JPH0668997B2 - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0668997B2
JPH0668997B2 JP63032215A JP3221588A JPH0668997B2 JP H0668997 B2 JPH0668997 B2 JP H0668997B2 JP 63032215 A JP63032215 A JP 63032215A JP 3221588 A JP3221588 A JP 3221588A JP H0668997 B2 JPH0668997 B2 JP H0668997B2
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JP
Japan
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heating chamber
turntable
bottom wall
motor
mounting bracket
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JP63032215A
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JPH01206593A (ja
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茂生 栗原
政昭 田中
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は食品を金属製ターンテーブルに載せてヒータ加
熱を行なう調理器に関する。
(ロ)従来の技術 従来のオーブンレンジの一例が特開昭61−240591号公報
に示されている。これは、加熱室内下部に、モータの回
動軸のみによって中央支持された金属製のターンテーブ
ルを備え、加熱室底壁の外部にその全域に及ぶ平面ヒー
タを配置したものである。このようなオーブンレンジに
おいては、加熱室底壁にヒータを配置した構造から、モ
ータはヒータが邪魔になって加熱室底壁に固定できず、
そのため外装底面に固定せざるを得ない。しかしなが
ら、モータを外装底面に固定する構造は、モータの回動
軸と該回動軸が貫通する加熱室底面の貫通孔とを正しく
一致させることが難しく互いに位置ずれを生じる。この
ため回動軸と貫通孔を干渉を防ぐため、貫通孔を比較的
大きめの孔に形成する手段が考えられるが、このような
手段ではは回動軸と貫通孔との隙間からの電波漏れ対策
の構造が複雑となるなるなど不具合を有していた。そし
て、上述の不具合を解消した調理器が第8図である。第
8図は特開昭62−12086号公報に開示の如き従来の調理
器を示し、加熱室(1)内に食品載置回転用の金属製タ
ーンテーブル(2)を配置している。該ターンテーブル
は、モータ(3)駆動されると共に加熱室底壁(4)を
貫通した回動軸(5)にて、中央支持され回動される。
上記モータ(3)は、加熱室底壁(4)外面に固定片
(6)を介して固定されたモータ取付金具(7)に取付
られている。又、加熱室底壁(4)外面において、上記
モータ取付金具(7)の固定片(6)の外側には平面ヒ
ータ(8)が配置されている。
この場合、ターンテーブル(2)は回動軸(5)による
中央支持のみなされており、従って食品が図示の如くタ
ーンテーブル(2)の周辺部におもに載置されると回動
軸(5)は矢印A方向への力が働き傾斜しようとする。
ここで、上記矢印A方向への力によって上記ターンテー
ブルが傾斜した場合、上記ターンテーブルによって反射
されていた電波の方向が所望の方向とは異なる方向に反
射され、加熱室内の電波状況が変化し、食品の調理状態
に悪影響を及ぼすという問題を生じる。しかし、矢印A
方向への力に伴ってモータ(3)を介してモータ取付金
具(7)の固定片(6)より加納室底壁(4)に矢印B
方向の力が作用するが、この時矢印C方向への反作用の
力が働き、従って上記回動軸(5)の傾斜は抑制され、
加熱室内の電波状態が変化することを防止している。
而して、上記構造においては、モータ取付金具(7)の
固定片(6)が回動軸(5)から離間する程、上記傾斜
の抑制は確実となる。
しかるに、この場合、固定片(6)を回動軸(5)から
離間すると、それだけ固定片(6)の外側に配置の平面
ヒータ(8)はターンテーブル(2)の中央付近から遠
ざかり、従って食品のターンテーブル(2)中央付近と
周辺付近とではヒータ熱の伝達度合にかなり差が生じ、
食品に加熱むらが生じる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、金属製ターンテーブルを傾斜することなく確
実に支持することによって、加熱室内の電波状態を常に
安定させることができ、且つ食品に加熱むらが生じるの
を抑制できる調理器を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の第1の構成として、加熱室と、該加熱室内に配
置された食品載置回転用の金属製ターンテーブルと、上
記加熱室底壁を貫通し、上記ターンテーブルを中央で支
持して回動せしめる回動軸と、該回動軸を駆動するモー
タと、上記加熱室底壁外面に固定され、上記モータが取
付られるモータ取付金具と、上記加熱室の底壁外面に位
置し、上記モータ取付金具の外側に配置された平面ヒー
タとを備え、上記ターンテーブルに複数の開口を形成
し、且つ斯る複数の開口の寸法を上記ターンテーブルの
中心に向うに従って大とする。
更に、本発明の第2の構成として、加熱室と、該加熱室
の底壁外面に配置された平面ヒータと、上記加熱室内に
配置された食品載置回転用の金属製ターンテーブルと、
上記加熱底壁を貫通し、上記ターンテーブルを中央で支
持して回動せしめる回動軸と、該回動軸を駆動するモー
タと、該モータを取付けるためのモータ取付金具とを備
え、該モータ取付金具を上記加熱室底壁の上記貫通部近
傍に固定せしめると共に、上記モータ取付金具に上記貫
通部の周囲位置にて上記記平面ヒータを上記加熱室底壁
に押当てる押当部を一体的に有せしめ、且つ、上記平面
ヒータを上記貫通部近傍まで配在せせしめる。
(ホ)作 用 第1の構成において、食品のターンテーブル中央付近の
部分は通常平面ヒータからの熱が伝わりにくいが、この
部分に関しては、ターンテーブルに寸法が大きな開口を
形成しているから、上述のような熱の伝わりにくさは解
消され、食品に加熱むらが生じるのが抑制される。又、
この様な加熱むら抑制は上述のようにターンテーブルに
開口を形成することによりなされ、従ってターンテーブ
ルを回動支持せしめる構造としては、上記加熱むら抑制
のために特別な配慮を行なう必要がなく、単にターンテ
ーブルを食品の周辺配置にも拘わらず傾斜することなく
確実に支持できる構造を採用できる。
更に、第2の構成において、平面ヒータはターンテーブ
ルの回動軸が貫通する貫通部近傍まで配在しているか
ら、ターンテーブルの中央付近における食品にもヒータ
熱が良く伝わり、食品に加熱むらが生じるのが抑制され
る。又、上記回動軸を駆動するモータの取付金具は、上
記貫通部近傍に固定していると共に、上記貫通部の周囲
位置にて平面ヒータを加熱室底壁に押当てる押当部を一
体的に有するため、上記ターンテーブルの周辺に食品を
配置すると、これによる力が平面ヒータを介して上記押
当部より加熱室底壁に作用するが、この場合加熱室底壁
から反作用の力が働き、従ってターンテーブルは傾斜す
ることなく、確実に支持される。
(ヘ)実施例 第1図乃至第4図は本発明の第1実施例の調理器を示
す。同調理器は最近脚光を浴びている、トースト機能を
有するトースタ電子レンジに係る。
調理器本体(10)内には加熱室(11)が配置され、且つ
上記本体(10)の前面には上記加熱室(11)の前面開口
を開閉するドア(12)及び操作部(13)が配置されてい
る。上記加熱室(11)内には、導波管(14)を介してマ
グネトロン(15)からマイクロ波が供給され、且つ加熱
室(11)の上壁(16)外のガラス管ヒータ(17)及び加
熱室(11)の底壁(18)外面に配置された平面ヒータ
(19)から熱供給がなされる。上記ガラス管をヒータ
(17)に対しては熱反射板(20)が設けられ、上記平面
ヒータ(19)に対しては断熱板(21)及び断熱材(22)
が設けられている。
更に、食品載置回転用としての金属製ターンテーブル
(23)が加熱室(11)内に配置されている。斯るターン
テーブル(23)は、モータ(24)駆動させると共に加熱
室底壁(18)を貫通したセラミックス製回動軸(25)に
て、中央支持され回動される。上記モータ(24)は、加
熱室底壁(10)外面に固定片(26)を介して固定された
モータ取付金具(27)に取付けられている。そして、加
熱室底壁(18)外面において、上記モータ取付金具(2
7)の固定片(26)の外側に上記平面ヒータ(19)が配
在している。
この場合、ターンテーブル(23)は中央支持のみなされ
ており、従って食品が図示の如くターンテーブル(23)
の周辺部におもに載置されると、従来と同様に回動軸
(25)は矢印A方向への力が働き傾斜しようとする。斯
る力に伴ってモータ取付金具(27)の固定片(26)より
加熱室底壁(18)に矢印B方向の力が作用する。しかる
に、この時、矢印C方向への反作用の力が働き、従って
上記回動軸(25)の傾斜は抑制される。
而して、上記構造においては、モータ取付金具(27)の
固定片(26)が回動軸(25)から大きく離間する程上記
傾斜の抑制が確実となることに鑑みて固定片(26)は充
分離間している。
一方、この様に離間したことにより、固定片(26)の外
側に配置の平面ヒータ19)はターンテーブル(23)の中
央付近から遠ざかり、従って食品はターンテーブル(2
3)の中央付近と周辺付近とで平面ヒータ(19)からの
ヒータ熱の伝達度合にかなりの差が生じ食品にヒータ熱
による加熱むらが生じ得る。
これに対しては、次の如き対策が施されている。即ち、
上述のようにターンテーブル(23)を傾斜することなく
確実に支持する構造とは関係ないターンテーブル(22
3)自身に関し、斯るターンテーブル(23)に複数の開
口(28)を形成し、且つこれら開口(28)の寸法をター
ンテーブル(23)の中心に向うに従って大としている。
従って、ターンテーブル(23)の中心付近は平面ヒータ
(19)から遠ざかりこの中心付近の食品には通常熱が伝
わりにくいが、この熱の伝わりにくい付近のターンテー
ブル(23)には寸法が大きな開口(28))が形成されて
いることにより上記熱の伝わりにくさは顕著に解消さ
れ、よって食品にヒータ熱による加熱むらが生じるのが
抑制される。
又、上述の如く、ターンテーブル(23)の中心に向うに
従って開口(28)の寸法を大きくする構成では、この中
心の開口(28)ほどマイクロ波が多く通過する。一般に
この様な開口のない金属製のターンテーブルに大きな食
品を載置してマイクロ波による加熱を行なう場合、ター
ンテーブル中心付近の食品下部はマイクロ波加熱されに
くいのであるが、上述のように開口(28)を設けたこと
によりこの加熱されにくい食品下部にも開口(28)を通
って下方からマイクロ波が照射され、従って食品はむら
なくマイクロ波加熱される。
第5図乃至第7図は本発明の第2実施例の調理器を示
し、上記第1実施例と相違する部分のみ説明するに、金
属製ターンテーブル(23)は開口が形成されていない。
又、モータ取付金具(27)は、回動軸(25)の貫通部近
傍の加熱室底壁(18)に、固定金具(29)を介して固定
されている。斯る固定金具(29)は上記回動軸(25)が
挿通するマイクロ波シールパイプ(30)を一体的に有し
ている。そして、上記モータ取付金具(27)は、上記貫
通部の周囲位置にて平面ヒータ(19)を加熱室底壁(1
8)に押当てる4つの押当部(31)を一体的に有してい
る。斯る押当部(31)は平面ヒータ(19)を覆う断熱板
(21)及び断熱材(22)を介して平面ヒータ(19)を押
当てるものであってもよい。この時、上記平面モータ
(19)は上記貫通部近傍まで配在されている。
この場合、ターンテーブル(23)に図示の如く周辺部に
食品が載置されると、同様に回動軸(25)は矢印A方向
への力が働き傾斜しようとする。斯る力に伴ってモータ
取付金具(27)の押当部(31)より加熱室底壁(18)に
矢印B方向の力が作用する。しかるに、この時矢印C方
向への反作用の力が同様に働き、従って上記回動軸(2
5)の傾斜は抑制され、ターンテーブル(23)は傾斜す
ることなく確実に支持される。
更に、上記平面ヒータ(19)は上記貫通部近傍まで配在
されているからターンテーブル(23)の中央付近におけ
る食品にもヒータ熱が良く伝わり、食品にヒータ熱によ
る加熱むらが生じるのが抑制される。この場合、平面ヒ
ータ(19)の上記貫通部近傍は押当部(31)にて加熱底
壁(18)に押当てられ斯る底壁(18)に密着しており、
従ってヒータ熱は効率良く食品に伝わる。
又、上記モータ取付金具(27)において、上記回動軸
(25)が貫通する貫通孔(32)周縁は上方に折曲されフ
ランジ(33)となっており、上記貫通孔(32)は回動軸
(25)密着固定されたテフロンリング(34)にて覆われ
ている。更に、上記モータ取付金具(27)は長方形状を
なし、その長手方向に延びた部分(35)はモータ(24)
の外側に至りそこで下方に折曲され、凹溝(36)が形成
されている。斯る凹溝(36)の両端は開放されている。
従って、加熱室(11)内で例えば多量の水がこぼれた場
合、斯る水は矢印Wの如く上記パイプ(30)を通り上記
リング(34)の存在によりモータ取付金具(27)の周囲
に流れその後凹溝(36)を経てその端部より所定の箇所
に排出され、これによりモータ(24)に上記水がかかる
るのが防止される。
(ト)発明の効果 本発明によれば、金属製ターンテーブルを傾斜すること
なく確実に支持できる構造を採用できることから、ター
ンテーブルが傾斜することによる加熱室内の電波状態の
変化を防止でき、且つ、平面ヒータからの熱が均一に食
品に伝わり食品をむらなくヒーータ加熱することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例の調理器を示
し、第1図は外観斜視図、第2図は断面図、第3図及び
第4図はターンテーブルの平面図及び断面図、第5図乃
至第7図は本発明の第2実施例の調理器を示し、第5図
は要部断面図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7
図は要部分解斜視図、第8図は従来の調理器の断面図で
ある。 (11)……加熱室、(19)……平面ヒータ、(23)……
金属製ターンテーブル、(24)……モータ、(25)……
回動軸、(27)……モータ取付金具、(28)……開口、
(31)……押当部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱室と、該加熱室内に配置された食品載
    置回転用の金属製ターンテーブルと、上記加熱室底壁を
    貫通し、上記ターンテーブルを中央で支持して回動せし
    める回動軸と、該回動軸を駆動するモータと、上記加熱
    室底壁外面に固定され、上記モータが取付られるモータ
    取付金具と、上記加熱室の底壁外面に位置し、上記モー
    タ取付金具の外側に配置された平面ヒータとを備え、上
    記ターンテーブルに複数の開口を形成し、且つ斯る複数
    の開口の寸法を上記ターンテーブルの中心に向うに従っ
    て大としたことを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】加熱室と、該加熱室の底壁外面に配置され
    た平面ヒータと、上記加熱室内に配置された食品載置回
    転用の金属製ターンテーブルと、上記加熱室底壁を貫通
    し、上記ターンテーブルを中央で支持して回動せしめる
    回動軸と、該回動軸を駆動するモータと、該モータを取
    付けるためのモータ取付具とを備え、該モータ取付金具
    を上記加熱室底壁の上記貫通部近傍に固定せしめると共
    に、上記モータ取付金具に上記貫通部の周囲位置にて上
    記平面ヒータを上記加熱室底壁に押当てる押当部を一体
    的に有せしめ、且つ上記平面ヒータを上記貫通部近傍ま
    で配在せしめたことを特徴とする調理器。
JP63032215A 1988-02-15 1988-02-15 調理器 Expired - Lifetime JPH0668997B2 (ja)

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JPH01206593A JPH01206593A (ja) 1989-08-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61240591A (ja) * 1985-04-17 1986-10-25 松下電器産業株式会社 電熱装置付高周波加熱装置

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JPH01206593A (ja) 1989-08-18

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