JPH066847B2 - 自動車ドアのための分離可能なドアヒンジ - Google Patents
自動車ドアのための分離可能なドアヒンジInfo
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- JPH066847B2 JPH066847B2 JP60144099A JP14409985A JPH066847B2 JP H066847 B2 JPH066847 B2 JP H066847B2 JP 60144099 A JP60144099 A JP 60144099A JP 14409985 A JP14409985 A JP 14409985A JP H066847 B2 JPH066847 B2 JP H066847B2
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- door
- eye
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 22
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/10—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis
- E05D7/1044—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis in an axial direction
- E05D7/105—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis in an axial direction requiring a specific angular position
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/10—Pins, sockets or sleeves; Removable pins
- E05D2005/102—Pins
- E05D2005/106—Pins with non-cylindrical portions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/10—Pins, sockets or sleeves; Removable pins
- E05D5/12—Securing pins in sockets, movably or not
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
- Hinges (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドアヒンジが第1ヒンジ半部と第2ヒンジ半
部とヒンジピンとを備え、第1ヒンジ半部が一方のドア
構造体部分であるドアまたはドア桁に固定可能であり、
かつヒンジアイを備え、第2ヒンジ半部が他方のドア構
造体部分であるドア桁またはドアに固定可能であり、か
つヒンジアイを備え、ヒンジピンが両ヒンジ半部のヒン
ジアイに係合し、ヒンジピンがその長さの一部にわたっ
て、第1ヒンジ半部のヒンジアイの中で、軸受材料製の
ブッシュによって動き嵌め状態で、かつヒンジピンの中
心軸線方向に移動しないように軸承され、両ヒンジ半部
がヒンジの所定の運転−揺動角度範囲にわたって、突起
と凹部を介して中心軸線方向に相互に錠止され、この突
起と凹部が周方向の一部にわたって延びるよう形成さ
れ、かつヒンジの運転−揺動角度範囲にわたって互いに
係合し、分離可能な第2ヒンジ半部のヒンジアイに係合
するヒンジピンの部分が、半径方向セレーションを有す
る傾斜した短いカラーを備え、第2ヒンジ半部がこのカ
ラーに対応する相手方成形部をヒンジアイの下側端面に
備えている、自動車ドアのための分離可能なドアヒンジ
に関する。
部とヒンジピンとを備え、第1ヒンジ半部が一方のドア
構造体部分であるドアまたはドア桁に固定可能であり、
かつヒンジアイを備え、第2ヒンジ半部が他方のドア構
造体部分であるドア桁またはドアに固定可能であり、か
つヒンジアイを備え、ヒンジピンが両ヒンジ半部のヒン
ジアイに係合し、ヒンジピンがその長さの一部にわたっ
て、第1ヒンジ半部のヒンジアイの中で、軸受材料製の
ブッシュによって動き嵌め状態で、かつヒンジピンの中
心軸線方向に移動しないように軸承され、両ヒンジ半部
がヒンジの所定の運転−揺動角度範囲にわたって、突起
と凹部を介して中心軸線方向に相互に錠止され、この突
起と凹部が周方向の一部にわたって延びるよう形成さ
れ、かつヒンジの運転−揺動角度範囲にわたって互いに
係合し、分離可能な第2ヒンジ半部のヒンジアイに係合
するヒンジピンの部分が、半径方向セレーションを有す
る傾斜した短いカラーを備え、第2ヒンジ半部がこのカ
ラーに対応する相手方成形部をヒンジアイの下側端面に
備えている、自動車ドアのための分離可能なドアヒンジ
に関する。
自動車の最近の大量生産では、分離可能なドアヒンジが
用いられる。それによって、ホワイトボディのときにド
アを車体に嵌めて調整し、その後の車両の組み立てや装
備品の取付けのときは、ドアが邪魔になるので車体から
取り外し、そして組み立てや装備品の取付けが終了した
後、ドアを再び車体に取り付けることができる。この最
後のドアの取付けのときには、ドアが車体のドア開口に
正確に一致する元の位置に取付けられるので、改めて調
整作業を行う必要がない。車両の装備品の取付けの間、
前述のようにドアを取り外しできるようにすると、特
に、車両室内で容易に作業することができ、かつ作業す
る時間が短縮されるという利点がある。
用いられる。それによって、ホワイトボディのときにド
アを車体に嵌めて調整し、その後の車両の組み立てや装
備品の取付けのときは、ドアが邪魔になるので車体から
取り外し、そして組み立てや装備品の取付けが終了した
後、ドアを再び車体に取り付けることができる。この最
後のドアの取付けのときには、ドアが車体のドア開口に
正確に一致する元の位置に取付けられるので、改めて調
整作業を行う必要がない。車両の装備品の取付けの間、
前述のようにドアを取り外しできるようにすると、特
に、車両室内で容易に作業することができ、かつ作業す
る時間が短縮されるという利点がある。
分離可能な公知のドアヒンジは二つのヒンジ半部を備え
ている。この両ヒンジ半部はそれぞれ、ホワイトボディ
の状態で既にドア構造体部分、すなわちドアまたはドア
桁に動かぬように固定され、かつ車両ドアの完全に調整
された位置に対応する位置に固定される。そして、一方
のヒンジ半部はヒンジピンとその保守不要の軸承部を収
容する。ドアヒンジを分離するためにヒンジピンを取り
外す必要がある、従来の他の種類の分離可能なドアヒン
ジと異なり、上記構造の分離可能なドアヒンジは、車両
ドアをヒンジに容易に再び取付けることができるという
利点がある。なぜなら、ヒンジピンが一方のヒンジ半部
に軸承されたままであるからである。更に、保守を必要
としないヒンジピンの軸承部を構造的に簡単に形成する
ことができる。
ている。この両ヒンジ半部はそれぞれ、ホワイトボディ
の状態で既にドア構造体部分、すなわちドアまたはドア
桁に動かぬように固定され、かつ車両ドアの完全に調整
された位置に対応する位置に固定される。そして、一方
のヒンジ半部はヒンジピンとその保守不要の軸承部を収
容する。ドアヒンジを分離するためにヒンジピンを取り
外す必要がある、従来の他の種類の分離可能なドアヒン
ジと異なり、上記構造の分離可能なドアヒンジは、車両
ドアをヒンジに容易に再び取付けることができるという
利点がある。なぜなら、ヒンジピンが一方のヒンジ半部
に軸承されたままであるからである。更に、保守を必要
としないヒンジピンの軸承部を構造的に簡単に形成する
ことができる。
しかし、分離可能なこの種のドアヒンジの場合には、ヒ
ンジピンが保守を必要としないように一方のヒンジ半部
に回転可能に軸承されているので、ドアヒンジを取付け
た状態で車両ドアを開閉するときに、分離可能なヒンジ
半部によってヒンジピンを完璧に連行回転しなければな
らない。分離可能なドアヒンジの公知の構造(西独国特
許公報第3137112号)の場合、分離可能な第2の
ヒンジ半部によるヒンジピンの前記連行回転は次のよう
にして達成される。すなわち、ヒンジピンが歯状部を有
する半径方向に張り出したカラーを備え、分離可能な第
2のヒンジ半部がそのヒンジアイの下側端面に、対応す
る半径方向セレーション状の相手方成形部を備えている
ことによって達成される。その際、分離可能な第2ヒン
ジ半部を取付けるときに、歯状部の歯と相手方成形部の
歯が互いに自動的に係合するように歯状部と相手方成形
部は截頭円錐状に形成されている。
ンジピンが保守を必要としないように一方のヒンジ半部
に回転可能に軸承されているので、ドアヒンジを取付け
た状態で車両ドアを開閉するときに、分離可能なヒンジ
半部によってヒンジピンを完璧に連行回転しなければな
らない。分離可能なドアヒンジの公知の構造(西独国特
許公報第3137112号)の場合、分離可能な第2の
ヒンジ半部によるヒンジピンの前記連行回転は次のよう
にして達成される。すなわち、ヒンジピンが歯状部を有
する半径方向に張り出したカラーを備え、分離可能な第
2のヒンジ半部がそのヒンジアイの下側端面に、対応す
る半径方向セレーション状の相手方成形部を備えている
ことによって達成される。その際、分離可能な第2ヒン
ジ半部を取付けるときに、歯状部の歯と相手方成形部の
歯が互いに自動的に係合するように歯状部と相手方成形
部は截頭円錐状に形成されている。
分離可能な自動車ドア用ヒンジの所定の目的を達成する
には、再び取付けられた車両ドアを初めて回転するとき
に、分離可能なヒンジ半部のヒンジアイとヒンジピンを
相対回転不能に連結する必要がある。しかし、ヒンジピ
ンと、分離可能なヒンジ半部のヒンジアイが、向き合っ
て形成されかつ軸線方向に設けられた半径方向セレーシ
ョンを介して、相対回転不能に連結される分離可能なド
アヒンジの場合には、ヒンジアイとヒンジピンを相対回
転不能に連結するための歯手段が最初の回転のときに互
いに係合しないことがある。なぜなら、例えば車両ドア
を取り付ける際に、歯状部の歯の尖端が相手方成形部の
歯の尖端に当たり、歯がかみあわないことがあるからで
ある。その結果、前もって定めることができない時点で
初めて、ヒンジアイとヒンジピンが相対回転不能に連結
される。このように、分離可能なヒンジ半部のヒンジア
イとヒンジピンが最初の回転の後で相対回転不能に連結
されると重大な欠点が生じるので、再び取付けた車両ド
アを初めて回転させるときに、分離可能な第2ヒンジ半
部のヒンジアイとヒンジピンを相対回転不能に連結しな
ければならない。
には、再び取付けられた車両ドアを初めて回転するとき
に、分離可能なヒンジ半部のヒンジアイとヒンジピンを
相対回転不能に連結する必要がある。しかし、ヒンジピ
ンと、分離可能なヒンジ半部のヒンジアイが、向き合っ
て形成されかつ軸線方向に設けられた半径方向セレーシ
ョンを介して、相対回転不能に連結される分離可能なド
アヒンジの場合には、ヒンジアイとヒンジピンを相対回
転不能に連結するための歯手段が最初の回転のときに互
いに係合しないことがある。なぜなら、例えば車両ドア
を取り付ける際に、歯状部の歯の尖端が相手方成形部の
歯の尖端に当たり、歯がかみあわないことがあるからで
ある。その結果、前もって定めることができない時点で
初めて、ヒンジアイとヒンジピンが相対回転不能に連結
される。このように、分離可能なヒンジ半部のヒンジア
イとヒンジピンが最初の回転の後で相対回転不能に連結
されると重大な欠点が生じるので、再び取付けた車両ド
アを初めて回転させるときに、分離可能な第2ヒンジ半
部のヒンジアイとヒンジピンを相対回転不能に連結しな
ければならない。
本発明の課題は、冒頭に述べた種類の分離可能なドアヒ
ンジのために、次のような装置を提供することである。
すなわち、車両ドアを再び取付けたときに、分離可能な
第2ヒンジ半部とヒンジピンとを相対回転不能に連結す
る装置を提供することである。この装置は低コストで作
ることができ、ヒンジの寸法を大きくすることがなく、
そして車両ドアを再び取付けたときに自動的にかつ絶対
確実に作用するものでなければならない。
ンジのために、次のような装置を提供することである。
すなわち、車両ドアを再び取付けたときに、分離可能な
第2ヒンジ半部とヒンジピンとを相対回転不能に連結す
る装置を提供することである。この装置は低コストで作
ることができ、ヒンジの寸法を大きくすることがなく、
そして車両ドアを再び取付けたときに自動的にかつ絶対
確実に作用するものでなければならない。
この課題は、本発明に従い、圧縮ばねによって付勢され
た連行部材が、分離可能な第2ヒンジ半部のヒンジアイ
孔内に軸方向に摺動可能に設けられ、ヒンジ組み立て時
に、連行部材がヒンジピンの端面に形成された凹部に係
合して、ヒンジピンに相対回転不能に連結され、連行部
材が第2のヒンジ半部のヒンジアイに相対回転不能に常
時係合していることによって解決される。
た連行部材が、分離可能な第2ヒンジ半部のヒンジアイ
孔内に軸方向に摺動可能に設けられ、ヒンジ組み立て時
に、連行部材がヒンジピンの端面に形成された凹部に係
合して、ヒンジピンに相対回転不能に連結され、連行部
材が第2のヒンジ半部のヒンジアイに相対回転不能に常
時係合していることによって解決される。
圧縮ばねと連行部材は好ましくは分離可能な第2ヒンジ
半部のヒンジアイ孔と同心的に設けられている。詳しく
は、連行部材は偏平材料切断片によって形成され、かつ
第2ヒンジ半部の軸方向の案内スリットの中で軸方向に
摺動可能に案内されている。扁平材料切断片によって形
成された連行部材には、第2ヒンジ半部に係合するヒン
ジピンの端面に形成されたスリットが、連行部材に付設
されている。この連行部材は、圧縮ばねによって取り囲
まれたシャフト部分と、ヒンジアイの案内スリットに係
合する2個の側方の突出部を有する案内部分と、ヒンジ
ピン部分の端面に形成したスリットに係合する係合部分
とを備えている。
半部のヒンジアイ孔と同心的に設けられている。詳しく
は、連行部材は偏平材料切断片によって形成され、かつ
第2ヒンジ半部の軸方向の案内スリットの中で軸方向に
摺動可能に案内されている。扁平材料切断片によって形
成された連行部材には、第2ヒンジ半部に係合するヒン
ジピンの端面に形成されたスリットが、連行部材に付設
されている。この連行部材は、圧縮ばねによって取り囲
まれたシャフト部分と、ヒンジアイの案内スリットに係
合する2個の側方の突出部を有する案内部分と、ヒンジ
ピン部分の端面に形成したスリットに係合する係合部分
とを備えている。
連行部材を付勢する圧縮ばねは好ましくは、コイルばね
によって形成され、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔の中
に設けられ、そして第2ヒンジ半部のヒンジアイの外側
の端面の範囲に設けた少なくとも1個の支持部によって
支持されている。連行部材を付勢する圧縮ばねを支持す
る支持部はいろいろな態様で形成可能である。製作技術
上きわめて簡単で好ましい実施態様では、連行部材を付
勢する圧縮ばねの支持部がヒンジアイ孔に侵入する2個
の突起によって形成され、この突起が第2のヒンジ半部
のヒンジアイの外側端面に相対してかつヒンジアイ孔の
内面のすぐ近くに穿設されたノッチによって形成されて
いる。その際、圧力分配円板が圧縮ばねを支持するため
の、ヒンジアイ孔に侵入する突起に付設されている。
によって形成され、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔の中
に設けられ、そして第2ヒンジ半部のヒンジアイの外側
の端面の範囲に設けた少なくとも1個の支持部によって
支持されている。連行部材を付勢する圧縮ばねを支持す
る支持部はいろいろな態様で形成可能である。製作技術
上きわめて簡単で好ましい実施態様では、連行部材を付
勢する圧縮ばねの支持部がヒンジアイ孔に侵入する2個
の突起によって形成され、この突起が第2のヒンジ半部
のヒンジアイの外側端面に相対してかつヒンジアイ孔の
内面のすぐ近くに穿設されたノッチによって形成されて
いる。その際、圧力分配円板が圧縮ばねを支持するため
の、ヒンジアイ孔に侵入する突起に付設されている。
本発明の他の実施態様では、連行部材が軸方向に向いた
外周面成形部を備え、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔の
内周面が、この外周面成形部に係合する、軸方向に向い
た成形部を備えている。それによって、分離可能な第2
ヒンジ半部のヒンジアイと連行部材が相対回転不能に連
結される。その際、連行部材を付勢する圧縮ばねがコイ
ルばねとして形成され、かつ少なくとも一部が連行部材
の中央の袋孔内に収容されている。連行部材はそのヒン
ジピン部分の側の端面に、少なくとも1個の軸線方向の
ウェブ突起を備え、第2のヒンジ半部のヒンジアイ孔に
係合するヒンジピン部分の端面に形成した少なくとも一
つのスリットは前記ウェブ突起に係合する。再び取付け
られたドアを最初に回転させるときに行われる、ヒンジ
ピンと連行部材の係合を改善するために更に、連行部材
は互いに垂直に設けられた軸方向の2個のウェブ突起を
備え、第2のヒンジ半部のヒンジアイ孔に係合するヒン
ジピン部分の端面に、前記ウェブ突起に対応して形成さ
れた軸方向のスリットが、前記ウェブ突起に係合する。
その際、ヒンジピンと連行部材の係合を一層容易にする
ために、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔内に侵入するヒ
ンジピン部分の端面に形成した1個または複数個のスリ
ットは、ヒンジピン中心軸線からヒンジピン外周の方へ
向かって次第に拡がっている。
外周面成形部を備え、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔の
内周面が、この外周面成形部に係合する、軸方向に向い
た成形部を備えている。それによって、分離可能な第2
ヒンジ半部のヒンジアイと連行部材が相対回転不能に連
結される。その際、連行部材を付勢する圧縮ばねがコイ
ルばねとして形成され、かつ少なくとも一部が連行部材
の中央の袋孔内に収容されている。連行部材はそのヒン
ジピン部分の側の端面に、少なくとも1個の軸線方向の
ウェブ突起を備え、第2のヒンジ半部のヒンジアイ孔に
係合するヒンジピン部分の端面に形成した少なくとも一
つのスリットは前記ウェブ突起に係合する。再び取付け
られたドアを最初に回転させるときに行われる、ヒンジ
ピンと連行部材の係合を改善するために更に、連行部材
は互いに垂直に設けられた軸方向の2個のウェブ突起を
備え、第2のヒンジ半部のヒンジアイ孔に係合するヒン
ジピン部分の端面に、前記ウェブ突起に対応して形成さ
れた軸方向のスリットが、前記ウェブ突起に係合する。
その際、ヒンジピンと連行部材の係合を一層容易にする
ために、第2ヒンジ半部のヒンジアイ孔内に侵入するヒ
ンジピン部分の端面に形成した1個または複数個のスリ
ットは、ヒンジピン中心軸線からヒンジピン外周の方へ
向かって次第に拡がっている。
分離可能なドアヒンジを本発明に従って形成することに
よって達成可能である目的は、ドアが2個のドアヒンジ
によってドア桁に取り付けられ、この両ドアヒンジの一
方だけが本発明による連行部材を備えている場合にも、
充分に達成される。
よって達成可能である目的は、ドアが2個のドアヒンジ
によってドア桁に取り付けられ、この両ドアヒンジの一
方だけが本発明による連行部材を備えている場合にも、
充分に達成される。
次に、図に示した実施例に基づいて本発明を詳述する。
図に示したドアヒンジは、図示していないドア構造体部
分に固定可能な第1ヒンジ半部1と、ヒンジピン2を介
してこのヒンジ半部1に連結された第2ヒンジ半部3と
からなっている。第2ヒンジ半部3は図示していない他
のドア構造体部分に例えば溶接によって固定可能であ
る。ヒンジピン2はカラーブッシュとして形成された軸
受ブッシュ4によって第1ヒンジ半部1に、保守を必要
としないようにかつ動き嵌めで自由に回転可能に軸承さ
れている。両ヒンジ半部1,3はヒンジの所定の運転−
揺動角度範囲にわたって、突起37と凹部38を介して
中心軸線方向に相互に錠止されている。この突起と凹部
は周方向の一部にわたって延びるよう形成され、かつヒ
ンジの運転−揺動角度範囲にわたって互いに係合する。
ヒンジアイ5の中でヒンジピン2を軸方向に移動しない
ように保持するために、半径方向に突出するつば6がヒ
ンジピン2に設けられ、そして頭部10の円板9がヒン
ジアイ5の下端面8にかぶさっている。つば6は第1ヒ
ンジ半部1のヒンジアイ5の上端面7にかぶさってい
る。ヒンジピン2のつば6はその上側にカラー、すなわ
ち成形部11を備えている。この成形部はかさ歯車また
は截頭円錐状に形成されている。成形部には、分離すな
わち取り外し可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12
の截頭円錐状の内歯が付設されている。成形部11と、
分離可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12の内歯
は、互いに係合することによって、ヒンジピン2とヒン
ジ半部3を相対回転しないように係止する。しかし、車
両ドアを再び装着するときにヒンジの最初の回転の後で
成形部と内歯が互いに係合するとは限らない。なぜな
ら、成形部の歯の尖端が内歯の歯の尖端に当たり、歯が
かみあわないことがあるからである。そこで、分離可能
なドアヒンジは更に、ヒンジピン2のためのばね付勢さ
れた後述の連行手段を備えている。
分に固定可能な第1ヒンジ半部1と、ヒンジピン2を介
してこのヒンジ半部1に連結された第2ヒンジ半部3と
からなっている。第2ヒンジ半部3は図示していない他
のドア構造体部分に例えば溶接によって固定可能であ
る。ヒンジピン2はカラーブッシュとして形成された軸
受ブッシュ4によって第1ヒンジ半部1に、保守を必要
としないようにかつ動き嵌めで自由に回転可能に軸承さ
れている。両ヒンジ半部1,3はヒンジの所定の運転−
揺動角度範囲にわたって、突起37と凹部38を介して
中心軸線方向に相互に錠止されている。この突起と凹部
は周方向の一部にわたって延びるよう形成され、かつヒ
ンジの運転−揺動角度範囲にわたって互いに係合する。
ヒンジアイ5の中でヒンジピン2を軸方向に移動しない
ように保持するために、半径方向に突出するつば6がヒ
ンジピン2に設けられ、そして頭部10の円板9がヒン
ジアイ5の下端面8にかぶさっている。つば6は第1ヒ
ンジ半部1のヒンジアイ5の上端面7にかぶさってい
る。ヒンジピン2のつば6はその上側にカラー、すなわ
ち成形部11を備えている。この成形部はかさ歯車また
は截頭円錐状に形成されている。成形部には、分離すな
わち取り外し可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12
の截頭円錐状の内歯が付設されている。成形部11と、
分離可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12の内歯
は、互いに係合することによって、ヒンジピン2とヒン
ジ半部3を相対回転しないように係止する。しかし、車
両ドアを再び装着するときにヒンジの最初の回転の後で
成形部と内歯が互いに係合するとは限らない。なぜな
ら、成形部の歯の尖端が内歯の歯の尖端に当たり、歯が
かみあわないことがあるからである。そこで、分離可能
なドアヒンジは更に、ヒンジピン2のためのばね付勢さ
れた後述の連行手段を備えている。
第1〜3図に示した実施例の場合には、ばね付勢された
連行手段が連行部材13によって形成されている。この
連行部材はシャフト部分14と、側方に突き出た突出部
15を有する案内部分と、係合部分16とを含む。連行
部材13は偏平材料の切断片によって形成され、かつ分
離可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12のヒンジア
イ孔17の中に軸方向に摺動可能に設けられている。連
行部材13の突出部15は、軸方向の案内スリット18
に係合している。従って、連行部材13は分離可能な第
2ヒンジ半部3のヒンジアイ12に相対回転しないよう
に連結されている。連行部材13はコイルばねとして形
成された圧縮ばね19によって軸方向に付勢されてい
る。この圧縮ばねは連行部材13のシャフト部分14を
取り囲み、ヒンジ半部3のヒンジアイ12のヒンジアイ
孔17に収容されている。圧縮ばね19の上端部はヒン
ジアイ孔17内に突出する突起20(第4図参照)に支
持されている。この突起20はヒンジアイ孔17の外周
のすぐ近くでヒンジアイ12の端面22に穿設されたノ
ッチ21によって形成されている。その際、特に第4図
から判るように、圧縮ばね19を圧力分配円板23を介
して突起20に支持してもよい。連行部材13の下側の
係合部分16はヒンジピン2の上側部分25の軸方向ス
リット24に係合する。上側部分25は分離可能な第2
ヒンジ半部3のヒンジアイ孔17に係合する。
連行手段が連行部材13によって形成されている。この
連行部材はシャフト部分14と、側方に突き出た突出部
15を有する案内部分と、係合部分16とを含む。連行
部材13は偏平材料の切断片によって形成され、かつ分
離可能な第2ヒンジ半部3のヒンジアイ12のヒンジア
イ孔17の中に軸方向に摺動可能に設けられている。連
行部材13の突出部15は、軸方向の案内スリット18
に係合している。従って、連行部材13は分離可能な第
2ヒンジ半部3のヒンジアイ12に相対回転しないよう
に連結されている。連行部材13はコイルばねとして形
成された圧縮ばね19によって軸方向に付勢されてい
る。この圧縮ばねは連行部材13のシャフト部分14を
取り囲み、ヒンジ半部3のヒンジアイ12のヒンジアイ
孔17に収容されている。圧縮ばね19の上端部はヒン
ジアイ孔17内に突出する突起20(第4図参照)に支
持されている。この突起20はヒンジアイ孔17の外周
のすぐ近くでヒンジアイ12の端面22に穿設されたノ
ッチ21によって形成されている。その際、特に第4図
から判るように、圧縮ばね19を圧力分配円板23を介
して突起20に支持してもよい。連行部材13の下側の
係合部分16はヒンジピン2の上側部分25の軸方向ス
リット24に係合する。上側部分25は分離可能な第2
ヒンジ半部3のヒンジアイ孔17に係合する。
第4,5図に示した実施例の場合には、連行部材36が
ヒンジアイ孔17を完全に充填するよう形成されてい
る。その際、連行部材36は外周面に形成され軸方向に
向いた凹凸状の成形部26によって、分離可能な第2ヒ
ンジ半部3のヒンジアイ12に相対回転不能に連結され
ている。成形部26はヒンジアイ孔17の内周に形成さ
れた相手方成形部に係合している。連行部材36を軸方
向に付勢する圧縮ばね19は連行部材36の袋孔27内
に収容され、かつ圧力分配円板23を介して、ヒンジア
イ孔17内に突出する突起20に支持されている。連行
部材36は下側のその端面28に、軸方向に向いていて
互いに垂直なウェブ突起29,30を備えている。この
ウェブ突起29,30に対応して、ヒンジピン2の上側
部分25の端面28には軸方向のスリット31が形成さ
れている。第6図の実施例において、スリット31は、
ヒンジピン2の中心からヒンジピンの外周の方へ拡がる
ように形成されている。それによって、スリット31へ
の連行部材36の軸方向ウェブ突起29,30の係合が
容易になる。
ヒンジアイ孔17を完全に充填するよう形成されてい
る。その際、連行部材36は外周面に形成され軸方向に
向いた凹凸状の成形部26によって、分離可能な第2ヒ
ンジ半部3のヒンジアイ12に相対回転不能に連結され
ている。成形部26はヒンジアイ孔17の内周に形成さ
れた相手方成形部に係合している。連行部材36を軸方
向に付勢する圧縮ばね19は連行部材36の袋孔27内
に収容され、かつ圧力分配円板23を介して、ヒンジア
イ孔17内に突出する突起20に支持されている。連行
部材36は下側のその端面28に、軸方向に向いていて
互いに垂直なウェブ突起29,30を備えている。この
ウェブ突起29,30に対応して、ヒンジピン2の上側
部分25の端面28には軸方向のスリット31が形成さ
れている。第6図の実施例において、スリット31は、
ヒンジピン2の中心からヒンジピンの外周の方へ拡がる
ように形成されている。それによって、スリット31へ
の連行部材36の軸方向ウェブ突起29,30の係合が
容易になる。
分離可能なドアヒンジの場合には、ドアを再び取り付け
た後、ドアを最初に回転(開閉)するときに既に、ヒン
ジピンを連行回転させることが重要であり、このヒンジ
ピンの連行回転は本発明に従って設けられたばね付勢の
連行部材によって絶対確実に達成される。更に、本発明
のドアヒンジは低コストで作ることができ、寸法が増大
することがない。
た後、ドアを最初に回転(開閉)するときに既に、ヒン
ジピンを連行回転させることが重要であり、このヒンジ
ピンの連行回転は本発明に従って設けられたばね付勢の
連行部材によって絶対確実に達成される。更に、本発明
のドアヒンジは低コストで作ることができ、寸法が増大
することがない。
第1図は連行手段を備えた分離可能なドアヒンジの平面
図、第2図は第1図の分離可能なドアヒンジの縦断面
図、第3図は連行手段を備えた、第1,2図に係わる分
離可能なドアヒンジの正面図、第4図は連行部材を備え
た分離可能なドアヒンジの他の実施例の縦断面図、第5
図は第4図に係わる分離可能なドアヒンジの平面図、第
6図は、第4図に係わる分離可能なヒンジの、分離可能
な第2ヒンジ半部に係合するヒンジピン部分の端面の形
を示す図、第7図は、ヒンジピン部分の端面と協働する
連行部材の端面の他の形を示す図である。 1,3・・・ヒンジ半部 2 ・・・ヒンジピン 5,12・・・ヒンジアイ 11・・・ヒンジピン部分 13,36・・・連行部材 14 ・・・ナット 17・・・ヒンジアイ孔 19・・・圧縮ばね 24,31・・・凹部
図、第2図は第1図の分離可能なドアヒンジの縦断面
図、第3図は連行手段を備えた、第1,2図に係わる分
離可能なドアヒンジの正面図、第4図は連行部材を備え
た分離可能なドアヒンジの他の実施例の縦断面図、第5
図は第4図に係わる分離可能なドアヒンジの平面図、第
6図は、第4図に係わる分離可能なヒンジの、分離可能
な第2ヒンジ半部に係合するヒンジピン部分の端面の形
を示す図、第7図は、ヒンジピン部分の端面と協働する
連行部材の端面の他の形を示す図である。 1,3・・・ヒンジ半部 2 ・・・ヒンジピン 5,12・・・ヒンジアイ 11・・・ヒンジピン部分 13,36・・・連行部材 14 ・・・ナット 17・・・ヒンジアイ孔 19・・・圧縮ばね 24,31・・・凹部
Claims (13)
- 【請求項1】ドアヒンジが第1ヒンジ半部(1)と第2
ヒンジ半部(3)とヒンジピン(2)とを備え、 第1ヒンジ半部(1)が一方のドア構造体部分であるド
アまたはドア桁に固定可能であり、かつヒンジアイ
(5)を備え、 第2ヒンジ半部(3)が他方のドア構造体部分であるド
ア桁またはドアに固定可能であり、かつヒンジアイ(1
2)を備え、 ヒンジピン(2)が両ヒンジ半部(1,3)のヒンジア
イ(5,12)に係合し、ヒンジピン(2)がその長さ
の一部にわたって、第1ヒンジ半部(1)のヒンジアイ
(5)の中で、軸受材料製のブッシュによって動き嵌め
状態で、かつヒンジピンの中心軸線方向に移動しないよ
うに軸承され、 両ヒンジ半部(1,3)がヒンジの所定の運転−揺動角
度範囲にわたって、突起(37)と凹部(38)を介し
て中心軸線方向に相互に錠止され、この突起と凹部が周
方向の一部にわたって延びるよう形成され、かつヒンジ
の運転−揺動角度範囲にわたって互いに係合し、 分離可能な第2ヒンジ半部(3)のヒンジアイ(12)
に係合するヒンジピン(2)の部分(11)が、傾斜面
を有するカラーを備え、第2ヒンジ半部(3)がこのカ
ラーに対応する相手方成形部をヒンジアイ(12)の下
側端面に備えている、 自動車ドアのための分離可能なドアヒンジにおいて、 圧縮ばね(19)によって付勢された連行部材(13,
36)が、分離可能な第2ヒンジ半部(3)のヒンジア
イ孔(17)内に軸方向に摺動可能に設けられ、 ヒンジ組み立て時に、連行部材がヒンジピン(2)の端
面に形成された凹部(24,31)に係合して、ヒンジ
ピンに相対回転不能に連結され、 連行部材(13,36)が第2のヒンジ半部(3)のヒ
ンジアイ(12)に相対回転不能に常時係合しているこ
とを特徴とするドアヒンジ。 - 【請求項2】圧縮ばね(19)と連行部材(13)が分
離可能な第2ヒンジ半部(3)のヒンジアイ孔(17)
と同心的に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のドアヒンジ。 - 【請求項3】連行部材(13)が偏平材料切断片によっ
て形成され、かつ第2ヒンジ半部(3)の軸方向の案内
スリット(18)の中で軸方向に摺動可能に案内されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載のドアヒンジ。 - 【請求項4】第2ヒンジ半部(3)に係合するヒンジピ
ン部分(25)の端面には、スリット(24)が形成さ
れ、連行部材(13)には係合部分(16)が形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3
項までのいずれか一つに記載のドアヒンジ。 - 【請求項5】偏平材料切断片によって形成された連行部
材(13)が、圧縮ばね(19)によって取り囲まれた
シャフト部分(14)と、ヒンジアイ(12)の案内ス
リット(18)に係合する2個の側方の突出部(15)
を有する案内部分と、ヒンジピン部分(25)の端面に
形成したスリット(24)に係合する係合部分(16)
とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項までのいずれか一つに記載のドアヒンジ。 - 【請求項6】連行部材(13)を付勢する圧縮ばね(1
9)がコイルばねによって形成され、第2ヒンジ半部
(3)のヒンジアイ孔(17)の中に設けられ、そして
第2ヒンジ半部(3)のヒンジアイ(12)の外側の端
面(22)の範囲に設けた少なくとも1個の支持部(2
0)によって支持されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第5項までのいずれか一つに記載のド
アヒンジ。 - 【請求項7】連行部材(13)を付勢する圧縮ばね(1
9)の支持部がヒンジアイ孔(17)に侵入する2個の
突起(20)によって形成され、この突起が第2のヒン
ジ半部(3)のヒンジアイ(12)の外側端面(22)
に相対してかつヒンジアイ孔(17)の内面のすぐ近く
に穿設されたノッチ(21)によって形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか一つに記載のドアヒンジ。 - 【請求項8】圧力分配円板(23)が圧縮ばね(19)
を支持するための、ヒンジアイ孔(17)に侵入する突
起(20)に付設されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第7項までのいずれか一つに記載のド
アヒンジ。 - 【請求項9】連行部材(36)が外周面に形成され軸方
向に向いた凹凸状成形部(26)を備え、第2ヒンジ半
部(3)のヒンジアイ孔(17)の内周面が、この外周
面成形部に係合する、軸方向に向いた成形部を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のドアヒ
ンジ。 - 【請求項10】連行部材(36)を付勢する圧縮ばね
(19)がコイルばねとして形成され、かつ少なくとも
一部が連行部材(36)の中央の袋孔(27)内に収容
されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載
のドアヒンジ。 - 【請求項11】連行部材(36)がそのヒンジピン部分
(25)の側の端面に、少なくとも1個の軸線方向のウ
ェブ突起(29,30)を備え、第2のヒンジ半部
(3)のヒンジアイ孔(17)に係合するヒンジピン部
分(25)の端面に形成した少なくとも一つのスリット
(31)が前記ウェブ突起に係合することを特徴とする
特許請求の範囲第9項または第10項記載のドアヒン
ジ。 - 【請求項12】連行部材(36)が互いに垂直に設けら
れた軸方向の2個のウェブ突起(29,30)を備え、
第2のヒンジ半部(3)のヒンジアイ孔(17)に係合
するヒンジピン部分(25)の端面に、前記ウェブ突起
に対応して形成された軸方向のスリット(31)が、前
記ウェブ突起に係合することを特徴とする特許請求の範
囲第9項または第11項記載のドアヒンジ。 - 【請求項13】第2ヒンジ半部(3)のヒンジアイ孔
(17)内に侵入するヒンジピン部分(25)の端面に
形成した1個または複数個のスリット(31)が、ヒン
ジピン中心軸線からヒンジピン外周の方へ向かって次第
に拡がっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第12項までのいずれか一つに記載のドアヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843424331 DE3424331A1 (de) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | Aushaengbares tuerscharnier fuer kraftwagentueren |
| DE3424331.3 | 1984-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164978A JPS6164978A (ja) | 1986-04-03 |
| JPH066847B2 true JPH066847B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=6239652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144099A Expired - Lifetime JPH066847B2 (ja) | 1984-07-02 | 1985-07-02 | 自動車ドアのための分離可能なドアヒンジ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4628567A (ja) |
| JP (1) | JPH066847B2 (ja) |
| BR (1) | BR8503101A (ja) |
| DE (1) | DE3424331A1 (ja) |
| FR (1) | FR2566826B1 (ja) |
| GB (1) | GB2161210B (ja) |
| IT (1) | IT1185155B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2197385B (en) * | 1986-10-02 | 1990-12-19 | Ihw Eng Ltd | Separable hinge |
| FR2610662B1 (fr) * | 1986-12-27 | 1990-07-06 | Scharwaechter Gmbh Co Kg | Charniere de porte decrochable |
| DE4212181C2 (de) * | 1992-04-10 | 2002-07-18 | Audi Ag | Scharnier mit Arretierung, insbesondere für eine Kraftfahrzeug-Seitentür |
| US5263227A (en) * | 1992-05-18 | 1993-11-23 | General Motors Corporation | Single hung self aligning door hinge |
| DE29513010U1 (de) * | 1995-08-12 | 1996-12-05 | Ed. Scharwächter GmbH + Co KG, 42855 Remscheid | Kraftwagentürscharnier |
| US6106181A (en) * | 1996-01-29 | 2000-08-22 | Rittal-Werk Rudolf Loh Gmbh & Co. Kg | Control apparatus with control panel |
| DE19835572A1 (de) * | 1998-08-06 | 2000-02-10 | Scharwaechter Ed Gmbh | Anschlußeinrichtung zur Verbindung eines Türfeststellers mit einem Kraftwagentürscharnier |
| US6105208A (en) * | 1999-04-27 | 2000-08-22 | Midway Products Group, Inc. | Vehicle door check |
| US6698821B2 (en) | 2001-07-03 | 2004-03-02 | Volvo Trucks North America, Inc. | Vehicle door mounting |
| KR100610753B1 (ko) * | 2005-02-04 | 2006-08-09 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 분리 가능한 자동차용 도어 힌지장치 |
| US7900323B2 (en) * | 2008-10-02 | 2011-03-08 | Shin Zu Shing Co., Ltd. | Hinge and a lamp with the hinge |
| US11078702B2 (en) * | 2017-01-17 | 2021-08-03 | Bobrick Washroom Equipment, Inc. | Variable hinge and method of adjusting the same |
| RU184531U1 (ru) * | 2018-05-17 | 2018-10-30 | Эътибар Юсиф Оглы Балаев | Петля для дверных и оконных пролетов |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH327643A (de) * | 1954-02-04 | 1958-02-15 | Ver Baubeschlag Gretsch Co | Zapfenband für Türen |
| US3117340A (en) * | 1959-06-03 | 1964-01-14 | Arboll Rolf Erling Alfred | Door hinge |
| GB972813A (en) * | 1961-01-24 | 1964-10-14 | Licentia Gmbh | Improvements in or relating to spring catch devices for hinged closures |
| DE1584006B2 (de) * | 1965-12-18 | 1976-12-02 | Vereinigte Baubeschlagfabriken Gretsch & Co Gmbh, 7250 Leonberg | Gelenkverbindung, insbesondere fuer fenster, tueren o.dgl. |
| US3744085A (en) * | 1971-12-29 | 1973-07-10 | S Griego | Lockable hinge |
| US4073038A (en) * | 1976-10-07 | 1978-02-14 | Henry Soss And Company | Pintle with adjustable spring tension motor |
| SE441115B (sv) * | 1981-09-18 | 1985-09-09 | Scharwaechter Gmbh Co Kg | Avhakbart dorrgangjern for bildorrar |
| DE3204606A1 (de) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Ed. Scharwächter GmbH + Co KG, 5630 Remscheid | Aushaengbares tuerscharnier |
| DE3137112A1 (de) * | 1981-09-18 | 1983-04-07 | Ed. Scharwächter GmbH + Co KG, 5630 Remscheid | Aushaengbares tuerscharnier |
| US4485522A (en) * | 1982-08-31 | 1984-12-04 | Chen Youn Long | Door-closing hinge having a spring and pin mechanism |
| US4494273A (en) * | 1982-09-27 | 1985-01-22 | Straus Albert E | Swing control hinge |
| DE3236087A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | Ed. Scharwächter GmbH & Co KG, 5630 Remscheid | Aushaengbares tuerscharnier |
| DE3336802A1 (de) * | 1983-10-10 | 1985-04-25 | Ed. Scharwächter GmbH & Co KG, 5630 Remscheid | Aushaengbares tuerscharnier |
-
1984
- 1984-07-02 DE DE19843424331 patent/DE3424331A1/de active Granted
-
1985
- 1985-06-18 FR FR8509200A patent/FR2566826B1/fr not_active Expired
- 1985-06-19 GB GB08515544A patent/GB2161210B/en not_active Expired
- 1985-06-27 BR BR8503101A patent/BR8503101A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-07-01 IT IT21383/85A patent/IT1185155B/it active
- 1985-07-02 JP JP60144099A patent/JPH066847B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-02 US US06/751,084 patent/US4628567A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1185155B (it) | 1987-11-04 |
| FR2566826B1 (fr) | 1987-08-28 |
| GB2161210A (en) | 1986-01-08 |
| US4628567A (en) | 1986-12-16 |
| IT8521383A0 (it) | 1985-07-01 |
| BR8503101A (pt) | 1986-03-18 |
| GB8515544D0 (en) | 1985-07-24 |
| GB2161210B (en) | 1987-06-24 |
| FR2566826A1 (fr) | 1986-01-03 |
| DE3424331C2 (ja) | 1993-08-12 |
| DE3424331A1 (de) | 1986-01-09 |
| JPS6164978A (ja) | 1986-04-03 |
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