JPH0663162U - 塗装機のノズル外面洗浄装置 - Google Patents

塗装機のノズル外面洗浄装置

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Publication number
JPH0663162U
JPH0663162U JP958393U JP958393U JPH0663162U JP H0663162 U JPH0663162 U JP H0663162U JP 958393 U JP958393 U JP 958393U JP 958393 U JP958393 U JP 958393U JP H0663162 U JPH0663162 U JP H0663162U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
coating machine
nozzle
gun
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP958393U
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English (en)
Inventor
浩明 横幕
誠 森山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Sunac Corp
Original Assignee
Asahi Sunac Corp
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Publication date
Application filed by Asahi Sunac Corp filed Critical Asahi Sunac Corp
Priority to JP958393U priority Critical patent/JPH0663162U/ja
Publication of JPH0663162U publication Critical patent/JPH0663162U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装機のノズル外面に付着した塗料の洗浄を
自動的に短時間で行う。 【構成】 塗装機5は塗装ロボツトのアーム3に取着さ
れ、その移動により洗浄作業用のボツクス1内の所定の
洗浄位置に開口2を通して臨むようになつている。ボツ
クス1内に背面側から突出した取付棒9の先端には、シ
ンナ噴出用の洗浄用ガン11と、エア噴出用の乾燥用ガ
ン12とが2本ずつ、洗浄位置を挟む対称位置におい
て、夫々塗装機5のノズル6を指向した姿勢で取り付け
られている。塗装機5が洗浄位置に来ると、まず、洗浄
用ガン11からシンナが吹かれてノズル6の外面に付着
した塗料が洗い落とされ、続いて、乾燥用ガン12から
エアが吹かれることにより、ノズル6上に残つたシンナ
が吹き飛ばされて乾燥される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、塗装機のノズルの外面を洗浄する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、塗装機のノズルの外面に付着した塗料を洗浄するには、人手によりある いは回転駆動機を用いてブラシを擦り付けて洗い落とす方法が採られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなブラシを用いた洗浄方法では、特に人手で行う場合 に作業自体が面倒であるばかりでなく、ブラシの消耗が激しいことから頻繁に新 しいものと取り替える必要がある等の管理も面倒であり、また、ブラシを擦り付 ける際に塗装機に大きな押付力が加えられることになるため、例えば、塗装機が ロボツトのアームに取り付けられている場合等に、その取付位置にがたつきやず れが生ずるおそれもあつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の塗装機のノズル外面洗浄装置は、叙上の点に鑑み案出されたものであ つて、塗装機のノズルを開口を通すことにより内部の所定の洗浄位置に臨ませる ことのできるボツクス内に、シンナ等の洗浄液を噴出する洗浄用ガンとエアを噴 出する乾燥用ガンとを、洗浄位置のノズルを指向して設置するとともに、洗浄用 ガンを一定時間ON動作させたのちに乾燥用ガンを一定時間ON動作させるよう にその洗浄用ガンとその乾燥用ガンの作動を制御する制御手段を設けた構成とし た。
【0005】 また、塗装機を取着してその塗装機を洗浄位置において一定範囲内で移動させ る移動手段を備えても良い。
【0006】 さらに、洗浄用ガンのON動作時に塗装機のノズルからエアを噴出させるエア 噴出手段を備えても良い。
【0007】
【考案の作用及び効果】
請求項1の考案では、塗装機のノズルが開口を通してボツクス内の洗浄位置に 臨むと、制御手段の作用により、まず、洗浄用ガンから塗装機のノズルに向けて 洗浄液が噴出されてノズルの外面に付着した塗料が洗い落とされ、続いて乾燥用 ガンからノズルに向けてエアが噴出されることにより、ノズル上に残つた洗浄液 が吹き飛ばされて乾燥され、洗浄が完了する。この洗浄作業はボツクス内で行わ れるので、周囲が汚れるおそれもない。
【0008】 このように、請求項1の考案によれば、付着した塗料を有効に洗い落とす洗浄 液とそれを乾燥させるエアとを順次に吹き付けるようにしたから、洗浄作業を自 動的にかつ短時間で行うことが可能となる。しかも、ブラシを擦り付ける場合と 違つて、塗装機に加わる外力も小さく抑えられるから、塗装機の取付位置にずれ やがたつきが生ずるのを防止することができ、また、ブラシの消耗に伴う管理も 不要にできる。
【0009】 また、ロボツト等を用いた自動塗装ラインにおいて、塗装サイクル時間内での 自動洗浄も可能となり、それにより洗浄のためにいちいちラインを停めることな く連続稼働が可能となつて、塗装作業の能率向上にも寄与することができる効果 がある。
【0010】 請求項2の考案のように、塗装機を取着してその塗装機を洗浄位置において一 定範囲内で移動させる移動手段を備えると、洗浄液やエアの噴出位置を相対的に 変えつつ洗浄を行うことができて、より効率良く洗浄することができる。
【0011】 請求項3の考案のように、洗浄用ガンのON動作時に塗装機のノズルからエア を噴出させるエア噴出手段を備えると、噴出エアにより洗浄液が塗装機のノズル 内に入り込むのが阻止されて、ノズルが詰まるのを防止することができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1において、符号1は洗浄作業用のボツクスであつて、ロボツト塗装ライン のロボツト設置位置の側方等に設置されており、その前面側の傾斜面に形成され た開口2を通して、ロボツトのアーム3に取着された塗装機5の先端のノズル6 を、内部の所定の洗浄位置に臨ませることができるようになつている。
【0013】 そのボツクス1の背面側に立設した支柱7に水平姿勢で取り付けられて、ボツ クス1の背面の開口8から内部に突出した取付棒9の先端には、シンナ噴出用の 洗浄用ガン11と、エア噴出用の乾燥用ガン12とが2本ずつ、上記の洗浄位置 を挟む対称位置において、夫々塗装機5のノズル6を指向した姿勢で取り付けら れている。
【0014】 続いて洗浄用ガン11と乾燥用ガン12の制御系統を図2によつて説明する。 各洗浄用ガン11はパイロツト式のシンナ開閉弁13を介してシンナ供給装置 14に、各乾燥用ガン12は同じくパイロツト式のエア開閉弁15を介してエア 供給源16に、夫々接続されている。また、そのエア供給源16には、シンナ開 閉弁13へのパイロツト圧供給用と洗浄用ガン11へのトリガエア供給用の第1 電磁弁17と、エア開閉弁15へのパイロツト圧供給用の第2電磁弁18とが接 続されている。
【0015】 すなわち、第1電磁弁17を開くと、シンナ開閉弁13が開かれるとともに洗 浄用ガン11の噴出口が開かれて、洗浄用ガン11からシンナが噴出され、また 、第2電磁弁18を開くとエア開閉弁15が開かれて乾燥用ガン12からエアが 噴出されるようになつている。
【0016】 また、同図に示すように、洗浄される側の塗装機5のノズル6に設けられた霧 化エア噴出口が、第3電磁弁19を介してエア供給源16に接続されていて、第 3電磁弁19を開くことによつて霧化エア噴出口からエアを噴出することができ るようになつている。
【0017】 次に、本実施例の作動を図3のタイムチヤートに従つて説明する。 ロボツトのアーム3が塗装位置から転回してそれに取着された塗装機5のノズ ル6が開口2を通してボツクス1内の洗浄位置に臨むと、図3(a)に示すよう に、洗浄工程用の制御装置がONし、まず、同図(b)のように第1電磁弁17 が一定時間ONして、2本の洗浄用ガン11から塗装機5のノズル6に向けてシ ンナが噴出され、それによりノズル6の外面に付着した塗料が洗い落とされる。 続いて、同図(c)に示すように、第1電磁弁17に代わつて第2電磁弁18が 一定時間ONして、2本の乾燥用ガン12からノズル6に向けてエアが噴出され 、ノズル6上に残つたシンナが吹き飛ばされて乾燥され、洗浄が自動的にかつ短 時間で完了する。
【0018】 従来のブラシを擦り付ける場合と違つて、塗装機5に加わる外力が小さく抑え られるから、塗装機5の取付位置にずれやがたつきが生ずることがなく、また、 ブラシの消耗に伴う管理も不要となる。
【0019】 また、塗装プログラムに洗浄プログラムを加えて塗装サイクル時間内での自動 洗浄が可能であり、ラインの連続稼働が可能となる。
【0020】 洗浄作業はボツクス1内で行われるので、周囲が洗い落とされた塗料やシンナ で汚れるおそれもない。
【0021】 なお、上記の洗浄作業の間、図3(e)に示すように、ロボツトのアーム3を 移動制御して塗装機5を洗浄位置で適宜に移動させると、シンナやエアの噴出位 置を相対的に変えつつ洗浄を行うことができて、より効率良く洗浄できる。
【0022】 また、同図(d)に示すように、洗浄用ガン11からシンナを噴出している間 第3電磁弁19をONして、塗装機5のノズル6の霧化エア噴出口からエアを噴 出すると、ノズル6内にシンナが入り込むのが防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の一実施例の一部切欠平面図、
(B)はその一部切欠正面図である。
【図2】シンナ及びエアの噴出制御系統のブロツク図で
ある。
【図3】本実施例の作動のタイムチヤートである。
【符号の説明】
1:ボツクス 2:開口 3:(ロボツトの)アーム
5:塗装機 6:ノズル 11:洗浄用ガン 12:乾
燥用ガン 13:シンナ開閉弁 14:シンナ供給装置
15:エア開閉弁 16:エア供給源 17〜19:
電磁弁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装機のノズルを開口を通すことにより
    内部の所定の洗浄位置に臨ませることのできるボツクス
    内に、シンナ等の洗浄液を噴出する洗浄用ガンとエアを
    噴出する乾燥用ガンとを、前記洗浄位置の前記ノズルを
    指向して設置するとともに、前記洗浄用ガンを一定時間
    ON動作させたのちに前記乾燥用ガンを一定時間ON動
    作させるように該洗浄用ガンと該乾燥用ガンの作動を制
    御する制御手段を設けたことを特徴とする塗装機のノズ
    ル外面洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記塗装機を取着して該塗装機を前記洗
    浄位置において一定範囲内で移動させる移動手段を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の塗装機のノズル外面
    洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記洗浄用ガンのON動作時に前記塗装
    機の前記ノズルからエアを噴出させるエア噴出手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の塗装機のノズル外
    面洗浄装置。
JP958393U 1993-02-12 1993-02-12 塗装機のノズル外面洗浄装置 Pending JPH0663162U (ja)

Priority Applications (1)

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JP958393U JPH0663162U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 塗装機のノズル外面洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP958393U JPH0663162U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 塗装機のノズル外面洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0663162U true JPH0663162U (ja) 1994-09-06

Family

ID=11724344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP958393U Pending JPH0663162U (ja) 1993-02-12 1993-02-12 塗装機のノズル外面洗浄装置

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JP (1) JPH0663162U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014069113A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Trinity Industrial Co Ltd 塗装機用洗浄機構、塗装機の洗浄方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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