子ピ ンの配列順序を変更するのが最も良いことがある。しかしながら、このためには ICパッケージを設計変更して製造し直す必要があるので、そのような変更は、 行われることがない。このため、ICパッケージのピン配列の変更を見かけ上可 能にするICソケットが提案されている。
【0004】 例えば、実開昭58−23192号公報には、「ICソケット」が記載されて いる。このICソケットでは、回路を有するスペーサ部をICソケットとICパ ッケージ間に介在させ、このスペーサ部の回路を適宜に変更することにより、I Cソケットの各端子ピンと、ICパッケージの各端子ピンとのそれぞれの接続関 係を変更できるようにしている。これを利用すれば、スペーサ部の回路を変更す るだけで、ICパッケージのピン配列を見かけ上変更できる。
【0005】 また、実開昭58−10391号公報には、「IC用ソケット」が記載されて いる。ここでは、ICソケットに回路を内蔵させるとともに、ICソケットの各 端子ピンを着脱自在にして、これらの端子ピンとして各種のものを予め準備して おき、各種の端子ピンをICソケットに取り付けることにより、ICソケットの 各端子ピンと、ICパッケージの各端子ピンとのそれぞれの接続関係を変更でき るようにしている。これを利用する場合は、ICソケットの各端子ピンの種類を それぞれ適宜に選択することにより、ICパッケージのピン配列を見かけ上変更 できる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の「ICソケット」では、スペーサ部の回路を変更せ ねばならないので、費用と時間を要するという問題点があった。また、上記従来 の「IC用ソケット」では、ICソケットの各端子ピンの数が多くなる程、IC ソケットに内蔵の回路や、各種の端子ピンの形状が複雑になるという欠点があっ た。
【0007】 そこで、この考案の課題は、ICパッケージのピン配列を見かけ上速やかに変 更でき、かつ簡単な構造の高機能ICソケットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案においては、配線基板上に配設される下 部ソケットと、この下部ソケット上に重ね合わせられる上部ソケットとを備え、 前記下部ソケットには、この下部ソケットの上側に配列された複数のメス型コン タクトと、これらのメス型コンタクトからそれぞれ導出され、前記配線基板に接 続される複数の端子ピンとが設けられ、前記上部ソケットには、この上部ソケッ トを上下に貫通する複数のメス型コンタクトが設けられ、ICパッケージの各端 子ピンを前記上部ソケットの各メス型コンタクトに挿入し、この上部ソケットを 前記下部ソケット上に重ね合わせた状態で、この上部ソケットの各メス型コンタ クトと、この下部ソケットの各メス型コンタクトとの間は、棒状のジャンパーピ ン、2つのピン片が両端に接続された第1のジャンパー線、3つのピン片がそれ ぞれの端に接続された三叉の第2のジャンパー線のうちのいずれかを介してそれ ぞれ接続される。
【0009】
【作用】 この考案によれば、ICパッケージを上部ソケットに搭載し、この上部ソケッ トを下部ソケット上に重ね合わせた状態で、この上部ソケットの各メス型コンタ クトと、この下部ソケットの各メス型コンタクトとの間は、棒状のジャンパーピ ン、2つのピン片が両端に接続された第1のジャンパー線、3つのピン片がそれ ぞれの端に接続された三叉の第2のジャンパー線のうちのいずれかを介してそれ ぞれ接続される。したがって、上部ソケットに搭載されたICパッケージの端子 ピンと、配線基板の配線パターンに接続された下部ソケットの端子ピンとは、ジ ャンパーピン、第1のジャンパー線、三叉の第2のジャンパー線のうちのいずれ かを介して接続される。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0011】 図1は、この考案に係わる高機能ICソケットの一実施例を示す断面図である 。この実施例のICソケットは、下部ソケット1と、上部ソケット2とを備え、 下部ソケット1を配線基板3に配設し、上部ソケット2を下部ソケット1の上に 重ね合わせて構成される。
【0012】 下部ソケット1の上側には、8つのメス型コンタクト4−1,4−2,‥‥, 4−8が配列されている。これらのメス型コンタクト4−1〜4−8には、各端 子ピン5−1,5−2,‥‥,5−8が連結されており、これらの端子ピン5− 1〜5−8は、下部ソケット1の下側から突出している。また、上部ソケット2 にも、8つのメス型コンタクト6−1,6−2,‥‥,6−8が配列されており 、これらのメス型コンタクト6−1〜6−8は、上部ソケット2を上下に貫通し ている。
【0013】 一方、下部ソケット1と上部ソケット2間は、図2(a)に示すような棒状の ジャンパーピン7、図2(b)に示すような2つのピン片8が両端に接続された 第1のジャンパー線9、および図2(c)に示すような3つのピン片11がそれ ぞれの端に接続された三叉の第2のジャンパー線12を介して連結される。例え ば、図3に示すように各ジャンパーピン7を下部ソケット1のそれぞれのメス型 コンタクト4−1,4−2,4−3,4−5,4−7,4−8に挿入して、この 上に上部ソケット2を配置すれば、図4に示すように各ジャンパーピン7が上部 ソケット2のそれぞれのメス型コンタクト6−1,6−2,6−3,6−5,6 −7,6−8に挿入されるので、下部ソケット1の該各メス型コンタクトと、上 部ソケット2の該各メス型コンタクトとの間がそれぞれのジャンパーピン7を介 して連結される。
【0014】 また、図3に示すように第1のジャンパー線9の各ピン片8のうちの1つを下 部ソケット1のメス型コンタクト4−6に挿入するとともに、第1のジャンパー 線9の他の1つのピン片8を上部ソケット2のメス型コンタクト6−4に挿入す れば、下部ソケット1の該メス型コンタクトと、上部ソケット2の該メス型コン タクトとの間が第1のジャンパー線9を介して接続される。
【0015】 さらに、第2のジャンパー線12の3つのピン片11のうちの1つを下部ソケ ット1のメス型コンタクト4−4に挿入するとともに、第2のジャンパー線12 の他の1つのピン片11を上部ソケット2のメス型コンタクト6−6に挿入すれ ば、下部ソケット1の該メス型コンタクトと、上部ソケット2の該メス型コンタ クトとの間が第2のジャンパー線12を介して接続される。
【0016】 さて、図4に示すようにICパッケージ14は、上部ソケット2に搭載され、 このICパッケージ14の各端子ピン15−1,15−2,‥‥,15−8が上 部ソケット2の各メス型コンタクト6−1〜6−8にそれぞれ挿入される。ここ で、ICパッケージ14の各端子ピン15−1,15−2,15−3,15−5 ,15−7,15−8は、それぞれのジャンパーピン7を介して下部ソケット1 の各端子ピン5−1,5−2,5−3,5−5,5−7,5−8に接続されてい る。すなわち、ICパッケージ14における1番目、2番目、3番目、5番目、 7番目および8番目の各端子ピンは、下部ソケット1における同順番の各端子ピ ンに接続されており、ICパッケージ14の該各端子ピンのピン配列が変更され ずに、これらの端子ピンが配線基板3に接続されている。
【0017】 また、ICパッケージ14の端子ピン15−4は、第1のジャンパー線9を介 して下部ソケット1の端子ピン5−6に接続され、かつICパッケージ14の端 子ピン15−6は、第2のジャンパー線12を介して下部ソケット1の端子ピン 5−4に接続されている。すなわち、ICパッケージ14における4番目の端子 ピンは、下部ソケット1における6番目の端子ピンに接続され、かつICパッケ ージ14における6番目の端子ピンは、下部ソケット1における4番目の端子ピ ンに接続されており、ICパッケージ14における4番目と6番目の各端子ピン 15−4,15−6の順番が見かけ上入れ代わって、これらの端子ピン15−4 ,15−6が配線基板3に接続されている。
【0018】 したがって、この実施例のICソケットでは、下部ソケット1と上部ソケット 2間をジャンパーピン7、第1のジャンパー線9、および第2のジャンパー線1 2のうちのいずれかを介してそれぞれ接続することにより、ICパッケージ14 のピン配列を見かけ上変更することができる。
【0019】 ところで、下部ソケット1の両端には、各凸部1aが設けられるとともに、上 部ソケット2の両端には、各凸部2aが設けられているので、これらのソケット 1,2を重ね合わせると、これらのソケット1,2間には、隙間が形成される。 一方、第2のジャンパー線12の3つのピン片11のうちの2つは、下部ソケッ ト1のメス型コンタクト4−4と、上部ソケット2のメス型コンタクト6−6に 挿入されており、第2のジャンパー線12の1つのピン片11が余っている。そ こで、第2のジャンパー線12の余りのピン片11を各ソケット1,2の隙間か ら外部に引出して、この引き出したピン片11から信号を取り出すことができる 。このため、プローブをICパッケージの端子ピンに直接当てなくても、この第 2のジャンパー線12を利用すれば、ICパッケージから信号を確実に取り出す ことができ、ICパッケージの動作試験や、試作段階でのICパッケージの実験 が容易になる。
【0020】 なお、図3に示すように下部ソケット1には、各メス型コンタクト4−1〜4 −8だけでなく、他の8つのメス型コンタクト16が並設されており、同様に上 部ソケット2には、各メス型コンタクト6−1〜6−8だけでなく、他の8つの メス型コンタクト13が並設されている。したがって、ICパッケージ14にも 、各端子ピン15−1〜15−8だけでなく、他の8つの各端子ピンが設けられ ており、このICパッケージ14は、16ピンのものである。また、下部ソケッ ト1の16個の各メス型コンタクトと、上部ソケット2の16個の各メス型コン タクトとを適宜の組合せでそれぞれ接続することとなる。
【0021】
【効果】
以上説明したように、この考案に係わる高機能ICソケットは、配線基板上に 配設される下部ソケットと、ICパッケージを搭載する上部ソケットとを備え、 上部ソケットの各メス型コンタクトと、下部ソケットの各メス型コンタクトとの 間をジャンパーピン、第1のジャンパー線、および第2のジャンパー線のうちの いずれかを介してそれぞれ接続するので、ICパッケージのピン配列を見かけ上 変更することができる。しかも、費用や時間を浪費することがなく、またICパ ッケージの端子ピンの数が増加しても、特別に複雑化することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる高機能ICソケットの一実施
例を示す断面図
【図2】図1のICソケットにおけるジャンパーピン、
第1のジャンパー線、および第2のジャンパー線を示す
【図3】図1のICソケットを示す斜視図
【図4】図1のICソケットを組み立てたときの断面図
【符号の説明】
1 下部ソケット 2 上部ソケット 3 配線基板 4−1〜4−8,6−1〜6−8,13,16 メス型
コンタクト 5−1〜5−8,15−1〜15−8 端子ピン 7 ジャンパーピン 8,11 ピン片 9 第1のジャンパー線 12 第2のジャンパー線 14 ICパッケージ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線基板上に配設される下部ソケット
    と、この下部ソケット上に重ね合わせられる上部ソケッ
    トとを備え、 前記下部ソケットには、この下部ソケットの上側に配列
    された複数のメス型コンタクトと、これらのメス型コン
    タクトからそれぞれ導出され、前記配線基板に接続され
    る複数の端子ピンとが設けられ、 前記上部ソケットには、この上部ソケットを上下に貫通
    する複数のメス型コンタクトが設けられ、 ICパッケージの各端子ピンを前記上部ソケットの各メ
    ス型コンタクトに挿入し、この上部ソケットを前記下部
    ソケット上に重ね合わせた状態で、この上部ソケットの
    各メス型コンタクトと、この下部ソケットの各メス型コ
    ンタクトとの間は、棒状のジャンパーピン、2つのピン
    片が両端に接続された第1のジャンパー線、3つのピン
    片がそれぞれの端に接続された三叉の第2のジャンパー
    線のうちのいずれかを介してそれぞれ接続される高機能
    ICソケット。
JP246893U 1993-02-03 1993-02-03 高機能icソケット Pending JPH0660989U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP246893U JPH0660989U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 高機能icソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP246893U JPH0660989U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 高機能icソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660989U true JPH0660989U (ja) 1994-08-23

Family

ID=11530153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP246893U Pending JPH0660989U (ja) 1993-02-03 1993-02-03 高機能icソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0660989U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007128706A (ja) コネクタ
JPH11233213A (ja) ケーブル用ライトアングルコネクタ
JPH0660989U (ja) 高機能icソケット
JPH09180831A (ja) 分岐接続箱
JP2700112B2 (ja) ブスバーの回路変更方法
JPH0212889A (ja) 回路の接続方法並びに回路基板
JPH055661Y2 (ja)
JP3829070B2 (ja) 電気接続箱及びその電線配索方法
JPH0124860Y2 (ja)
JP2000200657A (ja) フラットケ―ブルのグランドストリップ構造
JP2596448Y2 (ja) Rgb仕様ピンジャック
JP4751591B2 (ja) フラットケーブル間の接続構造
JPH0645306U (ja) コイル装置
JPH0346451Y2 (ja)
JP4646229B2 (ja) 回路基板実装端子の配索方法および端子付き回路基板構造
JPH0345870B2 (ja)
JPH08172246A (ja) フレキシブル配線基板の構造
JPH11205953A (ja) 電気接続箱
JPH08125323A (ja) 混成集積回路基板モジュール
JPH06120379A (ja) Ic用変換ソケット
JPH01313866A (ja) 三次元実装用雄コネクタ
JPH0878106A (ja) 多連ソケットコネクタ
JPH07111376A (ja) 複数の回路基板よりなる回路装置
JPH0579972U (ja) 印刷回路基板ユニット
JPH04324264A (ja) フレキシブルケーブルの接続構造