JPH0662109U - モルタル均し具 - Google Patents
モルタル均し具Info
- Publication number
- JPH0662109U JPH0662109U JP3913992U JP3913992U JPH0662109U JP H0662109 U JPH0662109 U JP H0662109U JP 3913992 U JP3913992 U JP 3913992U JP 3913992 U JP3913992 U JP 3913992U JP H0662109 U JPH0662109 U JP H0662109U
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- Japan
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- leveling
- mortar
- electric motor
- leveling plate
- uniform
- Prior art date
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】横長の均し板の全体に均一な振動を加えること
ができ、モルタル全体を良好な均し状態とすることがで
きると同時に、全体の重量が小さく、軽便な作業が可能
で、騒音問題も発生しない均し具を提供せんとする。 【構成】横長の均し板1の上面の略中央に配位された電
動モータ4と、電動モータから均し板の左右両方向に配
位されると共に電動モータにより回転させられる左右の
回転軸5と、この左右の回転軸に少なくとも1個ずつ設
けられた不均等回転子6とを備える。この不均等回転子
6,6は、重量バランスが不均等であり、その回転によ
り、微振動が生ずる。この不均等回転子6,6は、均し
板1の左右に配位されているため、均し板1の左右全体
に等しい強さの微振動じ、むらの無いモルタルの均しが
可能となる。
ができ、モルタル全体を良好な均し状態とすることがで
きると同時に、全体の重量が小さく、軽便な作業が可能
で、騒音問題も発生しない均し具を提供せんとする。 【構成】横長の均し板1の上面の略中央に配位された電
動モータ4と、電動モータから均し板の左右両方向に配
位されると共に電動モータにより回転させられる左右の
回転軸5と、この左右の回転軸に少なくとも1個ずつ設
けられた不均等回転子6とを備える。この不均等回転子
6,6は、重量バランスが不均等であり、その回転によ
り、微振動が生ずる。この不均等回転子6,6は、均し
板1の左右に配位されているため、均し板1の左右全体
に等しい強さの微振動じ、むらの無いモルタルの均しが
可能となる。
Description
【0001】
本考案は、モルタル均し具に関するものである。
【0002】
モルタルにより床面等の施工を行う場合、モルタル表面の凹凸を無くして平滑 にする必要がある。このため、従来から、横長の均し板を用い、この横長の均し 板の中央に柄等を付けて押し引きして、モルタル表面の凹凸を無くすことが行わ れている。さらに、横長の均し板を移動させるだけでは、能率的にモルタル表面 の凹凸を無くすことができないため、この均し板に振動を与える装置を備えたモ ルタル均し具も使用されている。この均し具の代表的なものは、図3に示すよう に、横長の均し板101の略中央にガソリンエンジン102を搭載し、このエン ジン102の回転軸を上下方向に配位し、この回転軸に不均等回転子103を取 り付けたものである。この均し具は、エンジンの作動によりエンジン自体から生 ずる振動と、水平に回転する不均等回転子から生ずる振動とを、横長の均し板の 略中央に与えることにより、能率的にモルタル表面の凹凸を無くさんとする。
【0003】
ところが、横長の均し板101の略中央から振動を与えた場合、中央付近10 4には充分な振動が加わるが、左右両端付近105では振動が減少してしまう結 果となり、モルタルに比較的良好な均し部分107と、不十分な均し部分108 とが生じてしまう。そのため、不十分な均し部分108については2度均しを行 う必要が生ずる。 又、ガソリンエンジン102を搭載する均し具は、その全体の重量が大きくな り、軽便な作業が困難となと共に、大きなエンジン音が生じ、騒音問題も発生し ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そこで本考案は、モルタル上を移動させることによりモルタルを均すための横 長の均し板1と、この均し板に振動を与える装置とを備えたモルタル均し具にお いて、次の構成を特徴とするものを提供することにより、上記の課題を解決する 。 即ち、本考案に係る均し具においては、上記の振動を与える装置が、均し板の 上面の略中央に配位された電動モータ4と、電動モータから均し板の左右両方向 に配位されると共に電動モータにより回転させられる左右の回転軸5と、この左 右の回転軸に少なくとも1個ずつ設けられた不均等回転子6とを備え、この不均 等回転子の回転により均し板の左右位置にて振動を発生させるものであることを 特徴とする。
【0005】
本考案のモルタル均し具においては、電動モータ4の回転により回転軸5,5 が回転して、左右の不均等回転子6,6も回転する。この不均等回転子6,6は 、重量バランスが不均等であるため、その回転により、微振動が生ずる。この微 振動は、軸受52から均し板1に伝わり、均し板1に微振動が生じ、モルタルの 均しを効率的になす。ここで、この不均等回転子6,6は、均し板1の左右に配 位されているため、均し板1の左右全体に等しい強さの微振動じ、むらの無いモ ルタルの均しが可能となる。。しかも、電動4モータを用いるため、エンジンを 用いるものに比して静かであり、騒音問題を生ずるおそれもない。又、軽量で、 使用及び持ち運びが容易であり、ガソリン等の燃料の補給の手間もない。
【0006】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例に係る均し具の平面図であり、図2は同側面図であ る。この均し具は、モルタル上を移動させることによりモルタルを均すための横 長の均し板と、この均し板に振動を与える装置とを備える。
【0007】 この均し板1は、アルミニウム等の適宜素材からなる平板から構成されており 、その中央には、斜め上方に延びる柄2が取り付けられている。この実施例にお いては、均し板1の中央に筒部3を設け、この筒部3に柄2を挿入し、ボルト・ ナット(図示せず)により着脱可能に固定している。
【0008】 上記の振動を与える装置は、均し板1の上面の略中央に配位された電動モータ 4と、左右の回転軸5,5と、両回転軸5,5の端部に取り付けられた不均等回 転子6,6とを有する。
【0009】 電動モータ4は、左右両端に駆動軸41,41を有する両軸の電動モータであ る。この左右両端の駆動軸41,41に、ジョイント51,51を介して、回転 軸5,5の基端が接続されている。このジョイント51,51には、スプリング 等の振動を吸収し得るものを用いることが、電動モータ4の故障を少なくするた めに好ましい。電動モータ4のコード42は、筒部3から柄2に沿わされ、柄2 の手元のスイッチ(図示せず)を経て適宜のコンセントに差し込まれる。
【0010】 各回転軸5は、軸受52…により回動可能に支持された状態で、均し板1の左 右両方向に配位されている。そして、その先端には、不均等回転子6,6が取り 付けられている。この不均等回転子6,6は、図2に示すように、円盤状のもの から略5分の3円弧の部分の残し、他の5分の2の部分を取り去ったような不均 等な形状及び重量を有する。この不均等回転子6,6は、均し板1の左右両端か ら約4分の1の位置に配位されている。
【0011】 次に、この均し具の使用状態について説明すると、柄2を押し引きして均し板 1をモルタル上にて移動させつつ、電動モータを回転させる。この回転により、 回転軸5,5が回転して、その端部の不均等回転子6,6も回転する。この不均 等回転子6,6は、重量バランスが不均等であるため、その回転により、微振動 が生ずる。この微振動は、軸受52から均し板1に伝わり、均し板1に微振動が 生じ、モルタルの均しを効率的になす。ここで、この不均等回転子6,6は、均 し板1の左右両端から約4分の1の位置に配位されているため、均し板1の左右 全体に等しい強さの微振動が生ずる。その結果、モルタルの均し状態も、均し板 1の全体に略等しい状態となり、むらが生じない。しかも、電動モータを用いる ため、エンジンを用いるものに比して静かであり、騒音問題を生ずるおそれもな い。又、軽量で、使用及び持ち運びが容易であり、コードを引っ張るものの、ガ ソリン等の燃料の補給の手間もない。
【0012】 尚、本考案は適宜変更して実施することができるものであり、例えば、軸受5 2の数は適宜変更でき、不均等回転子6の外側にも軸受を設け、軸受間に不均等 回転子6が配位される状態としてもよい。不均等回転子6の数も自由であり、左 右夫々に2個以上、配位してもよい。特に、均し板1の長さが長い場合、左右夫 々に複数個、配位した方が均一な振動を得ることができる。回転軸5,5は、左 右別個のものを用いたが、均し板1の左端から右端まで達する1本の回転軸の両 端に不均等回転子6を設けるようにしてもよい。この場合、電動モータ4につい ても、両軸のものとする必要はなく、電動モータの駆動軸からギアにより、1本 の回転軸に回転を伝えるようにすればよい。回転軸5の回転方向は、時計回り、 反時計回り、何れの方向でもよい。不均等回転子6は、重量のアンバランスによ り振動を生ずるものであれば足り、その形状等は自由に変更することができる。 電源はバッテリー等から取るようにしてもよい。
【0013】
以上、本考案は、横長の均し板の全体に均一な振動を加えることができ、モル タル全体を良好な均し状態とすることができると同時に、全体の重量が小さく、 軽便な作業が可能で、騒音問題も発生しない均し具を提供することができたもの である。
【図1】本考案の一実施例に係る均し具の平面図であ
る。
る。
【図2】同側面図である。
1…均し板 4…電動モータ 5…回転軸 6…不均等回転子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】追加
【補正内容】
【図3】従来例のモルタル均し具の使用状態を示す平面
図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】モルタル上を移動させることによりモルタ
ルを均すための横長の均し板(1)と、この均し板に振
動を与える装置とを備えたモルタル均し具において、上
記の振動を与える装置が、均し板の上面の略中央に配位
された電動モータ(4)と、電動モータから均し板の左
右両方向に配位されると共に電動モータにより回転させ
られる左右の回転軸(5)と、この左右の回転軸に少な
くとも1個ずつ設けられた不均等回転子(6)とを備
え、この不均等回転子の回転により均し板の左右位置に
て振動を発生させるものであることを特徴とするモルタ
ル均し具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3913992U JPH0722440Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | モルタル均し具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3913992U JPH0722440Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | モルタル均し具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662109U true JPH0662109U (ja) | 1994-09-02 |
| JPH0722440Y2 JPH0722440Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=12544781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3913992U Expired - Lifetime JPH0722440Y2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | モルタル均し具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722440Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175212A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 鹿島建設株式会社 | 表面仕上装置 |
| JP2021110157A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-08-02 | Jfeシビル株式会社 | コンクリート締固め装置 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP3913992U patent/JPH0722440Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015175212A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 鹿島建設株式会社 | 表面仕上装置 |
| JP2021110157A (ja) * | 2020-01-10 | 2021-08-02 | Jfeシビル株式会社 | コンクリート締固め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722440Y2 (ja) | 1995-05-24 |
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