JPH066479B2 - 防爆フオ−クリフトトラツク - Google Patents
防爆フオ−クリフトトラツクInfo
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- JPH066479B2 JPH066479B2 JP8072986A JP8072986A JPH066479B2 JP H066479 B2 JPH066479 B2 JP H066479B2 JP 8072986 A JP8072986 A JP 8072986A JP 8072986 A JP8072986 A JP 8072986A JP H066479 B2 JPH066479 B2 JP H066479B2
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフォーク部に設ける検知部からの信号をフォー
クリフトトラックの本体に線心を用いて伝えるととも
に、フォークリフトトラックが可燃雰囲気ガス中で用い
られるときにも、その爆発の危険を除き、安全性を高め
た防爆フォークリフトトラックに関する。
クリフトトラックの本体に線心を用いて伝えるととも
に、フォークリフトトラックが可燃雰囲気ガス中で用い
られるときにも、その爆発の危険を除き、安全性を高め
た防爆フォークリフトトラックに関する。
可燃ガスの浸入を防止する処理を施した容器内に、例え
ば原動機を収容し、原動機から発生する火花の可燃ガス
への引火を阻止することによって、可燃ガス中での使用
を可能とするいわゆる防爆仕様のフォークリフトトラッ
クが知られている。
ば原動機を収容し、原動機から発生する火花の可燃ガス
への引火を阻止することによって、可燃ガス中での使用
を可能とするいわゆる防爆仕様のフォークリフトトラッ
クが知られている。
他方、近年工場などにおける自動化、省力化に伴い、遠
隔操作可能なフォークリフトトラックが多用されつつあ
る。このようなフォークリフトトラックはフォーク部に
その動作を検知する検知部を設けるとともに、該検知部
とフォークリフトトラックの本体に付設され該トラック
の作動を制御する制御部との間を可撓電気ケーブルなど
の線心を用いて接続し、検知部の信号を制御部に伝えて
いた。
隔操作可能なフォークリフトトラックが多用されつつあ
る。このようなフォークリフトトラックはフォーク部に
その動作を検知する検知部を設けるとともに、該検知部
とフォークリフトトラックの本体に付設され該トラック
の作動を制御する制御部との間を可撓電気ケーブルなど
の線心を用いて接続し、検知部の信号を制御部に伝えて
いた。
しかし可動のフォークと、本体とを継ぐ可撓電気ケーブ
ルは断線の危険があり、それにより生ずる火花が可燃雰
囲気ガスに引火しガス爆発する。従ってこのような可燃
ガスの雰囲気で使用されるときには従来、可撓電気ケー
ブルを用いることが出来ず、従ってフォーク部にその作
動を検知するための検知部の設定が不可能であったため
防爆フォークリフトトラックの自動化の妨げとなってい
た。
ルは断線の危険があり、それにより生ずる火花が可燃雰
囲気ガスに引火しガス爆発する。従ってこのような可燃
ガスの雰囲気で使用されるときには従来、可撓電気ケー
ブルを用いることが出来ず、従ってフォーク部にその作
動を検知するための検知部の設定が不可能であったため
防爆フォークリフトトラックの自動化の妨げとなってい
た。
この問題点の一端を解決すべく可撓電気ケーブルを流れ
る信号を、定格電圧1.2V、定格電流0.1A、電気
的エネルギー20μJ以下として、あらゆる危険場所で
の引火を防止する方法(産業安全研究所技術指針「新・
工場電気設備防爆指針」、労働省産業安全研究所偏、昭
和60年7月発行)がある。さらには、可撓電気ケーブ
ルをシールド体で被覆したものなどが提案されている。
る信号を、定格電圧1.2V、定格電流0.1A、電気
的エネルギー20μJ以下として、あらゆる危険場所で
の引火を防止する方法(産業安全研究所技術指針「新・
工場電気設備防爆指針」、労働省産業安全研究所偏、昭
和60年7月発行)がある。さらには、可撓電気ケーブ
ルをシールド体で被覆したものなどが提案されている。
しかしながら前者のものでは、たとえ可撓電気ケーブル
を流れる信号が上記定格内づであっても、これらの電気
機器が他の電源回路と電気的に絶縁されていなければ、
万一の事故などによって、上記定格を超えるおそれがあ
り、根本的な解決には至っていない。
を流れる信号が上記定格内づであっても、これらの電気
機器が他の電源回路と電気的に絶縁されていなければ、
万一の事故などによって、上記定格を超えるおそれがあ
り、根本的な解決には至っていない。
又後者においては、外側に介在するシールド線は、線心
に比べて破損し易く、従ってこのようなシールド線は線
心を可燃雰囲気ガスから完全に隔離し得るものではな
く、何れも安全性が完璧とはいえない。
に比べて破損し易く、従ってこのようなシールド線は線
心を可燃雰囲気ガスから完全に隔離し得るものではな
く、何れも安全性が完璧とはいえない。
本発明は、引火防止手段を具え可燃ガスの雰囲気にあっ
ても安全に使用でき、前記問題を解決しうる防爆フォー
クリフトトラックの提供を目的としている。
ても安全に使用でき、前記問題を解決しうる防爆フォー
クリフトトラックの提供を目的としている。
第1の本発明は、フォークリフトトラックのフォーク部
に該フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知
部を設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号
をうけることによりフォークリフトトラックの動作を制
御する制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部
との間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一
方、前記線心をこの線心との間に半導体材を介在させて
被覆体により外周を囲み前記半導性材に流れる電流変化
を検知することにより前記線心に流れる電流を遮断する
遮断具を有する引火防止手段を設けて配してなる防爆フ
ォークリフトトラックである。
に該フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知
部を設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号
をうけることによりフォークリフトトラックの動作を制
御する制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部
との間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一
方、前記線心をこの線心との間に半導体材を介在させて
被覆体により外周を囲み前記半導性材に流れる電流変化
を検知することにより前記線心に流れる電流を遮断する
遮断具を有する引火防止手段を設けて配してなる防爆フ
ォークリフトトラックである。
第2の発明は、フォークリフトトラックのフォーク部に
該フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知部
を設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号を
うけることによりフオークリフトトラックの動作を制御
する制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部と
の間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一方、
前記線心をこの線心との間に気体を介在させて被覆体に
より外周を囲み、かつ前記気体の圧力変化を検知するこ
とにより前記線心に流れる電流を遮断する遮断具を設け
て配してなる防爆フォークリフトトラックである。
該フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知部
を設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号を
うけることによりフオークリフトトラックの動作を制御
する制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部と
の間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一方、
前記線心をこの線心との間に気体を介在させて被覆体に
より外周を囲み、かつ前記気体の圧力変化を検知するこ
とにより前記線心に流れる電流を遮断する遮断具を設け
て配してなる防爆フォークリフトトラックである。
以下、前記した目的を達成でき、問題点を解決しうる第
1の発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1の発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜4図において防爆フォークリフトトラック1は、
フォーク部2に、フォーク部2の動作を検知し、信号を
発生する検知部3を設け、またフォークリフトトラック
の本体4に、前記信号を受けフォークリフトトラックの
動作を制御する制御部5を付設している。又検知部3と
制御部5の間を線心45…を用いて接続するとともに電
流変化によって線心45に流れる電流を遮断する遮断具
50を有する引火防止手段を具備している。
フォーク部2に、フォーク部2の動作を検知し、信号を
発生する検知部3を設け、またフォークリフトトラック
の本体4に、前記信号を受けフォークリフトトラックの
動作を制御する制御部5を付設している。又検知部3と
制御部5の間を線心45…を用いて接続するとともに電
流変化によって線心45に流れる電流を遮断する遮断具
50を有する引火防止手段を具備している。
フォークリフトトラックの本体4は、本例ではバッテリ
により駆動されかつ防爆仕様が施されるモータを接続す
る走行輪21と、前記制御部5の制御によりフォークリ
フトトラックをステアリングする、従動輪22とを具え
るとともに、フォーク部3をガイドする支柱23が立設
される。
により駆動されかつ防爆仕様が施されるモータを接続す
る走行輪21と、前記制御部5の制御によりフォークリ
フトトラックをステアリングする、従動輪22とを具え
るとともに、フォーク部3をガイドする支柱23が立設
される。
フォーク部2は、前記支柱23の溝部23aに嵌まる突
部31を具え支柱23を昇降する箱状の基部15と、該
基部15前方に配されかつ基部15に係合されるリンク
32、32を起倒することによって前後方向に進退可能
な移動部16と、後端が移動部16の下端部を挿通する
ピンに枢支され先端部が揺動しうる爪部17とを有す
る。
部31を具え支柱23を昇降する箱状の基部15と、該
基部15前方に配されかつ基部15に係合されるリンク
32、32を起倒することによって前後方向に進退可能
な移動部16と、後端が移動部16の下端部を挿通する
ピンに枢支され先端部が揺動しうる爪部17とを有す
る。
前記支柱23と基部15との間には例えば油圧シリンダ
等流体を媒体として伸縮する図示しない伸縮具が介在す
る。また移動部16の進退には前記リンク32を押圧す
る図示しない油圧駆動の伸縮具が付設される。なお移動
部16には前記爪部17をピン支するピンに接続されか
つ流体圧によって駆動される回転アクチエータが設けら
れる。これ等の伸縮部、回転アクチエータは本体4の操
作箱内に設けられる動力部33に可撓ホース34を介し
て接続される。
等流体を媒体として伸縮する図示しない伸縮具が介在す
る。また移動部16の進退には前記リンク32を押圧す
る図示しない油圧駆動の伸縮具が付設される。なお移動
部16には前記爪部17をピン支するピンに接続されか
つ流体圧によって駆動される回転アクチエータが設けら
れる。これ等の伸縮部、回転アクチエータは本体4の操
作箱内に設けられる動力部33に可撓ホース34を介し
て接続される。
従ってフォーク部2は動力部33に介在する油等の作動
媒体を前記伸縮具、回転アクチエータに送給、排出する
ことにより、爪部17を昇降、前後動、および回動しう
る。
媒体を前記伸縮具、回転アクチエータに送給、排出する
ことにより、爪部17を昇降、前後動、および回動しう
る。
検知部3は、本例では移動部16の進退位置を検知する
第1の検知器S1と、爪部17の回転角、即ち回動量を
検知する第2の検知器S2と、爪部17に設けられ爪部
17上に載置されるワークWの重量を検知する第3の検
知器S3と、これらの発信器S1〜S3が連なる発信部
12とからなる。第1、第2、第3の検知器S1、S
2、S3は、何れも検知量を例えばパルス波形等に変換
しかつそれを信号として送り出すことができ、これ等の
検知器S1、S2、S3は何れも防爆処理が施される。
第1の検知器S1と、爪部17の回転角、即ち回動量を
検知する第2の検知器S2と、爪部17に設けられ爪部
17上に載置されるワークWの重量を検知する第3の検
知器S3と、これらの発信器S1〜S3が連なる発信部
12とからなる。第1、第2、第3の検知器S1、S
2、S3は、何れも検知量を例えばパルス波形等に変換
しかつそれを信号として送り出すことができ、これ等の
検知器S1、S2、S3は何れも防爆処理が施される。
第1、第2、第3の検知器S1、S2、S3の各信号
は、防爆処理が施されかつ定位置に固定された配線を介
してフォーク部2に設ける前記発信部12に送られる。
は、防爆処理が施されかつ定位置に固定された配線を介
してフォーク部2に設ける前記発信部12に送られる。
発信部12は、約12V程度の低電圧のバッテリーB1
から供給される電力により作動するトランジスタを用い
てなる生出力の信号出力を発する信号変換器41…と、
該信号変換器41…の出力を調整する出力調整器42…
とを具える。従って発信部12は略3V、即ち12V以
下の低電圧しかも小出力の信号を発信させることができ
る。
から供給される電力により作動するトランジスタを用い
てなる生出力の信号出力を発する信号変換器41…と、
該信号変換器41…の出力を調整する出力調整器42…
とを具える。従って発信部12は略3V、即ち12V以
下の低電圧しかも小出力の信号を発信させることができ
る。
前記線心45…は、本例では第4図に示すごとく、クロ
ロプレンキャブタイヤケーブルからなる可撓電気ケーブ
ル6として構成される。又各線心45…は個々に絶縁さ
れかつ各検知器S1、S2、S3の信号を伝えるととも
に、前記可撓電気ケーブル6は、前記絶縁された線心4
5…と、裸のまま収納される漏洩検知用の線心46とを
有し、又可撓電気ケーブル6は線心45…、46との間
に半導性を有するクロロプレンゴム47を介在させて、
ゴムを用いた外周の被覆体61を設けている。このよう
に、線心45…は、この線心45…との間に半導性材4
6を介在させて被覆体61により外周を囲まれる。
ロプレンキャブタイヤケーブルからなる可撓電気ケーブ
ル6として構成される。又各線心45…は個々に絶縁さ
れかつ各検知器S1、S2、S3の信号を伝えるととも
に、前記可撓電気ケーブル6は、前記絶縁された線心4
5…と、裸のまま収納される漏洩検知用の線心46とを
有し、又可撓電気ケーブル6は線心45…、46との間
に半導性を有するクロロプレンゴム47を介在させて、
ゴムを用いた外周の被覆体61を設けている。このよう
に、線心45…は、この線心45…との間に半導性材4
6を介在させて被覆体61により外周を囲まれる。
又可撓電気ケーブル6は、第1図に示すように検知部3
の発信部12と前記制御部5との間を、支柱23上端部
に設ける滑車49を介して架け渡され、フォーク部2の
作動とともに可撓電気ケーブル6も移動する。このよう
に可撓電気ケーブル6が移動することに起因して可撓電
気ケーブル6に繰り返し曲げかつ加わった場合であって
も、母材をクロロプレイン材としたため可撓性を有し多
数個回の繰り返し曲げに耐える。又線芯45の断線に先
立つ絶縁層の損傷又は線心45が断線した場合の半導性
材47に流れる漏洩電流が変化し、その電流変化を漏洩
検知用の線心46に導く。また線心46を流れる漏洩電
流は該線心46に接続される増巾器を介して検知部3の
電源スイッチなどの遮断具50を作動させ、発信部12
への送電を停止し、線心45に流れる電流を遮断する。
従ってこれらは、可撓電気ケーブル6を流れる信号電流
を瞬時に遮断でき可燃雰囲気ガスへの引火の危険を一層
少なくする引火防止機能を有する。
の発信部12と前記制御部5との間を、支柱23上端部
に設ける滑車49を介して架け渡され、フォーク部2の
作動とともに可撓電気ケーブル6も移動する。このよう
に可撓電気ケーブル6が移動することに起因して可撓電
気ケーブル6に繰り返し曲げかつ加わった場合であって
も、母材をクロロプレイン材としたため可撓性を有し多
数個回の繰り返し曲げに耐える。又線芯45の断線に先
立つ絶縁層の損傷又は線心45が断線した場合の半導性
材47に流れる漏洩電流が変化し、その電流変化を漏洩
検知用の線心46に導く。また線心46を流れる漏洩電
流は該線心46に接続される増巾器を介して検知部3の
電源スイッチなどの遮断具50を作動させ、発信部12
への送電を停止し、線心45に流れる電流を遮断する。
従ってこれらは、可撓電気ケーブル6を流れる信号電流
を瞬時に遮断でき可燃雰囲気ガスへの引火の危険を一層
少なくする引火防止機能を有する。
このように、発信部12の遮断具50は、半導性材47
とともに、線心の電流変化を検知し遮断する引火防止手
段をなす。
とともに、線心の電流変化を検知し遮断する引火防止手
段をなす。
制御部5は、低電圧のバッテリB2で作動するトランジ
スタ増巾回路を内蔵する受信部13…を有し、受信部1
3…は前記可撓電気ケーブル6を介して伝える検知部3
からの低圧、小出力の信号をトラジスタのゲートに投入
することにより、前記信号を増巾するとともに、その出
力を受信部13…の後段に設ける演算部52に導入して
演算し、フォークリフトトラックの各部を作動させるこ
とができる。
スタ増巾回路を内蔵する受信部13…を有し、受信部1
3…は前記可撓電気ケーブル6を介して伝える検知部3
からの低圧、小出力の信号をトラジスタのゲートに投入
することにより、前記信号を増巾するとともに、その出
力を受信部13…の後段に設ける演算部52に導入して
演算し、フォークリフトトラックの各部を作動させるこ
とができる。
このように発信部12を、12V以下の低電圧で作動さ
せることも、引火防止のために役立ち、又本例のように
発信部12と受信部13とがともにトランジスタ回路で
形成することによって、電磁コイル、コンデンサーを含
まない純抵抗回路を形成でき、従って線心45の断線に
起因する高電圧の誘起を著減しうる結果、引火の危険性
を一層減少し引火防止機能を高めるのに役立たせうる。
せることも、引火防止のために役立ち、又本例のように
発信部12と受信部13とがともにトランジスタ回路で
形成することによって、電磁コイル、コンデンサーを含
まない純抵抗回路を形成でき、従って線心45の断線に
起因する高電圧の誘起を著減しうる結果、引火の危険性
を一層減少し引火防止機能を高めるのに役立たせうる。
第5図は第2の発明の一実施例を示す。
線心45…は、洩電検知用の線心46を有しない通常の
キャブタイヤケーブル6Aとして構成される。又このケ
ーブル6Aの外側には例えば炭酸ガス等の不燃性のガス
体を大気圧以上の気圧に高め充満させた気体を介在させ
て外周の被覆体61であるホース体により囲んでいる。
キャブタイヤケーブル6Aとして構成される。又このケ
ーブル6Aの外側には例えば炭酸ガス等の不燃性のガス
体を大気圧以上の気圧に高め充満させた気体を介在させ
て外周の被覆体61であるホース体により囲んでいる。
一方、ホース体の検知部3側の端部にはホース体61の
内部の気体の圧力変化を検知する圧力センサS4を設
け、該圧力センサS4が圧力変化を検出することによっ
て発する信号によって、バッテリーB1の出力を遮断す
る遮断具50を設けている。
内部の気体の圧力変化を検知する圧力センサS4を設
け、該圧力センサS4が圧力変化を検出することによっ
て発する信号によって、バッテリーB1の出力を遮断す
る遮断具50を設けている。
このようにホース体が可撓電気ケーブル6の断線に先立
ち破損した場合には、ホース体に介在する気体の圧力変
化を検知し遮断具50によって検知部3の電源を遮断で
きる。
ち破損した場合には、ホース体に介在する気体の圧力変
化を検知し遮断具50によって検知部3の電源を遮断で
きる。
又可撓電気ケーブル6が断線し万一火花が発生した際に
も、可撓電気ケーブル6は前記不燃性のガスに包まれて
いるため、火花は周囲の可燃性ガスを引火させることな
く爆発を防止できる。このように、引火防止手段は、ホ
ース体と圧力センサS4と遮断具50とからなりかつこ
れ等の有機的結合によって引火防止機能を発揮しうる。
も、可撓電気ケーブル6は前記不燃性のガスに包まれて
いるため、火花は周囲の可燃性ガスを引火させることな
く爆発を防止できる。このように、引火防止手段は、ホ
ース体と圧力センサS4と遮断具50とからなりかつこ
れ等の有機的結合によって引火防止機能を発揮しうる。
叙上の如く本発明の防爆フォークリフトトラックは、フ
ォーク部にその動作を検知し信号を発生する検知部を設
け、検知部とフォークツリフトトラックの本体に付設さ
れる制御部との間を引火防止手段を有して線心により接
続するため、可燃ガスの雰囲気で使用されるフォークリ
フトトラックであっても、フォーク部と本体との間との
信号経路に可撓電気ケーブルを採用できる結果、検知能
力を高めフォークリフトトラックの操作性を向上でき、
又防爆フォークリフトトラックの経済的な提供を可能と
する。
ォーク部にその動作を検知し信号を発生する検知部を設
け、検知部とフォークツリフトトラックの本体に付設さ
れる制御部との間を引火防止手段を有して線心により接
続するため、可燃ガスの雰囲気で使用されるフォークリ
フトトラックであっても、フォーク部と本体との間との
信号経路に可撓電気ケーブルを採用できる結果、検知能
力を高めフォークリフトトラックの操作性を向上でき、
又防爆フォークリフトトラックの経済的な提供を可能と
する。
第1図は第1の発明の一実施例を示す正面図、第2図は
その平面図、第3図はその信号経路を示す回路図、第4
図は可撓電気ケーブルの一例を示す断面図、第5図は第
2の発明の一実施例を示す線図である。 2…フォーク部、3…検知部、4…本体部、5…制御
部、6…可撓電気ケーブル、 45…線心、50…遮断具、61…被覆体。
その平面図、第3図はその信号経路を示す回路図、第4
図は可撓電気ケーブルの一例を示す断面図、第5図は第
2の発明の一実施例を示す線図である。 2…フォーク部、3…検知部、4…本体部、5…制御
部、6…可撓電気ケーブル、 45…線心、50…遮断具、61…被覆体。
Claims (2)
- 【請求項1】フォークリフトトラックのフォーク部に該
フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知部を
設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号をう
けることによりフォークリフトトラックの動作を制御す
る制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部との
間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一方、前
記線心をこの線心との間に半導性材を介在させて被覆体
により外周を囲み前記半導性材に流れる電流変化を検知
することにより前記線心に流れる電流を遮断する遮断具
を有する引火防止手段を設けて配してなる防爆フォーク
リフトトラック。 - 【請求項2】フォークリフトトラックのフォーク部に該
フォーク部の動作を検知しかつ信号を発生する検知部を
設けかつフォークリフトトラックの本体に前記信号をう
けることによりフォークリフトトラックの動作を制御す
る制御部を付設するとともに、前記検知部と制御部との
間を複数本の絶縁された線心を用いて接続する一方、前
記線心をこの線心との間に気体を介在させて被覆体によ
り外周を囲み、かつ前記気体の圧力変化を検知すること
により前記線心に流れる電流を遮断する遮断具を有する
引火防止手段を設けて配してなる防爆フォークリフトト
ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072986A JPH066479B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 防爆フオ−クリフトトラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072986A JPH066479B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 防爆フオ−クリフトトラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235196A JPS62235196A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH066479B2 true JPH066479B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13726461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8072986A Expired - Lifetime JPH066479B2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | 防爆フオ−クリフトトラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066479B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102624826B1 (ko) * | 2023-04-20 | 2024-01-15 | 임금호 | 드럼 리프트 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP8072986A patent/JPH066479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62235196A (ja) | 1987-10-15 |
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