JPH0663659B2 - パイプ用換気扇 - Google Patents
パイプ用換気扇Info
- Publication number
- JPH0663659B2 JPH0663659B2 JP10518287A JP10518287A JPH0663659B2 JP H0663659 B2 JPH0663659 B2 JP H0663659B2 JP 10518287 A JP10518287 A JP 10518287A JP 10518287 A JP10518287 A JP 10518287A JP H0663659 B2 JPH0663659 B2 JP H0663659B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- ventilation fan
- ceiling material
- room
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は室内の天井材に穴を設け前記室内と室外を連通
するパイプを設置して前記パイプの室内天井側端に差し
込み簡単な取付工事で室内の換気を行なえるパイプ用換
気扇に関するものである。
するパイプを設置して前記パイプの室内天井側端に差し
込み簡単な取付工事で室内の換気を行なえるパイプ用換
気扇に関するものである。
従来の技術 従来より、天井材に穴を設け、この穴に設置してあるパ
イプに取付けるパイプ用換気扇は、換気の逆流を防止す
るためにて天井材と接する部分にフランジ部を設けてい
る場合が多かった。
イプに取付けるパイプ用換気扇は、換気の逆流を防止す
るためにて天井材と接する部分にフランジ部を設けてい
る場合が多かった。
このフランジ部を設けてあるパイプ用換気扇を第3図に
示すが、図において110は天井材111に穴を設け木
枠112にて固定されるパイプであり、このパイプ11
0の一端113に羽根102を有するモータ101とパ
イプ110内で圧接する取付バネ105を備えるパイプ
用換気扇本体103と、ルーバ104から構成されるパ
イプ用換気扇100が差し込まれ取付けられている。ま
た、前記パイプ用換気扇本体103には前記天井材11
1と接する部分に前記パイプ110からの逆流防止のた
めにフランジ114が設けてある。
示すが、図において110は天井材111に穴を設け木
枠112にて固定されるパイプであり、このパイプ11
0の一端113に羽根102を有するモータ101とパ
イプ110内で圧接する取付バネ105を備えるパイプ
用換気扇本体103と、ルーバ104から構成されるパ
イプ用換気扇100が差し込まれ取付けられている。ま
た、前記パイプ用換気扇本体103には前記天井材11
1と接する部分に前記パイプ110からの逆流防止のた
めにフランジ114が設けてある。
発明が解決しようとする問題点 前記従来のパイプ用換気扇100では、パイプ110内
に発生した結露水107が前記パイプ110内面等にそ
って滴下してきたとき、前記パイプ用換気扇本体100
のフランジ部114に結露水107がたまり、前記フラ
ンジ部114と天井材111のすき間を通って室内10
8に滴下する。そのため結露水107が天井材111に
しみ込み、しみ等が発生したり、天井材111の強度が
低下したりするという問題があった。
に発生した結露水107が前記パイプ110内面等にそ
って滴下してきたとき、前記パイプ用換気扇本体100
のフランジ部114に結露水107がたまり、前記フラ
ンジ部114と天井材111のすき間を通って室内10
8に滴下する。そのため結露水107が天井材111に
しみ込み、しみ等が発生したり、天井材111の強度が
低下したりするという問題があった。
本発明は上記従来の問題点に留意し、パイプ内に発生し
た結露水がパイプ用換気扇本体に滴下しても天井材にし
み等をつけず、また天井材の強度も落さず結露水を室内
に滴下するように構成したパイプ用換気扇を提供するこ
とにある。
た結露水がパイプ用換気扇本体に滴下しても天井材にし
み等をつけず、また天井材の強度も落さず結露水を室内
に滴下するように構成したパイプ用換気扇を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、室内の天井材に
設けた穴を通して前記室内と室外を連通させて設置した
パイプの室内側一端に差し込み取付けたパイプ用換気扇
本体と、このパイプ用換気扇本体の室内側に設け前記天
井材に当接するフランジ部と、前記パイプ用換気扇本体
の室内側を覆うルーバとからなり、前記フランジ部には
前記パイプ内で発生し滴下してくる結露水を受け前記パ
イプの内径より大きい外周部を有する溝が設けられ、こ
の溝と前記ルーバには前記結露水を下方に滴下させる水
抜穴が設けられてなるパイプ用換気扇を構成したもので
ある。
設けた穴を通して前記室内と室外を連通させて設置した
パイプの室内側一端に差し込み取付けたパイプ用換気扇
本体と、このパイプ用換気扇本体の室内側に設け前記天
井材に当接するフランジ部と、前記パイプ用換気扇本体
の室内側を覆うルーバとからなり、前記フランジ部には
前記パイプ内で発生し滴下してくる結露水を受け前記パ
イプの内径より大きい外周部を有する溝が設けられ、こ
の溝と前記ルーバには前記結露水を下方に滴下させる水
抜穴が設けられてなるパイプ用換気扇を構成したもので
ある。
作用 この構成により、パイプ内で発生しパイプ用換気扇本体
に滴下してくる結露水は前記パイプ用換気扇本体のフラ
ンジ部に設けられた前記パイプの内径より大きい外周部
を有する溝に受け留められ、さらに前記溝とルーバに設
けられた水抜穴を通して下方すなわち室内に滴下される
こととなる。
に滴下してくる結露水は前記パイプ用換気扇本体のフラ
ンジ部に設けられた前記パイプの内径より大きい外周部
を有する溝に受け留められ、さらに前記溝とルーバに設
けられた水抜穴を通して下方すなわち室内に滴下される
こととなる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづき
説明する。図において13は天井材15に穴を設け木枠
14に固定されるパイプであり、このパイプ13の室内
18側の一端19に羽根2を有するモータ1とパイプ1
3内で圧接する取付バネ6を備えるパイプ用換気扇本体
3と、水抜穴8を設けたルーバ5とから構成されるパイ
プ用換気扇21が差し込まれ取付けられ、パイプ13の
室外17側の他端20には屋外フード16が取付けられ
ている。また、前記パイプ用換気扇本体3には前記天井
材15と接する部分にパイプ13からの逆流防止のため
にフランジ部22が設けられていて、このフランジ部2
2には、前記パイプ13内で発生し滴下してくる結露水
9を受け留めるパイプ13の内径より大きい外周部を有
する溝4とこの溝4に留まった結露水10を流し出す水
抜穴7が設けられている。
説明する。図において13は天井材15に穴を設け木枠
14に固定されるパイプであり、このパイプ13の室内
18側の一端19に羽根2を有するモータ1とパイプ1
3内で圧接する取付バネ6を備えるパイプ用換気扇本体
3と、水抜穴8を設けたルーバ5とから構成されるパイ
プ用換気扇21が差し込まれ取付けられ、パイプ13の
室外17側の他端20には屋外フード16が取付けられ
ている。また、前記パイプ用換気扇本体3には前記天井
材15と接する部分にパイプ13からの逆流防止のため
にフランジ部22が設けられていて、このフランジ部2
2には、前記パイプ13内で発生し滴下してくる結露水
9を受け留めるパイプ13の内径より大きい外周部を有
する溝4とこの溝4に留まった結露水10を流し出す水
抜穴7が設けられている。
この構成によって、前記パイプ内で発生した結露水8は
一度パイプ用換気扇本体3に設けられた溝4に留めら
れ、溝4に留められた結露水10は水抜穴7から流出
し、ルーバ5内に再び留められる。ルーバ5内に留めら
れた結露水11は、ルーバ5に設けられた水抜穴8によ
って流出し、室内18に滴下する。
一度パイプ用換気扇本体3に設けられた溝4に留めら
れ、溝4に留められた結露水10は水抜穴7から流出
し、ルーバ5内に再び留められる。ルーバ5内に留めら
れた結露水11は、ルーバ5に設けられた水抜穴8によ
って流出し、室内18に滴下する。
以上のように本実施例によれば、パイプ13内に発生し
た結露水9はパイプ用換気扇本体3に設けられた溝4を
通りルーバ5の内部を流れて室内18に滴下されること
となる。
た結露水9はパイプ用換気扇本体3に設けられた溝4を
通りルーバ5の内部を流れて室内18に滴下されること
となる。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように、本発明は、従
来、パイプ内で発生しパイプ用換気扇本体のフランジ部
に滴下した結露水がフランジ部と天井材の間を通って室
内に滴下し、天井材等にしみ等を発生させていたのに対
し、フランジ部にパイプ内径より大きい外周部を持つ溝
を設けることによって、結露水は留められ、さらに前記
溝に設けた水抜穴によってパイプ用換気扇本体内部を通
して室内に滴下されるため、天井材にしみ等をつけない
という効果が得られる。
来、パイプ内で発生しパイプ用換気扇本体のフランジ部
に滴下した結露水がフランジ部と天井材の間を通って室
内に滴下し、天井材等にしみ等を発生させていたのに対
し、フランジ部にパイプ内径より大きい外周部を持つ溝
を設けることによって、結露水は留められ、さらに前記
溝に設けた水抜穴によってパイプ用換気扇本体内部を通
して室内に滴下されるため、天井材にしみ等をつけない
という効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるパイプ用換気扇の天井
取付け時の状態を示す断面図、第2図は同取付構成を示
す建物の断面図、第3図は従来のパイプ用換気扇の天井
取付け時の状態を示す断面図である。 3……パイプ用換気扇本体、4……溝、5……ルーバ、
7,8……水抜穴、9,10,11……結露水、13…
…パイプ、15……天井材、21……パイプ用換気扇、
22……フランジ部。
取付け時の状態を示す断面図、第2図は同取付構成を示
す建物の断面図、第3図は従来のパイプ用換気扇の天井
取付け時の状態を示す断面図である。 3……パイプ用換気扇本体、4……溝、5……ルーバ、
7,8……水抜穴、9,10,11……結露水、13…
…パイプ、15……天井材、21……パイプ用換気扇、
22……フランジ部。
Claims (1)
- 【請求項1】室内の天井材に設けた穴を通して前記室内
と室外を連通させて設置したパイプの室内側一端に差し
込み取付けたパイプ用換気扇本体と、このパイプ用換気
扇本体の室内側に設け前記天井材に当接するフランジ部
と、前記パイプ用換気扇本体の室内側を覆うルーバとか
らなり、前記フランジ部には前記パイプ内で発生し滴下
してくる結露水を受け前記パイプの内径より大きい外周
部を有する溝が設けられ、この溝と前記ルーバには前記
結露水を下方に滴下させる水抜穴が設けられてなるパイ
プ用換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10518287A JPH0663659B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | パイプ用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10518287A JPH0663659B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | パイプ用換気扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63271049A JPS63271049A (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0663659B2 true JPH0663659B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14400533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10518287A Expired - Lifetime JPH0663659B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | パイプ用換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663659B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218555A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気扇 |
| JP4720571B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2011-07-13 | パナソニック株式会社 | 換気扇 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP10518287A patent/JPH0663659B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63271049A (ja) | 1988-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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