JPH066126Y2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH066126Y2 JPH066126Y2 JP1986138293U JP13829386U JPH066126Y2 JP H066126 Y2 JPH066126 Y2 JP H066126Y2 JP 1986138293 U JP1986138293 U JP 1986138293U JP 13829386 U JP13829386 U JP 13829386U JP H066126 Y2 JPH066126 Y2 JP H066126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- standby
- signal
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、複写機或いは液晶プリンタ、レーザビームプ
リンタ、マイクロフィルムプリンタ等の画像形成装置の
給紙装置に関するものである。
リンタ、マイクロフィルムプリンタ等の画像形成装置の
給紙装置に関するものである。
一般に、画像形成装置に使用される給紙装置は、情報を
記録する用紙を安定かつ確実に搬送するために、待機ロ
ール部で一旦用紙を停止させる際に、ループを形成して
いた。これは、用紙の曲がり給送等を修正することが出
来るからである。
記録する用紙を安定かつ確実に搬送するために、待機ロ
ール部で一旦用紙を停止させる際に、ループを形成して
いた。これは、用紙の曲がり給送等を修正することが出
来るからである。
以下、従来の一実施例について添付図面を参照して説明
する。
する。
第4図(a)において、給紙装置は、用紙カセット1と、
給紙コロ2と、上下ガイド板3,4と、待機スイッチ
5,6と、待機ロール7,8等から構成されており、給
紙コロ2の矢印A方向の回転により送り出された用紙P
は、下ガイド板4に沿って進み、先端が待機スイッチ6
を作動させる。
給紙コロ2と、上下ガイド板3,4と、待機スイッチ
5,6と、待機ロール7,8等から構成されており、給
紙コロ2の矢印A方向の回転により送り出された用紙P
は、下ガイド板4に沿って進み、先端が待機スイッチ6
を作動させる。
待機スイッチ6を作動させることにより先端が待機ロー
ル直前に達したことを検知された用紙Pは更に前進し、
停止している待機ロール7,8のニップ部に挟み込まれ
る。先端が待機ロール7,8で阻止されても、給紙コロ
2により搬送が続行されるため、用紙Pは上方にループ
を形成し、待機スイッチ5を作動させることにより待機
状態が完了したことを検知し、給紙コロを停止させる。
待機状態が完了した用紙Pは、感光体ドラム9上に形成
されたトナー像の先端と一致するようタイミングをとっ
て待機ロール7,8で転写部へと搬送される。
ル直前に達したことを検知された用紙Pは更に前進し、
停止している待機ロール7,8のニップ部に挟み込まれ
る。先端が待機ロール7,8で阻止されても、給紙コロ
2により搬送が続行されるため、用紙Pは上方にループ
を形成し、待機スイッチ5を作動させることにより待機
状態が完了したことを検知し、給紙コロを停止させる。
待機状態が完了した用紙Pは、感光体ドラム9上に形成
されたトナー像の先端と一致するようタイミングをとっ
て待機ロール7,8で転写部へと搬送される。
以上のような構成の給紙装置では、用紙Pの先端検出用
のスイッチとループ検出用のスイッチが2個必要である
ため、構成が複雑化するとともに、部品点数の増加に伴
いコストアップの原因ともなっていた。
のスイッチとループ検出用のスイッチが2個必要である
ため、構成が複雑化するとともに、部品点数の増加に伴
いコストアップの原因ともなっていた。
第4図(b)は、これを解決するものとして、下ガイド板
4の一部に待機スイッチ6を1個設け、給紙コロ2が搬
送してきた用紙Pの先端を検出した後、図外のタイマー
で一定時間前記給紙コロ2の駆動を続行させ、待機ロー
ル7,8及び上下ガイド板3a,3b,4等で形成され
る待機部にループ状態を形成するよう構成したものであ
る。
4の一部に待機スイッチ6を1個設け、給紙コロ2が搬
送してきた用紙Pの先端を検出した後、図外のタイマー
で一定時間前記給紙コロ2の駆動を続行させ、待機ロー
ル7,8及び上下ガイド板3a,3b,4等で形成され
る待機部にループ状態を形成するよう構成したものであ
る。
しかし、この様な構成の給紙装置においても、待機スイ
ッチがONとなった後、一定時間給紙コロ2の動作を継
続させるためのタイマー回路が必要となり、給紙動作の
制御が複雑となり、故障が増加したりコストアップにな
るという欠点が依然として存在した。
ッチがONとなった後、一定時間給紙コロ2の動作を継
続させるためのタイマー回路が必要となり、給紙動作の
制御が複雑となり、故障が増加したりコストアップにな
るという欠点が依然として存在した。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、簡素な構造で待機ロ
ール前に用紙のループ状態を形成し、安定した搬送の実
現できる給紙装置を提供することを目的とする。
ール前に用紙のループ状態を形成し、安定した搬送の実
現できる給紙装置を提供することを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、給紙開始信号の出
力に応じて駆動され用紙を待機部に搬入する給紙手段
と、前記待機部へ搬入され続ける用紙の先端を受け止め
ることにより該用紙にたわみを形成した状態で一時待機
させた後、画像形成プロセス動作により像担持体上に形
成される画像とタイミングを合せて再給送する待機ロー
ルとを備えた給紙装置において、前記給紙手段の配設位
置よりも用紙搬送方向下流で前記待機ロールの配設位置
よりも用紙搬送方向上流近傍の搬送路中に設けられ、用
紙先端の通過時点から前記搬送路中で形成される用紙の
たわみ量が所定のたわみ量以内にある時に用紙の存在を
検知する第1信号を出力し、用紙のたわみ量が前記所定
のたわみ量を越えた時用紙の不存在検知と同一の第2信
号を出力すべく有効検知距離を有する待機センサと、前
記給紙開始信号の出力に続く前記待機センサによる前記
第1信号の出力に応じて前記画像形成プロセス動作を開
始すべく制御した後、前記待機センサによる前記第2信
号の出力に応じて前記給紙手段の駆動を停止すべく制御
する制御手段を備えることを特徴とする。
力に応じて駆動され用紙を待機部に搬入する給紙手段
と、前記待機部へ搬入され続ける用紙の先端を受け止め
ることにより該用紙にたわみを形成した状態で一時待機
させた後、画像形成プロセス動作により像担持体上に形
成される画像とタイミングを合せて再給送する待機ロー
ルとを備えた給紙装置において、前記給紙手段の配設位
置よりも用紙搬送方向下流で前記待機ロールの配設位置
よりも用紙搬送方向上流近傍の搬送路中に設けられ、用
紙先端の通過時点から前記搬送路中で形成される用紙の
たわみ量が所定のたわみ量以内にある時に用紙の存在を
検知する第1信号を出力し、用紙のたわみ量が前記所定
のたわみ量を越えた時用紙の不存在検知と同一の第2信
号を出力すべく有効検知距離を有する待機センサと、前
記給紙開始信号の出力に続く前記待機センサによる前記
第1信号の出力に応じて前記画像形成プロセス動作を開
始すべく制御した後、前記待機センサによる前記第2信
号の出力に応じて前記給紙手段の駆動を停止すべく制御
する制御手段を備えることを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を本願の給紙装置を適用した複
写機を参照しながら詳述する。
写機を参照しながら詳述する。
第2図は、複写機を示す概略構成図である。ここで、従
来例と同一部分については、同一番号を付して説明す
る。
来例と同一部分については、同一番号を付して説明す
る。
同図において、複写機10は感光体ドラム9の周囲に設
けられた前記感光体ドラム9をコロナ放電により均一に
帯電させる帯電器11、該帯電器11により均一に帯電
された感光体ドラム9表面にハロゲンランプ12で照射
した原稿よりの反射光の照射を行い静電潜像を形成する
露光部13、感光体ドラム9表面に形成された静電潜像
をトナー現像する現像器14、感光体ドラム9表面に形
成されたトナー画像とタイミングを合わせて用紙を1枚
毎に搬送する給紙装置15、搬送された用紙上にトナー
画像を転写する転写器16、未定着トナー画像の転写さ
れた用紙を加熱定着する定着器17、感光体ドラム9表
面の未転写残留トナーを清掃するクリーナ18及び画像
の複写された用紙の排出される排紙トレー19等から構
成されている。
けられた前記感光体ドラム9をコロナ放電により均一に
帯電させる帯電器11、該帯電器11により均一に帯電
された感光体ドラム9表面にハロゲンランプ12で照射
した原稿よりの反射光の照射を行い静電潜像を形成する
露光部13、感光体ドラム9表面に形成された静電潜像
をトナー現像する現像器14、感光体ドラム9表面に形
成されたトナー画像とタイミングを合わせて用紙を1枚
毎に搬送する給紙装置15、搬送された用紙上にトナー
画像を転写する転写器16、未定着トナー画像の転写さ
れた用紙を加熱定着する定着器17、感光体ドラム9表
面の未転写残留トナーを清掃するクリーナ18及び画像
の複写された用紙の排出される排紙トレー19等から構
成されている。
給紙装置15は、用紙Pを多数内蔵した用紙カセット
1、用紙を1枚づつ送り出す給紙コロ2、搬送路中に設
けられた搬送ロール20,21、用紙を反転させるター
ンガイド22、手差し給紙を行う際に用いられる手差し
ローラ23、ガイド板24,25、用紙の存否を検知す
る検知センサ26、待機ロール7,8等から構成されて
いる。
1、用紙を1枚づつ送り出す給紙コロ2、搬送路中に設
けられた搬送ロール20,21、用紙を反転させるター
ンガイド22、手差し給紙を行う際に用いられる手差し
ローラ23、ガイド板24,25、用紙の存否を検知す
る検知センサ26、待機ロール7,8等から構成されて
いる。
第1図は、本考案の要部構成図である。同図において、
ガイド板24の一部に設けられた検知センサ26は、発
光ダイオード26aとフォトトランジスタ26bとから
構成され、用紙Pが距離l以内に存在すれば、発光ダイ
オード26aからの光がフォトトランジスタ26bに反
射入光し用紙有りの検知を行う。
ガイド板24の一部に設けられた検知センサ26は、発
光ダイオード26aとフォトトランジスタ26bとから
構成され、用紙Pが距離l以内に存在すれば、発光ダイ
オード26aからの光がフォトトランジスタ26bに反
射入光し用紙有りの検知を行う。
次に、以上の構成の本考案給紙装置の動作について説明
する。まず、図示しない操作部のプリント開始釦を押す
と、制御回路より給紙開始信号が発生し、図外の給紙ソ
レノイドをONすることにより給紙コロ2が回転を開始
する。給紙コロ2が一回転すると用紙カセット1内の用
紙Pの先端は搬送路中に送り出される。搬送路中に送り
出された用紙Pは、搬送ロール20,21で挟持され、
ターンガイド22で反転された後、ガイド板24に沿っ
て待機部へと搬送される。ここで、給紙コロ2は、一回
転すると駆動が断たれ、その後は、搬送ロール20,2
1により搬送される用紙Pに従動回転するよう構成され
ている。ガイド板24上を搬送されてきた用紙Pの先端
が検知センサ26上に達すると、発光ダイオード26a
からの発光光は、用紙Pで反射されてフォトトランジス
タ26bに入射する。従って、検知センサ26がONと
なり、用紙先端を検出する。検知センサ26が用紙Pの
先端を検出すると、図示しない制御回路は、原稿台10
aを駆動させ、原稿走査を開始するとともに画像形成プ
ロセスを開始させる。一方、搬送ロール20,21は、
用紙Pの搬送を継続するため、用紙Pの先端は、停止し
ている待機ロール7,8のニップ部でそれ以上の前進が
阻止される。前進の阻止された用紙Pは、なおも後端か
ら搬送されるため、ガイド板に余裕のある上方に浮き上
がってループを形成する。当初ループが小さい内は、検
知センサ26は、用紙Pを検出しているが、ループが大
きくなり、用紙Pの下面が検知センサ26の検知距離で
あるlより離隔すると、もはや検知センサ26は、用紙
Pを検知できずにOFFとなる。制御回路は、検知セン
サ26がOFFとなると待機部において、用紙Pが良好
なループを形成したと判断し搬送ロール20,21の駆
動を停止する。このようにして、本考案の給紙装置によ
れば、1個の検知センサにより良好な用紙Pの待機状態
であるループを形成することができる。
する。まず、図示しない操作部のプリント開始釦を押す
と、制御回路より給紙開始信号が発生し、図外の給紙ソ
レノイドをONすることにより給紙コロ2が回転を開始
する。給紙コロ2が一回転すると用紙カセット1内の用
紙Pの先端は搬送路中に送り出される。搬送路中に送り
出された用紙Pは、搬送ロール20,21で挟持され、
ターンガイド22で反転された後、ガイド板24に沿っ
て待機部へと搬送される。ここで、給紙コロ2は、一回
転すると駆動が断たれ、その後は、搬送ロール20,2
1により搬送される用紙Pに従動回転するよう構成され
ている。ガイド板24上を搬送されてきた用紙Pの先端
が検知センサ26上に達すると、発光ダイオード26a
からの発光光は、用紙Pで反射されてフォトトランジス
タ26bに入射する。従って、検知センサ26がONと
なり、用紙先端を検出する。検知センサ26が用紙Pの
先端を検出すると、図示しない制御回路は、原稿台10
aを駆動させ、原稿走査を開始するとともに画像形成プ
ロセスを開始させる。一方、搬送ロール20,21は、
用紙Pの搬送を継続するため、用紙Pの先端は、停止し
ている待機ロール7,8のニップ部でそれ以上の前進が
阻止される。前進の阻止された用紙Pは、なおも後端か
ら搬送されるため、ガイド板に余裕のある上方に浮き上
がってループを形成する。当初ループが小さい内は、検
知センサ26は、用紙Pを検出しているが、ループが大
きくなり、用紙Pの下面が検知センサ26の検知距離で
あるlより離隔すると、もはや検知センサ26は、用紙
Pを検知できずにOFFとなる。制御回路は、検知セン
サ26がOFFとなると待機部において、用紙Pが良好
なループを形成したと判断し搬送ロール20,21の駆
動を停止する。このようにして、本考案の給紙装置によ
れば、1個の検知センサにより良好な用紙Pの待機状態
であるループを形成することができる。
その後、感光体ドラム9上に形成されたトナー画像と先
端を一致させて、待機部から用紙Pは待機ロール7,8
により転写部へ向かって搬送される。待機ロール7,8
が給送を開始し、用紙Pのループが解消されると再度、
検知センサ26が用紙P表面を検知し、制御回路は、こ
の検知信号により再び搬送ロール20,21の駆動を開
始し、用紙の搬送を継続する。つまり、搬送ロール2
0,21は、所定量以上のたわみ(ループ)が形成され
ると搬送を停止し、ループが解消、或いは小さくなる
と、搬送を再開し、用紙Pを後方から押し出す働きをす
る。第3図は、本考案のタイミングチャートである。プ
リント開始信号とともに搬送ロール20,21が駆動さ
れ、用紙Pの先端の到達とともに、検知センサ26がO
Nとなる。一方、搬送ロール20,21が搬送を続行す
ることにより、ループが形成され、用紙Pが有効検知距
離外に脱れ検知センサ26は、OFFとなるとともに、
搬送ロール20,21の駆動もOFFされる。次に、感
光体ドラム9表面のトナー像とタイミングを合わせて用
紙Pを搬送するため、待機ロール7,8を駆動する。す
ると、用紙のループが減少し、有効検知距離内に至り、
再度、検知センサ26がONするとともに、搬送ロール
20,21が再び駆動され、用紙Pを搬送する。以上の
ように検知センサ1個で待機部に適切なループを形成す
ることができる。
端を一致させて、待機部から用紙Pは待機ロール7,8
により転写部へ向かって搬送される。待機ロール7,8
が給送を開始し、用紙Pのループが解消されると再度、
検知センサ26が用紙P表面を検知し、制御回路は、こ
の検知信号により再び搬送ロール20,21の駆動を開
始し、用紙の搬送を継続する。つまり、搬送ロール2
0,21は、所定量以上のたわみ(ループ)が形成され
ると搬送を停止し、ループが解消、或いは小さくなる
と、搬送を再開し、用紙Pを後方から押し出す働きをす
る。第3図は、本考案のタイミングチャートである。プ
リント開始信号とともに搬送ロール20,21が駆動さ
れ、用紙Pの先端の到達とともに、検知センサ26がO
Nとなる。一方、搬送ロール20,21が搬送を続行す
ることにより、ループが形成され、用紙Pが有効検知距
離外に脱れ検知センサ26は、OFFとなるとともに、
搬送ロール20,21の駆動もOFFされる。次に、感
光体ドラム9表面のトナー像とタイミングを合わせて用
紙Pを搬送するため、待機ロール7,8を駆動する。す
ると、用紙のループが減少し、有効検知距離内に至り、
再度、検知センサ26がONするとともに、搬送ロール
20,21が再び駆動され、用紙Pを搬送する。以上の
ように検知センサ1個で待機部に適切なループを形成す
ることができる。
次に、手差し給紙を行う場合について説明する。
複写機10の手差し給紙台27上の所定位置に用紙Pを
載置し、装置内部へ挿入すると用紙先端が手差し口28
に設けられた図示しない用紙検知センサをONし、この
ON信号により手差しローラ23を回転駆動する。手差
しローラ23により装置内のガイド板24,25位置へ
搬送され用紙Pは、前述の自動給紙の場合と同様に、進
行した用紙先端が検知センサ26をONし、原稿台10
a移動を開始する。その後も手差しローラ23は回転を
続行し、用紙Pの先端が待機ロール7,8に当接しそれ
以上の進行を阻止されてループが形成される。ここで、
ループが形成されると検知センサ26がOFFとなり、
手差しローラ23がOFFとなる。その後、待機ロール
7,8が用紙Pを再給送すると、ループが解消され、再
度、検知センサ26が用紙を検知すると、手差しローラ
23が再び回動して用紙を搬送し、画像転写が行われ
る。
載置し、装置内部へ挿入すると用紙先端が手差し口28
に設けられた図示しない用紙検知センサをONし、この
ON信号により手差しローラ23を回転駆動する。手差
しローラ23により装置内のガイド板24,25位置へ
搬送され用紙Pは、前述の自動給紙の場合と同様に、進
行した用紙先端が検知センサ26をONし、原稿台10
a移動を開始する。その後も手差しローラ23は回転を
続行し、用紙Pの先端が待機ロール7,8に当接しそれ
以上の進行を阻止されてループが形成される。ここで、
ループが形成されると検知センサ26がOFFとなり、
手差しローラ23がOFFとなる。その後、待機ロール
7,8が用紙Pを再給送すると、ループが解消され、再
度、検知センサ26が用紙を検知すると、手差しローラ
23が再び回動して用紙を搬送し、画像転写が行われ
る。
以上のように、本考案の給紙装置によれば、自動給紙で
あっても、手差し給紙であっても1個の検知センサによ
り良好なループを作成し、安定した給送を実現すること
ができる。
あっても、手差し給紙であっても1個の検知センサによ
り良好なループを作成し、安定した給送を実現すること
ができる。
以上、詳細に説明したように、本考案の給紙装置によれ
ば、タイマー回路や複数のスイッチを用いることなく、
1つのセンサで待機部にループを形成することができる
ので安定した用紙の給送を簡易に実現することができ
る。また、構造が簡素化されることにより部品点数の削
減が図られ、コストダウンを達成することができる。
ば、タイマー回路や複数のスイッチを用いることなく、
1つのセンサで待機部にループを形成することができる
ので安定した用紙の給送を簡易に実現することができ
る。また、構造が簡素化されることにより部品点数の削
減が図られ、コストダウンを達成することができる。
第1図は、本考案の給紙装置を示す要部構成図、 第2図は、複写機を示す概略構成図、 第3図は、本考案のタイミングチャート、 第4図(a),(b)は、従来の給紙装置を示す要部構成図で
ある。 P……用紙、 1……用紙カセット、 2……給紙コロ、 3,4……上・下ガイド板、 5,6……待機スイッチ、 7,8……待機ロール、 9……感光体ドラム、 10……複写機、 10a……原稿台、 11……帯電器、 12……ハロゲンランプ、 13……露光部、 14……現像器、 15……給紙装置、 16……転写器、 17……定着器、 18……クリーナ、 19……排紙トレー、 20,21……搬送ロール、 22……ターンガイド、 23……手差しローラ、 24,25……ガイド板、 26……検知センサ、 26a……発光ダイオード、 26b……フォトトランジスタ、 27……手差し給紙台、 28……手差し口。
ある。 P……用紙、 1……用紙カセット、 2……給紙コロ、 3,4……上・下ガイド板、 5,6……待機スイッチ、 7,8……待機ロール、 9……感光体ドラム、 10……複写機、 10a……原稿台、 11……帯電器、 12……ハロゲンランプ、 13……露光部、 14……現像器、 15……給紙装置、 16……転写器、 17……定着器、 18……クリーナ、 19……排紙トレー、 20,21……搬送ロール、 22……ターンガイド、 23……手差しローラ、 24,25……ガイド板、 26……検知センサ、 26a……発光ダイオード、 26b……フォトトランジスタ、 27……手差し給紙台、 28……手差し口。
Claims (1)
- 【請求項1】給紙開始信号の出力に応じて駆動され用紙
を待機部に搬入する給紙手段と、前記待機部へ搬入され
続ける用紙の先端を受け止めることにより該用紙にたわ
みを形成した状態で一時待機させた後、画像形成プロセ
ス動作により像担持体上に形成される画像とタイミング
を合せて再給送する待機ロールとを備えた給紙装置にお
いて、 前記給紙手段の配設位置よりも用紙搬送方向下流で前記
待機ロールの配設位置よりも用紙搬送方向上流近傍の搬
送路中に設けられ、用紙先端の通過時点から前記搬送路
中で形成される用紙のたわみ量が所定のたわみ量以内に
ある時に用紙の存在を検知する第1信号を出力し、用紙
のたわみ量が前記所定のたわみ量を越えた時用紙の不存
在検知と同一の第2信号を出力すべく有効検知距離を有
する待機センサと、 前記給紙開始信号の出力に続く前記待機センサによる前
記第1信号の出力に応じて前記画像形成プロセス動作を
開始すべく制御した後、前記待機センサによる前記第2
信号の出力に応じて前記給紙手段の駆動を停止すべく制
御する制御手段を備えることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138293U JPH066126Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138293U JPH066126Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342648U JPS6342648U (ja) | 1988-03-22 |
| JPH066126Y2 true JPH066126Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31043139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986138293U Expired - Lifetime JPH066126Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066126Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107747A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び原稿自動送り装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334411A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Ricoh Co Ltd | Manuscript feeder |
| JPS57136945U (ja) * | 1981-02-18 | 1982-08-26 | ||
| JPS57142736U (ja) * | 1981-02-28 | 1982-09-07 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP1986138293U patent/JPH066126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107747A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び原稿自動送り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342648U (ja) | 1988-03-22 |
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