JPH0663262B2 - 車両用流体圧操作ペダル - Google Patents
車両用流体圧操作ペダルInfo
- Publication number
- JPH0663262B2 JPH0663262B2 JP19034485A JP19034485A JPH0663262B2 JP H0663262 B2 JPH0663262 B2 JP H0663262B2 JP 19034485 A JP19034485 A JP 19034485A JP 19034485 A JP19034485 A JP 19034485A JP H0663262 B2 JPH0663262 B2 JP H0663262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- fluid pressure
- vehicle body
- vehicle
- pressure operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 21
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば油圧駆動車等に用いられる車両用流体
圧操作ペダルに関するものである。
圧操作ペダルに関するものである。
[従来の技術] 車両用流体圧操作ペダルは、例えばショベルローダ等の
油圧駆動車に足踏式操作ペダルとして用いられる。この
場合該操作ペダルは該ショベルローダを作動させる作動
腕に作動力を与える油圧駆動体の動きをコントロールす
るもので、その設置位置は固定されている。又、運転者
の操作姿勢は、身体の大きさに合わせて座席を前後方向
に移動調整することによりなされていた。
油圧駆動車に足踏式操作ペダルとして用いられる。この
場合該操作ペダルは該ショベルローダを作動させる作動
腕に作動力を与える油圧駆動体の動きをコントロールす
るもので、その設置位置は固定されている。又、運転者
の操作姿勢は、身体の大きさに合わせて座席を前後方向
に移動調整することによりなされていた。
[本発明の解決しようとする問題点] 従来の車両用流体圧操作ペダルは、該操作ペダル自体の
上下方向の高さ調節装置が設けられていない。このた
め、体格の異なる複数の運転者が運転を交替する場合、
各運転者が自身の体格に適した運転し易い操作ペダルの
位置を得ることが困難であった。
上下方向の高さ調節装置が設けられていない。このた
め、体格の異なる複数の運転者が運転を交替する場合、
各運転者が自身の体格に適した運転し易い操作ペダルの
位置を得ることが困難であった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記従来の問題点を解決するため次のような手
段を提供するものである。
段を提供するものである。
即ち、本発明の車両用流体圧操作ペダルは、回転軸の一
方の側に該回転軸と略平行に伸びる足踏面と他方の側に
回転軸の遠心方向に伸びる駆動腕とをもつペダル部と、
該ペダル部を該回転軸を中心に回転可能に保持し、車体
に固定される固定部と、該車体に固定された流体圧制御
用の制御バルブと、該制御バルブのバルブ操作部と該ペ
ダル部の該駆動腕端部とを連結する連結部とからなる車
両用流体圧操作ペダルにおいて、該固定部は該ペダル部
をその一端部で保持し、他端部が該連結部と該バルブ操
作部の係合位置と近接した位置で、該一端部が上下方向
に揺動可能に該車体に保持された揺動部材と、該車体に
保持され該揺動部材の該一端部と該車体の間の距離を調
節する高さ調節部材とで構成されていることを特徴とす
るものである。
方の側に該回転軸と略平行に伸びる足踏面と他方の側に
回転軸の遠心方向に伸びる駆動腕とをもつペダル部と、
該ペダル部を該回転軸を中心に回転可能に保持し、車体
に固定される固定部と、該車体に固定された流体圧制御
用の制御バルブと、該制御バルブのバルブ操作部と該ペ
ダル部の該駆動腕端部とを連結する連結部とからなる車
両用流体圧操作ペダルにおいて、該固定部は該ペダル部
をその一端部で保持し、他端部が該連結部と該バルブ操
作部の係合位置と近接した位置で、該一端部が上下方向
に揺動可能に該車体に保持された揺動部材と、該車体に
保持され該揺動部材の該一端部と該車体の間の距離を調
節する高さ調節部材とで構成されていることを特徴とす
るものである。
このように構成したことにより、複数の運転者が交替で
油圧駆動車を運転する場合、各自がそれぞれ体格に合わ
せて該ペダル部の高さを任意に調節することができる。
油圧駆動車を運転する場合、各自がそれぞれ体格に合わ
せて該ペダル部の高さを任意に調節することができる。
本発明の車両用流体圧操作ペダルは、ペダル部と、固定
部と、制御バルブと、連結部と、揺動部材と、高さ調節
部材とを構成要素としている。
部と、制御バルブと、連結部と、揺動部材と、高さ調節
部材とを構成要素としている。
構成要素のうち、ペダル部と、制御バルブと、連結部と
は、基本的に従来と同じものを利用できる。
は、基本的に従来と同じものを利用できる。
本発明の特色は、固定部、揺動部材、高さ調節部材にあ
る。
る。
固定部は揺動部材と高さ調節部材とで構成されている。
揺動部材は該ペダル部をその一端部で保持し、他端部が
該連結部と該バルブ操作部の係合位置と近接した位置
で、該一端部が上下方向に揺動可能に該車体に保持され
ている。揺動部材は肉厚の金属製板を用いることができ
る。
該連結部と該バルブ操作部の係合位置と近接した位置
で、該一端部が上下方向に揺動可能に該車体に保持され
ている。揺動部材は肉厚の金属製板を用いることができ
る。
高さ調節部材は該車体に保持された該揺動部材の該一端
部と該車体の間の距離を調節するものである。該高さ調
節部材は手動操作により位置変更することによって、該
高さ調節部材に係合させた揺動部材の一部を上下のいず
れか一方向に移動させペダル部の高さを調節するもので
ある。
部と該車体の間の距離を調節するものである。該高さ調
節部材は手動操作により位置変更することによって、該
高さ調節部材に係合させた揺動部材の一部を上下のいず
れか一方向に移動させペダル部の高さを調節するもので
ある。
又、高さ調節部材は揺動部材の側面より水平方向に突出
させた案内軸と、該案内軸を挿通、位置させる傾斜状状
の案内孔をもつ垂直部及び固定ボルトを挿通位置させる
長孔をもつ水平部からなる断面L字型ブラケットとで構
成することができる。
させた案内軸と、該案内軸を挿通、位置させる傾斜状状
の案内孔をもつ垂直部及び固定ボルトを挿通位置させる
長孔をもつ水平部からなる断面L字型ブラケットとで構
成することができる。
高さ調節部材は回動可能に垂直方向に保持され雄螺子を
もつ回転軸と、該回転軸の雄螺子に螺合する雌螺子およ
び揺動部材に形成した案内軸を挿通、係止する案内長孔
をもつ移動部材とで構成することができる。
もつ回転軸と、該回転軸の雄螺子に螺合する雌螺子およ
び揺動部材に形成した案内軸を挿通、係止する案内長孔
をもつ移動部材とで構成することができる。
又、ペダル部の軸部と、揺動部材の支軸と、連結部とペ
ダル部の駆動腕とを連結する支軸と、連結部とブラケッ
トとを連結する支軸とを四つの軸支点の位置関係が略平
行四辺形を形成するよう配置した構成とすることができ
る。この場合には該ペダル部の高さを調節した際、該ペ
ダルの角度が変化する度合が少ない。
ダル部の駆動腕とを連結する支軸と、連結部とブラケッ
トとを連結する支軸とを四つの軸支点の位置関係が略平
行四辺形を形成するよう配置した構成とすることができ
る。この場合には該ペダル部の高さを調節した際、該ペ
ダルの角度が変化する度合が少ない。
ペダル部は足踏面と駆動腕をもつ基部と該基部を回転自
在に保持する棒状の軸部とで構成され、該軸部の両端に
2個の固定部が設けられた構成とする場合には、該ペダ
ル部は2個の固定部により安定した作動が得られる。
在に保持する棒状の軸部とで構成され、該軸部の両端に
2個の固定部が設けられた構成とする場合には、該ペダ
ル部は2個の固定部により安定した作動が得られる。
揺動部材は車体に固定されたブラケット部をもち、該ブ
ラケット部に軸支した構成とする場合には該揺動部材は
ブラケットに支持された側を基点として揺動することが
できる。
ラケット部に軸支した構成とする場合には該揺動部材は
ブラケットに支持された側を基点として揺動することが
できる。
[作用] 本発明の車両用流体圧操作ペダルの構成によれば、高さ
調節部を調節することによってペダル部を保持する揺動
部材を上下に移動させ、かつ該揺動部材の該ペダル部の
軸部を固定する一端部側を揺動させる。
調節部を調節することによってペダル部を保持する揺動
部材を上下に移動させ、かつ該揺動部材の該ペダル部の
軸部を固定する一端部側を揺動させる。
[効果] これにより該ペダル部を任意の高さに変更できる。従っ
て油圧駆動車における油圧装置のコントロールを行なう
制御バルブを操作するペダル部の高さを、運転車の体格
に適合せしめることができる。かつ該運転者の作業姿勢
に無理がかからず、ペダル操作が楽になると共に、体格
の異なる複数の運転者が交替で運転する場合、ペダルの
高さを、その都度調整することが可能となり、便利であ
る。
て油圧駆動車における油圧装置のコントロールを行なう
制御バルブを操作するペダル部の高さを、運転車の体格
に適合せしめることができる。かつ該運転者の作業姿勢
に無理がかからず、ペダル操作が楽になると共に、体格
の異なる複数の運転者が交替で運転する場合、ペダルの
高さを、その都度調整することが可能となり、便利であ
る。
[第1実施例] 本発明の車両用流体圧操作ペダルの第1実施例を第1図
に基づいて説明する。該第1実施例の車両用流体圧操作
ペダルは、ペダル部10、制御バルブ20、連結部30、固定
部40、揺動部材50、高さ調節部材60とを構成要素として
いる。
に基づいて説明する。該第1実施例の車両用流体圧操作
ペダルは、ペダル部10、制御バルブ20、連結部30、固定
部40、揺動部材50、高さ調節部材60とを構成要素として
いる。
ペダル部10は基部と棒状の軸部112とで構成されてい
る。該基部は該棒状の軸部112の外周囲に装着された筒
状の回転軸12と、この回転軸12の両端より垂直に伸びる
垂直面113、114とからなり該両垂直面113、114間で該回
転軸12に対し略平行に伸びる足踏面13を備えている。
又、該足踏面13と反対側で該回転軸12の遠心方向に伸び
る駆動腕14を備えている。又、該回転軸12の中心部に位
置し、該基部全体を回転可能に保持する棒状の軸部112
は後記する揺動部材50の一端53に固定されている。な
お、本第1実施例では該棒状の軸部112を該揺動部材50
の一端53に固定した場合を示したが他の実施例として回
動可能に支承するようにしてもよい。
る。該基部は該棒状の軸部112の外周囲に装着された筒
状の回転軸12と、この回転軸12の両端より垂直に伸びる
垂直面113、114とからなり該両垂直面113、114間で該回
転軸12に対し略平行に伸びる足踏面13を備えている。
又、該足踏面13と反対側で該回転軸12の遠心方向に伸び
る駆動腕14を備えている。又、該回転軸12の中心部に位
置し、該基部全体を回転可能に保持する棒状の軸部112
は後記する揺動部材50の一端53に固定されている。な
お、本第1実施例では該棒状の軸部112を該揺動部材50
の一端53に固定した場合を示したが他の実施例として回
動可能に支承するようにしてもよい。
制御バルブ20は油圧装置を駆動させるための油圧制御を
行なうものである。該制御バルブ20のバルブ操作部21と
該ペダル部10の駆動腕14とは支軸141、131により連結部
30に連結されている。
行なうものである。該制御バルブ20のバルブ操作部21と
該ペダル部10の駆動腕14とは支軸141、131により連結部
30に連結されている。
連結部30は該ペダル部10の操作量を制御バルブ20に伝達
させるものである。
させるものである。
固定部40は、揺動部材50と、高さ調節部材60とで構成さ
れている。揺動部材50は肉厚の板形状で一端部53にペダ
ル部20の棒状の軸部112を支承し、他端部52を、車体に
固定したブラケット51に支軸521によって回動可能に装
着されている。かつ該他端部52が該連結部30と、該コン
トロールバルブ20の操作部21との係合位置に近接した位
置で軸支され、該一端部53が該支軸521を中心にして上
下方向に揺動可能に該ブラケット51に保持されている。
又、上下方向に揺動可能な揺動部材50の一端部53には、
後記する高さ調節部材60に係合する案内軸531が形成さ
れている。該案内軸531は、該揺動部材50の該ペダル部1
0とは反対側の側壁面に水平方向に突出している。高さ
調節部材60は前記揺動部材50の一端部53に形成した案内
軸531を挿通、位置させる傾斜状の案内孔621をもつ垂直
部62と、固定ボルト612を挿通位置させる長孔611をもつ
水平部61からなる断面L字型ブラケットとで構成されて
いる。なお、案内孔621は図に対し左方向に高くなるよ
う傾斜している。
れている。揺動部材50は肉厚の板形状で一端部53にペダ
ル部20の棒状の軸部112を支承し、他端部52を、車体に
固定したブラケット51に支軸521によって回動可能に装
着されている。かつ該他端部52が該連結部30と、該コン
トロールバルブ20の操作部21との係合位置に近接した位
置で軸支され、該一端部53が該支軸521を中心にして上
下方向に揺動可能に該ブラケット51に保持されている。
又、上下方向に揺動可能な揺動部材50の一端部53には、
後記する高さ調節部材60に係合する案内軸531が形成さ
れている。該案内軸531は、該揺動部材50の該ペダル部1
0とは反対側の側壁面に水平方向に突出している。高さ
調節部材60は前記揺動部材50の一端部53に形成した案内
軸531を挿通、位置させる傾斜状の案内孔621をもつ垂直
部62と、固定ボルト612を挿通位置させる長孔611をもつ
水平部61からなる断面L字型ブラケットとで構成されて
いる。なお、案内孔621は図に対し左方向に高くなるよ
う傾斜している。
上記のように構成された一実施例の作用を説明する。
一実施例の構成によれば、ペダル部10の高さを調節する
場合には、高さ調節部材60の水平部61を車体Aに固定さ
せたボルト612を緩め、該高さ調節部材60を長孔611の範
囲内で移動させ、かつ図に対し右方向に移動することに
よって該揺動部材50の案内軸531は該案内孔621に案内さ
れる。従って該揺動部材50の一端部5は他端部52の支軸
521を中心にして上方向に揺動する。これによって該揺
動部材50の一端部53に固定されているペダル部10は上方
向に移動する。しかして希望の位置でボルト612を締付
ければペダル部10を一定の高さに保持できる。
場合には、高さ調節部材60の水平部61を車体Aに固定さ
せたボルト612を緩め、該高さ調節部材60を長孔611の範
囲内で移動させ、かつ図に対し右方向に移動することに
よって該揺動部材50の案内軸531は該案内孔621に案内さ
れる。従って該揺動部材50の一端部5は他端部52の支軸
521を中心にして上方向に揺動する。これによって該揺
動部材50の一端部53に固定されているペダル部10は上方
向に移動する。しかして希望の位置でボルト612を締付
ければペダル部10を一定の高さに保持できる。
[第2実施例] 本発明の車両用流体圧操作ペダルの第2実施例を第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
該第2実施例の車両用流体圧操作ペダルは、ペダル部1
0、制御バルブ20、連結部30、固定部40、揺動部材50、
高さ調節部材60とを構成要素としている。
0、制御バルブ20、連結部30、固定部40、揺動部材50、
高さ調節部材60とを構成要素としている。
第1実施例の場合と基本的に同じ構成は説明を省略す
る。
る。
第2実施例の場合には第1実施例の構成に加えてペダル
部10の軸部112と、揺動部材50の支軸521と、連結部30と
ペダル部10の駆動腕14とを連結する支軸141と、連結部3
0と制御バルブ20のバルブ操作部21とを連結する支軸131
との、四つの軸支点の位置関係が略平行四辺形を形成す
るよう配置した構成としている。
部10の軸部112と、揺動部材50の支軸521と、連結部30と
ペダル部10の駆動腕14とを連結する支軸141と、連結部3
0と制御バルブ20のバルブ操作部21とを連結する支軸131
との、四つの軸支点の位置関係が略平行四辺形を形成す
るよう配置した構成としている。
このように構成された第2実施例によれば、該軸部11
2、該支軸521、該支軸141、該支軸131の形成する略平行
四辺形によって高さ調節部材60によるペダル部10の高さ
調節時に、該ペダル部10の高さの変化前と変化後とで
は、該ペダル部10の角度の変化の度合が少なくて済む効
果がある。
2、該支軸521、該支軸141、該支軸131の形成する略平行
四辺形によって高さ調節部材60によるペダル部10の高さ
調節時に、該ペダル部10の高さの変化前と変化後とで
は、該ペダル部10の角度の変化の度合が少なくて済む効
果がある。
[第3実施例] 本発明の車両用流体圧操作ペダルの第3実施例を第3
図、第4図に基づいて説明する。
図、第4図に基づいて説明する。
該第3実施例の車両用流体圧操作ペダルは、ペダル部1
0、制御バルブ20、連結部30、固定部40、揺動部材50、
高さ調節部材60とを構成要素としている。
0、制御バルブ20、連結部30、固定部40、揺動部材50、
高さ調節部材60とを構成要素としている。
第1実施例の場合と基本的に同じ構成は説明を省略す
る。
る。
第3実施例の場合には、高さ調節部材60が次のように構
成されている。即ち、該高さ調節部材60は、回動可能に
垂直方向に保持され雄螺子631をもつ回転軸63と、該回
転軸63の雄螺子631に螺合する雌螺子641および揺動部材
50に形成した案内軸531を挿通、係止する案内長孔651を
もつ移動部材65とで構成されている。又、該回動軸63の
下端632は車体Aの一部に回動可能に装着しており、上
端にはハンドル部633が形成されている。又、該回動軸6
3の上部に支持アーム634が係合し、該回動軸63を回転可
能に保持している。
成されている。即ち、該高さ調節部材60は、回動可能に
垂直方向に保持され雄螺子631をもつ回転軸63と、該回
転軸63の雄螺子631に螺合する雌螺子641および揺動部材
50に形成した案内軸531を挿通、係止する案内長孔651を
もつ移動部材65とで構成されている。又、該回動軸63の
下端632は車体Aの一部に回動可能に装着しており、上
端にはハンドル部633が形成されている。又、該回動軸6
3の上部に支持アーム634が係合し、該回動軸63を回転可
能に保持している。
このように構成された第3実施例の高さ調節部材60によ
れば、該高さ調節部材60によるペダル部10の高さ調節時
に際してハンドル部633を操作し、かつ回動軸63を回転
することによって、案内長孔651に揺動部材50の案内軸5
31を挿通、係止した移動部材65は、該回動軸63の雄螺子
631により案内され移動する。例えば回動軸63の時計方
向の回転では該移動部材65が上動し、反時計方向の回動
では該移動部材65は下動する。しかしてペダル部10を保
持する揺動部材50は支軸521を中心にして揺動し、か
つ、ペダル部10を該移動部材65の移動方向に追従させる
ことができる。これによって運転者座席に着座したまま
ハンドル633を操作して該ペダル部を希望の位置に高さ
調節ができる。
れば、該高さ調節部材60によるペダル部10の高さ調節時
に際してハンドル部633を操作し、かつ回動軸63を回転
することによって、案内長孔651に揺動部材50の案内軸5
31を挿通、係止した移動部材65は、該回動軸63の雄螺子
631により案内され移動する。例えば回動軸63の時計方
向の回転では該移動部材65が上動し、反時計方向の回動
では該移動部材65は下動する。しかしてペダル部10を保
持する揺動部材50は支軸521を中心にして揺動し、か
つ、ペダル部10を該移動部材65の移動方向に追従させる
ことができる。これによって運転者座席に着座したまま
ハンドル633を操作して該ペダル部を希望の位置に高さ
調節ができる。
第1図、第2図、第3図、第4図は本発明の車両用流体
圧操作ペダルを示す説明図で、第1図は第1実施例を示
す斜視図、第2図は第2実施例を示す側面図、第3図は
第3実施例を示す側面図、第4図は第3図における要部
の斜視図である。 10……ペダル部、20……制御バルブ、30……連結部、40
……固定部、50……揺動部材、60……高さ調節部材
圧操作ペダルを示す説明図で、第1図は第1実施例を示
す斜視図、第2図は第2実施例を示す側面図、第3図は
第3実施例を示す側面図、第4図は第3図における要部
の斜視図である。 10……ペダル部、20……制御バルブ、30……連結部、40
……固定部、50……揺動部材、60……高さ調節部材
Claims (3)
- 【請求項1】回転軸の一方の側に該回転軸と略平行に伸
びる足踏面と他方の側に回転軸の遠心方向に伸びる駆動
腕とをもつペダル部と、 該ペダル部を該回転軸を中心に回転可能に保持し、車体
に固定される固定部と、 該車体に固定された流体圧制御用の制御バルブと、 該制御バルブのバルブ操作部と該ペダル部の該駆動腕端
部とを連結する連結部とからなる車両用流体圧操作ペダ
ルにおいて、 該固定部は該ペダル部をその一端部で保持し、他端部が
該連結部と該バルブ操作部の係合位置と近接した位置
で、該一端部が上下方向に揺動可能に該車体に保持され
た揺動部材と、該車体に保持され該揺動部材の該一端部
と該車体の間の距離を調節する高さ調節部材とで構成さ
れていることを特徴とする車両用流体圧操作ペダル。 - 【請求項2】ペダル部は足踏面と駆動腕をもつ基部と、
該基部を回転自在に保持する棒状の軸部とで構成され、
該軸部の両端に2個の固定部が設けられている特許請求
の範囲第1項記載の車両用流体圧操作ペダル。 - 【請求項3】揺動部材は車体に固定されたブラケット部
をもち、該ブラケット部に軸支されている特許請求の範
囲第1項記載の車両用流体圧操作ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19034485A JPH0663262B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 車両用流体圧操作ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19034485A JPH0663262B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 車両用流体圧操作ペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250532A JPS6250532A (ja) | 1987-03-05 |
| JPH0663262B2 true JPH0663262B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16256633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19034485A Expired - Lifetime JPH0663262B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 車両用流体圧操作ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663262B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6364047B1 (en) * | 2000-09-27 | 2002-04-02 | Teleflex Incorporated | Adjustable pedal assembly—floating floor |
| US6962094B2 (en) | 2001-01-24 | 2005-11-08 | Orscheln Products Llc | Adjustable pedal assembly |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19034485A patent/JPH0663262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250532A (ja) | 1987-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100486483C (zh) | 椅子 | |
| CA1250760A (en) | Power trowel with cam-actuated blade pitch adjustment mechanism | |
| JP2003195960A (ja) | コントロールボックスの高低調節装置 | |
| JPS63255405A (ja) | 表面作業機械 | |
| JPH0663262B2 (ja) | 車両用流体圧操作ペダル | |
| JPH032184Y2 (ja) | ||
| JP2005502948A5 (ja) | ||
| JPH05212454A (ja) | 管端溝付け装置 | |
| CN2126702Y (zh) | 截板圆锯机锯片调整装置 | |
| JP3889895B2 (ja) | ステアリングハンドルの位置調整装置 | |
| KR200284959Y1 (ko) | Lcd 모니터 조절 장치 | |
| KR200390476Y1 (ko) | 산업차량용 암스탠드 | |
| JPH0633878Y2 (ja) | ランバーサポート装置 | |
| KR200335544Y1 (ko) | 토오치각도 슬라이드조절식 자동용접주행장치 | |
| JPS6040336Y2 (ja) | 上下位置調整可能なシ−トクツシヨン | |
| JPS5930663A (ja) | 平面研削盤の砥石ヘツド傾斜量調節装置 | |
| JPS6313543Y2 (ja) | ||
| JPH02116284U (ja) | ||
| JPS6233644Y2 (ja) | ||
| JPH0524582Y2 (ja) | ||
| KR200181833Y1 (ko) | 모니터 받침장치 | |
| JPS641172Y2 (ja) | ||
| JPH0515139Y2 (ja) | ||
| KR970007372B1 (ko) | 조향핸들 조정장치 | |
| JPH0243825Y2 (ja) |