JPH0318884Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318884Y2 JPH0318884Y2 JP19704083U JP19704083U JPH0318884Y2 JP H0318884 Y2 JPH0318884 Y2 JP H0318884Y2 JP 19704083 U JP19704083 U JP 19704083U JP 19704083 U JP19704083 U JP 19704083U JP H0318884 Y2 JPH0318884 Y2 JP H0318884Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase modulation
- modulation signal
- circuit
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、磁気スケール装置等のように測定子
の変化量を位相変調信号(以下本明細書において
はPM信号と略記する。)の位相変化から読み取
る測尺装置の警報回路の改良に関する。
の変化量を位相変調信号(以下本明細書において
はPM信号と略記する。)の位相変化から読み取
る測尺装置の警報回路の改良に関する。
背景技術とその問題点
前記位相変調信号を得るようにした磁気スケー
ル装置としては、例えば、実公昭57−25131号公
報に開示されたものがある。この装置は同公報の
記載から明らかな如く、一定ピツチλのスケール
と、一定周波数ωcのキヤリア信号で励磁される
検出ヘツドとの相対移動により、その相対変位量
xに応じて位相が変化する振幅Ep及び周波数ωc、
一定の位相変調信号ep、 ep=Epsin(ωct+2π/λx)が上記検出ヘツドの 出力に応答して発生され、その位相変化2π/λxか ら変位量xを読み取るものである。
ル装置としては、例えば、実公昭57−25131号公
報に開示されたものがある。この装置は同公報の
記載から明らかな如く、一定ピツチλのスケール
と、一定周波数ωcのキヤリア信号で励磁される
検出ヘツドとの相対移動により、その相対変位量
xに応じて位相が変化する振幅Ep及び周波数ωc、
一定の位相変調信号ep、 ep=Epsin(ωct+2π/λx)が上記検出ヘツドの 出力に応答して発生され、その位相変化2π/λxか ら変位量xを読み取るものである。
またかかる装置の警報回路としては上記公報に
開示されているが、その基本的構成及びその動作
波形を夫々第1図及び第2図に示す。第1図は小
文字で示された諸点に、第2図の同じ文字の右に
示された波形の信号が現れる。この回路の動作
は、aに加わるPM信号を二つの電圧比較器1お
よび2において基準電圧それぞれV1およびV2と
比較し、第2図bおよびcに示すパルスに変換
し、ANDゲート3でこれらbとcの論理積をと
ることによつて第2図dに示すパルスを得、積分
器4においてこれを積分することによつて得られ
る第2図eに示す三角波とし、比較器5において
基準電圧V3と比較し、その三角波が基準電圧V3
を超えるときに警報を発生するというものであ
る。
開示されているが、その基本的構成及びその動作
波形を夫々第1図及び第2図に示す。第1図は小
文字で示された諸点に、第2図の同じ文字の右に
示された波形の信号が現れる。この回路の動作
は、aに加わるPM信号を二つの電圧比較器1お
よび2において基準電圧それぞれV1およびV2と
比較し、第2図bおよびcに示すパルスに変換
し、ANDゲート3でこれらbとcの論理積をと
ることによつて第2図dに示すパルスを得、積分
器4においてこれを積分することによつて得られ
る第2図eに示す三角波とし、比較器5において
基準電圧V3と比較し、その三角波が基準電圧V3
を超えるときに警報を発生するというものであ
る。
この回路では、以上述べたように三つの基準電
圧を設定する必要があり、さらにPM信号の周波
数が異なる場合には上記基準電圧の設定値、もし
くは積分器の積分定数を変える必要があつた。即
ち従来の回路によると、PM信号の周波数及びそ
の信号レベルの許容値に応じて上記3つの基準電
圧及び積分器の積分定数の設定及び調整を行なわ
なければならず、大変不便であつた。
圧を設定する必要があり、さらにPM信号の周波
数が異なる場合には上記基準電圧の設定値、もし
くは積分器の積分定数を変える必要があつた。即
ち従来の回路によると、PM信号の周波数及びそ
の信号レベルの許容値に応じて上記3つの基準電
圧及び積分器の積分定数の設定及び調整を行なわ
なければならず、大変不便であつた。
考案の目的
本考案の目的は、PM信号の周波数に無関係に
適用することができ、ただ1つの基準電圧ですま
すことができる汎用性の高い測尺装置の警報回路
を提供することである。
適用することができ、ただ1つの基準電圧ですま
すことができる汎用性の高い測尺装置の警報回路
を提供することである。
考案の概要
上記目的を達成するために、本考案による測尺
装置の警報回路は、PM信号の信号レベルを検出
するためのピーク・ホールド回路と、上記PM信
号を波形整形することによつて得られるS信号の
立上りのタイミングで上記ピーク・ホールド回路
をリセツトするリセツト回路と、上記PM信号の
周期の後半において検出されるピーク値と基準レ
ベルを比較するためのレベル比較器と、PM信号
の信号レベルが基準レベルより低下した時に警報
パルスを発生する論理回路とを備えたことを要旨
とする。
装置の警報回路は、PM信号の信号レベルを検出
するためのピーク・ホールド回路と、上記PM信
号を波形整形することによつて得られるS信号の
立上りのタイミングで上記ピーク・ホールド回路
をリセツトするリセツト回路と、上記PM信号の
周期の後半において検出されるピーク値と基準レ
ベルを比較するためのレベル比較器と、PM信号
の信号レベルが基準レベルより低下した時に警報
パルスを発生する論理回路とを備えたことを要旨
とする。
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて
本考案を一層詳細に説明するが、それらは例示に
過ぎず、本考案の枠を越えることなしにいろいろ
な変形や改良があり得ることは勿論である。
本考案を一層詳細に説明するが、それらは例示に
過ぎず、本考案の枠を越えることなしにいろいろ
な変形や改良があり得ることは勿論である。
実施例
本考案による警報装置は、マグネスケール等の
測尺装置から得られる正弦波PM信号の信号レベ
ルを監視するために、まず第3図に示すように、
正弦波に対してその周期の前半の半周期において
そのピーク値を検出して保持し、後半の半周期に
おいてその保持されたレベルを監視することによ
つて、PM信号のレベルをチエツクする仕組みに
なつている。図中、上の曲線はPM信号を表わ
し、下の曲線はピーク・ホールド回路の出力波形
を表わし、6は検出期間、7は監視期間である。
測尺装置から得られる正弦波PM信号の信号レベ
ルを監視するために、まず第3図に示すように、
正弦波に対してその周期の前半の半周期において
そのピーク値を検出して保持し、後半の半周期に
おいてその保持されたレベルを監視することによ
つて、PM信号のレベルをチエツクする仕組みに
なつている。図中、上の曲線はPM信号を表わ
し、下の曲線はピーク・ホールド回路の出力波形
を表わし、6は検出期間、7は監視期間である。
第4図は本考案による測尺装置の警報回路の基
本的構成を示すブロツク図で、第5図は第4図の
大文字で示された諸点における波形を示す。本考
案による警報回路は、第4図からわかるように、
ピーク・ホールド回路8、レベル比較器9、論理
回路10およびリセツト回路11から成る。リセ
ツト回路11および論理回路10には、PM信号
Aを波形整形して得られるS信号Bが測尺装置よ
り加えられる。
本的構成を示すブロツク図で、第5図は第4図の
大文字で示された諸点における波形を示す。本考
案による警報回路は、第4図からわかるように、
ピーク・ホールド回路8、レベル比較器9、論理
回路10およびリセツト回路11から成る。リセ
ツト回路11および論理回路10には、PM信号
Aを波形整形して得られるS信号Bが測尺装置よ
り加えられる。
この回路で、Aに印加されるPM信号はピー
ク・ホールド回路8によつてその前半の半周期で
ピーク値が検出し保持されるD。ここで、S信号
BはPM信号Aを波形整形したものであり、この
両信号の周期の始まりは一致しており、PM信号
Aの一周期が終わり次の周期に入つたときにS信
号Bが立ち上がるため、S信号Bの微分パルスが
リセツト回路11から発生し、これがリセツト・
パルスcとなつてピーク・ホールド回路8をリセ
ツトするので、このパルスの終了と同時にピー
ク・ホールド回路8は再び新しくPM信号のピー
ク値を検出し保持することになる。ピーク・ホー
ルド回路8の出力信号DはPM信号の後半の半周
期で比較器9において基準電圧V1と比較されて、
PM信号のレベルが一定のレベルを保つか否かが
判定され、その結果、第6図Eのような出力が発
生される。S信号の反転出力と比較器9の出力
Eの論理積Fが論理回路10の中で作られ、つい
でその論理積Fと反転出力の間で排他的論理和
Gがとられ、それが警報パルスとして出力され
る。すなわち、PM信号Aのピーク値が予め定め
られたある一定の電圧V1を下回るときに警告パ
ルスが出力される。
ク・ホールド回路8によつてその前半の半周期で
ピーク値が検出し保持されるD。ここで、S信号
BはPM信号Aを波形整形したものであり、この
両信号の周期の始まりは一致しており、PM信号
Aの一周期が終わり次の周期に入つたときにS信
号Bが立ち上がるため、S信号Bの微分パルスが
リセツト回路11から発生し、これがリセツト・
パルスcとなつてピーク・ホールド回路8をリセ
ツトするので、このパルスの終了と同時にピー
ク・ホールド回路8は再び新しくPM信号のピー
ク値を検出し保持することになる。ピーク・ホー
ルド回路8の出力信号DはPM信号の後半の半周
期で比較器9において基準電圧V1と比較されて、
PM信号のレベルが一定のレベルを保つか否かが
判定され、その結果、第6図Eのような出力が発
生される。S信号の反転出力と比較器9の出力
Eの論理積Fが論理回路10の中で作られ、つい
でその論理積Fと反転出力の間で排他的論理和
Gがとられ、それが警報パルスとして出力され
る。すなわち、PM信号Aのピーク値が予め定め
られたある一定の電圧V1を下回るときに警告パ
ルスが出力される。
第6図は第4図に基く具体的回路例図で、図中
12,13は演算増幅器、14はコンパレータ、
15はインバータ、16はANDゲート、17は
EX−ORゲート、D1〜D3はダイオード、C1,C2
はコンデンサ、R1〜R3は抵抗を表わす。図中の
大文字は第6図の各波形図を表わす文字に対応す
る。
12,13は演算増幅器、14はコンパレータ、
15はインバータ、16はANDゲート、17は
EX−ORゲート、D1〜D3はダイオード、C1,C2
はコンデンサ、R1〜R3は抵抗を表わす。図中の
大文字は第6図の各波形図を表わす文字に対応す
る。
考案の効果
以上説明した通り、本考案による測尺装置の警
報回路は、従来の回路に較べ極めて直接的にPM
信号のピーク値を観測しているから、信号ピーク
値に対して閾値を極めて容易に設定でき、しかも
設定しなければならない基準電圧はただ1つであ
るという特長を持つている。
報回路は、従来の回路に較べ極めて直接的にPM
信号のピーク値を観測しているから、信号ピーク
値に対して閾値を極めて容易に設定でき、しかも
設定しなければならない基準電圧はただ1つであ
るという特長を持つている。
さらに、PM信号の周波数が異なる場合にも全
く同一の回路で、定数の変更もなしに、位相変調
警報回路として機能することができる。
く同一の回路で、定数の変更もなしに、位相変調
警報回路として機能することができる。
第1図は従来の測長装置の警報回路の構成を示
すブロツク図、第2図は第1図中の各点における
動作波形図、第3図はピーク・ホールド回路の入
力および出力波形図、第4図は本考案による測長
装置の警報回路の構成を示すブロツク図、第5図
は第4図中の各点における動作波形図、第6図は
第4図に基く具体的回路例図である。 1,2,5,9……比較器、3,16……
ANDゲート、4……積分器、6……検出期間、
7……監視期間、8……ピーク・ホールド回路、
10……論理回路、11……リセツト回路、1
2,13……演算増幅器、14……コンパレー
タ、15……インバータ、17……EX−ORゲ
ート。
すブロツク図、第2図は第1図中の各点における
動作波形図、第3図はピーク・ホールド回路の入
力および出力波形図、第4図は本考案による測長
装置の警報回路の構成を示すブロツク図、第5図
は第4図中の各点における動作波形図、第6図は
第4図に基く具体的回路例図である。 1,2,5,9……比較器、3,16……
ANDゲート、4……積分器、6……検出期間、
7……監視期間、8……ピーク・ホールド回路、
10……論理回路、11……リセツト回路、1
2,13……演算増幅器、14……コンパレー
タ、15……インバータ、17……EX−ORゲ
ート。
Claims (1)
- 一定ピツチのスケールと、一定周波数のキヤリ
ア信号で励磁される検出ヘツドとの相対移動によ
り、その相対変位量に応じて位相が変化する振幅
及び周波数が一定の位相変調信号が上記検出ヘツ
ドの出力に応答して発生され、その位相変化から
上記変位量を読み取る測尺装置において、上記位
相変調信号の信号レベルを検出するためのピー
ク・ホールド回路と、上記位相変調信号を波形整
形することによつて得られる前記位相変調信号と
周期の一致した方形波信号の周期の始めの立上り
のタイミングで上記ピーク・ホールド回路をリセ
ツトするリセツト回路と、上記位相変調信号の周
期の後半において検出されるピーク値と基準レベ
ルを比較し前記位相変調信号が一定のレベルを保
つか否かを判定するためのレベル比較器と、位相
変調信号の信号レベルが基準レベルより低下した
時に警報パルスを発生する論理回路とを備えたこ
とを特徴とする測尺装置の警報回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19704083U JPS60104711U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 測尺装置の警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19704083U JPS60104711U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 測尺装置の警報回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104711U JPS60104711U (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0318884Y2 true JPH0318884Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30755022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19704083U Granted JPS60104711U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 測尺装置の警報回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104711U (ja) |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP19704083U patent/JPS60104711U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104711U (ja) | 1985-07-17 |
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