JPH0666191B2 - 高周波変成器 - Google Patents
高周波変成器Info
- Publication number
- JPH0666191B2 JPH0666191B2 JP7392486A JP7392486A JPH0666191B2 JP H0666191 B2 JPH0666191 B2 JP H0666191B2 JP 7392486 A JP7392486 A JP 7392486A JP 7392486 A JP7392486 A JP 7392486A JP H0666191 B2 JPH0666191 B2 JP H0666191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- mounting hole
- insertion mounting
- coil bobbin
- frequency transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、コンデンサを内装せしめる高周波変成器に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の高周波変成器は第3図に示すように、鍔
3を設けたボビン本体2と、ボビン本体2のV部に形成
され、側部に一方側にのみ開口したコンデンサ挿入取付
穴5および嵌合用突起6が設けられると共にコンデンサ
挿入取付穴5から底部へ通ずるコンデンサリード線配線
用溝7が設けられ、また底部にピン端子8が植設されて
いる端子板4をより形成されたコイルボビン1に、第4
図に示すようにコンデンサ13を装着し、このコイルボビ
ン1に樹脂よりなる筒体9を挿嵌し、更にその上に金属
のシールドケース10を挿嵌したものである。
3を設けたボビン本体2と、ボビン本体2のV部に形成
され、側部に一方側にのみ開口したコンデンサ挿入取付
穴5および嵌合用突起6が設けられると共にコンデンサ
挿入取付穴5から底部へ通ずるコンデンサリード線配線
用溝7が設けられ、また底部にピン端子8が植設されて
いる端子板4をより形成されたコイルボビン1に、第4
図に示すようにコンデンサ13を装着し、このコイルボビ
ン1に樹脂よりなる筒体9を挿嵌し、更にその上に金属
のシールドケース10を挿嵌したものである。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の変成器では、コンデンサ挿入取付穴5
へのコンデンサ13の挿入は一方側からのみ行わねばなら
ず、製作を自動化するには、ピン端子8を植設する際確
実に方向を統一する必要がある。
へのコンデンサ13の挿入は一方側からのみ行わねばなら
ず、製作を自動化するには、ピン端子8を植設する際確
実に方向を統一する必要がある。
また、小型化指向に伴い、端子板4上の上面をコンデン
サ挿入取付穴5上部との間の肉厚(第5図でdとして示
す)が薄くなり、端子板4下面にコンデンサリード線配
線用溝7を設けていることにより端子板4の強度が弱く
なり、各種熱処理や外的圧力により端子板4が変形し、
内装コンデンサの破壊、ピン端子間隔の変化等の問題が
生じていた。
サ挿入取付穴5上部との間の肉厚(第5図でdとして示
す)が薄くなり、端子板4下面にコンデンサリード線配
線用溝7を設けていることにより端子板4の強度が弱く
なり、各種熱処理や外的圧力により端子板4が変形し、
内装コンデンサの破壊、ピン端子間隔の変化等の問題が
生じていた。
この発明は上記の点にかんがみ、コンデンサ挿入の方向
の制限を無くし、製作の自動化が可能であり、また外的
圧力等より内装コンデンサを保護し得るようにした高周
波変成器を提供するものである。
の制限を無くし、製作の自動化が可能であり、また外的
圧力等より内装コンデンサを保護し得るようにした高周
波変成器を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明は、側面にコンデンサ挿入取付穴5を設
け、底部には該コンデンサ挿入取付穴5に通ずるコンデ
ンサリード線配線溝7を設けると共に、ピン端子を植設
した樹脂よりなるコイルボビン1と、該コイルボビン1
上に挿嵌される樹脂よりなる筒体9と、この筒体9上に
挿嵌されるシールドケース10とよりなる高周波変成器に
おいて、コイルボビン1の側面に設けるコンデンサ挿入
取付穴5を貫通穴とし、筒体9には貫通穴としたコンデ
ンサ挿入取付穴5の両端部に嵌合する円形突起11を設け
たものである。
け、底部には該コンデンサ挿入取付穴5に通ずるコンデ
ンサリード線配線溝7を設けると共に、ピン端子を植設
した樹脂よりなるコイルボビン1と、該コイルボビン1
上に挿嵌される樹脂よりなる筒体9と、この筒体9上に
挿嵌されるシールドケース10とよりなる高周波変成器に
おいて、コイルボビン1の側面に設けるコンデンサ挿入
取付穴5を貫通穴とし、筒体9には貫通穴としたコンデ
ンサ挿入取付穴5の両端部に嵌合する円形突起11を設け
たものである。
(作用) コンデンサ挿入取付穴5を貫通穴としたことで、コンデ
ンサ挿入が双方向からも行えるようになる。また、筒体
9をコイルボビン1に挿嵌したとき、その円形突起11が
コンデンサ挿入取付穴の両端部に嵌って塞ぎ、コイルボ
ビン1の外部圧力等による変形を無くすることになる。
ンサ挿入が双方向からも行えるようになる。また、筒体
9をコイルボビン1に挿嵌したとき、その円形突起11が
コンデンサ挿入取付穴の両端部に嵌って塞ぎ、コイルボ
ビン1の外部圧力等による変形を無くすることになる。
(実施例) 第1図および第2図は本発明の実施例を示し、第3図お
よび第4図に示した従来のものと同様な構成部分は同符
号で表わす。コイルボビン1の端子板4の側面に設けた
コンデンサ挿入取付穴5は、端子板4を貫通する貫通穴
としている。また、筒体9の内周には、この筒体9をコ
イルボビン1に挿嵌したとき端子板4に設けたコンデン
サ挿入取付穴5に嵌合する円形突起11を設けている。従
来のものと同様に、端子板4には筒体9の嵌合用窓12に
嵌合する嵌合用突起6、コンデンサリード線配線用溝7
が設けられ、コンデンサ13をコンデンサ挿入取付穴5に
装着して、そのリード線をコンデンサリード線配線溝7
を通してピン端子8に接続する。
よび第4図に示した従来のものと同様な構成部分は同符
号で表わす。コイルボビン1の端子板4の側面に設けた
コンデンサ挿入取付穴5は、端子板4を貫通する貫通穴
としている。また、筒体9の内周には、この筒体9をコ
イルボビン1に挿嵌したとき端子板4に設けたコンデン
サ挿入取付穴5に嵌合する円形突起11を設けている。従
来のものと同様に、端子板4には筒体9の嵌合用窓12に
嵌合する嵌合用突起6、コンデンサリード線配線用溝7
が設けられ、コンデンサ13をコンデンサ挿入取付穴5に
装着して、そのリード線をコンデンサリード線配線溝7
を通してピン端子8に接続する。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は、コイルボビンに設け
たコンデンサ挿入取付穴を貫通穴としたことで、コンデ
ンサを該穴の何れの方向からも挿入できるようになるの
で、製作作業の自動化が可能となり、また筒体にはコン
デンサ挿入取付穴の両端部にそれぞれ嵌合する円形突起
を設けたことで、コイルボビンの外的圧力等により変形
をなくしてコンデンサ挿入取付穴に内装させるコンデン
サを破壊から保護することができ、またピン端子間隔も
正常に保つことができる。
たコンデンサ挿入取付穴を貫通穴としたことで、コンデ
ンサを該穴の何れの方向からも挿入できるようになるの
で、製作作業の自動化が可能となり、また筒体にはコン
デンサ挿入取付穴の両端部にそれぞれ嵌合する円形突起
を設けたことで、コイルボビンの外的圧力等により変形
をなくしてコンデンサ挿入取付穴に内装させるコンデン
サを破壊から保護することができ、またピン端子間隔も
正常に保つことができる。
第1図はこの発明の実施例の分解斜視図、第2図は同断
面図、第3図は従来の高周波変成器のコイルボビンの斜
視図、第4図は同じく全体の断面図、第5図はコイルボ
ビンの強度を説明するための正面図を示す。 1…コイルボビン、5…コンデンサ挿入取付穴、7…コ
ンデンサリード線配線溝、8…ピン端子、9…筒体、10
…シールドケース、11…円形突起。
面図、第3図は従来の高周波変成器のコイルボビンの斜
視図、第4図は同じく全体の断面図、第5図はコイルボ
ビンの強度を説明するための正面図を示す。 1…コイルボビン、5…コンデンサ挿入取付穴、7…コ
ンデンサリード線配線溝、8…ピン端子、9…筒体、10
…シールドケース、11…円形突起。
Claims (1)
- 【請求項1】側面にコンデンサ挿入取付穴を設け、底部
には該コンデンサ挿入取付穴に通ずるコンデンサリード
線配線溝を設けると共にピン端子を植設した樹脂よりな
るコイルボビンと、該コイルボビン上に挿嵌される樹脂
よりなる筒体と、該筒体上に挿嵌されるシールドケース
とよりなる高周波変成器において、コイルボビンのコン
デンサ挿入取付穴を貫通穴となし、上記コイルボビン上
に挿嵌される筒体には上記貫通穴の両端部にそれぞれ嵌
合する円形突起を設けたことを特徴とする高周波変成
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392486A JPH0666191B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高周波変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7392486A JPH0666191B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高周波変成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230011A JPS62230011A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0666191B2 true JPH0666191B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=13532180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7392486A Expired - Lifetime JPH0666191B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 高周波変成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666191B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7392486A patent/JPH0666191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62230011A (ja) | 1987-10-08 |
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