JPH066548A - 頁メモリのアクセス制御装置 - Google Patents
頁メモリのアクセス制御装置Info
- Publication number
- JPH066548A JPH066548A JP16158492A JP16158492A JPH066548A JP H066548 A JPH066548 A JP H066548A JP 16158492 A JP16158492 A JP 16158492A JP 16158492 A JP16158492 A JP 16158492A JP H066548 A JPH066548 A JP H066548A
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- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データの各ラインデータを尻詰めにして
頁メモリに書き込むことにより頁メモリを有効に利用し
つつも、頁メモリ上における各データラインを確実にア
クセスでき、しかも格別のコストアップを来さないよう
にする。 【構成】 1ライン当りの画素数211個からなるB4サ
イズの頁メモリ5に1ライン当りの画素数26 ×32 個
からなるA4サイズの画像データを尻詰めに格納し、こ
れを画像データにおける80ラインからアクセスして読
み出す場合、210<80<211を満足する数値211と1
ライン当りの画素数26 ×32 との最小公倍数は559
26=26 ×25 ×32 となり、これをA4サイズの1
ライン当りのメモリ画素数26 ×32 で割ると32=2
5 となり、これを用いて数値65(=1+32×2)が
求められ、実際には65ラインの先頭からのアクセスが
行われる。
頁メモリに書き込むことにより頁メモリを有効に利用し
つつも、頁メモリ上における各データラインを確実にア
クセスでき、しかも格別のコストアップを来さないよう
にする。 【構成】 1ライン当りの画素数211個からなるB4サ
イズの頁メモリ5に1ライン当りの画素数26 ×32 個
からなるA4サイズの画像データを尻詰めに格納し、こ
れを画像データにおける80ラインからアクセスして読
み出す場合、210<80<211を満足する数値211と1
ライン当りの画素数26 ×32 との最小公倍数は559
26=26 ×25 ×32 となり、これをA4サイズの1
ライン当りのメモリ画素数26 ×32 で割ると32=2
5 となり、これを用いて数値65(=1+32×2)が
求められ、実際には65ラインの先頭からのアクセスが
行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ用の頁
メモリ等に好適な頁メモリのアクセス制御装置に係り、
特にメモリ空間を有効に利用しつつも簡単な回路構成に
より画像データの任意のラインに直ちにアクセスできる
ようにした頁メモリのアクセス制御装置に関する。
メモリ等に好適な頁メモリのアクセス制御装置に係り、
特にメモリ空間を有効に利用しつつも簡単な回路構成に
より画像データの任意のラインに直ちにアクセスできる
ようにした頁メモリのアクセス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の頁メモリのアクセス制御装置の一
例を図4に示す。同図において、1はメモリアクセス制
御部、2はリードカウンタ、3はライトカウンタ、4は
マルチプレクサ、5は頁メモリである。
例を図4に示す。同図において、1はメモリアクセス制
御部、2はリードカウンタ、3はライトカウンタ、4は
マルチプレクサ、5は頁メモリである。
【0003】図5に示されるように、頁メモリ5として
は、1ライン当り2048画素を有するB4サイズのメ
モリが使用されており、またこの頁メモリに書き込まれ
るべき画像データとしては、1ライン当り1728画素
のA4サイズのデータが示されている。
は、1ライン当り2048画素を有するB4サイズのメ
モリが使用されており、またこの頁メモリに書き込まれ
るべき画像データとしては、1ライン当り1728画素
のA4サイズのデータが示されている。
【0004】かかる従来装置によれば、頁メモリ5内に
記憶された画像データの各ラインの先頭アドレス(下
位)が00H となるため、アドレスの管理が容易である
と言う利点がある。
記憶された画像データの各ラインの先頭アドレス(下
位)が00H となるため、アドレスの管理が容易である
と言う利点がある。
【0005】しかしながら、このような従来のアクセス
制御装置にあっては、画像データの各ラインのデータを
頁メモリの該当するラインの先頭アドレスから書き込む
ようにしているため、A4サイズより大きい1729〜
2048画素分の頁メモリが使用されずに残され、その
分だけ頁メモリが有効に利用されていないと言う不具合
がある。
制御装置にあっては、画像データの各ラインのデータを
頁メモリの該当するラインの先頭アドレスから書き込む
ようにしているため、A4サイズより大きい1729〜
2048画素分の頁メモリが使用されずに残され、その
分だけ頁メモリが有効に利用されていないと言う不具合
がある。
【0006】かかる不具合を解決すべく、例えば図3に
示されるように、A4サイズのデータを尻詰めにして頁
メモリに書き込んだ場合には、各ラインを管理するのに
データ1ライン分の画素数×m(m=0,1,2…)を
求める乗算器や各ラインの先頭アドレスを記憶しておく
メモリ及びこれらを制御する回路が別に必要となり、そ
の分だけコストアップが招来される他、それらの管理が
複雑になると言う問題が新たに生ずる。
示されるように、A4サイズのデータを尻詰めにして頁
メモリに書き込んだ場合には、各ラインを管理するのに
データ1ライン分の画素数×m(m=0,1,2…)を
求める乗算器や各ラインの先頭アドレスを記憶しておく
メモリ及びこれらを制御する回路が別に必要となり、そ
の分だけコストアップが招来される他、それらの管理が
複雑になると言う問題が新たに生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
アクセス制御装置にあっては、画像データの各ラインの
データを頁メモリの該当するラインの先頭アドレスから
書き込むようにしているため、A4サイズより大きい1
729〜2048画素分の頁メモリが使用されずに残さ
れ、その分だけ頁メモリが有効に利用されていないと言
う不具合があり、かかる不具合を解決すべく、例えば図
3に示されるように、A4サイズのデータを尻詰めにし
て頁メモリに書き込んだ場合には、各ラインを管理する
のにデータ1ライン分の画素数×m(m=0,1,2
…)を求める乗算器や各ラインの先頭アドレスを記憶し
ておくメモリ及びこれらを制御する回路が別に必要とな
り、その分だけコストアップが招来される他、それらの
管理が複雑になると言う問題点があった。
アクセス制御装置にあっては、画像データの各ラインの
データを頁メモリの該当するラインの先頭アドレスから
書き込むようにしているため、A4サイズより大きい1
729〜2048画素分の頁メモリが使用されずに残さ
れ、その分だけ頁メモリが有効に利用されていないと言
う不具合があり、かかる不具合を解決すべく、例えば図
3に示されるように、A4サイズのデータを尻詰めにし
て頁メモリに書き込んだ場合には、各ラインを管理する
のにデータ1ライン分の画素数×m(m=0,1,2
…)を求める乗算器や各ラインの先頭アドレスを記憶し
ておくメモリ及びこれらを制御する回路が別に必要とな
り、その分だけコストアップが招来される他、それらの
管理が複雑になると言う問題点があった。
【0008】本発明は上記問題点を除去し、画像データ
の各ラインデータを尻詰めにして頁メモリに書き込むこ
とにより頁メモリを有効に利用しつつも、頁メモリ上に
おける各データラインを確実にアクセスすることがで
き、しかも格別のコストアップを来さない頁メモリのア
クセス制御装置を提供することを目的とする。
の各ラインデータを尻詰めにして頁メモリに書き込むこ
とにより頁メモリを有効に利用しつつも、頁メモリ上に
おける各データラインを確実にアクセスすることがで
き、しかも格別のコストアップを来さない頁メモリのア
クセス制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、1ライン当りの画素数2n 個からなる頁メモリに
1ライン当りの画素数X(X<2n )個からなる画像デ
ータを尻詰めに格納し、これを画像データにおける任意
のライン番号Lからアクセスして読み出すための頁メモ
リのアクセス制御装置において、2n-1 <1ライン当り
の画素数X<2n を満足する数値2n と1ライン当りの
画素数Xとの最小公倍数MからN(=M/X)を求める
第1の演算手段と、1+N(K)≦アクセス要求のあっ
たライン番号L<1+N(K+1)を満足する数値1+
N(K)若しくは1+N(K+1)を求める第2の演算
手段(但し、K=0,1,2…)とを備え、前記数値1
+N(K)若しくは1+N(K+1)をアクセス開始ア
ドレスとして前記頁メモリから画像データを読み出すこ
とを特徴とするものである。
明は、1ライン当りの画素数2n 個からなる頁メモリに
1ライン当りの画素数X(X<2n )個からなる画像デ
ータを尻詰めに格納し、これを画像データにおける任意
のライン番号Lからアクセスして読み出すための頁メモ
リのアクセス制御装置において、2n-1 <1ライン当り
の画素数X<2n を満足する数値2n と1ライン当りの
画素数Xとの最小公倍数MからN(=M/X)を求める
第1の演算手段と、1+N(K)≦アクセス要求のあっ
たライン番号L<1+N(K+1)を満足する数値1+
N(K)若しくは1+N(K+1)を求める第2の演算
手段(但し、K=0,1,2…)とを備え、前記数値1
+N(K)若しくは1+N(K+1)をアクセス開始ア
ドレスとして前記頁メモリから画像データを読み出すこ
とを特徴とするものである。
【0010】この出願の請求項2の発明は、上記請求項
1の発明において、上記数値1+M(K)若しくは1+
M(K+1)の中で、アクセス要求のあったライン番号
Lに近いものをアクセス開始アドレスとすることを特徴
とするものである。
1の発明において、上記数値1+M(K)若しくは1+
M(K+1)の中で、アクセス要求のあったライン番号
Lに近いものをアクセス開始アドレスとすることを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】この本発明の構成によれば、例えばラッチとマ
ルチプレクサのみの簡単な回路構成にてライン管理を行
うことができ、データを頁メモリに尻詰めに書き込んで
も、略任意のラインから読出を容易に行うことができ、
頁メモリを有効に活用することができる。
ルチプレクサのみの簡単な回路構成にてライン管理を行
うことができ、データを頁メモリに尻詰めに書き込んで
も、略任意のラインから読出を容易に行うことができ、
頁メモリを有効に活用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。本発明に係る頁メモリのアクセス制御
回路の一実施例を図1に示す。図1において、1はメモ
リアクセス制御部、2はリードカウンタ、3はライトカ
ウンタ、4はマルチプレクサ、5は頁メモリ、6はバ
ス、7は最小公倍数制御部である。
詳細に説明する。本発明に係る頁メモリのアクセス制御
回路の一実施例を図1に示す。図1において、1はメモ
リアクセス制御部、2はリードカウンタ、3はライトカ
ウンタ、4はマルチプレクサ、5は頁メモリ、6はバ
ス、7は最小公倍数制御部である。
【0013】最小公倍数制御回路の一例を図2に示す。
同図に示されるように、このアクセス制御装置は、アド
レスデータA11〜A0の上位6ビットA11〜A6を
ラッチ信号LATCHに応答してラッチしこれをそのま
ま頁メモリアドレスデータの上位6ビットA11´〜A
6´として出力する上位側ラッチ8aと、アドレスデー
タA11〜A0の下位6ビットA5〜A0をラッチ信号
LATCHに応答してラッチしそのうちA5をそのまま
頁メモリアドレスデータのA5´として出力すると共に
下位5ビットA4〜A0については後述する2個のマル
チプレクサ4a,4bへと適宜に送出する下位側ラッチ
8bと、用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場合
にはアドレスデータのA4を他方A4サイズの場合には
“0”を頁メモリアドレスデータのA4´としてストロ
ーブ信号STBに応答して出力する第1のマルチプレク
サ4aと、用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場
合にはアドレスデータのA3〜A0を他方A4サイズの
場合には“(0)(0)(0)(1)”を頁メモリアド
レスデータのA3´〜A0´としてストローブ信号ST
Bに応答して出力する第2のマルチプレクサ4bとから
構成されている。
同図に示されるように、このアクセス制御装置は、アド
レスデータA11〜A0の上位6ビットA11〜A6を
ラッチ信号LATCHに応答してラッチしこれをそのま
ま頁メモリアドレスデータの上位6ビットA11´〜A
6´として出力する上位側ラッチ8aと、アドレスデー
タA11〜A0の下位6ビットA5〜A0をラッチ信号
LATCHに応答してラッチしそのうちA5をそのまま
頁メモリアドレスデータのA5´として出力すると共に
下位5ビットA4〜A0については後述する2個のマル
チプレクサ4a,4bへと適宜に送出する下位側ラッチ
8bと、用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場合
にはアドレスデータのA4を他方A4サイズの場合には
“0”を頁メモリアドレスデータのA4´としてストロ
ーブ信号STBに応答して出力する第1のマルチプレク
サ4aと、用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場
合にはアドレスデータのA3〜A0を他方A4サイズの
場合には“(0)(0)(0)(1)”を頁メモリアド
レスデータのA3´〜A0´としてストローブ信号ST
Bに応答して出力する第2のマルチプレクサ4bとから
構成されている。
【0014】このため、この最小公倍数制御回路7は、
用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場合にはアド
レスデータのA11〜A0をそのまま頁メモリアドレス
データA11´〜A0´として出力するのに対し、用紙
サイズ指定信号の内容がA4サイズの場合にはアドレス
データA11〜A0を“(A11)(A10)(A9)
(A8)(A7)(A6)(A5)(A4)(0)
(0)(0)(1)”に変換した後、頁メモリアドレス
データA11´〜A0´として出力する。
用紙サイズ指定信号の内容がB4サイズの場合にはアド
レスデータのA11〜A0をそのまま頁メモリアドレス
データA11´〜A0´として出力するのに対し、用紙
サイズ指定信号の内容がA4サイズの場合にはアドレス
データA11〜A0を“(A11)(A10)(A9)
(A8)(A7)(A6)(A5)(A4)(0)
(0)(0)(1)”に変換した後、頁メモリアドレス
データA11´〜A0´として出力する。
【0015】次に、以上の構成よりなるアクセス制御装
置の動作を説明する。B4サイズ(2048=211画素
数)のメモリ空間にA4サイズ(1728=26 ×32
画素数)のデータを尻詰めに書き込むと図3のようにな
る。
置の動作を説明する。B4サイズ(2048=211画素
数)のメモリ空間にA4サイズ(1728=26 ×32
画素数)のデータを尻詰めに書き込むと図3のようにな
る。
【0016】ここで、A4サイズのデータに関する1ラ
イン当りの画素数1728に関しては、210<1728
<211の関係が成り立ち、しかも211と1728との最
小公倍数は55926=26 ×25 ×32 となり、これ
をA4サイズの1ライン当りのメモリ画素数1728で
割ると32=25 が得られ、これはデータの32ライン
毎にラインの先頭アドレスの下位ビットが00H になる
ことを示している。
イン当りの画素数1728に関しては、210<1728
<211の関係が成り立ち、しかも211と1728との最
小公倍数は55926=26 ×25 ×32 となり、これ
をA4サイズの1ライン当りのメモリ画素数1728で
割ると32=25 が得られ、これはデータの32ライン
毎にラインの先頭アドレスの下位ビットが00H になる
ことを示している。
【0017】このことから、任意のラインのリードアク
セスに対して、最小公倍数制御回路7にて1+32K
(K=0,1,2…)ラインに変換することにより、略
任意のラインからのリードアクセスを可能にすることが
できる。
セスに対して、最小公倍数制御回路7にて1+32K
(K=0,1,2…)ラインに変換することにより、略
任意のラインからのリードアクセスを可能にすることが
できる。
【0018】図2を参照しつつ具体的な例により説明す
ると、今仮にA4サイズのデータが尻詰めに頁メモリの
先頭から書き込まれており、この状態において80ライ
ンからのリードアクセス要求があったものと想定する。
ると、今仮にA4サイズのデータが尻詰めに頁メモリの
先頭から書き込まれており、この状態において80ライ
ンからのリードアクセス要求があったものと想定する。
【0019】80を2進数で表すと0000 0101
0000(2)(A11〜A0)となり、画像データ
がA4サイズなのでマルチプレクサ4a,4bのセレク
タがA側を選ぶため、アドレスデータA4〜A0はA4
〜A1=0,A0=1に変換される。すなわち、000
0 0100 0001(2)(A11〜A0)は10
進数で65(=1+32×2)ラインからのアクセスと
なる。同様に、100ラインからのリードアクセスがあ
った場合には、100を2進数で表すと0000 01
10 0100(2)となるため、0000 0110
0001(2)=97(=1+32×3)に変換され
る。
0000(2)(A11〜A0)となり、画像データ
がA4サイズなのでマルチプレクサ4a,4bのセレク
タがA側を選ぶため、アドレスデータA4〜A0はA4
〜A1=0,A0=1に変換される。すなわち、000
0 0100 0001(2)(A11〜A0)は10
進数で65(=1+32×2)ラインからのアクセスと
なる。同様に、100ラインからのリードアクセスがあ
った場合には、100を2進数で表すと0000 01
10 0100(2)となるため、0000 0110
0001(2)=97(=1+32×3)に変換され
る。
【0020】以上の実施例装置によれば、ラッチとマル
チプレクサのみの簡単な構成によりライン管理ができる
ので、データを頁メモリに尻詰めに書き込んでも略任意
のラインからの読み出しが容易にでき、頁メモリを有効
に活用することができる。
チプレクサのみの簡単な構成によりライン管理ができる
ので、データを頁メモリに尻詰めに書き込んでも略任意
のラインからの読み出しが容易にでき、頁メモリを有効
に活用することができる。
【0021】この発明では、複数ライン(上述の例では
32ライン)単位の管理となるので単利が多少ラフには
なるが、ライン密度を7.7ライン/mmとしても、任意
の読み出し場所からのずれは最大でも約4mm程度に収ま
るのでさほど問題とはならない。因みに、本発明の適用
例としては、受けた画情報を2枚の紙に分割印字する必
要があるとき、1頁目の終りと2頁目の初めをオーバー
ラップさせるときに用いることが考えられ、このような
場合においてオーバーラップの精度が約4mm(最大)は
さほど問題にはならないものと思われる。
32ライン)単位の管理となるので単利が多少ラフには
なるが、ライン密度を7.7ライン/mmとしても、任意
の読み出し場所からのずれは最大でも約4mm程度に収ま
るのでさほど問題とはならない。因みに、本発明の適用
例としては、受けた画情報を2枚の紙に分割印字する必
要があるとき、1頁目の終りと2頁目の初めをオーバー
ラップさせるときに用いることが考えられ、このような
場合においてオーバーラップの精度が約4mm(最大)は
さほど問題にはならないものと思われる。
【0022】また、以上の実施例では、最小公倍数制御
回路において、1+32K≦リードアクセス要求ライン
<1+32(K+1)(ここで、K=1,2…)の関係
が成り立つため、リードアクセスラインを1+32Kに
変換したが、これに代えて1+32(K+1)に変換し
ても良く、更にリード要求ラインを1+32Kか1+3
2(K+1)の差の小さいほうへ変換すれば、最大ずれ
を前記の場合の半分に当たる2.08mmとすることがで
きる。
回路において、1+32K≦リードアクセス要求ライン
<1+32(K+1)(ここで、K=1,2…)の関係
が成り立つため、リードアクセスラインを1+32Kに
変換したが、これに代えて1+32(K+1)に変換し
ても良く、更にリード要求ラインを1+32Kか1+3
2(K+1)の差の小さいほうへ変換すれば、最大ずれ
を前記の場合の半分に当たる2.08mmとすることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
例えばラッチとマルチプレクサのみの簡単な回路構成に
てライン管理を行うことができ、データを頁メモリに尻
詰めに書き込んでも、略任意のラインから読出を容易に
行うことができ、頁メモリを有効に活用することができ
る。
例えばラッチとマルチプレクサのみの簡単な回路構成に
てライン管理を行うことができ、データを頁メモリに尻
詰めに書き込んでも、略任意のラインから読出を容易に
行うことができ、頁メモリを有効に活用することができ
る。
【図1】本発明に係るアクセス制御装置の一実施例を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】最小公倍数制御部の一例を示す回路図。
【図3】本発明により画像データが書き込まれた頁メモ
リの内容を示す図。
リの内容を示す図。
【図4】従来のアクセス制御装置の一実施例を示すブロ
ック図。
ック図。
【図5】従来装置により画像データが書き込まれた頁メ
モリの内容を示す図。
モリの内容を示す図。
1 メモリアクセス制御部 2 リードカウンタ 3 ライトカウンタ 4 マルチプレクサ 5 頁メモリ 6 バス 7 最小公倍数制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 1ライン当りの画素数2n 個からなる頁
メモリに1ライン当りの画素数X(X<2n )個からな
る画像データを尻詰めに格納し、これを画像データにお
ける任意のライン番号Lからアクセスして読み出すため
の頁メモリのアクセス制御装置において、 2n-1 <1ライン当りの画素数X<2n を満足する数値
2n と1ライン当りの画素数Xとの最小公倍数MからN
(=M/X)を求める第1の演算手段と、 1+N(K)≦アクセス要求のあったライン番号L<1
+N(K+1)を満足する数値1+N(K)若しくは1
+N(K+1)を求める第2の演算手段(但し、K=
0,1,2…)とを備え、前記数値1+N(K)若しく
は1+N(K+1)をアクセス開始アドレスとして前記
頁メモリから画像データを読み出すことを特徴とする頁
メモリのアクセス制御装置。 - 【請求項2】 数値1+N(K)若しくは1+N(K+
1)の中で、アクセス要求のあったライン番号Lに近い
ものをアクセス開始アドレスとすることを特徴とする請
求項1記載の頁メモリのアクセス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158492A JPH066548A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 頁メモリのアクセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158492A JPH066548A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 頁メモリのアクセス制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066548A true JPH066548A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15737908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16158492A Pending JPH066548A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 頁メモリのアクセス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066548A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191679A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Daicel Chem Ind Ltd | 環状カルボニル化合物の光学分割方法 |
| US8085427B2 (en) * | 2007-02-06 | 2011-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16158492A patent/JPH066548A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191679A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Daicel Chem Ind Ltd | 環状カルボニル化合物の光学分割方法 |
| US8085427B2 (en) * | 2007-02-06 | 2011-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
| US8325377B2 (en) | 2007-02-06 | 2012-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
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