JPH0661812A - デイジタル処理装置 - Google Patents

デイジタル処理装置

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JPH0661812A
JPH0661812A JP4061298A JP6129892A JPH0661812A JP H0661812 A JPH0661812 A JP H0661812A JP 4061298 A JP4061298 A JP 4061298A JP 6129892 A JP6129892 A JP 6129892A JP H0661812 A JPH0661812 A JP H0661812A
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clock
phase
signal
wave
clock signal
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JP4061298A
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Ronald D Gillingham
ロナルド・デイーン・ジリンガム
James F Mikos
ジエームス・フランシス・ミコス
James David Strom
ジエームス・デビツト・ストロム
John T Trnka
ジヨン・トーマス・トルンカ
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    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】多重半導体チツプを有するクロツク同期型デイ
ジタルシステムの動作速度を増大させる。 【構成】単一位相の方形波マスタクロツク信号MCを発
生するクロックモジュール1110と、マスタクロック
信号MCを運ぶクロツクバス1132と、クロツクバス
1132に結合して単一位相の方形波マスタクロツクM
Cを周波数FCLKで処理波形に変換する手段を有するク
ロツク位相発生回路1213、1223、1233、1
243と、周波数FCLKで予定の特徴に対応する時点で
遷移をもつような第2の方形波クロツク信号を発生する
手段4000と、マスタクロツク信号MC及び上記第2
のクロツク信号に応動して複数の異なるクロツク位相信
号を半導体チツプ上の論理回路1211、1221、1
231、1241のクロツク位相入力端に分配する複数
のクロツクツリーを備え、チツプ間に論理回路を相互結
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデイジタル処理装置に関
し、特に複数の半導体チツプを有する装置において多重
クロツク信号を発生しかつ使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】各デイジタルデータ処理装置の心臓部に
おいて、装置のほとんど全部の動作を同期させるクロツ
クが時を刻んでいる。プロセツサはマスタクロツクを用
いるステツプの命令でなる命令、命令の部分及び命令の
部分の部分を実行する。バスはクロツク信号に従つて1
つのユニツトから他のユニツトに対するデータの流れを
調整する。システム速度の本来の測定はマスタクロツク
の周期時間を用いる。
【0003】データ処理装置(デイジタル回路の)にお
ける事象は必ず特定の順序で発生する。例えば通常のデ
ータラツチ回路はデータを受信した後、当該データをラ
ツチすると共にこれを異なるクロツク信号に応動して出
力するが、その正しい順序は、1つのチツプを他のチツ
プと比較したときに生ずる温度範囲、電源電圧の変化及
び製造公差があつてもその範囲において維持されなけれ
ばならない。大規模構造の場合、記憶レジスタは動作状
態におけるそれらの変化に亘つて予定の順序でアドレス
及びデータ信号を受ける必要がある。プロセツサチツプ
上の異なる位置及び異なるチツプ上にあるレジスタは重
複しないように順序信号を交換する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多くのデイジタルシス
テムはすべての回路について簡易な方形波(単一位相
の)マスタクロツク信号を用いる。そのようなシステム
の有効速度を増大させる1つの方法は、すべて同一周波
数の多重クロツク位相を使用することである。この技術
は機能論理回路の動作速度を増大させることなく正しい
順序を実施させることができる。しかしながら多重位相
クロツクを発生して分配する従来の方法には重大な欠点
がある。
【0005】デイジタルシステムの速度を増大させる最
も簡単な方法はその基本クロツク周波数を増大させるこ
とにより各クロツク周期を小さくするようにすることで
ある。しかしながらシステム内の事象の正しい順序を確
保することは、2つの事象が全クロツク周期によつて分
離されることを必要とし、そのために回避し得ない回路
遅延量の変動が競争状態を生成させなくなる。
【0006】デイジタルシステムにおいて多重クロツク
を使用する1つの方法は、単一のマスタクロツクチツプ
において単一の方形波クロツク信号を、互いに予定の相
対的な時間差を有する方形波でなる多重クロツク信号に
分割し、その後各位相クロツクをシステム内の各カード
及びチツプに分けて分配することである。この方法は新
たなクロツクライン及び接続を接続部材及びカードに必
要とすることによりコストが高くかつその分占有空間が
必要となる結果になる。さらにこれらの位相クロツクを
多数の異なる機能カード及びカード内のチツプに分配す
ると、このことは相対的なタイミングが劣化することに
より多重位相をもつことにより生ずる多くの効果を失わ
せる程度に悪化させる。
【0007】他の方法は、非常に高い周波数で単一位相
のマスタクロツクを発生させ、このマスタクロツクを各
カード及びチツプに分配し、その後各チツプ上にデイジ
タルカウンタ回路を使用することによつて分離位相クロ
ツクを発生することである。この方法は相対的なタイミ
ングの問題を回避するが、極めて高い周波数で1つのカ
ードから他のカードにかつ1つのチツプから他のチツプ
に分配をする必要がある。このような周波数に用いる回
路構成は高価であり製造が困難である。
【0008】多重位相クロツクを実現するさらに他の方
法が当該分野において知られている。最終周波数におけ
る単一の信号はマスタクロツクから各チツプに分配さ
れ、これにより複雑な分配回路の必要性を回避するよう
にする。各チツプにおいて電圧制御型発振器及びフエー
ズロツクドループが入力クロツクの高い周波数の多重ク
ロツクを発生する。その後カウンタ回路は低い周波数で
多重位相クロツクを送出する。この方法は高い周波数の
分配を回避するが、これらの余分な回路のために各チツ
プ上に余分に大きな領域を必要とするという無視できな
い欠点をもつている。さらにかかる回路はチツプ外にフ
イルタ要素を必要とすることが多く、そのために回路カ
ード空間及び各チツプについて高価なピン接続を必要と
する。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、多重カード及び又はカード上の多重半導体チツプを
有するクロツク同期型デイジタルシステムの動作速度を
増大させることができるデータ処理装置を提案しようと
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、周波数FCLK で単一位相の方形波
マスタクロツク信号MCを発生するクロツクモジユール
1110と、マスタクロツク信号MCを運ぶクロツクバ
ス1132と、複数の分離型半導体チツプ1210、1
220、1230、1240とを具え、分離型半導体チ
ツプ1210、1220、1230、1240は、複数
のクロツク位相入力に応答して予定の機能を実行する複
数の相互内部接続デイジタル論理回路1211、122
1、1231、1241と、クロツクバス1132に結
合して単一位相の方形波マスタクロツクMCを周波数F
CLK で処理波形に変換する手段を有するクロツク位相発
生回路1213、1223、1233、1243と、処
理波形の所定の特徴を検出する手段4000と、周波数
CLK で予定の特徴に対応する時点で遷移をもつような
第2の方形波クロツク信号を発生する手段4000と、
マスタクロツク信号MC及び上記第2のクロツク信号に
応動して複数の異なるクロツク位相信号を半導体チツプ
上の論理回路1211、1221、1231、1241
のクロツク位相入力端に分配する複数のクロツクツリー
5220、5320と、半導体チツプ1210、122
0、1230、1240のうち異なるチツプ間に論理回
路を相互結合することによりシステム全体としての機能
を実行するようになされた手段2300とを含むように
する。
【0011】
【作用】周波数FMCの単一位相のマスタクロツク信号を
システム内の1つの場所で発生し、これを同じ周波数F
MCのクロツク位相に分離するように変換し、これにより
各チツプの機能論理を制御させるようにする。本発明は
周波数FMCより高いサイクル周波数をもつような信号を
発生し又は分配する必要がなく、これと共に時間差が正
しく予め特定されなければならないような多重クロツク
位相を1つのカードから他のカードに又は1つのチツプ
から他のチツプに分配する必要がない。本発明のこれら
の目的及び他の目的は、最小限のコストでしかもシステ
ム内にチツプのデイジタル的な機能論理を組み立てるた
めに従来から用いられている以外の半導体技術を用いる
ような必要性がなく実現される。
【0012】広く言えば、本発明によるデイジタルシス
テムは基本周波数のシステムクロツクを発生する。機能
論理を含む多重カード及び又はチツプはこのクロツクを
受ける。各チツプは別個にシステム内の他のチツプによ
つて発生されるクロツク位相とは独立した4つのクロツ
ク位相を発生し、これらを当該チツプ上の機能論理に分
配する。位相はシステムクロツクと同じ周波数を有する
が、時間的位置を異にする。クロツク位相がチツプ相互
間において十分に正確であり、機能論理はデータのタイ
ミングエラーを生じないように多重チツプ間に相互に結
合され得る。本発明の特徴によつて構成された各チツプ
は基本周波数の単一マスタクロツクを受けてマスタクロ
ツクから直接第1及び第3の位相に対応する方形波を発
生する。遅延回路がマスタクロツクの異なるレベルの中
間時点を決定してそこから第2及び第4のクロツク位相
に対応する方形波を発生する。本発明の特徴によつて構
成された遅延回路はマスタクロツクをベースラインに対
して対称な三角波形に変換する。検出回路は三角波のゼ
ロクロス点を検出し、当該ゼロクロス点から第2及び第
4の位相を表す遷移を有する方形波を発生する。
【0013】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0014】図1は、それぞれシステムの機能ユニツト
を含む1100ないし1400のような多数の個別回路
カード又はボードとして構成されたデイジタルデータ処
理装置1000の主要部分を示す。カードは多数の接続
部バス1500に差し込むことにより信号を1つのカー
ドから他のカードに伝送する。各カードは多数の個別チ
ツプを有する。個別チツプはカードに直接半田付けさ
れ、又は従来から用いられている多重チツプモジユール
のセラミツク基板にボンデイングされた後、当該モジユ
ールがカードに接続されるようにし得る。これらのパツ
ケージ方法又は他のパツケージ方法が本発明によつて互
換できる。
【0015】マスタカード1100はクロツクモジユー
ル又はチツプ1110及び本発明については重要ではな
い1120のような他のチツプを含む。通常の発振器1
111がクロツク信号を発生し、このクロツク信号が他
の通常のクロツク回路1112によつて変調されてライ
ン1131に単一位相信号すなわちマスタクロツク信号
MCを発生する。この信号は通常、10〔ns〕から50〔n
s〕の周期時間に対して、20〔MHz〕から100 〔MHz〕
の範囲の周波数FCLK をもつようにできる。従来の多重
出力ドライバ(DR)1130が接続部クロツクバスの
各ライン1132にマスタクロツクを発生し直してなる
多数の同一のコピーを発生する。各ライン1132上の
マスタクロツク信号のタイミングは同一であり、図5に
おいて符号MCで示す波形を有する。正しいクロツクタ
イミングを維持するためにマスタクロツク信号MCは差
動信号であることが望ましく、すなわち実際上各ライン
1132は相補電圧を転送する物理的に一対の導体によ
り構成されている。
【0016】しかしながらシングルエンデツト又は差動
信号を用いることもでき、当業者はいずれの信号形式の
ものも「単一位相」信号と呼んでいる。ドライバ(D
R)1130は分離チツプとして又はマルチチツプモジ
ユール内に、又は各チツプ1110ないし1120の一
部として、物理的にパツケージされ得る。
【0017】ライン1132の1つは接続部バス151
0を介してリターンされてマスタカード1100の他の
チツプ1120において使用される。他のラインは接続
部バスを介して他のカードに持ち込まれる。これらのラ
インの長さ及び特性を調整することよつて各カード位置
にマスタクロツク信号が到達する時間の時間差を最小に
することは従来から教示されている事項であり、その結
果異なるカードが異なる接続部スロツトに差し込まれて
もクロツク信号のスキユーを生じさせないようにでき
る。
【0018】プロセツサカード1200は装置全体の
「エンジン」すなわち「中央処理ユニツト」を提供す
る。この全体機能はワンチツプ内に組み込むことができ
るが、最も多くのシステムは1210ないし1240の
ような異なる機能部分を実行する多重モジユール又はチ
ツプを使用する。例えばチツプ1210は有効オペラン
ドアドレスを演算し、チツプ1220は記憶装置のアク
セスを管理し、チツプ1230は命令の実行を制御し、
他のチツプ例えば1240は例えば浮動点の計算のよう
な機能を実行する。各チツプは1211ないし1241
として示す従来の機能論理を含み、これによりその機能
を実行する。また異なるチツプの論理は図示するように
通常直接に互いに相互接続されている。またいくつかの
チツプはシステムバス1500との間にデータ信号を伝
送するインターフエイス回路(IF)を含む。例えば回
路1222は主記憶バス1520の各ビツトに結合され
てこのバスの双方向信号をバスから機能論理1221へ
の一組の単方向信号及び論理からバスへの他の組の単方
向信号に変換する。インターフエイス回路(IF)12
32は他のビツトの拡張バス1530をチツプ1230
の機能論理回路に結合するため同じ機能を実行する。
【0019】クロツクドライバ(DR)1250は各チ
ツプについて分離マスタクロツクMC信号を供給する。
その機能は、ライン1132のうちの1本のラインにク
リーンな電力再供給形式の単一位相MC波形をライン1
251を介してプロセツサカードの各個別チツプに供給
することである。またこのドライバの機能は多重チツプ
モジユール上にあるカードの分離チツプとして又はチツ
プの1つの一部としてパツケージされ得る。前述したよ
うに技術は従来の場合と同様にしてライン1251の長
さ及び他の特性を調整することにより各チツプ1210
ないし1240にクロツク信号のコピーが到着する到着
時間差を最小にするようになされている。
【0020】各チツプ1210ないし1240の分離位
相発生回路1213ないし1243は、信号位相MC波
形を4つの位相クロツク信号に変換してクロツク位相を
ライン1214ないし1244上の当該チツプ内の各機
能論理回路に転送する。図5は4位相クロツク信号のタ
イミングを波形3200として示す。位相Wの波形32
10は0°の時点3211において立ち上り、 180°の
時点3212において立ち下り、その後3213の時点
で再び立ち上つてその周期を完了する。位相Xの波形3
220は全周期の90°の時点3221において立ち上
り、 270°の点3222において立ち下り、その後時点
3223において次のサイクルに入る90°の時点まで低
い信号レベルを維持する。波形3230に示すように、
位相Yは位相Wを反転したもので、時点3231(0
°)において立ち下り、時点3232( 180°)におい
て立ち上り、その後時点3233において周期が最後に
なるまで高い信号レベルを維持する。同様にして位相Z
は位相Xを反転したもので、波形3240は時点324
1(90°)において立ち下り、時点3242( 270°)
において立ち上り、その後次のサイクルが開始する90°
の時点3243において再び立ち下がる。
【0021】主記憶カード1300はクロツク信号につ
いて同じ手法で動作する。個別記憶チツプ1310ない
し1330は機能論理1311ないし1331を有し、
これによりデイジタルデータを従来の手法によつて記憶
及びアクセスする。またチツプの一部又は全部はインタ
ーフエイス回路(IF)1312ないし1322を主記
憶バス1520を含み得る。チツプ1320ないし13
33の論理及びインターフエイスは従来のクロツク信号
をもち得るが、この実施例のデイジタルデータ処理装置
1000はプロセツサ回路について用いられていると同
様の改善されたクロツク技術を適用する。従つてドライ
バ(DR)1130はマスタクロツク信号MCをドライ
バ(DR)1340に供給し、ドライバ1340はこれ
らの信号を各チツプの分離位相発生回路1313ないし
1333についてコピーし、その結果分離位相発生回路
1313ないし1333は各チツプの機能論理回路につ
いて分離4位相クロツクWないし0を発生する。
【0022】1400のような拡張カードはインプツト
/アウトプツトアダプタと、デイジタルデータ処理装置
1000全体の他の機能等を実行する。改善された多重
位相クロツクは望ましくは同じ手法でこれらのカードの
一部又は全体に使用される。
【0023】図2〜図4には代表的な機能論理回路20
00を示し、その形式は図1の機能論理1111ないし
1331のどれかに数100 又は数1000回複製されるよう
な形式であり、また相互接続されることによつて多くの
異なる機能、例えばレジスタ、乗算回路、数理演算論理
ユニツトを実行する。続いてこれらの一段と大きなユニ
ツトが通常の方法によつて相互接続されてシステム内の
各チツプのすべての機能を実行する。データ信号は多重
位相クロツク信号によつてユニツト間を転送される。
【0024】図1のクロツクラインは各カード及びカー
ド上の各チツプにクロツク信号が到達した時点における
スキユーを最小にするように構成されているので、チツ
プ内のクロツクツリー回路の設計は当該チツプ上の機能
的回路に対するクロツク位相についてスキユー(到達時
間差)を最小にすることができ、またこれにより各機能
回路において異なる位相間に相対的タイミングを正確に
維持する。米国特許出願第07/502,474号は、実施例とし
てそのようなデザイン技術を示している。
【0025】回路2000は4位相クロツク波形321
0ないし3240を直接に用いる。しかしながらまたこ
れらの回路はこれらの基本的な等間隔波形の論理的結合
を必要とする。図5の波形3100はこれらの結合又は
送出されたクロツク信号を示す。
【0026】送出されたクロツク位相C1(すわなち波
形3110)は、時点3111から3112まで各サイ
クルの最初の90°の間高い信号レベルをもち、その後の
時点3113において次のサイクルが開始するまで低い
信号レベルを維持する。波形3120を有する送出され
たクロツク位相C2は波形3220の位相Xと同一であ
る。波形3130の送出された位相C3は 180°だけク
ロツク位相C1を遅延し、時点3131から3132ま
で位相X及びYが共に高い信号レベルにあるときだけ高
くなる。波形3140の送出位相C4は波形3240の
元の位相Zと同じであり、時点3241において立ち下
り、時点3242において再び立ち上がる。位相CEは
位相Xが低い信号レベルにあるか又は位相Yが高い信号
レベルであるとき高くなる。すなわち位相CEは時点3
151(90°)になるまで高い信号レベルであり、時点
3152( 180°)になるまで低い信号レベルに立ち下
がる。分配された信号の数が減少するのを回避するため
に、送出された位相C1ないしCEはそれらを必要とす
る各回路の位置において発生される。しかしながらいく
つかのシステムにおいて好ましくは図1の位相発生器1
213ないし1233に対して直接にC1ないしCEの
ように最も遠い位相波形を発生し、その後これらを元の
位相WないしZの代わりに分配する。
【0027】論理回路のいくつかのフアミリが直接に位
相差クロツク信号を用い得る。他のフアミリはいくつか
の時点においてコンバータ回路を必要とするようなシン
グルエンデツト信号を用いる。図5と共にさらに十分に
説明する実施例の形式の場合には、従来の回路が各クロ
ツク位相を図4に示す位相発生回路の出力端に分離した
シングルエンデツト形式に変換する。回路は従来の「B
iFET」技術で構成され「BiFET」は同一チツプ
上にバイポーラ型及び相補電界効果型トランジスタの両
方を含む。
【0028】図2は従来の「レベル検出走査仕様」(L
SSD)形式のラツチ回路2100を示す。ラツチ回路
2100は入力データ信号DIをあるクロツク信号につ
いて周知な時点において出力DOに伝送する。当該時点
の前に出力DOは2値安定手法によつて以前の状態を維
持する。アンドゲート2110はライン2111及び2
112上の分配クロツク位相W及びZをライン2113
の送出クロツク位相C1に変換する。
【0029】クロツク位相C1の高い信号レベルの値
は、図5の時点3111及び3112間に発生してL1
ラツチ回路2120を開くことにより、ライン2122
の当該出力がライン2121の入力信号DIの値を引き
継ぐ。時点3112においてクロツク位相C1が立ち下
つたとき、出力2122がその電流値を保持する。送出
されたクロツクC2(このクロツクC2は上述したよう
に元の分配されたクロツク位相Xと同一である)はその
時時点3121において立ち上り、かくしてライン21
31はL2ラツチ回路2130を開いてライン2132
の出力信号をライン2122のデータ入力の値とするこ
とができる。またL1及びL2ラツチ回路は「D」及び
「データ」と呼ばれるラツチに応答する。図3は、図1
のチツプ上に構成し得る機能論理回路2200よりも僅
かに大きいブロツクダイアグラムを示す。LSSDラツ
チ回路2210は図2のラツチ回路2100のようなラ
ツチ回路でなる。上述したようにライン2211ないし
2213上のクロツク位相W、X及びZはライン221
4上のデータDIを記憶してこれを正しい時点でライン
2215に出力する。アレイ論理2220は内部データ
記憶装置をもたない組合せ論理回路でなる従来のアレイ
でなる。この論理は2つの付加的な送出クロツク位相、
すなわちライン2231上のクロツク位相C3及びライ
ン2212上のクロツク位相C4を使用する。出力位相
C3(その波形が図3に符号3130で示されている)
がアンドゲート2230によつてライン2213及び2
232上の元のクロツク位相X及びYに基づいて部分的
に発生される。送出されるクロツク位相C4は図5にお
いて波形3140及び3240として示すように、元の
クロツク位相Zと同じある。出力ライン2221のアレ
イ論理出力は他のLSSDラツチ回路2240の他のL
SSD用のデータ出力となる。クロツク位相W、X及び
Zはライン2221上のデータをライン2244上の最
後の出力DOに伝送する。クロツク位相ライン2241
ないし2243はチツプ上のラツチ回路2210及び2
240の相対的な位置に基づいて、符号2211ないし
2213と同じ物理的ラインであり又はそうではないよ
うにし得る。
【0030】図4は回路2300を示し、これは図1の
ブロツク1222、1232、1312、及び1322
のような双方向性バスに対するインターフエイスに用い
る。実際上バスライン2301は1つのチツプ上のイン
ターフエイス回路のドライバ(DR)2330からの信
号をイネーブルライン2331が高いレベルにあるとき
第2のチツプ上のインターフエイス回路のレシーバ23
80に伝送し、又は信号を第2のチツプドライバ(D
R)2350からイネーブルライン2351が高い信号
レベルにあるとき第1のチツプレシーバ(RCVR)2
340に伝送する。タイミングの重複が両方のドライバ
(DR)を同時にライン2301に対して競争させるこ
とにより不正確な信号を生じさせると共にインターフエ
イス回路(IF)に対してダメージを与えるおそれがあ
る。しかしながら4位相クロツクは各ビツト時間の周り
に大きな時間マージンを許容することよつて全体のシス
テムを低速にすることなく競争が回避できる。
【0031】第1のチツプのインターフエイス回路(I
F)にあるLSSDラツチ回路2310はライン231
1の入力データDIを受け、この入力データDIは位相
ライン2312ないし2314によつてライン2315
にクロツクされる。非同期イネーブルライン2331は
すでに動作状態にあるが、ドライバ2330がライン2
333上の送出クロツク位相CEによつてクロツクされ
るまで高インピーダンス状態にライン2301を保持す
る。オアゲート2320はクロツク位相CEをライン2
321上の元の位相Y及びライン2314上の位相Xの
反転位相に基づいて送出する。位相Xの反転位相は論理
的に位相Zと同一であるが、位相信号の立上り及び立下
り時点は互いに相違し、図示の形式は少し長い安定時間
を許容する。図5の波形3150はCE位相信号を示
す。従つて出力ライン2330はバスライン2301を
動作状態にし、波形3150が高い信号レベルにあると
き、3/4サイクルの間、第2のチツプレシーバ(RCV
R)2380のデータ出力(DO)ライン2381に信
号を通過する。
【0032】続くサイクルが、ドライバ(DR)235
0からレシーバ(RCVR)2340に他の方向に伝送
するためにイネーブルライン2351が立ち上つたこと
を確認すると、ライン2373のCEクロツク位相がラ
イン2301の論理レベルをドライバ(DR)2320
がライン2301をその高インピーダンス状態に開放し
た後 1/4サイクル(90°)になるまで、ライン2301
の論理レベルを示さない。このことは、同じクロツク位
相信号を運んでいる異なるライン間にいくらかタイミン
グのスキユーがあつたとしても競争が生じないことを確
保する。
【0033】図6及び図7は、図5において符号321
0ないし3240として示される波形を有するクロツク
位相WないしZを表す差動信号を発生するための回路4
000を示す。この構成において、ライン上の「H」の
信号レベルが、ラインの一方の配線上に 3.6〔V〕の電
圧が発生しかつ他方の配線に 3.1〔V〕の電圧が発生す
ることによつて表され、これに対して「L」の信号はこ
れらの電位が反転する。信号が差動であるのでどの信号
の反転信号もそのラインの2本の配線を相互に切り換え
ることよつて容易に得られる。従つてこのシステムにお
いて4つの等間隔のクロツク位相を発生することは、入
力マスタクロツクから90°の位相シフトを発生するだけ
が要求される。図5に示すように、位相W(波形321
0)は単一位相マスタクロツク信号MC(波形341
0)と同一である。位相Y(波形3230)は位相Wを
反転したもので、これはこの信号ラインの2本の配線を
相互に切り換えることよつて得られる。回路4000は
位相Wを 1/4サイクル(90°)だけ遅延させることによ
つて位相X(波形3220)を発生する。位相Z(波形
3240)は位相Xを反転したもので、その信号ライン
の2本の配線を相互に切り換えることによつて得られ
る。すなわち回路4000の主な機能は入力差動信号を
正確にかつ安定に90°位相シフトさせたものを発生して
これを互換形式で出力することである。
【0034】図6及び図7において、小さい方形の印
は、正の電源電圧(この実施例の場合3.6〔V〕)への
接続を表している。下方向に向いた三角形は接地電位へ
の接続を表している。円は信号のコンタクトである。垂
直方向の矢印は2つのコンタクト間の信号電圧の向きを
表している。
【0035】初段回路4100はコンタクト4101及
び4102間にマスタクロツク信号MCを受ける。この
信号は 3.1〔V〕及び 3.6〔V〕間を遷移し、クロツク
位相W(V4103−V4104)及びY(V4104−V4103)と
してコンタクト4103及び4104に直接通過され
る。初段回路4100は信号電圧を低下させてノード4
129及び4130において 2.0〔V〕及び 1.5〔V〕
間を振れるようにする従来のDCレベルシフト回路を形
成している。
【0036】第2段回路4200は差動増幅回路で、入
力端4129及び4130における0.5〔V〕の電位差
を出力端4210及び4211において 1.0〔V〕の電
位差に増大させるに十分な電位を提供する。
【0037】第3段回路4300は出力端4210及び
4211における方形波差動電圧をノード4301及び
4308においてオン−チツプコンデンサC0の両端の
差動三角波に変換する。図5はコンデンサの両端におけ
る個別の波形3320及び3330と共に差動三角波形
3310を示す。
【0038】ノード4102が立ち上つたとき(これと
同時にノード4101が立ち下がつたとき)、ノード4
130が立ち上りかつノード4129が立ち下がる。こ
のことはノード4110を立ち下げかつノード4211
を立ち上げさせる。ノード4211の電圧が立ち上がる
と、図5おいて時点3321で示すように、ノード43
01を立ち上がらせる。コンデンサの両端電圧は瞬間的
には変化することができないので、ノード4308は時
点3331で示すように急激に立ち上がる。時点333
1及び3333間において、Q0がターンオンしてノー
ド4301を一定電圧に保持する。トランジスタQ1は
ターンオフしてノード4308を電源電圧から絶縁す
る。トランジスタQ6はコンデンサC0を介して一定電
流を引く。このことはコンデンサC0を直線的に放電
し、これによりノード4308の電圧は時点3331及
び3333間において直線的に減少する。
【0039】時点3333において、ノード3412に
おいて入力が遷移することにより、これがノード410
1における電圧を立ち上げさせると共に、ノード410
2を立ち下げさせる。このことはノード4130を立ち
下げさせかつノード4210を立ち上げさせる。トラン
ジスタQ1はターンオンしたときノード4308は時点
3333において立ち上がる。コンデンサC0はノード
4301をノード4308に続くように両方に引き上げ
させてトランジスタQ0をターンオフさせる。時点33
22から時点3324までノード4301はトランジス
タQ7を通じて一定電流がコンデンサを放電させるので
直線的に下降して行く。コンデンサC0のキヤパシタン
ス及び電流低下用抵抗R5及びR6の値が、MCが次の
遷移時点3413に到達する前にトランジスタQ1をタ
ーンオンするに十分な程度に低い電位に電圧V4308が立
ち下がるような値に選定される。続いて時点3413に
おける遷移が生ずると、これが上述した動作と同じ他の
サイクルを開始する。
【0040】第4段回路4400は対称かつレベル補償
を提供する。入力波形MCに非対称が生ずると、ノード
4301及び4308に望ましくない傾斜電圧のレベル
シフトを生じる。コンデンサC3及びC4はコンデンサ
C0の両端の電位差を交流的に結合し、これが信号電圧
を非対称を除去するように中心合わせをする。抵抗R0
及びR13は、トランジスタQ8及びQ12の制御の下
に信号に対するDCバイアスを記憶し直す。波形331
0は2つのノード間の結果の電位差Vd =V4301−V
4308を示す。この三角波形は時点3311(周期のうち
0°の位相)において情報への折れ曲がりをもち、その
結果時点3312(正しくはサイクルの90°の位置) に
おける中心点の電圧レベルを通つて時点3313(サイ
クルの 180°の位置)において直線的にピークに達す
る。
【0041】直線的に下方に進むと電圧VDは時点33
14( 270°の位置)において正確に中心点レベルを交
差して次のサイクルを開始する時点3315( 360°の
位置)におけるサイクルの終端に続く。第4段回路44
00におけるこの時点において、クロツクサイクルの0
°及び 180°の点は、マスタクロツク信号MC波形34
10における遷移時点3411及び3412によつて定
義され、これに対して90°及び 270°の点はノード44
01及び4408における三角波3310における中心
点、交差位置3312及び3314によつて定義され
る。
【0042】第5段回路4500は検出器又は比較器の
機能を実行することにより、三角波3310が中心点3
312を横切るときノード4524を正確に「H」レベ
ルに切り換えると共に、時点3314においてノード4
524を再度「L」レベルに駆動する。第5段回路45
00はノード4523を相補的な手法で切り換え、中間
時点3314において正確にオン動作すると共に、時点
3312においてオフ動作する。
【0043】第6段回路4600及び第7段回路470
0はノード4523及び4524における遷移を波形整
形することにより、出力コンタクト4710及び471
1に明確なデイジタル方形波を与える。この波形はVZ
=V4710−V4711になつたときのクロツク位相Z(波形
3240)であり、VX =V4711−V4710のような逆相
状態になつたとき、波形はクロツク位相X(波形322
0)になる。
【0044】コンタクト4402及び4409は第7段
回路4700の部分にタツプ出しされ、これによりノー
ド4401及び4408に与えられたバイアス電圧を変
更するようになされている。この構成は一定量のヒステ
リシスをもつことにより特に入力信号MCの低い周波数
成分に対するノイズのために第5段回路4500に切換
え動作が生じないように防止する。
【0045】図8は、回路4000(図6及び図7)か
ら4相クロツク信号を同じチツプ上の2000のような
論理回路(図2ないし図4)に転送するための分配回路
網5000を示す。
【0046】分配回路網の第1の部分5100はクロツ
ク位相Wを分配する。この構成の機能論理はシングルエ
ンデツト信号を使用するので、従来の構成のコンバータ
5110の配線4103及び4104の差動W位相信号
をライン5111の接地基準信号に転送する。このライ
ンはクロツクツリー5120において多数のドライバ
(DR)5121、5122などに扇状に拡がる。順次
これらの出力はさらに続くレベル(図示せず)又は最終
出力に拡がつて行き、最終出力5125はWクロツク位
相信号を直接図2〜図4の2111又は2312のよう
な機能論理出力に導く。回路部分5200はクロツク位
相Yを分配する。コンバータ5210はコンバータ51
10の配線から逆の順序に配線4103及び4104を
受ける。従つてライン5211のシングルエンデツト信
号は位相Wとは論理的に逆相のクロツク位相Yになる。
クロツクツリー5220はこの信号を多数のレベルを介
して電力再供給することにより最終出力5225を発生
する。この出力は2232及び2321(図2)のよう
な機能的論理クロツク入力に結合される。
【0047】回路部分5300はライン4710及び4
711のクロツク位相を受ける。コンバータ5310は
ライン5311にシングルエンデツト出力を供給し、こ
れによりクロツクツリー5320によつて出力5325
に分配する。この出力は図2の2131及び2213の
ようなX位相出力を駆動する。回路部分5400はコン
バータ5410において差動位相Xの反転信号を受け、
これによりライン5411のシングルエンデツト波形が
クロツク位相Xを論理的に反転してなるクロツク位相Z
となる。これらの出力は図2の入力2112、2331
などに導かれ、この構成は上述において引用した米国特
許第 07/502474号にさらに一段と十分に説明されている
ように、分配回路網5000の各回路部分5100ない
し5400は位相Wに対する5125のような各位相に
対して最終出力の個別ライン間の時間差を最小にするよ
うに構成され得る。さらに各回路部分は他の回路部分と
同じ、時間遅れをもつように構成され、これにより位相
WないしZ間の時間差が最終的な出力5125ないし5
425に非常に緊密に維持される。
【0048】上述の好適な実施例に対して多数の可能な
変形が述べられた。本発明の精神及び範囲内の他の変形
が当業者に対して示唆されているものである。
【0049】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、単一位相
の方形波マスタクロツク信号に基づいて所定波形の処理
波形を形成し、当該処理波形の特徴に基づいて論理回路
構成のクロツクツリーによつて多相クロツクを形成する
ようにしたことにより、単一位相の方形波クロツク信号
の周波数と同じ周波数を用いて簡易かつ容易にデイジタ
ル処理に必要な多相クロツクを発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明によるデータ処理システムの概略
構成を示すブロツク図である。
【図2】図2は図1のチツプに搭載された代表的な論理
回路の詳細構成を示すブロツク図である。
【図3】図3は図1のチツプに搭載された代表的な論理
回路の詳細構成を示すブロツク図である。
【図4】図4は図1のチツプに搭載された代表的な論理
回路の詳細構成を示すブロツク図である。
【図5】図5は図1の個別のチツプによつて受け取られ
かつ内部で発生されたクロツク信号を示す信号波形図で
ある。
【図6】図6は図5に示す4相位相クロツク信号を発生
するための回路を示す接続図である。
【図7】図7は図5に示す4相位相クロツク信号を発生
するための回路を示す接続図である。
【図8】図6及び図7からの4相位相クロツク信号を分
配する回路を示すブロツク図である。
【符号の説明】
1000……デイジタルデータ処理装置、1100……
マスタカード、1200……プロセツサカード、130
0……主記憶カード、1400……拡張カード、200
0……ラツチ回路、2200……論理回路、2300…
…インターフエイス回路、4100、4200、430
0、4400、4500、4600、4700……初
段、第2段、第3段、第4段、第5段、第6段、第7段
回路、5000……クロツクツリー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジエームス・フランシス・ミコス アメリカ合衆国、ミネソタ州55901、ロチ エスター、30番アベニユ、エヌ・ダブリ ユ、アパートメント♯4 2309番地 (72)発明者 ジエームス・デビツト・ストロム アメリカ合衆国、ミネソタ州55901、ロチ エスター、フオース・ストリート、エヌ・ ダブリユ 4317番地 (72)発明者 ジヨン・トーマス・トルンカ アメリカ合衆国、ミネソタ州55901、ロチ エスター、フアースト・プレイス、エヌ・ ダブリユ 3708番地

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数FCLK で単一位相の方形波マスタク
    ロツク信号を発生するクロツクモジユールと、 上記マスタクロツク信号を運ぶクロツクバスと、 複数の分離型半導体チツプとを具え、 上記分離型半導体チツプは、 複数のクロツク位相入力に応答して予定の機能を実行す
    る複数の相互内部接続デイジタル論理回路と、 上記クロツクバスに結合して上記単一位相の方形波マス
    タクロツクを上記周波数FCLK で処理波形に変換する手
    段を有するクロツク位相発生回路と、 上記処理波形の所定の特徴を検出する手段と、 上記周波数FCLK で上記予定の特徴に対応する時点で遷
    移をもつような第2の方形波クロツク信号を発生する手
    段と、 上記マスタクロツク信号及び上記第2のクロツク信号に
    応動して複数の異なるクロツク位相信号を上記半導体チ
    ツプ上の上記論理回路の上記クロツク位相入力端に分配
    する複数のクロツクツリーと、 上記半導体チツプのうち異なるチツプ間に上記論理回路
    を相互結合することによりシステム全体としての機能を
    実行するようになされた手段とを含むことを特徴とする
    デイジタル装置。
  2. 【請求項2】上記デイジタル装置はさらに、 それぞれ上記分離半導体チツプの組を保持する複数の個
    別カードと、 互いに上記半導体チツプの上記組のうち異なる組間に相
    互接続する複数のバスとを具えることを特徴とする請求
    項1に記載のデイジタル装置。
  3. 【請求項3】上記クロツクツリーは4つの異なるクロツ
    ク位相信号を分配することを特徴とする請求項1に記載
    のデイジタル装置。
  4. 【請求項4】上記処理波は三角波でありかつ上記予定の
    特徴は上記処理波のレベルであることを特徴とする請求
    項1に記載のデイジタル装置。
  5. 【請求項5】単一位相の方形波マスタクロツク信号を周
    波数FCLK で発生するクロツクモジユールと上記マスタ
    クロツク信号をカードに運ぶクロツクバスとを有するデ
    イジタル装置において予定のカード機能を実行するカー
    ドであつて、 上記単一位相マスタクロツク信号を受ける手段と、複数
    の分離半導体チツプとを有し、 上記各半導体チツプは、 複数のクロツク位相入力に応動して予定の機能を実行す
    る複数の内部接続デイジタル論理回路と、 上記クロツクバスに結合されて上記単一位相の方形波マ
    スタクロツクを上記周波数FCLK の処理波に変換する手
    段と、 上記処理波の予定の特徴を検出する手段と、 上記周波数FCLK で上記予定の特徴に対応する時点で遷
    移をもつような手段を有する第2の方形波クロツク信号
    を発生するクロツク位相発生回路と、 上記マスタクロツク信号及び上記第2のクロツク信号に
    応答して複数の異なるクロツク位相信号を上記半導体チ
    ツプ上の上記論理回路の上記クロツク位相入力に分配す
    る複数のクロツクツリーと、 上記チツプのうち異なるチツプ間に上記論理回路を内部
    接続することにより上記カード機能を実行する手段とを
    具えることを特徴するカード。
  6. 【請求項6】上記クロツクツリーは4つの異なるクロツ
    ク位相信号を分配することを特徴とする請求項5に記載
    のカード。
  7. 【請求項7】上記処理波は三角波でなり、かつ上記予定
    の特徴は上記処理波のレベルであることを特徴とする請
    求項5に記載のカード。
  8. 【請求項8】上記マスタクロツク信号を受ける上記手段
    は上記マスタクロツクの複数のコピーを発生しかつ上記
    コピーのうちの1つをそれぞれ上記チツプのうちの異な
    る1つに転送するドライバであることを特徴とする請求
    項5に記載のカード。
  9. 【請求項9】デイジタル装置において予定のチツプ機能
    を実行する個別半導体チツプであつて、 複数のクロツク位相入力に応動して上記機能を実行する
    複数の相互内部接続デイジタル論理回路と、 単一位相方形波マスタクロツク信号を受ける手段と、 上記単一位相の方形波マスタクロツク信号を周波数F
    CLK で処理波に変換する手段とを有するクロツク位相発
    生回路と、 上記処理波の予定の特徴を検出する手段と、 上記周波数FCLK で第2の方形波クロツク信号を発生
    し、上記第2のクロツク信号が上記予定の特徴に対応す
    る時点で遷移をもつような手段と、 上記マスタクロツク信号及び上記第2のクロツク信号に
    応動して複数の異なるクロツク位相信号を上記半導体チ
    ツプ上の上記論理回路の上記クロツク位相入力に分配す
    る複数のクロツクツリーとを具えることを特徴とする個
    別半導体チツプ。
  10. 【請求項10】上記クロツクツリーは4つの異なるクロ
    ツク位相信号を分配することを特徴とする請求項9に記
    載の個別半導体チツプ。
  11. 【請求項11】さらに、 上記位相信号のうち少なくとも1つを出力クロツク位相
    に論理的に組み合わせると共に、上記出力クロツク位相
    信号を上記デイジタル論理回路の上記クロツク位相入力
    に結合する手段を具えることを特徴とする請求項9に記
    載の個別半導体チツプ。
  12. 【請求項12】上記処理波は三角波であり、上記予定の
    特徴は上記処理波のレベルであることを特徴とする請求
    項9に記載の個別半導体チツプ。
  13. 【請求項13】さらに、 上記デイジタル信号回路に結合され、上記クロツク位相
    信号に応動してデータ信号を上記半導体チツプの外に転
    送しかつデータ信号を上記半導体チツプ内に受ける少な
    くとも1つのインターフエイス回路を具えることを特徴
    とする請求項9に記載の個別半導体チツプ。
  14. 【請求項14】デイジタル半導体チツプに対するクロツ
    ク位相発生回路であつて、 (A)単一位相方形波マスタクロツク信号を受ける手段
    と、 (B)上記単一位相方形波マスタクロツク信号を周波数
    CLK で三角波に変換する手段と、 (C)上記三角波の予定のレベルを検出する手段と、 (D)上記周波数FCLK で上記第2の方形波クロツク信
    号を発生し、上記第2のクロツク信号は上記予定のレベ
    ルに対応する時点で遷移をもつような手段とを具えるこ
    とを特徴とするクロツク位相発生回路。
  15. 【請求項15】上記変換手段は、 上記方形波マスタクロツク信号の第1の期間の間コンデ
    ンサを充電する手段と、 上記マスタクロツク信号の第2の区間の間上記コンデン
    サを放電する手段とを具えることを特徴とする請求項1
    4に記載のクロツク位相発生回路。
  16. 【請求項16】上記検出手段は、 上記三角波の非対称を低減する補償手段と、 上記三角波の中点を上記予定レベルとして検出する補償
    手段とを具えることを特徴とする請求項14に記載のク
    ロツク位相発生回路。
  17. 【請求項17】上記発生手段は上記検出手段に結合され
    たヒステリシス手段を含むことを特徴とする請求項14
    に記載のクロツク位相発生回路。
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