JPH066523U - ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 - Google Patents
ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造Info
- Publication number
- JPH066523U JPH066523U JP5104792U JP5104792U JPH066523U JP H066523 U JPH066523 U JP H066523U JP 5104792 U JP5104792 U JP 5104792U JP 5104792 U JP5104792 U JP 5104792U JP H066523 U JPH066523 U JP H066523U
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- metal fitting
- hook
- panel
- panels
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- Pending
Links
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ローパーティションを構成するパネル組立が
簡単に行なわれ、しかも連結されたパネルは位置ズレし
てパネル間に段差を生じることなく、又ガタ付くことな
く安定して組立て得るパネル連結金具及び連結構造の提
供。 【構成】 パネル連結金具は一方のパネル側に取着する
本体2と他方のパネル側に取着する受け金具3で構成
し、本体2にはレバーを軸支し、レバー5にはフック7
を連結するとともに、先端下方へアーム8を延ばしてリ
ンク9を繋ぎ、又デッドボルト11をスライド可能に設
けて上記リンク9と連結し、一方の受け金具3にはツメ
12とガイド13を設け、上記フック7をツメ12に係
止し、デッドボルト11をガイド13へ嵌入して両パネ
ルを連結する。
簡単に行なわれ、しかも連結されたパネルは位置ズレし
てパネル間に段差を生じることなく、又ガタ付くことな
く安定して組立て得るパネル連結金具及び連結構造の提
供。 【構成】 パネル連結金具は一方のパネル側に取着する
本体2と他方のパネル側に取着する受け金具3で構成
し、本体2にはレバーを軸支し、レバー5にはフック7
を連結するとともに、先端下方へアーム8を延ばしてリ
ンク9を繋ぎ、又デッドボルト11をスライド可能に設
けて上記リンク9と連結し、一方の受け金具3にはツメ
12とガイド13を設け、上記フック7をツメ12に係
止し、デッドボルト11をガイド13へ嵌入して両パネ
ルを連結する。
Description
【0001】
本考案はローパーティションを構成するパネルの連結構造及び連結金具に関す るものである。
【0002】
ローパーティションは複数枚のパネルを連結して所定の小空間を仕切っており 、その型式は直線状に連結して成る1ウェイ方式、L型に交差した2ウェイ方式 、T型に交差する3ウェイ方式等がある。上記2ウェイ方式や3ウェイ方式はそ の交差部にスタッドを介在し、該スタッドにパネルが連結されるが、1ウェイ方 式のローパーティションでは上記スタッドを用いないでパネル側端同士を互いに 当接して連結する場合もある。
【0003】 ところで、従来のローパーティションはパネルを安定して連結するために図3 に示すごとく連結金具(イ) を用い、隣接するパネル(ロ) 、(ロ) の上端にビス止め される。パネル上端には補強材が設けられていて、上記連結金具(イ) はこの補強 材にビス止めされる訳であって、連結したパネルの安定性がある程度は向上する 。しかし、締付けした上記ビス(ハ) 、(ハ) …に緩みが生じるならば摩擦力は低下 してパネル(ロ) 、(ロ) 間の連結強度はなくなり、該パネル(ロ) 、(ロ) はガタ付き 、安定性が失われる。特にスタッドを介在しないローパーティションではパネル (ロ) 、(ロ) の位置ズレを生じて、パネル(ロ) 、(ロ) 間に段差を残してしまう。
【0004】
このように従来型式のローパーティションのパネル連結には上記のごとき問題 がある。本考案が解決しようとする課題はこれら問題点であって、パネルがガタ 付くことなく、又位置ズレすることなく安定するパネル連結金具及びパネル連結 構造を提供する。
【0005】
本考案に係るパネル連結金具は隣り合うパネルを互いに引き寄せて圧接状態と して連結し、又同時にパネルが位置ズレしてパネル間に段差が生じないようにす る金具である。そこで、該連結金具は本体にレバーを揺動可能に軸支し、該支軸 から所定の距離をおいて設けた軸にフックを連結している。又上記レバーは支軸 を中心にフックの連結軸とは反対方向(先端方向)へアームを延ばし、該アーム 端にはリンクを揺動可能に繋ぎ、リンク端はデッドボルトに連結している。デッ ドボルトは本体に設けたガイドに拘束されて水平方向にスライド可能な状態にあ り、レバーを押下げるならばアームが揺動してリンクを動かし、リンクによって 上記デッドボルトが前方へ突出する。又レバーの押下げによりフックが引き寄せ られる。
【0006】 ところで、上記本体は片方のパネル側に取着され、隣接する他方のパネルには 受け金具を固定し、受け金具にはツメとガイドが設けられている。したがって、 上記レバーを押下げることにより引張られたフックは受け金具のツメに係止して パネルを引き寄せ、同時にデッドボルトはガイドに嵌合してパネルの位置ズレを 防止する。以下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
図1a、bは本考案のパネル連結金具を用いて両パネル1a、1bを連結した 状態を示している。このローパーティションはスタッドを使用せず、垂直に起立 するパネル1a、1bを互いに当接して連結して成るもので、上記パネル連結金 具によりパネル1a、1bは互いに引き寄せられて圧接状態で連結されるととも に、パネル1a、1bの位置ズレを防止する。
【0008】 そこで、このパネル連結金具は同図に示すごとく、本体2と受け金具3から構 成していて、本体2はパネル1bに、受け金具3はパネル1aの上部補強材に取 着される。パネル1a、1bへの取着手段はビス止めであってもよく、より手軽 に取着するためには一方側にツメを設けて他方の係止孔に係止することも可能で ある。そして、本体2に設けた支軸4にレバー5を揺動可能に軸支し、該支軸4 から所定距離をおいて設けた軸6にフック7を連結している。又レバー5は上記 支軸4から先端方向へアーム8を延ばしているが、上記本体2より下側に位置し ていて、さらに該アーム8端にはリンク9を屈曲可能に繋いでいる。
【0009】 又、本体2の先端側にはガイド10を形成し、このガイド10にはデッドボル ト11が水平方向にスライド可能な状態で遊嵌し、上記リンク9端にデッドボル ト11が連結している。したがって、レバー5が揺動すれば上記フック7が移動 するとともに、アーム8はリンク9を屈曲して動かし、該リンク9と連結してい るデッドボルト11はガイド10に沿ってスライドすることが出来る。
【0010】 一方の受け金具3はツメ12とガイド13を形成し、ツメ12には本体2側の フック7が係止し、ガイド13にはデッドボルト11の先端部が嵌入している。 図1はパネル連結金具を締付けて両パネル1a、1bを連結した状態であるが、 フック7が受け金具3のツメ12に係止してパネル1aをパネル1b側へ引き寄 せている場合を示す。又デッドボルト11がパネル1a方向へ突出して受け金具 3のガイド13に嵌入しているため、パネル1aとパネル1b間での位置ズレは 生じない。
【0011】 図2はパネル連結金具を締付けする前の状態を示しているが、レバー5は揺動 して浮上し、その結果、フック7は上記ツメ12から離れている。又デッドボル ト11はアーム8の揺動とともにリンク9が屈曲して後退しており、受け金具3 のガイド13から外れている。したがって、両パネル1a、1bは互いに分離す ることが出来る。前記図1に示した締結状態は上記レバー5を押下げることでフ ック7はツメ12に係止し、デッドボルト11は前進してガイド13へ嵌入する 。ここで、パネル1b側に設ける本体2はパネル1b上部の補強材に取着される 訳であるが、アーム8及びリンク9は本体2の下側へ位置し、又レバー5を揺動 して持上げるならば、アーム端はさらに下方へ移動することになる。
【0012】 よって、上記パネル補強材はアーム8やリンク9が動き得るように一部切欠か れた状態にある。又レバー5を押下げた場合に、フック7がツメ12に係止して パネル1aが引き寄せられるが、該引き寄せ力を調整するためにフック7が連結 する軸6をバネを介してスライド可能に取着したり、ツメ12にバネを設けても よい。以上述べたように、本考案のパネル連結は受け金具と本体から成る連結金 具を各々のパネルに取着して両パネルを連結するもので、次のような効果を得る ことが出来る。
【0013】
本考案の連結金具は一方のパネルに取着した本体にレバーを軸支し、該レバー の揺動にてフックを引張り、又デッドボルトをスライドさせ、他方のパネルに取 着した受け金具のツメにフックを係止して該パネルを引き寄せるとともに、デッ ドボルトを受け金具のガイドに嵌入するもので、連結される両パネルは圧接状態 で連結されるためガタ付くことはなく、又デッドボルトとガイドによって両パネ ルが位置ズレして段差を生じることもなく連結される。すなわち、本考案の連結 金具はレバーを押下げるだけの操作で、両パネルを安定して連結し、ローパーテ ィションの据付け作業が簡単に行ない得る。
【図1】本考案のパネル連結構造を示す実施例で、aは
平面図、bは正面図。
平面図、bは正面図。
【図2】パネル連結金具の締付け前の状態。
【図3】従来のパネル連結構造。
1 パネル 2 本体 3 受け金具 4 支軸 5 レバー 6 軸 7 フック 8 アーム 9 リンク 10 ガイド 11 デッドボルト 12 ツメ 13 ガイド
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接するパネルを連結する金具であっ
て、該連結金具は本体と受け金具から成り、本体にはレ
バーを揺動可能に軸支し、該支軸から所定の距離をおい
て設けた軸にフックを連結し、又レバー先端を本体下方
へ延ばしてアームを形成し、アーム端にはリンクを繋
ぎ、リンクには本体にガイドされてスライドするデッド
ボルトを連結し、一方の受け金具にはツメとガイドを設
けて上記フックはツメに係止し、デッドボルト先端はガ
イドに嵌入可能としたことを特徴とするローパーティシ
ョンのパネル連結金具。 - 【請求項2】 ローパーティションのパネル連結におい
て、一方のパネルに取着する本体と他方のパネルに取着
する受け金具から成る連結金具を用い、本体にはレバー
を揺動可能に軸支し、該支軸から所定の距離をおいて設
けた軸にフックを連結し、又レバー先端を本体及び本体
を取着している補強材の下方へ延ばしてアームを形成
し、アーム端にはリンクを繋ぎ、リンクには本体にガイ
ドされてスライドするデッドボルトを連結し、一方の受
け金具にはツメとガイドを設け、上記レバーを押下げて
フックをツメに係止するとともに、デッドボルトを前進
(突出)して受け金具のガイドへ嵌入し、両パネルを互
いに引き寄せて、圧接状態にて連結したことを特徴とす
るローパーティションのパネル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104792U JPH066523U (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104792U JPH066523U (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066523U true JPH066523U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12875894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104792U Pending JPH066523U (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | ローパーティションのパネル連結金具及びパネル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066523U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106419U (ja) * | 1972-12-28 | 1974-09-11 |
-
1992
- 1992-06-27 JP JP5104792U patent/JPH066523U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106419U (ja) * | 1972-12-28 | 1974-09-11 |
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