JPH0664281U - 掲示装置 - Google Patents
掲示装置Info
- Publication number
- JPH0664281U JPH0664281U JP361593U JP361593U JPH0664281U JP H0664281 U JPH0664281 U JP H0664281U JP 361593 U JP361593 U JP 361593U JP 361593 U JP361593 U JP 361593U JP H0664281 U JPH0664281 U JP H0664281U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- piece
- base piece
- holding
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】風雨や強い日差しにも十分な耐久性を持ち、組
み立てが容易で低コストにより製作することができる掲
示装置を提供する。 【構成】掲示装置における保持体は、内基片の内端部に
内方への屈曲片を延設し、前記内基片の内側に薄厚の掲
示板を挾持する一対の押片を突設すると共に、前記内基
片の内面には当金の内嵌着溝を設けて、蓋体は、外基片
の外端部に可透板が挿嵌される挾持片を延設し、前記外
基片の内面に当金の外嵌着溝を設ける。 【効果】縦枠と横枠とを当金により連結することで容易
に枠体が形成されると共に、掲示板や可透板はそれぞれ
の押片や挾持片へ挟み込むだけで簡単かつ確実に係止さ
れるので、全体の組み立てが簡便に行なえて作業性が向
上し、全体の構造が簡単であるため、大きなコストダウ
ンが計れて安価に提供でき、各枠体は基片へ嵌着溝や押
片,挾持片を付設させてあるため、これらが補強部材と
なって、組み立てたとき大きな堅牢性を得ることができ
る。
み立てが容易で低コストにより製作することができる掲
示装置を提供する。 【構成】掲示装置における保持体は、内基片の内端部に
内方への屈曲片を延設し、前記内基片の内側に薄厚の掲
示板を挾持する一対の押片を突設すると共に、前記内基
片の内面には当金の内嵌着溝を設けて、蓋体は、外基片
の外端部に可透板が挿嵌される挾持片を延設し、前記外
基片の内面に当金の外嵌着溝を設ける。 【効果】縦枠と横枠とを当金により連結することで容易
に枠体が形成されると共に、掲示板や可透板はそれぞれ
の押片や挾持片へ挟み込むだけで簡単かつ確実に係止さ
れるので、全体の組み立てが簡便に行なえて作業性が向
上し、全体の構造が簡単であるため、大きなコストダウ
ンが計れて安価に提供でき、各枠体は基片へ嵌着溝や押
片,挾持片を付設させてあるため、これらが補強部材と
なって、組み立てたとき大きな堅牢性を得ることができ
る。
Description
【0001】
本考案は、本考案は屋内外に取付けて文書等を掲示する装置に関する。
【0002】
本考案者は、既に、屋外に取付けて文書等を掲示する装置を提供した。(実開 平3-11292 号公報参照) このものは、上下、左右の側枠により方形状に形成された枠体と、この枠体の 背部に取り付けた磁性を有する背板と、前記枠体の前部において上部を蝶着して 上方へ開放する透明の蓋体とにより構成されるもので、掲示した掲示物が風によ り飛散したり、雨等により濡れて損傷し閲覧不能となることを防止することがで き、しかも、掲示物の取付け,取外しが容易にできる特徴を有する。
【0003】 しかしながら、枠体と蓋体との制作が面倒で、手数が掛かってコスト高となる 上、これらの強度不足のため、屋外の過酷な条件下では、枠体と蓋体とがねじれ たり歪んだりして、体裁を低下させるものであって、前記欠点を補うように製作 すると高価となる問題点を有するものであった。
【0004】
本考案は前記した問題点を解決するためになされたもので、掲示装置における 保持体は、内基片の内端部に内方への屈曲片を延設し、前記内基片の内側に薄厚 の掲示板を挾持する一対の押片を突設すると共に、前記内基片の内面には当金の 内嵌着溝を設けて、また、蓋体は、外基片の外端部に可透板が挿嵌される挾持片 を延設し、前記外基片の内面に当金の外嵌着溝を設けることにより、風雨や強い 日差しにも十分な耐久性を持ち、組み立てが容易で低コストにより製作すること ができる掲示装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記した目的を達成するための本考案の手段は、 断面L形の縦内枠と横内枠とにより方形状枠体を形成して壁等に取り付ける掲 示物の保持体と、断面L形の縦外枠と横外枠とにより方形状枠体を形成して前記 保持体へ蝶番により回動自在に被着する蓋体と、前記それぞれの枠体の四隅部に おいて各枠を連結補強するL形の当金とからなる掲示装置において、 前記保持体は、 断面L形の縦内枠および横内枠における内基片の内端部に延設した内方への屈 曲片と、前記内基片の内側に突設して薄厚の掲示板を挾持する一対の押片と、前 記内基片の内面に設けた前記当金の内嵌着溝とを備え、 前記蓋体は、 断面L形の縦外枠および横外枠における外基片の外端部に延設した可透板が挿嵌 される挾持片と、前記外基片の内面に設けた前記当金の外嵌着溝と、 を備えさせた掲示装置の構成にある。
【0006】
前記のように構成される本考案は以下に述べる作用を奏する。
【0007】 まず、一対の縦内枠および一対の横内枠を、その端部をそれぞれ当接して内嵌 着溝へ当金を挿嵌し、内基片の押片に掲示板を挿入してこれに支承させると保持 体が形成される。
【0008】 また、一対の縦外枠および一対の横外枠を、その端部をそれぞれ当接して外嵌 着溝へ当金を挿嵌し、外基片の挾持片に可透板を挿入してこれに支承させると蓋 体が形成される。
【0009】 これら保持体と蓋体とをその上部において蝶着すると、蓋体は保持体に対して 回動自在に取り付けられる。
【0010】 この保持体を壁等に取り付け、内部の掲示板に希望する掲示物を貼ると、該掲 示物は、蓋体の可透板を介して外部より閲覧することができるもので、風雨にあ っても掲示物は飛散することなく確実に保持される。
【0011】
次に、本考案に関する掲示装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1〜図4においてAは掲示装置で、町内会の連絡書面,企業のコマーシャル ポスター,公共体等の行政書面,政党の文書等の掲示物bを掲示するもので、保 持体1と、蓋体2と、当金3とにより基本的に構成される。
【0013】 そして、前記した保持体1は、合成樹脂等により成形された内基片4,5と屈 曲片6,7とにより、断面L形の一対の縦内枠8,8と、一対の横内枠9,9と を成形して、該縦内枠8,8と横内枠9,9との両端部が45°に切断加工してあ って、両者8,9が突き合わさったとき、留め接合されるようにしてあるもので あり、これら枠8,8と9,9により方形状枠体10を形成し、壁11等に取り付け る。
【0014】 更に、前記内基片4,5の内端部に内方への屈曲片6,7を延設し、更に、こ の内基片4,5の内側に一対の押片12, 12と13, 13を突設して、この隙間cに、 該隙間cに見合う薄厚で磁性を有する金属製の掲示板14を、気候の寒暖によるそ の伸縮代を設けて挿嵌してある。
【0015】 なお、前記掲示板14への掲示物bの取り付けには慣用のマグネット押え40を用 いるものであるが、接着テープ等を使用することもある。
【0016】 そして、前記内基片4,5の内面には、金属製の帯金によりL字状に形成した 当金3が挿嵌される内嵌着溝15, 16を設けてあって、その外縁には、それぞれが 内方へ向く当金3の離脱防止用の係止縁17, 17と18, 18を付設してある。
【0017】 この枠体10の組み立てにあっては、掲示板14の左右縁へ、縦内枠8,8におけ る内基片4,4の押片12, 12を挿入し、横内枠9,9における内基片5,5の内 嵌着溝16へ当金3の一方片、すなわち、水平片を挿嵌した後、縦内枠8,8の内 基片4,4へその上下から、前記当金3の他方片、すなわち、垂直片を挿嵌しつ つ、内基片5,5の押片13, 13へ掲示板14の上下縁を挿入させる。
【0018】 そして、四隅部に配設された当金3,3,3,3と枠8,8および9,9とを ビス等の止着部材19により緊締すると、方形状の枠体10が形成される。
【0019】 この枠体10において、横枠体9,9における上下の内基片5,5の折曲片7, 7には壁11等へ取り付ける係止部材20を設けてあって、前記壁11等には釘あるい はビス等により止め付けるもので、該係止部材20を回動自在に取り付けておけば 梱包時に邪魔にならない。
【0020】 前記した蓋体2は、前記保持体1と同効質の合成樹脂等により成形された外基 片21, 22と挾持片23, 24とにより、断面L形の一対の縦外枠25, 25と、一対の横 外枠26, 26とを成形して、該縦外枠25, 25と横外枠26, 26との両端部が45°に切 断加工してあって、両者25, 26が突き合わさったとき、留め接合されるようにし てあるものであり、これら枠25, 25と26, 26により方形状枠体27を形成するもの で、前記外基片21, 22の外端部に一対の挾持片23, 23と24, 24を延設して、この 隙間dに、該隙間dに見合う薄厚で可透性を有するアクリル製等の可透板28を、 気候の寒暖によるその伸縮代を設けて挿嵌してある。
【0021】 なお、この挾持片23, 23と24, 24の一方または両方の内面に、前記可透板28の 押え部材29を付設してあるもので、図2および図3に示すように、先端部を内方 へ屈曲させるか、図8に示すように、突条29を設けるかするもので、挾持片23, 24の隙間と可透板28の板厚とに寸法差があっても、該可透板28に取り付けガタを 生じさせないものである。
【0022】 そして、前記外基片21, 22の内面には、前記保持体1へ取り付けたものと同様 の金属製の帯金によりL字状に形成した当金3が挿嵌される外嵌着溝30, 31を設 けてあって、その外縁には、それぞれが内方へ向く当金3の離脱防止用の係止縁 32, 32と33, 33を付設してある。
【0023】 この枠体27の組み立てにあっては、可透板28の左右縁へ、縦外枠25, 25におけ る外基片21, 21の挾持片23, 23を挿入し、横外枠26, 26における外基片22, 22の 外嵌着溝31へ当金3の一方片、すなわち、水平片を挿嵌した後、縦外枠25, 25の 外基片21, 21における外嵌着溝30へ、その上下から、前記当金3の他方片、すな わち、垂直片を挿嵌しつつ、外基片22, 22の挾持24, 24へ可透板28の上下縁を挿 入させる。
【0024】 そして、四隅部に配設された当金3,3,3,3と枠25, 25および26, 26とを ビス等の止着部材19により緊締すると、方形状の枠体27が形成される。
【0025】 また、保持体1と蓋体2とは、蝶番34により回動自在に取り付けられているも ので、該蝶番34の一方翼を保持体1における横内枠9の屈曲片7に固着し、他方 翼を蓋体2における横外枠26の外基片22へ固着してある。
【0026】 更に、保持体1と蓋体2との下部においては、係止具35により蓋体2が妄動し ないように止め付けてある。
【0027】 図2および図5において36,36は保持体1内に設けた蓋体2のストッパーで、 (図においては一方のみを示す。)支持筒37を設けた取付片38を保持体1におけ る掲示板14の上部両側に固着し、前記支持筒37内へL字状杆39の一方を回動自在 に挿嵌して、他方を蓋体2における縦外枠25の挾持片23に当接することにより、 蓋体2が、図5に示すように所定角度で係止されて、掲示物bの付け換えや内部 の清掃が容易に行なえるもので、非使用時は、L字状杆39を回動して掲示板14側 へ倒しておけば邪魔にならない。
【0028】
前述のように構成される本考案は、縦枠と横枠とを当金により連結することで 容易に枠体が形成されると共に、掲示板や可透板はそれぞれの押片や挾持片へ挟 み込むだけで簡単かつ確実に係止されるので、全体の組み立てが簡便に行なえて 作業性が向上し、しかも、全体の構造が簡単であるため、大きなコストダウンが 計れて安価に提供できる。
【0029】 また、各枠体は基片へ嵌着溝や押片,挾持片を付設させてあるため、これらが 補強部材となって、組み立てたとき大きな堅牢性を得ることができる。 等の格別な効果を奏するものである。
【図1】本考案に関する掲示装置の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1における一部を省略した縦断側面図であ
る。
る。
【図3】図1における一部を省略した横断平面図であ
る。
る。
【図4】図1における各枠体を示す斜視図である。
【図5】図1において蓋体を開けた状態を示す一部を省
略した縦断側面図である。
略した縦断側面図である。
【図6】図1における縦枠の一部を示す斜視図である。
【図7】図1における横枠の一部を示す斜視図である。
【図8】図1における保持体の縦横枠における押え部材
の他の例を示す要部の断面図である。
の他の例を示す要部の断面図である。
b 掲示物 A 掲示装置 1 保持体 2 蓋体 3 当金 4,5 内基片 6,7 屈曲片 8 縦内枠 9 横内枠 10,27 枠体 11 壁等 12,13 押片 14 掲示板 15,16 内嵌着溝 21,22 外基片 23,24 挾持片 25 縦外枠 26 横外枠 28 可透板 30,31 外嵌着溝
Claims (1)
- 【請求項1】 断面L形の縦内枠と横内枠とにより方形
状枠体を形成して壁等に取り付ける掲示物の保持体と、
断面L形の縦外枠と横外枠とにより方形状枠体を形成し
て前記保持体へ蝶番により回動自在に被着する蓋体と、
前記それぞれの枠体の四隅部において各枠を連結補強す
るL形の当金とからなる掲示装置において、前記保持体
は、断面L形の縦内枠および横内枠における内基片の内
端部に延設した内方への屈曲片と、前記内基片の内側に
突設して薄厚の掲示板を挾持する一対の押片と、前記内
基片の内面に設けた前記当金の内嵌着溝とを備えて、前
記蓋体は、断面L形の縦外枠および横外枠における外基
片の外端部に延設した可透板が挿嵌される挾持片と、前
記外基片の内面に設けた前記当金の外嵌着溝とを備えさ
せたことを特徴とする掲示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361593U JPH0664281U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 掲示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361593U JPH0664281U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 掲示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664281U true JPH0664281U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11562403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP361593U Pending JPH0664281U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 掲示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664281U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445775Y1 (ko) * | 2007-06-29 | 2009-09-01 | 홍기철 | 가스 검침기록 훼손 방지 보관함 |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP361593U patent/JPH0664281U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445775Y1 (ko) * | 2007-06-29 | 2009-09-01 | 홍기철 | 가스 검침기록 훼손 방지 보관함 |
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