JPH0663833B2 - センスアンプ回路 - Google Patents

センスアンプ回路

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JPH0663833B2
JPH0663833B2 JP18897187A JP18897187A JPH0663833B2 JP H0663833 B2 JPH0663833 B2 JP H0663833B2 JP 18897187 A JP18897187 A JP 18897187A JP 18897187 A JP18897187 A JP 18897187A JP H0663833 B2 JPH0663833 B2 JP H0663833B2
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一行 吉沢
雅彦 千葉
公久 平賀
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New Japan Radio Co Ltd
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はホト・トランジスタのような受光素子に流れ
る電流を基にして光信号を検出するためのセンスアンプ
に関するものである。
[従来の技術] このようなセンスアンプは従来は電圧モードで動作する
回路によって構成された。
[発明が解決しようとする問題点] 然し、従来用いられている電圧モード動作の回路では信
号電流に含まれる直流分を除去するための結合コンデン
サを必要とするので回路のIC化が困難であり、信号振
幅を大きくする為には電源電圧を高くする必要があり、
低い電源電圧で動作させるには電流−電圧変換時の負荷
抵抗を可変にしておかねばならぬという問題点があっ
た。
この発明は従来のものにおける上述の問題点を解決する
ためになされたもので、低い電源電圧においても無調整
で正確に動作するセンスアンプ回路を得ることを目的と
している。
[問題点を解決するための手段] この発明では電流モードで動作するセンスアンプ回路を
構成した。
[作用] 電流モードで動作しかつ直結回路で構成されるので、電
流電圧が低くても信号振幅は充分大きくすることがで
き、結合コンデンサを必要としない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、図におい
て1はオフセット電流キャンセル回路、2はピーク電流
ホールド回路、3はオフセット電流ホールド回路、4は
電流ヒステリシスコンパレータ、5は受光素子である。
また、第2図、第3図は第1図の各部の信号波形を示す
波形図である。
この発明の出願人はこの発明とは別途に、それぞれオフ
セット電流キャンセル回路、ピーク電流ホールド回路、
オフセット電流ホールド回路、電流ヒステリシスコンパ
レータと題する特許出願を行い、これらの別途出願にお
いて第1図の1,2,3,4の部分の詳細な構成とその
動作とを開示した。以下、第2図、第3図を参照して第
1図に示す各回路の動作の概略を説明する。これらの回
路はいずれも電流モードで動作する直結回路で構成さ
れ、カレントミラー、定電流回路、トランジスタのベー
ス・エミッタ間に加える電圧と抵抗の電圧降下のピーク
値を保持するコンデンサの充放電回路等を含んでいる
が、その詳細の説明はここでは省略する。
第1図(a)にIで示すのは受光素子5に流れる電流
を示し、t点までは光信号が入力されず、ダークカレ
ントだけが流れている。t点以後光信号に対応する電
流が加算される。オフセット電流キャンセル回路1では
のピーク値を検出する。t時点まではIの瞬間
値とピーク値とがほぼ一致する。t以後のピーク値は
第2図(a)に点線で示す通りになる。つぎにこのピー
ク値からIの瞬間値を減算して第2図(b)に示すI
を生成してこれを出力する。ピーク電流ホールド回路
2はIのピーク値I(第2図(c))を出力する。
オフセット電流ホールド回路3では定電流IからI
を減算してI−Iを得てこの電流のピーク値をと
る。第2図(d)に示すように普通の場合このピーク値
はIに近い値になる。オフセット電流ホールド回路3
では、このピーク値をIから減算して第2図(d)に
示す電流Iを得る。第2図から容易に理解できるよう
に、電流Iを電流ヒステリシスコンパレータ4で処理
する場合、そのコンパレートレベルの中心値は、I
との中心値にするのが最も好適である。第2図
(e)に示すように、t時点まではI=Iである
が、t以後は一点鎖線が(I+I)/2の値を示
す。この値の上下に任意のヒステリシス幅を加えたもの
が電流ヒステリシスコンパレータ4のコンパレートレベ
ルになる。
第3図は電流ヒステリシスコンパレータ4の動作を示し
入力信号は第2図(b)に示す通りであるので第3図に
は示してない。第3図(a)はコンパレートレベル電
流、第3図(b)は出力の2値電圧vである。
第4図,第5図及び第6図はそれぞれこの発明の他の実
施例を示すブロック図であって、これらの図において第
1図と同一符号は同一又は相当部分を示し、6は電流増
幅回路である。第4図に示す実施例ではオフセット電流
キャンセル回路の出力側に電流増幅回路を設け、全体の
システムの動作の信頼性を向上した。第1図に示す実施
例では受光素子5のエミッタが接地されそのコレクタが
回路1内でpnpトランジスタ(図示せず)に接続され
るが、第5図に示す実施例では受光素子5のコレクタが
正の電流端子Vccに接続され、そのエミッタが回路1
内でnpnトランジスタ(図示せず)に接続される。第
6図に示す実施例は第5図に示す実施例に電流増幅回路
6を付加したものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、低い電源電圧で確実に
動作し、結合コンデンサを必要とせず、無調整で正確に
動作するセンスアンプ回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2
図、第3図は第1図の各部の波形を示す波形図、第4
図、第5図、第6図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示すブロック図。 1……オフセット電流キャンセル回路、2……ピーク電
流ホールド回路、3……オフセット電流ホールド回路、
4……電流ヒステリシスコンパレータ、5……受光素
子、6……電流増幅回路。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光素子に流れる電流Iを基にして当該
    受光素子に入力される光信号を検出するセンスアプ回路
    において、 電流Iを入力し、Iのピーク値からIの瞬時値を
    減算した値の電流Iを出力するオフセット電流キャン
    セル回路、 このオフセット電流キャンセル回路の出力電流Iを入
    力し、入力電流のピーク値に相当する電流Iを出力す
    るピーク電流ホールド回路、 上記オフセット電流キャンセル回路の出力電流Iを入
    力し、Iを定電流Iから減算した値の電流のピーク
    値を記憶し、この記憶したピーク値を上記定電流I
    ら減算した値の電流Iを出力するオフセット電流ホー
    ルド回路、 (I+I)/2に相当する電流値をヒステリシスコ
    ンパレータのコンパレートレベル用電流の中心値とし、
    その上下に任意のヒステリシス幅を設定してコンパレー
    トレベル用電流を生成する手段、 上記オフセット電流キャンセル回路の出力電流Iを上
    記電流ヒステリシスコンパレータに入力し、上記コンパ
    レートレベル用電流と比較して2値信号を生成する手
    段、 を備えたことを特徴とするセンスアンプ回路。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプ
    回路において、電流オフセットキャンセル回路の出力側
    に電流増幅回路を備えたことを特徴とするセンスアンプ
    回路。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプ
    回路において、電流オフセットキャンセル回路の入力側
    は受光素子と直列に接続されるpnpトランジスタを備
    えたことを特徴とするセンスアンプ回路。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載のセンスアンプ
    回路において、電流オフセットキャンセル回路の出力側
    に電流増幅回路を備えたことを特徴とするセンスアンプ
    回路。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプ
    回路において、電流オフセットキャンセル回路の入力側
    は受光素子と直列に接続されるnpnトランジスタを備
    えたことを特徴とするセンスアンプ回路。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第5項記載のセンスアンプ
    回路において、電流オフセットキャンセル回路の出力側
    に電流増幅回路を備えたことを特徴とするセンスアンプ
    回路。
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