JPH0666933B2 - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH0666933B2 JPH0666933B2 JP60235014A JP23501485A JPH0666933B2 JP H0666933 B2 JPH0666933 B2 JP H0666933B2 JP 60235014 A JP60235014 A JP 60235014A JP 23501485 A JP23501485 A JP 23501485A JP H0666933 B2 JPH0666933 B2 JP H0666933B2
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- tracks
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスクの再生装置に関し、特に、音声トラ
ックと映像トラックとが混在して記録形成されたディス
クを再生するための再生装置に関する。
ックと映像トラックとが混在して記録形成されたディス
クを再生するための再生装置に関する。
本発明は、音声トラックと映像トラックとが混在して記
録形成されたディスクを再生する再生装置において、 一連の音声信号を複数トラックに跨って記録可能とな
し、音声トラックには該一連の音声信号についての先頭
トラック番号、後続トラック番号および対応する映像信
号が記録された映像トラック番号を含む情報信号を記録
し、再生時には全トラックを走査しこれらの音声トラッ
クの情報信号を再生してテーブル用メモリの該当位置に
書き込み、この書き込まれた情報信号に基いて再生動作
を制御することにより、 所望の一連の音声信号や対応する映像信号の再生を円滑
かつ迅速に行い得るようにしたものである。
録形成されたディスクを再生する再生装置において、 一連の音声信号を複数トラックに跨って記録可能とな
し、音声トラックには該一連の音声信号についての先頭
トラック番号、後続トラック番号および対応する映像信
号が記録された映像トラック番号を含む情報信号を記録
し、再生時には全トラックを走査しこれらの音声トラッ
クの情報信号を再生してテーブル用メモリの該当位置に
書き込み、この書き込まれた情報信号に基いて再生動作
を制御することにより、 所望の一連の音声信号や対応する映像信号の再生を円滑
かつ迅速に行い得るようにしたものである。
本件出願人は、先に例えば特開昭58−218004号等におい
て、静止画像記録用のいわゆる電子スチルカメラにより
音声も記録できるようにしたものを提案している。この
ような音声記録機能付きの電子スチルカメラにより記録
されたディスク上には、映像信号トラックと音声信号ト
ラックとが混在している。音声信号の記録形態として
は、単トラックで終了するものと、複数トラックにわた
って記録されるものとがあり、また、音声信号に対応す
る映像信号が存在する場合と存在しない場合とがあり、
これらの情報は、音声信号トラック内のコントロールデ
ータ記録領域内に記録されるようになっている。すなわ
ち、一連の音声信号が複数トラックに跨って記録される
場合には、先頭のトラック番号(あるいは番地)と後続
するトラック番号(番地)とが上記コントロールデータ
記録領域内に記録され、また、対応映像信号が存在して
いる場合には、その映像トラックの番号(番地)が上記
コントロールデータ記録領域内に記録される。
て、静止画像記録用のいわゆる電子スチルカメラにより
音声も記録できるようにしたものを提案している。この
ような音声記録機能付きの電子スチルカメラにより記録
されたディスク上には、映像信号トラックと音声信号ト
ラックとが混在している。音声信号の記録形態として
は、単トラックで終了するものと、複数トラックにわた
って記録されるものとがあり、また、音声信号に対応す
る映像信号が存在する場合と存在しない場合とがあり、
これらの情報は、音声信号トラック内のコントロールデ
ータ記録領域内に記録されるようになっている。すなわ
ち、一連の音声信号が複数トラックに跨って記録される
場合には、先頭のトラック番号(あるいは番地)と後続
するトラック番号(番地)とが上記コントロールデータ
記録領域内に記録され、また、対応映像信号が存在して
いる場合には、その映像トラックの番号(番地)が上記
コントロールデータ記録領域内に記録される。
ところで、映像信号トラックの記録フォーマットにおい
ては、対応する音声信号のトラックに関する情報を記録
するようには設定されていない。このため、映像トラッ
クと音声トラックとが混在するディスクを再生する際
に、再生ヘッドが該ディスク上の映像トラックを先に再
生した場合には、対応する音声信号が存在してもこの音
声信号を映像と同時に再生することができなくなる虞れ
がある。これは、複数トラックに跨る音声信号が複数組
存在する場合に、−のシーケンスが終了して他のシーケ
ンスに移行するときにも同様な不都合が生ずる。
ては、対応する音声信号のトラックに関する情報を記録
するようには設定されていない。このため、映像トラッ
クと音声トラックとが混在するディスクを再生する際
に、再生ヘッドが該ディスク上の映像トラックを先に再
生した場合には、対応する音声信号が存在してもこの音
声信号を映像と同時に再生することができなくなる虞れ
がある。これは、複数トラックに跨る音声信号が複数組
存在する場合に、−のシーケンスが終了して他のシーケ
ンスに移行するときにも同様な不都合が生ずる。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなされたもの
であり、時間的に連続した一連の音声信号や対応する映
像信号の所望のものを、音声、映像間の関連を失うこと
なく円滑かつ迅速に再生し得るような再生装置の提供を
目的とする。
であり、時間的に連続した一連の音声信号や対応する映
像信号の所望のものを、音声、映像間の関連を失うこと
なく円滑かつ迅速に再生し得るような再生装置の提供を
目的とする。
上述の問題点を解決するために、本発明の再生装置は、
ディスク上に形成される複数本の記録トラックに対して
少なくとも映像信号、音声信号を選択的に記録し、音声
トラックには、複数トラックに跨って記録される時間的
に連続した音声信号についての先頭トラック番号および
後続トラック番号と、音声トラックの音声信号に対応す
る映像信号が記録された映像トラック番号とを含む情報
信号が記録されたディスクを再生するに当り、ディスク
上の全記録トラックを走査して少なくとも上記情報信号
を再生し、再生された上記情報信号をテーブル用メモリ
内部に配しているトラック番号に対応して書き込み、こ
の書き込まれた情報信号に基いて上記音声トラックおよ
び映像トラックの再生動作を制御することを特徴として
いる。
ディスク上に形成される複数本の記録トラックに対して
少なくとも映像信号、音声信号を選択的に記録し、音声
トラックには、複数トラックに跨って記録される時間的
に連続した音声信号についての先頭トラック番号および
後続トラック番号と、音声トラックの音声信号に対応す
る映像信号が記録された映像トラック番号とを含む情報
信号が記録されたディスクを再生するに当り、ディスク
上の全記録トラックを走査して少なくとも上記情報信号
を再生し、再生された上記情報信号をテーブル用メモリ
内部に配しているトラック番号に対応して書き込み、こ
の書き込まれた情報信号に基いて上記音声トラックおよ
び映像トラックの再生動作を制御することを特徴として
いる。
テーブル用メモリに書き込まれた情報により、音声信号
のシーケンスおよび対応する映像信号をトラック番号デ
ータとして得ることができ、得られたトラック番号デー
タに応じて再生ヘッドのトラック位置制御を行うことに
より、所望の一連の音声信号や対応する映像信号の再生
が円滑かつ迅速に行える。
のシーケンスおよび対応する映像信号をトラック番号デ
ータとして得ることができ、得られたトラック番号デー
タに応じて再生ヘッドのトラック位置制御を行うことに
より、所望の一連の音声信号や対応する映像信号の再生
が円滑かつ迅速に行える。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、本発明の一実施例となる再生装置の概略構成
を示すブロック図であり、前述したような音声記録機能
付の電子スチルカメラにより記録されたディスクDを再
生可能な再生装置を示している。
を示すブロック図であり、前述したような音声記録機能
付の電子スチルカメラにより記録されたディスクDを再
生可能な再生装置を示している。
この第1図において、ディスクDから磁気ヘッド1にて
再生された信号はFM復調回路2に供給される。磁気ヘッ
ド1が映像信号の記録された映像トラック上を走査して
いる時には、復調された信号はノンリニア特性のディエ
ンファシス回路3、再生回路4を介して出力端子5から
映像信号として取り出される。
再生された信号はFM復調回路2に供給される。磁気ヘッ
ド1が映像信号の記録された映像トラック上を走査して
いる時には、復調された信号はノンリニア特性のディエ
ンファシス回路3、再生回路4を介して出力端子5から
映像信号として取り出される。
磁気ヘッド1が音声信号の記録された音声トラック上を
走査している時には、FM復調回路2からの復調された信
号は、リニア特性のディエンファシス回路11を介してA
/D変換回路12に供給され、このA/D変換回路12にて
ディジタル信号に変換されて時間軸伸張用のメモリ13に
送られる。メモリ13においては、後述するアドレスカウ
ンタ26により高速で書き込み、低速で読み出し制御され
ることによって、上記ディジタル信号が例えば640倍に
時間軸伸張され、元の記録前の音声信号の時間軸に戻さ
れる。このメモリ13からの時間軸伸張されたディジタル
信号は、D/A変換回路14に送られてアナログ信号に変
換され、ノイズリダクション用のデコーダ15を介して、
出力端子16より連続的な音声信号となって取り出され
る。
走査している時には、FM復調回路2からの復調された信
号は、リニア特性のディエンファシス回路11を介してA
/D変換回路12に供給され、このA/D変換回路12にて
ディジタル信号に変換されて時間軸伸張用のメモリ13に
送られる。メモリ13においては、後述するアドレスカウ
ンタ26により高速で書き込み、低速で読み出し制御され
ることによって、上記ディジタル信号が例えば640倍に
時間軸伸張され、元の記録前の音声信号の時間軸に戻さ
れる。このメモリ13からの時間軸伸張されたディジタル
信号は、D/A変換回路14に送られてアナログ信号に変
換され、ノイズリダクション用のデコーダ15を介して、
出力端子16より連続的な音声信号となって取り出され
る。
ここで、音声信号の記録フォーマットについて簡単に説
明すると、第2図において、ディスクD上の任意の1本
の音声トラックATは例えば4つのセクタSA,SB,SC,SDに
分割され、1つのセクタには、第3図に示すようなフォ
ーマット(セクタフォーマット)に基いて時間軸圧縮さ
れた音声信号ASが記録される。この音声信号ASの前方に
はスタートフラグとしてのスタート識別信号SIDが、後
方にはエンドフラグとしてのエンド識別信号EIDがそれ
ぞれ配置されるとともに、所定位置、例えば信号SIDとA
Sとの間に、音声信号の再生動作を制御するためのコン
トロールコードとなる情報信号APIが配置されている。
明すると、第2図において、ディスクD上の任意の1本
の音声トラックATは例えば4つのセクタSA,SB,SC,SDに
分割され、1つのセクタには、第3図に示すようなフォ
ーマット(セクタフォーマット)に基いて時間軸圧縮さ
れた音声信号ASが記録される。この音声信号ASの前方に
はスタートフラグとしてのスタート識別信号SIDが、後
方にはエンドフラグとしてのエンド識別信号EIDがそれ
ぞれ配置されるとともに、所定位置、例えば信号SIDとA
Sとの間に、音声信号の再生動作を制御するためのコン
トロールコードとなる情報信号APIが配置されている。
ここで、上記ディスクDは例えば3600rpmで回転駆動さ
れており、このとき1トラックのヘッド走査時間が1/
60秒となるから、1セクタが約1/240秒となって第3
図の音声信号ASの記録時間はこれ以下となってしまう
が、記録しようとする音声信号の時間軸を例えば1/64
0程度に圧縮することにより、1トラック当り約10秒程
度の音声信号を記録することができる。さらに、より長
時間の連続する音声信号については、複数トラックに跨
って記録することが可能となっており、このときの各ト
ラックの関係を示す情報は上記コントロールコードとな
る情報信号APIの一部として記録される。この情報信号A
PIには、当該トラックに記録される音声信号に対応する
映像信号の記録トラックの番号(番地)の情報も含まれ
ている。
れており、このとき1トラックのヘッド走査時間が1/
60秒となるから、1セクタが約1/240秒となって第3
図の音声信号ASの記録時間はこれ以下となってしまう
が、記録しようとする音声信号の時間軸を例えば1/64
0程度に圧縮することにより、1トラック当り約10秒程
度の音声信号を記録することができる。さらに、より長
時間の連続する音声信号については、複数トラックに跨
って記録することが可能となっており、このときの各ト
ラックの関係を示す情報は上記コントロールコードとな
る情報信号APIの一部として記録される。この情報信号A
PIには、当該トラックに記録される音声信号に対応する
映像信号の記録トラックの番号(番地)の情報も含まれ
ている。
なお、第2図の音声信号ASの端部には、隣接セクタの音
声信号の隣接端部と重複するいわゆるオーバーラップ部
分OVLが設けられ、セクタ間の音声信号の連続性を高め
ている。
声信号の隣接端部と重複するいわゆるオーバーラップ部
分OVLが設けられ、セクタ間の音声信号の連続性を高め
ている。
再び第1図において、上記音声トラックの走査時に、デ
ィエンファシス回路11からの出力信号は、識別信号検出
回路21および情報信号検出回路22に供給される。識別信
号検出回路21で検出された上記スタート識別信号SIDお
よびエンド識別信号EIDは、タイミング信号発生回路23
に送られる。スタート識別信号SIDは上記情報信号検出
回路22にも送られ、このスタート識別信号SIDに基づく
タイミングで該情報信号検出回路22にて検出された上記
情報信号APIも上記タイミング信号発生回路23に送られ
る。また、情報信号APIはシステムコントローラ24にも
供給され、該システムコントローラ24にて装置全体の制
御が行われる。さらに、システムコントローラ24には、
端子5への再生映像信号から同期分離回路6を介して取
り出された映像同期信号も供給されている。
ィエンファシス回路11からの出力信号は、識別信号検出
回路21および情報信号検出回路22に供給される。識別信
号検出回路21で検出された上記スタート識別信号SIDお
よびエンド識別信号EIDは、タイミング信号発生回路23
に送られる。スタート識別信号SIDは上記情報信号検出
回路22にも送られ、このスタート識別信号SIDに基づく
タイミングで該情報信号検出回路22にて検出された上記
情報信号APIも上記タイミング信号発生回路23に送られ
る。また、情報信号APIはシステムコントローラ24にも
供給され、該システムコントローラ24にて装置全体の制
御が行われる。さらに、システムコントローラ24には、
端子5への再生映像信号から同期分離回路6を介して取
り出された映像同期信号も供給されている。
また、所定周波数0の信号が発振器25から上記A/D
変換回路12に供給されていると共に、上記メモリ13を書
き込み/読み出し駆動制御するアドレスカウンタ26に供
給されている。また、周波数Cの信号、たとえば上記
発振器25から出力される信号の1/640の周波数0/6
40の信号が発振器27から出力され、D/A変換回路14お
よびアドレスカウンタ26にそれぞれ供給されている。次
に、ピックアップヘッド28は、ディスク回転駆動用のモ
ータMのディスク回転駆動軸等に設けられた磁性片Gを
検査することにより、ディスクDの回転周期に応じた例
えば1/60秒周期のパルス信号を出力し、タイミング信
号発生回路23に送っている。タイミング信号発生回路23
においては、この1/60秒周期のパルス信号に基づくタ
イミング信号が発生され、このタイミング信号はアドレ
スカウンタ26に供給されている。
変換回路12に供給されていると共に、上記メモリ13を書
き込み/読み出し駆動制御するアドレスカウンタ26に供
給されている。また、周波数Cの信号、たとえば上記
発振器25から出力される信号の1/640の周波数0/6
40の信号が発振器27から出力され、D/A変換回路14お
よびアドレスカウンタ26にそれぞれ供給されている。次
に、ピックアップヘッド28は、ディスク回転駆動用のモ
ータMのディスク回転駆動軸等に設けられた磁性片Gを
検査することにより、ディスクDの回転周期に応じた例
えば1/60秒周期のパルス信号を出力し、タイミング信
号発生回路23に送っている。タイミング信号発生回路23
においては、この1/60秒周期のパルス信号に基づくタ
イミング信号が発生され、このタイミング信号はアドレ
スカウンタ26に供給されている。
すなわち、たとえばスタート識別信号SIDの検出時点よ
り第3図のフォーマットにより定まる所定時間後の音声
信号ASの開始点からメモリ13への信号の書き込みが開始
され、その後は発振器25からの周波数0の信号をクロ
ックとして書き込みが続行される。読み出しは、発振器
27からの周波数C(=0/640)の信号をクロック
として、書き込み時の1/640の速さで行われ、音声信
号は640倍に時間軸伸張されて元の記録前の時間軸に戻
されることになる。
り第3図のフォーマットにより定まる所定時間後の音声
信号ASの開始点からメモリ13への信号の書き込みが開始
され、その後は発振器25からの周波数0の信号をクロ
ックとして書き込みが続行される。読み出しは、発振器
27からの周波数C(=0/640)の信号をクロック
として、書き込み時の1/640の速さで行われ、音声信
号は640倍に時間軸伸張されて元の記録前の時間軸に戻
されることになる。
さらに、システムコントローラ24は、後述するテーブル
用メモリ31に対して上記情報信号API中の一部データを
書き込み/読み出し制御し、このメモリ31の記憶内容の
少なくとも一部をモニタ出力装置32に送って表示する。
またシステムコントローラ24は、キーボード入力装置33
からの入力に応じて、あるいは内部プログラムにより、
ヘッド駆動回路8を介してヘッド駆動モータ9を駆動制
御し、磁気ヘッド1のディスクD上のトラック位置を制
御する。
用メモリ31に対して上記情報信号API中の一部データを
書き込み/読み出し制御し、このメモリ31の記憶内容の
少なくとも一部をモニタ出力装置32に送って表示する。
またシステムコントローラ24は、キーボード入力装置33
からの入力に応じて、あるいは内部プログラムにより、
ヘッド駆動回路8を介してヘッド駆動モータ9を駆動制
御し、磁気ヘッド1のディスクD上のトラック位置を制
御する。
ところで、上記情報信号検出回路22にて検出された情報
信号API中には、現在再生中のトラックの音声信号が複
数トラックに跨って記憶された一連の音声信号の一部で
あるとき、該一連の音声信号の先頭部分が記録されたト
ラックの番号(先頭トラック番号Nf)のデータと、上記
現在再生中のトラックの音声信号に後続する音声信号が
記録されたトラックの番号(後続トラック番号Nn)のデ
ータとが含まれており、また、上記現在再生中のトラッ
クの音声信号に対応する映像信号が存在すれば、該映像
信号が記録されたトラックの番号(対応トラック番号N
c)のデータも含まれている。
信号API中には、現在再生中のトラックの音声信号が複
数トラックに跨って記憶された一連の音声信号の一部で
あるとき、該一連の音声信号の先頭部分が記録されたト
ラックの番号(先頭トラック番号Nf)のデータと、上記
現在再生中のトラックの音声信号に後続する音声信号が
記録されたトラックの番号(後続トラック番号Nn)のデ
ータとが含まれており、また、上記現在再生中のトラッ
クの音声信号に対応する映像信号が存在すれば、該映像
信号が記録されたトラックの番号(対応トラック番号N
c)のデータも含まれている。
このような各トラック番号をテーブル化して記憶するた
めに、RAM(ランダムアクセスメモリ)等を用いたテー
ブル用メモリ31が設けられており、このメモリ31には、
情報信号検出回路22からの上記各トラック番号データが
システムコントローラ24を介し書き込まれるとともに、
メモリ31から読み出された各トラック番号データがシス
テムコントローラ24に供給されるようになっている。
めに、RAM(ランダムアクセスメモリ)等を用いたテー
ブル用メモリ31が設けられており、このメモリ31には、
情報信号検出回路22からの上記各トラック番号データが
システムコントローラ24を介し書き込まれるとともに、
メモリ31から読み出された各トラック番号データがシス
テムコントローラ24に供給されるようになっている。
ここで第4図は、このようなテーブル用メモリ31のメモ
リマップの一例を示している。この第4図において、1
トラック分のメモリブロックはビットb0〜b25の26ビッ
トで構成され、ビットb0〜b5の6ビットを自分自身のト
ラック番号Ntに割り当て、ビットb6で音声(オーディ
オ)信号記録トラックATが否かを、ビットb7で映像(ビ
デオ)信号記録トラックVTか否かをそれぞれ示すように
している。また、ビットb8〜b13の6ビットを上記先頭
トラック番号Nfに、ビットb14〜b19の6ビットを上記後
続トラック番号Nnにそれぞれ割り当て、ビットb20〜b25
を上記対応トラック番号Ncに割り当てている。このよう
な26ビットのメモリブロックを、ディスク1枚に記録可
能な全トラック数、たとえば50トラック分用意する。
リマップの一例を示している。この第4図において、1
トラック分のメモリブロックはビットb0〜b25の26ビッ
トで構成され、ビットb0〜b5の6ビットを自分自身のト
ラック番号Ntに割り当て、ビットb6で音声(オーディ
オ)信号記録トラックATが否かを、ビットb7で映像(ビ
デオ)信号記録トラックVTか否かをそれぞれ示すように
している。また、ビットb8〜b13の6ビットを上記先頭
トラック番号Nfに、ビットb14〜b19の6ビットを上記後
続トラック番号Nnにそれぞれ割り当て、ビットb20〜b25
を上記対応トラック番号Ncに割り当てている。このよう
な26ビットのメモリブロックを、ディスク1枚に記録可
能な全トラック数、たとえば50トラック分用意する。
音声記録トラックおよび映像記録トラックの混在するデ
ィスクを再生する際には、先ずディスク上の全トラック
を走査してたとえば第1トラックより少なくとも上記情
報信号APIを順次読み出し、得られた上記各トラック番
号Nf,Nn,Ncをそれぞれ自己のトラック番号Ntとともにテ
ーブル用メモリ31内の該当位置に書き込んでゆく。これ
らの各トラック番号Nf,Nn,Ncのデータが得られるのは、
音声トラックの場合についてのみであり、映像トラック
については、対応する音声トラックのデータが得られた
時点で、あるいは全ての音声トラックのデータがテーブ
ル上に書き込まれた後に、システムコントローラ24にて
処理を行うことにより、映像トラックに対応する音声ト
ラックのトラック番号Ncや、該音声トラックに関する上
記先頭トラック番号Nf、後続トラック番号Nnを得て、こ
れらを映像トラックのメモリブロック内の該当箇所に書
き込んでいる。すなわち、映像トラックの場合の対応ト
ラック番号Ncは、映像信号に対応する音声信号が記録さ
れたトラックの番号となり、またNfやNnはこの対応する
音声信号についての上記先頭トラックや後続トラックの
番号となる。以上のようにして、第5図に示すようなテ
ーブルを得ることができる。
ィスクを再生する際には、先ずディスク上の全トラック
を走査してたとえば第1トラックより少なくとも上記情
報信号APIを順次読み出し、得られた上記各トラック番
号Nf,Nn,Ncをそれぞれ自己のトラック番号Ntとともにテ
ーブル用メモリ31内の該当位置に書き込んでゆく。これ
らの各トラック番号Nf,Nn,Ncのデータが得られるのは、
音声トラックの場合についてのみであり、映像トラック
については、対応する音声トラックのデータが得られた
時点で、あるいは全ての音声トラックのデータがテーブ
ル上に書き込まれた後に、システムコントローラ24にて
処理を行うことにより、映像トラックに対応する音声ト
ラックのトラック番号Ncや、該音声トラックに関する上
記先頭トラック番号Nf、後続トラック番号Nnを得て、こ
れらを映像トラックのメモリブロック内の該当箇所に書
き込んでいる。すなわち、映像トラックの場合の対応ト
ラック番号Ncは、映像信号に対応する音声信号が記録さ
れたトラックの番号となり、またNfやNnはこの対応する
音声信号についての上記先頭トラックや後続トラックの
番号となる。以上のようにして、第5図に示すようなテ
ーブルを得ることができる。
この第5図に示すテーブルにおいては、上記全トラック
走査時の走査順に従って、たとえばトラック番号Ntが1
から順に増加するような配列となっており、このままの
形態でも、システムコントローラ24により一連の音声信
号のシーケンス毎の再生動作が可能であるが、システム
コントローラ24でのプログラム処理の負担を軽減する意
味で、たとえば同じ先頭トラック番号のものをまとめて
おくことが望ましい。
走査時の走査順に従って、たとえばトラック番号Ntが1
から順に増加するような配列となっており、このままの
形態でも、システムコントローラ24により一連の音声信
号のシーケンス毎の再生動作が可能であるが、システム
コントローラ24でのプログラム処理の負担を軽減する意
味で、たとえば同じ先頭トラック番号のものをまとめて
おくことが望ましい。
すなわち第6図は、同一先頭番号のものをシーケンスに
従って、すなわち一連の音声信号の時間的な順序に沿っ
て並べかえ、該一連の音声信号トラックの直後に対応す
る映像信号トラックが配されるように整理したものを示
している。たとえば、第5図において、Ntが1,4,7のト
ラックは、一連の音声信号がこの順序で記録された音声
トラックを示しており、Ntが4のトラックに記録された
音声信号に対応して、Ntが5のトラックに映像信号が記
録されている。したがって、第6図においては、トラッ
ク番号Ntを、一連の音声信号シーケンスに応じ1,4,7の
順に並べかえ、Nt=7の直後に対応する映像信号のNt=
5のトラックのデータを配している。
従って、すなわち一連の音声信号の時間的な順序に沿っ
て並べかえ、該一連の音声信号トラックの直後に対応す
る映像信号トラックが配されるように整理したものを示
している。たとえば、第5図において、Ntが1,4,7のト
ラックは、一連の音声信号がこの順序で記録された音声
トラックを示しており、Ntが4のトラックに記録された
音声信号に対応して、Ntが5のトラックに映像信号が記
録されている。したがって、第6図においては、トラッ
ク番号Ntを、一連の音声信号シーケンスに応じ1,4,7の
順に並べかえ、Nt=7の直後に対応する映像信号のNt=
5のトラックのデータを配している。
このような第6図のテーブル(あるいは第5図のテーブ
ルでもよい)は、メモリ31からシステムコントローラ24
を介して読み出され、CRTディスプレイ装置等のモニタ
出力装置32にて表示される。このときの表示形態は、第
6図のテーブルのそのままでもよく、一部を抽出して表
示させるようにしてもよい。このようなテーブル表示等
を参照しながら、使用者あるいはオペレータはキーボー
ド入力装置33等を用いて、所望のシーケンスの音声およ
び映像を選択して入力操作することにより、該選択され
た音声および映像が再生される。なお、再生映像の表示
と、システムコントローラ24からのデータの表示とを、
同一のモニタ出力装置にて行わせるようにしてもよい。
ルでもよい)は、メモリ31からシステムコントローラ24
を介して読み出され、CRTディスプレイ装置等のモニタ
出力装置32にて表示される。このときの表示形態は、第
6図のテーブルのそのままでもよく、一部を抽出して表
示させるようにしてもよい。このようなテーブル表示等
を参照しながら、使用者あるいはオペレータはキーボー
ド入力装置33等を用いて、所望のシーケンスの音声およ
び映像を選択して入力操作することにより、該選択され
た音声および映像が再生される。なお、再生映像の表示
と、システムコントローラ24からのデータの表示とを、
同一のモニタ出力装置にて行わせるようにしてもよい。
ここで、キーボード入力装置33による再生操作の一例と
して、第6図のテーブルのトラック番号Ntを指定する場
合には、システムコントローラ24はテーブル用メモリ31
内に展開された第6図のテーブルの上記指定されたトラ
ック番号Ntのメモリブロックを読み込み、音声トラック
のときには、その先頭トラック番号Nfのトラックから順
に再生するようにヘッド駆動回路8を制御し、指定され
たトラックを含むシーケンスに応じた一連の音声信号を
再生する。指定されたトラックが映像トラックの場合に
は、テーブルの当該メモリブロック内に対応する音声信
号の先頭トラック番号Nfが書き込まれているから、シー
ケンスの先頭から再生することができる。また、第6図
のテーブルにおいては、シーケンス毎にグループ分けさ
れているので、シーケンス番号(たとえば先頭トラック
番号Nfをそのまま流用したり、シーケンス毎に順次独立
に番号を付してもよい)で指定することもでき、所望の
シーケンスを即時再生することも可能である。
して、第6図のテーブルのトラック番号Ntを指定する場
合には、システムコントローラ24はテーブル用メモリ31
内に展開された第6図のテーブルの上記指定されたトラ
ック番号Ntのメモリブロックを読み込み、音声トラック
のときには、その先頭トラック番号Nfのトラックから順
に再生するようにヘッド駆動回路8を制御し、指定され
たトラックを含むシーケンスに応じた一連の音声信号を
再生する。指定されたトラックが映像トラックの場合に
は、テーブルの当該メモリブロック内に対応する音声信
号の先頭トラック番号Nfが書き込まれているから、シー
ケンスの先頭から再生することができる。また、第6図
のテーブルにおいては、シーケンス毎にグループ分けさ
れているので、シーケンス番号(たとえば先頭トラック
番号Nfをそのまま流用したり、シーケンス毎に順次独立
に番号を付してもよい)で指定することもでき、所望の
シーケンスを即時再生することも可能である。
テーブル用メモリに書き込まれた先頭トラック番号、後
続トラック番号、対応トラック番号のデータにより、一
連の音声信号および対応映像信号のトラック番号を知る
ことができ、映像信号のトラック番号から対応する音声
信号のトラック番号や一連の音声信号のシーケンスを知
ることができるため、所望のトラック番号あるいはシー
ケンス番号等を指定することにより、一連の音声信号お
よび対応映像信号を迅速かつ円滑に再生することができ
る。
続トラック番号、対応トラック番号のデータにより、一
連の音声信号および対応映像信号のトラック番号を知る
ことができ、映像信号のトラック番号から対応する音声
信号のトラック番号や一連の音声信号のシーケンスを知
ることができるため、所望のトラック番号あるいはシー
ケンス番号等を指定することにより、一連の音声信号お
よび対応映像信号を迅速かつ円滑に再生することができ
る。
第1図は本発明の一実施例となる再生装置の概略構成を
示すブロック図、第2図はディスク上の音声トラックを
概略的に示す平面図、第3図は1セクタ分の音声信号記
録フォーマットを示す図、第4図はテーブル用メモリ内
部のメモリマップの一例を示す図、第5図および第6図
はテーブル用メモリにデータが書き込まれた状態を示す
図である。 1……磁気ヘッド 8……ヘッド駆動回路 9……ヘッド駆動モータ 24……システムコントローラ 31……テーブル用メモリ 32……モニタ出力装置 33……キーボード入力装置 D……ディスク AT……音声トラック SA,SB,SC,SD……セクタ AS……音声信号 API……情報信号
示すブロック図、第2図はディスク上の音声トラックを
概略的に示す平面図、第3図は1セクタ分の音声信号記
録フォーマットを示す図、第4図はテーブル用メモリ内
部のメモリマップの一例を示す図、第5図および第6図
はテーブル用メモリにデータが書き込まれた状態を示す
図である。 1……磁気ヘッド 8……ヘッド駆動回路 9……ヘッド駆動モータ 24……システムコントローラ 31……テーブル用メモリ 32……モニタ出力装置 33……キーボード入力装置 D……ディスク AT……音声トラック SA,SB,SC,SD……セクタ AS……音声信号 API……情報信号
フロントページの続き (72)発明者 上野 克彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−48801(JP,A) 特開 昭58−218004(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク上に形成される複数本の記録トラ
ックに対して少なくとも映像信号、音声信号を選択的に
記録し、音声トラックには、複数トラックに跨って記録
される時間的に連続した音声信号についての先頭トラッ
ク番号および後続トラック番号と、音声トラックの音声
信号に対応する映像信号が記録された映像トラック番号
とを含む情報信号が記録されたディスクを再生するに当
たり、 ディスク上の全記録トラックを走査して少なくとも上記
情報信号を再生し、再生された上記情報信号をテーブル
用メモリ内部に配しているトラック番号に対応して書き
込み、この書き込まれた情報信号に基づいて上記音声ト
ラックおよび映像トラックの再生動作を制御することを
特徴とする再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235014A JPH0666933B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 再生装置 |
| US06/918,514 US4777537A (en) | 1985-10-21 | 1986-10-10 | Signal recording apparatus and method |
| CA000520387A CA1265613A (en) | 1985-10-21 | 1986-10-14 | Signal recording apparatus and method |
| EP86308134A EP0223423B1 (en) | 1985-10-21 | 1986-10-20 | Signal recording apparatus and methods |
| DE8686308134T DE3679035D1 (de) | 1985-10-21 | 1986-10-20 | Verfahren und geraet zur aufzeichnung von signalen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235014A JPH0666933B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295079A JPS6295079A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0666933B2 true JPH0666933B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16979791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235014A Expired - Fee Related JPH0666933B2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666933B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055738Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1993-02-15 | ||
| JP2515566Y2 (ja) * | 1986-06-23 | 1996-10-30 | カシオ計算機株式会社 | 電子カメラの画像記録再生装置 |
| DE3855742T2 (de) * | 1987-05-15 | 1997-07-03 | Canon Kk | Wiedergabegerät |
| JPS63284982A (ja) * | 1987-05-16 | 1988-11-22 | Canon Inc | 音声再生装置 |
| JP2801191B2 (ja) * | 1987-05-16 | 1998-09-21 | キヤノン株式会社 | 再生装置 |
| JP2605287B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1997-04-30 | キヤノン株式会社 | 再生方法 |
| JP2728879B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1998-03-18 | キヤノン株式会社 | 再生装置 |
| JPH0297183A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Asahi Optical Co Ltd | 電子スチルカメラ |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP60235014A patent/JPH0666933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6295079A (ja) | 1987-05-01 |
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|---|---|---|---|
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