JPH066742Y2 - 吊り紐用バックル受け具 - Google Patents
吊り紐用バックル受け具Info
- Publication number
- JPH066742Y2 JPH066742Y2 JP15714088U JP15714088U JPH066742Y2 JP H066742 Y2 JPH066742 Y2 JP H066742Y2 JP 15714088 U JP15714088 U JP 15714088U JP 15714088 U JP15714088 U JP 15714088U JP H066742 Y2 JPH066742 Y2 JP H066742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- main body
- buckle receiver
- legs
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Buckles (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は魔法びん、アイスボックス等の携行容器に取り
付けられる吊り紐用バックル受け具に関するものであ
る。
付けられる吊り紐用バックル受け具に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種の携行容器の吊り紐は、実開昭62−18
5531号公報に示すように、容器本体の合成樹脂製胴
リングに一体成形した支軸、又は当該胴リングに固着し
た金属製のピン若しくはリングに、吊り紐の両端に形成
した輪環部を係着したり、あるいは吊り紐の両端に取り
付けたバックルを直接前記支軸やピン等に着脱自在に係
合して取り付けるようになっている。
5531号公報に示すように、容器本体の合成樹脂製胴
リングに一体成形した支軸、又は当該胴リングに固着し
た金属製のピン若しくはリングに、吊り紐の両端に形成
した輪環部を係着したり、あるいは吊り紐の両端に取り
付けたバックルを直接前記支軸やピン等に着脱自在に係
合して取り付けるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、一体成形型の支軸では、胴リングの構造
が複雑となり、成形が困難であるという問題があった。
また、金属製のピン,リングは、外れやすいうえ、高価
である等の問題があった。
が複雑となり、成形が困難であるという問題があった。
また、金属製のピン,リングは、外れやすいうえ、高価
である等の問題があった。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、堅牢で
安価な吊り紐用バックル受け具を提供することを目的と
する。
安価な吊り紐用バックル受け具を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本考案は、本体側に取り付
けられ、吊り紐の先端に設けたバックルが掛止される吊
り紐用バックル受け具において、バックルが掛止される
受け部と、本体側に支軸を介して回動自在に取り付けら
れる両脚部とで門形に形成するとともに、前記両脚部先
端に、本体側に設けた穴に嵌入する突起を突設したもの
である。
けられ、吊り紐の先端に設けたバックルが掛止される吊
り紐用バックル受け具において、バックルが掛止される
受け部と、本体側に支軸を介して回動自在に取り付けら
れる両脚部とで門形に形成するとともに、前記両脚部先
端に、本体側に設けた穴に嵌入する突起を突設したもの
である。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本考案に係るバックル受け具を備えた魔法びん
を示し、1はステンレス鋼製真空二重びんからなる本
体、2,3は本体1のそれぞれ上部周継手部4,下部周
継手部5を覆う胴リング、6はハンドル、7は本体1の
底部を覆う底蓋、8は本体1の口部9に着脱自在なコッ
プ兼用蓋体である。
を示し、1はステンレス鋼製真空二重びんからなる本
体、2,3は本体1のそれぞれ上部周継手部4,下部周
継手部5を覆う胴リング、6はハンドル、7は本体1の
底部を覆う底蓋、8は本体1の口部9に着脱自在なコッ
プ兼用蓋体である。
本体1の口部9には肩体10が嵌着されるとともに、栓
体11が着脱自在に嵌合されている。
体11が着脱自在に嵌合されている。
胴リング2,3は、断面略 形の合成樹脂からなる欠円リングで、第2図に示すよう
に、両端をボルト,ナット12,13で締め付けること
により接合して、本体1で固着されている。また、この
胴リング2,3の接合部Aには、吊り紐14の両端に設
けたバックル15が掛止される門形のバックル受け具1
6がピン17,17により取り付けられる当該接合部A
の外面と面一となって収容されるように、逆U字形(下
部はU字形)の凹部18,19が形成されている。
に、両端をボルト,ナット12,13で締め付けること
により接合して、本体1で固着されている。また、この
胴リング2,3の接合部Aには、吊り紐14の両端に設
けたバックル15が掛止される門形のバックル受け具1
6がピン17,17により取り付けられる当該接合部A
の外面と面一となって収容されるように、逆U字形(下
部はU字形)の凹部18,19が形成されている。
前記バックル受け具16は、合成樹脂製で、第2図に示
すように、バックル15が掛止される断面円形の受け部
20と、該受け部20の両端の脚部21a,21bとからなる
門形のものであり、脚部21a,21bの各端部にピン穴22a,2
2bが受け部20の軸心と平行な方向に設けられ、その先
端に突起23a,23bが設けられている。
すように、バックル15が掛止される断面円形の受け部
20と、該受け部20の両端の脚部21a,21bとからなる
門形のものであり、脚部21a,21bの各端部にピン穴22a,2
2bが受け部20の軸心と平行な方向に設けられ、その先
端に突起23a,23bが設けられている。
そして、このバックル受け具16は、前記胴リング2,
3の凹18,19のそれぞれに設けたスリット状の穴24
a,24bにその突起23a,23bを嵌入し、さらにそのピン穴22
a,22bにピン17,17を挿通して凹部18,19に設
けたピン穴25a,25bに圧入することにより、回動自在
に、かつ、凹部18,19に収容可能に取り付けられて
いる。
3の凹18,19のそれぞれに設けたスリット状の穴24
a,24bにその突起23a,23bを嵌入し、さらにそのピン穴22
a,22bにピン17,17を挿通して凹部18,19に設
けたピン穴25a,25bに圧入することにより、回動自在
に、かつ、凹部18,19に収容可能に取り付けられて
いる。
なお、ピン17は第3図に示すようにスプリングピンを
使用すれば、ピンの抜け防止に効果がある。
使用すれば、ピンの抜け防止に効果がある。
前記上部胴リング2の接合部の下端面と下部胴リング3
の接合部の上端面との対向する位置にはそれぞれ1個の
スプリングピン26が圧入され、このスプリングピン2
6にハンドル6が回動自在に取り付けられている。
の接合部の上端面との対向する位置にはそれぞれ1個の
スプリングピン26が圧入され、このスプリングピン2
6にハンドル6が回動自在に取り付けられている。
以上の構成からなる魔法びんを吊り紐14で携行する際
に、バックル受け具16には、その両脚部21a,21bを開
かせる力が作用することがある。このとき、第3図に示
すように、両脚部21a,21bの突起23a,23bが胴リング2,
3の穴24a,24bの壁面に圧接するので、両脚部21a,21bの
開きが防止され、外れることがない。
に、バックル受け具16には、その両脚部21a,21bを開
かせる力が作用することがある。このとき、第3図に示
すように、両脚部21a,21bの突起23a,23bが胴リング2,
3の穴24a,24bの壁面に圧接するので、両脚部21a,21bの
開きが防止され、外れることがない。
従って、バックル受け具16は、その脚部21a,21bに曲
げ変形が生じないため、金属で剛体に形成する必要はな
く、合成樹脂製の簡単な構造のものでも十分に使用に耐
え得る。
げ変形が生じないため、金属で剛体に形成する必要はな
く、合成樹脂製の簡単な構造のものでも十分に使用に耐
え得る。
また、吊り紐14を使用しない場合は、バックル15を
外してバックル受け具16を胴リング2,3の凹部1
8,19に収容することができるため、無用に胴リング
2,3から突出せず、しかもむき出しとはならない。
外してバックル受け具16を胴リング2,3の凹部1
8,19に収容することができるため、無用に胴リング
2,3から突出せず、しかもむき出しとはならない。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、両脚
部の突起が本体側の穴に嵌入して両脚部が開くことがな
いので、堅牢であるうえ、携行中に外れることがなく、
安全である。しかも、両脚部が曲げ変形しないので、金
属等の剛体を使用する必要がなく、安価となる等の効果
を有している。
部の突起が本体側の穴に嵌入して両脚部が開くことがな
いので、堅牢であるうえ、携行中に外れることがなく、
安全である。しかも、両脚部が曲げ変形しないので、金
属等の剛体を使用する必要がなく、安価となる等の効果
を有している。
第1図は本考案に係るバックル受け具を備えた魔法びん
の部分断面側面図、第2図はバックル受け具の取付け部
の斜視図、第3図は第1図I−I線断面図である。 1……本体、2,3……胴リング、14……吊り紐、 15……バックル、16……バックル受け具、 17……ピン(支軸)、20……受け部、 21a,21b……脚部、23a,23b……突起、 24a,24b……穴。
の部分断面側面図、第2図はバックル受け具の取付け部
の斜視図、第3図は第1図I−I線断面図である。 1……本体、2,3……胴リング、14……吊り紐、 15……バックル、16……バックル受け具、 17……ピン(支軸)、20……受け部、 21a,21b……脚部、23a,23b……突起、 24a,24b……穴。
Claims (1)
- 【請求項1】本体側に取り付けられ、吊り紐の先端に設
けたバックルが掛止される吊り紐用バックル受け具にお
いて、バックルが掛止される受け部と、本体側に支軸を
介して回動自在に取り付けられる両脚部とで門形に形成
するとともに、前記両脚部先端に、本体側に設けた穴を
嵌入する突起を突設したことを特徴とする吊り紐用バッ
クル受け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714088U JPH066742Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 吊り紐用バックル受け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714088U JPH066742Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 吊り紐用バックル受け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276916U JPH0276916U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH066742Y2 true JPH066742Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31436324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15714088U Expired - Lifetime JPH066742Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 吊り紐用バックル受け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066742Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15714088U patent/JPH066742Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276916U (ja) | 1990-06-13 |
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