JPH0665138B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPH0665138B2 JPH0665138B2 JP5861188A JP5861188A JPH0665138B2 JP H0665138 B2 JPH0665138 B2 JP H0665138B2 JP 5861188 A JP5861188 A JP 5861188A JP 5861188 A JP5861188 A JP 5861188A JP H0665138 B2 JPH0665138 B2 JP H0665138B2
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 43
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明は超音波振動を利用した機器をアタツチメントと
して利用出来る誘導加熱調理器に関する。
して利用出来る誘導加熱調理器に関する。
ロ)従来の技術 従来この種の誘導加熱調理器において、特公昭55−2
8196号、特公昭56−30676号などに示すよう
に、加熱コイルと磁気的に結合したコイルから電力を受
けて動作するアタツチメント機器が考えられている。
8196号、特公昭56−30676号などに示すよう
に、加熱コイルと磁気的に結合したコイルから電力を受
けて動作するアタツチメント機器が考えられている。
ところで、最近では、こうした誘導加熱調理器に超音波
振動子を用いたアタツチメント機器を使用することが考
えられている。
振動子を用いたアタツチメント機器を使用することが考
えられている。
ハ)発明が解決しようとする課題 上述した超音波振動子を動作させる場合、その振動子に
応じた共振周波数の電圧供給をする必要がある。しか
し、誘導加熱調理器は通常、加熱出力や加熱する鍋など
の材質などにより発振周波数が決定されてしまうため、
超音波振動子の共振周波数と合致しないため、加熱コイ
ルと磁気結合した受電コイルの電圧をインバータ回路を
用いて超音波振動子の共振周波数に変換しなおして供給
しないと、超音波振動子が発振しない。
応じた共振周波数の電圧供給をする必要がある。しか
し、誘導加熱調理器は通常、加熱出力や加熱する鍋など
の材質などにより発振周波数が決定されてしまうため、
超音波振動子の共振周波数と合致しないため、加熱コイ
ルと磁気結合した受電コイルの電圧をインバータ回路を
用いて超音波振動子の共振周波数に変換しなおして供給
しないと、超音波振動子が発振しない。
そのためにアタッチメント機器自体の大きさが大きくな
り、構造が複雑になる。
り、構造が複雑になる。
本発明は、斯る課題を解決するものである。
(ハ)課題を解決するための手段 本発明は上述の点に鑑みて成されたものであって、被加
熱物負荷を誘導加熱するために高周波交番磁界を発生す
る加熱コイルとON、OFF動作により上記加熱コイル
に高周波電流を供給して上記高周波交番磁界を発生させ
るスイッチング素子とを有するインバータ回路と、該イ
ンバータ回路へ供給される電力を検知する入力電力検知
手段と、上記インバータ回路の入力電力の設定レベルを
設定する入力設定手段と、該入力設定手段の設定レベル
と上記入力電力検知手段の検知レベルを比較する比較手
段と、該比較手段の比較結果に基づいて上記スイッチン
グ素子のON期間長を決定し、上記スイッチング素子に
ON、OFF信号を出力するパルス幅制御手段と、を備
えた誘導加熱調理器において、該誘導加熱調理器上へ着
脱自在に超音波振動子を有するアタッチメント機器を載
置したことを検知する載置検知手段と、該載置検知手段
で上記アタッチメント機器の載置を検知したとき上記ス
イッチング素子のON、OFF周期が上記超音波振動子
の共振周波数となる予め設定された上記スイッチング素
子のON期間長に切り換える周波数切換手段と、を備え
た構成である。
熱物負荷を誘導加熱するために高周波交番磁界を発生す
る加熱コイルとON、OFF動作により上記加熱コイル
に高周波電流を供給して上記高周波交番磁界を発生させ
るスイッチング素子とを有するインバータ回路と、該イ
ンバータ回路へ供給される電力を検知する入力電力検知
手段と、上記インバータ回路の入力電力の設定レベルを
設定する入力設定手段と、該入力設定手段の設定レベル
と上記入力電力検知手段の検知レベルを比較する比較手
段と、該比較手段の比較結果に基づいて上記スイッチン
グ素子のON期間長を決定し、上記スイッチング素子に
ON、OFF信号を出力するパルス幅制御手段と、を備
えた誘導加熱調理器において、該誘導加熱調理器上へ着
脱自在に超音波振動子を有するアタッチメント機器を載
置したことを検知する載置検知手段と、該載置検知手段
で上記アタッチメント機器の載置を検知したとき上記ス
イッチング素子のON、OFF周期が上記超音波振動子
の共振周波数となる予め設定された上記スイッチング素
子のON期間長に切り換える周波数切換手段と、を備え
た構成である。
また、被加熱物負荷を誘導加熱するために高周波交番磁
界を発生する加熱コイルとON、OFF動作により上記
加熱コイルに高周波電流を供給して上記高周波交番磁界
を発生させるスイッチング素子とを有するインバータ回
路と、該インバータ回路へ供給される電力を検知する入
力電力検知手段と、上記インバータ回路の入力電力の設
定レベルを設定する入力設定手段と、該入力設定手段の
設定レベルと上記入力電力検知手段の検知レベルを比較
する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づいて上記
スイッチング素子のON期間長を決定し、上記スイッチ
ング素子にON、OFF信号を出力するパルス幅制御手
段と、を備えた誘導加熱調理器において、該誘導加熱調
理器上へ着脱自在に超音波振動子を有するアタッチメン
ト機器を載置したことを検知する載置検知手段と、該載
置検知手段で上記アタッチメント機器の載置を検知した
とき上記スイッチング素子のON、OFF周期を検知す
る周波数検知手段と、該周波数検知手段の検知周波数と
予め設定された周波数と比較して該設定された周波数と
なるように前記パルス幅制御手段の出力を制御する周波
数追尾回路と、を備えた構成である。
界を発生する加熱コイルとON、OFF動作により上記
加熱コイルに高周波電流を供給して上記高周波交番磁界
を発生させるスイッチング素子とを有するインバータ回
路と、該インバータ回路へ供給される電力を検知する入
力電力検知手段と、上記インバータ回路の入力電力の設
定レベルを設定する入力設定手段と、該入力設定手段の
設定レベルと上記入力電力検知手段の検知レベルを比較
する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づいて上記
スイッチング素子のON期間長を決定し、上記スイッチ
ング素子にON、OFF信号を出力するパルス幅制御手
段と、を備えた誘導加熱調理器において、該誘導加熱調
理器上へ着脱自在に超音波振動子を有するアタッチメン
ト機器を載置したことを検知する載置検知手段と、該載
置検知手段で上記アタッチメント機器の載置を検知した
とき上記スイッチング素子のON、OFF周期を検知す
る周波数検知手段と、該周波数検知手段の検知周波数と
予め設定された周波数と比較して該設定された周波数と
なるように前記パルス幅制御手段の出力を制御する周波
数追尾回路と、を備えた構成である。
ホ)作用 アタツチメント機器の超音波振動子の共振周波数に対応
した周波数の高周波交番磁界を加熱コイルから供給する
ことが出来、アタツチメント側には特別なインバータ回
路を設ける必要がなくなる。
した周波数の高周波交番磁界を加熱コイルから供給する
ことが出来、アタツチメント側には特別なインバータ回
路を設ける必要がなくなる。
ヘ)実施例 第1図は本発明誘導加熱調理器とアタツチメント機器の
結合状態を示す回路ブロツク図であって、(1)は商用交
流電源、(2)はダイオードブリツジで構成される全波整
流回路、(3)はチヨークコイル、(4)は平滑コンデンサ、
(5)は加熱コイル、(6)は共振コンデンサ、(7)はスイツ
チング素子、(8)はこのスイツチング素子(7)に逆並列に
接続されたダイオード、(9)は交流入力電流を検知する
カレントトランス、(10)はこの調理器の加熱コイル(5)
に近接配置されるアタツチメント機器を示し、超音波振
動子が設けられたもの、例えば超音波加湿器、超音波洗
浄器等が用いられる。また、このアタツチメント機器に
は磁石(図示せず)が具備されている。(11)はアタツチ
メント機器(10)の載置場所に設けられた載置検知手段と
なるマイクロスイッチであって、上記アタツチメント機
器の磁石に感応する。(12)は上記カレントトランス(9)
で検知される入力電流を見ながら、上記スイツチング素
子(8)のON、OFF動作を制御する制御回路を示し、
マイクロスイツチ(11)の入切により、制御状態も変化す
る。なお、平滑コンデンサ(4)、加熱コイル(5)、
共振コンデンサ(6)、ダイオード(7)、スイッチン
グ素子(8)でインバータ回路を構成している。
結合状態を示す回路ブロツク図であって、(1)は商用交
流電源、(2)はダイオードブリツジで構成される全波整
流回路、(3)はチヨークコイル、(4)は平滑コンデンサ、
(5)は加熱コイル、(6)は共振コンデンサ、(7)はスイツ
チング素子、(8)はこのスイツチング素子(7)に逆並列に
接続されたダイオード、(9)は交流入力電流を検知する
カレントトランス、(10)はこの調理器の加熱コイル(5)
に近接配置されるアタツチメント機器を示し、超音波振
動子が設けられたもの、例えば超音波加湿器、超音波洗
浄器等が用いられる。また、このアタツチメント機器に
は磁石(図示せず)が具備されている。(11)はアタツチ
メント機器(10)の載置場所に設けられた載置検知手段と
なるマイクロスイッチであって、上記アタツチメント機
器の磁石に感応する。(12)は上記カレントトランス(9)
で検知される入力電流を見ながら、上記スイツチング素
子(8)のON、OFF動作を制御する制御回路を示し、
マイクロスイツチ(11)の入切により、制御状態も変化す
る。なお、平滑コンデンサ(4)、加熱コイル(5)、
共振コンデンサ(6)、ダイオード(7)、スイッチン
グ素子(8)でインバータ回路を構成している。
第2図は制御回路(12)のブロツク図であり、(100)は入
力電力検知手段となる入力電流検知回路、(101)は
パルス幅制御手段となるパルス幅制御回路、(102)
はスイッチング素子(8)を駆動するに必要なパワーを
得る駆動回路、(103)は上記スイッチング素子
(8)の端子電圧を見ながらスイッチング素子(8)を
オン、オフさせるべくタイミングを取る充放電回路、
(104)は上記入力電流検知回路(100)からの信
号により小物負荷などを検出する小物負荷検出回路を示
し、マイクロスイッチ(11)の動作によりその検知レ
ベルが変化する。
力電力検知手段となる入力電流検知回路、(101)は
パルス幅制御手段となるパルス幅制御回路、(102)
はスイッチング素子(8)を駆動するに必要なパワーを
得る駆動回路、(103)は上記スイッチング素子
(8)の端子電圧を見ながらスイッチング素子(8)を
オン、オフさせるべくタイミングを取る充放電回路、
(104)は上記入力電流検知回路(100)からの信
号により小物負荷などを検出する小物負荷検出回路を示
し、マイクロスイッチ(11)の動作によりその検知レ
ベルが変化する。
第3図はこうした制御回路の詳細な回路図であって、上
記第1図、第2図と同一部分には同一符号を付してあ
る。同図において、(13)は入力電流検知回路(10
0)の検知レベルと可変抵抗(14)での設定レベルを
比較する比較手段となるコンパレータ、(15)はこの
コンパレータ(13)出力を平均化して保持するコンデ
ンサ、(16)はこのコンデンサ(15)の放電レベル
を調整する可変抵抗であって周波数切換手段となるトラ
ンジスタ(17)を介して接地されている。また、この
トランジスタ(17)は上記マイクロスイツチ(11)が入にな
ったとき、ONされる。一方、充放電回路(103)はスイ
ツチング素子(8)電圧に同期して放電、充電を行う。(1
8)は上記コンデンサ(15)電圧V0と充放電回路(103)の
出力を比較するコンパレータ(18)を示し、その出力は駆
動回路(102)を介してスイツチング素子(8)へ与えられ、
スイツチング素子(8)がON、OFFされる。
記第1図、第2図と同一部分には同一符号を付してあ
る。同図において、(13)は入力電流検知回路(10
0)の検知レベルと可変抵抗(14)での設定レベルを
比較する比較手段となるコンパレータ、(15)はこの
コンパレータ(13)出力を平均化して保持するコンデ
ンサ、(16)はこのコンデンサ(15)の放電レベル
を調整する可変抵抗であって周波数切換手段となるトラ
ンジスタ(17)を介して接地されている。また、この
トランジスタ(17)は上記マイクロスイツチ(11)が入にな
ったとき、ONされる。一方、充放電回路(103)はスイ
ツチング素子(8)電圧に同期して放電、充電を行う。(1
8)は上記コンデンサ(15)電圧V0と充放電回路(103)の
出力を比較するコンパレータ(18)を示し、その出力は駆
動回路(102)を介してスイツチング素子(8)へ与えられ、
スイツチング素子(8)がON、OFFされる。
こうした、誘導加熱調理器において鍋等の被加熱物負荷
が使用されるときは、マイクロスイツチ(11)が入らず、
小物負荷検知回路(104)で負荷の判別がされた後、適正
負荷の場合のみ充放電回路(103)を働かせてスイツチン
グ素子(8)のON、OFFを行わしめ、小物負荷のとき
は充放電回路(103)出力をコンデンサ(15)の充電レベル
より高く保持してスイツチング素子(8)をOFFに保
つ。これに対し、アタツチメント機器(10)が配置される
と、アタツチメント機器(10)の磁石によりマイクロスイ
ツチ(11)が入り、小物検知回路(103)の検知レベルが低
下され小物検知がされないようになるとともに、トラン
ジスタ(17)がONされる。このため、スイツチング素子
(8)のON、OFF動作が継続されるとともに、コンデ
ンサ(15)の放電が可変抵抗(16)を介して為され、コンデ
ンサ(15)の電圧が低下される。この低下レベルは可変抵
抗(16)の設定により任意に行える。こうして設定された
コンデンサ(15)レベルによりスイツチング素子(8)のO
N時間が決まり、共振コンデンサ(6)の容量と加熱コイ
ル(5)とアタツチメント機器(10)の結合によるインダク
タンスにより決まる共振周期間に応じてスイツチング素
子(8)のOFF期間が決定される。超音波振動子を用い
た機器ではこのスイツチング素子(8)のOFF期間は短
かく略一定となる。このため、上記可変抵抗(16)を調整
してコンデンサ(15)レベルを変えることで加熱コイル
(5)から発せられる磁界の周波数をアタツチメント機器
(10)の超音波振動子の共振周波数に合わせることが出来
る。
が使用されるときは、マイクロスイツチ(11)が入らず、
小物負荷検知回路(104)で負荷の判別がされた後、適正
負荷の場合のみ充放電回路(103)を働かせてスイツチン
グ素子(8)のON、OFFを行わしめ、小物負荷のとき
は充放電回路(103)出力をコンデンサ(15)の充電レベル
より高く保持してスイツチング素子(8)をOFFに保
つ。これに対し、アタツチメント機器(10)が配置される
と、アタツチメント機器(10)の磁石によりマイクロスイ
ツチ(11)が入り、小物検知回路(103)の検知レベルが低
下され小物検知がされないようになるとともに、トラン
ジスタ(17)がONされる。このため、スイツチング素子
(8)のON、OFF動作が継続されるとともに、コンデ
ンサ(15)の放電が可変抵抗(16)を介して為され、コンデ
ンサ(15)の電圧が低下される。この低下レベルは可変抵
抗(16)の設定により任意に行える。こうして設定された
コンデンサ(15)レベルによりスイツチング素子(8)のO
N時間が決まり、共振コンデンサ(6)の容量と加熱コイ
ル(5)とアタツチメント機器(10)の結合によるインダク
タンスにより決まる共振周期間に応じてスイツチング素
子(8)のOFF期間が決定される。超音波振動子を用い
た機器ではこのスイツチング素子(8)のOFF期間は短
かく略一定となる。このため、上記可変抵抗(16)を調整
してコンデンサ(15)レベルを変えることで加熱コイル
(5)から発せられる磁界の周波数をアタツチメント機器
(10)の超音波振動子の共振周波数に合わせることが出来
る。
第4図は本発明他の実施例を示す制御回路のブロツク
図、第3図はその詳細回路図であって、第2図、第3図
と同一部分には同一符号を付してある。本実施例におい
て特徴的なところは周波数追尾手段となる周波数追尾回
路(105)を設けたところである。即ち、コンパレータ(1
8)の出力をトランジスタ(19)を介して抵抗(20)(21)(22)
及びコンデンサ(23)より成る周波数検知手段となる平滑
回路に送るとともに、この平滑回路の平滑電圧と分割
抵抗(24)(25)で分圧される分圧レベルをコンパレータ
(26)で比較し、この出力によりコンデンサ(15)のレベル
を調整するようにしている。
図、第3図はその詳細回路図であって、第2図、第3図
と同一部分には同一符号を付してある。本実施例におい
て特徴的なところは周波数追尾手段となる周波数追尾回
路(105)を設けたところである。即ち、コンパレータ(1
8)の出力をトランジスタ(19)を介して抵抗(20)(21)(22)
及びコンデンサ(23)より成る周波数検知手段となる平滑
回路に送るとともに、この平滑回路の平滑電圧と分割
抵抗(24)(25)で分圧される分圧レベルをコンパレータ
(26)で比較し、この出力によりコンデンサ(15)のレベル
を調整するようにしている。
こうした制御回路において、通常、被加熱物負荷の加熱
の場合、第6図に示すように、充放電回路(103)からの
充放電々圧とコンパレータ(13)出力V0をコンパレー
タ(18)で比較することでON、OFFパルスのONパ
ルス巾T1が決められ、OFFパルス巾は加熱コイル
(5)と負荷との結合による等価インダクタンスによって
決まる。一方、超音波振動子を有したアタツチメント機
器(10)を加熱コイル(5)に近接配置したとき、マイクロ
スイツチ(11)が入って、小物負荷検知回路(104)は検知
レベルを低下させ、小物検知による動作停止はしなくな
る。また、上記マイクロスイツチ(11)の入によりトラン
ジスタ(19)がONして周波数追尾回路(105)が動作する
ようになる。このため、ON、OFFパルスが周波数
追尾回路(105)に伝えられ、ONパルス時、コンデンサ
(23)への充電が行われ、OFFパルス時コンデンサ(23)
からの放電が行われて、ON/OFFパルスに応じた充
電々圧に保たれる。ここで、超音波振動子が負荷の場
合、等価インダクタンスは略一定の小さな値となるた
め、このコンデンサ(23)の保持電圧はスイツチング素子
(8)のON、OFF周期に対応するものになる。こうし
て得た電圧と、分割抵抗(24)(25)で設定される超音波
振動子の共振周期に対応した分圧レベルと、がコンパ
レータ(26)で比較され、コンデンサ(15)のレベルが調整
される。これは、信号が分圧レベルより低ければ発
振周期を長くすべくコンパレータ(26)は“H”出力をし
コンデンサ(15)の電圧V0を上げるよう作用し、信号
が分圧レベルより高ければ発振周期を短くすべくコン
パレータ(26)は“L”出力をし、コンデンサ(15)の電圧
V0は低下するよう作用する。こうして、調理器の発振
周期は、超音波振動子の共振周期に応じた値に保たれ
る。
の場合、第6図に示すように、充放電回路(103)からの
充放電々圧とコンパレータ(13)出力V0をコンパレー
タ(18)で比較することでON、OFFパルスのONパ
ルス巾T1が決められ、OFFパルス巾は加熱コイル
(5)と負荷との結合による等価インダクタンスによって
決まる。一方、超音波振動子を有したアタツチメント機
器(10)を加熱コイル(5)に近接配置したとき、マイクロ
スイツチ(11)が入って、小物負荷検知回路(104)は検知
レベルを低下させ、小物検知による動作停止はしなくな
る。また、上記マイクロスイツチ(11)の入によりトラン
ジスタ(19)がONして周波数追尾回路(105)が動作する
ようになる。このため、ON、OFFパルスが周波数
追尾回路(105)に伝えられ、ONパルス時、コンデンサ
(23)への充電が行われ、OFFパルス時コンデンサ(23)
からの放電が行われて、ON/OFFパルスに応じた充
電々圧に保たれる。ここで、超音波振動子が負荷の場
合、等価インダクタンスは略一定の小さな値となるた
め、このコンデンサ(23)の保持電圧はスイツチング素子
(8)のON、OFF周期に対応するものになる。こうし
て得た電圧と、分割抵抗(24)(25)で設定される超音波
振動子の共振周期に対応した分圧レベルと、がコンパ
レータ(26)で比較され、コンデンサ(15)のレベルが調整
される。これは、信号が分圧レベルより低ければ発
振周期を長くすべくコンパレータ(26)は“H”出力をし
コンデンサ(15)の電圧V0を上げるよう作用し、信号
が分圧レベルより高ければ発振周期を短くすべくコン
パレータ(26)は“L”出力をし、コンデンサ(15)の電圧
V0は低下するよう作用する。こうして、調理器の発振
周期は、超音波振動子の共振周期に応じた値に保たれ
る。
ト)発明の効果 以上述べた如く本発明誘導加熱調理器はアタツチメント
機器の超音波振動子の共振周波数に対応した周波数の高
周波交番磁界を加熱コイルから供給することが出来るの
でアタツチメント側には特別なインバータ回路を設ける
必要がなく、アタツチメント機器の小型軽量化が図れ
る。
機器の超音波振動子の共振周波数に対応した周波数の高
周波交番磁界を加熱コイルから供給することが出来るの
でアタツチメント側には特別なインバータ回路を設ける
必要がなく、アタツチメント機器の小型軽量化が図れ
る。
第1図は本発明誘導加熱調理器の回路ブロツク図、第2
図は制御回路のブロツク図、第3図は第2図の詳細回路
図、第4図は制御回路の他の実施例ブロツク図、第5図
は第4図の詳細回路図、第6図は第5図の動作を説明す
る説明図である。 (1)……商用交流電源、(2)……全波整流回路、(5)……
加熱コイル、(6)……共振コンデンサ、(8)……スイツチ
ング素子、(9)……カレントトランス、(10)……アタツ
チメント機器、(11)……マイクロスイツチ、(12)……制
御回路、(101)……パルス幅制御回路、(105)……周波数
追尾回路。
図は制御回路のブロツク図、第3図は第2図の詳細回路
図、第4図は制御回路の他の実施例ブロツク図、第5図
は第4図の詳細回路図、第6図は第5図の動作を説明す
る説明図である。 (1)……商用交流電源、(2)……全波整流回路、(5)……
加熱コイル、(6)……共振コンデンサ、(8)……スイツチ
ング素子、(9)……カレントトランス、(10)……アタツ
チメント機器、(11)……マイクロスイツチ、(12)……制
御回路、(101)……パルス幅制御回路、(105)……周波数
追尾回路。
Claims (2)
- 【請求項1】被加熱物負荷を誘導加熱するために高周波
交番磁界を発生する加熱コイルとON、OFF動作によ
り上記加熱コイルに高周波電流を供給して上記高周波交
番磁界を発生させるスイッチング素子とを有するインバ
ータ回路と、該インバータ回路へ供給される電力を検知
する入力電力検知手段と、上記インバータ回路の入力電
力の設定レベルを設定する入力設定手段と、該入力設定
手段の設定レベルと上記入力電力検知手段の検知レベル
を比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づい
て上記スイッチング素子のON期間長を決定し、上記ス
イッチング素子にON、OFF信号を出力するパルス幅
制御手段と、を備えた誘導加熱調理器において、該誘導
加熱調理器上へ着脱自在に超音波振動子を有するアタッ
チメント機器を載置したことを検知する載置検知手段
と、該載置検知手段で上記アタッチメント機器の載置を
検知したとき上記スイッチング素子のON、OFF周期
が上記超音波振動子の共振周波数となる予め設定された
上記スイッチング素子のON期間長に切り換える周波数
切換手段と、を備えたことを特徴とする誘導加熱調理
器。 - 【請求項2】被加熱物負荷を誘導加熱するために高周波
交番磁界を発生する加熱コイルとON、OFF動作によ
り上記加熱コイルに高周波電流を供給して上記高周波交
番磁界を発生させるスイッチング素子とを有するインバ
ータ回路と、該インバータ回路へ供給される電力を検知
する入力電力検知手段と、上記インバータ回路の入力電
力の設定レベルを設定する入力設定手段と、該入力設定
手段の設定レベルと上記入力電力検知手段の検知レベル
を比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づい
て上記スイッチング素子のON期間長を決定し、上記ス
イッチング素子にON、OFF信号を出力するパルス幅
制御手段と、を備えた誘導加熱調理器において、該誘導
加熱調理器上へ着脱自在に超音波振動子を有するアタッ
チメント機器を載置したことを検知する載置検知手段
と、該載置検知手段で上記アタッチメント機器の載置を
検知したとき上記スイッチング素子のON、OFF周期
を検知する周波数検知手段と、該周波数検知手段の検知
周波数と予め設定された周波数と比較して該設定された
周波数となるように前記パルス幅制御手段の出力を制御
する周波数追尾回路と、を備えたことを特徴とする誘導
加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5861188A JPH0665138B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5861188A JPH0665138B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232689A JPH01232689A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0665138B2 true JPH0665138B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13089333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5861188A Expired - Lifetime JPH0665138B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665138B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200166425Y1 (ko) * | 1999-08-23 | 2000-02-15 | 조방전자주식회사 | 압전소자 및 자왜소자에 의한 초음파를 이용한 튀김용 그릇 |
| CN104990206B (zh) * | 2015-06-08 | 2022-02-08 | 东莞市慧衍电子有限公司 | 一种雾化加湿器的控制电路及雾化加湿器 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5861188A patent/JPH0665138B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01232689A (ja) | 1989-09-18 |
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