JPH0664853B2 - デ−タ識別装置 - Google Patents
デ−タ識別装置Info
- Publication number
- JPH0664853B2 JPH0664853B2 JP26006885A JP26006885A JPH0664853B2 JP H0664853 B2 JPH0664853 B2 JP H0664853B2 JP 26006885 A JP26006885 A JP 26006885A JP 26006885 A JP26006885 A JP 26006885A JP H0664853 B2 JPH0664853 B2 JP H0664853B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog
- signal
- output
- outputs
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はPCM信号を記録再生する装置、例えば光磁気デ
ィスク装置におけるデータ識別装置に関するものであ
る。
ィスク装置におけるデータ識別装置に関するものであ
る。
従来の技術 近年、光磁気ディスク装置は高密度記録再生が可能な大
容量データファイル装置として開発が盛んであり、再生
信号のデータ識別装置においても再生信号中のクロック
を再生する位相同期装置が開発されている。この位相同
期装置には高速引き込み及び高安定トラッキング可能な
装置としてディジタル信号処理を用いたものが開発され
ている。(例えば特願昭60−228039号「データ識別装
置」島田) 以下、図面を参照しながら上述したような従来のデータ
識別装置について説明を行う。第4図は従来のデータ識
別装置の構成を示し、第5図は各部の信号波形を示すも
のである。第6図及び第7図は光磁気ディスクの再生信
号波形例である。ここで記録再生されるPCM信号は2/
7変調(特公昭55−26494号公報等)で変調された信号
であり再生信号に対してのデータ識別をその極大点の検
出により行っている。
容量データファイル装置として開発が盛んであり、再生
信号のデータ識別装置においても再生信号中のクロック
を再生する位相同期装置が開発されている。この位相同
期装置には高速引き込み及び高安定トラッキング可能な
装置としてディジタル信号処理を用いたものが開発され
ている。(例えば特願昭60−228039号「データ識別装
置」島田) 以下、図面を参照しながら上述したような従来のデータ
識別装置について説明を行う。第4図は従来のデータ識
別装置の構成を示し、第5図は各部の信号波形を示すも
のである。第6図及び第7図は光磁気ディスクの再生信
号波形例である。ここで記録再生されるPCM信号は2/
7変調(特公昭55−26494号公報等)で変調された信号
であり再生信号に対してのデータ識別をその極大点の検
出により行っている。
第4図において、1はアナログ−ディジタル変換器、2
は位相計算器、3はディジタル−アナログ変換器、4は
低域波器、5は電圧制御発振器である。
は位相計算器、3はディジタル−アナログ変換器、4は
低域波器、5は電圧制御発振器である。
まずアナログ−ディジタル変換器1は光磁気ディスクの
再生信号である入力信号を特定のクロックでサンプリン
グして2進信号に変換して出力する。位相計算器2は前
記特定のクロックで同期的に動作する信号処理回路であ
り前記アナログ−ディジタル変換器1の出力を用いて前
記入力信号に極大点が発生したとき、即ちこの出力によ
り得られる連続する3サンプリング点間に極大点が発生
したときにこの3サンプリング値を用いて前記入力信号
に含まれるクロック成分と前記特定のクロックとの位相
差を計算して出力し、他の場合には0(零)を出力す
る。と同時にまた、位相計算器2は本データ識別装置の
識別データ出力として、この極大点が発生したときに
“1"、しなかったときに“0"を出力する。ディジタル−
アナログ変換器3は位相計算器2の出力をアナログ信号
に変換して出力する。低域波器4はディジタル−アナ
ログ変換器3の出力を増幅し、低域波して出力する。
電圧制御発振器5は自走周波数が前記入力信号のクロッ
ク周波数に等しく低域波器4の出力を入力としてこれ
に比例した周波数変化を示す再生クロック信号を出力す
る。この再生クロック信号は本データ識別装置の出力信
号の一つでありまた前記特定のクロック信号である。
再生信号である入力信号を特定のクロックでサンプリン
グして2進信号に変換して出力する。位相計算器2は前
記特定のクロックで同期的に動作する信号処理回路であ
り前記アナログ−ディジタル変換器1の出力を用いて前
記入力信号に極大点が発生したとき、即ちこの出力によ
り得られる連続する3サンプリング点間に極大点が発生
したときにこの3サンプリング値を用いて前記入力信号
に含まれるクロック成分と前記特定のクロックとの位相
差を計算して出力し、他の場合には0(零)を出力す
る。と同時にまた、位相計算器2は本データ識別装置の
識別データ出力として、この極大点が発生したときに
“1"、しなかったときに“0"を出力する。ディジタル−
アナログ変換器3は位相計算器2の出力をアナログ信号
に変換して出力する。低域波器4はディジタル−アナ
ログ変換器3の出力を増幅し、低域波して出力する。
電圧制御発振器5は自走周波数が前記入力信号のクロッ
ク周波数に等しく低域波器4の出力を入力としてこれ
に比例した周波数変化を示す再生クロック信号を出力す
る。この再生クロック信号は本データ識別装置の出力信
号の一つでありまた前記特定のクロック信号である。
以上の一連の動作においては第5図の信号波形例に示す
ように入力信号の極大点にサンプリング点が一致するよ
うに電圧制御発振器が動作し、従って入力信号のクロッ
ク成分に同期した再生クロック信号及びデータ識別信号
がえられる。
ように入力信号の極大点にサンプリング点が一致するよ
うに電圧制御発振器が動作し、従って入力信号のクロッ
ク成分に同期した再生クロック信号及びデータ識別信号
がえられる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、光磁気ディスク装置の再生信号では低域
の雑音成分の除去のために低域成分の遮断が必要であ
る。しかし第6図に示すようにこの低域遮断によって、
再生信号はその低域成分も同時に減少するため包絡線変
動の大きいものなっていた。また予めディスク面上に書
かれ反射光の強度変化でえられるアドレス部と、光磁気
効果を用いて記録再生される反射光の偏向面の回転でえ
られるデータ部とを同一のデータ識別装置でデータ識別
するためにこのアドレス部の再生信号とデータ部の再生
信号をスイッチにより切替えてこれを行うが、この場合
においても包絡線を一定に保つことは困難であった。し
たがって、これらの振幅変動があっても識別余裕の劣化
を小さくするためアナログ−ディジタル変換器1の分解
能を大きくせざるをえず効率の悪いものとなっていた。
の雑音成分の除去のために低域成分の遮断が必要であ
る。しかし第6図に示すようにこの低域遮断によって、
再生信号はその低域成分も同時に減少するため包絡線変
動の大きいものなっていた。また予めディスク面上に書
かれ反射光の強度変化でえられるアドレス部と、光磁気
効果を用いて記録再生される反射光の偏向面の回転でえ
られるデータ部とを同一のデータ識別装置でデータ識別
するためにこのアドレス部の再生信号とデータ部の再生
信号をスイッチにより切替えてこれを行うが、この場合
においても包絡線を一定に保つことは困難であった。し
たがって、これらの振幅変動があっても識別余裕の劣化
を小さくするためアナログ−ディジタル変換器1の分解
能を大きくせざるをえず効率の悪いものとなっていた。
本発明は上記問題点に鑑みアナログ−ディジタル変換器
の分解能を比較的に小さくできるデータ識別装置を提供
するものである。
の分解能を比較的に小さくできるデータ識別装置を提供
するものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のデータ識別装置は、
包絡線検波器と、減算器と、アナログ−ディジタル変換
器と、位相計算器と、ディジタル−アナログ変換器と、
低域波器と、電圧制御発振器とから構成されている。
包絡線検波器と、減算器と、アナログ−ディジタル変換
器と、位相計算器と、ディジタル−アナログ変換器と、
低域波器と、電圧制御発振器とから構成されている。
作用 本発明は上記構成によって入力信号の検出すべき極大点
の反対側の包絡線をアナログ−ディジタル変換器の入力
電圧範囲の一方の電圧に固定して包絡線変動を小さくし
てアナログ−ディジタル変換しデータ識別を行うことに
よりアナログ−ディジタル変換器の分解能を小さくでき
ることとなる。
の反対側の包絡線をアナログ−ディジタル変換器の入力
電圧範囲の一方の電圧に固定して包絡線変動を小さくし
てアナログ−ディジタル変換しデータ識別を行うことに
よりアナログ−ディジタル変換器の分解能を小さくでき
ることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ識別装置の基
本構成を示すものであり、第2図は第1図の要部詳細
図、第3図は各部の信号波形を示すものである。尚、第
1図において第4図に示す従来例と同一の構成要素につ
いては同一の番号で示しその説明を省略する。第1図に
おいて6は包絡線検波器、7は減算器である。第2図に
おいて8はバッファ、9及び10はダイオード、11はコン
デンサー、12及び13は抵抗器である。
本構成を示すものであり、第2図は第1図の要部詳細
図、第3図は各部の信号波形を示すものである。尚、第
1図において第4図に示す従来例と同一の構成要素につ
いては同一の番号で示しその説明を省略する。第1図に
おいて6は包絡線検波器、7は減算器である。第2図に
おいて8はバッファ、9及び10はダイオード、11はコン
デンサー、12及び13は抵抗器である。
以上のように構成されたデータ識別装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず、包絡線検波器6は入力信号の下側包絡線を検出し
出力する。減算器7は前記入力信号から前記包絡線検波
器6の出力を減算して出力する。したがって減算器2の
出力は第3図に示すように入力信号の下側包絡線が一定
の電圧に固定されたものとなってアナログ−ディジタル
変換器1に入力されデータ識別が行われる。ここで包絡
線検波器6及び減算器7は第2図に示すように簡単な回
路で実現される。図においてバッファ8でバッファされ
た入力信号からダイオード9、コンデンサー11、及び抵
抗器12によって特定の時定数をもって下側包絡線が検出
される。ダイオード10及び抵抗器13は上述の包絡線検波
の際にダイオード9によって生ずる電圧降下を相殺する
ように動作し、したがって減算器7は入力信号の下側包
絡線を0〔V〕付近に固定して出力する。再生信号波形
の極大点の近傍にある極小点は2/7変調の変調則にし
たがって再生クロックの1.5周期以上離れた位置にあ
り、また光磁気ディスクの記録再生特性は低域通過特性
であるためその極小点のレベルが上記のようにして検出
された下側包絡線よりも極端に大なることはない。極大
点の検出に必要であるのはこの極大点付近の連続する3
サンプリング点でありこの3サンプリング点の精度が保
証されれば良いから、以上の動作においてはアナログ−
ディジタル変換器の入力電圧範囲に対して0〔V〕付近
の精度は要求されず第2図のように比較的簡単な回路の
付加で本データ認別装置が実現できる。
出力する。減算器7は前記入力信号から前記包絡線検波
器6の出力を減算して出力する。したがって減算器2の
出力は第3図に示すように入力信号の下側包絡線が一定
の電圧に固定されたものとなってアナログ−ディジタル
変換器1に入力されデータ識別が行われる。ここで包絡
線検波器6及び減算器7は第2図に示すように簡単な回
路で実現される。図においてバッファ8でバッファされ
た入力信号からダイオード9、コンデンサー11、及び抵
抗器12によって特定の時定数をもって下側包絡線が検出
される。ダイオード10及び抵抗器13は上述の包絡線検波
の際にダイオード9によって生ずる電圧降下を相殺する
ように動作し、したがって減算器7は入力信号の下側包
絡線を0〔V〕付近に固定して出力する。再生信号波形
の極大点の近傍にある極小点は2/7変調の変調則にし
たがって再生クロックの1.5周期以上離れた位置にあ
り、また光磁気ディスクの記録再生特性は低域通過特性
であるためその極小点のレベルが上記のようにして検出
された下側包絡線よりも極端に大なることはない。極大
点の検出に必要であるのはこの極大点付近の連続する3
サンプリング点でありこの3サンプリング点の精度が保
証されれば良いから、以上の動作においてはアナログ−
ディジタル変換器の入力電圧範囲に対して0〔V〕付近
の精度は要求されず第2図のように比較的簡単な回路の
付加で本データ認別装置が実現できる。
発明の効果 本発明は、包絡線検波器と、減算器とを設けることによ
りアナログ−ディジタル変換器の分解能を比較的に小さ
くできる優れたデータ識別装置が実現できるものであ
る。
りアナログ−ディジタル変換器の分解能を比較的に小さ
くできる優れたデータ識別装置が実現できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるデータ識別装置の構
成を示すブロック図、第2図は第1図の要部詳細を示す
回路図、第3図は第2図の動作を説明するための波形
図、第4図は従来のデータ識別装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の各部信号を示す波形図、第6図
及び第7図は再生信号の包絡線を示す波形図である。 1……アナログ−ディジタル変換器、2……位相計算
器、3……ディジタル−アナログ変換器、4……低域
波器、5……電圧制御発振器、6……包絡線検波器、7
……減算器、8……バッファ、9,10……ダイオード、11
……コンデンサー、12,13……抵抗器。
成を示すブロック図、第2図は第1図の要部詳細を示す
回路図、第3図は第2図の動作を説明するための波形
図、第4図は従来のデータ識別装置の構成を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の各部信号を示す波形図、第6図
及び第7図は再生信号の包絡線を示す波形図である。 1……アナログ−ディジタル変換器、2……位相計算
器、3……ディジタル−アナログ変換器、4……低域
波器、5……電圧制御発振器、6……包絡線検波器、7
……減算器、8……バッファ、9,10……ダイオード、11
……コンデンサー、12,13……抵抗器。
Claims (1)
- 【請求項1】入力信号の片側包絡線を検出し出力する包
絡線検波器と、前記入力信号と前記包絡線検波器の出力
との差を出力する減算器と、前記減算器出力を特定のク
ロックでサンプリングし量子化して2進信号を出力する
アナログ−ディジタル変換器と、前記アナログ−ディジ
タル変換器の出力と前記特定のクロックとの位相差を計
算出力する位相計算器と、前記位相計算器の出力をアナ
ログ信号に変換して出力するディジタル−アナログ変換
器と、前記ディジタル−アナログ変換器の出力を増幅し
低域波する低域波器と、前記低域波器の出力を入
力として前記特定のクロックを発振出力する電圧制御発
振器とによりなることを特徴とするデータ識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26006885A JPH0664853B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タ識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26006885A JPH0664853B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タ識別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120668A JPS62120668A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0664853B2 true JPH0664853B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17342861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26006885A Expired - Lifetime JPH0664853B2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | デ−タ識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664853B2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26006885A patent/JPH0664853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120668A (ja) | 1987-06-01 |
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