JPH0663059B2 - 結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法 - Google Patents
結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法Info
- Publication number
- JPH0663059B2 JPH0663059B2 JP60153706A JP15370685A JPH0663059B2 JP H0663059 B2 JPH0663059 B2 JP H0663059B2 JP 60153706 A JP60153706 A JP 60153706A JP 15370685 A JP15370685 A JP 15370685A JP H0663059 B2 JPH0663059 B2 JP H0663059B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、結晶粒が微細で強度、延性に優れたAl−Fe
系合金箔の製造方法に関する。 なおこの明細書におい
て、箔の語は薄板を含む意味において用いる。
系合金箔の製造方法に関する。 なおこの明細書におい
て、箔の語は薄板を含む意味において用いる。
従来の技術 飲食品や化粧品の包装容器、電子部品などに広く用いら
れているアルミニウム合金箔の材料としては、従来1N30
等の純アルミニウム系合金が主流であったが、箔に対す
る強度、延性向上の要求に伴い、最近ではFe含有量の多
い例えば8079合金等のAl−Fe系合金が使用されるように
なってきている。この理由は、Fe量の増加が、箔の強
度、延性を高める結晶粒の微細化に有効であることによ
るものである。
れているアルミニウム合金箔の材料としては、従来1N30
等の純アルミニウム系合金が主流であったが、箔に対す
る強度、延性向上の要求に伴い、最近ではFe含有量の多
い例えば8079合金等のAl−Fe系合金が使用されるように
なってきている。この理由は、Fe量の増加が、箔の強
度、延性を高める結晶粒の微細化に有効であることによ
るものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、Fe量が0.8〜1.8wt%にも達して含有され
るようになると、通常の製造工程、即ち合金鋳塊の熱間
圧延、1次冷間圧延、中間焼鈍、2次冷間圧延、最終焼
鈍(急速焼鈍)の順次的実施により箔を製造した場合
に、逆に結晶粒の粗大化現象を生じ却って強度、延性に
劣るものとなることが発明者らの研究により判明した。
るようになると、通常の製造工程、即ち合金鋳塊の熱間
圧延、1次冷間圧延、中間焼鈍、2次冷間圧延、最終焼
鈍(急速焼鈍)の順次的実施により箔を製造した場合
に、逆に結晶粒の粗大化現象を生じ却って強度、延性に
劣るものとなることが発明者らの研究により判明した。
この発明はこのような事情のもとになされたものであっ
て、Feを0.8〜1.8wt%の範囲で含有するアルミニウム合
金箔の結晶粒を微細化して強度、延性に優れた合金箔と
なすことを目的とするものである。
て、Feを0.8〜1.8wt%の範囲で含有するアルミニウム合
金箔の結晶粒を微細化して強度、延性に優れた合金箔と
なすことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために、発明者らは種々実験と研究
を重ねた結果、前記結晶粒の粗大化現象は、最終の急速
焼鈍前のFe、Siの固溶析出状態および加工歪量に大きく
関係していることを知るに至り、かかる知見に基いてさ
らに研究を重ねた末、基本的には従来冷却速度20〜50℃
/hrで行われていた中間焼鈍を冷却速度70℃/hr以上で
行うことにより、あるいはさらに効果的にはこの中間焼
鈍をCAL焼鈍等の短時間焼鈍とすることにより、Fe、Si
の析出を押え、最終急速焼鈍で結晶粒の粗大化を抑制す
ることが可能であることを見出し、この発明を完成し得
たものである。
を重ねた結果、前記結晶粒の粗大化現象は、最終の急速
焼鈍前のFe、Siの固溶析出状態および加工歪量に大きく
関係していることを知るに至り、かかる知見に基いてさ
らに研究を重ねた末、基本的には従来冷却速度20〜50℃
/hrで行われていた中間焼鈍を冷却速度70℃/hr以上で
行うことにより、あるいはさらに効果的にはこの中間焼
鈍をCAL焼鈍等の短時間焼鈍とすることにより、Fe、Si
の析出を押え、最終急速焼鈍で結晶粒の粗大化を抑制す
ることが可能であることを見出し、この発明を完成し得
たものである。
すなわちこの発明の1つは、Fe:0.8〜1.8wt%を含有す
るAl−Fe系合金の鋳塊を熱間圧延後、最終焼鈍するまで
の過程中において、1次冷間圧延後2次冷間圧延前に施
す中間焼鈍を、加熱温度300℃以上、冷却速度70℃/hr
以上の条件で行い、かつ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上
/sec以上の急速焼鈍により行うことを特徴とする結晶
粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法を要旨とするもの
であり、さらに他の1つは、中間焼鈍を、昇温速度1℃
/sec以上、加熱温度300〜500℃、加熱時間5分以内、
冷却速度70℃/hr以上の条件で行い、かつ最終焼鈍を、
昇温速度5℃以上/sec以上の急速焼鈍により行うこと
を特徴とする結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法
を要旨とするものである。
るAl−Fe系合金の鋳塊を熱間圧延後、最終焼鈍するまで
の過程中において、1次冷間圧延後2次冷間圧延前に施
す中間焼鈍を、加熱温度300℃以上、冷却速度70℃/hr
以上の条件で行い、かつ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上
/sec以上の急速焼鈍により行うことを特徴とする結晶
粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法を要旨とするもの
であり、さらに他の1つは、中間焼鈍を、昇温速度1℃
/sec以上、加熱温度300〜500℃、加熱時間5分以内、
冷却速度70℃/hr以上の条件で行い、かつ最終焼鈍を、
昇温速度5℃以上/sec以上の急速焼鈍により行うこと
を特徴とする結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法
を要旨とするものである。
まず使用するアルミニウム合金の組成において、Fe量が
0.8wt%未満では従来の製造方法によっても結晶粒の充
分な微細化が可能であり、この発明を適用する意味がな
い。逆に1.8wt%を超えるとFeの粗大化合物が多くな
り、材料の延性が損われる。なお、この発明では上記ア
ルミニウム合金の組成としてFeのほかSi:0.03〜0.30wt
%程度、Cu:0.05〜0.30wt%程度、Mn:0.30〜1.0wt%程
度等の含有が許容される。
0.8wt%未満では従来の製造方法によっても結晶粒の充
分な微細化が可能であり、この発明を適用する意味がな
い。逆に1.8wt%を超えるとFeの粗大化合物が多くな
り、材料の延性が損われる。なお、この発明では上記ア
ルミニウム合金の組成としてFeのほかSi:0.03〜0.30wt
%程度、Cu:0.05〜0.30wt%程度、Mn:0.30〜1.0wt%程
度等の含有が許容される。
一方、製造工程において、一般的な製造方法はアルミニ
ウム合金鋳塊に、熱間圧延、1次冷間圧延、中間焼鈍、
2次冷間圧延、最終焼鈍(急速焼鈍)の各必須工程を順
次的に実施するが、この発明では中間焼鈍を70℃/hr以
上の冷却速度で行うことを条件とする。冷却速度が70℃
/hr未満ではFe、Siの析出が促進され、急速焼鈍後の結
晶粒を粗大化させるものとなる。実用に際しての具体的
な冷却手段としては、アルミニウムコイルを小さくす
る、強制空冷する、冷媒を吹き付ける等の方法をあげう
る。ところでこの中間焼鈍は、最終箔の延性を高めるた
め300℃以上で行う必要があり、特にバッチ焼鈍により
行う場合は、300〜450℃の温度範囲で処理することが望
ましい。一方、Fe、Si等の析出を抑制するという点で
は、前記の冷却速度条件に加えて、昇温速度1℃/sec
以上、加熱温度300〜500℃、加熱時間5分以内の条件を
満足する例えばCAL焼鈍等のような短時間焼鈍で中間焼
鈍を行うことがより効果的であり、また加熱時間も少な
くてすみ操業ロスを減少しうる点でも好ましい。なお中
間焼鈍を省くと結晶粒の粗大化現象は生じないが、最終
軟質箔において圧延集合組織が強くなり、圧延方向と直
角方向での延性が低くなるので省くことはできない。
ウム合金鋳塊に、熱間圧延、1次冷間圧延、中間焼鈍、
2次冷間圧延、最終焼鈍(急速焼鈍)の各必須工程を順
次的に実施するが、この発明では中間焼鈍を70℃/hr以
上の冷却速度で行うことを条件とする。冷却速度が70℃
/hr未満ではFe、Siの析出が促進され、急速焼鈍後の結
晶粒を粗大化させるものとなる。実用に際しての具体的
な冷却手段としては、アルミニウムコイルを小さくす
る、強制空冷する、冷媒を吹き付ける等の方法をあげう
る。ところでこの中間焼鈍は、最終箔の延性を高めるた
め300℃以上で行う必要があり、特にバッチ焼鈍により
行う場合は、300〜450℃の温度範囲で処理することが望
ましい。一方、Fe、Si等の析出を抑制するという点で
は、前記の冷却速度条件に加えて、昇温速度1℃/sec
以上、加熱温度300〜500℃、加熱時間5分以内の条件を
満足する例えばCAL焼鈍等のような短時間焼鈍で中間焼
鈍を行うことがより効果的であり、また加熱時間も少な
くてすみ操業ロスを減少しうる点でも好ましい。なお中
間焼鈍を省くと結晶粒の粗大化現象は生じないが、最終
軟質箔において圧延集合組織が強くなり、圧延方向と直
角方向での延性が低くなるので省くことはできない。
前記熱間圧延、1次冷間圧延、2次冷間圧延、最終焼鈍
は、従来の常法によって行うものであり、また熱間圧延
前に常法に従って均質化処理を施すものとしても良い。
ちなみに、上記2次冷間圧延は結晶粒を微細化するため
に施されるものであり、通常少なくとも60%以上のリダ
クションで行われる。また、最終焼鈍は圧延後の箔を軟
質箔(いわゆるO材)とするために施されるものであ
り、昇温速度5℃/sec以上の急速焼鈍により行われ
る。急速焼鈍後の最終箔の厚さは結晶粒微細化による強
度向上により、0.15mm以下の厚さとするのが好ましい。
は、従来の常法によって行うものであり、また熱間圧延
前に常法に従って均質化処理を施すものとしても良い。
ちなみに、上記2次冷間圧延は結晶粒を微細化するため
に施されるものであり、通常少なくとも60%以上のリダ
クションで行われる。また、最終焼鈍は圧延後の箔を軟
質箔(いわゆるO材)とするために施されるものであ
り、昇温速度5℃/sec以上の急速焼鈍により行われ
る。急速焼鈍後の最終箔の厚さは結晶粒微細化による強
度向上により、0.15mm以下の厚さとするのが好ましい。
発明の効果 この発明によれば、アルミニウム合金の鋳塊を熱間圧延
後、最終焼鈍するまでの過程中において、1次冷間圧延
後2次冷間圧延前に施す中間焼鈍を、加熱温度300℃以
上、冷却速度70℃/hr以上にコントロールして行い、か
つ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上/sec以上の急速焼鈍
により行うことにより、合金鋳塊がFeを0.8〜1.8wt%の
範囲で含有するものであっても最終箔の結晶粒を微細化
することができ、従って強度、延性に優れた飲食品の包
装容器等に好適なAl−Fe系合金箔を提供することができ
る。さらに上記中間焼鈍を、冷却速度の限定に加えて、
昇温速度、加熱温度、加熱時間を所定条件に限定した短
時間焼鈍により行い、最終焼鈍を、やはり昇温速度5℃
以上/sec以上の急速焼鈍により行った場合には、結晶
粒の微細化効果を一層促進することができ、しかも作業
効率が良くなり生産性の向上を併せて期待できる効果が
ある。
後、最終焼鈍するまでの過程中において、1次冷間圧延
後2次冷間圧延前に施す中間焼鈍を、加熱温度300℃以
上、冷却速度70℃/hr以上にコントロールして行い、か
つ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上/sec以上の急速焼鈍
により行うことにより、合金鋳塊がFeを0.8〜1.8wt%の
範囲で含有するものであっても最終箔の結晶粒を微細化
することができ、従って強度、延性に優れた飲食品の包
装容器等に好適なAl−Fe系合金箔を提供することができ
る。さらに上記中間焼鈍を、冷却速度の限定に加えて、
昇温速度、加熱温度、加熱時間を所定条件に限定した短
時間焼鈍により行い、最終焼鈍を、やはり昇温速度5℃
以上/sec以上の急速焼鈍により行った場合には、結晶
粒の微細化効果を一層促進することができ、しかも作業
効率が良くなり生産性の向上を併せて期待できる効果が
ある。
実施例 次にこの発明の実施例を比較例との対比において示す。
Al−1.2wt%Fe−0.1wt%Siの組成を有する8079合金の鋳
塊を厚さ4mmに熱間圧延し、次いで厚さ0.6mmに1次冷間
圧延した後、第1表に示す条件で中間焼鈍を施した。な
お、中間焼鈍の冷却手段は試料No.5のものを除き炉中制
御により行った。
塊を厚さ4mmに熱間圧延し、次いで厚さ0.6mmに1次冷間
圧延した後、第1表に示す条件で中間焼鈍を施した。な
お、中間焼鈍の冷却手段は試料No.5のものを除き炉中制
御により行った。
そして中間焼鈍後、各供試材をさらに厚さ0.1mmに2次
冷間圧延し、その後昇温速度10℃/sec、加熱時間370
℃、加熱温度1分の条件で急速焼鈍してAl−Fe系合金軟
質箔を作製した。
冷間圧延し、その後昇温速度10℃/sec、加熱時間370
℃、加熱温度1分の条件で急速焼鈍してAl−Fe系合金軟
質箔を作製した。
そして上記により得られた各箔につき、それぞれの結晶
粒径を調べたところ、第2表に示すとおりであった。
粒径を調べたところ、第2表に示すとおりであった。
上記結果から明らかなように、この発明によって製造さ
れたAl−Fe系合金箔は、中間焼鈍の冷却速度が70℃/hr
未満である比較例のものに較べてその結晶粒径がいずれ
も20μm以下と微細であり、従って強度、延性に優れた
ものであることを確認しえた。また試料No.3と7との比
較から、冷却速度が同じである場合、CAL等の短時間焼
鈍による方が、結晶粒の微細化に効果的であることもわ
かる。
れたAl−Fe系合金箔は、中間焼鈍の冷却速度が70℃/hr
未満である比較例のものに較べてその結晶粒径がいずれ
も20μm以下と微細であり、従って強度、延性に優れた
ものであることを確認しえた。また試料No.3と7との比
較から、冷却速度が同じである場合、CAL等の短時間焼
鈍による方が、結晶粒の微細化に効果的であることもわ
かる。
Claims (2)
- 【請求項1】Fe:0.8〜1.8wt%を含有するAl−Fe系合金
の鋳塊を熱間圧延後、最終焼鈍するまでの過程中におい
て、1次冷間圧延後2次冷間圧延前に施す中間焼鈍を、
加熱温度300℃以上、冷却速度70℃/hr以上の条件で行
い、かつ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上/sec以上の急
速焼鈍により行うことを特徴とする結晶粒の微細なAl−
Fe系合金箔の製造方法。 - 【請求項2】Fe:0.8〜1.8wt%を含有するAl−Fe系合金
の鋳塊を熱間圧延後、最終焼鈍するまでの過程中におい
て、1次冷間圧延後2次冷間圧延前に施す中間焼鈍を、 昇温速度:1℃/sec以上 加熱温度:300〜500℃ 加熱時間:5分以内 冷却速度:70℃/hr以上 の条件で行い、かつ最終焼鈍を、昇温速度5℃以上/se
c以上の急速焼鈍により行うことを特徴とする結晶粒の
微細なAl−Fe系合金箔の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153706A JPH0663059B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153706A JPH0663059B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213560A JPS6213560A (ja) | 1987-01-22 |
| JPH0663059B2 true JPH0663059B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=15568322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60153706A Expired - Fee Related JPH0663059B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 結晶粒の微細なAl−Fe系合金箔の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663059B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012222140A (ja) * | 2011-04-08 | 2012-11-12 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池用配線シート |
| CN103084388B (zh) * | 2013-01-25 | 2015-03-11 | 中南大学 | 一种超薄Ta-W合金箔材的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118362A (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-13 | Sanyo Electric Co | Gyoshufujobunrisochi |
| JPS59129748A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-26 | Kobe Steel Ltd | 絞り加工用Al合金箔及びその製造法 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60153706A patent/JPH0663059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213560A (ja) | 1987-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |