JPH066133A - 電圧制御発振器 - Google Patents
電圧制御発振器Info
- Publication number
- JPH066133A JPH066133A JP15990492A JP15990492A JPH066133A JP H066133 A JPH066133 A JP H066133A JP 15990492 A JP15990492 A JP 15990492A JP 15990492 A JP15990492 A JP 15990492A JP H066133 A JPH066133 A JP H066133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric resonator
- reactance element
- variable reactance
- controlled oscillator
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誘電体共振器との磁気的な結合の調整が容易
な電圧制御発振器を提供する。 【構成】 能動素子を含む発振部12と、誘電体共振器
14や可変リアクタンス素子15、この可変リアクタン
ス素子15に接続し、誘電体共振器14と磁気的に結合
する導線16をそれぞれ有し、前記発振部12が発生す
る信号の周波数を決定する周波数可変部と、前記発振部
12および前記周波数可変部が表面に形成される誘電体
基板11とを具備した電圧制御発振器において、可変リ
アクタンス素子15に接続する前記導線16に、前記誘
電体基板11から浮いた部分を形成している。
な電圧制御発振器を提供する。 【構成】 能動素子を含む発振部12と、誘電体共振器
14や可変リアクタンス素子15、この可変リアクタン
ス素子15に接続し、誘電体共振器14と磁気的に結合
する導線16をそれぞれ有し、前記発振部12が発生す
る信号の周波数を決定する周波数可変部と、前記発振部
12および前記周波数可変部が表面に形成される誘電体
基板11とを具備した電圧制御発振器において、可変リ
アクタンス素子15に接続する前記導線16に、前記誘
電体基板11から浮いた部分を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波回路に用い
る電圧制御発振器に関する。
る電圧制御発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロ波回路に用いる電圧制御
発振器として、誘電体共振器を使用する構成のものがあ
る。誘電体共振器を使用する電圧制御発振器は、一般に
マイクロストリップ線路を基本的な構成とし、誘電体基
板上に平面回路で構成されることが多い。
発振器として、誘電体共振器を使用する構成のものがあ
る。誘電体共振器を使用する電圧制御発振器は、一般に
マイクロストリップ線路を基本的な構成とし、誘電体基
板上に平面回路で構成されることが多い。
【0003】ここで、誘電体共振器を使用する従来の電
圧制御発振器の一例を、図3で説明する。
圧制御発振器の一例を、図3で説明する。
【0004】31は、誘電体基板で、誘電体基板31上
に、例えば電界効果形トランジスタなど能動素子を含む
発振部32が形成される。また発振部32には他の周辺
回路に接続する伝送線路33が接続される。
に、例えば電界効果形トランジスタなど能動素子を含む
発振部32が形成される。また発振部32には他の周辺
回路に接続する伝送線路33が接続される。
【0005】また発振部32の近くには、発振部32が
発生する信号の周波数を決定する周波数可変部が設けら
れる。
発生する信号の周波数を決定する周波数可変部が設けら
れる。
【0006】周波数可変部は、誘電体共振器34や可変
リアクタンス素子35、この可変リアクタンス素子35
に接続し、誘電体共振器34と磁気的に結合する伝送線
路36などから構成される。
リアクタンス素子35、この可変リアクタンス素子35
に接続し、誘電体共振器34と磁気的に結合する伝送線
路36などから構成される。
【0007】前記誘電体共振器34は、発振部32に接
続する伝送線路33の近くに位置し、伝送線路33を通
して発振部32とも結合している。
続する伝送線路33の近くに位置し、伝送線路33を通
して発振部32とも結合している。
【0008】また可変リアクタンス素子35は電源(図
示せず。)と接続し、そこから電源電圧が供給される。
示せず。)と接続し、そこから電源電圧が供給される。
【0009】また37は、可変リアクタンス素子35に
接続する周辺回路である。
接続する周辺回路である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成の電圧制
御発振器においては、誘電体共振器34と伝送線路36
との結合度、すなわち誘電体共振器34と伝送線路36
との電気的な距離が、電圧制御発振器の特性に大きく影
響する。
御発振器においては、誘電体共振器34と伝送線路36
との結合度、すなわち誘電体共振器34と伝送線路36
との電気的な距離が、電圧制御発振器の特性に大きく影
響する。
【0011】しかし誘電体共振器34の実装作業を考え
た場合、誘電体共振器34と伝送線路36との電気的な
距離精度にはある程度の限界がある。したがって、誘電
体共振器34を実装した後で、誘電体共振器34と伝送
線路36との結合度を調整しなければならないことがあ
る。
た場合、誘電体共振器34と伝送線路36との電気的な
距離精度にはある程度の限界がある。したがって、誘電
体共振器34を実装した後で、誘電体共振器34と伝送
線路36との結合度を調整しなければならないことがあ
る。
【0012】結合度の調整は伝送線路36の長さや位置
などを調整して行われる。しかし伝送線路36は、通常
平面回路で構成され、誘電体基板31に固定されている
ので、誘電体共振器34と伝送線路36との結合度の調
整は容易ではない。
などを調整して行われる。しかし伝送線路36は、通常
平面回路で構成され、誘電体基板31に固定されている
ので、誘電体共振器34と伝送線路36との結合度の調
整は容易ではない。
【0013】本発明は、誘電体共振器との結合度の調整
が容易な電圧制御発振器を提供することを目的とする。
が容易な電圧制御発振器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の電圧制御発振器
は、能動素子を含む発振部と、誘電体共振器や可変リア
クタンス素子、この可変リアクタンス素子に接続し、前
記誘電体共振器と磁気的に結合する導線をそれぞれ有
し、前記発振部が発生する信号の周波数を決定する周波
数可変部と、前記発振部および前記周波数可変部が表面
に形成される誘電体基板とを具備した電圧制御発振器に
おいて、前記可変リアクタンス素子に接続する前記導線
に対し、前記誘電体基板から浮いた部分を持つように形
成し、その延長部を前記誘電体基板に固定している。
は、能動素子を含む発振部と、誘電体共振器や可変リア
クタンス素子、この可変リアクタンス素子に接続し、前
記誘電体共振器と磁気的に結合する導線をそれぞれ有
し、前記発振部が発生する信号の周波数を決定する周波
数可変部と、前記発振部および前記周波数可変部が表面
に形成される誘電体基板とを具備した電圧制御発振器に
おいて、前記可変リアクタンス素子に接続する前記導線
に対し、前記誘電体基板から浮いた部分を持つように形
成し、その延長部を前記誘電体基板に固定している。
【0015】
【作用】上記の構成によれば、可変リアクタンス素子に
接続する導線が誘電体基板から浮いた構造になってい
る。導線の浮いた部分は変形が容易であり、したがって
誘電体共振器との磁気的な結合度の調整が容易に行え
る。
接続する導線が誘電体基板から浮いた構造になってい
る。導線の浮いた部分は変形が容易であり、したがって
誘電体共振器との磁気的な結合度の調整が容易に行え
る。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例について図1を参照して説
明する。11は、誘電体基板で、誘電体基板11上に
は、例えば電界効果形トランジスタなど能動素子を含む
発振部12が形成される。また発振部12には、他の周
辺回路に接続する伝送線路13が接続される。
明する。11は、誘電体基板で、誘電体基板11上に
は、例えば電界効果形トランジスタなど能動素子を含む
発振部12が形成される。また発振部12には、他の周
辺回路に接続する伝送線路13が接続される。
【0017】また前記発振部12の近くには、発振部1
2が発生する信号の周波数を決定する周波数可変部が設
けられる。
2が発生する信号の周波数を決定する周波数可変部が設
けられる。
【0018】周波数可変部は、誘電体共振器14や可変
リアクタンス素子15、この可変リアクタンス素子15
に接続し、誘電体共振器14と磁気的に結合する伝送線
路16などから構成される。また前記誘電体共振器14
は前記伝送線路13の近くに位置し、前記伝送線路13
とも磁気的に結合している。
リアクタンス素子15、この可変リアクタンス素子15
に接続し、誘電体共振器14と磁気的に結合する伝送線
路16などから構成される。また前記誘電体共振器14
は前記伝送線路13の近くに位置し、前記伝送線路13
とも磁気的に結合している。
【0019】前記伝送線路16は、中間部分が誘電体基
板11から浮い形になっており、この浮いた部分で前記
誘電体共振器と磁気的に結合するように配置される。
板11から浮い形になっており、この浮いた部分で前記
誘電体共振器と磁気的に結合するように配置される。
【0020】また前記伝送線路16の延長部17は、誘
電体基板11に固定される。
電体基板11に固定される。
【0021】また可変リアクタンス素子15は電源(図
示せず。)に接続され、そこから電源電圧が加えられ
る。
示せず。)に接続され、そこから電源電圧が加えられ
る。
【0022】なお、18は可変リアクタンス素子15に
接続する周辺回路である。
接続する周辺回路である。
【0023】上記した構成によれば、誘電体共振器と磁
気的に結合する部分の伝送線路16が誘電体基板11か
ら浮いている。この浮いた部分は、自由に折り曲げがで
き、したがって誘電体共振器との距離の調整が容易に行
える。
気的に結合する部分の伝送線路16が誘電体基板11か
ら浮いている。この浮いた部分は、自由に折り曲げがで
き、したがって誘電体共振器との距離の調整が容易に行
える。
【0024】次に図2を参照して、本発明の他の実施例
を説明する。なお、図2の説明では、図1と同一部分に
は同一の符号を付し重複した説明を省略する。
を説明する。なお、図2の説明では、図1と同一部分に
は同一の符号を付し重複した説明を省略する。
【0025】この実施例では、誘電体共振器と磁気的に
結合する伝送線路16として、可変リアクタンス素子1
5のリード線をそのまま使用し、その延長部を前記誘電
体基板11に固定している。
結合する伝送線路16として、可変リアクタンス素子1
5のリード線をそのまま使用し、その延長部を前記誘電
体基板11に固定している。
【0026】なお伝送線路16は、電源(図示せず。)
にも接続される。
にも接続される。
【0027】上記の実施例によれば、誘電体共振器と磁
気的に結合する伝送線路が、同時に電源との接続にも使
用されるので、その分部品点数を減らすことができる。
気的に結合する伝送線路が、同時に電源との接続にも使
用されるので、その分部品点数を減らすことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、誘電体共振器との磁気
的な結合の調整が容易な電圧制御発振器を実現できる。
的な結合の調整が容易な電圧制御発振器を実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図3】従来例を説明する斜視図である。
11…誘電体基板 12…発振部 13…伝送線路 14…誘電体共振器 15…可変リアクタンス素子 16…伝送線路 17…伝送線路の延長部
Claims (1)
- 【請求項1】 能動素子を含む発振部と、誘電体共振器
や可変リアクタンス素子、この可変リアクタンス素子に
接続し、前記誘電体共振器と磁気的に結合する導線をそ
れぞれ有し、前記発振部が発生する信号の周波数を決定
する周波数可変部と、前記発振部および前記周波数可変
部が表面に形成される誘電体基板とを具備した電圧制御
発振器において、前記可変リアクタンス素子に接続する
前記導線に対し、前記誘電体基板から浮いた部分を持つ
ように形成し、その延長部を前記誘電体基板に固定する
ことを特徴とする電圧制御発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15990492A JPH066133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15990492A JPH066133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 電圧制御発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066133A true JPH066133A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15703712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15990492A Pending JPH066133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 電圧制御発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066133A (ja) |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP15990492A patent/JPH066133A/ja active Pending
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