JPH066178U - 車両の換気装置 - Google Patents

車両の換気装置

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Publication number
JPH066178U
JPH066178U JP4465492U JP4465492U JPH066178U JP H066178 U JPH066178 U JP H066178U JP 4465492 U JP4465492 U JP 4465492U JP 4465492 U JP4465492 U JP 4465492U JP H066178 U JPH066178 U JP H066178U
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JP
Japan
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ventilation
spoiler
vehicle
roof
intake
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Pending
Application number
JP4465492U
Other languages
English (en)
Inventor
稔 上向井
Original Assignee
ダイキョー・ベバスト株式会社
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Publication date
Application filed by ダイキョー・ベバスト株式会社 filed Critical ダイキョー・ベバスト株式会社
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Publication of JPH066178U publication Critical patent/JPH066178U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の低速時や停止時にも十分な換気効果が
得られるようにする。 【構成】 車体の屋根2 にスポイラー6 が上方突出状に
設けられ、スポイラー6内に車室内と外部とを連通する
換気通路24,25 が設けられたものにおいて、スポイラー
内に、換気通路24,25 を通して強制的に換気させる換気
ファン26が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋根に設けたスポイラーを利用して換気するようにした車両の換気 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋根にスポイラーを上方突設した従来の車両には、スポイラー内に換気通路を 設けると共に、スポイラーの下面の空気流速が速い箇所にその換気通路を外部に 連通させる換気用開口を設け、これにより見栄えを損なうことなく換気性能を向 上できるようにしたものがある(例えば実開昭63-112987 号) 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の場合風速を利用して換気するので、車両の低速時や停止時には 換気効果が得られないという問題があった。 本考案は上記問題点に鑑み、車両の低速時や停止時にも十分な換気効果が得ら れるようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、車体の屋根にスポイラーが 上方突出状に設けられ、スポイラー内に車室内と外部とを連通する換気通路が設 けられたものにおいて、 スポイラー内に、換気通路を通して強制的に換気させる換気ファンが設けられ ている点にある。
【0005】
【作用】
換気ファン26の駆動により、スポイラー6 内の換気通路24,25 を通じて、車室 30内の空気が強制的に外部に排出されると共に、外部の空気を車室30内に取入れ ることができ、車両が低速走行時や停止時であっても、車室30内を十分に換気す ることが可能になる。
【0006】 なお、実施例の場合、小型のモータ28及び小型の換気ファン26を使用しており 、スポイラー6 乃至換気装置側には屋根2 よりも車室30側に突出した部分がほと んどないため、ヘッドクリアランスが損なわれることもない。また、スポイラー 6 及び換気装置は車体1 に対して後付け可能である。さらに、換気に加え吸気も 可能であるし、また常に一定の換気効果が得られると同時に、後席側での換気も 十分になり、快適性が向上する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、図1乃至図5において、1 は乗用自動車の車体、2 はその屋根である。3 はリヤガラスで、屋根2 の背壁部 4 後端に嵌込まれている。 6 は屋根2 の後部に設けたスポイラーで、該スポイラー6 は、屋根2 から後上 がりに傾斜した天壁部7 と左右一対の側壁部8 と後部9 とを一体に有するスポイ ラー本体11を備える。スポイラー本体11は、屋根2 の後部に設けた開口12を塞ぐ ように配置され、屋根2 の開口12縁部に保持部材13を介して取付けられている。 保持部材13は屋根2 の開口12に沿う矩形状に形成されている。
【0008】 前記スポイラー6 の後壁部9 には、その左右中央部にハイマウントストップラ ンプ15が設けられ、ハイマウントストップランプ15の左右両側に左右一対の吸排 気用ルーバー16が嵌合装置されている。スポイラー6 の保持部材13の左右中央部 にはカバー体18が嵌合装置され、このカバー体18に、後述のモーター28をオンオ フするためのスイッチ部材19が組込まれている。また保持部材13のカバー体18の 左右両側には左右一対の吸排気用ルーバー20が嵌合装着されている。
【0009】 スポイラー6 のスポイラー本体11、保持部材13、ルーバー16,20 、カバー体18 及びハイマウントストップランプ15に取囲まれた内部は、中空状に形成されてお り、スポイラー6 後部の左右両側にはスポイラー6 内部を上下に仕切る仕切壁23 が設けられ、これにより、スポイラー6 内部に排気用換気通路24と吸気用換気通 路25とが形成されている。また、スポイラー6 内部の前後方向中央部には、左右 一対の換気ファン26が設けられている。また、スポイラー6 内部中央の一対の換 気ファン26間には、ケース体27が設けられ、このケース体27に前記一対の換気フ ァン26を駆動するための一対のモータ28が収納されている。これらモータ28によ って換気ファン26を矢印a 方向に回転駆動させ、これにより、車室30内の空気を ルーバー20の前側からスポイラー6 内部に吸込んで、その空気をスポイラー6 内 部の排気用換気通路24を通してルーバー16の上側から外部に排出すると共に、ル ーバー16の下側から外部の空気を吸込んで、その空気をスポイラー6 内部の吸気 用換気通路25通してルーバー20の後側から車室30内に取入れるようになっている 。
【0010】 なお、この場合前に一対のモータ28への電力の供給はバッテリー等によってな される。 図6は他の実施例を示し、スポイラー本体11の天壁部7 上面に太陽電池32を設 け、この太陽電池32を電源として前記モータ28に電力を供給するようにしたもの である。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
【0011】 なお、前記実施例では、スポイラー6 内に排気用換気通路24と吸気用換気通路 25とを設け、一対の換気ファン26によって排気と吸気との両者による強制換気を 行なうようにしているが、これに代え、スポイラー6 内に排気用又は吸気用の何 れか一方の換気通路を設け、換気ファン26によって排気又は吸気の何れが一方の 強制換気を行なうようにしてもよい。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、スポイラー内に、換気通路を通して強制的に換気させる換気 ファンが設けられているので、車両の低速時や停止時にも常に十分な換気効果が 得られ、車室内を快適にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す図5のA−A線断面図
である。
【図2】図5のB−B線断面図である。
【図3】図2のC矢視図である。
【図4】図2のD矢視図である。
【図5】自動車の斜視図である。
【図6】他の実施例を示す自動車の斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 屋根 6 スポイラー 24 排気用換気通路 25 吸気用換気通路 26 換気ファン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の屋根にスポイラーが上方突出状に
    設けられ、スポイラー内に車室内と外部とを連通する換
    気通路が設けられたものにおいて、 スポイラー内に、換気通路を通して強制的に換気させる
    換気ファンが設けられていることを特徴とする車両の換
    気装置。
JP4465492U 1992-06-26 1992-06-26 車両の換気装置 Pending JPH066178U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160530A (ja) * 2000-11-27 2002-06-04 Mazda Motor Corp 車両の後部開閉体構造
KR102310207B1 (ko) * 2021-02-02 2021-10-08 (주)명진특장차 물탱크유닛 일체형 보조탑승실을 가지는 소방차
KR102310208B1 (ko) * 2021-02-02 2021-10-08 (주)명진특장차 물탱크유닛 분리형 보조탑승실을 가지는 소방차

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160530A (ja) * 2000-11-27 2002-06-04 Mazda Motor Corp 車両の後部開閉体構造
KR102310207B1 (ko) * 2021-02-02 2021-10-08 (주)명진특장차 물탱크유닛 일체형 보조탑승실을 가지는 소방차
KR102310208B1 (ko) * 2021-02-02 2021-10-08 (주)명진특장차 물탱크유닛 분리형 보조탑승실을 가지는 소방차

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