JPH0668093A - 文書作成装置及び表示制御方法 - Google Patents

文書作成装置及び表示制御方法

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JPH0668093A
JPH0668093A JP4218929A JP21892992A JPH0668093A JP H0668093 A JPH0668093 A JP H0668093A JP 4218929 A JP4218929 A JP 4218929A JP 21892992 A JP21892992 A JP 21892992A JP H0668093 A JPH0668093 A JP H0668093A
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JP
Japan
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information
input
control processing
predetermined
guide
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JP4218929A
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Norihito Endo
典仁 遠藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、誤操作を未然に防止し、迅速且つ正
確に所望の機能を実行できる文書作成装置及び表示制御
方法を提供することを目的とする。 【構成】ある制御処理モードにあって、当該モードの誤
操作情報が誤操作情報領域30dに格納されていると、
操作に先だって当該モードのガイド情報が自動的に表示
部54のガイド領域54aに表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種制御モード機能を
搭載した文書作成装置、及び各種制御モード機能に於け
る誤操作低減を図った表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より文書作成装置には、例えば文書
中にこれから入力しようとする文と同じ文がある場合に
その対象となる文字列とこれから入力しようとする位置
を指定するだけで当該文字列をコピーできるコピー機能
や、作成した文書の文字列を移動したい場合にその対象
となる文字列と移動先の位置を指定するだけで当該文字
列を移動できる移動機能等の多数の機能が搭載されてい
る。上記機能を実行させるには、オペレータが所定の指
示情報をキーボードから正確に入力する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置に
あっては多数の機能が搭載されており、この機能を実行
させるには、オペレータが所定の指示情報をキーボード
から正確に入力指示する必要があった。即ち、入力・操
作指示を誤ると、当該機能は実行されない訳である。
【0004】この為、オペレータは入力指示操作を誤る
度に、マニュアルを都度調査して正確な操作を確認する
必要があり、オペレーション効率が低下するものであっ
た。又、入力操作が分からない場合、所定のキー(例え
ばヘルプキー)を操作すれば、当該機能を実行する上で
のガイド情報が表示出力されるようにしたものも出現し
ている。しかしながら、このものも、上記したオペレー
タのマニュアル調査とは何等変わることはなく、オペレ
ーション効率が低下するものであり、未然に誤操作を防
止することはできないものである。
【0005】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
であり、誤操作を未然に防止し、迅速且つ正確に所望の
機能を実行できる文書作成装置及び表示制御方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、文字列情報及び各種制御情報や各種制御モ
ードを設定指示する情報並びに種々のデータを入力する
入力手段と、この入力手段からの入力情報に基づき所定
の制御処理を実行する中央制御手段と、前記入力手段か
らの情報及び前記中央制御手段にて制御処理された情報
を出力表示する表示手段と、前記入力手段からの各種制
御モード指示情報に対応する所定のガイド情報を格納す
るガイド情報記憶手段と、所定の制御処理モードにあっ
て当該モードに於ける誤操作情報を格納する誤操作情報
記憶手段とを具備し、前記誤操作情報記憶手段の誤操作
情報に基づき、前記所定の制御処理モードのガイド情報
を前記表示手段に出力表示させるようにしたことを特徴
とする文書作成装置にある。 又、本発明は、上記目的
を達成する為に、各種制御モード情報の設定を入力指示
し、この入力指示に基づき所定の制御処理モードを実行
し、所定の制御処理モードにあって当該モードに於ける
誤操作情報を記憶し、この誤操作情報に基づき前記所定
の制御処理モードのガイド情報を表示出力するようにし
たことを特徴とする表示制御方法にある。
【0007】
【作用】本発明では、誤操作情報に基づき前記所定の制
御処理モードのガイド情報を表示出力するようにしたの
で、誤操作を未然に防止できる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1は本実施例に係わる文書作成装置の概
略構成を示すブロック図である。即ち、文書作成装置に
は、中央制御処理部10とROM20及びRAM30、
入力装置40、表示装置50、プリンタ装置60、外部
記憶装置70、並びに通信装置80が設けられている。
【0010】中央制御処理部10は、ROM20のプロ
グラム領域20aに格納された所定のプログラム情報に
よりシステム全体の種々の制御や図2に示すような制御
を司ると共に、入力指示情報に基づく種々の命令を実行
する。又、中央制御処理部10は仮名漢字変換処理機能
を有する。即ち、RAM30のワークエリア30aを利
用し、入力装置40からの入力文字列情報を所定の指示
情報に基づき、ROM20の辞書領域20bに格納され
た読み情報と変換語情報が所定の規則に従って対応付け
られた辞書情報を参照して仮名漢字変換して漢字混じり
文等の変換語情報を作成すると共に、フォントデータが
格納された文字パターン領域20cを参照して変換結果
を表示装置50に出力する機能を持っている。更に、中
央制御処理部10は、所定の指示情報に基づきROM2
0のガイド情報領域20dに格納された各種制御モード
指示情報に対応する所定のガイド情報を表示装置50に
出力表示させる機能や、文書中にこれから入力しようと
する文と同じ文がある場合にその対象となる文字列とこ
れから入力しようとする位置を指定するだけで当該文字
列をコピーできるコピー機能、作成した文書の文字列を
移動したい場合にその対象となる文字列と移動先の位置
を指定するだけで当該文字列を移動できる移動機能等を
有する。
【0011】入力装置40は、入力情報を受信制御して
中央制御処理部10やRAM30の各種領域へ送る入力
制御部42と、この入力制御部42へ各種入力情報を出
力する為の多数の入力キーが設けられたキーボード44
とから構成される。ここで、前記キーボード44には、
文字列情報等のデータを入力する多数のデータキー44
a,…と、前記入力文字列情報を漢字混じり文情報等に
変換する為の指示情報を入力する為の[仮名漢字変換]
キー44b、コピー機能を実行させる為の[コピー]キ
ー44c、移動機能を実行させる為の[移動]キー44
d、同音異議語等の選択確定の指示や種々の制御処理を
実行・確定させる為の[選択/実行]キー44e、指定
された制御処理の取止め・中止の指示をする為の[取
消]キー44f、同音異議語や他の出力候補がある場合
次の候補を表示或いは次の候補にカーソルを移動させる
為の[次候補]キー44g、カーソルの移動制御を行う
カーソルキー44h、各種制御モード指示情報に対応す
る所定のガイド情報を表示装置50に出力表示させる為
の[ガイド]キー44i等、他種々のファンクションキ
ー(図示せず)が設けられている。
【0012】一方、中央制御処理部10の制御の下に仮
名漢字変換制御処理やコピー、移動処理等された文書情
報等は、表示制御部52を介して液晶表示装置(LC
D)から成る表示部54に出力表示される。ここで、表
示部54の下方部位には、各種ガイドメッセージを出力
表示するガイド領域54aが設けられている。
【0013】又、中央制御処理部10の制御の下に仮名
漢字変換制御処理やコピー、移動処理等された文書情報
等は、プリンタ装置60、即ちプリンタ装置60を構成
するプリンタ制御部62を介して、同プリンタ装置60
を構成するプリンタ部64にてプリントアウトされる。
【0014】更に、この様にして作成或いは編集校正等
処理された各種情報は、キーボード44からの所定の入
力指示情報に基づいて、外部記憶装置70を構成するフ
ロッピーディスク装置(FDD)制御部72を介して、
同外部記憶装置70を構成するFDD74に保存され
る。更に、キーボード44からの所定の入力指示情報に
基づいて、FDD74に保存された文書情報はRAM3
0の文書領域30bに読み込まれ、画像情報はRAM3
0の画像領域30cに読み込まれ、更に他各種情報がR
AM30の所定領域に読み込まれて、編集校正等の作業
に供される。又、所望により上記した各種情報はキーボ
ード44からの所定の入力指示情報に基づいて、電話回
線等を介して通信装置80により他の文書作成装置等と
通信が可能となるよう構成されいる。
【0015】ところで、上記RAM30には、所定の制
御処理モードにあって、当該モードに於けるオペレータ
の誤操作等の履歴情報を格納する誤操作情報領域30d
が設けられている。そして、中央制御処理部10は、あ
る制御処理モードを実行する場合、当該制御処理モード
に関してオペレータが過去に誤操作を行ったか否かを判
断する為、誤操作情報領域30dに格納された誤操作情
報を参照するものである。もし、オペレータが過去に誤
操作を行った旨を中央制御処理部10が判断すると、当
該制御処理モードの実行に際し、ROM20のガイド情
報領域20dに格納された制御モード情報に対応する所
定のガイド情報を逐次表示部54のガイド領域54aに
出力表示されるよう構成されている。上記構成につき、
その作用を以下に説明する。
【0016】ある制御処理モードを実行するには、所定
のキーを押下して当該制御モードの設定をすれば良い
(図2のステップS2のY、S4)。すると、当該モー
ドに関し、以前に誤操作が成されたか否かを判断する為
に中央制御処理部10が誤操作情報領域30dにアクセ
スする。
【0017】もし、誤操作情報が存在するのならば(図
2のステップS6のY)、当該機能を実行する為の操作
手順に先だって逐次該当する操作ガイド情報が、表示部
54のガイド領域54aに表示される(図2のステップ
S8)。従って、オペレータはこの表示されたガイド情
報の指示通り入力操作をすれば、以前のような同様な誤
操作をすることなく正確に機能を実行できる(図2のス
テップS10)。
【0018】一方、誤操作情報が存在しないのならば
(図2のステップS6のN)、表示部54のガイド領域
54aにはガイド情報が表示されることはない。よっ
て、オペレータは自分自身の記憶や経験、又は操作が分
からない場合は[ガイド]キー44iが押下されれば表
示されるガイド情報に従って、オペレーションを遂行し
ていくことになる。
【0019】ここで、いずれの場合であっても、誤操作
があったのなら、当該誤操作情報が誤操作情報領域30
dに格納される(図2のステップS12のY、S1
4)。誤操作がなければ、この格納処理は行われず、次
のステップに移行する(図2のステップS12のN)。
このようにして当該モードが達成される迄(図2のステ
ップS16のY)、上記ステップS8乃至S16のNが
繰り返される。
【0020】ところで、上記実施例では、ある制御処理
モードの実行に際して誤操作の履歴があれば自動的に当
該モードのガイド情報を逐次出力表示させるようにした
が、予め当該モードに先だってガイド情報を一括表示し
ても良い。又、ガイド情報の出力表示は、オペレータの
モード設定により選択可能とするようにしても良い。更
に、誤操作等の履歴情報は、オペレータが所定回数同様
の操作ミスしなかった場合には、消去されるように構成
して良いことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、誤操作
情報に基づき所定の制御処理モードのガイド情報を表示
出力するようにしたので、誤操作を未然に防止できると
共に迅速且つ正確に所望の機能を実行でき、操作性が向
上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書作成装置の概略構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
10…中央制御処理部、20…ROM、20d…ガイド
情報領域、30…RAM、30a…ワークエリア、30
b…文書領域、30d…誤操作情報領域、40…入力装
置、44…キーボード、44i…[ガイド]キー、50
…表示装置、54…表示部、54a…ガイド領域。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種制御モード機能を
搭載した文書作成装置、及び各種制御モード機能に於け
る誤操作低減を図った表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より文書作成装置には、例えば文書
中にこれから入力しようとする文と同じ文がある場合に
その対象となる文字列とこれから入力しようとする位置
を指定するだけで当該文字列をコピーできるコピー機能
や、作成した文書の文字列を移動したい場合にその対象
となる文字列と移動先の位置を指定するだけで当該文字
列を移動できる移動機能等の多数の機能が搭載されてい
る。
【0003】上記機能を実行させるには、オペレータが
所定の指示情報をキーボードから正確に入力する必要が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置に
あっては多数の機能が搭載されており、この機能を実行
させるには、オペレータが所定の指示情報をキーボード
から正確に入力指示する必要があった。即ち、入力・操
作指示を誤ると、当該機能は実行されない訳である。
【0005】この為、オペレータは入力指示操作を誤る
度に、マニュアルを都度調査して正確な操作を確認する
必要があり、オペレーション効率が低下するものであっ
た。又、入力操作が分からない場合、所定のキー(例え
ばヘルプキー)を操作すれば、当該機能を実行する上で
のガイド情報が表示出力されるようにしたものも出現し
ている。しかしながら、このものも、上記したオペレー
タのマニュアル調査とは何等変わることはなく、オペレ
ーション効率が低下するものであり、未然に誤操作を防
止することはできないものである。
【0006】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
であり、誤操作を未然に防止し、迅速且つ正確に所望の
機能を実行できる文書作成装置及び表示制御方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成する為に、文字列情報及び各種制御情報や各種制御モ
ードを設定指示する情報並びに種々のデータを入力する
入力手段と、この入力手段からの入力情報に基づき所定
の制御処理を実行する中央制御手段と、前記入力手段か
らの情報及び前記中央制御手段にて制御処理された情報
を出力表示する表示手段と、前記入力手段からの各種制
御モード指示情報に対応する所定のガイド情報を格納す
るガイド情報記憶手段と、所定の制御処理モードにあっ
て当該モードに於ける誤操作情報を格納する誤操作情報
記憶手段とを具備し、前記誤操作情報記憶手段の誤操作
情報に基づき、前記所定の制御処理モードのガイド情報
を前記表示手段に出力表示させるようにしたことを特徴
とする文書作成装置にある。 又、本発明は、上記目的
を達成する為に、各種制御モード情報の設定を入力指示
し、この入力指示に基づき所定の制御処理モードを実行
し、所定の制御処理モードにあって当該モードに於ける
誤操作情報を記憶し、この誤操作情報に基づき前記所定
の制御処理モードのガイド情報を表示出力するようにし
たことを特徴とする表示制御方法にある。
【0008】
【作用】本発明では、誤操作情報に基づき前記所定の制
御処理モードのガイド情報を表示出力するようにしたの
で、誤操作を未然に防止できる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は本実施例に係わる文書作成装置の概
略構成を示すブロック図である。即ち、文書作成装置に
は、中央制御処理部10とROM20及びRAM30、
入力装置40、表示装置50、プリンタ装置60、外部
記憶装置70、並びに通信装置80が設けられている。
【0011】中央制御処理部10は、ROM20のプロ
グラム領域20aに格納された所定のプログラム情報に
よりシステム全体の種々の制御や図2に示すような制御
を司ると共に、入力指示情報に基づく種々の命令を実行
する。又、中央制御処理部10は仮名漢字変換処理機能
を有する。即ち、RAM30のワークエリア30aを利
用し、入力装置40からの入力文字列情報を所定の指示
情報に基づき、ROM20の辞書領域20bに格納され
た読み情報と変換語情報が所定の規則に従って対応付け
られた辞書情報を参照して仮名漢字変換して漢字混じり
文等の変換語情報を作成すると共に、フォントデータが
格納された文字パターン領域20cを参照して変換結果
を表示装置50に出力する機能を持っている。更に、中
央制御処理部10は、所定の指示情報に基づきROM2
0のガイド情報領域20dに格納された各種制御モード
指示情報に対応する所定のガイド情報を表示装置50に
出力表示させる機能や、文書中にこれから入力しようと
する文と同じ文がある場合にその対象となる文字列とこ
れから入力しようとする位置を指定するだけで当該文字
列をコピーできるコピー機能、作成した文書の文字列を
移動したい場合にその対象となる文字列と移動先の位置
を指定するだけで当該文字列を移動できる移動機能等を
有する。
【0012】入力装置40は、入力情報を受信制御して
中央制御処理部10やRAM30の各種領域へ送る入力
制御部42と、この入力制御部42へ各種入力情報を出
力する為の多数の入力キーが設けられたキーボード44
とから構成される。ここで、前記キーボード44には、
文字列情報等のデータを入力する多数のデータキー44
a,…と、前記入力文字列情報を漢字混じり文情報等に
変換する為の指示情報を入力する為の[仮名漢字変換]
キー44b、コピー機能を実行させる為の[コピー]キ
ー44c、移動機能を実行させる為の[移動]キー44
d、同音異議語等の選択確定の指示や種々の制御処理を
実行・確定させる為の[選択/実行]キー44e、指定
された制御処理の取止め・中止の指示をする為の[取
消]キー44f、同音異議語や他の出力候補がある場合
次の候補を表示或いは次の候補にカーソルを移動させる
為の[次候補]キー44g、カーソルの移動制御を行う
カーソルキー44h、各種制御モード指示情報に対応す
る所定のガイド情報を表示装置50に出力表示させる為
の[ガイド]キー44i等、他種々のファンクションキ
ー(図示せず)が設けられている。
【0013】一方、中央制御処理部10の制御の下に仮
名漢字変換制御処理やコピー、移動処理等された文書情
報等は、表示制御部52を介して液晶表示装置(LC
D)から成る表示部54に出力表示される。ここで、表
示部54の下方部位には、各種ガイドメッセージを出力
表示するガイド領域54aが設けられている。
【0014】又、中央制御処理部10の制御の下に仮名
漢字変換制御処理やコピー、移動処理等された文書情報
等は、プリンタ装置60、即ちプリンタ装置60を構成
するプリンタ制御部62を介して、同プリンタ装置60
を構成するプリンタ部64にてプリントアウトされる。
【0015】更に、この様にして作成或いは編集校正等
処理された各種情報は、キーボード44からの所定の入
力指示情報に基づいて、外部記憶装置70を構成するフ
ロッピーディスク装置(FDD)制御部72を介して、
同外部記憶装置70を構成するFDD74に保存され
る。更に、キーボード44からの所定の入力指示情報に
基づいて、FDD74に保存された文書情報はRAM3
0の文書領域30bに読み込まれ、画像情報はRAM3
0の画像領域30cに読み込まれ、更に他各種情報がR
AM30の所定領域に読み込まれて、編集校正等の作業
に供される。又、所望により上記した各種情報はキーボ
ード44からの所定の入力指示情報に基づいて、電話回
線等を介して通信装置80により他の文書作成装置等と
通信が可能となるよう構成されいる。
【0016】ところで、上記RAM30には、所定の制
御処理モードにあって、当該モードに於けるオペレータ
の誤操作等の履歴情報を格納する誤操作情報領域30d
が設けられている。そして、中央制御処理部10は、あ
る制御処理モードを実行する場合、当該制御処理モード
に関してオペレータが過去に誤操作を行ったか否かを判
断する為、誤操作情報領域30dに格納された誤操作情
報を参照するものである。もし、オペレータが過去に誤
操作を行った旨を中央制御処理部10が判断すると、当
該制御処理モードの実行に際し、ROM20のガイド情
報領域20dに格納された制御モード情報に対応する所
定のガイド情報を逐次表示部54のガイド領域54aに
出力表示されるよう構成されている。
【0017】上記構成につき、その作用を以下に説明す
る。
【0018】ある制御処理モードを実行するには、所定
のキーを押下して当該制御モードの設定をすれば良い
(図2のステップS2のY、S4)。すると、当該モー
ドに関し、以前に誤操作が成されたか否かを判断する為
に中央制御処理部10が誤操作情報領域30dにアクセ
スする。
【0019】もし、誤操作情報が存在するのならば(図
2のステップS6のY)、当該機能を実行する為の操作
手順に先だって逐次該当する操作ガイド情報が、表示部
54のガイド領域54aに表示される(図2のステップ
S8)。従って、オペレータはこの表示されたガイド情
報の指示通り入力操作をすれば、以前のような同様な誤
操作をすることなく正確に機能を実行できる(図2のス
テップS10)。
【0020】一方、誤操作情報が存在しないのならば
(図2のステップS6のN)、表示部54のガイド領域
54aにはガイド情報が表示されることはない。よっ
て、オペレータは自分自身の記憶や経験、又は操作が分
からない場合は[ガイド]キー44iが押下されれば表
示されるガイド情報に従って、オペレーションを遂行し
ていくことになる。
【0021】ここで、いずれの場合であっても、誤操作
があったのなら、当該誤操作情報が誤操作情報領域30
dに格納される(図2のステップS12のY、S1
4)。誤操作がなければ、この格納処理は行われず、次
のステップに移行する(図2のステップS12のN)。
【0022】このようにして当該モードが達成される迄
(図2のステップS16のY)、上記ステップS8乃至
S16のNが繰り返される。
【0023】ところで、上記実施例では、ある制御処理
モードの実行に際して誤操作の履歴があれば自動的に当
該モードのガイド情報を逐次出力表示させるようにした
が、予め当該モードに先だってガイド情報を一括表示し
ても良い。
【0024】又、ガイド情報の出力表示は、オペレータ
のモード設定により選択可能とするようにしても良い。
【0025】更に、誤操作等の履歴情報は、オペレータ
が所定回数同様の操作ミスしなかった場合には、消去さ
れるように構成して良いことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、誤操作
情報に基づき所定の制御処理モードのガイド情報を表示
出力するようにしたので、誤操作を未然に防止できると
共に迅速且つ正確に所望の機能を実行でき、操作性が向
上するという効果を奏する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書作成装置の概略構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】 10…中央制御処理部、20…ROM、20d…ガイド
情報領域、30…RAM、30a…ワークエリア、30
b…文書領域、30d…誤操作情報領域、40…入力装
置、44…キーボード、44i…[ガイド]キー、50
…表示装置、54…表示部、54a…ガイド領域。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列情報及び各種制御情報や各種制御
    モードを設定指示する情報並びに種々のデータを入力す
    る入力手段と、 この入力手段からの入力情報に基づき所定の制御処理を
    実行する中央制御手段と、 前記入力手段からの情報及び前記中央制御手段にて制御
    処理された情報を出力表示する表示手段と、 前記入力手段からの各種制御モード指示情報に対応する
    所定のガイド情報を格納するガイド情報記憶手段と、 所定の制御処理モードにあって、当該モードに於ける誤
    操作情報を格納する誤操作情報記憶手段とを具備し、 前記誤操作情報記憶手段の誤操作情報に基づき、前記所
    定の制御処理モードのガイド情報を前記表示手段に出力
    表示させるようにしたことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 各種制御モード情報の設定を入力指示
    し、 この入力指示に基づき所定の制御処理モードを実行し、 所定の制御処理モードにあって当該モードに於ける誤操
    作情報を記憶し、 この誤操作情報に基づき前記所定の制御処理モードのガ
    イド情報を表示出力するようにしたことを特徴とする表
    示制御方法。
JP4218929A 1992-08-18 1992-08-18 文書作成装置及び表示制御方法 Pending JPH0668093A (ja)

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