JPH0661987A - 全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置 - Google Patents
全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置Info
- Publication number
- JPH0661987A JPH0661987A JP4214974A JP21497492A JPH0661987A JP H0661987 A JPH0661987 A JP H0661987A JP 4214974 A JP4214974 A JP 4214974A JP 21497492 A JP21497492 A JP 21497492A JP H0661987 A JPH0661987 A JP H0661987A
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- switching
- transmission
- changeover
- switching control
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 110
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置にお
いてデータのループバック切り換えのための4つの切換
スイッチの制御をより少ないビット数の切換指示で行え
るようにする。 【構成】受信用切換スイッチSW1と送信データループ
バック用切換スイッチSW2とのいずれか一方と切換制
御レジスタ12との間に否定論理回路14を介挿する一
方、送信用切換スイッチSW3と受信データループバッ
ク用切換スイッチSW4とのいずれか一方と切換制御レ
ジスタ12との間に否定論理回路15を介挿し、切換制
御レジスタ12に対しては入力データ2の切換指示16
を与えるようにする。
いてデータのループバック切り換えのための4つの切換
スイッチの制御をより少ないビット数の切換指示で行え
るようにする。 【構成】受信用切換スイッチSW1と送信データループ
バック用切換スイッチSW2とのいずれか一方と切換制
御レジスタ12との間に否定論理回路14を介挿する一
方、送信用切換スイッチSW3と受信データループバッ
ク用切換スイッチSW4とのいずれか一方と切換制御レ
ジスタ12との間に否定論理回路15を介挿し、切換制
御レジスタ12に対しては入力データ2の切換指示16
を与えるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全二重通信方式におい
てデータのループバックテストを行うための装置であっ
て、データ入出力部とデータ処理部との間でデータの伝
送方向を切り換えるためのデータ伝送方向切換装置に関
する。
てデータのループバックテストを行うための装置であっ
て、データ入出力部とデータ処理部との間でデータの伝
送方向を切り換えるためのデータ伝送方向切換装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6に、全二重通信方式の通信端末装置
内に装備されデータ入出力部とデータ処理部との間に介
挿されるデータ伝送方向切換装置のブロック回路図を示
す。
内に装備されデータ入出力部とデータ処理部との間に介
挿されるデータ伝送方向切換装置のブロック回路図を示
す。
【0003】データ入出力部3は、データの入出力装置
(図示せず)が接続されており、送受信データの出入り
口になっている。データ処理部5はデータ処理装置から
なり、データを回線上で伝送させるためのデータ形式に
変換するようになっている。
(図示せず)が接続されており、送受信データの出入り
口になっている。データ処理部5はデータ処理装置から
なり、データを回線上で伝送させるためのデータ形式に
変換するようになっている。
【0004】伝送方向切換部4は、データ入出力部3と
データ処理部5とを結ぶ送受信用2本の伝送路と、それ
らの間を結ぶ伝送方向切換用の2本の伝送路があり、こ
れら4本の各伝送路のそれぞれにアナログ式の切換スイ
ッチSW1〜SW4を介挿したものである。各切換スイ
ッチSW1〜SW4は、切換制御部13からの切換制御
信号A(6〜9)によって制御され、各伝送路の接続・
切断を行う。切換制御部13は切換制御レジスタ12か
らなり、システム制御部(図示せず)からの切換指示1
6を受け、その結果に従って切換制御信号Aを伝送方向
切換部4に対して出力するようになっている。
データ処理部5とを結ぶ送受信用2本の伝送路と、それ
らの間を結ぶ伝送方向切換用の2本の伝送路があり、こ
れら4本の各伝送路のそれぞれにアナログ式の切換スイ
ッチSW1〜SW4を介挿したものである。各切換スイ
ッチSW1〜SW4は、切換制御部13からの切換制御
信号A(6〜9)によって制御され、各伝送路の接続・
切断を行う。切換制御部13は切換制御レジスタ12か
らなり、システム制御部(図示せず)からの切換指示1
6を受け、その結果に従って切換制御信号Aを伝送方向
切換部4に対して出力するようになっている。
【0005】通常通信モードにおいて、送信の際には、
入力データ2がデータ入出力部3より入力され、切換ス
イッチSW3を経てデータ処理部5に到達し、このデー
タ処理部5で所要の処理を受けた後、回線を介して送信
データとして相手側通信端末装置へと伝送される。ま
た、受信に際しては、相手側通信端末装置より回線を介
して伝送されてきた受信データがデータ処理部5におい
て所要の処理を受けた後、切換スイッチSW1を経てデ
ータ入出力部3より出力データ1として検出される。
入力データ2がデータ入出力部3より入力され、切換ス
イッチSW3を経てデータ処理部5に到達し、このデー
タ処理部5で所要の処理を受けた後、回線を介して送信
データとして相手側通信端末装置へと伝送される。ま
た、受信に際しては、相手側通信端末装置より回線を介
して伝送されてきた受信データがデータ処理部5におい
て所要の処理を受けた後、切換スイッチSW1を経てデ
ータ入出力部3より出力データ1として検出される。
【0006】次に、切り換え動作について説明する。例
として、まず、通常通信(全二重通信)を行い、その
後、伝送方向を切り換えて入力データ2を相手側通信端
末装置に送信しながら、その送信データをループバック
させることを考える。
として、まず、通常通信(全二重通信)を行い、その
後、伝送方向を切り換えて入力データ2を相手側通信端
末装置に送信しながら、その送信データをループバック
させることを考える。
【0007】それには、まず、システム制御部(図示せ
ず)から通常通信モード切り換え用として4ビットの切
換指示16を切換制御部13に与える。切換制御部13
では、切換制御レジスタ12で切換制御信号A(6〜
9)を生成する。具体的には、伝送方向切換部4の切換
スイッチSW1と切換スイッチSW3とをONにし、切
換スイッチSW2と切換スイッチSW4とをOFFにす
るような切換制御信号A(6〜9)を生成する。いま、
ONにするための制御信号のビット状態を“1”、OF
Fにするための制御信号のビット状態を“0”とする
と、上記の場合の全二重通信の場合、 SW1:ON、SW2:OFF、SW3:ON、SW
4:OFF であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “1”,“0”,“1”,“0” となる。
ず)から通常通信モード切り換え用として4ビットの切
換指示16を切換制御部13に与える。切換制御部13
では、切換制御レジスタ12で切換制御信号A(6〜
9)を生成する。具体的には、伝送方向切換部4の切換
スイッチSW1と切換スイッチSW3とをONにし、切
換スイッチSW2と切換スイッチSW4とをOFFにす
るような切換制御信号A(6〜9)を生成する。いま、
ONにするための制御信号のビット状態を“1”、OF
Fにするための制御信号のビット状態を“0”とする
と、上記の場合の全二重通信の場合、 SW1:ON、SW2:OFF、SW3:ON、SW
4:OFF であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “1”,“0”,“1”,“0” となる。
【0008】以上の状態から送信データループバックモ
ードに切り換えるために、システム制御部(図示せず)
から送信ならびに送信データループバック切り換え用と
して4ビットの切換指示16が切換制御部13に与えら
れる。切換制御部13では、切換制御レジスタ12にお
いて、伝送方向切換部4の切換スイッチSW2と切換ス
イッチSW3とをONにし、切換スイッチSW1と切換
スイッチSW4とをOFFにするような切換制御信号A
(6〜9)を生成する。すなわち、 SW1:OFF、SW2:ON、SW3:ON、SW
4:OFF であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “0”,“1”,“1”,“0” となる。このモードにおいて切換スイッチSW1をOF
Fにするのは、データ処理部5からの受信データと切換
スイッチSW2を介してループバックさせた送信データ
とがデータ入出力部3において混合するのを避けるため
である。
ードに切り換えるために、システム制御部(図示せず)
から送信ならびに送信データループバック切り換え用と
して4ビットの切換指示16が切換制御部13に与えら
れる。切換制御部13では、切換制御レジスタ12にお
いて、伝送方向切換部4の切換スイッチSW2と切換ス
イッチSW3とをONにし、切換スイッチSW1と切換
スイッチSW4とをOFFにするような切換制御信号A
(6〜9)を生成する。すなわち、 SW1:OFF、SW2:ON、SW3:ON、SW
4:OFF であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “0”,“1”,“1”,“0” となる。このモードにおいて切換スイッチSW1をOF
Fにするのは、データ処理部5からの受信データと切換
スイッチSW2を介してループバックさせた送信データ
とがデータ入出力部3において混合するのを避けるため
である。
【0009】また、受信データループバックモードに切
り換えるときには、システム制御部から受信ならびに受
信データループバック切り換え用として4ビットの切換
指示16が切換制御部13に与えられる。切換制御部1
3では、切換制御レジスタ12において、伝送方向切換
部4の切換スイッチSW1と切換スイッチSW4とをO
Nにし、切換スイッチSW2と切換スイッチSW3とを
OFFにするような切換制御信号A(6〜9)を生成す
る。すなわち、 SW1:ON、SW2:OFF、SW3:OFF、SW
4:ON であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “1”,“0”,“0”,“1” となる。
り換えるときには、システム制御部から受信ならびに受
信データループバック切り換え用として4ビットの切換
指示16が切換制御部13に与えられる。切換制御部1
3では、切換制御レジスタ12において、伝送方向切換
部4の切換スイッチSW1と切換スイッチSW4とをO
Nにし、切換スイッチSW2と切換スイッチSW3とを
OFFにするような切換制御信号A(6〜9)を生成す
る。すなわち、 SW1:ON、SW2:OFF、SW3:OFF、SW
4:ON であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “1”,“0”,“0”,“1” となる。
【0010】また、送受信データループバックモードに
切り換えるときには、システム制御部から送受信データ
ループバック切り換え用として4ビットの切換指示16
が切換制御部13に与えられる。切換制御部13では、
切換制御レジスタ12において、伝送方向切換部4の切
換スイッチSW2と切換スイッチSW4とをONにし、
切換スイッチSW1と切換スイッチSW3とをOFFに
するような切換制御信号A(6〜9)を生成する。すな
わち、 SW1:OFF、SW2:ON、SW3:OFF、SW
4:ON であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “0”,“1”,“0”,“1” となる。このモードにおいても切換スイッチSW1をO
FFにするのは、データ処理部5からの受信データと切
換スイッチSW2を介してループバックさせた送信デー
タとがデータ入出力部3において混合するのを避けるた
めである。
切り換えるときには、システム制御部から送受信データ
ループバック切り換え用として4ビットの切換指示16
が切換制御部13に与えられる。切換制御部13では、
切換制御レジスタ12において、伝送方向切換部4の切
換スイッチSW2と切換スイッチSW4とをONにし、
切換スイッチSW1と切換スイッチSW3とをOFFに
するような切換制御信号A(6〜9)を生成する。すな
わち、 SW1:OFF、SW2:ON、SW3:OFF、SW
4:ON であるから、切換制御信号Aを構成する各制御信号6〜
9のビット状態は、 “0”,“1”,“0”,“1” となる。このモードにおいても切換スイッチSW1をO
FFにするのは、データ処理部5からの受信データと切
換スイッチSW2を介してループバックさせた送信デー
タとがデータ入出力部3において混合するのを避けるた
めである。
【0011】以上のように、データの伝送方向の切り換
えは、システム制御部からの4ビットの切換指示16に
基づいて行われる。
えは、システム制御部からの4ビットの切換指示16に
基づいて行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の全二重
通信方式のデータ伝送方向切換装置にあっては、伝送方
向切換部4の4つの切換スイッチSW1〜SW4を制御
するのに、切換制御信号Aとして4ビットの制御信号6
〜9を必要とし、そのために切換制御レジスタ12に対
して4ビットの切換指示16を与えるようにしている。
したがって、切換指示16の組み合わせは16通りとな
る。
通信方式のデータ伝送方向切換装置にあっては、伝送方
向切換部4の4つの切換スイッチSW1〜SW4を制御
するのに、切換制御信号Aとして4ビットの制御信号6
〜9を必要とし、そのために切換制御レジスタ12に対
して4ビットの切換指示16を与えるようにしている。
したがって、切換指示16の組み合わせは16通りとな
る。
【0013】しかしながら、全二重通信方式のデータ伝
送方向切換装置は16通りのモードのすべてを必要とす
るものではない。実際に必要とするモード数は限られて
いるので、4ビットの切換指示16を使用することは無
駄であり、また、4ビットの切換指示16のコマンドの
設定も煩雑なものになる。
送方向切換装置は16通りのモードのすべてを必要とす
るものではない。実際に必要とするモード数は限られて
いるので、4ビットの切換指示16を使用することは無
駄であり、また、4ビットの切換指示16のコマンドの
設定も煩雑なものになる。
【0014】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、全二重通信方式のデータ伝送方向切
換装置において、データのループバック切り換えのため
に必要な伝送方向切換部の4つの切換スイッチを制御す
るのに、よりビット数の少ない切換指示でよいようにす
ることを目的とする。
れたものであって、全二重通信方式のデータ伝送方向切
換装置において、データのループバック切り換えのため
に必要な伝送方向切換部の4つの切換スイッチを制御す
るのに、よりビット数の少ない切換指示でよいようにす
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る全二重通信
方式のデータ伝送方向切換装置は、送受信データの入出
力を行うデータ入出力部と、送受信データを処理するデ
ータ処理部と、前記データ入出力部とデータ処理部との
間に介挿され送受信用の2つの伝送路とループバック用
に前記2つの伝送路を結ぶ2つの伝送路とこれら4つの
伝送路の各々に介挿された切換スイッチとからなる伝送
方向切換部と、切換制御レジスタを有しシステム制御部
からの切換指示に基づいて前記各切換スイッチをON/
OFF制御する切換制御信号を出力する切換制御部とを
備えた全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置であっ
て、前記4つの切換スイッチのうち受信用切換スイッチ
と送信データループバック用切換スイッチとを一組とし
送信用切換スイッチと受信データループバック用切換ス
イッチとを別の一組とし、前記切換制御部において前記
切換制御レジスタから各組の対の切換スイッチに向けて
出力する切換制御信号を各組ごとに一括し、かつ、各組
それぞれにおけるいずれか一方の切換スイッチに対して
それぞれ否定論理回路を介して切換制御信号を出力する
ように構成したことを特徴とするものである。
方式のデータ伝送方向切換装置は、送受信データの入出
力を行うデータ入出力部と、送受信データを処理するデ
ータ処理部と、前記データ入出力部とデータ処理部との
間に介挿され送受信用の2つの伝送路とループバック用
に前記2つの伝送路を結ぶ2つの伝送路とこれら4つの
伝送路の各々に介挿された切換スイッチとからなる伝送
方向切換部と、切換制御レジスタを有しシステム制御部
からの切換指示に基づいて前記各切換スイッチをON/
OFF制御する切換制御信号を出力する切換制御部とを
備えた全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置であっ
て、前記4つの切換スイッチのうち受信用切換スイッチ
と送信データループバック用切換スイッチとを一組とし
送信用切換スイッチと受信データループバック用切換ス
イッチとを別の一組とし、前記切換制御部において前記
切換制御レジスタから各組の対の切換スイッチに向けて
出力する切換制御信号を各組ごとに一括し、かつ、各組
それぞれにおけるいずれか一方の切換スイッチに対して
それぞれ否定論理回路を介して切換制御信号を出力する
ように構成したことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】必要なモードは、通常通信モード、送信ならび
に送信データループバックモード、受信ならびに受信デ
ータループバックモード、送受信データループバックモ
ードの4つのみである。そして、都合の良いことにどの
モードにおいても、受信用切換スイッチと送信データル
ープバック用切換スイッチとはそのビット状態が互いに
反転したものとなり、かつ、送信用切換スイッチと受信
データループバック用切換スイッチとはそのビット状態
が互いに反転したものとなっている。したがって、上記
のように、切換制御レジスタから各組の対の切換スイッ
チに向けて直接出力する切換制御信号を各組ごとに一括
し、かつ、各組それぞれにおけるいずれか一方の切換ス
イッチに対してそれぞれ否定論理回路を介して切換制御
信号を出力するように構成することで、4つの切換スイ
ッチに対する4ビットの切換制御信号を生成するのに2
ビットの切換指示を切換制御レジスタに与えればよいこ
とになる。
に送信データループバックモード、受信ならびに受信デ
ータループバックモード、送受信データループバックモ
ードの4つのみである。そして、都合の良いことにどの
モードにおいても、受信用切換スイッチと送信データル
ープバック用切換スイッチとはそのビット状態が互いに
反転したものとなり、かつ、送信用切換スイッチと受信
データループバック用切換スイッチとはそのビット状態
が互いに反転したものとなっている。したがって、上記
のように、切換制御レジスタから各組の対の切換スイッ
チに向けて直接出力する切換制御信号を各組ごとに一括
し、かつ、各組それぞれにおけるいずれか一方の切換ス
イッチに対してそれぞれ否定論理回路を介して切換制御
信号を出力するように構成することで、4つの切換スイ
ッチに対する4ビットの切換制御信号を生成するのに2
ビットの切換指示を切換制御レジスタに与えればよいこ
とになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る全二重通信方式のデータ
伝送方向切換装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
伝送方向切換装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
【0018】図1は実施例に係るデータ伝送方向切換装
置のブロック回路図である。このデータ伝送方向切換装
置は全二重通信方式の通信端末装置内に装備されるもの
である。
置のブロック回路図である。このデータ伝送方向切換装
置は全二重通信方式の通信端末装置内に装備されるもの
である。
【0019】図1において、従来例に係る図6における
のと同一符号は、本実施例においても同一部品または同
一部分を示す。すなわち、3は送信すべき入力データ2
の入力と受信したデータを出力データ1として出力する
データ入出力部、5は送受信データを回線上で伝送させ
るためのデータ形式に変換するデータ処理部、SW1は
データ処理部5からデータ入出力部3にデータを伝送す
る伝送路中に介挿された受信用切換スイッチ、SW3は
データ入出力部3からデータ処理部5にデータを伝送す
る伝送路中に介挿された送信用切換スイッチ、SW2は
前記両切換スイッチSW1,SW3に関してデータ入出
力部3側で前記両伝送路を結ぶループバック用伝送路中
に介挿された送信データループバック用切換スイッチ、
SW4は前記両切換スイッチSW1,SW3に関してデ
ータ処理部5側で前記両伝送路を結ぶループバック用伝
送路中に介挿された受信データループバック用切換スイ
ッチであり、4は前記4つの伝送路と前記4つの切換ス
イッチSW1〜SW4とで構成された伝送方向切換部、
13は切換制御レジスタ12を有しシステム制御部(図
示せず)からの切換指示16に基づいて前記各切換スイ
ッチSW1〜SW4をON/OFF制御するものであ
る。
のと同一符号は、本実施例においても同一部品または同
一部分を示す。すなわち、3は送信すべき入力データ2
の入力と受信したデータを出力データ1として出力する
データ入出力部、5は送受信データを回線上で伝送させ
るためのデータ形式に変換するデータ処理部、SW1は
データ処理部5からデータ入出力部3にデータを伝送す
る伝送路中に介挿された受信用切換スイッチ、SW3は
データ入出力部3からデータ処理部5にデータを伝送す
る伝送路中に介挿された送信用切換スイッチ、SW2は
前記両切換スイッチSW1,SW3に関してデータ入出
力部3側で前記両伝送路を結ぶループバック用伝送路中
に介挿された送信データループバック用切換スイッチ、
SW4は前記両切換スイッチSW1,SW3に関してデ
ータ処理部5側で前記両伝送路を結ぶループバック用伝
送路中に介挿された受信データループバック用切換スイ
ッチであり、4は前記4つの伝送路と前記4つの切換ス
イッチSW1〜SW4とで構成された伝送方向切換部、
13は切換制御レジスタ12を有しシステム制御部(図
示せず)からの切換指示16に基づいて前記各切換スイ
ッチSW1〜SW4をON/OFF制御するものであ
る。
【0020】この切換制御部13において2つの否定論
理回路(インバータ)14,15を付加した点が従来例
と大きく異なるところである。本実施例の場合、図示し
ないシステム制御部から切換制御レジスタ12に対して
与えられる切換指示16は2ビット構成となっている。
理回路(インバータ)14,15を付加した点が従来例
と大きく異なるところである。本実施例の場合、図示し
ないシステム制御部から切換制御レジスタ12に対して
与えられる切換指示16は2ビット構成となっている。
【0021】切換制御レジスタ12は、2ビットの切換
指示16を一時記憶し、かつ、その同じ2ビットの切換
制御信号B(10,11)を出力する。切換制御信号1
0は、受信用切換スイッチSW1と送信データループバ
ック用切換スイッチSW2とを一組としてそれら両切換
スイッチSW1,SW2に対して一括的に供給される。
ただし、送信データループバック用切換スイッチSW2
に対してはその切換制御信号7としてダイレクトに供給
されるのに対し、受信用切換スイッチSW1に対しては
否定論理回路14を介して反転された切換制御信号6と
して供給される。また、切換制御信号11は、送信用切
換スイッチSW3と受信データループバック用切換スイ
ッチSW4とを一組としてそれら両切換スイッチSW
3,SW4に対して一括的に供給される。ただし、受信
データループバック用切換スイッチSW4に対してはそ
の切換制御信号9としてダイレクトに供給されるのに対
し、送信用切換スイッチSW3に対しては否定論理回路
15を介して反転された切換制御信号8として供給され
る。
指示16を一時記憶し、かつ、その同じ2ビットの切換
制御信号B(10,11)を出力する。切換制御信号1
0は、受信用切換スイッチSW1と送信データループバ
ック用切換スイッチSW2とを一組としてそれら両切換
スイッチSW1,SW2に対して一括的に供給される。
ただし、送信データループバック用切換スイッチSW2
に対してはその切換制御信号7としてダイレクトに供給
されるのに対し、受信用切換スイッチSW1に対しては
否定論理回路14を介して反転された切換制御信号6と
して供給される。また、切換制御信号11は、送信用切
換スイッチSW3と受信データループバック用切換スイ
ッチSW4とを一組としてそれら両切換スイッチSW
3,SW4に対して一括的に供給される。ただし、受信
データループバック用切換スイッチSW4に対してはそ
の切換制御信号9としてダイレクトに供給されるのに対
し、送信用切換スイッチSW3に対しては否定論理回路
15を介して反転された切換制御信号8として供給され
る。
【0022】次に、伝送方向切換モードについて説明す
る。
る。
【0023】図2は全二重通信方式における通常通信モ
ード(1)を示す。このモード(1)では、受信用切換
スイッチSW1と送信用切換スイッチSW3がONで、
送信データループバック用切換スイッチSW2と受信デ
ータループバック用切換スイッチSW4とはOFFとな
っている。各切換スイッチSW1〜SW4に対する切換
制御信号A(6〜9)は、ONにするためのビット状態
を“1”、OFFにするためのビット状態を“0”とす
ると、 “1”,“0”,“1”,“0” である。
ード(1)を示す。このモード(1)では、受信用切換
スイッチSW1と送信用切換スイッチSW3がONで、
送信データループバック用切換スイッチSW2と受信デ
ータループバック用切換スイッチSW4とはOFFとな
っている。各切換スイッチSW1〜SW4に対する切換
制御信号A(6〜9)は、ONにするためのビット状態
を“1”、OFFにするためのビット状態を“0”とす
ると、 “1”,“0”,“1”,“0” である。
【0024】図3は受信ならびに受信データループバッ
クモード(2)を示す。すなわち、受信データを相手側
通信端末装置に対してループバックしながら、それを出
力データ1として受け取るモードである。このモード
(2)では、受信用切換スイッチSW1と受信データル
ープバック用切換スイッチSW4とがONで、送信デー
タループバック用切換スイッチSW2と送信用切換スイ
ッチSW3とがOFFとなっている。切換制御信号A
(6〜9)は、 “1”,“0”,“0”,“1” である。
クモード(2)を示す。すなわち、受信データを相手側
通信端末装置に対してループバックしながら、それを出
力データ1として受け取るモードである。このモード
(2)では、受信用切換スイッチSW1と受信データル
ープバック用切換スイッチSW4とがONで、送信デー
タループバック用切換スイッチSW2と送信用切換スイ
ッチSW3とがOFFとなっている。切換制御信号A
(6〜9)は、 “1”,“0”,“0”,“1” である。
【0025】図4は送信ならびに送信データループバッ
クモード(3)を示す。すなわち、送信データのループ
バックを行いながら、それを相手側通信端末装置に送信
するモードである。このモード(3)では、送信データ
ループバック用切換スイッチSW2と送信用切換スイッ
チSW3とがONで、受信用切換スイッチSW1と受信
データループバック用切換スイッチSW4とがOFFと
なっている。切換制御信号A(6〜9)は、 “0”,“1”,“1”,“0” である。
クモード(3)を示す。すなわち、送信データのループ
バックを行いながら、それを相手側通信端末装置に送信
するモードである。このモード(3)では、送信データ
ループバック用切換スイッチSW2と送信用切換スイッ
チSW3とがONで、受信用切換スイッチSW1と受信
データループバック用切換スイッチSW4とがOFFと
なっている。切換制御信号A(6〜9)は、 “0”,“1”,“1”,“0” である。
【0026】図5は送受信データループバックモード
(4)を示す。すなわち、送信データも受信データもと
もにループバックさせるモードである。このモード
(4)では、送信データループバック用切換スイッチS
W2と受信データループバック用切換スイッチSW4と
がONで、受信用切換スイッチSW1と送信用切換スイ
ッチSW3とがOFFとなっている。切換制御信号A
(6〜9)は、 “0”,“1”,“0”,“1” である。
(4)を示す。すなわち、送信データも受信データもと
もにループバックさせるモードである。このモード
(4)では、送信データループバック用切換スイッチS
W2と受信データループバック用切換スイッチSW4と
がONで、受信用切換スイッチSW1と送信用切換スイ
ッチSW3とがOFFとなっている。切換制御信号A
(6〜9)は、 “0”,“1”,“0”,“1” である。
【0027】実際に通信を行う上で必要なモードは、上
記の通常通信モード(1)、受信ならびに受信データル
ープバックモード(2)、送信ならびに送信データルー
プバックモード(3)、送受信データループバックモー
ド(4)の4つのみであり、これらの4つのモードだけ
で充分である。そして、これら4つのモード(1)〜
(4)を得るため切換制御レジスタ12から出力する切
換制御信号Bは、切換制御信号10と切換制御信号11
の2ビットのみで充分である。
記の通常通信モード(1)、受信ならびに受信データル
ープバックモード(2)、送信ならびに送信データルー
プバックモード(3)、送受信データループバックモー
ド(4)の4つのみであり、これらの4つのモードだけ
で充分である。そして、これら4つのモード(1)〜
(4)を得るため切換制御レジスタ12から出力する切
換制御信号Bは、切換制御信号10と切換制御信号11
の2ビットのみで充分である。
【0028】4つモード(1)〜(4)について、各切
換スイッチSW1〜SW4に直接供給される切換制御信
号A(6〜9)と、その切換制御信号A(6〜9)を生
成するために切換制御レジスタ12から出力される切換
制御信号B(10,11)との関係を表1に示す。
換スイッチSW1〜SW4に直接供給される切換制御信
号A(6〜9)と、その切換制御信号A(6〜9)を生
成するために切換制御レジスタ12から出力される切換
制御信号B(10,11)との関係を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】表1を見ると、通常通信モード(1)のと
き、切換制御信号B(10,11)は、“0”,“0”
である。切換制御信号10の“0”は、切換スイッチS
W1に対しては否定論理回路14で反転されて“1”の
切換制御信号6となる一方、切換スイッチSW2に対し
てはそのままの“0”の切換制御信号7となる。また、
切換制御信号11の“0”は、切換スイッチSW3に対
しては否定論理回路15で反転されて“1”の切換制御
信号8となる一方、切換スイッチSW4に対してはその
ままの“0”の切換制御信号9となる。
き、切換制御信号B(10,11)は、“0”,“0”
である。切換制御信号10の“0”は、切換スイッチS
W1に対しては否定論理回路14で反転されて“1”の
切換制御信号6となる一方、切換スイッチSW2に対し
てはそのままの“0”の切換制御信号7となる。また、
切換制御信号11の“0”は、切換スイッチSW3に対
しては否定論理回路15で反転されて“1”の切換制御
信号8となる一方、切換スイッチSW4に対してはその
ままの“0”の切換制御信号9となる。
【0031】受信ならびに受信データループバックモー
ド(2)のとき、切換制御信号B(10,11)は、
“0”,“1”である。切換制御信号10の“0”が切
換制御信号6の“1”となり切換制御信号7の“0”と
なるのは上記のモード(1)と同じであり、切換制御信
号11の“1”は、反転された“0”の切換制御信号8
とそのままの“1”の切換制御信号9となる。
ド(2)のとき、切換制御信号B(10,11)は、
“0”,“1”である。切換制御信号10の“0”が切
換制御信号6の“1”となり切換制御信号7の“0”と
なるのは上記のモード(1)と同じであり、切換制御信
号11の“1”は、反転された“0”の切換制御信号8
とそのままの“1”の切換制御信号9となる。
【0032】送信ならびに送信データループバックモー
ド(3)のとき、切換制御信号B(10,11)は、
“1”,“0”である。切換制御信号10の“1”は、
反転された“0”の切換制御信号6とそのままの“1”
の切換制御信号7となり、切換制御信号11の“0”が
切換制御信号8の“1”となり切換制御信号9の“0”
となるのは上記のモード(1)と同じである。
ド(3)のとき、切換制御信号B(10,11)は、
“1”,“0”である。切換制御信号10の“1”は、
反転された“0”の切換制御信号6とそのままの“1”
の切換制御信号7となり、切換制御信号11の“0”が
切換制御信号8の“1”となり切換制御信号9の“0”
となるのは上記のモード(1)と同じである。
【0033】送受信データループバックモード(4)の
とき、切換制御信号B(10,11)は、“1”,
“1”である。切換制御信号10の“1”は、反転され
た“0”の切換制御信号6とそのままの“1”の切換制
御信号7となり、切換制御信号11の“1”は、反転さ
れた“0”の切換制御信号8とそのままの“1”の切換
制御信号9となる。
とき、切換制御信号B(10,11)は、“1”,
“1”である。切換制御信号10の“1”は、反転され
た“0”の切換制御信号6とそのままの“1”の切換制
御信号7となり、切換制御信号11の“1”は、反転さ
れた“0”の切換制御信号8とそのままの“1”の切換
制御信号9となる。
【0034】以上のように、必要な(1)〜(4)の4
つのいずれのモードにおいても、受信用切換スイッチS
W1のビット状態と送信データループバック用切換スイ
ッチSW2のビット状態とは互いに反転したものとなっ
ており、かつ、送信用切換スイッチSW3のビット状態
と受信データループバック用切換スイッチSW4のビッ
ト状態とも互いに反転したものとなっていることから、
切換制御部13において2つの否定論理回路14,15
を付加することで、2ビットの切換制御信号B(10,
11)をそれぞれ2つに分岐して所要の4つの切換制御
信号A(6〜9)を得ることができる。切換制御レジス
タ12から出力する切換制御信号B(10,11)のビ
ット数が2ビットでよいから、図示しないシステム制御
部から切換制御レジスタ12に与える切換指示16も2
ビットでよいことになる。
つのいずれのモードにおいても、受信用切換スイッチS
W1のビット状態と送信データループバック用切換スイ
ッチSW2のビット状態とは互いに反転したものとなっ
ており、かつ、送信用切換スイッチSW3のビット状態
と受信データループバック用切換スイッチSW4のビッ
ト状態とも互いに反転したものとなっていることから、
切換制御部13において2つの否定論理回路14,15
を付加することで、2ビットの切換制御信号B(10,
11)をそれぞれ2つに分岐して所要の4つの切換制御
信号A(6〜9)を得ることができる。切換制御レジス
タ12から出力する切換制御信号B(10,11)のビ
ット数が2ビットでよいから、図示しないシステム制御
部から切換制御レジスタ12に与える切換指示16も2
ビットでよいことになる。
【0035】なお、2つの否定論理回路14,15の介
挿位置は、上記実施例に限定されるものではない。2ビ
ットの切換制御信号B(10,11)から4ビットの切
換制御信号A(6〜9)を得られるのであれば、どのよ
うな組み合わせでもよい。例えば、否定論理回路14は
そのままとし、否定論理回路15を受信データループバ
ック用切換スイッチSW4との間に介挿すると、切換制
御信号B(10,11)は、表2に示すように、モード
(1)のとき“0”,“1”、モード(2)のとき
“0”,“0”、モード(3)のとき“1”,“1”、
モード(4)のとき“1”,“0”とすればよい。
挿位置は、上記実施例に限定されるものではない。2ビ
ットの切換制御信号B(10,11)から4ビットの切
換制御信号A(6〜9)を得られるのであれば、どのよ
うな組み合わせでもよい。例えば、否定論理回路14は
そのままとし、否定論理回路15を受信データループバ
ック用切換スイッチSW4との間に介挿すると、切換制
御信号B(10,11)は、表2に示すように、モード
(1)のとき“0”,“1”、モード(2)のとき
“0”,“0”、モード(3)のとき“1”,“1”、
モード(4)のとき“1”,“0”とすればよい。
【0036】また、否定論理回路15はそのままとし、
否定論理回路14を送信データループバック用切換スイ
ッチSW2との間に介挿すると、切換制御信号B(1
0,11)は、表3のように、モード(1)のとき
“1”,“0”、モード(2)のとき“1”,“1”、
モード(3)のとき“0”,“0”、モード(4)のと
き“0”,“1”とすればよい。
否定論理回路14を送信データループバック用切換スイ
ッチSW2との間に介挿すると、切換制御信号B(1
0,11)は、表3のように、モード(1)のとき
“1”,“0”、モード(2)のとき“1”,“1”、
モード(3)のとき“0”,“0”、モード(4)のと
き“0”,“1”とすればよい。
【0037】さらに、否定論理回路14を送信データル
ープバック用切換スイッチSW2との間に介挿するとと
もに、否定論理回路15を受信データループバック用切
換スイッチSW4との間に介挿すると、切換制御信号B
(10,11)は、表4のように、モード(1)のとき
“1”,“1”、モード(2)のとき“1”,“0”、
モード(3)のとき“0”,“1”、モード(4)のと
き“0”,“0”とすればよい。
ープバック用切換スイッチSW2との間に介挿するとと
もに、否定論理回路15を受信データループバック用切
換スイッチSW4との間に介挿すると、切換制御信号B
(10,11)は、表4のように、モード(1)のとき
“1”,“1”、モード(2)のとき“1”,“0”、
モード(3)のとき“0”,“1”、モード(4)のと
き“0”,“0”とすればよい。
【0038】
【表2】
【0039】
【表3】
【0040】
【表4】
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、全二重
通信のデータ伝送方向切換装置において、データのルー
プバック切り換えのために必要な伝送方向切換部の4つ
の切換スイッチを制御するのに、切換制御部に2つの否
定論理回路を用いたので、切換制御レジスタから直接出
力する切換制御信号としては切換スイッチの数の2分の
1のビット数すなわち2ビットでよく、システム制御部
から切換制御レジスタに与える切換指示も2ビットです
むから、その切換指示のコマンドの設定を大幅に単純化
することができるとともに、システム制御部の構成をシ
ンプル化することができる。
通信のデータ伝送方向切換装置において、データのルー
プバック切り換えのために必要な伝送方向切換部の4つ
の切換スイッチを制御するのに、切換制御部に2つの否
定論理回路を用いたので、切換制御レジスタから直接出
力する切換制御信号としては切換スイッチの数の2分の
1のビット数すなわち2ビットでよく、システム制御部
から切換制御レジスタに与える切換指示も2ビットです
むから、その切換指示のコマンドの設定を大幅に単純化
することができるとともに、システム制御部の構成をシ
ンプル化することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る全二重通信方式のデー
タ伝送方向切換装置のブロック回路図である。
タ伝送方向切換装置のブロック回路図である。
【図2】実施例のデータ伝送方向切換装置の通常通信モ
ードの状態図である。
ードの状態図である。
【図3】実施例のデータ伝送方向切換装置の受信ならび
に受信データループバックモードの状態図である。
に受信データループバックモードの状態図である。
【図4】実施例のデータ伝送方向切換装置の送信ならび
に送信データループバックモードの状態図である。
に送信データループバックモードの状態図である。
【図5】実施例のデータ伝送方向切換装置の送受信デー
タループバックモードの状態図である。
タループバックモードの状態図である。
【図6】従来例に係る全二重通信方式のデータ伝送方向
切換装置のブロック回路図である。
切換装置のブロック回路図である。
1 出力データ 2 入力データ 3 データ入出力部 4 伝送方向切換部 5 データ処理部 6〜9 切換制御信号A 10,11 切換制御信号B 12 切換制御レジスタ 13 切換制御部 14,15 否定論理回路 16 切換指示 SW1 受信用切換スイッチ SW2 送信データループバック用切換スイッチ SW3 送信用切換スイッチ SW4 受信データループバック用切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 送受信データの入出力を行うデータ入出
力部と、送受信データを処理するデータ処理部と、前記
データ入出力部とデータ処理部との間に介挿され送受信
用の2つの伝送路とループバック用に前記2つの伝送路
を結ぶ2つの伝送路とこれら4つの伝送路の各々に介挿
された切換スイッチとからなる伝送方向切換部と、切換
制御レジスタを有しシステム制御部からの切換指示に基
づいて前記各切換スイッチをON/OFF制御する切換
制御信号を出力する切換制御部とを備えた全二重通信方
式のデータ伝送方向切換装置であって、前記4つの切換
スイッチのうち受信用切換スイッチと送信データループ
バック用切換スイッチとを一組とし送信用切換スイッチ
と受信データループバック用切換スイッチとを別の一組
とし、前記切換制御部において前記切換制御レジスタか
ら各組の対の切換スイッチに向けて出力する切換制御信
号を各組ごとに一括し、かつ、各組それぞれにおけるい
ずれか一方の切換スイッチに対してそれぞれ否定論理回
路を介して切換制御信号を出力するように構成したこと
を特徴とする全二重通信方式のデータ伝送方向切換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214974A JPH0661987A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214974A JPH0661987A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661987A true JPH0661987A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16664634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214974A Pending JPH0661987A (ja) | 1992-08-12 | 1992-08-12 | 全二重通信方式のデータ伝送方向切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661987A (ja) |
-
1992
- 1992-08-12 JP JP4214974A patent/JPH0661987A/ja active Pending
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