JPH0662964A - 電気貯湯容器の転倒時止水構造 - Google Patents
電気貯湯容器の転倒時止水構造Info
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- JPH0662964A JPH0662964A JP20075593A JP20075593A JPH0662964A JP H0662964 A JPH0662964 A JP H0662964A JP 20075593 A JP20075593 A JP 20075593A JP 20075593 A JP20075593 A JP 20075593A JP H0662964 A JPH0662964 A JP H0662964A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気貯湯容器にて、簡単な構造で器体が前部
や後部に転倒するときの止水が十分で、蓋体が勢いよく
閉じられるときの慣性や反動により蒸気抜き通路の転倒
時止水弁が不用意に閉じるのを防止する。 【構成】 注出通路の器体前部の上方に位置する通路内
と、蒸気抜き通路の蓋体後部に位置する通路内とに、器
体が転倒したときにこれら注出通路および蒸気抜き通路
を閉じる転倒時止水弁をそれぞれ設けて、これら注出通
路および蒸気抜き通路に設けたそれぞれの転倒時止水弁
を注出通路および蒸気抜き通路を形成するそれぞれの接
続部間に収容し保持したことを特徴とする。
や後部に転倒するときの止水が十分で、蓋体が勢いよく
閉じられるときの慣性や反動により蒸気抜き通路の転倒
時止水弁が不用意に閉じるのを防止する。 【構成】 注出通路の器体前部の上方に位置する通路内
と、蒸気抜き通路の蓋体後部に位置する通路内とに、器
体が転倒したときにこれら注出通路および蒸気抜き通路
を閉じる転倒時止水弁をそれぞれ設けて、これら注出通
路および蒸気抜き通路に設けたそれぞれの転倒時止水弁
を注出通路および蒸気抜き通路を形成するそれぞれの接
続部間に収容し保持したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気ポット等として適用
される電気貯湯容器の転倒時止水構造に関するものであ
る。
される電気貯湯容器の転倒時止水構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電気ポット等では内容液を外部に注出し
てこれを使用するための注出通路の外に、内容液を加熱
することにより生じる蒸気を蓋体を通じて外部に排出
し、器体内の異常な昇温を防止する蒸気抜き通路が設け
られている。
てこれを使用するための注出通路の外に、内容液を加熱
することにより生じる蒸気を蓋体を通じて外部に排出
し、器体内の異常な昇温を防止する蒸気抜き通路が設け
られている。
【0003】また電気ポットは、使用中あるいは定置中
に不用意な引っ掛かり合い等によって転倒することがと
きとしてあり、器体が転倒すると、前記注出通路や蒸気
抜き通路を通じて内容液が外部に流出し、まわりを濡ら
すし熱湯であるため危険でもある。
に不用意な引っ掛かり合い等によって転倒することがと
きとしてあり、器体が転倒すると、前記注出通路や蒸気
抜き通路を通じて内容液が外部に流出し、まわりを濡ら
すし熱湯であるため危険でもある。
【0004】そこで従来、このような器体の転倒による
内容液の不用意な流出を防止するために、注出通路や蒸
気抜き通路に、器体の転倒時にこれら通路を閉じて内容
液の流出を防止する転倒時止水弁を設けることも行われ
ている。
内容液の不用意な流出を防止するために、注出通路や蒸
気抜き通路に、器体の転倒時にこれら通路を閉じて内容
液の流出を防止する転倒時止水弁を設けることも行われ
ている。
【0005】特開昭59−115015号公報はこのよ
うな転倒時止水構造を持った電気貯湯容器を開示してい
る。
うな転倒時止水構造を持った電気貯湯容器を開示してい
る。
【0006】このものは、内容液の注出通路と蒸気抜き
通路との双方が、蓋体の、器体内の内容器の口部内に嵌
まり込んでいる内蓋部分を通っており、注出通路および
蒸気抜き通路の内蓋部分内に前記転倒時止水弁を設けて
いる。
通路との双方が、蓋体の、器体内の内容器の口部内に嵌
まり込んでいる内蓋部分を通っており、注出通路および
蒸気抜き通路の内蓋部分内に前記転倒時止水弁を設けて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公報に記
載のもののような注出通路および蒸気抜き通路の転倒時
止水弁構造では、それぞれの転倒時止水弁が注出通路お
よび蒸気抜き通路の蓋体奥部、つまり蓋体の液容器内に
臨む部分に位置し、注出通路および蒸気抜き通路の外部
への開口部から大きく入り込んでいるので、器体が転倒
したとき各転倒時止水弁が閉塞しても、これら注出通路
および蒸気抜き通路の転倒時止水弁が設けられた位置か
らそれぞれの外部への開口までの長い通路内に結露した
り残ったりしている比較的多い液が外部に流出するのを
防止することはできず、まわりを濡らしてしまう。
載のもののような注出通路および蒸気抜き通路の転倒時
止水弁構造では、それぞれの転倒時止水弁が注出通路お
よび蒸気抜き通路の蓋体奥部、つまり蓋体の液容器内に
臨む部分に位置し、注出通路および蒸気抜き通路の外部
への開口部から大きく入り込んでいるので、器体が転倒
したとき各転倒時止水弁が閉塞しても、これら注出通路
および蒸気抜き通路の転倒時止水弁が設けられた位置か
らそれぞれの外部への開口までの長い通路内に結露した
り残ったりしている比較的多い液が外部に流出するのを
防止することはできず、まわりを濡らしてしまう。
【0008】また、蓋体は後部の枢支部を中心とした回
動により開閉されるが、蓋体が勢いよく閉じられると、
転倒時止水弁は慣性によって、あるいは蓋が閉じたとき
の反動によって、注出通路や蒸気抜き通路を閉じる側に
移行またはジャンプするが、蒸気抜き通路では特に蒸気
が結露していてこの結露水により転倒時止水弁を閉じ位
置に密着させてしまい、以降内圧の上昇によってそのま
まの閉塞状態で異常昇圧を招き自然注出することがあ
る。
動により開閉されるが、蓋体が勢いよく閉じられると、
転倒時止水弁は慣性によって、あるいは蓋が閉じたとき
の反動によって、注出通路や蒸気抜き通路を閉じる側に
移行またはジャンプするが、蒸気抜き通路では特に蒸気
が結露していてこの結露水により転倒時止水弁を閉じ位
置に密着させてしまい、以降内圧の上昇によってそのま
まの閉塞状態で異常昇圧を招き自然注出することがあ
る。
【0009】本発明は、上記のような問題を解消するこ
とを課題として、転倒時止水弁を注出通路および蒸気抜
き通路の外部への開口にできるだけ近くにて止水機能を
発揮でき、しかも蓋体が閉じられるときの慣性や反動に
よって閉じてしまうようなことがない電気貯湯容器の転
倒時止水構造を提供することを目的とするものである。
とを課題として、転倒時止水弁を注出通路および蒸気抜
き通路の外部への開口にできるだけ近くにて止水機能を
発揮でき、しかも蓋体が閉じられるときの慣性や反動に
よって閉じてしまうようなことがない電気貯湯容器の転
倒時止水構造を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気貯湯容器の
転倒時止水構造は上記のような目的を達成するため、器
体の後部の上方に枢支して開閉できるようにした蓋体を
有し、器体の前部に内容液を外部に注出する注出通路が
設けられ、蓋体に器体内で発生する蒸気を外部に排出す
る蒸気抜き通路が設けられた電気貯湯容器において、器
体の転倒時に注出通路および蒸気抜き通路を通じて内容
液が流出するのを防止するようにした電気貯湯容器の転
倒時止水構造において、注出通路の器体前部の上方に位
置する通路内と、蒸気抜き通路の蓋体後部に位置する通
路内とに、器体が転倒したときにこれら注出通路および
蒸気抜き通路を閉じる転倒時止水弁をそれぞれ設けて、
これら注出通路および蒸気抜き通路に設けたそれぞれの
転倒時止水弁を注出通路および蒸気抜き通路を形成する
それぞれの接続部間に収容し保持したことを特徴とする
ものである。
転倒時止水構造は上記のような目的を達成するため、器
体の後部の上方に枢支して開閉できるようにした蓋体を
有し、器体の前部に内容液を外部に注出する注出通路が
設けられ、蓋体に器体内で発生する蒸気を外部に排出す
る蒸気抜き通路が設けられた電気貯湯容器において、器
体の転倒時に注出通路および蒸気抜き通路を通じて内容
液が流出するのを防止するようにした電気貯湯容器の転
倒時止水構造において、注出通路の器体前部の上方に位
置する通路内と、蒸気抜き通路の蓋体後部に位置する通
路内とに、器体が転倒したときにこれら注出通路および
蒸気抜き通路を閉じる転倒時止水弁をそれぞれ設けて、
これら注出通路および蒸気抜き通路に設けたそれぞれの
転倒時止水弁を注出通路および蒸気抜き通路を形成する
それぞれの接続部間に収容し保持したことを特徴とする
ものである。
【0011】この場合、蒸気抜き通路の転倒時止水弁
は、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けられているのが好適
である。
は、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けられているのが好適
である。
【0012】
【作用】本発明の電気貯湯容器の転倒時止水構造の上記
構成によれば、注出通路の転倒時止水弁と、蒸気抜き通
路の転倒時止水弁とが、注出通路の器体の前部に位置す
る通路内と、蓋体の後部に位置する通路内とに設けられ
て、それぞれ器体の前部と後部とに位置し、器体が前部
および後部のいずれかの方向に転倒しても、注出通路の
転倒時止水弁および蒸気抜き通路の転倒時止水弁のうち
の、器体が転倒した側の転倒時止水弁が閉じて内容液の
流出を防止することができるし、各転倒時止水弁はそれ
ぞれが設けられている注出通路および蒸気抜き通路にお
いて、これら注出通路の器体前部の上方位置および蒸気
抜き通路の蓋体後部に位置して、前記止水機能を発揮す
るので、注出通路や蒸気抜き通路内に結露水や残留液が
あっても、これの大半を注出通路内や蒸気抜き通路内に
留めて外部への流出を殆ど無くすことができる。
構成によれば、注出通路の転倒時止水弁と、蒸気抜き通
路の転倒時止水弁とが、注出通路の器体の前部に位置す
る通路内と、蓋体の後部に位置する通路内とに設けられ
て、それぞれ器体の前部と後部とに位置し、器体が前部
および後部のいずれかの方向に転倒しても、注出通路の
転倒時止水弁および蒸気抜き通路の転倒時止水弁のうち
の、器体が転倒した側の転倒時止水弁が閉じて内容液の
流出を防止することができるし、各転倒時止水弁はそれ
ぞれが設けられている注出通路および蒸気抜き通路にお
いて、これら注出通路の器体前部の上方位置および蒸気
抜き通路の蓋体後部に位置して、前記止水機能を発揮す
るので、注出通路や蒸気抜き通路内に結露水や残留液が
あっても、これの大半を注出通路内や蒸気抜き通路内に
留めて外部への流出を殆ど無くすことができる。
【0013】また、蒸気抜き通路の転倒時止水弁は蓋体
の後部位置にあるので、蓋体が勢いよく閉じられてもこ
れによる慣性や反動の影響を受けにくく、蒸気抜き通路
を不用意に閉じるようなことを回避することができる。
の後部位置にあるので、蓋体が勢いよく閉じられてもこ
れによる慣性や反動の影響を受けにくく、蒸気抜き通路
を不用意に閉じるようなことを回避することができる。
【0014】さらに、注出通路および蒸気抜き通路の各
転倒時止水弁を、それぞれの通路の接続部に収容し保持
されているので、通路の必須の接続構造および作業を利
用することにより特別な部材や作業を要しないで組み込
むことができる。
転倒時止水弁を、それぞれの通路の接続部に収容し保持
されているので、通路の必須の接続構造および作業を利
用することにより特別な部材や作業を要しないで組み込
むことができる。
【0015】この場合、蒸気抜き通路の転倒時止水弁
が、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けられていると、この
転倒時止水弁は蓋体の枢支位置のさらに近くに位置し蓋
体が開閉されるときのスイングストロークが極く小さく
なり、蓋体が勢いよく閉じられてもこれにより生じる慣
性や反動をさらに小さく抑えるので、転倒時止水弁が閉
じ状態に密着してしまうようなことを確実に防止するこ
とができる。
が、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けられていると、この
転倒時止水弁は蓋体の枢支位置のさらに近くに位置し蓋
体が開閉されるときのスイングストロークが極く小さく
なり、蓋体が勢いよく閉じられてもこれにより生じる慣
性や反動をさらに小さく抑えるので、転倒時止水弁が閉
じ状態に密着してしまうようなことを確実に防止するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明するが、
理解を容易にするために、図1、図2、図3に示す第
1、第2、第3の各参考例につきまず説明する。
理解を容易にするために、図1、図2、図3に示す第
1、第2、第3の各参考例につきまず説明する。
【0017】図1に示す第1の参考例において、1は開
口部が胴内径とほぼ同一径に形成されて器体2に収容さ
れた広口液容器である。器体2は外装ケース10、底環
11および底板12から構成され、ヒータ13を底部に
収容している。器体2の前部上方にはパイプカバー14
が設けられ、肩環15によって器体2の口部と液容器1
の口部とが連結され、液容器1の底部と底環11とを支
持部材16で連結することにより液容器1と器体2とを
一体化している。
口部が胴内径とほぼ同一径に形成されて器体2に収容さ
れた広口液容器である。器体2は外装ケース10、底環
11および底板12から構成され、ヒータ13を底部に
収容している。器体2の前部上方にはパイプカバー14
が設けられ、肩環15によって器体2の口部と液容器1
の口部とが連結され、液容器1の底部と底環11とを支
持部材16で連結することにより液容器1と器体2とを
一体化している。
【0018】また液容器1内の液体を外部に注出するた
めの注出通路7は器体2側の前部に設けられ、その始端
7aは液容器1の底部に接続されている。
めの注出通路7は器体2側の前部に設けられ、その始端
7aは液容器1の底部に接続されている。
【0019】前記器体2には空気圧送装置3を備えた蓋
体4が開閉可能なように器体2の後部の上方に枢支され
ている。17は器体2の肩環15の後部と蓋体4の後端
部18とを枢着する枢軸であり、蓋体4側に取付けてあ
る。
体4が開閉可能なように器体2の後部の上方に枢支され
ている。17は器体2の肩環15の後部と蓋体4の後端
部18とを枢着する枢軸であり、蓋体4側に取付けてあ
る。
【0020】肩環15の後部にはL字形の取付け孔50
が形成してあり、このL字形孔50に拘束されて前記枢
軸17、延いては蓋体4は着脱可能に器体2に取付けら
れる。
が形成してあり、このL字形孔50に拘束されて前記枢
軸17、延いては蓋体4は着脱可能に器体2に取付けら
れる。
【0021】前記空気圧送装置3は、押板19、空気取
入弁20、操作杆26、ベローズ上板21、ベローズ2
2、ベローズ下板8、リターンスプリング23等で構成
されて、押板19の押圧操作により給気路を通じ圧縮空
気を供給して内容液を押圧するようにしてある。なお、
24は空気圧送装置3の作動をロックさせるための安全
機構である。
入弁20、操作杆26、ベローズ上板21、ベローズ2
2、ベローズ下板8、リターンスプリング23等で構成
されて、押板19の押圧操作により給気路を通じ圧縮空
気を供給して内容液を押圧するようにしてある。なお、
24は空気圧送装置3の作動をロックさせるための安全
機構である。
【0022】前記ベローズ下板8の下面には、ビス25
を用いてステンレス鋼またはアルミニウム製の内蓋5が
取付けてあり、かつ両者の間に空間が形成されるように
構成している。
を用いてステンレス鋼またはアルミニウム製の内蓋5が
取付けてあり、かつ両者の間に空間が形成されるように
構成している。
【0023】この内蓋5は蓋体4の閉蓋時に、液容器1
の開口6にリング状パッキング27を介し密着し、液容
器1の開口6を閉じる。
の開口6にリング状パッキング27を介し密着し、液容
器1の開口6を閉じる。
【0024】前記空間には合成樹脂製の蒸気抜きパイプ
9が、前記ベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベロ
ーズ下板8および内蓋5とは別個に設けられて内蓋側蒸
気抜き通路をなし、一端が内蓋5の一部に形成した開口
より液容器1内に連通するようにしている。図示する例
では2本のパイプ9a、9bを接続して蒸気抜きパイプ
9を構成し、前記内蓋5をベローズ下板8に取付けると
き同時にベローズ下板8に蒸気抜きパイプ9が固定され
るようにしている。
9が、前記ベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベロ
ーズ下板8および内蓋5とは別個に設けられて内蓋側蒸
気抜き通路をなし、一端が内蓋5の一部に形成した開口
より液容器1内に連通するようにしている。図示する例
では2本のパイプ9a、9bを接続して蒸気抜きパイプ
9を構成し、前記内蓋5をベローズ下板8に取付けると
き同時にベローズ下板8に蒸気抜きパイプ9が固定され
るようにしている。
【0025】この蒸気抜きパイプ9の図1左端部には、
圧縮空気の給気路の一部をなす通過孔28が形成され、
その通過孔28の下方に止水ボール29が配されてい
る。止水ボール29は常開で給気路の一部をなす連通孔
30上に配されている。この通気孔30は前記内蓋5に
開設されており、ここを通じて前記給気路からの圧縮空
気が液容器1内に供給されるとともに、液容器1の蒸気
が蓋体4内部に導かれる。
圧縮空気の給気路の一部をなす通過孔28が形成され、
その通過孔28の下方に止水ボール29が配されてい
る。止水ボール29は常開で給気路の一部をなす連通孔
30上に配されている。この通気孔30は前記内蓋5に
開設されており、ここを通じて前記給気路からの圧縮空
気が液容器1内に供給されるとともに、液容器1の蒸気
が蓋体4内部に導かれる。
【0026】また31は蒸気抜きパイプ9の外壁を利用
しこれに一体に形成されたガイドリブであり、止水ボー
ル29を上下方向に案内する。
しこれに一体に形成されたガイドリブであり、止水ボー
ル29を上下方向に案内する。
【0027】前記止水ボール29は液容器1の転倒時
に、前記通過孔28に着座して、これを閉じることによ
って、液容器1内の液体が外部に流出することを防止す
る作用を営む。
に、前記通過孔28に着座して、これを閉じることによ
って、液容器1内の液体が外部に流出することを防止す
る作用を営む。
【0028】本実施例では前記止水ボール29を前記空
気圧送装置3に押板19の押圧操作に連動するように設
けた操作杆26より前方に偏位するように配して、ベロ
ーズ下板8と内蓋5との間の上下方向の厚みを減少させ
て蓋体4のコンパクト化を図っている。
気圧送装置3に押板19の押圧操作に連動するように設
けた操作杆26より前方に偏位するように配して、ベロ
ーズ下板8と内蓋5との間の上下方向の厚みを減少させ
て蓋体4のコンパクト化を図っている。
【0029】また器体2が前方に転倒したときに前記止
水ボール29の止水作用が最も円滑に営まれる。これは
止水ボール29が器体2の前部側に寄っているために、
器体2が前部側に転倒すると内容液の深部側に幾分寄っ
て位置することによる。
水ボール29の止水作用が最も円滑に営まれる。これは
止水ボール29が器体2の前部側に寄っているために、
器体2が前部側に転倒すると内容液の深部側に幾分寄っ
て位置することによる。
【0030】液容器1内の蒸気は蒸気抜き通路を兼ねた
給気路を形成する前記連通孔30および前記通過孔28
を通過した後、ベローズ下板8の中央部と前記蒸気抜き
パイプ9の上部との間に形成されたチャンバー32に入
り、次いで内蓋側蒸気抜き通路を形成する蒸気抜きパイ
プ9の上部に設けた流通孔33より蒸気抜きパイプ9の
内部に入る。
給気路を形成する前記連通孔30および前記通過孔28
を通過した後、ベローズ下板8の中央部と前記蒸気抜き
パイプ9の上部との間に形成されたチャンバー32に入
り、次いで内蓋側蒸気抜き通路を形成する蒸気抜きパイ
プ9の上部に設けた流通孔33より蒸気抜きパイプ9の
内部に入る。
【0031】この流通孔33は操作杆26の直下に位置
し、押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させた
とき、前記操作杆26の下端に取付けたパッキング弁3
4によって閉塞される。
し、押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させた
とき、前記操作杆26の下端に取付けたパッキング弁3
4によって閉塞される。
【0032】またこのときベローズ下板8の中央に設け
られた空気圧送装置3内に通じる空気圧送装置3の給気
口を形成する弁孔35は開くので、ベローズ下板8から
圧送される圧縮空気は、液容器1の給気のための給気路
に通じる給気口となる前記弁孔35を通じて、この弁孔
35から液容器1への給気路の一部をなすチャンバー3
2に流入し、次いで前記通過孔28、連通孔30を経て
液容器1内に入る。
られた空気圧送装置3内に通じる空気圧送装置3の給気
口を形成する弁孔35は開くので、ベローズ下板8から
圧送される圧縮空気は、液容器1の給気のための給気路
に通じる給気口となる前記弁孔35を通じて、この弁孔
35から液容器1への給気路の一部をなすチャンバー3
2に流入し、次いで前記通過孔28、連通孔30を経て
液容器1内に入る。
【0033】そしてこの圧縮空気の圧力によって、液容
器1内の液体を器体2の前部に設けた注出通路7を通じ
て外部に注出する。
器1内の液体を器体2の前部に設けた注出通路7を通じ
て外部に注出する。
【0034】なお、上述のように押板19を押し下げた
ときこの押板19の押圧操作に連動した操作杆26の下
動位置で蒸気抜き通路に通じる前記流通孔33は閉塞さ
れているので、圧縮空気は外気に通じる内蓋側蒸気抜き
通路をなす蒸気抜きパイプ9の内部には流入しない。
ときこの押板19の押圧操作に連動した操作杆26の下
動位置で蒸気抜き通路に通じる前記流通孔33は閉塞さ
れているので、圧縮空気は外気に通じる内蓋側蒸気抜き
通路をなす蒸気抜きパイプ9の内部には流入しない。
【0035】前記内蓋側蒸気抜き通路をなす蒸気抜きパ
イプ9は前記ベローズ下板8と前記内蓋5との間に形成
される空間内を後方に向け延び、蓋体4の周辺後部に達
している。ベローズ下板8の蓋体枢着側である後端部に
は蒸気通路を形成する蓋本体37内の下部の蒸気抜き通
路を形成する下板側蒸気抜き通路としての蒸気ガイド筒
部36が上面側に突出するように一体成形して立設され
ている。
イプ9は前記ベローズ下板8と前記内蓋5との間に形成
される空間内を後方に向け延び、蓋体4の周辺後部に達
している。ベローズ下板8の蓋体枢着側である後端部に
は蒸気通路を形成する蓋本体37内の下部の蒸気抜き通
路を形成する下板側蒸気抜き通路としての蒸気ガイド筒
部36が上面側に突出するように一体成形して立設され
ている。
【0036】また、蓋体4の上板である蓋本体37の蓋
体枢着側の後端部には蓋本体37内の上部の蒸気抜き通
路を形成する上板側蒸気抜き通路としての蒸気排出筒部
38が下面側に突出するように一体形成され、前記下板
側蒸気抜き通路をなす前記蒸気ガイド筒部36と連通さ
れて、蓋体側蒸気抜き通路を形成しており、蒸気排出筒
部38の上端部が蒸気の排出口39として蓋体4の上板
をなす蓋本体37の蓋体枢着側の上面一部に開口するよ
うにしてある。
体枢着側の後端部には蓋本体37内の上部の蒸気抜き通
路を形成する上板側蒸気抜き通路としての蒸気排出筒部
38が下面側に突出するように一体形成され、前記下板
側蒸気抜き通路をなす前記蒸気ガイド筒部36と連通さ
れて、蓋体側蒸気抜き通路を形成しており、蒸気排出筒
部38の上端部が蒸気の排出口39として蓋体4の上板
をなす蓋本体37の蓋体枢着側の上面一部に開口するよ
うにしてある。
【0037】前記蒸気抜きパイプ9の先端部には前記蒸
気ガイド筒部36のベローズ下板8への開口に連通する
出口40が設けられているとともに、肩環15に保持さ
れた蒸気温度検出センサ41に蒸気を当てるための孔4
2が設けられている。
気ガイド筒部36のベローズ下板8への開口に連通する
出口40が設けられているとともに、肩環15に保持さ
れた蒸気温度検出センサ41に蒸気を当てるための孔4
2が設けられている。
【0038】したがって、液容器1から蒸気抜きパイプ
9に入った蒸気は前記出口40、蒸気ガイド筒部36お
よび蒸気排出筒部38を経て、前記排出口39より蓋体
4の押板19から離れた蓋体4の周辺後部から外気に排
出され、液容器1内の圧力が過上昇するのを防止してい
る。
9に入った蒸気は前記出口40、蒸気ガイド筒部36お
よび蒸気排出筒部38を経て、前記排出口39より蓋体
4の押板19から離れた蓋体4の周辺後部から外気に排
出され、液容器1内の圧力が過上昇するのを防止してい
る。
【0039】また、蒸気温度を前記孔42を通じセンサ
41によって検出し、液容器1内の液体が沸騰している
か否かを検出することによって、前記ヒータ13の発熱
を制御することができる。
41によって検出し、液容器1内の液体が沸騰している
か否かを検出することによって、前記ヒータ13の発熱
を制御することができる。
【0040】本参考例では、安全機構24の安全ストッ
パー24aが押板19の前方に位置し、押板19から離
れた蓋体4の周辺後部にある前記排出口39から吹き出
す高温蒸気から離れた位置において前記安全ストッパー
24aを操作でき、安全性に優れると言う長所を有して
いる。
パー24aが押板19の前方に位置し、押板19から離
れた蓋体4の周辺後部にある前記排出口39から吹き出
す高温蒸気から離れた位置において前記安全ストッパー
24aを操作でき、安全性に優れると言う長所を有して
いる。
【0041】前記蓋本体37の前端突出部43には左右
一対の摘み式の開閉ロック44が設けられている。この
開閉ロック44は肩環15の前方延出部15aに設けた
係止部45に係止されて蓋体4を閉蓋状態に維持する作
用を営む。
一対の摘み式の開閉ロック44が設けられている。この
開閉ロック44は肩環15の前方延出部15aに設けた
係止部45に係止されて蓋体4を閉蓋状態に維持する作
用を営む。
【0042】前記注出通路7の吐出端側部分をなすパイ
プユニット47は、外装ケース10内に位置する下パイ
プ46に接続される屈曲パイプ49、転倒時止水弁51
を内蔵したほぼ逆U字状の逆U字状パイプ52、前記吐
出パイプ48に接続される接続パイプ53を組み合わせ
て構成され、肩環15の延出部15aと前記下パイプ4
6および吐出パイプ48との間に挟圧状態に固定されて
いる。また前記逆U字状パイプ52は本体部54、カバ
ー板部55、弁座形成部56を組み合わせて構成されて
いる。なお、前記転倒時止水弁51は器体2の転倒時に
液容器1内の液体が前記注出通路7を通じて外部に流出
するのを防止するためのものである。
プユニット47は、外装ケース10内に位置する下パイ
プ46に接続される屈曲パイプ49、転倒時止水弁51
を内蔵したほぼ逆U字状の逆U字状パイプ52、前記吐
出パイプ48に接続される接続パイプ53を組み合わせ
て構成され、肩環15の延出部15aと前記下パイプ4
6および吐出パイプ48との間に挟圧状態に固定されて
いる。また前記逆U字状パイプ52は本体部54、カバ
ー板部55、弁座形成部56を組み合わせて構成されて
いる。なお、前記転倒時止水弁51は器体2の転倒時に
液容器1内の液体が前記注出通路7を通じて外部に流出
するのを防止するためのものである。
【0043】この転倒時止水弁51は器体2の最も前部
に位置しているので、器体2が前部側に転倒した時にも
っともよく働く。また注出通路7のこのような転倒時止
水弁51は、蓋本体37とは独立していることにより、
蓋本体37が閉じられるときの慣性や反動の影響はな
い。
に位置しているので、器体2が前部側に転倒した時にも
っともよく働く。また注出通路7のこのような転倒時止
水弁51は、蓋本体37とは独立していることにより、
蓋本体37が閉じられるときの慣性や反動の影響はな
い。
【0044】しかし、上記した参考例1のような構成で
は、注出通路7の転倒時止水弁51は液容器1が後部側
に転倒したとき、内容液外に位置することになり全く働
かない上、止水ボール29も内容液の水勢が小さい表面
位置にあって、閉じられにくいので、転倒時の止水機能
は不足し勝ちである。また、止水ボール29は蓋本体3
7の中央部にあって枢軸17による枢着位置からの距離
が大きいので、蓋本体37が閉じられるときの慣性や反
動によって閉じ側に密着し、以降内圧によってこのまま
の状態に保たれて異常昇圧の原因になる不都合もときと
して生じる。
は、注出通路7の転倒時止水弁51は液容器1が後部側
に転倒したとき、内容液外に位置することになり全く働
かない上、止水ボール29も内容液の水勢が小さい表面
位置にあって、閉じられにくいので、転倒時の止水機能
は不足し勝ちである。また、止水ボール29は蓋本体3
7の中央部にあって枢軸17による枢着位置からの距離
が大きいので、蓋本体37が閉じられるときの慣性や反
動によって閉じ側に密着し、以降内圧によってこのまま
の状態に保たれて異常昇圧の原因になる不都合もときと
して生じる。
【0045】したがって種々のユーザにとってもまだ満
足できるものではない。
足できるものではない。
【0046】なお、前記パイプユニット47は図2に示
すように、その本体部54aを肩環15の前方延出部1
5aに一体的に形成することができる。そして、この本
体部54aにカバー板部55aおよび弁座形成部56a
を組付ければ、図1に示すパイプユニット47と同様の
ものが構成できる。
すように、その本体部54aを肩環15の前方延出部1
5aに一体的に形成することができる。そして、この本
体部54aにカバー板部55aおよび弁座形成部56a
を組付ければ、図1に示すパイプユニット47と同様の
ものが構成できる。
【0047】しかも図2に示すものは、パイプユニット
47の本体部54aが肩環15に一体形成されているた
め、その固定状態が堅牢強固となり、かつ部品数を減ら
すことができると言う長所がある。しかし、上記参考例
1での問題点は解消されない。
47の本体部54aが肩環15に一体形成されているた
め、その固定状態が堅牢強固となり、かつ部品数を減ら
すことができると言う長所がある。しかし、上記参考例
1での問題点は解消されない。
【0048】図3に示す第3の参考例は、液容器1の蒸
気が、蒸気抜き通路を兼ねた給気路をなす内蓋5と蒸気
抜きパイプ9との間に形成されるチャンバー32b、お
よびベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベローズ下
板8および内蓋5とは別個に設けられた蒸気抜きパイプ
9の下面に形成した入口57bを経て蒸気抜きパイプ9
内に流入するように構成されている。
気が、蒸気抜き通路を兼ねた給気路をなす内蓋5と蒸気
抜きパイプ9との間に形成されるチャンバー32b、お
よびベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベローズ下
板8および内蓋5とは別個に設けられた蒸気抜きパイプ
9の下面に形成した入口57bを経て蒸気抜きパイプ9
内に流入するように構成されている。
【0049】前記連通孔30b上でかつ前記入口57b
の下方には止水ボール29が配され、電気ポット転倒時
に前記入口57bを閉塞するようになっている。
の下方には止水ボール29が配され、電気ポット転倒時
に前記入口57bを閉塞するようになっている。
【0050】また止水ボール29に対する案内リブ61
は蒸気抜きパイプ9に一体形成している。
は蒸気抜きパイプ9に一体形成している。
【0051】本参考例は、空気圧送装置3に設けた操作
杆26により押板19の非押圧操作時に給気路に連通す
る空気圧送装置3の給気口をなす弁孔35を閉塞し、こ
の押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させたと
き、操作杆26の下動位置で操作杆26の下端がゴム弁
体60bを押し下げ、前記給気路に通じる空気圧送装置
3の給気口である弁孔35を開口させ、それとともに前
記操作杆26の下動位置で外気に連通する蒸気抜き通路
を閉塞するように構成している。
杆26により押板19の非押圧操作時に給気路に連通す
る空気圧送装置3の給気口をなす弁孔35を閉塞し、こ
の押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させたと
き、操作杆26の下動位置で操作杆26の下端がゴム弁
体60bを押し下げ、前記給気路に通じる空気圧送装置
3の給気口である弁孔35を開口させ、それとともに前
記操作杆26の下動位置で外気に連通する蒸気抜き通路
を閉塞するように構成している。
【0052】前記操作杆26に設けたゴム弁体60b
は、ベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベローズ下
板8および内蓋5とは別個に設けられた内蓋側蒸気抜き
通路である蒸気抜きパイプ9の上面開口部を覆うように
して取付けられ、押板19の押圧操作に連動した操作杆
26の下動時に、上述のようにして取付けられ、操作杆
26の下動時に、上述のように空気圧送装置3の給気口
である弁孔35を開口させるのであるが、これと同時に
前記入口57bを閉蓋する作用を営む。
は、ベローズ下板8と内蓋5との間にこれらベローズ下
板8および内蓋5とは別個に設けられた内蓋側蒸気抜き
通路である蒸気抜きパイプ9の上面開口部を覆うように
して取付けられ、押板19の押圧操作に連動した操作杆
26の下動時に、上述のようにして取付けられ、操作杆
26の下動時に、上述のように空気圧送装置3の給気口
である弁孔35を開口させるのであるが、これと同時に
前記入口57bを閉蓋する作用を営む。
【0053】この内蓋側蒸気抜き通路に連通した蓋体側
蒸気抜き通路は、蓋体4内に設けられて押板19から離
れた蓋体4の周辺後部から蒸気を外気に放出するように
してある。
蒸気抜き通路は、蓋体4内に設けられて押板19から離
れた蓋体4の周辺後部から蒸気を外気に放出するように
してある。
【0054】また前記ゴム弁体60bには連通路62が
形成されていて、弁孔35が開口したとき、ベローズ2
2から圧送される圧縮空気は前記弁孔30bを経て、液
容器1内に入るように給気路が構成されている。
形成されていて、弁孔35が開口したとき、ベローズ2
2から圧送される圧縮空気は前記弁孔30bを経て、液
容器1内に入るように給気路が構成されている。
【0055】この第3の参考例の構造でも前記第1の参
考例が持っている問題点は解消されていない。
考例が持っている問題点は解消されていない。
【0056】図4は参考例1に示すような問題点をも解
決することができる本発明の一実施例を示している。
決することができる本発明の一実施例を示している。
【0057】これにつき具体的に説明する。器体2の後
部に枢支して開閉できるようにした蓋体4を有し、器体
2の前部に内容液を外部に注出する注出通路7が設けら
れ、前記蓋体4に器体2内で発生する蒸気を外気に排出
する蒸気抜き通路が設けられている。
部に枢支して開閉できるようにした蓋体4を有し、器体
2の前部に内容液を外部に注出する注出通路7が設けら
れ、前記蓋体4に器体2内で発生する蒸気を外気に排出
する蒸気抜き通路が設けられている。
【0058】内蓋5に形成した複数の連通孔30a、蓋
体4の下板をなすベローズ下板8と内蓋5との間にこれ
らベローズ下板8および内蓋5とは別個に設けられた蒸
気抜きパイプ9により形成する内蓋側蒸気抜き通路と、
蒸気抜きパイプ9の下面に形成した入口57を経て蒸気
抜きパイプ9内に流入する蒸気を受入れるように蓋体4
内に設けられ、押板19から離れた蓋体4の周辺後部か
ら蒸気を外気に放出する蓋体側蒸気抜き通路とにより、
蒸気抜き通路が構成されている。
体4の下板をなすベローズ下板8と内蓋5との間にこれ
らベローズ下板8および内蓋5とは別個に設けられた蒸
気抜きパイプ9により形成する内蓋側蒸気抜き通路と、
蒸気抜きパイプ9の下面に形成した入口57を経て蒸気
抜きパイプ9内に流入する蒸気を受入れるように蓋体4
内に設けられ、押板19から離れた蓋体4の周辺後部か
ら蒸気を外気に放出する蓋体側蒸気抜き通路とにより、
蒸気抜き通路が構成されている。
【0059】またベローズ下板8に一体に形成した蓋体
側蒸気抜き通路の一部をなす蒸気ガイド筒部36aには
止水ボール29が配され、この蒸気ガイド筒部36aと
蒸気抜きパイプ9の出口40とが嵌まり合っている蒸気
抜き通路一部の接続部を利用して収容保持し、蓋体側蒸
気抜き通路の蓋体後部に位置するようにしてある。58
は蒸気ガイド筒部36aに一体形成したガイドリブであ
る。さらに蓋本体37に一体に形成した蒸気排出筒部3
8aの排出口39には、ダスト侵入防止用の網状筒体5
9が嵌着されている。
側蒸気抜き通路の一部をなす蒸気ガイド筒部36aには
止水ボール29が配され、この蒸気ガイド筒部36aと
蒸気抜きパイプ9の出口40とが嵌まり合っている蒸気
抜き通路一部の接続部を利用して収容保持し、蓋体側蒸
気抜き通路の蓋体後部に位置するようにしてある。58
は蒸気ガイド筒部36aに一体形成したガイドリブであ
る。さらに蓋本体37に一体に形成した蒸気排出筒部3
8aの排出口39には、ダスト侵入防止用の網状筒体5
9が嵌着されている。
【0060】操作杆26の下端に取り付けたパッキング
弁34aは、押板19の非押圧操作時は給気路に連通す
る空気圧送装置3の給気口をなす弁孔35を閉塞し、他
方、押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させた
ときの、操作杆26の押板19に連動した下動で、前記
パッキング弁34aは開弁位置に移動し、弁孔35を開
口させるので、ベローズ22から圧送される圧縮空気は
前記弁孔35を通じて、給気路の一部をなすチャンバー
32に流入し、次いで給気路の一部を形成する、蒸気抜
きパイプ9を貫通する通過孔28aを経て、前記連通孔
30aを通り液容器1内に入る。
弁34aは、押板19の非押圧操作時は給気路に連通す
る空気圧送装置3の給気口をなす弁孔35を閉塞し、他
方、押板19を押し下げて空気圧送装置3を作動させた
ときの、操作杆26の押板19に連動した下動で、前記
パッキング弁34aは開弁位置に移動し、弁孔35を開
口させるので、ベローズ22から圧送される圧縮空気は
前記弁孔35を通じて、給気路の一部をなすチャンバー
32に流入し、次いで給気路の一部を形成する、蒸気抜
きパイプ9を貫通する通過孔28aを経て、前記連通孔
30aを通り液容器1内に入る。
【0061】また押板19の押圧操作に連動した操作杆
26の下動位置で、ゴム弁板60が下に押されて、前記
入口57を閉じ、圧縮空気の蒸気抜きパイプ9への流入
を防いで外気に通じる蒸気抜き通路を閉塞するようにし
てある。
26の下動位置で、ゴム弁板60が下に押されて、前記
入口57を閉じ、圧縮空気の蒸気抜きパイプ9への流入
を防いで外気に通じる蒸気抜き通路を閉塞するようにし
てある。
【0062】本実施例のパイプユニット47は、図2に
示す第2の参考例の場合と同様、その本体部54aは肩
環15の前方延出部15aに一体的に形成されている。
また転倒時止水弁51は注出通路7のパイプユニット4
7一部を構成しているほぼ逆U字状の逆U字状パイプ5
2に収容しているが、このU字状パイプ52の屈曲パイ
プ49と接続される弁座生成部56aと、本体部54b
とを嵌め合わせた注出通路7一部の接続部を利用して収
容し保持し、注出通路7の器体2の前部上方に位置する
ようにしている。弁座形成部56a内には転倒時止水弁
51を安定に受止めておく逆コーン形の弁座52cを有
し、注出される内容液には弁座52cの尖端部が対向し
てこれの流れを邪魔しないようになっているし、逆コー
ン形の弁座52c内に入った内容液は下部の抜け孔52
dから自然に流下するようにしてある。また転倒時止水
弁51はほぼ逆円錐形に形成されており、必要に応じて
内部に重りを入れ、器体2が転倒したとき、自重で、あ
るいは転倒時の反動も加わって、閉じ位置に円滑に移動
でき、また器体2が正立状態に復帰させられたときは、
弁座52c内に円滑に戻って開き状態になるようにして
ある。
示す第2の参考例の場合と同様、その本体部54aは肩
環15の前方延出部15aに一体的に形成されている。
また転倒時止水弁51は注出通路7のパイプユニット4
7一部を構成しているほぼ逆U字状の逆U字状パイプ5
2に収容しているが、このU字状パイプ52の屈曲パイ
プ49と接続される弁座生成部56aと、本体部54b
とを嵌め合わせた注出通路7一部の接続部を利用して収
容し保持し、注出通路7の器体2の前部上方に位置する
ようにしている。弁座形成部56a内には転倒時止水弁
51を安定に受止めておく逆コーン形の弁座52cを有
し、注出される内容液には弁座52cの尖端部が対向し
てこれの流れを邪魔しないようになっているし、逆コー
ン形の弁座52c内に入った内容液は下部の抜け孔52
dから自然に流下するようにしてある。また転倒時止水
弁51はほぼ逆円錐形に形成されており、必要に応じて
内部に重りを入れ、器体2が転倒したとき、自重で、あ
るいは転倒時の反動も加わって、閉じ位置に円滑に移動
でき、また器体2が正立状態に復帰させられたときは、
弁座52c内に円滑に戻って開き状態になるようにして
ある。
【0063】なお、本実施例の構成で図1の第1の参考
例と基本的には同一であり、重複する部分は図示を省略
し、また説明も一部省略している。
例と基本的には同一であり、重複する部分は図示を省略
し、また説明も一部省略している。
【0064】本実施例のこのような構造によれば、注出
通路7の転倒時止水弁51と、蒸気抜きパイプ9、蒸気
ガイド筒部36a、蒸気排出筒部38aがなす蒸気抜き
通路の転倒時止水弁としての止水ボール29とが、注出
通路7の器体2の前部に位置する通路内と、蓋体4の後
部に位置する通路内とに設けられて、それぞれ器体2の
前部と後部とに位置し、器体2が前部および後部のいず
れかの方向に転倒しても、注出通路7の転倒時止水弁5
1および蒸気抜き通路9、36a、38aの転倒時止水
弁としての止水ボール29のうちの、器体2が転倒した
側の転倒時止水弁が閉じて内容液の流出を防止すること
ができるし、各転倒時止水弁51、29はそれぞれが設
けられている注出通路7および蒸気抜き通路9、36
a、38aにおいて、これら注出通路7の器体2前部の
上方位置および蒸気抜き通路9、36a、38aの蓋体
4外への開口近くの、肩環15の上方および蓋体4の後
部に位置して、前記止水機能を発揮するので、注出通路
7や蒸気抜き通路9、36a、38a内に結露水や残留
液があっても、これの大半を注出通路7内や蒸気抜き通
路9、36a、38a内に留めて外部への流出を殆ど無
くすことができる。
通路7の転倒時止水弁51と、蒸気抜きパイプ9、蒸気
ガイド筒部36a、蒸気排出筒部38aがなす蒸気抜き
通路の転倒時止水弁としての止水ボール29とが、注出
通路7の器体2の前部に位置する通路内と、蓋体4の後
部に位置する通路内とに設けられて、それぞれ器体2の
前部と後部とに位置し、器体2が前部および後部のいず
れかの方向に転倒しても、注出通路7の転倒時止水弁5
1および蒸気抜き通路9、36a、38aの転倒時止水
弁としての止水ボール29のうちの、器体2が転倒した
側の転倒時止水弁が閉じて内容液の流出を防止すること
ができるし、各転倒時止水弁51、29はそれぞれが設
けられている注出通路7および蒸気抜き通路9、36
a、38aにおいて、これら注出通路7の器体2前部の
上方位置および蒸気抜き通路9、36a、38aの蓋体
4外への開口近くの、肩環15の上方および蓋体4の後
部に位置して、前記止水機能を発揮するので、注出通路
7や蒸気抜き通路9、36a、38a内に結露水や残留
液があっても、これの大半を注出通路7内や蒸気抜き通
路9、36a、38a内に留めて外部への流出を殆ど無
くすことができる。
【0065】また、蒸気抜き通路9、36a、38aの
転倒時止水弁である止水ボール29は蓋体4の後部枢支
位置の側に大きく寄った位置にあるので、蓋体4が勢い
よく閉じられてもこれによる慣性や反動の影響を受けに
くく、蒸気抜き通路9、36a、38aを不用意に閉じ
るようなことを回避することができる。
転倒時止水弁である止水ボール29は蓋体4の後部枢支
位置の側に大きく寄った位置にあるので、蓋体4が勢い
よく閉じられてもこれによる慣性や反動の影響を受けに
くく、蒸気抜き通路9、36a、38aを不用意に閉じ
るようなことを回避することができる。
【0066】さらに、注出通路7および蒸気抜き通路
9、36a、38aの各転倒時止水弁51、29を、そ
れぞれの通路の接続部間に収容し保持されているので、
通路の必須の接続構造および作業を利用することにより
特別な部材や作業を要しないで組み込むことができる。
9、36a、38aの各転倒時止水弁51、29を、そ
れぞれの通路の接続部間に収容し保持されているので、
通路の必須の接続構造および作業を利用することにより
特別な部材や作業を要しないで組み込むことができる。
【0067】特に本実施例の場合、蒸気抜き通路9、3
6a、38aの転倒時止水弁である止水ボール29が、
蓋体4後部の器体2上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けてあるので、この転
倒時止水弁である止水ボール29は蓋体4の枢支位置の
極く近くに位置し、この部分の蓋体4が開閉されるとき
のスイングストロークが極く小さくなり、蓋体4が勢い
よく閉じられても生じる慣性や反動をさらに小さく抑え
るので、転倒時止水弁である止水ボール29が閉じ状態
に密着してしまうようなことを確実に防止することがで
きる。
6a、38aの転倒時止水弁である止水ボール29が、
蓋体4後部の器体2上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けてあるので、この転
倒時止水弁である止水ボール29は蓋体4の枢支位置の
極く近くに位置し、この部分の蓋体4が開閉されるとき
のスイングストロークが極く小さくなり、蓋体4が勢い
よく閉じられても生じる慣性や反動をさらに小さく抑え
るので、転倒時止水弁である止水ボール29が閉じ状態
に密着してしまうようなことを確実に防止することがで
きる。
【0068】本発明は上記各実施例に示す外、種々の態
様に構成することができる。例えば。前記内蓋5を蓋体
4のベローズ下板8に取付ける手段はビス25に限定さ
れず、無理嵌め手段等を採用することができる。
様に構成することができる。例えば。前記内蓋5を蓋体
4のベローズ下板8に取付ける手段はビス25に限定さ
れず、無理嵌め手段等を採用することができる。
【0069】また蒸気通路の排出口39の開口位置は上
記各実施例に示すものに限定されず、蓋体4の側周壁に
設定することもできる。
記各実施例に示すものに限定されず、蓋体4の側周壁に
設定することもできる。
【0070】
【発明の効果】本発明の電気貯湯容器の転倒時止水構造
によれば、注出通路の転倒時止水弁と、蒸気抜き通路の
転倒時止水弁とが、器体の前部と後部とに位置し、器体
が前部および後部のいずれかの方向に転倒しても、注出
通路の転倒時止水弁および蒸気抜き通路の転倒時止水弁
のうちの、器体が転倒した側の転倒時止水弁が閉じて内
容液の流出を防止することができるし、各転倒時止水弁
はそれぞれが設けられている注出通路の器体前部の上方
位置および蒸気抜き通路の蓋体後部に位置して、前記止
水機能を発揮するので、注出通路や蒸気抜き通路内に結
露水や残留液があっても、これの大半を注出通路内や蒸
気抜き通路内に留めて外部への流出を殆ど無くすことが
できる。
によれば、注出通路の転倒時止水弁と、蒸気抜き通路の
転倒時止水弁とが、器体の前部と後部とに位置し、器体
が前部および後部のいずれかの方向に転倒しても、注出
通路の転倒時止水弁および蒸気抜き通路の転倒時止水弁
のうちの、器体が転倒した側の転倒時止水弁が閉じて内
容液の流出を防止することができるし、各転倒時止水弁
はそれぞれが設けられている注出通路の器体前部の上方
位置および蒸気抜き通路の蓋体後部に位置して、前記止
水機能を発揮するので、注出通路や蒸気抜き通路内に結
露水や残留液があっても、これの大半を注出通路内や蒸
気抜き通路内に留めて外部への流出を殆ど無くすことが
できる。
【0071】また、蒸気抜き通路の転倒時止水弁は蓋体
の後部位置にあって、蓋体が勢いよく閉じられてもこれ
による慣性や反動の影響を受けにくいので、蒸気抜き通
路を不用意に閉じるようなことを回避することができ
る。
の後部位置にあって、蓋体が勢いよく閉じられてもこれ
による慣性や反動の影響を受けにくいので、蒸気抜き通
路を不用意に閉じるようなことを回避することができ
る。
【0072】さらに、注出通路および蒸気抜き通路の各
転倒時止水弁を、それぞれの通路の接続部に収容し保持
されているので、通路の必須の接続構造および作業を利
用することにより特別な部材や作業を要しないで組み込
むことができる。
転倒時止水弁を、それぞれの通路の接続部に収容し保持
されているので、通路の必須の接続構造および作業を利
用することにより特別な部材や作業を要しないで組み込
むことができる。
【0073】この場合、蒸気抜き通路の転倒時止水弁
が、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けることにより、この
転倒時止水弁を蓋体の枢支位置のさらに近くに位置さ
せ、蓋体が開閉されるときのスイングストロークを極く
小さくなるようにし、蓋体が勢いよく閉じられてもこれ
によって生じる慣性や反動をさらに小さく抑えるので、
転倒時止水弁が閉じ状態に密着してしまうようなことを
確実に防止することができる。
が、蓋体後部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢
支位置とほぼ同一の高さ位置に設けることにより、この
転倒時止水弁を蓋体の枢支位置のさらに近くに位置さ
せ、蓋体が開閉されるときのスイングストロークを極く
小さくなるようにし、蓋体が勢いよく閉じられてもこれ
によって生じる慣性や反動をさらに小さく抑えるので、
転倒時止水弁が閉じ状態に密着してしまうようなことを
確実に防止することができる。
【図1】本発明に対する第1の参考例としての電気ポッ
トの断面図である。
トの断面図である。
【図2】本発明に対する第2の参考例としての電気ポッ
トの注出通路の転倒時止水部の断面図である。
トの注出通路の転倒時止水部の断面図である。
【図3】本発明に対する第3の参考例としての電気ポッ
トの注出通路および蒸気抜き通路の各転倒時止水部を示
す断面図である。
トの注出通路および蒸気抜き通路の各転倒時止水部を示
す断面図である。
【図4】本発明の一実施例を示す電気ポットの断面図で
ある。
ある。
1 広口液容器 2 器体 4 蓋体 7、52 注出通路 9、36a、38a 蒸気抜き通路 17 枢軸 29、51 転倒時止水弁
Claims (2)
- 【請求項1】 器体の後部の上方に枢支して開閉できる
ようにした蓋体を有し、器体の前部に内容液を外部に注
出する注出通路が設けられ、蓋体に器体内で発生する蒸
気を外部に排出する蒸気抜き通路が設けられた電気貯湯
容器において、器体の転倒時に注出通路および蒸気抜き
通路を通じて内容液が流出するのを防止するようにした
電気貯湯容器の転倒時止水構造において、 注出通路の器体前部の上方に位置する通路内と、蒸気抜
き通路の蓋体後部に位置する通路内とに、器体が転倒し
たときにこれら注出通路および蒸気抜き通路を閉じる転
倒時止水弁をそれぞれ設けて、これら注出通路および蒸
気抜き通路に設けたそれぞれの転倒時止水弁を注出通路
および蒸気抜き通路を形成するそれぞれの接続部間に収
容し保持したことを特徴とする電気貯湯容器の転倒時止
水構造。 - 【請求項2】 蒸気抜き通路の転倒時止水弁は、蓋体後
部の器体上端部への枢支位置の近傍でこの枢支位置とほ
ぼ同一の高さ位置に設けられている請求項1に記載の電
気貯湯容器の転倒時止水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200755A JPH0771537B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 電気貯湯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200755A JPH0771537B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 電気貯湯容器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253985A Division JPS61181425A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 電気ポツト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8179224A Division JP2917921B2 (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 電気貯湯容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662964A true JPH0662964A (ja) | 1994-03-08 |
| JPH0771537B2 JPH0771537B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16429643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200755A Expired - Lifetime JPH0771537B2 (ja) | 1993-08-12 | 1993-08-12 | 電気貯湯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771537B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867220A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 湯沸器 |
| JPS5867219A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 湯沸器 |
| JPS58182361A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Nec Corp | リモ−ト局試験方式 |
| JPS59115015A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | エア−ポツト |
| JPS602418U (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-10 | 象印マホービン株式会社 | 電気エア−ポツトの中蓋取付構造 |
-
1993
- 1993-08-12 JP JP5200755A patent/JPH0771537B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867219A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 湯沸器 |
| JPS5867220A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 湯沸器 |
| JPS58182361A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Nec Corp | リモ−ト局試験方式 |
| JPS59115015A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-03 | 松下電器産業株式会社 | エア−ポツト |
| JPS602418U (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-10 | 象印マホービン株式会社 | 電気エア−ポツトの中蓋取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771537B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |