JPH066405Y2 - 車両用ランプ装置 - Google Patents

車両用ランプ装置

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Publication number
JPH066405Y2
JPH066405Y2 JP1987045496U JP4549687U JPH066405Y2 JP H066405 Y2 JPH066405 Y2 JP H066405Y2 JP 1987045496 U JP1987045496 U JP 1987045496U JP 4549687 U JP4549687 U JP 4549687U JP H066405 Y2 JPH066405 Y2 JP H066405Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
back cover
housing
vehicle
lamp housing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987045496U
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English (en)
Other versions
JPS63153407U (ja
Inventor
三代治 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS63153407U publication Critical patent/JPS63153407U/ja
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Publication of JPH066405Y2 publication Critical patent/JPH066405Y2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両用のランプ装置、より詳しくはランプ機
能とベンチレーション機能とを併せ有するランプ装置に
関する。
(従来の技術) 従来、車両において、ランプと室内に空気を取入れるた
めのベンチレータとは別個独立に設けられていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、車両のフロント側には、ヘッドランプを始
め、ターンシグナルランプ、クリアランスランプ、フォ
グランプ等の多数のランプ類が取付けられており、該フ
ロント側はスペース的に余裕の無い状態となっている。
このため、前記ランプ類に加えてベンチレータを別個独
立に設けることは、フロント構造の複雑化はもとより意
匠性の低下を招くこととなり、特に小型車両において設
計的に苦慮するところとなっていた。また、ランプ類と
ベンチレータとを独立に設けることは、それだけ部品点
数が増しかつ組付工数も増すこととなり、経済的負担が
大きいという問題点があった。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ランプハウジングとベンチレ
ータとを一体化することにより、設置スペースの可及的
縮小を実現したランプ装置を提供することにある。
なお、従来、複合機能を有するランプ装置はあったが
(例えば、実公昭56-13684号公報)、何れもランプ機能
の複合化を図ったもので、ランプ機能に他の機能を付加
したものは、いまだ存在していない。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記従来の問題点を解決するため、レンズ部
に隣接する部分に空気入口部を設けたランプ本体に裏カ
バーを結合して一体のランプハウジングを形成し、該ラ
ンプハウジングの壁に空気出口部を設けると共に、該ラ
ンプハウジング内に、前記ランプ本体と前記裏カバーと
のそれぞれから延設された複数の防水壁を配列し、前記
ランプ本体と裏カバーとの結合部に隙間を設けた構成と
したことを要旨とする。
(作用) 上記構成の車両用ランプ装置において、空気入口部およ
び空気出口部を含むランプハウジングがそのまゝベンチ
レーションとして機能し、ベンチレーション用のハウジ
ングを別個独立に設ける必要がなくなって、省スペース
化を達成し得る。また、ランプハウジング内に配列した
複数の防水壁により雨水や洗車水が遮断され、車両の室
内への水の流入を未然に防止し得る。さらに、ランプ本
体と裏カバーとの結合部に設けられた隙間によって、ラ
ンプハウジング内に水が入っても、その水はこの隙間か
ら外部に排出されることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
第1図〜第3図において、1は矩形状に形成されたラン
プ本体で、その長手方向にランプ部2と空気入口部3と
を連続して設けている。ランプ部2は、全体的に凹形状
とされたフレーム部4と、該フレーム部4の底部にシー
ル部材5を介して取付けられたバルブ6と、前記フレー
ム部4に被着されたレンズ7とから成っており、一方空
気入口部3は横列に配置された複数の開口8を備えてい
る。9は、一側に空気出口部10を設けた箱状の裏カバー
で、前記ランプ本体1の裏面にスクリュ11を用いて固定
されている。ランプ本体1と裏カバー9とは、前記組立
状態において1つのサイドターンシグナルランプ用のラ
ンプハウジング12を構成し、該ランプハウジング12の全
体は、スクリュ13およびナット14を用いて車両の外板15
に固定されて、実用に供される。
上記ランプハウジング12内には、ランプ本体1と裏カバ
ー9とのそれぞれから延設された複数の防水壁16a,16b
が配列されている。前記防水壁16a,16bは、それぞれの
先端部をラップさせる態様で所定のピッチで配列されて
おり、ランプハウジング12内には上記空気入口部3から
空気出口部10に至る屈曲した空気通路17が画成されてい
る。
なお、上記空気出口部10には、車両の室内に連通する図
示を略すホースが接続されている。また、第3図に示す
ように、バルブ6からはランプハウジング12の外までリ
ード線18が延設され、さらにランプ本体1と裏カバー9
との継ぎ目にはわずかの隙間19が設けられている。
かゝる構成により、ランプハウジング12の全体を車両の
外板15に取付けた状態において、ランプ本体1のランプ
部2は、いわゆるサイドターンシグナルランプとして機
能し、車両の進路変更にともなってバルブ6が点滅す
る。一方車両の走行にともなって、外気は、空気入口部
3の開口8からランプハウジング12内に取入れられ、空
気流路17を流れて空気出口部10から室内へ向けて排出さ
れる。しかして、いま降雨あるいは洗車により、空気入
口部3からランプハウジング12内に水が入ると、該水
は、空気流に乗って空気流路17内を流れる間に防水壁16
a,16bに衝突し、該防水壁16a,16bに沿って流れ落ちてラ
ンプハウジング12の底部に溜る。このランプハウジング
12の底部に溜った水は、その後、ランプ本体1と裏カバ
ー9との隙間19から外部へ流出し、車両の外板15と内板
20(第3図)との間に落下し、結果として室内への水の
流入が防止される。
なお、上記実施例において、サイドターンシグナルラン
プへの適用例を示したが、本発明はこれに限定されず、
他のランプ、例えばフロントターンシグナルランプ等へ
も適用できることはもちろんである。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案にかゝる車両用ラ
ンプ装置は、レンズ部に隣接する部分に空気入口部を設
けたランプ本体に裏カバーを一体化してランプハウジン
グを形成し、このランプハウジングに空気出口部を設け
たので、ランプハウジングがそのまゝベンチレーション
として機能し、ベンチレーション用のハウジングを別個
独立に設ける必要がなくなって、省スペース化を達成し
得る効果がある。また、前記省スペース化によって車両
のフロント側の意匠性の向上を実現できるばかりか、部
品点数と組付工数との削減を通じてコスト低減をも達成
できるようになり、その及ぼす効果は大なるものがあ
る。
さらにランプハウジング内に複数の防水壁を配列したの
で、そこで雨水や洗車水を遮断することによって車両の
室内への水の流入を未然に防止することができ、ランプ
ハウジングの底部に溜った水は、ランプ本体と裏カバー
との結合部に設けられた隙間から外部へ流出させること
ができるので、信頼性の高いランプ装置を提供し得る効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかゝるランプ装置の断面図、第2図は
本ランプ装置の正面図、第3図は第2図のIII−III矢視
線に沿う断面図である。 1……ランプ本体、2……ランプ部 3……空気入口部、6……バルブ 7……レンズ、9……裏カバー 10……空気出口部、16a,16b……防水壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ部に隣接する部分に空気入口部を設
    けたランプ本体に裏カバーを結合して一体のランプハウ
    ジングを形成し、該ランプハウジングの壁に空気出口部
    を設けると共に、該ランプハウジング内に、前記ランプ
    本体と前記裏カバーとのそれぞれから延設された複数の
    防水壁を配列し、前記ランプ本体と裏カバーとの結合部
    に隙間を設けたことを特徴とする車両用ランプ装置。
JP1987045496U 1987-03-27 1987-03-27 車両用ランプ装置 Expired - Lifetime JPH066405Y2 (ja)

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JP1987045496U JPH066405Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 車両用ランプ装置

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JP1987045496U JPH066405Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 車両用ランプ装置

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Publication Number Publication Date
JPS63153407U JPS63153407U (ja) 1988-10-07
JPH066405Y2 true JPH066405Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=30864279

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987045496U Expired - Lifetime JPH066405Y2 (ja) 1987-03-27 1987-03-27 車両用ランプ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5359264U (ja) * 1976-10-22 1978-05-20

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JPS63153407U (ja) 1988-10-07

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