JPH0662918A - 髪止め具 - Google Patents

髪止め具

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JPH0662918A
JPH0662918A JP4220045A JP22004592A JPH0662918A JP H0662918 A JPH0662918 A JP H0662918A JP 4220045 A JP4220045 A JP 4220045A JP 22004592 A JP22004592 A JP 22004592A JP H0662918 A JPH0662918 A JP H0662918A
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Masahiro Yasuda
昌弘 安田
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D8/00Hair-holding devices; Accessories therefor
    • A45D8/02Hair pins
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D8/00Hair-holding devices; Accessories therefor
    • A45D8/24Hair clasps, i.e. multi-part clasps with pivotal connection of parts at their ends

Abstract

(57)【要約】 【目的】 解除操作を容易に行うことができ、それでい
て構造が簡単で組立・製造の容易な髪止め具を提供す
る。 【構成】 装飾片取付用基板1に突設した係止片13、
13の基端側に、外側膨出状となされた係止解除用外側
膨出縁部13c、13cを形成する。上記基端1に枢着
した開閉板4に、係止解除部材15を装備する。そし
て、この部材として、両係止片13、13の両側に、係
止爪部13a、13aと外側膨出縁部13c、13cの
間に位置した状態で嵌合配置された対向する一対の係止
片引寄片部15b、15bを有するものを用い、係止解
除後における開閉板4の開作動に伴って係止片引寄片部
15bが外側膨出縁部13c、13cから係止爪部13
a、13a側に復帰するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ばね力を利用して毛
髪を2部材間で挟みつける髪止め具、主として装飾を兼
ねた髪止めに使用される髪止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の髪止め具として、例えば
実開昭45−3321号公報、同50−47698号公
報、同50−154195号公報、同57−55403
号公報、同61−174504号公報等に示されるよう
に、上面に装飾片を固着する帯状の基板と、両端が該基
板に接して係止された下方へ湾曲する帯状の押えばね板
と、その下方に位置して基端側が基板の一端に突設され
た一対の連結片に枢着され、かつ遊端側の係止部が基板
の他端に突設された一対の作動片の係止爪部に係脱自在
となされた帯状の開閉板とで構成されたものが広く知ら
れている。
【0003】而して、斯る髪止め具は、開閉板と押えば
ねとの間で毛髪を挟み、該開閉板の係止部を基板の係止
爪部に係止させることにより髪止めを行い、また作動片
を両側から押圧することにより上記係止を解除するよう
になされている。
【0004】ところが、上記従来の髪止め具にあって
は、上記係止解除操作は装飾片の裏面側に位置する一対
の作動片をその両側から押圧するものであったことか
ら、実際にこれを装着した状態から上記操作を行う場
合、装飾片の下面側に、人差し指と親指等の2本の指を
もぐり込ませた状態でしなければならず、やりにくいも
のであった。特に大型の装飾片を備えたものにあっては
その周縁から作動片までの間隔が大きくなることより、
その解除操作はなおさらしずらくなる。
【0005】一方において、かかる問題点を解消すべ
く、本願出願人は先の出願にかかる特公平4−3840
4号公報において、開閉板の取付用基板側への押圧操作
により、両係止爪部を互いに引寄せ方向に移動せしめて
該爪部の前記係止部への係止を解除せしめる係止解除部
材を装備せしめた髪止め具を提案した。
【0006】かかる提案における係止解除部材は、開閉
板の遊端側に形成された下向き膨出状の中央帯状部とそ
の両側に形成され係止部を構成する上向き膨出状の側帯
状部との間に、中央部に係止爪部を互いに引寄せた状態
で嵌め込み得る、前記係止部の係止片嵌入間隙と同一な
いしはこれより小さな内径の係止片嵌入孔を有するもの
で、上下移動自在に配設されてなるものである。
【0007】しかして、かかる係止解除部材を装備せし
めた髪止め具にあっては、実際に装着した状態からこれ
を取外すには、開閉板の遊端側を基板側に押圧した後に
その押圧状態を解除するだけの簡単な操作で行うことが
できるという利点がある。
【0008】しかしながら、係止解除部材の製造が厄介
であり、かつその係止片への装着作業が些か面倒である
ため、製造コストが高くつくという難を有するものであ
った。この発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので
あり、解除操作を容易に行うことができ、それでいて構
造が簡単で組立・製造の容易な髪止め具を提供すること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】而して、この発明は、装
飾片の裏面に固着された装飾片取付用基板の一端側に、
先端外側縁部に係止爪部を有する1対の係止片が重ね合
せ状に突設される一方、 基端側が上記取付用基板の他
端側に枢着され、遊端側に上記係止爪部に係脱自在に係
止される係止部を有すると共に、係止解除方向に付勢力
が付与された開閉板が備えられ、かつ上記開閉板の取付
用基板側への押圧操作により、前記両係止爪部を互いに
引寄せ方向に移動せしめて該爪部の前記係止部への係止
を解除せしめる係止解除部材が備えられてなる髪止め具
において、前記両係止片は、その基端側に外側膨出状と
なされた係止解除用外側膨出縁部を有する一方、前記係
止解除部材は、前記両係止片の両側に、前記係止爪部と
前記外側膨出縁部の間に位置した状態で嵌合配置された
対向する一対の係止片引寄片部を有し、開閉板の基板側
への押圧操作により、前記係止片引寄片部が前記外側膨
出縁部に沿って摺接移動することにより前記両係止爪部
を引き寄せ方向に移動せしめて前記係止部に対する前記
係止爪部の係止を解除せしめると共に、係止解除後にお
ける開閉板の開作動に伴って前記係止片引寄片部が前記
外側膨出縁部から係止爪部側に復帰するようになされて
いることを特徴とする髪止め具を要旨とするものであ
る。
【0010】係止解除部材として、装飾片取付用基板側
に取り付けられた押えばね板から延設され、その先端部
に孔部が形成されたものを用いても良い。
【0011】また、係止片は、その先端が弧状に形成さ
れたものとすることが、係止操作を容易に行うために好
ましい。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図1ないし図5に示す好適
な実施例について説明する。
【0013】なお、この明細書では、説明の便宜上、図
1において紙面の上部側を上、下部側を下というものと
する。
【0014】(1)は弾性金属からなる装飾片取付用基
板であり、図2に示すように、上方へ若干弯曲した帯板
部(10)の一端側に一対の作動片(11)(11)
が、同他端側に一対の連結片(12)(12)がそれぞ
れ幅方向に対向して下向きに突設されている。両作動片
(11)(11)は、全体が両外側へハ字形に開いてい
る。またこれら作動片(11)(11)にはそれぞれ基
板中央側の側縁より逆L字状の係止片(13)(13)
が内向きに連設されている。該係止片(13)(13)
は、その下端が弧状に形成されており、その下端外側縁
部に係止爪部(13a)(13a)が形成されている。
しかして両係止片(13)(13)はその垂直部(13
b)(13b)相互が重なる状態で、かつ常時は下端が
両作動片(11)(11)の開きに対応して相互に外方
向へずれた配置となっている。 上記両係止片(13)
(13)の垂直部(13b)(13b)には、その基端
側に外側膨出状となされた係止解除用外側膨出縁部(1
3c)(13c)を有する。この外側膨出縁部(13
c)(13c)は、その下端部が弧状に形成されてい
る。
【0015】一方、各連結片(12)(12)は、下端
部に軸孔(12a)(12a)が穿設され、かつ下端縁
の基板中央側に段部(12b)が形成されている。
【0016】また前記帯板部(10)は、その両側部に
下面側へ膨出する畝部(10b)(10b)が設けら
れ、強度の向上が図られている。
【0017】(2)は上記基板(1)の上面に固着され
た合成樹脂成形物等からなる所要形状の装飾片であり、
基板(1)の帯板部(10)の両端部に設けた打ち出し
孔(10c)(10c)において止着されている。
【0018】(3)は弾性金属からなる下方へ湾曲した
細帯状の押えばね板であり、図2に示すように、その両
端には細長コ字状の脚部(3a)(3a)が設けられ、
これら脚部(3a)(3a)の両外側縁基端には係止段
部(3b)(3b)が形成されている。そしてこの押え
ばね板(3)は、図1に示すように、その一方の脚部
(3a)(3a)が前記連結片(12)(12)の間
に、他方の脚部(3a)(3a)が前記作動片(11)
(11)の間にそれぞれ配設されており、前記係止段部
(3b)(3b)が作動片(11)(11)または連結
片(12)(12)に当接することにより長手方向の所
定以上のずれ動きが規制されている。
【0019】上記押えばね板(3)には、その中央部付
近から前記他方の脚部(3a)(3a)の間に位置した
状態で延設されると共にその先端が下方に屈曲した側面
視略L字状の弾力性を有する金属製の弾性帯板(14)
が配設固定されている。そして、この弾性帯板(14)
の下端には、中央部に前記係止片(13)(13)を嵌
入しうる矩形状の孔部(15a)を有する矩形状の係止
解除部材(15)が水平状に延設されている。しかして
該解除部材(15)の左右両側部に位置する、対向する
一対の係止片引寄片部(15b)(15b)が、図3に
示すように、前記係止片(13)の両側に、前記係止爪
部(13a)(13a)と前記外側膨出縁部(13c)
(13c)の間に位置した状態で嵌合配置されている。
上記解除部材(15)の先端部には、図1および図2に
示すように、当接片(15c)が上方に向かって延設さ
れている。
【0020】(4)は、弾性金属からなる上方へ若干弯
曲した帯状の開閉板であり、図2に示すように、その遊
端側には、長手方向に沿う平行2条の切り込みを設けて
その中央帯状部(4a)を下向きに膨出すると共に両側
の平行な側帯状部(4b)(4b)を上向きに膨出する
ことによって係止部が形成される一方、基端部(4c)
は、側面視く字形に折曲されてかつ斜め上方へ張出され
てなり、その幅方向両側縁には小突片(4d)(4d)
が突設され、また両端部の間には長手方向に沿って3つ
の長孔(4e)が開設されている。
【0021】而して、上記開閉板(4)は、図1に示す
如く、その基端部(4c)を基板(1)の連結片(12)
(12)間に挿入して、該基端部(4c)の小突片(4
d)(4d)を連結片(12)(12)の軸孔(12
a)(12a)に嵌挿することにより、該基端部(4
c)で連結片(12)(12)に枢着されている。ま
た、この枢着状態において、開閉板(4)の係止部(4
b)(4b)が基板(1)の係止片(13)(13)と
所定間隔を隔てた状態となったときに、開閉板(4)の
基端部(4c)の根元両側に張出するストッパ−部(4
f)(4f)が連結片(12)(12)の段部(12
b)(12b)に当接し、それ以上の接近を阻止するよ
うになされている。
【0022】上記構成の髪止め具にあっては、開閉板
(4)はその基端部(4c)を支点として開閉される
が、その閉動作の途中で、その中央部が前記押えばね板
(3)に当接され、かつ前記ストッパ−部(4f)(4
f)が連結片(12)(12)の段部(12b)(12
b)に当接される。
【0023】しかし、該ばね板(3)および開閉板
(4)はいずれも弾性を有するものであるから、これら
の弾性反発力に抗して開閉板(4)の遊端側を更に押圧
することにより、基板(1)の係止片(13)(13)
の垂直部(13b)(13b)が下端の弧状形に誘導さ
れて弾性変位により重合度合を深めつゝ開閉板(4)の
係止部を構成する両側帯状部(4b)(4b)間に入り
込む。
【0024】そして、上記係止爪部(13a)(13
a)が係止部(4b)(4b)を通過した時点で両係止
片(13)(13)の先端側が弾性復元力で相互に外向
きに開き、該係止爪部(13a)(13a)が係止部
(4b)(4b)に係止される。この係止状態において
は、図3に示すように、前記係止解除部材(15)は、
その対向する一対の係止片引寄片部(15b)(15
b)が、係止片(13)(13)の係止爪部(13a)
(13a)と外側膨出縁部(13c)(13c)との間
に位置した状態で前記両係止片(13)(13)の両側
に嵌合配置した状態となされている。
【0025】この係止状態は係止片(13)(13)の
垂直部(13b)(13b)の重合度合を深めることに
より解除しうるものであるが、この実施例にあっては次
ぎの方法により行いうる。
【0026】先ず、開閉板(4)の遊端側を基板(1)
側に押圧する。即ち、図4(イ)に示すように、上記押
圧操作により、係止片(13)(13)の外側膨出縁部
(13c)(13c)が、係止解除部材(15)の係止
片引寄片部(15b)(15b)の内側縁に当接され
る。そして、更に押圧すると、係止片引寄片部(15
b)(15b)が外側膨出縁部(13c)(13c)に
沿って摺接移動することによって、次第に両係止片(1
3)(13)の垂直部(13b)(13b)の重合度合
が深まると共に、両係止爪部(13a)(13a)が係
止部(4b)(4b)から離間して係止解除状態とな
る。なお、このとき当接片(15c)は、その上端部が
基端に当接されてそれ以上の押圧を防止するように作用
する。
【0027】次いで、図4(ロ)および図5(ロ)に示
すように、上記押圧状態を解除すると、開閉板(4)の
遊端側は、押えばね板(3)および開閉板(4)のばね
蓄力による反発作用により、基板(1)から離間する方
向に付勢されて上方に移動して、係止爪部(13a)
(13a)が係止部(4b)(4b)から完全に抜け出
した係止解除状態となる。
【0028】この係止解除状態において、係止解除部材
(15)の係止片引寄片部(15b)(15a)は、図
4(ロ)および図5(ロ)に示すように、係止片(1
3)(13)の外側膨出縁部(13c)(13c)に摩
擦力によって係止された状態のままである。
【0029】しかるに、開閉板(4)が、図4(ハ)お
よび図5(ハ)に示すように、更に開き方向に回動し
て、図5(ハ)に示すように該開閉板(4)による押え
ばね板(3)への押圧状態が解除されると、押えばね板
(3)が下向き膨出状に復元し、これに伴って該押えば
ね板(3)に延設された弾性帯板(14)が下方に付勢
される。このため、前記係止片引寄片部(15b)(1
5b)は、外側膨出縁部(13c)(13c)に対する
係止が解除され、該縁部(13c)と係止爪部(13
a)との間に復帰する。
【0030】なお、上記方法以外に、従来品と同様に、
両作動片(11)(11)を指で挾み付けて接近させる
ことにより、係止片(13)(13)の垂直部(13
b)(13b)の重合度を深め、係止爪部(13a)
(13a)の係止部(40)に対する係止を解除するこ
とが可能であることは言うまでもない。かかる解除操作
を容易に行い得るようにする目的で、作動片(11)
(11)に操作端部を設けるようにしても良い。
【0031】なお、上記実施例では、係止解除部材(1
5)として、押えばね板(3)に取り付けたものを示し
たが、この発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば装飾片取付用基板(1)に取り付けたものであっても
良い。
【0032】
【発明の効果】この発明に係る髪止め具は、装飾片の裏
面に固着された装飾片取付用基板の一端側に、先端外側
縁部に係止爪部を有する1対の係止片が重ね合せ状に突
設される一方、基端側が上記取付用基板の他端側に枢着
され、遊端側に上記係止爪部に係脱自在に係止される係
止部を有すると共に、係止解除方向に付勢力が付与され
た開閉板が備えられ、かつ上記開閉板の取付用基板側へ
の押圧操作により、前記両係止爪部を互いに引寄せ方向
に移動せしめて該爪部の前記係止部への係止を解除せし
める係止解除部材が備えられてなる髪止め具において、
前記両係止片は、開閉板または装飾片の一端側をその基
端側に漸次外側膨出状となされた係止解除用外側膨出縁
部を有する一方、前記係止解除部材は、前記両係止片の
両側に、前記係止爪部と前記外側膨出縁部の間に位置し
た状態で嵌合配置された対向する一対の係止片引寄片部
を有し、開閉板の基板側への押圧操作により、前記係止
片引寄片部が前記外側膨出縁部に沿って摺接移動するこ
とにより前記両係止爪部を引き寄せ方向に移動せしめて
前記係止部に対する前記係止爪部の係止を解除せしめる
と共に、係止解除後における開閉板の開作動に伴って前
記係止片引寄片部が前記外側膨出縁部から係止爪部側に
復帰するようになされているものであるから、実際に装
着した状態からこれを取外すには、装飾片の一端部を頭
部側に押圧した後にその押圧操作を解除するだけで行う
ことができる。
【0033】このため従来のように装飾片の下面側に人
差し指と親指との2本の指をもぐり込ませるというよう
なやりづらい解除操作を回避しえ、容易に行いうる。特
に大型の装飾片を備えたもの、即ちその周縁から開閉板
の遊端部までの距離が大きいものにあってもその解除操
作を難無く行いうる。
【0034】また、この発明にかかる髪止め具は、従来
汎用のそれに係止解除部材を追加したものであることに
より、従来品に僅かな設計変更を加えるだけで容易に製
造し得、かつ係止解除操作を確実に行うことができる。
【0035】かつ、構造が簡単であり、組立・製造を容
易に行うことができて、製造コストの大幅な低減化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の実施例に係る髪止め具の閉止
状態における側面図である。
【図2】図2は装飾片取付用基板、押えばね板、開閉板
を分離状態にして示した斜視図である。
【図3】図3は、図1のIII-III 線の断面図である。
【図4】図4(イ)(ロ)(ハ)は係止解除の過程を示
す、図3に対応する断面図である。
【図5】図5(イ)(ロ)(ハ)は係止解除の過程を示
す、図1に対応する側面図である。
【符号の説明】
1…装飾片取付用基板 2…装飾片 4…開閉板 4b…係止部 13…係止片 13a…係止爪部 13c…外側膨出縁部 15…係止解除部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾片(2)の裏面に固着された装飾片
    取付用基板(1)の一端側に、先端外側縁部に係止爪部
    (13a)(13a)を有する1対の係止片(13)
    (13)が重ね合せ状に突設される一方、 基端側が上記取付用基板(1)の他端側に枢着され、遊
    端側に上記係止爪部(13a)(13a)に係脱自在に
    係止される係止部(4b)(4b)を有すると共に、係
    止解除方向に付勢力が付与された開閉板(4)が備えら
    れ、 かつ上記開閉板(4)の取付用基板側への押圧操作によ
    り、前記両係止爪部(13a)(13a)を互いに引寄
    せ方向に移動せしめて該爪部(13a)(13a)の前
    記係止部(4b)(4b)への係止を解除せしめる係止
    解除部材(15)が備えられてなる髪止め具において、 前記両係止片(13)(13)は、その基端側に外側膨
    出状となされた係止解除用外側膨出縁部(13c)(1
    3c)を有する一方、 前記係止解除部材(15)は、前記両係止片(13)
    (13)の両側に、前記係止爪部(13a)(13a)
    と前記外側膨出縁部(13c)(13c)の間に位置し
    た状態で嵌合配置された対向する一対の係止片引寄片部
    (15b)(15b)を有し、開閉板(4)の基板側へ
    の押圧操作により、前記係止片引寄片部(15b)が前
    記外側膨出縁部(13c)(13c)に沿って摺接移動
    することにより前記両係止爪部(13a)(13a)を
    引き寄せ方向に移動せしめて前記係止部(4b)(4
    b)に対する前記係止爪部(13a)(13a)の係止
    を解除せしめると共に、係止解除後における開閉板
    (4)の開作動に伴って前記係止片引寄片部(15b)
    (15b)が前記外側膨出縁部(13c)(13c)か
    ら係止爪部(13a)(13a)側に復帰するようにな
    されていることを特徴とする髪止め具。
JP4220045A 1992-08-19 1992-08-19 髪止め具 Expired - Lifetime JP2556646B2 (ja)

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