JPH0664326U - シース電線 - Google Patents
シース電線Info
- Publication number
- JPH0664326U JPH0664326U JP1139993U JP1139993U JPH0664326U JP H0664326 U JPH0664326 U JP H0664326U JP 1139993 U JP1139993 U JP 1139993U JP 1139993 U JP1139993 U JP 1139993U JP H0664326 U JPH0664326 U JP H0664326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath
- electric wire
- peripheral surface
- inner peripheral
- concave groove
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チューブ体のシース1に、絶縁導体2群をル
ーズな状態で収納したシース電線において、端末加工の
際のシース剥ぎをし易くすると共に、品質の安定を図
る。 【構成】 シース1の内周面4に、内周面4を底辺とす
る横断面三角形の一対の凹溝条5を、電線長手方向に連
続して形成し、端末加工の際に、その凹溝条5にナイフ
の切り目を入れて、シース1を、二つ割れに引き裂くよ
うにした構造が特徴である。
ーズな状態で収納したシース電線において、端末加工の
際のシース剥ぎをし易くすると共に、品質の安定を図
る。 【構成】 シース1の内周面4に、内周面4を底辺とす
る横断面三角形の一対の凹溝条5を、電線長手方向に連
続して形成し、端末加工の際に、その凹溝条5にナイフ
の切り目を入れて、シース1を、二つ割れに引き裂くよ
うにした構造が特徴である。
Description
【0001】
本考案は、シース電線に関するものである。
【0002】
シース電線は、チューブ状のシースの中空部に、絶縁導体群がルーズな状態に 収容された構造を有しており、端末加工するときは、そのシースを剥いで内部の 絶縁導体を露出させるようになっている。
【0003】
以上の従来構造のシース電線は、端末加工のときのシース剥ぎの加工性が悪く 、手数がかかると共に、内部の絶縁導体を破損することがある。本考案は、以上 の従来構造の不具合点を解消し、端末加工性に優れるシース電線を提供するもの である。
【0004】
以上の技術課題を解決する本考案のシース電線は「絶縁導体を、チューブ体の シースの中空部に収納したシース電線において、前記シースの内周面に、電線長 手方向に連続する凹溝条を、少くとも一対形成した構造」になっている。
【0005】
以上の構成の本考案のシース電線は、シース内周面に一対の凹溝条が存在する ので、その凹溝条にナイフ等によって若干の切れ目を入れると、シースを極めて 容易に二つ裂きしてシース剥ぎ加工ができる。
【0006】
以下、実施例に基づいて詳しく説明する。まず、本考案の一実施例を示す図1 を参照して、絶縁導体2群を、円形チューブ体のシース1の中空部3にルーズな 状態で収納したシース電線において、シース1内の内周面4には、内周面4側を 底辺とする三角形断面の凹溝条5が、電線長手方向に連続して、シース1の直径 上に対向して形成されている。
【0007】 そして、端末加工に際して、端末若干部分のシース1を剥離するときは、その 凹溝条5にナイフ等によって切り目を入れ、シース1を二つ割れに引き裂いてシ ース剥ぎをするようになっている。この実施例のものによると、極めて容易に、 図示矢印A方向にシース1を二つ割れにして開き、絶縁導体2を露出させること ができると共に、その際に絶縁導体2を損傷させることはない。
【0008】 つぎに、図2を参照して、本考案のシース電線の凹溝条5の形状変化を説明す る。即ち、凹溝条5は図2に例示するように、前記実施例の三角形断面形状に限 定するものではなく、半円形断面形状・方形断面形状、または、スロット形状で あっても良く、要は、ナイフによる切り目が入り易く、かつ、シース1として必 要強度を阻害しない小形の凹溝であれば良い。そして、凹溝条5の配列数は、シ ース1の内周面4に3個以上設けることもある。
【0009】
以上の説明のとおり、本考案のシース電線は、端末加工の際のシース剥ぎ加工 がし易く、絶縁電線を損傷するおそれがなく、シース電線の端末加工性の向上と 品質安定を図る効果がある。
【図1】本考案一実施例のシース電線を示す斜視図
【図2】本考案のシース電線の凹溝条の形状変化を例示
するシースの部分断面図
するシースの部分断面図
1 シース 2 絶縁導体 3 中空部 4 内周面 5 凹溝条
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁導体を、チューブ体のシースの中空
部に収納したシース電線において、前記シースの内周面
に、電線長手方向に連続する凹溝条を、少くとも一対形
成した構造を特徴とするシース電線。 - 【請求項2】 凹溝条が、シース内周面を底辺とする三
角形断面形状である請求項1のシース電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139993U JPH0664326U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | シース電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1139993U JPH0664326U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | シース電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664326U true JPH0664326U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11776941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1139993U Pending JPH0664326U (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | シース電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664326U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116892751A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-10-17 | 上海曼德勃罗科技有限公司 | 一种三联式保温护管及其加工工艺 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP1139993U patent/JPH0664326U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116892751A (zh) * | 2023-06-07 | 2023-10-17 | 上海曼德勃罗科技有限公司 | 一种三联式保温护管及其加工工艺 |
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