JPH0664226A - 光プリンタヘッド - Google Patents
光プリンタヘッドInfo
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- JPH0664226A JPH0664226A JP22127492A JP22127492A JPH0664226A JP H0664226 A JPH0664226 A JP H0664226A JP 22127492 A JP22127492 A JP 22127492A JP 22127492 A JP22127492 A JP 22127492A JP H0664226 A JPH0664226 A JP H0664226A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- emitting diode
- diode element
- wiring conductor
- light
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/536—Shapes of wire connectors the connected ends being ball-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/5363—Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
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- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】各発光ダイオード素子の側面より光が漏出する
のを防止し、発光輝度が高く、且つ発光輪郭を明確とし
て高品質の印字、印画を得ることができる光プリンタヘ
ッドを提供することにある。 【構成】共通配線導体2及び複数個の個別配線導体3を
有する絶縁基体1上に一対の電極を有する発光ダイオー
ド素子4を複数個、直線状に配列搭載するとともに前記
各発光ダイオード素子4の一方の電極を共通配線導体2
に共通に、他方の電極を各個別配線導体3に個別に接続
して成る光プリンタヘッドにおいて、前記発光ダイオー
ド素子4の側面に反射膜5を被着させた。
のを防止し、発光輝度が高く、且つ発光輪郭を明確とし
て高品質の印字、印画を得ることができる光プリンタヘ
ッドを提供することにある。 【構成】共通配線導体2及び複数個の個別配線導体3を
有する絶縁基体1上に一対の電極を有する発光ダイオー
ド素子4を複数個、直線状に配列搭載するとともに前記
各発光ダイオード素子4の一方の電極を共通配線導体2
に共通に、他方の電極を各個別配線導体3に個別に接続
して成る光プリンタヘッドにおいて、前記発光ダイオー
ド素子4の側面に反射膜5を被着させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真式プリンタなど
の記録装置の光源として使用される光プリンタヘッドの
改良に関するものである。
の記録装置の光源として使用される光プリンタヘッドの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、情報処理技術並びに通信技術の進
展に伴い普通紙に任意の漢字や図形を高速度、高品質で
大量に出力することができる小型で、且つ安価な電子写
真式プリンタが要求されている。そのためこの要求に対
処すべくプリンタの光源として絶縁基板の一主面に複数
個の発光ダイオード素子(LED)を直線状に配列搭載
して成る光プリンタヘッドを使用した電子写真式プリン
タが小型、高解像度のものとして提案されている。
展に伴い普通紙に任意の漢字や図形を高速度、高品質で
大量に出力することができる小型で、且つ安価な電子写
真式プリンタが要求されている。そのためこの要求に対
処すべくプリンタの光源として絶縁基板の一主面に複数
個の発光ダイオード素子(LED)を直線状に配列搭載
して成る光プリンタヘッドを使用した電子写真式プリン
タが小型、高解像度のものとして提案されている。
【0003】この従来の電子写真式プリンタに使用され
ている光プリンタヘッドは通常、図3 及び図4 に示すよ
うに、上面にアルミニウム、ニッケル、金等の金属材料
から成る共通配線導体12及び個別配線導体13を被着形成
したセラミック、ガラス等の電気絶縁材料から成る基体
11上に、一対の電極を有する発光ダイオード素子14を複
数個、直線状に配列搭載するとともに各発光ダイオード
素子14の両電極を共通配線導体12及び各個別配線導体13
に電気的に接続した構造を有しており、共通配線導体12
及び個別配線導体13を介して各発光ダイオード素子14に
電力を印加し、各発光ダイオード素子14の上面より光を
選択的に放出させることによって電子写真式プリンタ等
の光源として機能する。
ている光プリンタヘッドは通常、図3 及び図4 に示すよ
うに、上面にアルミニウム、ニッケル、金等の金属材料
から成る共通配線導体12及び個別配線導体13を被着形成
したセラミック、ガラス等の電気絶縁材料から成る基体
11上に、一対の電極を有する発光ダイオード素子14を複
数個、直線状に配列搭載するとともに各発光ダイオード
素子14の両電極を共通配線導体12及び各個別配線導体13
に電気的に接続した構造を有しており、共通配線導体12
及び個別配線導体13を介して各発光ダイオード素子14に
電力を印加し、各発光ダイオード素子14の上面より光を
選択的に放出させることによって電子写真式プリンタ等
の光源として機能する。
【0004】尚、前記光プリンタヘッドにおいては絶縁
基体11上に直線状に配列搭載される発光ダイオード素子
14は例えば、ガリウムー砒素ーリン(GaAsP) から成り、
該発光ダイード素子14は通常、その64個を一単位として
一つの発光ダイオードアレイ14a を構成し、B4サイズ
の電子写真式プリンタの光源として使用する場合には前
記発光ダイオードアレイ14a はその32個が絶縁基体11上
に直線状に配列される。
基体11上に直線状に配列搭載される発光ダイオード素子
14は例えば、ガリウムー砒素ーリン(GaAsP) から成り、
該発光ダイード素子14は通常、その64個を一単位として
一つの発光ダイオードアレイ14a を構成し、B4サイズ
の電子写真式プリンタの光源として使用する場合には前
記発光ダイオードアレイ14a はその32個が絶縁基体11上
に直線状に配列される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の光プリンタヘッドにおいては発光ダイオード素子14
の主発光部は該発光ダイオード素子14の上面部であるも
のの側面より主発光部の約30% に値する光が漏出してい
ること及び絶縁基体11がガラス、セラミックス等で、ま
た共通、個別配線導体がアルミニウム、ニッケル、金等
で形成されており、いずれも光を反射し易い材料である
こと等から発光ダイオード素子14に共通配線導体12及び
個別配線導体13を介して所定電力を印加し発光させた場
合、発光ダイオード素子14の側面より漏出した光は絶縁
基体11の上面及び共通配線導体12で反射し、これが発光
ダイオード素子14の主発光に合成されて発光ダイオード
素子14の発光輪郭を不明確となす欠点を有していた。従
って、この光プリンタヘッドを電子写真式プリンタの光
源として用いると前記発光ダイオード素子の発光輪郭が
不明確であることに起因して印字、印画が不鮮明とな
り、印字、印画品質が大幅に低下するものであった。
来の光プリンタヘッドにおいては発光ダイオード素子14
の主発光部は該発光ダイオード素子14の上面部であるも
のの側面より主発光部の約30% に値する光が漏出してい
ること及び絶縁基体11がガラス、セラミックス等で、ま
た共通、個別配線導体がアルミニウム、ニッケル、金等
で形成されており、いずれも光を反射し易い材料である
こと等から発光ダイオード素子14に共通配線導体12及び
個別配線導体13を介して所定電力を印加し発光させた場
合、発光ダイオード素子14の側面より漏出した光は絶縁
基体11の上面及び共通配線導体12で反射し、これが発光
ダイオード素子14の主発光に合成されて発光ダイオード
素子14の発光輪郭を不明確となす欠点を有していた。従
って、この光プリンタヘッドを電子写真式プリンタの光
源として用いると前記発光ダイオード素子の発光輪郭が
不明確であることに起因して印字、印画が不鮮明とな
り、印字、印画品質が大幅に低下するものであった。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的は各発光ダイオード素子の側面より光が漏
出するのを防止し、発光輝度が高く、且つ発光輪郭を明
確として高品質の印字、印画を得ることができる光プリ
ンタヘッドを提供することにある。
で、その目的は各発光ダイオード素子の側面より光が漏
出するのを防止し、発光輝度が高く、且つ発光輪郭を明
確として高品質の印字、印画を得ることができる光プリ
ンタヘッドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は共通配線導体及
び複数個の個別配線導体を有する絶縁基体上に一対の電
極を有する発光ダイオード素子を複数個、直線状に配列
搭載するとともに前記各発光ダイオード素子の一方の電
極を共通配線導体に共通に、他方の電極を各個別配線導
体に個別に接続して成る光プリンタヘッドにおいて、前
記発光ダイオード素子の側面に反射膜を被着させたこと
を特徴とするものである。
び複数個の個別配線導体を有する絶縁基体上に一対の電
極を有する発光ダイオード素子を複数個、直線状に配列
搭載するとともに前記各発光ダイオード素子の一方の電
極を共通配線導体に共通に、他方の電極を各個別配線導
体に個別に接続して成る光プリンタヘッドにおいて、前
記発光ダイオード素子の側面に反射膜を被着させたこと
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の光プリンタヘッドによれば、絶縁基体
に搭載された発光ダイオード素子の側面に反射膜を被着
し、発光ダイオード素子の側面より光が漏出するのを有
効に防止するとともに該発光ダイオード素子の側面より
漏出する光を主発光部側に戻すようになしたことから発
光ダイオード素子の発光は主発光部の高輝度で発光輪郭
を明確としたものになり、その結果、電子写真式プリン
タの光源として使用した際にはプリンタの感光体に高品
質の印字、印画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成す
ることができる。
に搭載された発光ダイオード素子の側面に反射膜を被着
し、発光ダイオード素子の側面より光が漏出するのを有
効に防止するとともに該発光ダイオード素子の側面より
漏出する光を主発光部側に戻すようになしたことから発
光ダイオード素子の発光は主発光部の高輝度で発光輪郭
を明確としたものになり、その結果、電子写真式プリン
タの光源として使用した際にはプリンタの感光体に高品
質の印字、印画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成す
ることができる。
【0009】
【実施例】次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明す
る。図1及び図2は本発明の光プリンタヘッドの一実施
例を示し、1は絶縁基体、2は共通配線導体、3は個別
配線導体、4は発光ダイオード素子、5は反射膜であ
る。
る。図1及び図2は本発明の光プリンタヘッドの一実施
例を示し、1は絶縁基体、2は共通配線導体、3は個別
配線導体、4は発光ダイオード素子、5は反射膜であ
る。
【0010】前記絶縁基体1はアルミナセラミックスや
ガラス等の電気絶縁材料から成り、その上面に発光ダイ
オード4が搭載されて発光ダイオード素子4を固定支持
する作用を為す。
ガラス等の電気絶縁材料から成り、その上面に発光ダイ
オード4が搭載されて発光ダイオード素子4を固定支持
する作用を為す。
【0011】前記絶縁基体1は例えば、アルミナセラミ
ックスから成る場合、アルミナ(Al2O3) 、シリカ(Si
O2)、カルシア(CaO) 、マグネシア(MgO) 等の原料粉末
に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合して泥漿状となすと
ともこれを従来周知のドクターブレード法やカレンダー
ロール法を採用することによってセラミックグリーンシ
ート( セラミック生シート) を得、しかる後、前記セラ
ミックグリーンシートを所定形状に打ち抜き加工すると
ともに高温( 約1600℃) で焼成することによって製作さ
れる。
ックスから成る場合、アルミナ(Al2O3) 、シリカ(Si
O2)、カルシア(CaO) 、マグネシア(MgO) 等の原料粉末
に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合して泥漿状となすと
ともこれを従来周知のドクターブレード法やカレンダー
ロール法を採用することによってセラミックグリーンシ
ート( セラミック生シート) を得、しかる後、前記セラ
ミックグリーンシートを所定形状に打ち抜き加工すると
ともに高温( 約1600℃) で焼成することによって製作さ
れる。
【0012】また前記絶縁基体1の上面には帯状の共通
配線導体2と複数個の個別配線導体3が被着形成されて
おり、該共通配線導体2及び個別配線導体3は発光ダイ
オード素子4に発光に必要な所定の電力を供給する作用
を為す。
配線導体2と複数個の個別配線導体3が被着形成されて
おり、該共通配線導体2及び個別配線導体3は発光ダイ
オード素子4に発光に必要な所定の電力を供給する作用
を為す。
【0013】前記共通配線導体2及び個別配線導体3は
アルミニウム、ニッケル、金等の金属材料から成り、例
えば絶縁基体1上にアルミニウム(Al) を蒸着法やスパ
ッタリング法等の薄膜形成技術により厚さ1.0 乃至3.0
μm に被着させるとともにこれをフォトリソグラフィ技
術により所定パターンに成形し、しかる後、このアルミ
ニウムパターン上にニッケル及び金を電解めっき法、或
いは無電解めっき法により順次被着させることによって
形成される。
アルミニウム、ニッケル、金等の金属材料から成り、例
えば絶縁基体1上にアルミニウム(Al) を蒸着法やスパ
ッタリング法等の薄膜形成技術により厚さ1.0 乃至3.0
μm に被着させるとともにこれをフォトリソグラフィ技
術により所定パターンに成形し、しかる後、このアルミ
ニウムパターン上にニッケル及び金を電解めっき法、或
いは無電解めっき法により順次被着させることによって
形成される。
【0014】尚、前記絶縁基体1上にアルミニウムパタ
ーンを被着する場合、絶縁基体1とアルミニウムパター
ンとの間にチタン(Ti)やクロム(Cr)等から成る層を100
〜1000オングストロームの厚みに被着させておくと両者
の接合強度を極めて強いものとなすことができる。従っ
て、絶縁基体1 とアルミニウムパターンとの間には厚さ
100 〜1000オングストロームのチタン(Ti)やクロム(Cr)
等から成る層を設けておくことが好ましい。
ーンを被着する場合、絶縁基体1とアルミニウムパター
ンとの間にチタン(Ti)やクロム(Cr)等から成る層を100
〜1000オングストロームの厚みに被着させておくと両者
の接合強度を極めて強いものとなすことができる。従っ
て、絶縁基体1 とアルミニウムパターンとの間には厚さ
100 〜1000オングストロームのチタン(Ti)やクロム(Cr)
等から成る層を設けておくことが好ましい。
【0015】また前記共通配線導体2の上面一部には一
対の電極を有する発光ダイオード素子4が複数個、直線
状に配列搭載されており、各発光ダイオード素子4の一
方の電極は共通配線導体2に共通に、また他方の電極は
ボンディングワイヤ6を介し各個別配線導体3に電気的
に接続されている。
対の電極を有する発光ダイオード素子4が複数個、直線
状に配列搭載されており、各発光ダイオード素子4の一
方の電極は共通配線導体2に共通に、また他方の電極は
ボンディングワイヤ6を介し各個別配線導体3に電気的
に接続されている。
【0016】前記複数個の発光ダイオード素子(LED)4は
共通配線導体2と個別配線導体3とから所定の電力が印
加されると例えば8 マイクロワットステラジアンの輝度
の光を発光し、該発光した光を電子写真式プリンタの感
光体表面に照射することによって感光体に画像を形成す
るための潜像を形成する。
共通配線導体2と個別配線導体3とから所定の電力が印
加されると例えば8 マイクロワットステラジアンの輝度
の光を発光し、該発光した光を電子写真式プリンタの感
光体表面に照射することによって感光体に画像を形成す
るための潜像を形成する。
【0017】前記発光ダイオード素子4はGaAsP 系、Ga
P 系の発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系の
発光ダイオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中にて
高温に加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホスヒ
ン) とGa( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて基
板表面にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン)の
単結晶を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒化
シリコン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn(
亜鉛) のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP 単結晶の一
部にZnを拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をもた
すことによって形成される。
P 系の発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系の
発光ダイオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中にて
高温に加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホスヒ
ン) とGa( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて基
板表面にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン)の
単結晶を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒化
シリコン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn(
亜鉛) のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP 単結晶の一
部にZnを拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をもた
すことによって形成される。
【0018】また前記発光ダイオード素子4はB4の光プ
リンタヘッドの場合、2048個(1mm当たり8 個) が直線状
に配列されており、具体的には64個の発光ダイオード素
子を一単位とした発光ダイオードアレイ4aを32個、直線
状に配列することによって2048個の発光ダイオード素子
4が絶縁基体1 上に配列されている。
リンタヘッドの場合、2048個(1mm当たり8 個) が直線状
に配列されており、具体的には64個の発光ダイオード素
子を一単位とした発光ダイオードアレイ4aを32個、直線
状に配列することによって2048個の発光ダイオード素子
4が絶縁基体1 上に配列されている。
【0019】更に前記各発光ダイオード素子4はその側
面に反射膜5が被着されており、該反射膜5は発光ダイ
オード素子4の側面より光が漏出するのを有効に防止す
るとともに側面から漏出しようとする光を上面、即ち、
主発光側に戻す作用を為す。
面に反射膜5が被着されており、該反射膜5は発光ダイ
オード素子4の側面より光が漏出するのを有効に防止す
るとともに側面から漏出しようとする光を上面、即ち、
主発光側に戻す作用を為す。
【0020】前記発光ダイオード素子4はその側面に反
射膜5が被着され、該反射膜5によって発光ダイオード
素子4の側面から漏出しようとする光は主発光部側に戻
されるようになっているため発光ダイオード素子4に共
通配線導体2及び個別配線導体3を介して所定電力を印
加し発光させた場合、発光ダイオード素子4の主発光の
発光輝度は10%程度向上し、その結果、電子写真式プリ
ンタの光源として使用した際にはプリンタの感光体に高
品質の印字、印画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成
することができる。
射膜5が被着され、該反射膜5によって発光ダイオード
素子4の側面から漏出しようとする光は主発光部側に戻
されるようになっているため発光ダイオード素子4に共
通配線導体2及び個別配線導体3を介して所定電力を印
加し発光させた場合、発光ダイオード素子4の主発光の
発光輝度は10%程度向上し、その結果、電子写真式プリ
ンタの光源として使用した際にはプリンタの感光体に高
品質の印字、印画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成
することができる。
【0021】また前記発光ダイオード素子4はその側面
に反射膜5が被着され発光ダイオード素子4の側面から
光が漏出するのを防止しているため発光ダイオード素子
4を発光させた場合、発光ダイオード素子4の主発光と
側面より漏出する光とが合成されて輪郭が不明確となる
ことは一切なく、その結果、電子写真式プリンタの光源
として使用した際にはプリンタの感光体に輪郭を鮮明と
した潜像を形成することができる。
に反射膜5が被着され発光ダイオード素子4の側面から
光が漏出するのを防止しているため発光ダイオード素子
4を発光させた場合、発光ダイオード素子4の主発光と
側面より漏出する光とが合成されて輪郭が不明確となる
ことは一切なく、その結果、電子写真式プリンタの光源
として使用した際にはプリンタの感光体に輪郭を鮮明と
した潜像を形成することができる。
【0022】尚、前記反射膜5は銀等の反射率の高い材
料から成り、例えば銀から成る場合には銀粉末に適当な
有機溶剤、溶媒を添加混合して得た銀ペーストを発光ダ
イオード素子4の側面に厚膜手法により塗布するととも
にこれを80〜150℃の温度で焼き付けることによっ
て発光ダイオード素子4の側面に被着される。
料から成り、例えば銀から成る場合には銀粉末に適当な
有機溶剤、溶媒を添加混合して得た銀ペーストを発光ダ
イオード素子4の側面に厚膜手法により塗布するととも
にこれを80〜150℃の温度で焼き付けることによっ
て発光ダイオード素子4の側面に被着される。
【0023】また前記反射膜5はその厚みが0.5 μm 未
満であると発光ダイオード素子4の側面より光が漏出す
るのを完全に防止するのが困難となって発光ダイオード
素子4の発光輪郭が不明確なものとなる危険性がある。
従って、前記反射膜5はその厚みを0.5 μm 以上として
おくのが好ましい。
満であると発光ダイオード素子4の側面より光が漏出す
るのを完全に防止するのが困難となって発光ダイオード
素子4の発光輪郭が不明確なものとなる危険性がある。
従って、前記反射膜5はその厚みを0.5 μm 以上として
おくのが好ましい。
【0024】かくして本発明の光プリンタヘッドによれ
ば絶縁基体1上に直線状に配列搭載された各発光ダイオ
ード素子4に共通配線導体2及び個別配線導体3を介し
て選択的に所定電力を印加し、各発光ダイオード素子4
を選択的に発光させることによって電子写真式プリンタ
の光源として機能する。
ば絶縁基体1上に直線状に配列搭載された各発光ダイオ
ード素子4に共通配線導体2及び個別配線導体3を介し
て選択的に所定電力を印加し、各発光ダイオード素子4
を選択的に発光させることによって電子写真式プリンタ
の光源として機能する。
【0025】尚、本発明は上述の実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種
々の変更は可能であり、例えば、反射膜5は銀に限られ
るものではなく、金、半田等、発光ダイオード素子4の
側面より光が漏出するのを有効に防止するとともに該側
面より漏出しようとする光を主発光面側に戻す材料であ
れば何如なる材料であってもよい。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種
々の変更は可能であり、例えば、反射膜5は銀に限られ
るものではなく、金、半田等、発光ダイオード素子4の
側面より光が漏出するのを有効に防止するとともに該側
面より漏出しようとする光を主発光面側に戻す材料であ
れば何如なる材料であってもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の光プリンタヘッドによれば、絶
縁基体に搭載された発光ダイオード素子の側面に反射膜
を被着し、発光ダイオード素子の側面より光が漏出する
のを防止するとともに該発光ダイオード素子の側面より
漏出しようとする光を主発光面側に戻すようになしたこ
とから発光ダイオード素子に共通配線導体及び個別配線
導体を介して所定電力を印加し発光させた場合、発光ダ
イオード素子の発光は高輝度で発光輪郭が明確な主発光
のみとなり、その結果、電子写真式プリンタの光源とし
て使用した際にはプリンタの感光体に高品質の印字、印
画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成することができ
る。
縁基体に搭載された発光ダイオード素子の側面に反射膜
を被着し、発光ダイオード素子の側面より光が漏出する
のを防止するとともに該発光ダイオード素子の側面より
漏出しようとする光を主発光面側に戻すようになしたこ
とから発光ダイオード素子に共通配線導体及び個別配線
導体を介して所定電力を印加し発光させた場合、発光ダ
イオード素子の発光は高輝度で発光輪郭が明確な主発光
のみとなり、その結果、電子写真式プリンタの光源とし
て使用した際にはプリンタの感光体に高品質の印字、印
画を可能とする極めて鮮明な潜像を形成することができ
る。
【図1】本発明の光プリンタヘッドの一実施例を示す要
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図2】図1に示す光プリンタヘッドの部分拡大平面図
である。
である。
【図3】従来の光プリンタヘッドの要部拡大断面図であ
る。
る。
【図4】図3に示す光プリンタヘッドの部分拡大平面図
である。
である。
1・・・・・・・絶縁基体 2・・・・・・・共通配線導体 3・・・・・・・個別配線導体 4・・・・・・・発光ダイオード素子 5・・・・・・・反射膜
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 33/00 N 7514−4M H04N 1/036 A 9070−5C
Claims (2)
- 【請求項1】共通配線導体及び複数個の個別配線導体を
有する絶縁基体上に一対の電極を有する発光ダイオード
素子を複数個、直線状に配列搭載するとともに前記各発
光ダイオード素子の一方の電極を共通配線導体に共通
に、他方の電極を各個別配線導体に個別に接続して成る
光プリンタヘッドにおいて、前記発光ダイオード素子の
側面に反射膜を被着させたことを特徴とする光プリンタ
ヘッド。 - 【請求項2】前記反射膜が銀から成ることを特徴とする
請求項1記載の光プリンタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22127492A JPH0664226A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 光プリンタヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22127492A JPH0664226A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 光プリンタヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664226A true JPH0664226A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16764211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22127492A Pending JPH0664226A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 光プリンタヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439549B2 (en) | 2000-10-16 | 2008-10-21 | Osram Gmbh | LED module |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP22127492A patent/JPH0664226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439549B2 (en) | 2000-10-16 | 2008-10-21 | Osram Gmbh | LED module |
| US7862211B2 (en) | 2000-10-16 | 2011-01-04 | Osram Gmbh | Configuration of multiple LED modules |
| US8113688B2 (en) | 2000-10-16 | 2012-02-14 | Osram Ag | Configuration of multiple LED module |
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