JPH0663802A - Nc旋盤におけるローダー用シャッター - Google Patents
Nc旋盤におけるローダー用シャッターInfo
- Publication number
- JPH0663802A JPH0663802A JP24574092A JP24574092A JPH0663802A JP H0663802 A JPH0663802 A JP H0663802A JP 24574092 A JP24574092 A JP 24574092A JP 24574092 A JP24574092 A JP 24574092A JP H0663802 A JPH0663802 A JP H0663802A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loader
- shutter
- shutters
- cover
- closing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 NC旋盤のローディングにおけるシャッター
の開閉するための時間、及びセンサーによってシャッタ
ーの開閉を確認するためのローダーの待ち時間を省き、
ローディング時間の短縮を図る。 【構成】 シャッター2、2は略水平面から上方への回
動を阻止され、下方への回動のみ可能に蝶番4、4でカ
バー1に軸支する。蝶番4、4の軸にはコイルバネ5、
5を有し、シャッター2、2に上方への付勢力を与え、
常時はカバー1の窓口1Aを塞ぐ。ローディング時に下
降するローダー3は付勢力に抗してシャッター2、2を
押し開きながらカバー1内へ入り、ローディング作業を
行った後、上昇し元位置に復帰する。ローダー3の上昇
に伴い、コイルバネ5の付勢力でローダー3に接触しな
がら同時にシャッター2、2を閉じる。
の開閉するための時間、及びセンサーによってシャッタ
ーの開閉を確認するためのローダーの待ち時間を省き、
ローディング時間の短縮を図る。 【構成】 シャッター2、2は略水平面から上方への回
動を阻止され、下方への回動のみ可能に蝶番4、4でカ
バー1に軸支する。蝶番4、4の軸にはコイルバネ5、
5を有し、シャッター2、2に上方への付勢力を与え、
常時はカバー1の窓口1Aを塞ぐ。ローディング時に下
降するローダー3は付勢力に抗してシャッター2、2を
押し開きながらカバー1内へ入り、ローディング作業を
行った後、上昇し元位置に復帰する。ローダー3の上昇
に伴い、コイルバネ5の付勢力でローダー3に接触しな
がら同時にシャッター2、2を閉じる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC旋盤におけるロー
ダー用シャッターに関するものであり、ローディングタ
イムの短縮を可能とするものである。
ダー用シャッターに関するものであり、ローディングタ
イムの短縮を可能とするものである。
【0002】
【従来の技術】NC旋盤において、ローダーを用いて行
うワークの脱着時には、加工部位を被覆しているカバー
又はカバーの一部であるシャッターを開き、ローダー及
びワークの通過を可能とする必要がある。
うワークの脱着時には、加工部位を被覆しているカバー
又はカバーの一部であるシャッターを開き、ローダー及
びワークの通過を可能とする必要がある。
【0003】そこで、シャッターを採用した機構では、
先ず、シャッターを水平方向へエアシリンダー等のアク
チュエータで開き、シャッターが開いたのをセンサーに
よって確認した後、ローダーを下降させワークの着脱を
行う。次に、ローダーを上昇させて元位置に復帰させ、
シャッターを閉じて再びセンサーによってシャッターの
閉じているのを確認して機を再起動するものである。
先ず、シャッターを水平方向へエアシリンダー等のアク
チュエータで開き、シャッターが開いたのをセンサーに
よって確認した後、ローダーを下降させワークの着脱を
行う。次に、ローダーを上昇させて元位置に復帰させ、
シャッターを閉じて再びセンサーによってシャッターの
閉じているのを確認して機を再起動するものである。
【0004】したがって、従来の構成ではローディング
作業に要する時間中、シャッターの開閉する時間及びセ
ンサーによって開閉を確認する時間がローダーの待ち時
間として加算されていることとなるのである。
作業に要する時間中、シャッターの開閉する時間及びセ
ンサーによって開閉を確認する時間がローダーの待ち時
間として加算されていることとなるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記待ち時
間がローディング時間のロスを招いていることに鑑み、
この時間を省いてローディング時間の短縮を図ろうとす
るものである。
間がローディング時間のロスを招いていることに鑑み、
この時間を省いてローディング時間の短縮を図ろうとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のローダー用シャ
ッターは、略水平面から上方への回動を阻止され、下方
へのみ回動可能に軸支され、かつ、上方への付勢力を付
与されたシャッターを、ローダーの下降圧によって前記
付勢力に抗して押し開き、ローダーの上昇によって前記
付勢力で閉じることを特徴とするものである。
ッターは、略水平面から上方への回動を阻止され、下方
へのみ回動可能に軸支され、かつ、上方への付勢力を付
与されたシャッターを、ローダーの下降圧によって前記
付勢力に抗して押し開き、ローダーの上昇によって前記
付勢力で閉じることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明のシャッターは、略水平面から上方への
回動を阻止され、かつ、上方への付勢力を付与されてい
るから、平時は略水平面にシャッターが位置し、閉じた
状態となっている。しかし、ローディング時にローダー
が垂直下方向へ下降することにより、シャッターを押圧
し、付勢力に抗して押し開けながら入り込む。
回動を阻止され、かつ、上方への付勢力を付与されてい
るから、平時は略水平面にシャッターが位置し、閉じた
状態となっている。しかし、ローディング時にローダー
が垂直下方向へ下降することにより、シャッターを押圧
し、付勢力に抗して押し開けながら入り込む。
【0008】ローディングが終了し、ローダーが上昇す
ると、上方への付勢力、すなわち、閉じようとする力が
作用しているシャッターは、ローダーと接触しながら独
自の上方への付勢力によって閉じようとし、ローダーが
シャッターの略水平面より高くなった時点で、シャッタ
ーは自動的に閉じるのである。
ると、上方への付勢力、すなわち、閉じようとする力が
作用しているシャッターは、ローダーと接触しながら独
自の上方への付勢力によって閉じようとし、ローダーが
シャッターの略水平面より高くなった時点で、シャッタ
ーは自動的に閉じるのである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面はカバーのシャッター部分を示す一部縦断正面
図であり、カバー1に窓口1Aが設けられ、この窓口1
Aを二枚のシャッター2、2で塞いでいる。更に、窓口
1Aの上方にはローダー3が位置している。
る。図面はカバーのシャッター部分を示す一部縦断正面
図であり、カバー1に窓口1Aが設けられ、この窓口1
Aを二枚のシャッター2、2で塞いでいる。更に、窓口
1Aの上方にはローダー3が位置している。
【0010】シャッター2、2は蝶番4、4によりカバ
ー1に回動可能に取り付けられ、蝶番4、4はシャッタ
ー2、2が略水平面より下方へのみ回動可能としてい
る。更に、蝶番4、4の軸にはコイルバネ5、5を巻着
し、蝶番4、4に上方への付勢力を付与している。した
がって、蝶番4、4の一片側に取り付けられたシャッタ
ー2、2は、常時は水平位置にあって、上方より下圧さ
れればコイルバネ5、5の付勢力に抗して下方へ回動
し、窓口1Aを開口するが、下圧力を失えばコイルバネ
5、5の作用で自動的に水平位置へ復帰し、窓口1Aを
閉じることとなる。
ー1に回動可能に取り付けられ、蝶番4、4はシャッタ
ー2、2が略水平面より下方へのみ回動可能としてい
る。更に、蝶番4、4の軸にはコイルバネ5、5を巻着
し、蝶番4、4に上方への付勢力を付与している。した
がって、蝶番4、4の一片側に取り付けられたシャッタ
ー2、2は、常時は水平位置にあって、上方より下圧さ
れればコイルバネ5、5の付勢力に抗して下方へ回動
し、窓口1Aを開口するが、下圧力を失えばコイルバネ
5、5の作用で自動的に水平位置へ復帰し、窓口1Aを
閉じることとなる。
【0011】一方、窓口1Aの上方に位置するローダー
3は、下降してスピンドル7に装置するワークの着脱を
行うのである。そして、下降する際、シャッター2、2
に当たり下圧するため、シャッター2、2は下方へ回動
して窓口1Aを開口し、ローダー3はシャッター2、2
を押し開いた状態のままローディング作業を行い、ロー
ダー3の復帰に際しては、シャッター2、2はローダー
3に接触しながらコイルバネ5、5の作用で窓口1Aを
閉じるのであり、ローダーのフィンガー3Aのシャッタ
ー2、2と接する下端及び側面には、押し開きカバー6
が設けてある。
3は、下降してスピンドル7に装置するワークの着脱を
行うのである。そして、下降する際、シャッター2、2
に当たり下圧するため、シャッター2、2は下方へ回動
して窓口1Aを開口し、ローダー3はシャッター2、2
を押し開いた状態のままローディング作業を行い、ロー
ダー3の復帰に際しては、シャッター2、2はローダー
3に接触しながらコイルバネ5、5の作用で窓口1Aを
閉じるのであり、ローダーのフィンガー3Aのシャッタ
ー2、2と接する下端及び側面には、押し開きカバー6
が設けてある。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明はシャッターを下
方へ回動可能とし、かつ、上方への付勢力を与えたた
め、ローダーの下降に際しては、その下圧力で開口し、
ローダーの復帰にしたがってシャッターの付勢力で閉じ
るのである。したがって、従来のようにシャッターの開
閉及びセンサーの確認のための待ち時間が不要となり、
ローディング時間の短縮効果を発揮するのである。
方へ回動可能とし、かつ、上方への付勢力を与えたた
め、ローダーの下降に際しては、その下圧力で開口し、
ローダーの復帰にしたがってシャッターの付勢力で閉じ
るのである。したがって、従来のようにシャッターの開
閉及びセンサーの確認のための待ち時間が不要となり、
ローディング時間の短縮効果を発揮するのである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部縦断正面図であ
る。
る。
1 カバー 1A 窓口 2 シャッター 3 ローダー 4 蝶番 5 コイルバネ 6 押し開きカバー 7 スピンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 略水平面から上方への回動を阻止され、
下方へのみ回動可能に軸支され、かつ、上方への付勢力
を付与されたシャッターを、ローダーの下降圧によって
前記付勢力に抗して押し開き、ローダーの上昇によって
前記付勢力で閉じることを特徴とするNC旋盤における
ローダー用シャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24574092A JPH0663802A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Nc旋盤におけるローダー用シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24574092A JPH0663802A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Nc旋盤におけるローダー用シャッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663802A true JPH0663802A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17138101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24574092A Pending JPH0663802A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Nc旋盤におけるローダー用シャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098529A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Murata Mach Ltd | 主軸移動型旋盤 |
| JP2021509282A (ja) * | 2018-02-21 | 2021-03-25 | ケーティー・アンド・ジー・コーポレーション | エアロゾル生成装置 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP24574092A patent/JPH0663802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098529A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Murata Mach Ltd | 主軸移動型旋盤 |
| JP2021509282A (ja) * | 2018-02-21 | 2021-03-25 | ケーティー・アンド・ジー・コーポレーション | エアロゾル生成装置 |
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