JPH066410A - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

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JPH066410A
JPH066410A JP4162902A JP16290292A JPH066410A JP H066410 A JPH066410 A JP H066410A JP 4162902 A JP4162902 A JP 4162902A JP 16290292 A JP16290292 A JP 16290292A JP H066410 A JPH066410 A JP H066410A
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JP
Japan
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data
interval time
retransmission interval
retransmission
echo back
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Pending
Application number
JP4162902A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Hiromatsu
克簡 廣松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4162902A priority Critical patent/JPH066410A/ja
Publication of JPH066410A publication Critical patent/JPH066410A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 HDLC通信を有するシステムにおいて、デ
ータの送信から受信までに要する時間から最適再送イン
ターバル時間を自動的に判定する機能を実現する。 【構成】 HDLCのフォーマットで送受信を行うHD
LC制御手段2,11と、定期的にエコーバックを行い、
このエコーバックデータの送信から受信までの時間を計
測し、最適再送インターバル時間を算出する再送インタ
ーバル時間算出手段3,12と、その算出した結果を格納
する記憶手段5,14とを有し、前記各手段の制御とHD
LC手順を制御する制御手段4,13から構成され、常に
最適の再送インターバル時間を自動的に判定することが
可能な構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再送が可能なデータ通
信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照して本発明の従来例を
説明する。従来例としてハイレベル・データリンク制御
手順(以下、HDLC手順という)を例に、以下の説明を
行う。図5は従来例におけるHDLC手順のシステム構
成を、図6は記憶手段に格納されるデータ構造を、図
7,図8は各種処理フローをそれぞれ示す。図5におい
て、51及び60はシステム(1),(2)である。52及び61は送
受信データをHDLCフォーマットに従って処理するH
DLC制御手段、55及び64は再送インターバル時間等を
格納する記憶手段、54及び63は定期的に制御信号を送出
し、データの再送を制御手段に要求するタイマ手段(1)
である。53及び62は、前記HDLC制御手段,記憶手
段,タイマ手段(1)等を制御し、またHDLC手順処理
を行う制御手段である。また、図6の70は再送インター
バル時間を格納している再送インターバル時間格納領域
である。
【0003】以上のように構成された従来例のHDLC
手順において、以下にその動作並びに制御の処理過程を
各図面に基づき説明する。ここでは、システム(1)51か
らシステム(2)60へデータを送信するものとし各処理部
の説明を行う。データ送信処理において(図7(a))、シ
ステム(1)51の制御手段53は送信すべきデータにアドレ
スコード,制御コードを付加し(S51)HDLC制御手段
52に渡す(S52)。前記制御手段53からデータを受け取っ
たHDLC制御手段52は前記データにフラグ,フレーム
チェックシーケンス(FCS)等を付加し、HDLCのフ
ォーマットに変換してシステム(2)60に送出する(S5
3)。上記ではシステム(1)のデータ送信処理について記
述したが、システム(2)の場合も同様である。次にデー
タ受信処理においては(図7(b))、前記システム(2)60か
らのデータを受信したシステム(1)51はHDLC制御手
段52で受信データのフラグ,FCS等のHDLCフォー
マットを取り外し(S56)、純粋なデータのみを制御手段
53へ渡し(S57)、HDLC手順に従った処理を行う(S5
8)。また、再送処理においては(図8)、本処理は再送イ
ンターバル時間格納領域70(図6)の値の示す時間でデー
タの再送を制御手段53を要求するタイマ手段(1)54(再送
タイマ)からの再送要求が制御手段53に伝られる(S6
1)。再送要求信号を受けた制御手段53は、再送データを
作成し(S62)、データ送信処理を行う(S63(図7(a)の
データ送信処理))。上記ではシステム(1)の再送処理に
ついて記述したが、システム(2)の場合も同様である。
上記のように従来例は、再送インターバル時間は固定
で、システムの負荷に関係なく一定の再送インターバル
時間にて再送を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の方法では、再送インターバル時間は固定で、デー
タの伝送速度と、対信を行う各システムの最大負荷時に
おけるデータ送受信に要する時間等から再送インターバ
ル時間を算出し、その算出した再送インターバル時間で
再送を行っていた。そのため、各システムの処理の負荷
が軽い時でも再送インターバル時間が長くなり、再送も
含めた通信の効率が悪いという問題点があった。本発明
は上記従来の問題を解決するためのものであり、システ
ムの負荷に応じて再送インターバルを制御できるデータ
通信方式を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、定期的にエコーバックデータの送信を制御
手段に要求するタイマ手段(1)と、そのエコーバックデ
ータの送信から受信までの時間を計測するタイマ手段
(2)と、前記タイマ手段(2)で計測した時間から最適再送
インターバル時間を算出する再送インターバル時間算出
手段とを有し、定期的にエコーバックデータ送受信し、
その送受信を要する時間から再送インターバル時間を算
出し、その算出した再送インターバル時間にて再送を行
うようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記に示した手段を有することによ
り、再送インターバル時間を定期的に変更するため、常
にシステムの負荷に応じた最適の再送インターバル時間
にて再送が可能となり、再送も含めたデータ伝送効率の
向上が図れる。
【0007】
【実施例】以下、HDLC手順を例にとり図面を参照し
て実施例を説明する。図1は本発明の一実施例における
HDLCのシステム構成を、図2は本発明の一実施例に
おける記憶手段に格納されるデータ構造を、図3,図4
に本発明の一実施例における各種処理フローをそれぞれ
示す。
【0008】図1において、1及び10はシステム(1),
(2)である。2及び11は送受信データをHDLCフォー
マットに従って処理するHDLC制御手段、3及び12は
エコーバックデータの送信から受信までの時間から最適
な再送インターバル時間を算出する再送インターバル時
間算出手段、5及び14は、前記再送インターバル時間算
出手段3,12により算出された結果等を格納する記憶手
段、6及び15は定期的に制御信号を送出し、データの再
送を制御手段に要求するタイマ手段(1)である。7及び1
6は定期的に制御信号を送出し、エコーバックデータの
送信を制御手段に要求するタイマ手段(2)である。8及
び17はエコーバックデータの送信から受信までの時間を
計測するためのタイマ手段(3)である。4及び13は、前
記HDLC制御手段,再送インターバル時間算出手段,
記憶手段,タイマ手段(1),タイマ手段(2),タイマ手段
(3)等を制御し、またHDLC手順処理を行う制御手段
である。また、図2において、21はエコーバックデータ
の送信から受信までに要した時間を格納するエコーバッ
クデータ送受信時間計測値格納領域であり、20は前記エ
コーバックデータ送受信時計測値格納領域の値から再送
インターバル時間算出手段が算出した結果を格納する最
適再送インターバル時間格納領域である。
【0009】以上のように構成された本実施例のHDL
C手順において、以下にその動作並びに制御の処理過程
を各図面に基づき説明する。ここでは、システム(1)1
からシステム(2)10へデータを送信するものとし各処理
部の説明を行う。データ送信処理において(図3(a))、
システム(1)1の制御手段4は送信すべきデータにアド
レスコード,制御コードを付加し(S1)、HDLC制御
手段2に渡す(S2)。前記制御手段4からデータを受け
取ったHDLC制御手段2は前記データにフラグ,FC
S等を付加し、HDLCのフォーマットに変換してシス
テム(2)10に送出する(S3)。上記ではシステム(1)のデ
ータ送信処理について記述したが、システム(2)の場合
も同様である。また、エコーバックデータ送信処理にお
いては(図4(a))、定期的に制御信号を送出し、エコー
バックデータの送信を制御手段に要求するタイマ手段
(2)7からのエコーバックデータ送信要求信号が制御手
段4に伝えられる(S25)。前記エコーバックデータ送信
要求信号を受けた制御手段4は、エコーバックデータを
作成し(S26)、タイマ手段(3)8(エコーバック送受信時
間計測タイマ)を起動し(S27)データ送信処理を行う(S
28(図3(a)のデータ送信処理))。上記ではシステム(1)
のエコーバックデータ送信処理について記述したがシス
テム(2)の場合も同様である。
【0010】データ送信処理においては(図3(b))、前
記システム(2)10からのデータを受信したシステム(1)1
はHDLC制御手段2で受信データのフラグ,FCS等
のHDLCフォーマットを取り外し(S11)、純粋なデー
タのみを制御手段4へ渡す(S12)。前記HDLC制御手
段2からデータをもらった制御手段4はそのデータがエ
コーバックデータか否かのチェックを行う(S13)。エコ
ーバックデータでなければHDLC手順に従った処理を
行う(S20)。エコーバックデータであれば自システムか
ら送信したデータか否かのチェックを行う(S14)。自シ
ステムからのエコーバックデータであればエコーバック
データ送信処理(図4(a))で起動したタイマ手段(3)8
(エコーバック送受信計測タイマ)を停止させ、そのタイ
マ値をエコーバックデータ送受信時間計測値格納領域21
(図2)に格納し(S15)、受信したエコーバックデータを
再送インターバル時間算出手段3に渡し(S16)、再送イ
ンターバル時間算出手段3が再送インターバル時間算出
処理を行う(S17)。前記受信したエコーバックデータが
自システムから送信したデータでなければ、受信したエ
コーバックデータと同一内容の送信データを作成し(S1
8)、データ送信処理を行う(S19(図3(a)のデータ送信
処理))。上記ではシステム(1)のデータ受信処理につい
て記述したがシステム2の場合も同様である。
【0011】再送インターバル時間算出処理については
(図4(b))、本処理はエコーバックデータ送受信時間計
測値格納領域21(図2)の値(仮に、その値をAとする)を
読み出し(S30)、前記読み出した値Aに一定値α(補正
値)を加えた値を再送インターバル時間格納領域20に格
納する(S31)。上記ではシステム(1)の再送インターバ
ル時間算出処理について記述したがシステム(2)の場合
も同様である。次に、再送処理(図4(c))について説明
する。本処理は再送インターバル時間格納領域20の値の
示す時間でデータの再送を制御手段に要求するタイマ手
段(1)6(再送タイマ)からの再送要求が制御手段4に伝
えられる(S35)。前記再送要求信号を受けた制御手段4
は、再送データを作成し(S36)、データ送信処理を行う
(S37(図3(a)のデータ送信処理))。上記ではシステム
(1)の再送処理について記述したが、システム(2)の場合
も同様である。
【0012】なお、上記のように本発明は、定期的なエ
コーバックデータの送受信時間に応じて再送インターバ
ル時間を定期的に変更し、常にシステムの負荷に応じた
最適の再送インターバル時間を設定することが可能であ
る。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明
は、定期的なエコーバックデータの送受信時間に応じて
再送インターバル時間を定期的に変更し、常にシステム
の負荷に応じた最適の再送インターバル時間での再送が
可能となり、再送も含めたデータ伝送効率の向上が図れ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるシステム構成図であ
る。
【図2】本発明の一実施例における記憶手段に格納され
るデータの構造を示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるデータ送信処理及び
データ受信処理のフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例におけるエコーバックデータ
送信処理,再送インターバル時間算出処理及び再送処理
のフローチャートである。
【図5】従来例におけるシステムの構成図である。
【図6】従来例における記憶手段に格納されるデータの
構造を示す図である。
【図7】従来例におけるデータ送信処理およびデータ受
信処理のフローチャートである。
【図8】従来例における再送処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1,51…システム(1)、 10,60…システム(2)、 2,
11,52,61…HDLC制御手段、 3,12…再送インタ
ーバル時間算出手段、 4,13,53,62…制御手段、
5,14,55,64…記憶手段、 6,15,54,63…タイマ
手段(1)、 7,16…タイマ手段(2)、 8,17…タイマ
手段(3)、 20,70…再送インターバル時間格納領域、
21…エコーバックデータ送受信時間計測値格納領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの再送が可能なデータ伝送手順に
    おいて、前記データ伝送手順に従ったデータの送受信時
    にフレーム制御を行うフレーム制御手段と、定期的に制
    御信号を送出するタイマ手段群と、最適な再送インター
    バル時間を算出する再送インターバル時間算出手段と、
    前記最適な再送インターバル時間を算出した結果を格納
    する記憶手段と、前記データ伝送手順,前記各手段の制
    御及びエコーバックデータの送受信を行う制御手段から
    構成され、定期的にエコーバックデータを送信し、送信
    したエコーバックデータの送信から受信までの時間から
    データの再送インターバル時間を定期的に変更し、前記
    再送インターバル時間での再送が可能なデータ通信方
    式。
JP4162902A 1992-06-22 1992-06-22 データ通信方式 Pending JPH066410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162902A JPH066410A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 データ通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4162902A JPH066410A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 データ通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH066410A true JPH066410A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15763410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4162902A Pending JPH066410A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 データ通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066410A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU729407B2 (en) * 1996-11-12 2001-02-01 Babcock & Wilcox Co., The An improved pulverized coal burner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU729407B2 (en) * 1996-11-12 2001-02-01 Babcock & Wilcox Co., The An improved pulverized coal burner

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