JPH0669214A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0669214A JPH0669214A JP3059406A JP5940691A JPH0669214A JP H0669214 A JPH0669214 A JP H0669214A JP 3059406 A JP3059406 A JP 3059406A JP 5940691 A JP5940691 A JP 5940691A JP H0669214 A JPH0669214 A JP H0669214A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 くし形電極構造のバイポ−ラトランジスタに
おける改良された電極の構造に係る半導体装置(バイポ
−ラトランジスタ)を提供すること。 【構成】 ベ−ス、エミッタ又はコレクタのいずれとも
電気的に接続されていない、即ち、電気的に浮いている
金属パタ−ン(ダミ−パタ−ン)15を、複数個のエミ
ッタ電極6、ベ−ス電極7の外側に形成させること。ま
た、この金属パタ−ン15が互いに接続されている構成
とすること。 【効果】 複数個のベ−ス電極7、エミッタ電極6の
幅、間隔が均一に形成でき、このため、ベ−ス、エミッ
タ間のショ−トがなくなり、歩留り良くトランジスタを
形成することができる。また、金属パタ−ン15が互い
に接続されているので、これが剥がれることがない。
おける改良された電極の構造に係る半導体装置(バイポ
−ラトランジスタ)を提供すること。 【構成】 ベ−ス、エミッタ又はコレクタのいずれとも
電気的に接続されていない、即ち、電気的に浮いている
金属パタ−ン(ダミ−パタ−ン)15を、複数個のエミ
ッタ電極6、ベ−ス電極7の外側に形成させること。ま
た、この金属パタ−ン15が互いに接続されている構成
とすること。 【効果】 複数個のベ−ス電極7、エミッタ電極6の
幅、間隔が均一に形成でき、このため、ベ−ス、エミッ
タ間のショ−トがなくなり、歩留り良くトランジスタを
形成することができる。また、金属パタ−ン15が互い
に接続されているので、これが剥がれることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に、くし形電極構造のバイポ−ラトランジスタにおける
電極の構造に係る半導体装置に関する。
に、くし形電極構造のバイポ−ラトランジスタにおける
電極の構造に係る半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】動作周波数1GHz以上の高周波トラン
ジスタの性能パラメ−タとして、利得帯域幅fTが用い
られる。このfTが高い程、トランジスタの利得は高
く、性能は良くなるものである。そして、fTを高くす
る方法として、コレクタ接合容量Ccを小さくし、コレ
クタ容量の充電時間を短かくするために、ベ−ス・コレ
クタ接合面積Acを小さくすることが一般に行なわれて
いる。このベ−ス・コレクタ接合面積Acを小さくする
最も簡単な方法は、エミッタ幅を小さくすることであ
る。これは、単に実効的なエミッタ幅を小さくするだけ
でなく、同時に、エミッタ周囲長LEとベ−ス・コレク
タ接合面積Acとの比LE/Acを大きくすることが行
なわれる。
ジスタの性能パラメ−タとして、利得帯域幅fTが用い
られる。このfTが高い程、トランジスタの利得は高
く、性能は良くなるものである。そして、fTを高くす
る方法として、コレクタ接合容量Ccを小さくし、コレ
クタ容量の充電時間を短かくするために、ベ−ス・コレ
クタ接合面積Acを小さくすることが一般に行なわれて
いる。このベ−ス・コレクタ接合面積Acを小さくする
最も簡単な方法は、エミッタ幅を小さくすることであ
る。これは、単に実効的なエミッタ幅を小さくするだけ
でなく、同時に、エミッタ周囲長LEとベ−ス・コレク
タ接合面積Acとの比LE/Acを大きくすることが行
なわれる。
【0003】LE/Acを大きくするために、トランジ
スタの構造としては、くし形電極構造を用いられること
が多い。くし形電極構造とは、細長い矩形状のエミッタ
とベ−スを複数個づつ交互にたがいに対向して配置し、
その上にやはり細長い矩形状のエミッタ電極及びベ−ス
電極を形成し、エミッタ引き出し電極及びベ−ス引き出
し電極により、エミッタ電極、ベ−ス電極を、それぞれ
並列接続しているものであり、電極が櫛歯状であること
から、くし形と呼ばれている。
スタの構造としては、くし形電極構造を用いられること
が多い。くし形電極構造とは、細長い矩形状のエミッタ
とベ−スを複数個づつ交互にたがいに対向して配置し、
その上にやはり細長い矩形状のエミッタ電極及びベ−ス
電極を形成し、エミッタ引き出し電極及びベ−ス引き出
し電極により、エミッタ電極、ベ−ス電極を、それぞれ
並列接続しているものであり、電極が櫛歯状であること
から、くし形と呼ばれている。
【0004】従来の上記くし形電極構造のバイポ−ラト
ランジスタについて、そのNPN型バイポ−ラトランジ
スタを例に挙げ、図11〜図13に基づいて説明する。
図11は、従来の上記バイポ−ラトランジスタの平面図
であり、図12は、同バイポ−ラトランジスタの金メッ
キ工程を説明するための図であり、図13は、図11の
DーD線断面図である。
ランジスタについて、そのNPN型バイポ−ラトランジ
スタを例に挙げ、図11〜図13に基づいて説明する。
図11は、従来の上記バイポ−ラトランジスタの平面図
であり、図12は、同バイポ−ラトランジスタの金メッ
キ工程を説明するための図であり、図13は、図11の
DーD線断面図である。
【0005】従来のくし形電極構造のNPN型バイポ−
ラトランジスタは、図13に示すように、N型シリコン
基板1をコレクタ領域とし、このN型シリコン基板1の
一主平面にP型ベ−ス領域2が形成され、P型ベ−ス領
域2内に複数個の矩形状のN+型エミッタ領域3並びに
P+型ベ−スコンタクト領域4が交互に対向して形成さ
れている。
ラトランジスタは、図13に示すように、N型シリコン
基板1をコレクタ領域とし、このN型シリコン基板1の
一主平面にP型ベ−ス領域2が形成され、P型ベ−ス領
域2内に複数個の矩形状のN+型エミッタ領域3並びに
P+型ベ−スコンタクト領域4が交互に対向して形成さ
れている。
【0006】上記エミッタ領域3並びにベ−スコンタク
ト領域4上には、図13に示すように、各々酸化膜又は
窒化膜からなる絶縁膜5を介して矩形状のエミッタ電極
6並びにベ−ス電極7が形成されている。ここで、エミ
ッタ電極6並びにベ−ス電極7は、共に、幅が0.5〜
1.0μm程度、厚さが0.8μm程度、長さが30μ
m程度の金電極であり、電極間隔は、0.5〜1.0μ
m程度である。
ト領域4上には、図13に示すように、各々酸化膜又は
窒化膜からなる絶縁膜5を介して矩形状のエミッタ電極
6並びにベ−ス電極7が形成されている。ここで、エミ
ッタ電極6並びにベ−ス電極7は、共に、幅が0.5〜
1.0μm程度、厚さが0.8μm程度、長さが30μ
m程度の金電極であり、電極間隔は、0.5〜1.0μ
m程度である。
【0007】この金電極の形成は、図12に示すよう
に、レジストマスクのメッキ法により行なわれる。即
ち、拡散層を形成後、主平面全面に電解メッキの導電パ
スとなるTi−Pt層8をスパッタ法により堆積させ
る。次に、通常のホトレジスト工程を採用して、電極を
形成する箇所以外をレジスト膜9で覆い、このレジスト
膜9をマスクにして、メッキ法により金をメッキする。
次いで、該レジスト膜9を除去し、メッキされた金をマ
スクにして、ドライエッチ工程によりTi−Pt層8を
選択的に除去し、図11及び図13に示すようになエミ
ッタ電極6並びにベ−ス電極7を得る。
に、レジストマスクのメッキ法により行なわれる。即
ち、拡散層を形成後、主平面全面に電解メッキの導電パ
スとなるTi−Pt層8をスパッタ法により堆積させ
る。次に、通常のホトレジスト工程を採用して、電極を
形成する箇所以外をレジスト膜9で覆い、このレジスト
膜9をマスクにして、メッキ法により金をメッキする。
次いで、該レジスト膜9を除去し、メッキされた金をマ
スクにして、ドライエッチ工程によりTi−Pt層8を
選択的に除去し、図11及び図13に示すようになエミ
ッタ電極6並びにベ−ス電極7を得る。
【0008】図12及び図13において、ポリシリコン
層10は、エミッタ領域3を形成するための不純物(例
えば砒素)を含んでいる。なお、このポリシリコン層1
0の形成プロセスは、その説明を省略する。
層10は、エミッタ領域3を形成するための不純物(例
えば砒素)を含んでいる。なお、このポリシリコン層1
0の形成プロセスは、その説明を省略する。
【0009】また、複数個のエミッタ電極6は、図11
に示すように、エミッタ引き出し電極11により並列に
接続され、エミッタボンディングパッド12に接続し、
一方、複数個のベ−ス電極7は、ベ−ス引き出し電極1
3により並列に接続され、ベ−スボンディングパッド1
4に接続している。なお、コレクタ電極は、N型シリコ
ン基板1の底面に形成されており、また、エミッタ電極
6とエミッタ引き出し電極11の間には、各エミッタを
均一にRF動作させるためのエミッタ安定化抵抗が一般
に設けられるが、これらコレクタ電極、エミッタ安定化
抵抗の説明は、ここでは省略する。
に示すように、エミッタ引き出し電極11により並列に
接続され、エミッタボンディングパッド12に接続し、
一方、複数個のベ−ス電極7は、ベ−ス引き出し電極1
3により並列に接続され、ベ−スボンディングパッド1
4に接続している。なお、コレクタ電極は、N型シリコ
ン基板1の底面に形成されており、また、エミッタ電極
6とエミッタ引き出し電極11の間には、各エミッタを
均一にRF動作させるためのエミッタ安定化抵抗が一般
に設けられるが、これらコレクタ電極、エミッタ安定化
抵抗の説明は、ここでは省略する。
【0010】従来技術を示す文献としては、「Si Bipo
lar Transistors with 0.5μmwidth Emitter for
20GHz Oscillator Applications」(NEC Res&Dev
elop37 No.93 April 1989)が挙げられる。
lar Transistors with 0.5μmwidth Emitter for
20GHz Oscillator Applications」(NEC Res&Dev
elop37 No.93 April 1989)が挙げられる。
【0011】
【発明が解決しょうとする課題】金電極の形成は、上述
したように、レジスト膜9をマスクに金をメッキした後
ドライエッチ工程により、金メッキの導電パスとなって
いる下地のTi−Pt層8をエッチングすることにより
形成している。ところで、ホトレジスト工程において、
トランジスタのエミッタ、ベ−ス電極のように、繰り返
して並んでいるレジストの抜きパタ−ンを形成する場
合、繰り返しパタ−ンの両端の抜きパタ−ンは、まわり
こむ現像液の量が多くなるため、一般に太くなる。
したように、レジスト膜9をマスクに金をメッキした後
ドライエッチ工程により、金メッキの導電パスとなって
いる下地のTi−Pt層8をエッチングすることにより
形成している。ところで、ホトレジスト工程において、
トランジスタのエミッタ、ベ−ス電極のように、繰り返
して並んでいるレジストの抜きパタ−ンを形成する場
合、繰り返しパタ−ンの両端の抜きパタ−ンは、まわり
こむ現像液の量が多くなるため、一般に太くなる。
【0012】このため、メッキされた金も0.7〜1.
2μmと太くなり、逆にメッキされた金の間隔は、0.
3〜0.8μmと狭くなる。金の間隔が狭いところで
は、下地のTi−Pt層8を除去するドライエッチ工程
において、エッチングガスが入りにくくなり、Ti−P
t層8の残りが生じ、エミッタ電極6、ベ−ス電極7が
ショ−トするという問題点が生じる。ドライエッチに使
用するガスは、酸化膜や窒化膜も或る程度エッチングさ
れるため、オ−バ−エッチを施すと絶縁膜5がなくな
り、シリコン基板1が露出してしまう。そのため、オ−
バ−エッチ量に制限があり、歩留り良く金電極を加工す
ることはできない欠点がある。
2μmと太くなり、逆にメッキされた金の間隔は、0.
3〜0.8μmと狭くなる。金の間隔が狭いところで
は、下地のTi−Pt層8を除去するドライエッチ工程
において、エッチングガスが入りにくくなり、Ti−P
t層8の残りが生じ、エミッタ電極6、ベ−ス電極7が
ショ−トするという問題点が生じる。ドライエッチに使
用するガスは、酸化膜や窒化膜も或る程度エッチングさ
れるため、オ−バ−エッチを施すと絶縁膜5がなくな
り、シリコン基板1が露出してしまう。そのため、オ−
バ−エッチ量に制限があり、歩留り良く金電極を加工す
ることはできない欠点がある。
【0013】そこで、請求項1〜3に記載の発明(以
下、第一発明という。)は、上記欠点を解消し、上記の
ベ−ス、エミッタ間にショ−トすることがなくなり、歩
留り良く金電極を加工することができる半導体装置を提
供ことを目的とする。
下、第一発明という。)は、上記欠点を解消し、上記の
ベ−ス、エミッタ間にショ−トすることがなくなり、歩
留り良く金電極を加工することができる半導体装置を提
供ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】そして、第一発明の半導
体装置は、交互に対向して配置された複数個の矩形状の
エミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラトラン
ジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス電極の
外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ンを1
つ以上備えているという構成を採用する点に特徴を有し
ており、これによって、上記目的が達成されるものであ
る。
体装置は、交互に対向して配置された複数個の矩形状の
エミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラトラン
ジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス電極の
外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ンを1
つ以上備えているという構成を採用する点に特徴を有し
ており、これによって、上記目的が達成されるものであ
る。
【0015】
【作用】第一発明において、ベ−ス電極の外側に、ベ−
ス、エミッタ又はコレクタのいずれとも電気的に接続さ
れていない、即ち、電気的に浮いている金属パタ−ンを
形成したものであり、これによって、最も外側の金属パ
タ−ンの幅が広がって、Ti−Pt層の前記した残りが
発生しても、ベ−ス電極、エミッタ電極がショ−トする
ことを防止することができ、また、金属パタ−ンの内側
にある複数個のベ−ス電極、エミッタ電極の幅、間隔が
均一に形成できる作用が生ずる。
ス、エミッタ又はコレクタのいずれとも電気的に接続さ
れていない、即ち、電気的に浮いている金属パタ−ンを
形成したものであり、これによって、最も外側の金属パ
タ−ンの幅が広がって、Ti−Pt層の前記した残りが
発生しても、ベ−ス電極、エミッタ電極がショ−トする
ことを防止することができ、また、金属パタ−ンの内側
にある複数個のベ−ス電極、エミッタ電極の幅、間隔が
均一に形成できる作用が生ずる。
【0016】第一発明は、以上詳記したような構成及び
作用を奏する発明であるが、本発明者等は、更に研究を
重ねた結果、この第一発明の半導体装置では、金属パタ
−ンが金属パタ−ン形成後の洗浄工程で剥がれ、パタ−
ンが曲がったり、浮遊、付着するなどにより、エミッタ
電極、ベ−ス電極をショ−トさせてしまう欠点が生じ、
また、複数個の金属パタ−ンのうち特に外側の金属パタ
−ンがストレスを受けやすく、剥がれやすいという欠点
が生ずることを見いだした。
作用を奏する発明であるが、本発明者等は、更に研究を
重ねた結果、この第一発明の半導体装置では、金属パタ
−ンが金属パタ−ン形成後の洗浄工程で剥がれ、パタ−
ンが曲がったり、浮遊、付着するなどにより、エミッタ
電極、ベ−ス電極をショ−トさせてしまう欠点が生じ、
また、複数個の金属パタ−ンのうち特に外側の金属パタ
−ンがストレスを受けやすく、剥がれやすいという欠点
が生ずることを見いだした。
【0017】この金属パタ−ンの剥がれ状態を図9及び
図10に基づいて説明すると、図9は、電気的に浮いて
いる矩形状の金属パタ−ンを備えている第一発明の半導
体装置の平面図、図10は、図9のC−C線断面図であ
って、いずれも、左側の金属パタ−ン15が剥がれてい
る状況を示す図である。なお、図9及び図10におい
て、金属パタ−ン15以外の符号1〜14は、前記した
従来のくし形電極構造のバイポ−ラトランジスタ(図1
1〜図13)と同じであるので、重複をさけるため、そ
の説明を省略する。
図10に基づいて説明すると、図9は、電気的に浮いて
いる矩形状の金属パタ−ンを備えている第一発明の半導
体装置の平面図、図10は、図9のC−C線断面図であ
って、いずれも、左側の金属パタ−ン15が剥がれてい
る状況を示す図である。なお、図9及び図10におい
て、金属パタ−ン15以外の符号1〜14は、前記した
従来のくし形電極構造のバイポ−ラトランジスタ(図1
1〜図13)と同じであるので、重複をさけるため、そ
の説明を省略する。
【0018】そこで、請求項4〜6に記載の発明(以
下、第二発明という。)は、上記欠点を解消し、そし
て、第一発明の半導体装置を更に改良した半導体装置を
提供することを目的とするものであり、第一発明の半導
体装置における複数個の上記金属パタ−ンが接続されて
いるという構成を採用する点に特徴を有している。即
ち、第二発明は、交互に対向して配置された複数個の矩
形状のエミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラ
トランジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス
電極の外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−
ンを片側に2つ以上備えており、それらが接続されてい
ることを特徴とする半導体装置である。
下、第二発明という。)は、上記欠点を解消し、そし
て、第一発明の半導体装置を更に改良した半導体装置を
提供することを目的とするものであり、第一発明の半導
体装置における複数個の上記金属パタ−ンが接続されて
いるという構成を採用する点に特徴を有している。即
ち、第二発明は、交互に対向して配置された複数個の矩
形状のエミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラ
トランジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス
電極の外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−
ンを片側に2つ以上備えており、それらが接続されてい
ることを特徴とする半導体装置である。
【0019】第二発明は、上記したとおり、複数個の金
属パタ−ンが互いに接続されているので、電極並びに金
属パタ−ン形成後の洗浄工程により金属パタ−ンが剥が
れることがなく、また、複数個の金属パタ−ンのうち、
特に外側の金属パタ−ンがストレスを受けても、剥がれ
ることがない作用が生ずるものである。そして、その結
果、この金属パタ−ンがベ−ス電極とエミッタ電極に接
触し、ベ−ス、エミッタをショ−トさせることがない作
用を奏するものである。
属パタ−ンが互いに接続されているので、電極並びに金
属パタ−ン形成後の洗浄工程により金属パタ−ンが剥が
れることがなく、また、複数個の金属パタ−ンのうち、
特に外側の金属パタ−ンがストレスを受けても、剥がれ
ることがない作用が生ずるものである。そして、その結
果、この金属パタ−ンがベ−ス電極とエミッタ電極に接
触し、ベ−ス、エミッタをショ−トさせることがない作
用を奏するものである。
【0020】
【実施例】次に、図1〜図8に基づいて、本発明(第一
発明及び第二発明)をより詳細に説明する。なお、図1
〜図3は、第一発明の第1の実施例を説明するための図
であり、図4は、同じく第一発明の第2の実施例を説明
するための図である。また、図5〜図7は、第二発明の
第1の実施例を説明するための図であり、図8は、同じ
く第二発明の第2の実施例を説明するための図である。
発明及び第二発明)をより詳細に説明する。なお、図1
〜図3は、第一発明の第1の実施例を説明するための図
であり、図4は、同じく第一発明の第2の実施例を説明
するための図である。また、図5〜図7は、第二発明の
第1の実施例を説明するための図であり、図8は、同じ
く第二発明の第2の実施例を説明するための図である。
【0021】(第一発明の実施例1)図1は、第一発明
の一実施例である半導体装置の平面図であり、図2は、
同半導体装置の金メッキ工程を説明するための図であ
り、図3は、図1のA−A線断面図である。
の一実施例である半導体装置の平面図であり、図2は、
同半導体装置の金メッキ工程を説明するための図であ
り、図3は、図1のA−A線断面図である。
【0022】図1〜図3に示す半導体装置は、N型シリ
コン基板1をコレクタ領域とし、このシリコン基板1の
一主平面にP型ベ−ス領域2が形成され、ベ−ス領域2
内に複数個の矩形状のN+型エミッタ領域3並びにP+型
ベ−スコンタクト領域4が交互に対向して形成されてい
る。エミッタ領域3並びにベ−スコンタクト領域4上に
は、各々、酸化膜又は窒化膜からなる絶縁膜5を介し
て、矩形状のエミッタ電極6並びにベ−ス電極7が形成
されている。ここで、エミッタ電極6並びにベ−ス電極
7は、共に幅が0.5〜1.0μm程度、厚さが0.8
μm程度の金電極であり、電極間隔は、0.5〜1.0
μm程度である。
コン基板1をコレクタ領域とし、このシリコン基板1の
一主平面にP型ベ−ス領域2が形成され、ベ−ス領域2
内に複数個の矩形状のN+型エミッタ領域3並びにP+型
ベ−スコンタクト領域4が交互に対向して形成されてい
る。エミッタ領域3並びにベ−スコンタクト領域4上に
は、各々、酸化膜又は窒化膜からなる絶縁膜5を介し
て、矩形状のエミッタ電極6並びにベ−ス電極7が形成
されている。ここで、エミッタ電極6並びにベ−ス電極
7は、共に幅が0.5〜1.0μm程度、厚さが0.8
μm程度の金電極であり、電極間隔は、0.5〜1.0
μm程度である。
【0023】また、ベ−ス電極7の外側には、両側に2
ケづつ電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ン15が
形成されている。矩形状のエミッタ電極6及びベ−ス電
極7の金電極の形成並びに金属パタ−ン15の形成は、
図2に示すように、レジストマスクのメッキ法により行
なわれる。即ち、主平面全面に電解メッキの導電パスと
なるTi−Pt層8をスパッタ法により堆積される。次
に、通常のホトレジスト工程により電極を形成する箇所
以外を、レジスト膜9で覆い、このレジスト膜9をマス
クにして金をメッキし、レジスト膜9を除去した後、金
をマスクにしてドライエッチ工程により、Ti−Pt層
8を選択的に除去する。そして、図1、図3に示すよう
に、エミッタ電極6及びベ−ス電極7並びに金属パタ−
ン15を得る。
ケづつ電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ン15が
形成されている。矩形状のエミッタ電極6及びベ−ス電
極7の金電極の形成並びに金属パタ−ン15の形成は、
図2に示すように、レジストマスクのメッキ法により行
なわれる。即ち、主平面全面に電解メッキの導電パスと
なるTi−Pt層8をスパッタ法により堆積される。次
に、通常のホトレジスト工程により電極を形成する箇所
以外を、レジスト膜9で覆い、このレジスト膜9をマス
クにして金をメッキし、レジスト膜9を除去した後、金
をマスクにしてドライエッチ工程により、Ti−Pt層
8を選択的に除去する。そして、図1、図3に示すよう
に、エミッタ電極6及びベ−ス電極7並びに金属パタ−
ン15を得る。
【0024】即ち、幅が0.5〜1.0μm程度、間隔
が0.5〜1.0μm程度、厚さが1.0μm程度、長
さが30μm程度の矩形状で繰り返して並んでいるレジ
ストの抜きパタ−ンの部分に金をメッキすることによ
り、エミッタ電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15
を形成している。ここで、繰り返しパタ−ンの両側のレ
ジストの抜きパタ−ンは、PR工程において、まわりこ
む現像液の量が多いために太くなり、従って、ドライエ
ッチ後の金属パタ−ン15の幅は、0.7〜1.2μm
程度に太く、間隔は、0.3〜0.8μm程度に狭くな
っている。
が0.5〜1.0μm程度、厚さが1.0μm程度、長
さが30μm程度の矩形状で繰り返して並んでいるレジ
ストの抜きパタ−ンの部分に金をメッキすることによ
り、エミッタ電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15
を形成している。ここで、繰り返しパタ−ンの両側のレ
ジストの抜きパタ−ンは、PR工程において、まわりこ
む現像液の量が多いために太くなり、従って、ドライエ
ッチ後の金属パタ−ン15の幅は、0.7〜1.2μm
程度に太く、間隔は、0.3〜0.8μm程度に狭くな
っている。
【0025】(第一発明の実施例2)図4は、第一発明
の他の実施例である半導体装置の平面図である。図4に
おいて、金属パタ−ン15は、ベ−ス電極7の外側に1
本づつ形成されており、その長さは、ベ−ス電極7より
長いという特徴を有している。
の他の実施例である半導体装置の平面図である。図4に
おいて、金属パタ−ン15は、ベ−ス電極7の外側に1
本づつ形成されており、その長さは、ベ−ス電極7より
長いという特徴を有している。
【0026】なお、図1〜図4において、エミッタ引き
出し電極11など、他の部分は、第一発明の特徴を説明
するものではなく、そして、従来の前記したくし形電極
構造のバイポ−ラトランジスタ(図11〜図13)と同
じであり、重複をさけるため、その説明を省略する。ま
た、Ti−Pt層8とSiの界面には、オ−ミックコン
タクトをとるため、Pt−Si層8を形成するけれど
も、この点の説明も第一発明の特徴を説明するものでは
ないので、省略する。
出し電極11など、他の部分は、第一発明の特徴を説明
するものではなく、そして、従来の前記したくし形電極
構造のバイポ−ラトランジスタ(図11〜図13)と同
じであり、重複をさけるため、その説明を省略する。ま
た、Ti−Pt層8とSiの界面には、オ−ミックコン
タクトをとるため、Pt−Si層8を形成するけれど
も、この点の説明も第一発明の特徴を説明するものでは
ないので、省略する。
【0027】(第二発明の実施例1)次に、第二発明に
ついて図5〜図8に基づいて説明すると、図5は、第二
発明の一実施例である半導体装置の平面図であり、図6
は、同半導体装置の金メッキ工程を説明するための図で
あり、図7は、図5のB−B線断面図である。なお、電
極以外は、前記した従来のくし形電極構造のバイポ−ラ
トランジスタ(図11〜図13)及び第一発明の半導体
装置(図1〜図4)と同じであるので、詳細な説明は、
省略する。
ついて図5〜図8に基づいて説明すると、図5は、第二
発明の一実施例である半導体装置の平面図であり、図6
は、同半導体装置の金メッキ工程を説明するための図で
あり、図7は、図5のB−B線断面図である。なお、電
極以外は、前記した従来のくし形電極構造のバイポ−ラ
トランジスタ(図11〜図13)及び第一発明の半導体
装置(図1〜図4)と同じであるので、詳細な説明は、
省略する。
【0028】電極並びに金属パタ−ンの形成は、図6に
示すように、レジストマスクのメッキ法により行なわれ
る。即ち、主平面全面に電解メッキの導電パスとなるT
i−Pt層8をスパッタ法により堆積させる。次に、通
常のホトレジスト工程により電極並びに金属パタ−ンを
形成するところ以外をレジスト膜9で覆い、このレジス
ト膜9をマスクにして金をメッキし、レジスト膜9を除
去した後、金をマスクにしてドライエッチ工程によりT
i−Pt層9を除去して、図7に示すように、エミッタ
電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15を得る。ここ
で、エミッタ電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15
は、幅0.5〜1.0μm、間隔0.5〜1.0μm、
長さ30μm程度、厚さ0.8μm程度である。そし
て、金属パタ−ン15は、図5に示すように、互いに両
端で接続されている。
示すように、レジストマスクのメッキ法により行なわれ
る。即ち、主平面全面に電解メッキの導電パスとなるT
i−Pt層8をスパッタ法により堆積させる。次に、通
常のホトレジスト工程により電極並びに金属パタ−ンを
形成するところ以外をレジスト膜9で覆い、このレジス
ト膜9をマスクにして金をメッキし、レジスト膜9を除
去した後、金をマスクにしてドライエッチ工程によりT
i−Pt層9を除去して、図7に示すように、エミッタ
電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15を得る。ここ
で、エミッタ電極6、ベ−ス電極7、金属パタ−ン15
は、幅0.5〜1.0μm、間隔0.5〜1.0μm、
長さ30μm程度、厚さ0.8μm程度である。そし
て、金属パタ−ン15は、図5に示すように、互いに両
端で接続されている。
【0029】(第二発明の実施例2)図8は、第二発明
の第2の実施例である半導体装置の平面図である。図8
において、金属パタ−ン15は、その中央で互いに接続
されている。
の第2の実施例である半導体装置の平面図である。図8
において、金属パタ−ン15は、その中央で互いに接続
されている。
【0030】以上の第一発明及び第二発明の各実施例に
おいて、コレクタ電極は、シリコン基板1の底面に形成
されているが、これは、いずれも第一発明及び第二発明
の特徴部分を説明するものではないので、その説明を省
略する。
おいて、コレクタ電極は、シリコン基板1の底面に形成
されているが、これは、いずれも第一発明及び第二発明
の特徴部分を説明するものではないので、その説明を省
略する。
【0031】
【発明の効果】第一発明は、以上説明したように、ベ−
ス電極の外側に、ベ−ス、エミッタ又はコレクタのいず
れとも電気的に接続されていない、即ち、電気的に浮い
ている金属パタ−ンを備えているため、その内側にある
複数個のベ−ス電極、エミッタ電極の幅、間隔が均一に
形成できる効果が生ずる。このため、従来生じていたベ
−ス電極、エミッタ電極の間隔が狭くなり、下地のTi
−Pt層が残存することによるベ−ス、エミッタ間のシ
ョ−トがなくなり、歩留り良くトランジスタを形成する
ことができるという顕著な効果が生ずる。
ス電極の外側に、ベ−ス、エミッタ又はコレクタのいず
れとも電気的に接続されていない、即ち、電気的に浮い
ている金属パタ−ンを備えているため、その内側にある
複数個のベ−ス電極、エミッタ電極の幅、間隔が均一に
形成できる効果が生ずる。このため、従来生じていたベ
−ス電極、エミッタ電極の間隔が狭くなり、下地のTi
−Pt層が残存することによるベ−ス、エミッタ間のシ
ョ−トがなくなり、歩留り良くトランジスタを形成する
ことができるという顕著な効果が生ずる。
【0032】また、第二発明は、以上説明したように、
ベ−ス電極の外側に、ベ−ス、エミッタ、又はコレクタ
のいづれとも電気的に接続されていない金属パタ−ンが
片側に複数個づつ形成され、かつ、それら金属パタ−ン
が互いに接続されているので、電極並びに金属パタ−ン
形成後の洗浄工程により金属パタ−ンが剥がれることが
なく、また、複数個の金属パタ−ンのうち、特に外側の
金属パタ−ンがストレスを受けても、剥がれることがな
い効果が生ずる。そして、その結果、この金属パタ−ン
がベ−ス電極とエミッタ電極に接触し、ベ−ス、エミッ
タをショ−トさせることがない効果を奏するものであ
る。
ベ−ス電極の外側に、ベ−ス、エミッタ、又はコレクタ
のいづれとも電気的に接続されていない金属パタ−ンが
片側に複数個づつ形成され、かつ、それら金属パタ−ン
が互いに接続されているので、電極並びに金属パタ−ン
形成後の洗浄工程により金属パタ−ンが剥がれることが
なく、また、複数個の金属パタ−ンのうち、特に外側の
金属パタ−ンがストレスを受けても、剥がれることがな
い効果が生ずる。そして、その結果、この金属パタ−ン
がベ−ス電極とエミッタ電極に接触し、ベ−ス、エミッ
タをショ−トさせることがない効果を奏するものであ
る。
【図1】図1は、第一発明の一実施例である半導体装置
の平面図である。
の平面図である。
【図2】図2は、図1の半導体装置の金メッキ工程を説
明するための図である。
明するための図である。
【図3】図3は、図1のA−A線断面図である。
【図4】図4は、第一発明の他の実施例である半導体装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図5】図5は、第二発明の一実施例である半導体装置
の平面図である。
の平面図である。
【図6】図6は、図5の半導体装置の金メッキ工程を説
明するための図である。
明するための図である。
【図7】図7は、図5のB−B線断面図である。
【図8】図8は、第二発明の他の実施例である半導体装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図9】図9は、電気的に浮いている矩形状の金属パタ
−ンを備えている半導体装置の平面図であって、左側の
金属パタ−ンが剥がれている状況を示す図である。
−ンを備えている半導体装置の平面図であって、左側の
金属パタ−ンが剥がれている状況を示す図である。
【図10】図10は、図9のC−C線断面図であって、
同じく左側の金属パタ−ンが剥がれている状況を示す図
である。
同じく左側の金属パタ−ンが剥がれている状況を示す図
である。
【図11】図11は、従来のバイポ−ラトランジスタの
平面図である。
平面図である。
【図12】図12は、同バイポ−ラトランジスタの金メ
ッキ工程を説明するための図である。
ッキ工程を説明するための図である。
【図13】図13は、図11のD−D線断面図である。
1 シリコン基板 2 ベ−ス領域 3 エミッタ領域 4 ベ−スコンタクト領域 5 絶縁膜 6 エミッタ電極 7 ベ−ス電極 8 Ti−Pt層 9 レジスト膜 10 ポリシリコン層 11 エミッタ引き出し電極 12 エミッタボンデングパット 13 ベ−ス引き出し電極 14 ベ−スボンデングパット 15 金属パタ−ン
Claims (6)
- 【請求項1】 交互に対向して配置された複数個の矩形
状のエミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラト
ランジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス電
極の外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ン
を1つ以上備えてなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 ベ−ス電極の外側の両側に、電気的に浮
いている矩形状の金属パタ−ンを2個づつ備えてなる請
求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 ベ−ス電極の外側の両側に、電気的に浮
いている矩形状の金属パタ−ンであって、この金属パタ
−ンの長さがベ−ス電極のそれより長くして、1個づつ
備えてなる請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 交互に対向して配置された複数個の矩形
状のエミッタ電極並びにベ−ス電極をもつバイポ−ラト
ランジスタにおいて、複数個のエミッタ電極、ベ−ス電
極の外側に、電気的に浮いている矩形状の金属パタ−ン
を片側に2つ以上備えており、それらが接続されている
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項5】 3個の金属パタ−ンを備えており、それ
らが互いに両端で接続されている請求項4に記載の半導
体装置。 - 【請求項6】 3個の金属パタ−ンを備えており、それ
らがその中央で互いに接続されている請求項4に記載の
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059406A JP2658609B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3059406A JP2658609B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669214A true JPH0669214A (ja) | 1994-03-11 |
| JP2658609B2 JP2658609B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13112370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3059406A Expired - Fee Related JP2658609B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658609B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536977A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Fujitsu Ltd | Production of semiconductor device |
| JPS6289331A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | 微細パタ−ンの加工方法 |
| JPS62269360A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-21 | Toshiba Corp | 高周波半導体装置 |
| JPH0226231U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-21 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3059406A patent/JP2658609B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536977A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Fujitsu Ltd | Production of semiconductor device |
| JPS6289331A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | 微細パタ−ンの加工方法 |
| JPS62269360A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-21 | Toshiba Corp | 高周波半導体装置 |
| JPH0226231U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658609B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |