JPH0662018U - 壁パネル下端の化粧構造 - Google Patents
壁パネル下端の化粧構造Info
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- JPH0662018U JPH0662018U JP963093U JP963093U JPH0662018U JP H0662018 U JPH0662018 U JP H0662018U JP 963093 U JP963093 U JP 963093U JP 963093 U JP963093 U JP 963093U JP H0662018 U JPH0662018 U JP H0662018U
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】通気層の下開口部をカバー板の覆片により覆う
ことにより、外壁下端の見映えを高める。 【構成】通気層11を設けた壁パネル2を、基礎Fに固
定した土台金具3の立上げ片3Aを枠組7の下の枠材5
B下面に設けた条溝10に嵌着するとともに、前記下の
枠材5Bの下面を通り前記条溝10内に折曲がることに
より前記立上げ片3A上端との間で挟持される下片13
に、前記通気層11の下開口部Aに通じる通気孔14を
設けた覆片15を介して遮水片16を有するカバー板4
を具える。
ことにより、外壁下端の見映えを高める。 【構成】通気層11を設けた壁パネル2を、基礎Fに固
定した土台金具3の立上げ片3Aを枠組7の下の枠材5
B下面に設けた条溝10に嵌着するとともに、前記下の
枠材5Bの下面を通り前記条溝10内に折曲がることに
より前記立上げ片3A上端との間で挟持される下片13
に、前記通気層11の下開口部Aに通じる通気孔14を
設けた覆片15を介して遮水片16を有するカバー板4
を具える。
Description
【0001】
本考案は、通気層を有する壁パネルの下端に手間を要することなくカバー板を 配設でき、しかも壁パネル下端の見映えを高めうる壁パネル下端の化粧構造に関 する。
【0002】
例えば図3に示すように、枠材a…を矩形に接合した枠組の外面に下地板b、 桟材c…、外装板dを順次添設することにより下地板bと外装板dとの間に下開 口部eから上にのびる通気層fを設けた壁パネルpが通気外壁を形成するために 用いられる。
【0003】 このような壁パネルpの下端は、図3に示すように、基礎g上端に固定した断 面L字の土台金具hの立上げ片h1上端を、下の枠材a1下面に設けた条溝kに 嵌着することによって支持されるとともに、前記基礎g外側に打設されるモルタ ルmの上部は、従来、下の枠材a1外面にビス止めされるカバー板rにより覆わ れていた。
【0004】
しかしながらこのような従来のものにあっては、前記カバー板rがビス固定で あったため、この取付作業に手間を要し、施工性に劣る他、前記桟材c、下地板 bが下開口部eから見え、又外装板d下端の段差が目立つなど見映えの低下を招 来するものであった。
【0005】 本考案は、壁パネルの下の枠材と土台金具の立上げ片との間で挟持される下片 に、下開口部の下端に沿ってのびる覆片を介して遮水片を有するカバー板を具え ることを基本として、カバー板の取付けに伴うビス止め作業を排除でき、施工性 を向上しうるとともに、壁パネルの下地板を目隠しでき、見映えを高めうる壁パ ネル下端の化粧構造の提供を目的としている。
【0006】
前記目的を達成するために本考案の壁パネル下端の化粧構造は、枠材を矩形に 配した枠組の屋外側に、この屋外面に添設した下地板とその外側の外装板との間 で下開口部から上にのびる通気層を設けた壁パネルを、基礎に固定した土台金具 の立上げ片を、前記枠組の下の枠材下面に設けた条溝に嵌着することによって支 持するとともに、金属板の折曲げ体からなりかつ前記下の枠材の下面を通り前記 条溝内に折曲がることにより前記立上げ片上端との間で挟持される下片に、前記 通気層の下開口部の下端に沿って外にのびかつ下開口部に通じる通気孔を設けた 覆片を介して外に向かって下に傾く遮水片を有するカバー板を具える。
【0007】
カバー板は、壁パネルの下の枠材の下面を通りその条溝内で折曲がることによ り土台金具の立上げ片上端との間で挟持される下片を有する。従って、カバー板 をビスを用いることなく壁パネルを土台金具に支持させると同時に取付けでき、 手間を著減し、施工性を向上しうる。
【0008】 又カバー板は、前記下片に、壁パネルの通気層の下開口部下端に沿って外にの びかつ下開口部に通じる通気孔を設けた覆片を介して外に向かって下に傾く遮水 片を有する。従って、通気孔により通気性を確保しつつ覆片によって壁パネルの 下地板などを目隠しでき、しかも外装板下端の段差を小さくし、壁パネル下端の 見映えを高めうる。
【0009】
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 図1、図2において本考案の壁パネル下端の化粧構造は、壁パネル2を基礎F に固定した土台金具3を用いて支持するとともに、金属板の折曲げ体からなるカ バー板4を壁パネル2と土台金具3との間で挟持する。
【0010】 壁パネル2は、図2に示すように、断面矩形かつ木質の上下の枠材5A、5B 、縦の枠材6、6を矩形に接合した枠組7を具えるとともに、この枠組7の屋内 面には内装板17が、又屋外面には下地板9が下端を下の枠材5Bの下端よりも 上方に位置させることにより下の枠材5B屋外面に露出部19を残して夫々添設 される。
【0011】 なお枠組7の前記下の枠材5B下面には、その全長に亘り条溝10が設けられ るとともに、上下の枠材5A、5B間には、垂直な中枠材20が架け渡される。 又前記内装板17と下地板9との間には断熱材21が収納され、壁パネル2の断 熱性を高めている。
【0012】 さらに前記枠組7の屋外側には、通気層11が設けられる。即ち、前記下地板 9の外面に縦長の桟材22…を適宜の間隔を有して添着し、この桟材22…外面 に下端を下地板9の下端と揃えて外装板12を添設することにより、下地板9と その外側の外装板12との間で下開口部Aから上にのびる通気層11が形成され る。
【0013】 このような壁パネル2は、基礎F上端にボルト止めされる断面L字の長尺な土 台金具3の立上げ片3A上端を、前記下の枠材5B下面に設けた条溝10に嵌着 することによって下端が支持される。
【0014】 又壁パネル2を土台金具3に支持させる際に、カバー板4を壁パネル2下端に 取付ける。
【0015】 カバー板4は、前記下の枠材5Bの下面を通りかつ前記条溝10内に折曲がる 凸部24を有する下片13と、この下片13の前記凸部24が条溝10と土台金 具3の立上げ片3Aの上端との間で挟持されることによって下片13外端から前 記露出部19に沿って立上がる立片25と、この立片25の上端から前記通気層 11の下開口部Aの下端に沿って外にのびかつ下開口部Aに通じる複数の通気孔 14…を設けた覆片15と、この覆片15の前記外装板12下端に位置する外端 から外に向かって下に傾く遮水片16とからなる金属製の折曲げ体であって、前 記下片13に設けた凸部24を壁パネル2の条溝10内で前記立上げ片3Aによ り下の枠材5Bとの間で挟持することにより、壁パネル2下端の支持と同時にカ バー板4を配設することができる。
【0016】 従って、カバー板4を取付けるためのビス止め作業を排除でき、施工性を向上 しうるとともに、前記覆片15は下開口部Aを覆うため、下地板9、桟材22な どを目隠しでき、壁パネル2下端の見映えを高めうる。
【0017】 又覆片15に前記下開口部Aに通じる通気孔14…を設けたため、通気層11 の通気性を確保できる。
【0018】 なおカバー板4の前記遮水片16は、その下部で垂直となる垂直部16Aを有 し、この垂直部16Aによって基礎F屋外面に打設されるモルタルMの上部を目 隠し、外壁下部を化粧する。
【0019】 前記モルタルMは、図1に示すように、基礎F上端に載置される横長矩形の下 板27と、この下板27の内端から前記立上げ片3A外面に沿って立上がる立上 げ板29と、この立上げ板29の上端から前記下片13下面に沿って外にのびる 水平部30Aに斜め下にのびる傾斜部30Bを設けた上板30とからなる金属板 の折曲げ体である内カバー板31の前記上板30により上面が覆われる。
【0020】 又基礎Fの上端と壁パネル2の下の枠材5B下面との間には、前記立上げ片3 Aの屋内、屋外側に夫々断熱材33、33が配される。
【0021】
叙上の如く本考案の壁パネル下端の化粧構造は、外壁下端を化粧するカバー板 を、土台金具の立上げ片上端と壁パネルの下の枠材に設けた条溝との間で挟持さ せることにより取付けるため、カバー板を壁パネルの建込み時に固定でき、ビス 止め作業を不要とし、施工性を向上しうる。
【0022】 又カバー板の覆片は、壁パネルの通気層の下開口部を覆うため、下開口部から 下地板などが見えることはなく、見映えを高めうるとともに、覆片に下開口部に 通じる通気孔を設けているため、外壁の通気性を確保できる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】壁パネルとカバー板とを例示する斜視図であ
る。
る。
【図3】従来の技術を説明する断面図である。
2 壁パネル 3 土台金具 3A 立上げ片 4 カバー板 5A、5B、6 枠材 7 枠組 9 下地板 10 条溝 11 通気層 12 外装板 13 下片 14 通気孔 15 覆片 16 遮水片 A 下開口部 F 基礎
Claims (1)
- 【請求項1】枠材を矩形に配した枠組の屋外側に、この
屋外面に添設した下地板とその外側の外装板との間で下
開口部から上にのびる通気層を設けた壁パネルを、基礎
に固定した土台金具の立上げ片を、前記枠組の下の枠材
下面に設けた条溝に嵌着することによって支持するとと
もに、金属板の折曲げ体からなりかつ前記下の枠材の下
面を通り前記条溝内に折曲がることにより前記立上げ片
上端との間で挟持される下片に、前記通気層の下開口部
の下端に沿って外にのびかつ下開口部に通じる通気孔を
設けた覆片を介して外に向かって下に傾く遮水片を有す
るカバー板を具えてなる壁パネル下端の化粧構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP963093U JPH0662018U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 壁パネル下端の化粧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP963093U JPH0662018U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 壁パネル下端の化粧構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662018U true JPH0662018U (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=11725571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP963093U Withdrawn JPH0662018U (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 壁パネル下端の化粧構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662018U (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP963093U patent/JPH0662018U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970508 |