JPH0664167U - トリガ回路 - Google Patents

トリガ回路

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Publication number
JPH0664167U
JPH0664167U JP447993U JP447993U JPH0664167U JP H0664167 U JPH0664167 U JP H0664167U JP 447993 U JP447993 U JP 447993U JP 447993 U JP447993 U JP 447993U JP H0664167 U JPH0664167 U JP H0664167U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
time
counter
input
measurement signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP447993U
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English (en)
Inventor
智行 千田
均 福澤
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0664167U publication Critical patent/JPH0664167U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】測定信号の時間幅を条件としたトリガ信号を得
るためのトリガ回路を実現すること。 【構成】 測定信号に基づきキャリー信号を出力するカ
ウンタと、前記測定信号を反転した信号を入力し、前記
カウンタに、カウンタがイネーブル状態になった時刻か
ら設定された時刻の後、前記カウンタにロード信号を出
力する時間検出手段と、前記カウンタからのキャリー信
号と測定信号を反転した反転信号を入力し、その反転信
号の立ち上がりが入力される前にキャリー信号が入力さ
れたか否かでトリガ信号を出力するか否かの判断を行う
トリガ信号出力手段とを設けたことを特徴とするトリガ
回路である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トリガ回路の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
デジタルスコープ等の電気信号を入力し、その測定信号を測定し波形表示を行 う装置にあっては、測定信号の変化に基づきトリガ信号を出力し、そのトリガ信 号に基づいて信号の測定および波形表示を行うものである。 このため、測定信号がある一定値を通過したときにたいし、トリガ信号を出力 できるが、例えば変動が少ない測定信号において、その測定信号がある一定時間 を経過したことでトリガ信号を出力できないという問題がある。 なお、測定信号時間幅の異常を検出するものとして、図3に示すような回路が 、従来から存在する。図において、41はワンショットマルチバイブレータで、 42、43はインバータ回路である。44はDフリップフロップである。 測定信号は、ワンショットマルチバイブレータ41に入力されるとともに、イ ンバータ回路42を介してDフリップフロップ44のクロック端子に入力される 。 またワンショットマルチバイブレータ41の出力(いわゆるQ出力)はイン バータ42を介してDフリップフロップ44のデータ端子Dに入力される。
【0003】 このときの動作を図4を用いて説明する。 図4はこのような回路の動作を示すタイミングチャートである。(a)は測定信 号を示し、(b)はワンショットマルチバイブレータ41の出力を示し、(c)はDフ リップフロップ44の出力を示す。 (b)に示すように、ワンショットマルチバイブレータ41は測定信号INの立 ち上がりに同期してパルス幅Twの信号を出力する。 このパルス幅Twは、ワンショットマルチバイブレータ41に切即するコンデ ンサCと抵抗Rの時定数により定められるものである。
【0004】 測定信号(a)がこのパルス幅Twより狭い場合すなわちに示す場合ではDフ リップフロップ44の出力(c)はLレベルのままである。Dフリップフロップ4 4では(a)がLレベルの状態中にパルス幅Twの立ち下がりが反転してDフリッ プフロップ44のクロック端子に入力されるからである。 一方、測定信号(a)がこのパルス幅Twより場合すなわちに示す場合ではD フリップフロップ44の出力3はワンショットマルチバイブレータ2の出力をイ ンバータ42で反転された値をラッチすることで、Dフリップフロップ44の出 力(c)はHレベルに変化する。これにより、測定信号がパルス幅Twより広い信 号であった事を検出できる。 この技術をオシロスコープのトリガ回路に応用することも可能であるが、測定 信号の検出幅たるパルス幅TwはコンデンサCと抵抗Rというアナログ的要素で 定まることになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このため、ワンショットマルチバイブレータ41のパルス幅Twはコンデンサ C及び抵抗Rの値の温度、湿度あるいは経年といった要因で変化しパルス幅Tw がばらつき、正確に検出できないという欠点がある。またパルス幅Twを変えて 時間幅の検出を行いたいといった場合にコンデンサC及び抵抗Rの値を変えなけ れば、変更できないという問題がある。さらにASIC化を考えた場合、このお うなアナログ的要素があると不便である。 本考案はこれらの点に着目したものであり、その目的は比較的簡単な構成で正 確に設定時間幅をこえる信号入力を検出できる回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、外部から測定信号を入力し、ある一定の条件に基づいてトリガ信号 を出力するトリガ回路において、 測定信号をイネーブル端子に入力し、測定信号の立ち上がりのあった時刻から カウントを開始し、設定時間以上、測定信号がHレベルを継続するとキャリー信 号を出力するカウンタと、 前記測定信号を反転した信号を入力し、前記カウンタに、カウンタがイネーブ ル状態になった時刻から設定された時刻の後、前記カウンタにロード信号を出力 する時間検出手段と、 前記カウンタからのキャリー信号と測定信号を反転した反転信号を入力し、キ ャリー信号が、反転信号の立ち上がりが入力される前に入力されたか否かでトリ ガ信号を出力するか否かの判断を行うトリガ信号出力手段とを設けたことを特徴 とするトリガ回路である。
【0007】
【作用】
入力信号がある一定時間以上の信号であるか否かを、カウンタのキャリー出力 を用いて検出するため簡単な構成で測定信号に基づいた時間幅によるトリガ信号 を得ることができる。
【0008】
【実施例】
図1に本考案の一実施例の回路図を示す。図において、1はカウンタで測定信 号がHレベルになると、カウントを開始する。2は時間幅検出手段で、測定信号 がHレベルに立ち上がった時刻から言って時刻の後にパルス信号をカウンタ1に 出力するものである。本実施例では、時間幅検出手段2は、インバータ回路21 と、ワンショットマルチバイブレータ20からなる。3はトリガ信号出力手段で 、カウンタ2からのキャリー信号と測定信号を反転した反転信号を入力し、キャ リー信号が、反転信号の立ち上がりが入力される前に入力されたか否かでトリガ 信号を出力するか否かの判断を行う。本実施例では、Dフリップフロップ31, 32から構成される。
【0009】 入力された測定信号は、カウンタ1のイネーブル端子と時間幅検出手段2内の インバータ21を介してワンショットマルチバイブレータの入力端子Aに入力さ れる。カウンタ1では、測定信号でカウントが開始し、設定時間経過後にキャリ ー信号が出力される。 カウンタ21のキャリー信号はトリガ信号出力手段3内のDフリップフロップ 31のクロック端子に入力される。このQ出力はDフリップフロップ32のデー タ端子に入力される。また、Dフリップフロップ31のデータ端子はHレベルに 続接されている。従って、カウンタ1のキャリー信号が入力されるとこれに同期 して出力QがHになり、キャリー信号が発生したことを保存する。 一方、測定信号は、インバータ21により反転されて、Dフリップフロップ3 2のクロック端子に入力される。 なお図中測定開始時におけるカウンタ1とDフリップフロップの初期化回路及 び、カウンタ1の初期値を保持する回路、カウンタ1用のクロック信号発生回路 は図中に記載はないが動作として含まれているものとする。
【0010】 このような構成における動作を図2を用いて説明する。図2は図1における各 地点における信号の変化を示したタイムチャートである。 (a)は測定信号、(b)はワンショットマルチバイブレータ20のQ出力、(c)は カウンタ1のキャリー信号、(d)はDフリップフロップ31のQ出力、(e)はDフ リップフロップ32のQ出力、すなわち、トリガ信号の動作を表す。
【0011】 このとき、時間幅Tdは検出したい経過時間をあらわす。すなわち、カウンタ 1では測定信号の立ち上がりから時間幅Td経過した後にキャリー信号を出力す るように設定されている。 時刻において測定信号が入力される(すなわち、測定信号がLレベルからH レベルに変化する)とカウンタ1はカウントを開始する。時刻からT1経過し た時刻において、測定信号の入力が停止した(すなわち、測定信号がHレベル からLレベルに変化した)とする。 このとき、カウンタ1のキャリー信号が出力されるには、測定信号がHレベル 状態が時間幅Td以上継続される必要があるが、経過時間T1<Tdという関係 であるため、(c)に示すように、カウンタ1からキャリー信号は出されない。 従って、(d)に示すよう、Dフリップフロップ32の出力も変化せず、測定信 号の入力が停止してもトリガ信号の出力はない。 一方、時刻において、信号の終了とともに、(b)に示すように、ワンショッ トマルチバイブレータ20から、ロード信号が出力され、カウンタ1には初期値 が設定される。
【0012】 時刻において再び測定信号が入力される。 このときは、測定信号(a)も、Hレベル状態が時間幅Td以上継続されている ため、(c)に示すように、時刻より時間Td経過した時刻においてカウンタ 1からキャリー信号が出力される。 このキャリー信号をクロック入力とするため、(d)に示すようにDフリップフ ロップ31のQ出力ががHになる。 さらに時刻から時間T2が経過した時刻において測定信号が停止する。こ のときは、経過時間T2>Tdという関係になる。 このとき測定信号が停止したことにより、Dフリップフロップ32のクロック 端子には立ち上がり信号が与えられたのと同等になること、および、時刻にあ っては、(d)に示すデータ入力であるDフリップフロップ31の出力がHである ことから、(e)に示すトリガ信号を得ることができる。
【0013】 以上の構成により、測定信号がある一定時間以上の時間幅の信号であるときに は、その測定信号の停止と同時にトリガ信号が出力される。
【0014】
【考案の効果】
従って、本考案により、入力信号がある一定時間以上の信号であるか否かを、 カウンタのキャリー出力を用いて検出するため簡単な回路構成で測定信号に基づ いた時間幅によるトリガ信号が出力されるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路図である。
【図2】本考案の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図3】従来例の回路図である。
【図4】従来例の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 カウンタ 2 時間幅検出手段 3 トリガ信号出力手段 20 ワンショットマルチバイブレータ 21 インバータ回路 31,32 Dフッリプ−フロップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から測定信号を入力し、ある一定の条
    件に基づいてトリガ信号を出力するトリガ回路におい
    て、 測定信号をイネーブル端子に入力し、測定信号の立ち上
    がりのあった時刻からカウントを開始し、設定時間以
    上、測定信号がHレベルを継続するとキャリー信号を出
    力するカウンタと、 前記測定信号を反転した信号を入力し、前記カウンタ
    に、カウンタがイネーブル状態になった時刻から設定さ
    れた時刻の後、前記カウンタにロード信号を出力する時
    間検出手段と、 前記カウンタからのキャリー信号と測定信号を反転した
    反転信号を入力し、キャリー信号が、反転信号の立ち上
    がりが入力される前に入力されたか否かでトリガ信号を
    出力するか否かの判断を行うトリガ信号出力手段とを設
    けたことを特徴とするトリガ回路。
JP447993U 1993-02-15 1993-02-15 トリガ回路 Pending JPH0664167U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP447993U JPH0664167U (ja) 1993-02-15 1993-02-15 トリガ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP447993U JPH0664167U (ja) 1993-02-15 1993-02-15 トリガ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0664167U true JPH0664167U (ja) 1994-09-09

Family

ID=11585251

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP447993U Pending JPH0664167U (ja) 1993-02-15 1993-02-15 トリガ回路

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