JPH0664839B2 - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPH0664839B2 JPH0664839B2 JP62211555A JP21155587A JPH0664839B2 JP H0664839 B2 JPH0664839 B2 JP H0664839B2 JP 62211555 A JP62211555 A JP 62211555A JP 21155587 A JP21155587 A JP 21155587A JP H0664839 B2 JPH0664839 B2 JP H0664839B2
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車載用のコンパクトデイスク再生装置などに
好適に実施することができるデイスク再生装置に関す
る。
好適に実施することができるデイスク再生装置に関す
る。
背景技術 コンパクトデイスクは、その音質の良さと量産効果によ
り低価格化などとによつて近年目覚ましい普及をとげて
いる。このコンパクトデイスクは傷や埃に強く、また耐
振動性や耐温度特性が良いことから、車載用としても好
適に用いられている。
り低価格化などとによつて近年目覚ましい普及をとげて
いる。このコンパクトデイスクは傷や埃に強く、また耐
振動性や耐温度特性が良いことから、車載用としても好
適に用いられている。
一方、コンパクトデイスクは、その記録容量や読出し速
度の観点から、コンピユータの外部記録媒体、すなわち
いわゆるCDROMとして利用することが提案されている。
その一例として近年実用化されつつある、いわゆるナビ
ゲーシヨンシステムにおいて、膨大な地理データなどを
記録しておくために利用することは、上記理由から非常
に有効なことである。
度の観点から、コンピユータの外部記録媒体、すなわち
いわゆるCDROMとして利用することが提案されている。
その一例として近年実用化されつつある、いわゆるナビ
ゲーシヨンシステムにおいて、膨大な地理データなどを
記録しておくために利用することは、上記理由から非常
に有効なことである。
このため車載用のコンパクトデイスクプレーヤに追加装
備として、ナビゲーシヨンシステムのためのデコーダを
接続し、コンパクトデイスクプレーヤの駆動系や信号読
出系を共用することによつて、ナビゲーシヨンシステム
を比較的安価に実現することができる。
備として、ナビゲーシヨンシステムのためのデコーダを
接続し、コンパクトデイスクプレーヤの駆動系や信号読
出系を共用することによつて、ナビゲーシヨンシステム
を比較的安価に実現することができる。
したがついて単純に考えられるそのような通常の音響再
生を行う機能と、DCROMとしての機能との両方の機能を
併せ持つたデイスク再生装置25は第3図で示される。コ
ンパクトデイスクプレーヤ26において、コンパクトデイ
スク1に記録された信号は、光学ヘツド2によつて読出
され、増幅回路3で増幅され、波形整形回路6で波形整
形されていわゆるEFM信号として導出される。このEFM信
号は、復調回路7とクロツク再生回路8とに与えられ
る。クロツク再生回路8で再生された再生クロツク信号
は、復調回路7とジツタ吸収回路12および後述するフエ
イズロツクループ(略称PLL)回路9とに与えられる。
これによつて復調回路7からは16ビツトに復調された信
号が導出され、ジツタ吸収回路12においてライン21を介
するクロツク信号に基づいて時間軸補正され、誤り訂正
回路13で誤り訂正が行われて判別回路14に与えられる。
生を行う機能と、DCROMとしての機能との両方の機能を
併せ持つたデイスク再生装置25は第3図で示される。コ
ンパクトデイスクプレーヤ26において、コンパクトデイ
スク1に記録された信号は、光学ヘツド2によつて読出
され、増幅回路3で増幅され、波形整形回路6で波形整
形されていわゆるEFM信号として導出される。このEFM信
号は、復調回路7とクロツク再生回路8とに与えられ
る。クロツク再生回路8で再生された再生クロツク信号
は、復調回路7とジツタ吸収回路12および後述するフエ
イズロツクループ(略称PLL)回路9とに与えられる。
これによつて復調回路7からは16ビツトに復調された信
号が導出され、ジツタ吸収回路12においてライン21を介
するクロツク信号に基づいて時間軸補正され、誤り訂正
回路13で誤り訂正が行われて判別回路14に与えられる。
判別回路14では、入力回路がCDROMとしてのデータ信
号、すなわちナビゲーシヨンシステムのデータ信号であ
るか、または音響信号であるかどうかが判別される。前
記入力信号が音響信号であるときには、補間回路15に与
えられてデータの補間が行われ、チヤンネル分離回路16
で左右チヤンネルの分離が行われる。こうして得られた
左右各チヤンネルの音響信号のデータは、デジタル/ア
ナログ変換回路17a,17bに与えられてアナログ変換さ
れ、ローパスフイルタ18a,18bにおいてノイズ成分が除
去されて増幅回路19a,19bに導出される。増幅回路19a,1
9bからの音響信号は、スピーカ20a,20bに与えられて左
右各チヤンネルの音響として放出される。
号、すなわちナビゲーシヨンシステムのデータ信号であ
るか、または音響信号であるかどうかが判別される。前
記入力信号が音響信号であるときには、補間回路15に与
えられてデータの補間が行われ、チヤンネル分離回路16
で左右チヤンネルの分離が行われる。こうして得られた
左右各チヤンネルの音響信号のデータは、デジタル/ア
ナログ変換回路17a,17bに与えられてアナログ変換さ
れ、ローパスフイルタ18a,18bにおいてノイズ成分が除
去されて増幅回路19a,19bに導出される。増幅回路19a,1
9bからの音響信号は、スピーカ20a,20bに与えられて左
右各チヤンネルの音響として放出される。
クロツク再生回路8で再生された再生クロツク信号は、
PLL回路9で同期が検出され、この検出結果に基づいて
駆動回路10を介してモータ11が制御されて、コンパクト
デイスク1の回転速度が一定に保たれる。また光学ヘツ
ド2のずれは、増幅回路3からの信号がエラー検出回路
4に与えられて検出され、この検出結果に基づいて、駆
動回路5によつて光学ヘツド2のずれが修正される。
PLL回路9で同期が検出され、この検出結果に基づいて
駆動回路10を介してモータ11が制御されて、コンパクト
デイスク1の回転速度が一定に保たれる。また光学ヘツ
ド2のずれは、増幅回路3からの信号がエラー検出回路
4に与えられて検出され、この検出結果に基づいて、駆
動回路5によつて光学ヘツド2のずれが修正される。
判別回路14で入力信号がナビゲーシヨンシステムのため
のデータ信号であることが判別されたときには、デコー
ダ27のデータ処理回路22に与えられ、ライン8aを介する
クロツク再生回路8からの再生クロツク信号に基づいて
地図データが作成され、表示装置に与えられる。
のデータ信号であることが判別されたときには、デコー
ダ27のデータ処理回路22に与えられ、ライン8aを介する
クロツク再生回路8からの再生クロツク信号に基づいて
地図データが作成され、表示装置に与えられる。
判別回路14の出力はまた制御回路28に与えられており、
判別回路14からデータ処理回路22へデータの転送が行わ
れているときには、制御回路28はライン23を介してデコ
ーダ27の制御回路30にデータ転送を表すRE信号を与え
る。制御回路30は、ライン24を介して制御回路28へ、所
望とする地図データを読出すための制御信号を与える。
制御回路28は、この制御信号に従つて、図示しない構成
によつてコンパクトデイスク1のアドレスなどを指定す
る。制御回路28に関連して入力回路29が設けられてお
り、その入力操作に従つて音響信号再生時の再生曲順な
どが制御される。
判別回路14からデータ処理回路22へデータの転送が行わ
れているときには、制御回路28はライン23を介してデコ
ーダ27の制御回路30にデータ転送を表すRE信号を与え
る。制御回路30は、ライン24を介して制御回路28へ、所
望とする地図データを読出すための制御信号を与える。
制御回路28は、この制御信号に従つて、図示しない構成
によつてコンパクトデイスク1のアドレスなどを指定す
る。制御回路28に関連して入力回路29が設けられてお
り、その入力操作に従つて音響信号再生時の再生曲順な
どが制御される。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術において、復調回路7、ジツタ吸収
回路12、誤り訂正回路13、判別回路14および補間回路15
は集積回路として一体で構成される。その集積回路にお
いて、判別回路14の占めるコストは大きく、したがつて
このようなCDROM機能を持たないコンパクトデイスク再
生専用機において用いられるような判別回路14を含まな
い集積回路とではコストが大幅に上昇する。またナビゲ
ーシヨンシステムでは、誤り訂正回路13には強力な訂正
能力が要求され、したがつてこれによつてもまた集積回
路のコストアツプとなる。
回路12、誤り訂正回路13、判別回路14および補間回路15
は集積回路として一体で構成される。その集積回路にお
いて、判別回路14の占めるコストは大きく、したがつて
このようなCDROM機能を持たないコンパクトデイスク再
生専用機において用いられるような判別回路14を含まな
い集積回路とではコストが大幅に上昇する。またナビゲ
ーシヨンシステムでは、誤り訂正回路13には強力な訂正
能力が要求され、したがつてこれによつてもまた集積回
路のコストアツプとなる。
一方、コンパクトデイスクプイレーヤの販売台数に対し
て、ナビゲーシヨンシステムの普及の可能性は現在のと
ころ極僅かである。したがつて上述したような高価な判
別回路14を標準装備としてコンパクトデイスクプレーヤ
26に搭載することは、大多数のユーザにとつて無益な負
担を強いることになる。
て、ナビゲーシヨンシステムの普及の可能性は現在のと
ころ極僅かである。したがつて上述したような高価な判
別回路14を標準装備としてコンパクトデイスクプレーヤ
26に搭載することは、大多数のユーザにとつて無益な負
担を強いることになる。
本発明の目的は、デイスクから読出された信号がデータ
信号であるか、または映像信号もしくは音響信号の少な
くともいずれか一方であるかを判別するための判別手段
をデータ処理部に設けることによつて、映像/音響再生
部の構成を簡略化し、この映像/音響再生部にデータ処
理部が付加されるときにのみ判別手段を設けるようにし
た低コスト化の図られたデイスク再生装置を提供するこ
とである。
信号であるか、または映像信号もしくは音響信号の少な
くともいずれか一方であるかを判別するための判別手段
をデータ処理部に設けることによつて、映像/音響再生
部の構成を簡略化し、この映像/音響再生部にデータ処
理部が付加されるときにのみ判別手段を設けるようにし
た低コスト化の図られたデイスク再生装置を提供するこ
とである。
問題点を解決するための手段 本発明は、デイスクから読出された信号がデータ信号で
あるか、または映像信号もしくは音響信号の少なくとも
いずれか一方であるかを判別する判別手段と、 前記デイスクから信号を読出し、前記判別手段からの出
力に基づいて、前記映像信号もしくは音響信号の少なく
ともいずれか一方を再生する映像/音響再生部と、 前記判別手段からの出力に基づいて、前記データ信号の
処理を行うデータ処理部とを含むデイスク再生装置であ
つて、 前記判別手段を前記データ処理部に設けるようにしたこ
とを特徴とするデイスク再生装置である。
あるか、または映像信号もしくは音響信号の少なくとも
いずれか一方であるかを判別する判別手段と、 前記デイスクから信号を読出し、前記判別手段からの出
力に基づいて、前記映像信号もしくは音響信号の少なく
ともいずれか一方を再生する映像/音響再生部と、 前記判別手段からの出力に基づいて、前記データ信号の
処理を行うデータ処理部とを含むデイスク再生装置であ
つて、 前記判別手段を前記データ処理部に設けるようにしたこ
とを特徴とするデイスク再生装置である。
作 用 本発明に従えば、デイスクから読出された信号は、判別
手段によつてデータ信号であるか、または映像信号もし
くは音響信号の少なくともいずれか一方であるかが判断
され、映像信号もしくは音響信号であるときには、この
信号は映像/音響再生部に与えられ、映像および/また
は音響に再生される。デイスクから読出された信号がデ
ータ信号であるとき、すなわちデイスクがたとえばCDRO
Mとして用いられているときには、この信号は判別手段
からデータ処理部に与えられ、所定のデータ処理が行わ
れる。
手段によつてデータ信号であるか、または映像信号もし
くは音響信号の少なくともいずれか一方であるかが判断
され、映像信号もしくは音響信号であるときには、この
信号は映像/音響再生部に与えられ、映像および/また
は音響に再生される。デイスクから読出された信号がデ
ータ信号であるとき、すなわちデイスクがたとえばCDRO
Mとして用いられているときには、この信号は判別手段
からデータ処理部に与えられ、所定のデータ処理が行わ
れる。
判別手段はデータ処理部に設られており、したがつて映
像/音響再生部のみで使用するときには、この映像/音
響再生部には判別手段が含まれておらず、この映像/音
響再生部のコストを低く抑えることができる。
像/音響再生部のみで使用するときには、この映像/音
響再生部には判別手段が含まれておらず、この映像/音
響再生部のコストを低く抑えることができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のデイスク再生装置31の基
本的構成を示すブロツク図である。映像/音響再生部で
あるコンパクトデイスクプレーヤ32によつて再生された
音響信号は、ライン33を介して増幅回路34a,34bに与え
られ、増幅されてスピーカ35a,35bから音響として放出
される。増幅回路34a,34bにはまた、ライン36を介して
コンパクトデイスクプレーヤ32からミユーテイング信号
が与えられる。
本的構成を示すブロツク図である。映像/音響再生部で
あるコンパクトデイスクプレーヤ32によつて再生された
音響信号は、ライン33を介して増幅回路34a,34bに与え
られ、増幅されてスピーカ35a,35bから音響として放出
される。増幅回路34a,34bにはまた、ライン36を介して
コンパクトデイスクプレーヤ32からミユーテイング信号
が与えられる。
コンパクトデイスクプレーヤ32内において、コンパクト
デイスク51から読出されたEFM信号は、ライン37を介し
てデータ処理部であるデコーダ38に与えられる。このデ
コーダ38にはまた、ライン39を介してコンパクトデイス
クプレーヤ32からデータ転送を行つていることを表わす
RE信号が与えられる。デコーダ38には判別回路64が設け
られており、前述したEFM信号はこの判別回路64に与え
られて音響信号であるか、またはナビゲーシヨンシステ
ムのためのデータ信号であるかが判別される。その判別
結果は制御回路80に与えられ、他の制御情報とともにラ
イン40に制御信号として導出され、コンパクトデイスク
プレーヤ32に与えらえる。こうして判別回路64によつて
EFM信号がデータ信号であると判別されたときには、前
記制御信号に対応して、コンパクトデイスクプレーヤ32
はライン36を介して増幅回路34a,34bにミユーテイング
信号を導出し、増幅回路34a,34bはミユーテイング動作
を行う。
デイスク51から読出されたEFM信号は、ライン37を介し
てデータ処理部であるデコーダ38に与えられる。このデ
コーダ38にはまた、ライン39を介してコンパクトデイス
クプレーヤ32からデータ転送を行つていることを表わす
RE信号が与えられる。デコーダ38には判別回路64が設け
られており、前述したEFM信号はこの判別回路64に与え
られて音響信号であるか、またはナビゲーシヨンシステ
ムのためのデータ信号であるかが判別される。その判別
結果は制御回路80に与えられ、他の制御情報とともにラ
イン40に制御信号として導出され、コンパクトデイスク
プレーヤ32に与えらえる。こうして判別回路64によつて
EFM信号がデータ信号であると判別されたときには、前
記制御信号に対応して、コンパクトデイスクプレーヤ32
はライン36を介して増幅回路34a,34bにミユーテイング
信号を導出し、増幅回路34a,34bはミユーテイング動作
を行う。
判別回路64はまた、EFM信号がデータ信号であるときに
は地図データに変換を行い、ライン41を介して表示制御
回路42に与える。この表示制御回路42に関連して、現在
地や地図の読出しを希望とする地域を入力するためのキ
ー入力装置43と、車体の走行した方向と距離とを検出す
るための地磁気検出器44とが設けられており、キー入力
装置43によつて指定された地図上に、地磁気検出器44か
らの位置信号によつて現在地が表わされた画像が、たと
えば陰極線管などによつて実現される表示装置45に表示
され、いわゆるナビゲーシヨンシステムが実現される。
表示制御回路42は、キー入力装置43によつて指定された
地図データを読出すための制御信号を、ライン46を介し
てデコーダ38に与える。
は地図データに変換を行い、ライン41を介して表示制御
回路42に与える。この表示制御回路42に関連して、現在
地や地図の読出しを希望とする地域を入力するためのキ
ー入力装置43と、車体の走行した方向と距離とを検出す
るための地磁気検出器44とが設けられており、キー入力
装置43によつて指定された地図上に、地磁気検出器44か
らの位置信号によつて現在地が表わされた画像が、たと
えば陰極線管などによつて実現される表示装置45に表示
され、いわゆるナビゲーシヨンシステムが実現される。
表示制御回路42は、キー入力装置43によつて指定された
地図データを読出すための制御信号を、ライン46を介し
てデコーダ38に与える。
第2図は、デイスク再生装置31の具体的構成を示すブロ
ツク図である。コンパクトデイスクプレーヤ32におい
て、コンパクトデイスク51に記録された信号は、光学ヘ
ツド52によつて読出され、増幅回路53で増幅され、波形
整形回路56で波形整形されていわゆるEFM信号として導
出される。このEFM信号は、復調回路57とクロツク再生
回路58とに与えられる。クロツク再生回路58で再生され
た再生クロツク信号は、復調回路57とジツタ吸収回路62
および後述するPLL回路59とに与えられる。これによつ
て復調回路57から16ビツトに復調された信号が導出さ
れ、ジツタ吸収回路62においてライン69を介するクロツ
ク信号に基づいて時間軸補正され、誤り訂正回路63で誤
り訂正が行われて補間回路65に与えられる。
ツク図である。コンパクトデイスクプレーヤ32におい
て、コンパクトデイスク51に記録された信号は、光学ヘ
ツド52によつて読出され、増幅回路53で増幅され、波形
整形回路56で波形整形されていわゆるEFM信号として導
出される。このEFM信号は、復調回路57とクロツク再生
回路58とに与えられる。クロツク再生回路58で再生され
た再生クロツク信号は、復調回路57とジツタ吸収回路62
および後述するPLL回路59とに与えられる。これによつ
て復調回路57から16ビツトに復調された信号が導出さ
れ、ジツタ吸収回路62においてライン69を介するクロツ
ク信号に基づいて時間軸補正され、誤り訂正回路63で誤
り訂正が行われて補間回路65に与えられる。
補間回路65では、データの補間が行われ、チヤンネル分
離回路66で左右チヤンネルの分離が行われる。こうして
得られた左右各チヤンネルの音響信号のデータは、デジ
タル/アナログ変換回路67a,67bに与えられてアナログ
変換され、ローパスフイルタ68a,68bにおいてノイズ成
分が除去されて増幅回路34a,34bに導出される。増幅回
路34a,34bからの音響信号は、スピーカ35a,35bに与えら
れて左右各チヤンネルの音響として放出される。
離回路66で左右チヤンネルの分離が行われる。こうして
得られた左右各チヤンネルの音響信号のデータは、デジ
タル/アナログ変換回路67a,67bに与えられてアナログ
変換され、ローパスフイルタ68a,68bにおいてノイズ成
分が除去されて増幅回路34a,34bに導出される。増幅回
路34a,34bからの音響信号は、スピーカ35a,35bに与えら
れて左右各チヤンネルの音響として放出される。
クロツク再生回路58で再生された再生クロツク信号は、
PLL回路59で同期が検出され、この検出結果に基づいて
駆動回路60を介してモータ61が制御されて、コンパクト
デイスク51の回転速度が一定に保たれる。また光学ヘツ
ド52のずれは、増幅回路53からの信号がエラー検出回路
54に与えられて検出され、この検出結果に基づいて、駆
動回路55によつて光学ヘツド52のずれが修正される。
PLL回路59で同期が検出され、この検出結果に基づいて
駆動回路60を介してモータ61が制御されて、コンパクト
デイスク51の回転速度が一定に保たれる。また光学ヘツ
ド52のずれは、増幅回路53からの信号がエラー検出回路
54に与えられて検出され、この検出結果に基づいて、駆
動回路55によつて光学ヘツド52のずれが修正される。
波形整形回路56からのEFM信号はまた、ライン37を介し
てデコーダ38の判別回路64に与えられる。この判別回路
64は、前述したようにEFM信号が音響信号であるかまた
はデータ信号であるかを判別し、データ信号であるとき
には、制御回路80からコンパクトデイスクプレーヤ32の
制御回路70に制御信号を導出し、増幅回路34a,34bはミ
ユーテイング動作を行う。EFM信号が音響信号であると
きには、コンパクトデイスクプレーヤ32には、ミユーテ
イング動作を行うための制御信号は導出されず、これに
よつて通常の音響再生が行われる。制御回路70はまた、
制御回路80からの制御信号に従って、図示しない構成に
よつてコンパクトデイスク51のアドレスなどを指定す
る。制御回路70に関連して入力回路71が設けられてお
り、その入力操作に従つて音響信号再生時の再生曲順な
どが制御される。
てデコーダ38の判別回路64に与えられる。この判別回路
64は、前述したようにEFM信号が音響信号であるかまた
はデータ信号であるかを判別し、データ信号であるとき
には、制御回路80からコンパクトデイスクプレーヤ32の
制御回路70に制御信号を導出し、増幅回路34a,34bはミ
ユーテイング動作を行う。EFM信号が音響信号であると
きには、コンパクトデイスクプレーヤ32には、ミユーテ
イング動作を行うための制御信号は導出されず、これに
よつて通常の音響再生が行われる。制御回路70はまた、
制御回路80からの制御信号に従って、図示しない構成に
よつてコンパクトデイスク51のアドレスなどを指定す
る。制御回路70に関連して入力回路71が設けられてお
り、その入力操作に従つて音響信号再生時の再生曲順な
どが制御される。
EFM信号がデータ信号であるときには、判別回路64はこ
のデータ信号を復調回路81とクロツク再生回路88とに導
出し、16ビツトのデータ信号に復調される。復調された
データ信号はジツタ吸収回路82で時間軸補正され、誤り
訂正回路83で誤りの訂正が行われて、データ処理回路84
に与えられる。データ処理回路84では、データ信号から
地図データが作成される。こうして作成された地図デー
タはライン41を介して前述のように表示制御回路42に与
えられる。こうしていわゆるCDROMとしての機能が実現
される。
のデータ信号を復調回路81とクロツク再生回路88とに導
出し、16ビツトのデータ信号に復調される。復調された
データ信号はジツタ吸収回路82で時間軸補正され、誤り
訂正回路83で誤りの訂正が行われて、データ処理回路84
に与えられる。データ処理回路84では、データ信号から
地図データが作成される。こうして作成された地図デー
タはライン41を介して前述のように表示制御回路42に与
えられる。こうしていわゆるCDROMとしての機能が実現
される。
このように構成されたデイスク再生装置31において、コ
ンパクトデイスクプレーヤ32は単体でコンパクトデイス
ク51の音響再生を行う通常のコンパクトデイスクプレー
ヤとして使用することができる。また判別回路64を有す
るデコーダ38を付加することによつて、ナビゲーシヨン
システムのための地図データが記録されたコンパクトデ
イスクも再生することができる。このように通常の音響
信号再生とナビゲーシヨンシステムのデータ信号の再生
とにコンパクトデイスクプレーヤ32を共用することによ
つて、ナビゲーシヨンシステムを比較的安価に実現する
ことができる。
ンパクトデイスクプレーヤ32は単体でコンパクトデイス
ク51の音響再生を行う通常のコンパクトデイスクプレー
ヤとして使用することができる。また判別回路64を有す
るデコーダ38を付加することによつて、ナビゲーシヨン
システムのための地図データが記録されたコンパクトデ
イスクも再生することができる。このように通常の音響
信号再生とナビゲーシヨンシステムのデータ信号の再生
とにコンパクトデイスクプレーヤ32を共用することによ
つて、ナビゲーシヨンシステムを比較的安価に実現する
ことができる。
また再生されたEFM信号が音響信号であるか、またはデ
ータ信号であるかを判別するための判別回路64はデコー
ダ38に設けるようにしたので、コンパクトデイスクプレ
ーヤ32は一般のナビゲーシヨンシステムに利用されない
音響信号の再生専用のコンパクトデイスクプレーヤの構
成とほとんど変わらず、したがつてナビゲーシヨンシス
テムに拡張可能なコンパクトデイスクプレーヤ32を安価
に実現することができる。
ータ信号であるかを判別するための判別回路64はデコー
ダ38に設けるようにしたので、コンパクトデイスクプレ
ーヤ32は一般のナビゲーシヨンシステムに利用されない
音響信号の再生専用のコンパクトデイスクプレーヤの構
成とほとんど変わらず、したがつてナビゲーシヨンシス
テムに拡張可能なコンパクトデイスクプレーヤ32を安価
に実現することができる。
さらにまたライン37を介して判別回路64に与えられるEF
M信号には、再生クロツク成分が含まれており、したが
つて先行技術のデイスク再生装置25において必要であつ
た再生クロツク信号のためのライン8aを削除することが
でき、接続が簡単である。
M信号には、再生クロツク成分が含まれており、したが
つて先行技術のデイスク再生装置25において必要であつ
た再生クロツク信号のためのライン8aを削除することが
でき、接続が簡単である。
効 果 以上のように本発明によれば、デイスクから読出された
信号がデータ信号であるかまたは映像信号もしくは音響
信号の少なくともいずれか一方であるかを判別するため
の判別手段をデータ処理部に設けるようにしたので、映
像/音響再生部のみで使用するときには、この映像/音
響再生部には判別手段が含まれておらず、この映像/音
響再生部のコストを低く抑えることができる。
信号がデータ信号であるかまたは映像信号もしくは音響
信号の少なくともいずれか一方であるかを判別するため
の判別手段をデータ処理部に設けるようにしたので、映
像/音響再生部のみで使用するときには、この映像/音
響再生部には判別手段が含まれておらず、この映像/音
響再生部のコストを低く抑えることができる。
第1図は本発明の一実施例のデイスク再生装置31の基本
的構成を示すブロツク図、第2図はそのデイスク再生装
置31の具体的構成を示すブロツク図、第3図は先行技術
のデイスク再生装置25のブロツク図である。 31……デイスク再生装置、32……コンパクトデイスクプ
レーヤ、34a,34b……増幅回路、35a,35b……スピーカ、
38……デコーダ、42……表示制御回路、43……キー入力
装置、44……地磁気検出器、45……表示装置、51……コ
ンパクトデイスク、64……判別回路、84……データ処理
回路
的構成を示すブロツク図、第2図はそのデイスク再生装
置31の具体的構成を示すブロツク図、第3図は先行技術
のデイスク再生装置25のブロツク図である。 31……デイスク再生装置、32……コンパクトデイスクプ
レーヤ、34a,34b……増幅回路、35a,35b……スピーカ、
38……デコーダ、42……表示制御回路、43……キー入力
装置、44……地磁気検出器、45……表示装置、51……コ
ンパクトデイスク、64……判別回路、84……データ処理
回路
Claims (1)
- 【請求項1】デイスクから読出された信号がデータ信号
であるか、または映像信号もしくは音響信号の少なくと
もいずれか一方であるかを判別する判別手段と、 前記デイスクから信号を読出し、前記判別手段からの出
力に基づいて、前記映像信号もしくは音響信号の少なく
ともいずれか一方を再生する映像/音響再生部と、 前記判別手段からの出力に基づいて、前記データ信号の
処理を行うデータ処理部とを含むデイスク再生装置であ
つて、 前記判別手段を前記データ処理部に設けるようにしたこ
とを特徴とするデイスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62211555A JPH0664839B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62211555A JPH0664839B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453384A JPS6453384A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0664839B2 true JPH0664839B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16607748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62211555A Expired - Lifetime JPH0664839B2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664839B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5553560A (en) * | 1993-10-08 | 1996-09-10 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Sewing machine and work fabric holder device thereof |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595470A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Sony Corp | デイスク再生装置 |
| JPH0828054B2 (ja) * | 1983-11-30 | 1996-03-21 | ソニー株式会社 | デイスク状記録媒体 |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP62211555A patent/JPH0664839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453384A (en) | 1989-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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